JPS59183776A - パチンコ機の電動打球装置 - Google Patents

パチンコ機の電動打球装置

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JPS59183776A
JPS59183776A JP5790283A JP5790283A JPS59183776A JP S59183776 A JPS59183776 A JP S59183776A JP 5790283 A JP5790283 A JP 5790283A JP 5790283 A JP5790283 A JP 5790283A JP S59183776 A JPS59183776 A JP S59183776A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、中心部を回動子とした従来のロータリーソレ
ノイドとは異なり、コイルの通電により磁極を発生する
磁極発生部を取付基板に固定して固定子とし、磁性吸着
板を胴部に有する筒状回転体を上記固定子の外側に回転
可能に嵌装して回動子とした電磁駆動機を駆動源とし、
該電磁駆動機の回動子に発射杆を設け、少々くともパル
ス発振回路からのパルス出力を加減する電力可変機能部
と、該電力可変機能部からのパルス出力に応じて上記コ
イルに電力を供給する電力増幅回路とを有する打球駆動
制御手段によシ、発射杆の回動作動と発射勢を電気的に
制御するようにしたパチンコ機の電動打球装置に関する
ものである。
従来のロータリーソレノイドを利用したパチンコ機の打
球装置は、中心に位置する回転可能−3− ガロ−ターの外側に、少くとも一対の磁極部を中心方向
に向けて固定し、この磁極部に励磁コイルを巻装して界
磁極を構成し、磁力によって中心部のローターを一定角
度回転させ、この回転力をローターの回転軸を介して発
射杆に伝達し、発射杆の急激な回動によって発射位置の
球を打発するものであった。この様な構成では、中心部
にローターが回転する空間を必要とするので、励磁コイ
ルの巻数を増やして発生トルクを強化しようとすると著
しく大型化してしまうし、大型になった割には大きなト
ルクを得るととが困難であった。
また、打球を弾発する発射杆をローターの回転軸に連結
するので、発射杆の長さが長くなってしまう。このため
回動時に横振れを生じ易く、打球のムラ飛びや飛距離の
不安定化等の不都合を生じる。
更に、発射杆の軸が支点、ローターの外周縁が力点、発
射杆の弾発部が作用点となるので、支点と力点との長さ
を大きく採って効率良く回動させることが困難であり、
とのため所望のトルクを得るには大きな電力が必要とな
る。
また、周知の様にパチンコ遊技においては、多数の球を
単に連続的に打球するだけでなく打球の発射勢を各々微
妙に調整して遊技する。そして従来のロータリーソレノ
イドを駆動源とする打球装置においては、その殆んどが
、発射杆の回動角度を機械的手段により調節して発射勢
を調整するようにしていた。しかし、この様に機械的手
段で調整するのでは構造が複雑に外り、組立工場での組
立作業が面倒になる。
本発明は上記に鑑み提案されたもので、コイルの通電に
より磁極となる磁極発生部を取付基板に固定状に設けて
固定子とするとともに、該固定子の外側に回転可能に嵌
装した筒状回転体に磁性吸着板を磁極発生部の外周側端
部に対応させて設けて回動子とし、該回動子に発射杆を
固定状に設け、コイルの通電によ多発生する磁極発生部
の端部と磁性吸着板との吸引作用によって回動子と発射
杆とを急激に回動して球を打−&− 発することができ、小型軽量にして大きな打発力を得る
ことができ、月つ安定した打球作動を行うことができ、
しかもパルス発振回路のパルス出力を変化させる電力可
変機能部と、該電力可変機能部によって強さを変えられ
たパルス出力に応じて上記コイルに電力を供給する電力
増幅回路とを少なくとも有する打球駆動制御手段を設け
ることにより、発射杆の回動作動と発射勢を電気的に調
整できるようにしたパチンコ機の電動打球装置を提供し
ようとするものである。
以下本発明を実施例の図面にもとづいて説明する。
本発明に係る電動打球装置lは、パチンコ機の額縁状前
面枠コの裏面下方部分に取付けた取付基板3に固定さj
、て通電により磁極となる固定子りと、該固定子グの外
側に固定子りと同心状に回転可能に嵌装した筒状の回動
子Sとからなる電磁駆動機Aを駆動源とし、上記回動子
5に設けた発射杆乙の急激女回動により球を打球するも
のである。
一乙一 固定子ダは、鉄などの磁性体からなり、磁極となる端部
を外周側に配置した磁極発生部7と、該磁極発生部7を
励磁して上記端部にS極、N極の磁極を発生させるコイ
ルgと、こj、らを取付基板3に固定するための固定軸
9などからなる。
図示の実施例によnば、磁極発生部7は、筒状ボス/θ
の一端に円板状の側板/lを形成し、該側板//の外周
縁から上記ボス10よりも僅かに短尺な磁極発生片/コ
α、 /27) 、 /コCを各々120度間隔で3箇
所水平方向に延設した第1磁極発生部材/3と、該第1
磁極発生部材/3と同様な構成の第2磁極発生部材/3
”とを両者の磁極発生片/コαと/コd、/、2bと/
:1.e、/ユCと12fが夫々対向するようにして合
体した略々円筒形のもので、外周側はぼ中央に位置する
端部/ 2a’と7.2d′、/、2b′と/、2e’
、/コC′と/21’が間隔lで対向し、ボス10゜1
0’の周りにはコイルgを収容するための空間/グが形
成される。なお一方のボス10’の端面を凸状に、他方
のボスIOの端面を凹状に形成して嵌合−7− すると、第1磁極発生部材/3と第2磁椿発生部材73
′とを所定位置に確実に合体することができる。
コイルgは、導線を巻成したもので、図示の実施例では
単一のコイルによりすべての磁極発生片/、2α、/2
b・・・を励磁できるように円筒状に巻成し、中心に形
成さj、る貫通丑/Sの両開口部から各々上記ボス10
,10’を挿入し、空間/4’内に収容する。なおコイ
ルgは、通電により磁極発生部7を励磁することができ
ればどのような構成でもよく、磁極発生片/ユごとに設
けるようにしてもよいし、実施例の様にボス10,10
’の長さ方向に沿って巻成しても、或いけボス10,1
0’から放射状に巻成してもよい。
この様なコイルざ及び磁極発生部7を取付基板3に固定
するには、磁極発生部7のボスio。
10’内に固定軸9を嵌通し、該固定軸ワの一端に形成
した雄ネジ部/乙に調整スペーサ/7を螺合する。そし
て雄ネジ部/Aの先端を取付基板3の軸孔7g内に挿通
し、取付基板3から突出した雄ネジ部/A先端に締付ナ
ツト/9を螺合して固定する。
なお図示の実施例では固定軸3を磁極発生部りに貫通さ
せたが、磁極発生部7の両側に夫々独立した軸を設け、
この軸により固定するようにしてもよい。
上記のようにして力る固定子グの外周面に沿って回動す
る回動子Sは、固定子グの外側に、固定子ダを内包する
ようにして筒状回転体、20を回転自在に設け、該回転
体ユOの胴部に磁性吸着板を上記磁極発生部7の磁極と
なる部分、即ち外周側に対向状に配置した端部に対応さ
せて配設したものである。図示の実施例では、磁極発生
部7の両側面から突出する固定軸9に磁極発生部りより
も僅かに大径な円板、2.2..2.2’をベアリング
等の軸受23 、 :13により夫々回転自在に支承し
、内円板、2.2.1’の外周縁間隔に鉄々どの磁性材
から々る3枚の磁性吸着板、2ダα、、24(b、、1
4/cを前記3対の端部/、2a’と7.2d’、/、
2b′と/、2e’、Inc’と/ifに対応させて1
20度間隔で架設し、ビス、2S等により止着するとと
もに、残余部分には合成9− 樹脂々どの非磁性材からなる保護側板、ua、、2tb
、26cをビス、23等により止着し、固定子ダを内包
して該固定子グと同心状に回転することができる筒状回
転体20を構成する。
なお、磁性吸着板コ’la、21b、lグCの内面と磁
極発生部7の外面との間隔は、両者が接触しカい程塵に
接近させることが望せしい。
また、図示の実施例においては、磁性吸着板λりα、λ
llb、コ’lcと保護側板ムa、ユAb、コ乙Cとを
周方向に交互に止着することにより筒状回転体20の胴
部を構成したが、非磁性材から々る筒状の保護側板を筒
状回転体20の胴部とし、この保護側板の内面又は外面
に磁性吸着板コ’Ia、:l’lb、lQcを止着して
もよい。
なお第2図中、コアは円板1に開設した円弧状長孔であ
り、磁極発生部7に開設しである導線取出し孔、2g内
に通したコイルざの導線g′を貫通させるための孔であ
り、回動子Sが回動しても支障のない適宜長さを有する
。この長孔27を開設する代りに切欠きを設けてもよい
10− 球を打発する発射杆tは、上端に弾性体からなる弾発部
6′を有し、基端を回動子Sに固定し、回動子Sと一体
的に回動するようにしである。
なお、図示の実施例では発射杆6の基端を取付基板3側
の円板、2.2にネジJ′により固定したが、前記磁性
吸着板の一つ、例えば2’laと一体的に形成し、全体
をL字型となし、L字型の垂直部を発射杆6、水平部を
吸着板、24Iaとしてもよい。
この様に吸着板、24’と一体成形すると、一つの作業
によって両者の着脱が可能となる。即ち、吸着板24/
の左右の端を円板、2.2..2.2’にビス止めする
ことにより、発射杆乙を強固に固定することができる。
この様に本発明における発射杆6は、筒状回転体、2O
に固定するので、従来のロータリーソレノイドの出力軸
に固定したものと比較して長さを短かくすることができ
る。したがって回動時における横振れを極めて小さくす
ることができ、横振れに起因する不良発射を解消するこ
とができる。捷た、回動子3のトルクを効率良く発射−
//− 杆6に作用させることができるので、換言すれば力点を
作用点たる弾発部6′に近づけることができるので、梃
子の原理により同−強さの磁力であっても、中心部を回
動する従来のロータリーソレノイドに比較して強力な弾
発力を得ることができる。
上記の様にしてなる打球装置/をパチンコ機に取付ける
には、第1図で示すように、発射杆6の弾発部6′が、
遊技盤に取付けられた発射レール29基端の発射位置3
0に突入するように取付基板3を前面枠コ裏面の所定位
置に臨ませ、ネジJ′等により止着する。発射杆6の弾
発sA’が発射位置30の中心に突入するように調整す
るには、固定軸9の調整スペーサ/7及びナツト/9を
適宜に回動して取付基板3と回動+3との間隔を変化さ
せ、発射杆6の位置を調整する。
また、発射杆6の回動角は、固定軸9を中心として、後
方の発射準備位置(第4図実線)から前方の打球弾発位
置(第4図鎖線)まで約30度程度がよい。この発射杆
6の回動角は、取付基板3上に植設したストッパ3/a
、、31bにより規制する。そして発射杆6が発射準備
位置と打球弾発位置との間を往復回動するようにするに
は、発射杆6が打球弾発位置に位置したときに固定子q
の磁極発生部7端部/2α’、/2b’・・・と、これ
に対応させて設けた吸着板、2ダα、1Atl)、2’
l、の中心線とが固定軸ワからの放射直線上に一致する
ように、予め磁極発生部りの位置と吸着板、2匂。
コllb、、2ダCとの位置を調整しておく。また弾発
位置においては発射杆6が僅かに後方に傾斜した状態で
停止するようにする。なお発射杆乙が発射準備位置に位
置したときには、磁極発生部7の端部と吸着板とが一部
重なり合った状態となるようにすることが望ましい。
次に上記電磁駆動機の作動について説明する。
遊技者がパチンコ機正面側下部に設けである打球操作s
32を操作すると、後述する制御回路からリード線を介
して接続さnたコイルgに一定幅のパルスが給電さn1
コイルgが瞬間的に励磁される。これによシ磁極発生部
りが磁化され73− 各磁極発生片7.2n、、/、2b、/、:lc・・・
の各端部/、2a’、 /、2b’。
/2c’・・・に夫々磁極が発生する。例えば、固定子
yの調整スペーザ/7側がN極とすると、他端はS極と
なり、N極から出る磁束は磁極発生片/2a、 /、2
b 、 /2cの端部/、2α′、/、2b′、/、2
c′に夫々N極を形成し、他方の磁極発生片/ld、 
/、2. 、 /2fの端部/、2d’、 /:le’
、 /、2f’に夫々S極を形成する。したがって、磁
極発生片/、2α端部/2α’(N極)と端部/2d’
(S極)、/2b’(N極)と/、2e’(S極)との
間及び/2c′(N極)と7.2f′(S極)との間に
強力な磁場が生じ、夫々に対応する吸着板!9α、、2
11b。
、lQcが瞬時に吸引される。この磁力の吸引力によっ
て回動+3が回動し、発射杆6が発射準備位置から打球
弾発位置に急激に回動して発射位置3θの球を打発する
のである。
発射杆6が打球弾発位置まで回動すると、コイルざへの
パルス給電が消滅しコイルgが消磁するので、各磁極発
生片/2a、/2b・・・の端部/コα′。
/コb′・・・の磁場が消滅する。このため発射杆6は
、弾発の反作用と自重とにより戻り回動し、発射14t
− 準備位置に復帰する。なお、発射杆6を確実に復帰させ
、次の弾発を安定したものにするため、弱いスプリング
などにより発射杆乙を発射準備位置に向けて僅かに付勢
するようにしてもよい。
そして、次のパルスがコイルgに給電されると、磁極発
生部7が再び励磁される。以下この繰り返しによって、
断続的に球は発射される。
本発明におい丁は上記の様に打球するのであるが、打球
動作を開始したシ終了させたり、或いは発射勢を調整す
るには、パチンコ機前面に設けた打球操作部3コを操作
したときに稼働する打球駆動制御手段Bによって電気的
に行なう。
この打球駆動制御手段Bは、電磁駆動機Aにパルス給電
する制御回路33や、打球操作部3コに連動するように
して設けられ、制御回路33に起動指令を送るスイッチ
機能部31I、電磁駆動機Aへのパルス給電を加減する
電力可変機能部3!rなどからなる。
第5図で示す打球操作部3.2は、前方握手部材36と
、筒状の保持部37を有する後方握手部材3g−/S− との間に操作レバー3りを回動自在に設け、該操作レバ
ー39をスプリングqoにより反時計方向に付勢したも
ので、上記保持部37の基端を取付基板3の前面に当持
し、取付基板3の後面からネジクハ・・により固定しで
ある。そして後方握手部材3gの内部にはスイッチ機能
部3りとしてマイクロスイッチ3り′を設け、操作レバ
ー3qの裏側に突設した抑圧片qコをマイクロスイッチ
3’l’の作動突起に臨ませる。このマイクロスイッチ
3り′は、スプリングqoの付勢により押圧片ダコが作
動突起を押圧しているので、常には開状態(OFF ’
)である。そして遊技者が操作レバー3デをスプリング
qθの付勢に抗して時計方向に回動すると、抑圧片クコ
が作動突起から離隔するので、マイクロスイッチ、31
I’は開状態(OFF )から閉状態(ON)にスイッ
チングし、リード線を介して制御回路33に起動指令を
送る。
力おスイッチ機能部3’lは、上記マイクロスイッチ3
り′に限定さ几るものではなく、遊技者が打球操作部3
2を操作したときに連動してスイッチング(ON−OF
F)するものであればどのような構成でもよい。例えば
、前方握手部材3A表面をクロームメッキして導通性を
もたせ、該前方握手部材3Aにリード線13を配線し、
該リード線11.3を公知のタッチ検出回路++に接続
し、遊技者が打球操作部32の前方握手部材36に触れ
たときにタッチ検出回路lIりがスイッチングしてON
になり、制御回路33に起動指令を送るようにしてもよ
い。
また第5図で示す打球操作部3.2には、後方握手部材
3gの内部を貫通し、取付基板3の裏側に突出させた操
作レバー3?の軸1の先端に、電力可変機能部3Sとし
て機能する可変抵抗器3左′の回動軸3に’αを筒状の
接続部材弘6を介して接続し、該可変抵抗器35′の本
体3!f’bを取付基板3裏側の支持突起9?に固定す
る。したがって遊技者が操作レバー3デを時計方向に回
動操作すると回動軸34が一体的に回動し、可変抵抗器
3左′の抵抗値を操作レバー39の回動量に対応させて
変化させることができる。可変抵抗器33′の抵抗値が
変化77− すると、リード線を介して接続しである制御回路33が
電磁駆動機Aのコイルgへの供給電力を操作レバー3り
の操作量に応じて増減するので、電磁駆動機Aの出力が
増減し、これにより打球の発射勢を適宜に変えることが
できる。
なお上記実施例においてはマイクロスイッチ3ダ′と可
変抵抗器3左′とを別個に設けたが、両者3’l’、、
3!;’を一体化して設けてもよい。例えば、回動軸の
回動により0N−OFFするスイッチを内蔵した可変抵
抗器を操作レバー39の軸lIsに接続してもよい。こ
の様なスイッチ内蔵型可変抵抗器を使用すると、操作レ
バー39に設けた押圧片4’Jなどを設ける必要がない
し、打球操作部3.2としては、復元力を備えた操作レ
バー乃至は操作ダイヤルだけでもよいので、打球操作部
3.2の構造を極めて簡単にすることができる。従って
、組立工場における組立作業も簡単になる。
また、打球操作部3λ及び電力可変機能部3sは、回動
式のものに限定されるものではなく、スライド方式のも
のでもよい。例えば、第6図で示−7g− すように、パチンコ機の前面に打球操作部3ユとしてハ
ンドル32′を横方向に移動可能に設け、該ハンドル3
.2′をスライド式可変抵抗器3り′のスライド部、y
r′a、に接続するとともに復帰スプリングll。
により一方向(第6図左側)に付勢してもよい。
そしてハンドル3.2′の移動範囲の一端にマイクロス
イッチ3り′を設け、ハンドル3.2′を放したときス
プリングタO′の付勢によりマイクロスイッチ3’l’
の作動突起を押圧してOFF状態に、又、遊技者がハン
ドル32′をスプリングao’の付勢に抗して僅かでも
移動したときON状態にスイッチングするようにする。
との様にすると発射勢を調整できることは勿論のこと、
ハンドル32′の位置により発射勢を定量的に目視する
ことができるので、一旦パチンコ機から離れ、再度遊技
を開始する際発射勢を直ちに元の状態に設定することが
できる。なおハンドル32′の位置を示す目盛を設ける
と一層効果がある。
制御回路33は、第7図で示すように、スイッチ機能部
31.例えば上記マイクロスイッチ、71I’に−79
− よりトリガーされるパルス発振回路y−gを有し、パル
ス数可変部ダ9によりそのパルス繰り返し周波数を調整
でき、またパルス幅設定器SOによりそのパルス幅を設
定できるようにしである。この様なパルス発生器は既に
知られており、例えばNE 556を用いてタイマを構
成し、そのCR時定数を可変抵抗により加減するように
すれば得られる。S/はプラグ!r:lを介して24ボ
ルトの交流電源に接続される整流ブリッジであり、33
は平滑回路のコンデンサを示す。前記コイルgの一方の
導線はこの整流、平滑回路に接続されており、他方の導
線はダーリントン接続されたトランジスタからなる電力
増幅回路、12と、抵抗R1゜可変抵抗R2、Rsを並
列に接続してなる初期打球飛距離設定回路材とを介して
接地されている。
なお見はフリーホールドダイオードである。
電力増幅回路!rqを構成しているトランジスタのペー
スは、前記重力可変機能都3左としての可変抵抗器35
′を介してパルス発振回路pgの出力端子と接続されて
いる。
したがって遊技者が打球操作部3ユの操作レバー39を
回動してマイクロスイッチ31I′を閉状態(ON)に
すると、該マイクロスイッチ3’l・からの起動指令を
受けたパルス発振回路tigが始動する。
なおタッチ検出回路lI<zを設けた場合には、遊技者
が打球操作部3コの前方握手部材36に触れるとタッチ
検出回路林が閉動作し、パルス発生回路lざを始動する
パルス発振回路ygが始動すると、設定器lI9及び5
0で定めた繰り返し周波数と、パルス幅でパルスが発生
され、可変抵抗器35′を介して電力増幅回路左りへ入
力される。したがって、操作レバー39の回転角度位置
に対応する可変抵抗器3左′の抵抗値に応じたベース電
流で電力増幅回路5りのトランジスタが動作し、それに
応じた電流パルスでコイルgに給電することができる。
このためコイルgは、操作レバー39の回動量に応じて
磁極発生部7を励磁する。即ち、遊技者が操作レバー3
qを大きく回動する程、コイルとへの電力が強くなり、
このため磁極発生片/、2α、 i、2b 。
−コ/− /2cと吸着板ユlla、 211b 、 211cと
の吸引力が強化されて回動子Sのトルクが増大して球の
発射勢を高め、これにより打球の飛距離が延びるのであ
る。
打球の飛距離は、操作レバー39を所望角度に保持した
ときに安定することが望ましい。しかし、トランジスタ
に流扛る電流は温度が上がると高くなり、コイルgへの
供給電力が変化する。
この変化を補うため、本実施例では可変抵抗器35′に
直列に適数個の半導体ダイオード左7・・・を順方向に
挿入している。と12は半導体ダイオードは一般に温度
上昇とともに内部抵抗値が増加し次段のトランジスタ回
路への入力電流を抑えるように作用するからである。コ
イルgに加わるパルスの電流或いは電圧又はその両者の
変動の何れもが打球の飛距離に影響することは明らかで
あり、ダイオードS7・・・はそjらの変動を総括的に
補償する。したがってこのダイオードSり・・・による
回路部分は定電力安定回路として機能する。なおこの定
電力安定回路は、上記ダイオ一ココー ドの他、正特性を有するサーミスタ等によシ構成しても
よい。
また、制御回路33は、同じ回路構成を採っても、実際
には使用するトランジスタ、コンデンサ、抵抗器等の個
体差があるため、コイルgへの給電電力の基準が多少異
々る。このためパチンコ機に組み込んだ場合、パチンコ
機によって打球強さの基準、即ち初期の打球飛距離が多
少異彦ることかある。そこで第7図で示す制御回路33
においては初期打球飛距離設定回路srの可変抵抗R2
、R3の抵抗値を加減することにより、初期の打球飛距
離を調整できるようにしである。
これにより組立工場においては、すべてのパチンコ機の
初期打球飛距離を所定距離に調整することができる。し
たがって遊技者は、どのパチンコ機で遊技しても同じよ
う寿感覚で打球の飛距離を所望の通りに合わせることが
できる。
また、上記制御回路33にはパルス数可変部lIqを接
続しであるので、該パルス数可変部l19の操作部をパ
チンコ機前面に設けると、遊技者は該−,23− 操作部を操作することによりパルス発振回路ygのパル
ス数を増減し、これにより打球の発射数を適宜に制御す
ることができる。
上記の様に遊技者は、打球操作部3.2を操作すること
により打球動作を開始させたり、打球の飛距離調整を電
気的に行うことができる。またパルス数可変@ llq
の操作部を操作すると単位時間轟りの打球数を調整する
こともできる。
打球装置は、遊技者による打球操作部3コの上記操作に
応じて、発射位置30に供給された球を次々に打球する
ことができる。そして空になった発射位w30には発射
杆6の発射動作に同調して供給装置が球を一個宛供給す
る。
パチンコ機正面側に設けた受皿srに投入された球は、
受皿Sgに連設された導出樋S9により一列に整列さj
、て前面パネルの流入口10から案内樋AI内に流下す
る。案内樋AIの流下端には、発射レール、2qの発射
位置30に臨ませて設けた球送り部材A2の流下阻止部
A3が進退可能に臨んでいる。球送り部材6コは、回動
可能に軸支され、常には自重によシ流下阻止部乙3を案
内樋6/の流路内に下降して停止する。したがって受皿
sgから流下した球の最先は、流下阻止部A3により流
下を阻止さ力1、案内樋A/の下端で停止する。球送り
部材Allの下方には、球送り部材4.2の下端に当接
する略水平方向の突起A’lを有する倒り字状の送りア
ーム6kが回動可能に軸支され、該送りアーム6左の垂
下部分AAは、発射杆乙に設けた鉤状ロッド6りに係脱
自在に当接する。そして発射杆6が発射準備位置側に位
置すると第9図で示すようにロッドA7が送りアームA
、tを回動する。送りアームAjtが回動すると突起A
’lが球送り部@t、、2を押上げるようにして回動す
るので、流下阻止部t3が上方に退き、最先の球から外
れる。とのため最先の球は、球送り部材A、2の下方部
から横向きに突出する球受部6g上に載り、送出口69
の上縁部に流下を阻止さ九、停止する。この状態で発射
杆6が弾発位置に向って急激に回動し、ロッド6りが送
りアーム6sから離脱すると、送りアームtSが自重に
より戻シ回動じ、突起4475:下−コS− 降する。突起44’が下降すると球送り部材A2が自重
及び最先の球の自重により球受部tgを下降する方向に
戻り回動する。球受部Agが下降すると、最先の球が下
降して送出口A9の上縁部がら解放されるので、送出口
6qから発射レールコを上に落下し、発射位置30に供
給される。なお球受部Agが下降すると流下阻止部A3
も一体的に下降するので、次の球はこの流下阻止部63
により流下を阻止され、停止する。そして発射杆6が発
射準備位置に復帰すると、ロッドA7が送りアーム6s
を回動して球送り部材A2を回動するので、前記と同様
に、流下阻止部63から解放された球が球受部AI上で
待機する。以下この繰り返しによって、発射杆6が発射
動作する度に発射位置3oに一個宛球が供給される。
なお上記球供給作動においては、球を上昇したりする駆
動力を必要とせず、球の流下を阻止する部材を単に進退
させるだけであるから、発射杆6が自重により復帰する
際の力で容易に作動させることができる。また発射杆t
が発射動−6− 作する場合には送りアームtSを解除してやるだけであ
るので、回動子左の駆動力を無駄々く球の弾発力として
有効に使用することができる。
更に、発射杆6が毎分100発程度高速で弾発しても、
発射位置30にある球が弾発された直後に次の球を供給
することができるので、発射杆6が次の発射動作を開始
するまでには球が発射位置30の適正位置に停止する。
したがって打球方向や飛距離を安定させることができる
以上説明したように本発明によれば、コイルの通電によ
シ磁極となる磁極発生部を取付基板に固定状に設けて固
定子とし、該固定子の外側に回転可能に嵌装した筒状回
転体に磁性吸着板を磁極発生部の外周側端部に対応させ
て設けて回動子とし、該回動子に発射杆を設けるので、
小型軽量にして大きな打発力を得ることができると共に
、発射杆を従来よシも短縮化できるので安定した打球作
動を行うことができる。また、本発明は、発射杆の力点
を作用点(弾発部)に近づけることができるので、梃子
のFA理がらし−,27− でも、従来よりも小さな電力により作動することができ
、省エネルギーに寄与する。
更に本発明は、少なくとも、パルスを発生するパルス発
振回路と、該パルス発振回路のパルス出力を加減する電
力可変機能部と、該電力可変機能部によって加減したパ
ルス出力に応じて電力増幅し、該電力をコイルに供給す
る電力増幅回路とからなる打球制御手段を設けるので、
この打球制御手段により電磁駆動機のコイルへの給電を
制御し、これにより発射杆の回動作動と発射勢を電気的
に調整することができる。したがって発射杆の回動範囲
を調節する移動ストッパ等の機械的調整手段を設ける必
要がなく、パチンコ機の構造を簡素化することができる
このため組立工場における組立工程を従来よりも合理化
することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので第1図は前面枠の裏
側からの斜視図、第2図は固定子及び回動子の分解斜視
図、第3図は固定子及び回特開昭59−183776(
8) 動子の縦断面図、第4図は同横断面図、第5図は打球操
作部の分解斜視図、第6図は打球操作部の他の実施例の
平面図、第7図は制御回路のブロック線図、第8図乃至
第10図は球供給機構の正面図である。 /・・・電動打球装置、3・・・取付基板、グ・・・固
定子、S・・・回動子、t・・・発射杆、7・・・磁極
発生部、g・・・コイル、20・・・筒状回転体1.2
り・・・磁性吸着板、30・・・発射位置、3S・・・
電力可変機能部、りg・・・パルス発振回路、311・
・・電力増幅回路、A・・・電磁駆動源、B・・・打球
駆動制御手段。 特許出願人 株式会社  ソ フ ィ ア又−:、、2
..:、/

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 端部を外周側に配置した磁極発生部を励磁するコイルを
    有し、取付基板に固定した固定子と、該固定子を内包し
    て同心状に回転可能々筒状回転体を固定子に嵌装し、該
    筒状回転体の胴部に磁性吸着板を上記磁極発生部の端部
    に対応させて配設した回動子とからなる電磁駆動機と、
    該電磁駆動機の回動子に設けられ、発射位置の球を打球
    する発射杆と、 少なくとも、パルスを発生するパルス発振回路と、該パ
    ルス発振回路のパルス出力を加減す。 る電力可変機能部と、該電力可変機能部によって加減し
    たパルス出力に応じて電力増幅し、該電力を上記コイル
    に供給する電力増幅回路とからなる打球駆動制御手段と
    を備え、 該打球駆動制御手段により上記電磁駆動機の−コー コイルへの給電を制御して発射杆の回動作動と発射勢を
    電気的に制御するようにしたことを特徴とするパチンコ
    機の電動打球装置。
JP5790283A 1983-04-04 1983-04-04 パチンコ機の電動打球装置 Granted JPS59183776A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6259072U (ja) * 1985-10-01 1987-04-13
JPS63168189A (ja) * 1986-12-29 1988-07-12 愛知電機株式会社 パチンコ機における打球用ソレノイドの制御回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6259072U (ja) * 1985-10-01 1987-04-13
JPS63168189A (ja) * 1986-12-29 1988-07-12 愛知電機株式会社 パチンコ機における打球用ソレノイドの制御回路

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