JPH0532151Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0532151Y2 JPH0532151Y2 JP1985149026U JP14902685U JPH0532151Y2 JP H0532151 Y2 JPH0532151 Y2 JP H0532151Y2 JP 1985149026 U JP1985149026 U JP 1985149026U JP 14902685 U JP14902685 U JP 14902685U JP H0532151 Y2 JPH0532151 Y2 JP H0532151Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid
- pachinko machine
- handle
- adjusted
- variable resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、パチンコ遊技機における打球装置に
関するものである。
関するものである。
(従来技術)
電動式の打球装置には駆動源として間欠付勢さ
れるソレノイドを用いるものがあるが、この装置
においては打球の強弱はパチンコ台の前面に設置
した打球用ハンドルを操作することにより、ソレ
ノイドへの供給電力を制御して調節する。
れるソレノイドを用いるものがあるが、この装置
においては打球の強弱はパチンコ台の前面に設置
した打球用ハンドルを操作することにより、ソレ
ノイドへの供給電力を制御して調節する。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、パチンコ玉の飛び量は主としてソレ
ノイドによる打球力、レールの摩擦力、パチンコ
玉の質量と汚れによつて決定されるが、ソレノイ
ドによる打球力は同一電力の供給に対し約10%の
ばらつきがあり、レールの摩擦力もその形状、汚
れの程度により相当のばらつきがある。一方、打
球力の調整はハンドルの0〜200°の回転操作によ
り行なわれる。
ノイドによる打球力、レールの摩擦力、パチンコ
玉の質量と汚れによつて決定されるが、ソレノイ
ドによる打球力は同一電力の供給に対し約10%の
ばらつきがあり、レールの摩擦力もその形状、汚
れの程度により相当のばらつきがある。一方、打
球力の調整はハンドルの0〜200°の回転操作によ
り行なわれる。
したがつて、或るパチンコ台においては最小飛
び量から最大飛び量までの調整範囲がハンドルの
0〜100°の回転操作で行なわれるのに対し、別の
パチンコ台では100〜200°の回転操作で行なわれ
ることになる。すなわち、同一飛び量を得るため
のハンドル回転量にばらつきが生じる。
び量から最大飛び量までの調整範囲がハンドルの
0〜100°の回転操作で行なわれるのに対し、別の
パチンコ台では100〜200°の回転操作で行なわれ
ることになる。すなわち、同一飛び量を得るため
のハンドル回転量にばらつきが生じる。
このハンドル回転量の極端なばらつきは、遊技
者が好まないことであるので、その原因となるソ
レノイドの性能のばらつきと、レールの摩擦の不
揃いを解消しなければならないが、これらは簡単
には解消し得ない。
者が好まないことであるので、その原因となるソ
レノイドの性能のばらつきと、レールの摩擦の不
揃いを解消しなければならないが、これらは簡単
には解消し得ない。
本考案は前記の問題点を解決することを目的と
するものである。
するものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記目的のために、打球杆を駆動する
ソレノイドへの付勢電力の調節手段として時定数
を可変とした単安定マルチバイブレータによるチ
ヨツピング制御を用いた可変抵抗を、パチンコ台
の前面で調節する如くし、前記可変抵抗とは独立
して前記ソレノイドへの付勢電力を調節する第2
の可変抵抗をパチンコ台の裏面に配設したことを
特徴とする。
ソレノイドへの付勢電力の調節手段として時定数
を可変とした単安定マルチバイブレータによるチ
ヨツピング制御を用いた可変抵抗を、パチンコ台
の前面で調節する如くし、前記可変抵抗とは独立
して前記ソレノイドへの付勢電力を調節する第2
の可変抵抗をパチンコ台の裏面に配設したことを
特徴とする。
(作用)
打球力の強弱を決定するソレノイドの付勢力は
それへの供給電力を調整する2つの可変抵抗を調
整することにより加減できるが、パチンコ台の前
面で操作する可変抵抗の中央位置において中程度
の飛び量が得られるように、各パチンコ台の裏面
に設けた可変抵抗を調整しておけば、すべてのパ
チンコ台が同程度のハンドル回転量により、同程
度の飛び量が得られることになる。
それへの供給電力を調整する2つの可変抵抗を調
整することにより加減できるが、パチンコ台の前
面で操作する可変抵抗の中央位置において中程度
の飛び量が得られるように、各パチンコ台の裏面
に設けた可変抵抗を調整しておけば、すべてのパ
チンコ台が同程度のハンドル回転量により、同程
度の飛び量が得られることになる。
(実施例)
第1図は本考案の実施例を示すものである。1
は打球杆を駆動して、パチンコ玉に打球力を作用
させるためのロータリーソレノイドであつて、パ
ワートランジスタ2のコレクタ回路に挿入されて
いる。パワートランジスタ2はベース入力に応じ
てスイツチング動作し、ソレノイド1を間欠的に
付勢する。パワートランジスタ2のベースにはア
ンドゲート3の出力が供給され、該出力がHレベ
ルのとき、パワートランジスタ2がオンとなる。
アンドゲート3は3つの入力端子を持つており、
第1の入力端子aには端子4からのオン・オフ信
号が供給される。このオン・オフ信号は遊技者が
ハンドルにタツチした状態でオンとなるスイツチ
5によつて、Hレベルになる。第2の入力端子b
にはクロツク発振器6の出力を受ける分周器7の
出力信号が供給される。分周器7は所定のパルス
巾のパルスを毎分100パルスの周期で出力する。
第3の入力端子cにはクロツク発振器6の出力で
トリガされる単安定マルチバイブレータ8の出力
信号が供給される。単安定マルチバイブレータ8
の準安定期間を決定する時定数回路のうち、コン
デンサは固定コンデンサCを用いるが、抵抗は固
定抵抗Rと、2個の可変抵抗VR1,VR2をそれぞ
れ直列に接続して用いる。この可変抵抗VR1はパ
チンコ台の裏面において調節できるように配置
し、可変抵抗VR2は打球用のハンドル等によつて
パチンコ台の前面で調節する。
は打球杆を駆動して、パチンコ玉に打球力を作用
させるためのロータリーソレノイドであつて、パ
ワートランジスタ2のコレクタ回路に挿入されて
いる。パワートランジスタ2はベース入力に応じ
てスイツチング動作し、ソレノイド1を間欠的に
付勢する。パワートランジスタ2のベースにはア
ンドゲート3の出力が供給され、該出力がHレベ
ルのとき、パワートランジスタ2がオンとなる。
アンドゲート3は3つの入力端子を持つており、
第1の入力端子aには端子4からのオン・オフ信
号が供給される。このオン・オフ信号は遊技者が
ハンドルにタツチした状態でオンとなるスイツチ
5によつて、Hレベルになる。第2の入力端子b
にはクロツク発振器6の出力を受ける分周器7の
出力信号が供給される。分周器7は所定のパルス
巾のパルスを毎分100パルスの周期で出力する。
第3の入力端子cにはクロツク発振器6の出力で
トリガされる単安定マルチバイブレータ8の出力
信号が供給される。単安定マルチバイブレータ8
の準安定期間を決定する時定数回路のうち、コン
デンサは固定コンデンサCを用いるが、抵抗は固
定抵抗Rと、2個の可変抵抗VR1,VR2をそれぞ
れ直列に接続して用いる。この可変抵抗VR1はパ
チンコ台の裏面において調節できるように配置
し、可変抵抗VR2は打球用のハンドル等によつて
パチンコ台の前面で調節する。
単安定マルチバイブレータ8はクロツク発振器
6の出力信号(又はその分周及び整形した信号)
によつてトリガされ、それと同一周期Tのパルス
を出力するが、そのパルス巾W(第3図参照)は、
前記時定数回路(C,R,VR1,VR2)によつて
決定される。したがつて、単安定マルチバイブレ
ータ8の出力パルスのデユーテイ比W/Tは可変
抵抗VR1,VR2によつてそれぞれ調整できる。
6の出力信号(又はその分周及び整形した信号)
によつてトリガされ、それと同一周期Tのパルス
を出力するが、そのパルス巾W(第3図参照)は、
前記時定数回路(C,R,VR1,VR2)によつて
決定される。したがつて、単安定マルチバイブレ
ータ8の出力パルスのデユーテイ比W/Tは可変
抵抗VR1,VR2によつてそれぞれ調整できる。
アンドゲート3の遊技者がハンドルにタツチす
ることにより、第1入力端子aをHレベルにした
状態で、分周器7のHレベル出力と、単安定マル
チバイブレータ8のHレベル出力とが、第2、第
3端子b,cに揃つて入力されたときだけHレベ
ル出力を生じ、パワートランジスタ2をオンにす
るので、そのコレクタには第2図に示すパルス電
流が流れる。したがつて、このコレクタ電流で付
勢されるソレノイド1は、毎分100回の法定周期
で打球をすべく間欠的に動作し、その打球力はパ
ルス電流のデユーテイ比W/Tによつて変化す
る。そして、このデユーテイ比W/Tは可変抵抗
VR2を調節することにより変化させることができ
る。また、パチンコ台の裏面に設けた可変抵抗
VR1はそれをあらかじめ調節しておくことによ
り、ハンドルの回転範囲の中央位置において中程
度の飛び量が得られるようにすることができる。
ることにより、第1入力端子aをHレベルにした
状態で、分周器7のHレベル出力と、単安定マル
チバイブレータ8のHレベル出力とが、第2、第
3端子b,cに揃つて入力されたときだけHレベ
ル出力を生じ、パワートランジスタ2をオンにす
るので、そのコレクタには第2図に示すパルス電
流が流れる。したがつて、このコレクタ電流で付
勢されるソレノイド1は、毎分100回の法定周期
で打球をすべく間欠的に動作し、その打球力はパ
ルス電流のデユーテイ比W/Tによつて変化す
る。そして、このデユーテイ比W/Tは可変抵抗
VR2を調節することにより変化させることができ
る。また、パチンコ台の裏面に設けた可変抵抗
VR1はそれをあらかじめ調節しておくことによ
り、ハンドルの回転範囲の中央位置において中程
度の飛び量が得られるようにすることができる。
(効果)
本考案は以上のように、ソレノイドへの供給電
力の調節が、パチンコ台の前面で調節する可変抵
抗だけでなく、パチンコ台の裏面に設けた可変抵
抗によつても行なえるので、パチンコ台の前面に
設けた可変抵抗の中央位置において、中程度の飛
び量が得られるように調節することができ、ソレ
ノイドの性能や取付状態のばらつき、或はレール
の摩擦のばらつきにもかかわらず、ハンドル回転
量のばらつきを解消することができる。
力の調節が、パチンコ台の前面で調節する可変抵
抗だけでなく、パチンコ台の裏面に設けた可変抵
抗によつても行なえるので、パチンコ台の前面に
設けた可変抵抗の中央位置において、中程度の飛
び量が得られるように調節することができ、ソレ
ノイドの性能や取付状態のばらつき、或はレール
の摩擦のばらつきにもかかわらず、ハンドル回転
量のばらつきを解消することができる。
第1図は本考案の実施例の回路図、第2図は同
タイミングチヤート、第3図はチヨツピングされ
たコレクタ電流の一部を拡大して示す波形図であ
る。 1……ロータリーソレノイド、2……パワート
ランジスタ、8……単安定マルチバイブレータ、
VR1,VR2……可変抵抗。
タイミングチヤート、第3図はチヨツピングされ
たコレクタ電流の一部を拡大して示す波形図であ
る。 1……ロータリーソレノイド、2……パワート
ランジスタ、8……単安定マルチバイブレータ、
VR1,VR2……可変抵抗。
Claims (1)
- 打球杆を駆動するソレノイドへの付勢電力の調
節手段として時定数を可変とした単安定マルチバ
イブレータによるチヨツピング制御を用いた可変
抵抗を、パチンコ台の前面で調節する如くし、前
記可変抵抗とは独立して前記ソレノイドへの付勢
電力を調節する第2の可変抵抗をパチンコ台の裏
面に配設したことを特徴とするパチンコ遊技機の
打球装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985149026U JPH0532151Y2 (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985149026U JPH0532151Y2 (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6259072U JPS6259072U (ja) | 1987-04-13 |
| JPH0532151Y2 true JPH0532151Y2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=31063843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985149026U Expired - Lifetime JPH0532151Y2 (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532151Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59183776A (ja) * | 1983-04-04 | 1984-10-18 | 株式会社ソフイア | パチンコ機の電動打球装置 |
| JPS59189880A (ja) * | 1983-04-12 | 1984-10-27 | 株式会社ソフイア | パチンコ機の電動打球装置 |
-
1985
- 1985-10-01 JP JP1985149026U patent/JPH0532151Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6259072U (ja) | 1987-04-13 |
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