JPH0532181Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0532181Y2 JPH0532181Y2 JP1987141962U JP14196287U JPH0532181Y2 JP H0532181 Y2 JPH0532181 Y2 JP H0532181Y2 JP 1987141962 U JP1987141962 U JP 1987141962U JP 14196287 U JP14196287 U JP 14196287U JP H0532181 Y2 JPH0532181 Y2 JP H0532181Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- droplets
- cleaning liquid
- liquid
- mixing chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Separation Of Particles Using Liquids (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、室内空気中の汚染物質を除去して清
浄化する小型の洗浄式空気清浄機に関するもので
ある。
浄化する小型の洗浄式空気清浄機に関するもので
ある。
〈従来技術〉
従来の洗浄式空気清浄機として、加圧ポンプと
噴霧ノズルにより洗浄液を霧化し、空気中に含ま
れる汚染物質を前記液滴に混合室で付着溶込さ
せ、その混合物から液滴を液体分離フイルターで
分離するものがあり、例えば実開昭56−10920号
公報に示されている。
噴霧ノズルにより洗浄液を霧化し、空気中に含ま
れる汚染物質を前記液滴に混合室で付着溶込さ
せ、その混合物から液滴を液体分離フイルターで
分離するものがあり、例えば実開昭56−10920号
公報に示されている。
また、超音波霧化装置を用いて洗浄液を霧化す
るものとしては、例えば特開昭62−106819号公報
がある。
るものとしては、例えば特開昭62−106819号公報
がある。
〈考案が解決しようとする問題点〉
上記従来の洗浄式空気清浄機は、いずれも、そ
の混合室は多くの邪魔板を交互に配置する構造も
のであり、また、洗浄液の液面は混合室の一部と
して利用していないので、その構造は複雑である
等、全体に構造が複雑かつ大型化するといつた問
題点があつた。
の混合室は多くの邪魔板を交互に配置する構造も
のであり、また、洗浄液の液面は混合室の一部と
して利用していないので、その構造は複雑である
等、全体に構造が複雑かつ大型化するといつた問
題点があつた。
そこで、本考案は、全体の構造を単純かつ小型
化することができ、また、洗浄液の洗浄液霧化
(液滴発生)機能に優れかつフイルターからの洗
浄液滴回収も可能であり、居住空間用に用いるこ
とができる洗浄式空気清浄機の提供を目的とす
る。
化することができ、また、洗浄液の洗浄液霧化
(液滴発生)機能に優れかつフイルターからの洗
浄液滴回収も可能であり、居住空間用に用いるこ
とができる洗浄式空気清浄機の提供を目的とす
る。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案による問題点解決手段は、第1図〜第3
図の如く、空気清浄機本体1と、該本体1に設け
られた吸気口2および排気口3と、該吸気口2か
ら排気口3に至る空気流を形成する送風装置4
と、前記本体1内に設けられ空気洗浄液5を霧化
して液滴とする霧化装置6と、該霧化装置6によ
り霧化された液滴と前記吸気口2から吸入された
空気とを混合し該空気中に含まれる汚染物質を前
記液滴に付着溶込させる混合室7と、該混合室7
で混合れた液滴および空気から液滴を分離する液
体分離フイルター8と、洗浄液溜り26へその液
面を一定高さに保つように液補給するタンク37
とを具えている。
図の如く、空気清浄機本体1と、該本体1に設け
られた吸気口2および排気口3と、該吸気口2か
ら排気口3に至る空気流を形成する送風装置4
と、前記本体1内に設けられ空気洗浄液5を霧化
して液滴とする霧化装置6と、該霧化装置6によ
り霧化された液滴と前記吸気口2から吸入された
空気とを混合し該空気中に含まれる汚染物質を前
記液滴に付着溶込させる混合室7と、該混合室7
で混合れた液滴および空気から液滴を分離する液
体分離フイルター8と、洗浄液溜り26へその液
面を一定高さに保つように液補給するタンク37
とを具えている。
前記混合室7には、霧化液滴と空気とを乱流に
より混合物とする縦方向ジグザグ形の第一、第二
衝突板27,28が横方向に間隔を置いて設けら
れ、該第一衝突板27の下端27bは一定液面下
に位置せしめられ、前記第二衝突板28の下端2
8bは一定液面とターン間隙30を有して配置さ
れ、該ターン間隙30を通して前記混合物をター
ンさせるよう構成され、前記フイルター8は前記
洗浄液溜り26の端部の液面と間隙を置いて上方
に配置されている。
より混合物とする縦方向ジグザグ形の第一、第二
衝突板27,28が横方向に間隔を置いて設けら
れ、該第一衝突板27の下端27bは一定液面下
に位置せしめられ、前記第二衝突板28の下端2
8bは一定液面とターン間隙30を有して配置さ
れ、該ターン間隙30を通して前記混合物をター
ンさせるよう構成され、前記フイルター8は前記
洗浄液溜り26の端部の液面と間隙を置いて上方
に配置されている。
〈作用〉
上記問題点解決手段において、吸気口2から吸
込まれた空気は、空気取入室21から通路19を
通り、水面より上に開口した防止筒24を経て混
合室7の霧化部31へ導かれる。ここで、霧化装
置6により霧化され霧化部31で液滴となつた空
気洗浄液5が該空気と混合され、次に混合部32
で第一、第二衝突板27,28に衝突し乱流にな
ることにより、空気と液滴はさらによく混合され
る。このとき、空気中の塵埃や臭気成分は、液滴
に付着あるいは溶込んで除去され、ターン間隙3
0の下の液面に当たりターンして液体分離フイル
ター8に至る。
込まれた空気は、空気取入室21から通路19を
通り、水面より上に開口した防止筒24を経て混
合室7の霧化部31へ導かれる。ここで、霧化装
置6により霧化され霧化部31で液滴となつた空
気洗浄液5が該空気と混合され、次に混合部32
で第一、第二衝突板27,28に衝突し乱流にな
ることにより、空気と液滴はさらによく混合され
る。このとき、空気中の塵埃や臭気成分は、液滴
に付着あるいは溶込んで除去され、ターン間隙3
0の下の液面に当たりターンして液体分離フイル
ター8に至る。
そして、塵埃や臭気成分等の汚染物質が付着あ
るいは溶込んだ液滴および洗浄された清浄空気の
混合物は、ここで液滴が除去れ、清浄空気のみが
送風装置4を介して排気口3より室内に排出され
る。
るいは溶込んだ液滴および洗浄された清浄空気の
混合物は、ここで液滴が除去れ、清浄空気のみが
送風装置4を介して排気口3より室内に排出され
る。
〈実施例〉
以下、本考案の一実施例を第1図〜第3図に基
づいて説明する。第1図は本考案空気清浄機を示
す縦断正面図、第2図は同じく横断平面図、第3
図は同じく本体の斜視図である。
づいて説明する。第1図は本考案空気清浄機を示
す縦断正面図、第2図は同じく横断平面図、第3
図は同じく本体の斜視図である。
そして、図示の如く、本考案空気清浄機は、空
気清浄機本体1と、該本体1に設けられた吸気口
2および排気口3と、該吸気口2から排気口3に
至る空気流を形成する送風装置4と、前記本体1
内に設けられ空気洗浄液5を霧化部31で霧化し
て液滴とする霧化装置6と、該霧化装置6により
霧化された液滴と前記吸気口2から吸入された空
気とを混合し該空気中に含まれる汚染物質を前記
液滴に付着溶込させる混合室7と、該混合室7で
混合された混合物から液滴を分離する液体分離フ
イルター8とを具えたものである。
気清浄機本体1と、該本体1に設けられた吸気口
2および排気口3と、該吸気口2から排気口3に
至る空気流を形成する送風装置4と、前記本体1
内に設けられ空気洗浄液5を霧化部31で霧化し
て液滴とする霧化装置6と、該霧化装置6により
霧化された液滴と前記吸気口2から吸入された空
気とを混合し該空気中に含まれる汚染物質を前記
液滴に付着溶込させる混合室7と、該混合室7で
混合された混合物から液滴を分離する液体分離フ
イルター8とを具えたものである。
前記本体1は、第3図の如く、底壁9、前壁1
0、後壁11、および左右の側壁12,13から
上面開放の箱形に形成され、上面に蓋14が開閉
自在に設けられる。また、前壁10の右側部に前
記吸気口2が形成され、蓋14の中央後部に前記
排気口3が形成されている。
0、後壁11、および左右の側壁12,13から
上面開放の箱形に形成され、上面に蓋14が開閉
自在に設けられる。また、前壁10の右側部に前
記吸気口2が形成され、蓋14の中央後部に前記
排気口3が形成されている。
そして、第1図および第2図の如く、前壁10
と後壁11との間は中間壁15で仕切られ、該中
間壁15の左端部と後壁11との間はタンク仕切
り壁16で仕切られる。そして、中間壁15、後
壁11、タンク仕切壁16および右側壁13で囲
まれた本体後部に送風機収納室17が形成され
る。
と後壁11との間は中間壁15で仕切られ、該中
間壁15の左端部と後壁11との間はタンク仕切
り壁16で仕切られる。そして、中間壁15、後
壁11、タンク仕切壁16および右側壁13で囲
まれた本体後部に送風機収納室17が形成され
る。
また、中間壁15と前壁10との間には、水平
な中段壁18が差渡し形成され、中段壁18と底
壁9との間に吸気口2からの空気を混合室7へ導
く通路19が形成される。また、中段壁18の右
端部で前記中間壁15と前壁10との間は右仕切
壁20で仕切られ、右仕切壁20と右側壁13と
の間に吸気口2からの空気を前記通路19に導く
空気取入室21が形成される。
な中段壁18が差渡し形成され、中段壁18と底
壁9との間に吸気口2からの空気を混合室7へ導
く通路19が形成される。また、中段壁18の右
端部で前記中間壁15と前壁10との間は右仕切
壁20で仕切られ、右仕切壁20と右側壁13と
の間に吸気口2からの空気を前記通路19に導く
空気取入室21が形成される。
さらに、中段壁18の左端部は、左側壁12ま
で延設されており、中段壁18、前記タンク仕切
壁16、後壁11および左側壁12により本体1
の左後部にタンク収納室22が形成される。
で延設されており、中段壁18、前記タンク仕切
壁16、後壁11および左側壁12により本体1
の左後部にタンク収納室22が形成される。
また、前記中段壁18の左端部には、前記通路
19からの空気を混合室7へ導びく導孔23が形
成される。該導孔23の孔壁に洗浄液侵入防止筒
24が立設されている。
19からの空気を混合室7へ導びく導孔23が形
成される。該導孔23の孔壁に洗浄液侵入防止筒
24が立設されている。
そして、中間壁15および前壁10の上端間に
縦断面逆L字形の上板25が差渡され、該上板2
5、右仕切壁20および中段壁18により前記混
合室7が形成される。そして、中段壁18、右側
壁13、前壁10、後壁11および左側壁12に
より洗浄液溜り26が形成される。
縦断面逆L字形の上板25が差渡され、該上板2
5、右仕切壁20および中段壁18により前記混
合室7が形成される。そして、中段壁18、右側
壁13、前壁10、後壁11および左側壁12に
より洗浄液溜り26が形成される。
前記混合室7の中央には、縦方向ジグザグ形の
第一、第二衝突板27,28が左右に間隔を置い
て配され、該衝突板27,28は前記中間壁15
および前壁10に固定される。第一衝突板27の
上端27aと前記上板25との間に空気を通過さ
せる第一ターン間隙29が形成され、第一衝突板
27の下端27bは洗浄液溜り26に溜つた洗浄
液5の液面下に位置する。第二衝突板28の上端
28aは上板25と当接し、また下端28bは、
それと洗浄液面との間に空気を通過させる第二タ
ーン間隙30を有するよう配置される。
第一、第二衝突板27,28が左右に間隔を置い
て配され、該衝突板27,28は前記中間壁15
および前壁10に固定される。第一衝突板27の
上端27aと前記上板25との間に空気を通過さ
せる第一ターン間隙29が形成され、第一衝突板
27の下端27bは洗浄液溜り26に溜つた洗浄
液5の液面下に位置する。第二衝突板28の上端
28aは上板25と当接し、また下端28bは、
それと洗浄液面との間に空気を通過させる第二タ
ーン間隙30を有するよう配置される。
そして、第一衝突板27の左側に霧化部31が
形成され、衝突板27,28間に混合部32が形
成される。さらに、混合室7の右側部では、中間
壁15に空気を前記送風機収納室17へ導びくフ
イルター通過口33が形成され、該通過口33に
前記フイルター8が配される。フイルター8は前
記洗浄液溜り26の端部の液面と間隙を置いて上
方に配置される。
形成され、衝突板27,28間に混合部32が形
成される。さらに、混合室7の右側部では、中間
壁15に空気を前記送風機収納室17へ導びくフ
イルター通過口33が形成され、該通過口33に
前記フイルター8が配される。フイルター8は前
記洗浄液溜り26の端部の液面と間隙を置いて上
方に配置される。
前記送風装置4は、本体1後部の送風機収納室
17内に配されたシロツコ型フアンであり、その
中心軸に取付けられたフアンモータ34により駆
動される。モータ34は収納室17の仕切壁17
aに固定され、空気は該仕切壁17aの中央孔1
7bから入り、仕切壁17a上端の排気口3へ送
られる。
17内に配されたシロツコ型フアンであり、その
中心軸に取付けられたフアンモータ34により駆
動される。モータ34は収納室17の仕切壁17
aに固定され、空気は該仕切壁17aの中央孔1
7bから入り、仕切壁17a上端の排気口3へ送
られる。
前記霧化装置6は、前記混合室7の霧化部31
の下方の中段壁18に配されたジルコン酸チタン
酸鉛等の素材からなる圧電素子35と、その超音
波発振回路36から成り、前記洗浄液溜り26の
下部に溜まつた空気洗浄液5を、超音波発振によ
りキヤビテーシヨン現象により霧化して液滴とす
る。そして、タンク収納室22には、タンク37
が設置され、該タンク37内に空気洗浄液5が蓄
えられる。そして、空気洗浄液5はタンク37の
下端のキヤツプ38から洗浄液溜り26に補給さ
れ、一定高の液面に保たれる。
の下方の中段壁18に配されたジルコン酸チタン
酸鉛等の素材からなる圧電素子35と、その超音
波発振回路36から成り、前記洗浄液溜り26の
下部に溜まつた空気洗浄液5を、超音波発振によ
りキヤビテーシヨン現象により霧化して液滴とす
る。そして、タンク収納室22には、タンク37
が設置され、該タンク37内に空気洗浄液5が蓄
えられる。そして、空気洗浄液5はタンク37の
下端のキヤツプ38から洗浄液溜り26に補給さ
れ、一定高の液面に保たれる。
前記液体分離フイルター8は、吸湿性のある多
孔質または繊維質のものであり、液滴と空気の混
合物から液滴を分離する機能を有するものであ
る。そして、該液体分離フイルター8は、本体1
から着脱可能とされている。すなわち、フイルタ
ー8は、第2図の如く、中間壁15の通過口33
の左右側壁に形成された保持溝33aに上方へ引
出し自在に嵌合され、蓋14を取り外すことによ
り交換可能となる。
孔質または繊維質のものであり、液滴と空気の混
合物から液滴を分離する機能を有するものであ
る。そして、該液体分離フイルター8は、本体1
から着脱可能とされている。すなわち、フイルタ
ー8は、第2図の如く、中間壁15の通過口33
の左右側壁に形成された保持溝33aに上方へ引
出し自在に嵌合され、蓋14を取り外すことによ
り交換可能となる。
図中、39はタンク37の交換扉、40は強弱
切換スイツチを兼ねる電源スイツチである。
切換スイツチを兼ねる電源スイツチである。
上記構成において、使用者が電源スイツチ40
をオンすると、フアンモータ34が回転を始め、
送風装置4が駆動され、吸気口2から排気口3に
至る空気流が形成される。同時に、超音波発振回
路36が発振を開始し、圧電素子35が駆動さ
れ、空気洗浄液5を霧化して液滴とする。
をオンすると、フアンモータ34が回転を始め、
送風装置4が駆動され、吸気口2から排気口3に
至る空気流が形成される。同時に、超音波発振回
路36が発振を開始し、圧電素子35が駆動さ
れ、空気洗浄液5を霧化して液滴とする。
そして、吸気口2から吸込まれた空気は、空気
取入室21から通路19を通り、水面より上に開
口した防止筒24を経て混合室7の霧化部31へ
導かれる。ここで、霧化装置6により霧化され霧
化部31で液滴となつた空気洗浄液5が該空気と
混合され、次に混合部32で第一、第二衝突板2
7,28に衝突し乱流になることにより、空気と
液滴はさらによく混合される。このとき、空気中
の塵埃や臭気成分は、液滴に付着あるいは溶込ん
で除去され、ターン間隙30の下の液面に当たり
ターンして液体分離フイルター8に至る。
取入室21から通路19を通り、水面より上に開
口した防止筒24を経て混合室7の霧化部31へ
導かれる。ここで、霧化装置6により霧化され霧
化部31で液滴となつた空気洗浄液5が該空気と
混合され、次に混合部32で第一、第二衝突板2
7,28に衝突し乱流になることにより、空気と
液滴はさらによく混合される。このとき、空気中
の塵埃や臭気成分は、液滴に付着あるいは溶込ん
で除去され、ターン間隙30の下の液面に当たり
ターンして液体分離フイルター8に至る。
そして、塵埃や臭気成分等の汚染物質が付着あ
るいは溶込んだ液滴および洗浄された清浄空気の
混合物は、ここで液滴が除去され、清浄空気のみ
が送風装置4を介して排気口3より室内に排出さ
れる。また、フイルター8から滴下する液滴は洗
浄液溜り26に回収され繰り返し利用される。
るいは溶込んだ液滴および洗浄された清浄空気の
混合物は、ここで液滴が除去され、清浄空気のみ
が送風装置4を介して排気口3より室内に排出さ
れる。また、フイルター8から滴下する液滴は洗
浄液溜り26に回収され繰り返し利用される。
上記の如き動作により、室内空気から汚染物質
が除去される。
が除去される。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの
修正および変更を加え得ることは勿論である。
ではなく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの
修正および変更を加え得ることは勿論である。
例えば、送風装置4を排気口3側でなく吸気口
2側に取付けてもよく、その構造も図示した如き
フアンに限らない。また、霧化装置6として圧電
素子35以外のものを利用してもよい。空気洗浄
液5は、水道水でもよい。
2側に取付けてもよく、その構造も図示した如き
フアンに限らない。また、霧化装置6として圧電
素子35以外のものを利用してもよい。空気洗浄
液5は、水道水でもよい。
〈考案の効果〉
以上の説明から明らかな通り、本考案による
と、混合室には、霧化液滴と空気とを乱流により
混合物とする縦方向ジグザグ形の第一、第二衝突
板が横方向に間隔を置いて設けられ、該第一衝突
板の下端は一定液面下に位置せしめられ、前記第
二衝突板の下端は一定液面とターン間隙を有して
配置され、該ターン間隙を通して前記混合物をタ
ーンさせるよう構成されている。すなわち、衝突
板は少なく、かつ混合物は、洗浄液溜りの一定高
さの液面に衝突しターンする(液面が混合室また
は衝突板の一部になる)ので、混合室の構造が簡
単になる。また、フイルターから滴下する液滴は
洗浄液溜りに回収され繰り返し利用される。さら
に、液面の高さは一定のため液滴発生量の過不足
がなく、霧化液滴と空気との混合比は安定する。
と、混合室には、霧化液滴と空気とを乱流により
混合物とする縦方向ジグザグ形の第一、第二衝突
板が横方向に間隔を置いて設けられ、該第一衝突
板の下端は一定液面下に位置せしめられ、前記第
二衝突板の下端は一定液面とターン間隙を有して
配置され、該ターン間隙を通して前記混合物をタ
ーンさせるよう構成されている。すなわち、衝突
板は少なく、かつ混合物は、洗浄液溜りの一定高
さの液面に衝突しターンする(液面が混合室また
は衝突板の一部になる)ので、混合室の構造が簡
単になる。また、フイルターから滴下する液滴は
洗浄液溜りに回収され繰り返し利用される。さら
に、液面の高さは一定のため液滴発生量の過不足
がなく、霧化液滴と空気との混合比は安定する。
換言すれば、本考案では、全体の構造を単純か
つ小型化することができ、居住空間用に用いるこ
とができるといつた優れた効果がある。
つ小型化することができ、居住空間用に用いるこ
とができるといつた優れた効果がある。
第1図は本考案空気清浄機を示す縦断正面図、
第2図は同じく横断平面図、第3図は同じく本体
の斜視図である。 1……空気清浄機本体、2……吸気口、3……
排気口、4……送風装置、5……空気洗浄液、6
……霧化装置、7……混合室、8……液体分離フ
イルター、14……蓋、19……通路、21……
空気取入室、24……洗浄液侵入防止筒、26…
…洗浄液溜り、27,28……衝突板、31……
霧化部、32……混合部、35……圧電素子、3
6……超音波発振回路、37……タンク。
第2図は同じく横断平面図、第3図は同じく本体
の斜視図である。 1……空気清浄機本体、2……吸気口、3……
排気口、4……送風装置、5……空気洗浄液、6
……霧化装置、7……混合室、8……液体分離フ
イルター、14……蓋、19……通路、21……
空気取入室、24……洗浄液侵入防止筒、26…
…洗浄液溜り、27,28……衝突板、31……
霧化部、32……混合部、35……圧電素子、3
6……超音波発振回路、37……タンク。
Claims (1)
- 空気清浄機本体と、該本体に設けられた吸気口
および排気口と、該吸気口から排気口に至る空気
流を形成する送風装置と、前記本体内に設けられ
空気洗浄液を収容する洗浄液溜りと、該洗浄液溜
りの底部の洗浄液を霧化部で霧化して液滴とする
霧化装置と、該霧化装置により霧化された液滴と
前記吸気口から吸入された空気とを混合し該空気
中に含まれる汚染物質を前記液滴に付着溶込させ
る混合室と、該混合室で混合された混合物から液
滴を分離する液体分離フイルターと、前記洗浄液
溜りへその液面を一定高さに保つように液補給す
るタンクとを具え、前記混合室には、霧化液滴と
空気とを乱流により混合物とする縦方向ジグザグ
形の第一、第二衝突板が横方向に間隔を置いて設
けられ、該第一衝突板の下端は一定液面下に位置
せしめられ、前記第二衝突板の下端は一定液面と
ターン間隙を有して配置され、該ターン間隙を通
して前記混合物をターンさせるよう構成され、前
記フイルターは前記洗浄液溜りの端部の液面と間
隙を置いて上方に配置されたことを特徴とする空
気清浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987141962U JPH0532181Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987141962U JPH0532181Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6448123U JPS6448123U (ja) | 1989-03-24 |
| JPH0532181Y2 true JPH0532181Y2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=31407496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987141962U Expired - Lifetime JPH0532181Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532181Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8317901B2 (en) * | 2010-02-26 | 2012-11-27 | Empire Technology Development Llc | Nanoparticle filtration |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5610920U (ja) * | 1979-07-04 | 1981-01-30 | ||
| JPS6227027A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-05 | Toshiba Corp | 腐食性ガス除去装置 |
| JPS62106819A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | Tokyo Copal Kagaku Kk | エア−クリ−ン法及びその装置 |
-
1987
- 1987-09-16 JP JP1987141962U patent/JPH0532181Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6448123U (ja) | 1989-03-24 |
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