JPH0532105U - 収納装置の蓋体開閉構造 - Google Patents
収納装置の蓋体開閉構造Info
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- JPH0532105U JPH0532105U JP8907891U JP8907891U JPH0532105U JP H0532105 U JPH0532105 U JP H0532105U JP 8907891 U JP8907891 U JP 8907891U JP 8907891 U JP8907891 U JP 8907891U JP H0532105 U JPH0532105 U JP H0532105U
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- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組付部品点数を少なくし、かつ収納装置の組
付性を高める。 【構成】 少なくとも蓋体30の一端に軸部33を形成
するとともに、収納本体21に軸部33を受承する軸受
部26を形成し、蓋体30の軸部33を、軸受部26と
収納本体21に取付けられるパネル42とで回動可能に
挾持する。
付性を高める。 【構成】 少なくとも蓋体30の一端に軸部33を形成
するとともに、収納本体21に軸部33を受承する軸受
部26を形成し、蓋体30の軸部33を、軸受部26と
収納本体21に取付けられるパネル42とで回動可能に
挾持する。
Description
【0001】
本考案は、収納部の開口部を開閉可能な蓋体で覆うようにした収納装置に関し 、とくに組付性のよい蓋体開閉構造を有する収納装置に関する。
【0002】 車両の運転席や乗車席の近傍には、灰皿等の収納装置が配置されている。この ような収納装置の一例として、たとえば実開昭63−91950号公報、実開平 1−98035号公報が知られている。
【0003】 図7は、上述の実開昭63−91950号公報に開示された収納装置を示して いる。図7に示すように、収納本体としての灰皿ボックス1には、灰皿部2の開 口部を覆う蓋体3が開閉可能に取付けられている。蓋体3の内面側には1対のア ーム3aが設けられており、各アーム3aには軸穴3bが設けられている。灰皿 ボックス1の両端部には、軸穴1aがそれぞれ設けられている。
【0004】 蓋体3は、軸穴3bが灰皿ボックス1の軸穴1aと同心となるように組付けら れ、軸穴3bと軸穴1aとはそれぞれ連結ピン4が挿入されている。これにより 、蓋体3は灰皿ボックス1に対して開閉可能となっている。
【0005】 図8は、上述の実開平1−98035号公報に開示された収納装置を示してい る。図8に示すように、収納本体としての灰皿ボックス11には、灰皿部12の 開口部を覆う蓋体13が開閉可能に取付けられている。蓋体13の外面には、意 匠性を向上させるためのパネル14が取付けられている。蓋体13の内面側には 軸穴13aが形成されている。灰皿ボックス11には、上方に突出する1対のア ーム11aが形成されている。各アーム11aには、軸穴11bが形成されてい る。
【0006】 蓋体13は、軸穴13aが灰皿ボックス11の軸穴11bと同心となるように 組付けられ、灰皿ボックス11の各軸穴11bと蓋体13の軸穴13aには、1 本の細長い連結シャフト15が挿入されている。これにより、蓋体13は灰皿ボ ックス11に対して開閉可能となっている。
【0007】
しかしながら、図7および図8に示す従来装置には、つぎのような問題があっ た。 図7に示す収納装置の場合は、短い連結ピンを用いるので作業性が悪く、しか も蓋体3と灰皿ボックス1との連結個所が2個所となるので、組付性が悪い。し たがって、このような短い連結ピンを複数用いる開閉構造の場合は、生産性を向 上させることが難しい。
【0008】 図8に示す収納装置の場合は、1本の細長い連結シャフト15を用いるので、 連結シャフト15を各軸穴11b、13aに挿入しにくく組付性が悪い。また、 曲った連結シャフト15が挿入された場合は、蓋体13を開閉する際に連結シャ フト15と蓋体13とがこすれ合い、不快な音が発生する。
【0009】 本考案は、上記の問題に着目し、組付部品点数が少なくかつ組付性のよい収納 装置の蓋体開閉構造を提供することを目的とする。
【0010】
この目的に沿う本考案に係る収納装置の蓋体開閉構造は、収納本体に形成され た収納部の開口部を開閉可能な蓋体で覆うようにした収納装置において、少なく とも前記蓋体の一端に軸部を形成するとともに、前記収納本体に前記軸部を受承 する軸受部を形成し、前記蓋体の軸部を、前記軸受部と収納本体に取付けられる パネルとで回動可能に挾持したものから成る。
【0011】
【作用】 このように構成された収納装置の蓋体開閉構造においては、蓋体に形成された 軸部が収納本体側の軸受部と収納本体に取付けられるパネルとによって回動可能 に挾持される。これにより、蓋体は収納本体とパネルの両者によって回動可能に 保持される。
【0012】 蓋体の端部が回動可能に保持されることにより、蓋体は収納本体に対して開閉 可能となり、収納部の開口部を蓋体で覆うことが可能となる。ここで、蓋体を保 持するには、収納本体とパネルの二者でよいことになり、従来装置に比べて部品 点数を削減することが可能となる。また、従来装置のように各軸穴を同心にセッ トした状態で連結ピンや連結シャフトを挿入する必要もなくなり、組付性の向上 がはかれる。
【0013】
以下に、本考案に係る収納装置の蓋体開閉構造の望ましい実施例を、図面を参 照して説明する。
【0014】 第1実施例 図1ないし図4は、本考案の第1実施例を示しており、とくに車両のリヤドア 側に配置される収納装置に適用した例を示している。図中、20は収納装置を示 しており、収納装置20は難燃性を有する合成樹脂からなる収納本体21を有し ている。収納本体21には、灰皿23が収納される収納部22が形成されている 。灰皿23は、収納部22に対して着脱可能となっている。
【0015】 収納部22に収納された灰皿23は、開閉可能な蓋体30によって覆われるよ うになっている。蓋体30は、難燃性を有する合成樹脂から構成されている。蓋 体30の一端には軸穴部31が設けられており、軸穴部31の中心部には水平方 向に伸びる第1の軸穴32が形成されている。蓋体30の他端には水平方向に延 びる第2の軸部33が形成されている。
【0016】 収納本体21の端部近傍には、水平方向に延びる第3の軸部24が形成されて いる。蓋体30の第1の軸穴32と収納本体21の第3の軸部24は、回動可能 に嵌合されている。収納本体21の他方には、図3に示すように、リヤウィンド (図示略)を開閉するためのスイッチ41が設けられるスイッチ収納部25が形 成されている。
【0017】 収納本体21の収納部22とスイッチ収納部25との間には、円弧状の軸受部 26が形成されている。蓋体30の第2の軸部33は、収納本体21の第1の軸 受部26とスイッチ収納部25を覆う意匠用のパネル42の軸押え部42bとに よって回動可能に挾持されている。パネル42は、難燃性を有する合成樹脂から 構成されており、図1に示すように、ねじ43を介して収納本体21に固定され ている。パネル42の中央部には長孔42aが形成されており、この長孔42a からリヤウィンド開閉用のスイッチ41の頭部が臨まされている。
【0018】 蓋体30の第2の軸部33の近傍には、図4に示すように、開閉用カム35が 設けられている。開閉用カム35には、収納本体21に固定された板ばね44が 押圧されている。これによって、蓋体30の閉時には蓋体30は収納本体21に 押圧され、蓋体30の開時には蓋体30は完全に開の状態に保持される。
【0019】 つぎに、第1実施例における作用について説明する。 蓋体30の前端を持ち上げると、蓋体30は第1の軸穴32と第2の軸部33 を支点として回動し、蓋体30によって覆われていた収納部22が露出される。 収納部22には灰皿23が着脱可能に収納されており、蓋対30を開いた状態で は灰皿23の使用および灰皿23の着脱が可能となる。
【0020】 また、収納本体21には収納部22に隣接してスイッチ収納部25が配置され ているので、灰皿23を使用する位置でのパワーウィンドのスイッチ41の操作 が可能となる。このように、灰皿23を収納する収納部22とスイッチ収納部2 5とを一体化することにより、装置の縮少化がはかれ車体への設置スペースの確 保が有利となり、また、組付コストの低減がはかれる。
【0021】 蓋体30の一端に形成された第1の軸穴32と収納本体21に設けられた第3 の軸部24とが回動可能に嵌合されているので、蓋体30の一端は収納本体21 に回動可能に保持されることになる。また、蓋体30に形成された第2の軸部3 3は、収納本体の円弧状の第1の軸受部26とスイッチ収納部25を覆う意匠用 のパネル42の軸押え部42bとによって挾持されるので、蓋体30の他端は収 納本体21とパネル42の両者によって回動可能に保持される。
【0022】 蓋体30には、板ばね44によって押圧される開閉用カム35が設けられてい るので、蓋体30を小さな力で開くことができ、かつ開き終了段階では板ばね4 4の付勢力によって蓋体30を自動的に開かせることができる。また、蓋体30 の開閉時には樹脂同士がこすれ合うことになるので、従来の連結シャフトを用い た開閉構造のように、異音の発生も解消される。したがって、蓋体30を挾持す る構造としても、性能的に劣る面はなく、従来と同様の開閉性能を発揮すること ができる。
【0023】 第2実施例 図5は、本考案の第2実施例を示している。第2実施例が第1実施例と異なる ところは、蓋体30の一方の支持構造のみであり、その他の部分は第1実施例に 準じるので、準じる部分に第1実施例と同一の符号を付すことにより準じる部分 の説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。後述する実施例も同様とす る。
【0024】 第1実施例では、蓋体30の第1の軸穴32と収納本体21の第3の軸部24 とを回動可能に嵌合させるようにしたが、本実施例では第1実施例を逆にした構 成としている。本実施例では、図5に示すように、蓋体30の一端に第1の軸部 51が設けられ、収納本体21に第2の軸穴52が設けられている。第1の軸部 51は、第2の軸穴52に回動可能に嵌合されている。 このように構成された第2実施例では、蓋体30の端部に第1の軸部51と第 2の軸部33とがそれぞれ設けられ、蓋体30は各軸部51、33を支点として 開閉される。その他の作用は第1実施例に準じる。
【0025】 第3実施例 図6は、本考案の第3実施例を示している。第1実施例および第2実施例は、 軸部と軸穴の嵌合によって蓋体30の一方を支持する構成としたが、本実施例で は、蓋体30の両端に設けられた2つの軸部33、51が回動可能に挾持される 構成となっている。図6に示すように、本実施例では、蓋体30の一端に設けら れた第2の軸部33が、収納本体21に形成される第1の軸受部26とパネル4 2とによって回動可能に挾持されており、蓋体30の他端に設けられた第1の軸 部51が、収納本体21に形成される第2の軸受部55と収納本体21の灰皿2 3側を覆うパネル56とによって回動可能に挾持されている。
【0026】 このように構成された第3実施例においては、蓋体30の端部に設けられた各 軸部33、51が回動可能に挾持されるので、蓋体30は各軸部33、51を支 点として開閉される。その他の作用は第1実施例に準じる。
【0027】 上述の各実施例では、収納装置が灰皿として使用される場合を示したが、収納 本体の収納部は灰皿を収納するだけでなく、各種の物品を収納するのに用いるこ とができる。また、スイッチ収納部25を覆う意匠用のパネル42は、とくに美 麗なものに限られず、アームレスト等を構成する素材と同一のものであってもよ い。
【0028】
本考案によれば、少なくとも蓋体の一端に軸部を形成するとともに、収納本体 に軸部を受承する軸受部を形成し、蓋体の軸部を、この軸受部と収納本体に取付 けられるパネルとで回動可能に挾持するようにしたので、従来装置に比べて組付 部品点数を削減でき、細長い連結シャフトも用いる必要がなくなる。したがって 、従来よりも組付性を向上させることが可能となり、結果として収納装置の生産 性を高めることができる。 また、細長い連結シャフトが不要となることから、不快音の発生を確実に防止 することができる。
【図1】本考案の第1実施例に係る収納装置の蓋体開閉
構造の断面図であって、図2のX−X線に沿う断面図で
ある。
構造の断面図であって、図2のX−X線に沿う断面図で
ある。
【図2】図1の装置の平面図である。
【図3】図2のY−Y線に沿う断面図である。
【図4】図2のZ−Z線に沿う断面図である。
【図5】本考案の第2実施例に係る収納装置の蓋体開閉
構造の断面図である。
構造の断面図である。
【図6】本考案の第3実施例に係る収納装置の蓋体開閉
構造の断面図である。
構造の断面図である。
【図7】従来の収納装置の一例を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図8】従来の収納装置の別の例を示す分解斜視図であ
る。
る。
20 収納装置 21 収納本体 24 第3の軸部 26 第1の軸受部 30 蓋体 32 第1の軸穴 33 第2の軸部 42 パネル 51 第1の軸部 52 第2の軸穴 55 第2の軸受部 56 パネル
Claims (1)
- 【請求項1】 収納本体に形成された収納部の開口部を
開閉可能な蓋体で覆うようにした収納装置において、少
なくとも前記蓋体の一端に軸部を形成するとともに、前
記収納本体に前記軸部を受承する軸受部を形成し、前記
蓋体の軸部を、前記軸受部と収納本体に取付けられるパ
ネルとで回動可能に挾持したことを特徴とする収納装置
の蓋体開閉構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991089078U JP2506401Y2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 収納装置の蓋体開閉構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991089078U JP2506401Y2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 収納装置の蓋体開閉構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0532105U true JPH0532105U (ja) | 1993-04-27 |
| JP2506401Y2 JP2506401Y2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=13960830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991089078U Expired - Lifetime JP2506401Y2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 収納装置の蓋体開閉構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2506401Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5541448A (en) * | 1978-09-19 | 1980-03-24 | Oriental Shashin Kogyo Kk | Color developing solution for silver halide photographic material |
-
1991
- 1991-10-04 JP JP1991089078U patent/JP2506401Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5541448A (en) * | 1978-09-19 | 1980-03-24 | Oriental Shashin Kogyo Kk | Color developing solution for silver halide photographic material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2506401Y2 (ja) | 1996-08-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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