JPH0532154Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0532154Y2 JPH0532154Y2 JP19032587U JP19032587U JPH0532154Y2 JP H0532154 Y2 JPH0532154 Y2 JP H0532154Y2 JP 19032587 U JP19032587 U JP 19032587U JP 19032587 U JP19032587 U JP 19032587U JP H0532154 Y2 JPH0532154 Y2 JP H0532154Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game table
- top plate
- ball game
- ball
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、ボールゲーム台を備えた人形用テ
ーブルに関する。さらに詳しくは、テーブルの天
板を立ち上げると、ボールゲーム台が露呈されて
ボールゲームができるようにした人形用テーブル
に関する。
ーブルに関する。さらに詳しくは、テーブルの天
板を立ち上げると、ボールゲーム台が露呈されて
ボールゲームができるようにした人形用テーブル
に関する。
[従来の技術]
ボールゲーム台を備えたテーブルは、実公昭50
−17503号公報により知られている。
−17503号公報により知られている。
このテーブルは、透明な天板の下側に、脚柱の
上端部に固着された周囲枠を設け、その周囲枠の
内側にボールが転動する傾斜底板を備え、周囲枠
の側面に突設した発射装置を操作して、発射管か
らボールを発射させるようにしたものである。
上端部に固着された周囲枠を設け、その周囲枠の
内側にボールが転動する傾斜底板を備え、周囲枠
の側面に突設した発射装置を操作して、発射管か
らボールを発射させるようにしたものである。
[考案が解決しようとする課題]
周囲枠は、脚柱に固定されているから、傾斜底
板の傾斜に係わりなく天板上面を水平に保つに
は、周囲枠が発射装置、発射管及び傾斜底板の上
端部から下端部までを収容し得るだけの高さを有
しなければならず、したがつて、ゲーム台が天板
に比し、かなりの厚みを有することになり、材料
消費量が多く、コストアツプの原因となる。ま
た、天板は透明であるため、ボールゲームをしな
い間も、ゲーム台の上面の比較的複雑な形状・構
造が透視されて、見苦しく感じさせる。さらに、
ゲーム台が厚いと、テーブルの周囲に椅子を配置
し、その椅子に人形を腰掛けさせて読書ごつこや
飲食ごつこ、編物ごつこなどをして遊ぶ際に、ゲ
ーム台の厚さが人形の椅子への腰掛け、ごつこ遊
びの邪魔になる。
板の傾斜に係わりなく天板上面を水平に保つに
は、周囲枠が発射装置、発射管及び傾斜底板の上
端部から下端部までを収容し得るだけの高さを有
しなければならず、したがつて、ゲーム台が天板
に比し、かなりの厚みを有することになり、材料
消費量が多く、コストアツプの原因となる。ま
た、天板は透明であるため、ボールゲームをしな
い間も、ゲーム台の上面の比較的複雑な形状・構
造が透視されて、見苦しく感じさせる。さらに、
ゲーム台が厚いと、テーブルの周囲に椅子を配置
し、その椅子に人形を腰掛けさせて読書ごつこや
飲食ごつこ、編物ごつこなどをして遊ぶ際に、ゲ
ーム台の厚さが人形の椅子への腰掛け、ごつこ遊
びの邪魔になる。
この考案は、上記の点に鑑み、ボールゲーム台
を備えたテーブルにおいて、ボールゲームをしな
い場合は、天板の上面が水平に保たれて、ゲーム
台が外に見えないようにして外観の向上を図り、
ボールゲームをするときは、ゲーム台が出現して
傾斜するようにして、ゲーム台の厚さを最少にし
て、材料歩留りを向上させることにより、コスト
ダウンを図ることを目的とする。
を備えたテーブルにおいて、ボールゲームをしな
い場合は、天板の上面が水平に保たれて、ゲーム
台が外に見えないようにして外観の向上を図り、
ボールゲームをするときは、ゲーム台が出現して
傾斜するようにして、ゲーム台の厚さを最少にし
て、材料歩留りを向上させることにより、コスト
ダウンを図ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本考案に係る人形用
テーブルは、脚台と、ボールゲーム台と、天板と
を有し、前記ボールゲーム台は、前記脚台に載置
され、前記ボールゲーム台のホーム位置と反対側
の端部と前記脚台との間にボールゲーム台を傾斜
させるべく上方に付勢するばねが備えてあり、前
記天板は、前記ばねと同一側の端部近傍の側面に
一端部が固着され、かつ、他端部が前記脚台に枢
着された連結部材により前記脚台に、前記天板を
前記ボールゲーム台に載置した状態から前記連結
部材の枢着点を通る垂直線よりもボールゲーム台
と反対側まで回転開閉自在に連結してあり、前記
天板を閉じた場合は、その天板が前記ボールゲー
ム台の上面を前記ばねに打勝つて押下し、天板の
上面が水平になつたときは、前記ボールゲーム台
も水平になり、そのボールゲーム台の下面が前記
脚台の上面に当接することを特徴としている。
テーブルは、脚台と、ボールゲーム台と、天板と
を有し、前記ボールゲーム台は、前記脚台に載置
され、前記ボールゲーム台のホーム位置と反対側
の端部と前記脚台との間にボールゲーム台を傾斜
させるべく上方に付勢するばねが備えてあり、前
記天板は、前記ばねと同一側の端部近傍の側面に
一端部が固着され、かつ、他端部が前記脚台に枢
着された連結部材により前記脚台に、前記天板を
前記ボールゲーム台に載置した状態から前記連結
部材の枢着点を通る垂直線よりもボールゲーム台
と反対側まで回転開閉自在に連結してあり、前記
天板を閉じた場合は、その天板が前記ボールゲー
ム台の上面を前記ばねに打勝つて押下し、天板の
上面が水平になつたときは、前記ボールゲーム台
も水平になり、そのボールゲーム台の下面が前記
脚台の上面に当接することを特徴としている。
[作用]
天板を脚台の上側に閉じて水平状態に置くと、
ボールゲーム台は水平状態に保持され、かつ、天
板によつて覆われて見えず、テーブルとして使用
できる。
ボールゲーム台は水平状態に保持され、かつ、天
板によつて覆われて見えず、テーブルとして使用
できる。
天板の一端部を持上げ、天板を垂直状態を越せ
る位置まで回転させると、天板の下端部が脚台に
当つて止められる。また、天板の上昇に伴い、ば
ねが伸長して、ボールゲーム台が傾斜し、ボール
ゲームが可能になる。
る位置まで回転させると、天板の下端部が脚台に
当つて止められる。また、天板の上昇に伴い、ば
ねが伸長して、ボールゲーム台が傾斜し、ボール
ゲームが可能になる。
天板を再び逆方向に回転してゲーム台に載置す
ると、ばねが圧縮し、天板とボールゲーム台が水
平状態に保持され、テーブルが復元する。
ると、ばねが圧縮し、天板とボールゲーム台が水
平状態に保持され、テーブルが復元する。
[実施例]
次に、この考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
前後左右の4本の脚を有する脚台1の上端部
に、ゲーム台2が備えてある。このゲーム台は底
板2aにより底面を、底板2aの周辺において立
設した周囲壁2bにより側面を、透明カバー2c
により上面をそれぞれ規制された転動空間部を有
し、その転動空間部内に複数個のボール3が収容
され、ゲーム台の一側面の一端部に外部から操作
される突き棒4を備えてなつている。
に、ゲーム台2が備えてある。このゲーム台は底
板2aにより底面を、底板2aの周辺において立
設した周囲壁2bにより側面を、透明カバー2c
により上面をそれぞれ規制された転動空間部を有
し、その転動空間部内に複数個のボール3が収容
され、ゲーム台の一側面の一端部に外部から操作
される突き棒4を備えてなつている。
そして、ゲーム台の上側に天板5が載置され、
突き棒4と反対側における天板5の端部近傍の側
面にL形の連結部材6の一端部が固着され、その
連結部材の他端部は脚台1の側面に軸7により枢
着されて、天板5を第6図に示すように閉じてゲ
ーム台に載せたり、第7図に示すように垂直状態
を超える位置まで開放すると、天板5の端部が脚
台1に当つて止められ、ゲーム台を透視可能な状
態で保つことができるようになつている。天板5
は、第3図に示すように主天板5aの両端部に副
天板5b,5cをヒンジ5dにより観音扉同様に
回転自在に連結してなつている。
突き棒4と反対側における天板5の端部近傍の側
面にL形の連結部材6の一端部が固着され、その
連結部材の他端部は脚台1の側面に軸7により枢
着されて、天板5を第6図に示すように閉じてゲ
ーム台に載せたり、第7図に示すように垂直状態
を超える位置まで開放すると、天板5の端部が脚
台1に当つて止められ、ゲーム台を透視可能な状
態で保つことができるようになつている。天板5
は、第3図に示すように主天板5aの両端部に副
天板5b,5cをヒンジ5dにより観音扉同様に
回転自在に連結してなつている。
ゲーム台2の底板2a上面はボール3の転動面
となるので、突き棒4により突き出されたボール
3がホール2dその他の標的に命中しない場合に
その転動面を転動して再び突き棒4の先端付近、
すなわち、ホーム位置に復帰するように、後述さ
れるように、天板5を開放した場合に転動面がホ
ーム位置に向けて下り傾斜される。また、天板5
はこれを閉じた状態ではその上面が水平に構成さ
れている。
となるので、突き棒4により突き出されたボール
3がホール2dその他の標的に命中しない場合に
その転動面を転動して再び突き棒4の先端付近、
すなわち、ホーム位置に復帰するように、後述さ
れるように、天板5を開放した場合に転動面がホ
ーム位置に向けて下り傾斜される。また、天板5
はこれを閉じた状態ではその上面が水平に構成さ
れている。
天板5とゲーム台2はその厚さがいずれも全面
に亘つて均一なものを使用している。これによ
り、材料の歩留り向上を図つている。そして、ゲ
ーム台2と脚台1の上面との間にばね8が備えら
れ、ばね8により、ゲーム台の突き棒と反対側が
常に上方に付勢されている。第7図に示すよう
に、天板5を閉じた状態では連結部材6及び軸7
と天板5の作用によりばねが圧縮されてゲーム台
2が水平状態に保持される。また、第8図に示す
ように天板5を開放したときは、天板からの圧縮
力が解放されるため、ばねが伸長してゲーム台2
を持ち上げ、傾斜状態に保持する。
に亘つて均一なものを使用している。これによ
り、材料の歩留り向上を図つている。そして、ゲ
ーム台2と脚台1の上面との間にばね8が備えら
れ、ばね8により、ゲーム台の突き棒と反対側が
常に上方に付勢されている。第7図に示すよう
に、天板5を閉じた状態では連結部材6及び軸7
と天板5の作用によりばねが圧縮されてゲーム台
2が水平状態に保持される。また、第8図に示す
ように天板5を開放したときは、天板からの圧縮
力が解放されるため、ばねが伸長してゲーム台2
を持ち上げ、傾斜状態に保持する。
上記の構成により、第1図に示すように、天板
5を開放してゲーム台2を露出させ、突き棒4を
操作してボール3を弾き、第2図に示すように、
転動するボールがホールに命中して入り込んだ数
で得点数を決めてゲームを楽しむことができる。
5を開放してゲーム台2を露出させ、突き棒4を
操作してボール3を弾き、第2図に示すように、
転動するボールがホールに命中して入り込んだ数
で得点数を決めてゲームを楽しむことができる。
また、ゲームをしないときは、第5図に示すよ
うに天板4を閉じ、ゲーム台の下から椅子9を引
出し、第3図に示すように、天板の副天板5b,
5cを主天板5aの外側に展開することにより、
椅子9に人形Dを腰掛けさせて、テーブルとして
使用でき、天板5の上面に各種人形用食器、食料
品等を載せて、食事ごつこをしたり、あるいはそ
の他のごつこ遊びができる。
うに天板4を閉じ、ゲーム台の下から椅子9を引
出し、第3図に示すように、天板の副天板5b,
5cを主天板5aの外側に展開することにより、
椅子9に人形Dを腰掛けさせて、テーブルとして
使用でき、天板5の上面に各種人形用食器、食料
品等を載せて、食事ごつこをしたり、あるいはそ
の他のごつこ遊びができる。
[考案の効果]
上述のように、この考案によるテーブルは、脚
台の上端部に備えられた、ゲーム台と、そのゲー
ム台のホーム位置と反対側において連結部材によ
り一端部が脚台に回転開閉自在に連結され、閉じ
た場合はゲーム台を被覆し、開放した場合はゲー
ム台を露出させる天板とを有し、前記天板は、閉
じた状態で上面が水平となるとともにゲーム台を
押下して水平状態に保ち、開けた状態で前記ゲー
ム台がばねによりホーム位置側に傾斜するので、
一つで人形用テーブルにも、ボールゲーム台にも
使用できる。
台の上端部に備えられた、ゲーム台と、そのゲー
ム台のホーム位置と反対側において連結部材によ
り一端部が脚台に回転開閉自在に連結され、閉じ
た場合はゲーム台を被覆し、開放した場合はゲー
ム台を露出させる天板とを有し、前記天板は、閉
じた状態で上面が水平となるとともにゲーム台を
押下して水平状態に保ち、開けた状態で前記ゲー
ム台がばねによりホーム位置側に傾斜するので、
一つで人形用テーブルにも、ボールゲーム台にも
使用できる。
そして、天板及びゲーム台は全面にわたつて等
しい厚さのものを用いるので、材料歩留りがよ
く、安価に製作提供できる。またゲーム台を厚く
する必要がないので、ゲーム台と床面の間に人形
の椅子などを置いて、人形を腰掛けさせることが
容易にでき、テーブルの高さもその人形に適切な
高さとすることができる。
しい厚さのものを用いるので、材料歩留りがよ
く、安価に製作提供できる。またゲーム台を厚く
する必要がないので、ゲーム台と床面の間に人形
の椅子などを置いて、人形を腰掛けさせることが
容易にでき、テーブルの高さもその人形に適切な
高さとすることができる。
図面は、この考案の一実施例を示すものであ
り、第1図はゲーム台として使用している状態の
斜視図、第2図は同じくボールが標的に命中した
状態を示す斜視図、第3図はテーブルとして使用
している状態を示す斜視図、第4図は底面側を示
す斜視図、第5図は椅子を引出した状態を示す斜
視図である。第6図及び第7図は本考案の要部を
示すものであり、第6図は天板を閉じた状態の一
部のみ破断して示す側面図、第7図は天板を開放
した状態の同様の側面図である。 1……脚台、2……ゲーム台、3……ボール、
4……突き棒、5……天板、6……連結部材、7
……軸、8……ばね。
り、第1図はゲーム台として使用している状態の
斜視図、第2図は同じくボールが標的に命中した
状態を示す斜視図、第3図はテーブルとして使用
している状態を示す斜視図、第4図は底面側を示
す斜視図、第5図は椅子を引出した状態を示す斜
視図である。第6図及び第7図は本考案の要部を
示すものであり、第6図は天板を閉じた状態の一
部のみ破断して示す側面図、第7図は天板を開放
した状態の同様の側面図である。 1……脚台、2……ゲーム台、3……ボール、
4……突き棒、5……天板、6……連結部材、7
……軸、8……ばね。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 脚台と、ボールゲーム台と、天板とを有し、 (ロ) 前記ボールゲーム台は、前記脚台に載置さ
れ、前記ボールゲーム台のホーム位置と反対側
の端部と前記脚台との間にボールゲーム台を傾
斜させるべく上方に付勢するばねが備えてあ
り、 (ハ) 前記天板は、前記ばねと同一側の端部近傍の
側面に一端部が固着され、かつ、他端部が前記
脚台に枢着された連結部材により前記脚台に、
前記天板を前記ボールゲーム台に載置した状態
から前記連結部材の枢着点を通る垂直線よりも
ボールゲーム台と反対側まで回転開閉自在に連
結してあり、 (ニ) 前記天板を閉じた場合は、その天板が前記ボ
ールゲーム台の上面を前記ばねに打勝つて押下
し、天板の上面が水平になつたときは、前記ボ
ールゲーム台も水平になり、そのボールゲーム
台の下面が前記脚台の上面に当接すること、 を特徴とする人形用テーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19032587U JPH0532154Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19032587U JPH0532154Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0193086U JPH0193086U (ja) | 1989-06-19 |
| JPH0532154Y2 true JPH0532154Y2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=31481310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19032587U Expired - Lifetime JPH0532154Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532154Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-15 JP JP19032587U patent/JPH0532154Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0193086U (ja) | 1989-06-19 |
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