JPH0532206Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0532206Y2 JPH0532206Y2 JP1986039150U JP3915086U JPH0532206Y2 JP H0532206 Y2 JPH0532206 Y2 JP H0532206Y2 JP 1986039150 U JP1986039150 U JP 1986039150U JP 3915086 U JP3915086 U JP 3915086U JP H0532206 Y2 JPH0532206 Y2 JP H0532206Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- hole
- cylinder part
- cylinder
- bored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、散水高の調節が容易に行い得る上常
に変わらぬ状態で散水し得る散水ノズルに係るも
のである。
に変わらぬ状態で散水し得る散水ノズルに係るも
のである。
散水ノズルは、自動車が走行する路面に埋設
し、ノズル上面を自動車が走行するから硬い鉄製
のものが多用されている。
し、ノズル上面を自動車が走行するから硬い鉄製
のものが多用されている。
このような散水ノズルの散水孔からの散水高を
調節する弁機構は、ノズル盤中央に穿設した弁孔
に調整弁を螺着し、この調整弁を回動調節して弁
孔の調節孔と調整弁の調節孔との孔面積を可変せ
しめて行つているが、鉄製のため錆が生じ、この
錆のため螺子が効かなくなり、水圧で調整弁全体
が抜けてしまつて弁孔から直接地下水が噴出し、
散水高の調節ができなくなる欠点がある。
調節する弁機構は、ノズル盤中央に穿設した弁孔
に調整弁を螺着し、この調整弁を回動調節して弁
孔の調節孔と調整弁の調節孔との孔面積を可変せ
しめて行つているが、鉄製のため錆が生じ、この
錆のため螺子が効かなくなり、水圧で調整弁全体
が抜けてしまつて弁孔から直接地下水が噴出し、
散水高の調節ができなくなる欠点がある。
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
立ち上がり管1に被嵌する基筒部aと、通水孔
2や整流室3や空洞室Rを有する中筒部bと、散
水孔4を穿設した径大上筒部cとより成るノズル
本体Aの径大上筒部cの中央部に弁孔5を穿設
し、この弁孔5に弁孔5より内径が大きい弁筒6
を垂設し、この弁筒6の下端を通水孔形成壁の上
面まで延設し、弁孔5と弁筒6内に抜止段部7a
付きの調整弁7を回動自在に嵌合し、この調整弁
7の下部に弁筒部8を形成し、この弁筒部8と前
記弁筒6とに調整弁7を回動することにより孔面
積が可変する移動調節孔9と停止調節孔10とを
穿設し、整流室3の内周面の停止調節孔10に正
対する位置に環状凹溝3′を繞設し、移動調節孔
9と停止調節孔10より噴出した地下水が正対す
る環状凹溝3′に衝突して上流する際弁筒6の外
周面に向かつて上昇する傾斜面を下側に形成した
突鍔部3″を整流室3と空洞室Rとの堺部に繞設
したことを特徴とする散水ノズルに係るものであ
る。
2や整流室3や空洞室Rを有する中筒部bと、散
水孔4を穿設した径大上筒部cとより成るノズル
本体Aの径大上筒部cの中央部に弁孔5を穿設
し、この弁孔5に弁孔5より内径が大きい弁筒6
を垂設し、この弁筒6の下端を通水孔形成壁の上
面まで延設し、弁孔5と弁筒6内に抜止段部7a
付きの調整弁7を回動自在に嵌合し、この調整弁
7の下部に弁筒部8を形成し、この弁筒部8と前
記弁筒6とに調整弁7を回動することにより孔面
積が可変する移動調節孔9と停止調節孔10とを
穿設し、整流室3の内周面の停止調節孔10に正
対する位置に環状凹溝3′を繞設し、移動調節孔
9と停止調節孔10より噴出した地下水が正対す
る環状凹溝3′に衝突して上流する際弁筒6の外
周面に向かつて上昇する傾斜面を下側に形成した
突鍔部3″を整流室3と空洞室Rとの堺部に繞設
したことを特徴とする散水ノズルに係るものであ
る。
ノズル本体Aを例えば路面に埋設した立ち上が
り管1に被嵌し、地下水を送水すると立ち上がり
管1から送出される地下水は通水孔2、移動調節
孔9、停止調節孔10を通過して整流室3の対向
内壁部に形成した環状凹溝3′に向かつて噴出し、
突鍔部3″の下側に形成した傾斜面により弁筒6
の外周面に向かつて上昇し、散水孔4を通過して
路面に散水される。
り管1に被嵌し、地下水を送水すると立ち上がり
管1から送出される地下水は通水孔2、移動調節
孔9、停止調節孔10を通過して整流室3の対向
内壁部に形成した環状凹溝3′に向かつて噴出し、
突鍔部3″の下側に形成した傾斜面により弁筒6
の外周面に向かつて上昇し、散水孔4を通過して
路面に散水される。
路面に散水する地下水の散水高は調整弁7を回
動して調整弁7の移動調節孔9と、弁筒6の停止
調節孔7との重合孔面積を調節して行う。
動して調整弁7の移動調節孔9と、弁筒6の停止
調節孔7との重合孔面積を調節して行う。
図面は本考案の好適な実施例を示すもので、立
ち上がり管1に被嵌する基筒部aと、通水孔2や
整流室3や空洞室Rを有する中筒部bと、散水孔
4を穿設した径大上筒部cとより成るノズル本体
Aの径大上筒部cの中央部に弁孔5を穿設し、こ
の弁孔5に弁孔5より内径が大きい弁筒6を垂設
し、この弁筒6の下端を通水孔形成壁の上面まで
延設し、弁孔5と弁筒6内に抜止段部7a付きの
調整弁7を回動自在に嵌合し、この調整弁7の下
部に弁筒部8を形成し、この弁筒部8と前記弁筒
6とに調整弁7を回動することにより孔面積が可
変する移動調節孔9と停止調節孔10とを穿設
し、整流室3の内周面の停止調節孔10に正対す
る位置に環状凹溝3′を繞設し、移動調節孔9と
停止調節孔10より噴出した地下水が正対する環
状凹溝3′に衝突して上流する際弁筒6の外周面
に向かつて上昇する傾斜面を下側に形成した突鍔
部3″を整流室3と空洞室Rとの堺部に繞設する。
ち上がり管1に被嵌する基筒部aと、通水孔2や
整流室3や空洞室Rを有する中筒部bと、散水孔
4を穿設した径大上筒部cとより成るノズル本体
Aの径大上筒部cの中央部に弁孔5を穿設し、こ
の弁孔5に弁孔5より内径が大きい弁筒6を垂設
し、この弁筒6の下端を通水孔形成壁の上面まで
延設し、弁孔5と弁筒6内に抜止段部7a付きの
調整弁7を回動自在に嵌合し、この調整弁7の下
部に弁筒部8を形成し、この弁筒部8と前記弁筒
6とに調整弁7を回動することにより孔面積が可
変する移動調節孔9と停止調節孔10とを穿設
し、整流室3の内周面の停止調節孔10に正対す
る位置に環状凹溝3′を繞設し、移動調節孔9と
停止調節孔10より噴出した地下水が正対する環
状凹溝3′に衝突して上流する際弁筒6の外周面
に向かつて上昇する傾斜面を下側に形成した突鍔
部3″を整流室3と空洞室Rとの堺部に繞設する。
図面は、径大上筒部c内にノズル盤11を螺着
し、このノズル盤11の中央部に弁孔5を穿設し
た場合を示している。
し、このノズル盤11の中央部に弁孔5を穿設し
た場合を示している。
また、この弁孔5の上部に角孔12を穿設し、
この角孔12に角レンチ杆を押し込んでノズル盤
11を回動して着脱するようにした場合を示して
いる。
この角孔12に角レンチ杆を押し込んでノズル盤
11を回動して着脱するようにした場合を示して
いる。
この角孔12には保護板13を嵌合して調整弁
7の上面にゴミや砂などが詰まらないようにした
場合を示している。
7の上面にゴミや砂などが詰まらないようにした
場合を示している。
また、図面の調整弁7は、上面にマイナス溝1
4を設け、このマイナス溝14に例えばマイナス
ドライバー杆を係合して回動するようにした場合
を示しているが、プラス溝でも良く、要は調整弁
7の回動が行える方法であれば良い。
4を設け、このマイナス溝14に例えばマイナス
ドライバー杆を係合して回動するようにした場合
を示しているが、プラス溝でも良く、要は調整弁
7の回動が行える方法であれば良い。
この調整弁7やノズル本体Aをステンレス鋼や
真鍮などで形成すれば錆ずに耐久使用できること
になる。
真鍮などで形成すれば錆ずに耐久使用できること
になる。
図面は、ノズル盤11の外面基部と、径大上筒
cの内面基部とに螺子溝のない凹部15を形成
し、この凹部13に例えばゴム製のパツキンリン
グ16を介存せしめてノズル盤11の螺着固定を
確実にした場合を示しているが、他の方法を採用
しても良い。
cの内面基部とに螺子溝のない凹部15を形成
し、この凹部13に例えばゴム製のパツキンリン
グ16を介存せしめてノズル盤11の螺着固定を
確実にした場合を示しているが、他の方法を採用
しても良い。
また、調整弁7の外面上部に凹条17を繞設
し、この凹条17に同じくパツキンリング16を
介存せしめて調整弁7を水流圧でがたつかないよ
う調整弁7の嵌合固定を確実にした場合を示して
いるが、他の方法を採用しても良い。
し、この凹条17に同じくパツキンリング16を
介存せしめて調整弁7を水流圧でがたつかないよ
う調整弁7の嵌合固定を確実にした場合を示して
いるが、他の方法を採用しても良い。
また、基筒部aの内面下部に凹条18を2本少
許の間隙を置いて繞設し、この凹条18に同じく
パツキンリング16を介存せしめてノズル本体A
の固定を確実にした場合を示しているが、他の方
法を採用しても良い。
許の間隙を置いて繞設し、この凹条18に同じく
パツキンリング16を介存せしめてノズル本体A
の固定を確実にした場合を示しているが、他の方
法を採用しても良い。
図面は、停止調節孔10の外側やや上方のノズ
ル本体A内壁に移動調節孔9、停止調節孔10か
ら噴出した地下水が整流室3の内壁に衝突してか
ら上方へ送水されたときこの水の流勢によりノズ
ル盤11を螺入する方向へ回動させる環状突壁1
9を形成した場合を示している。
ル本体A内壁に移動調節孔9、停止調節孔10か
ら噴出した地下水が整流室3の内壁に衝突してか
ら上方へ送水されたときこの水の流勢によりノズ
ル盤11を螺入する方向へ回動させる環状突壁1
9を形成した場合を示している。
また、春、夏、秋などの散水ノズルを使用しな
い時期にはノズル盤11を外してノズル盤11と
同大のキヤツプ盤を螺着すればノズル盤11面の
摩耗が防止される上散水孔4の目詰まりが防止さ
れて良い。
い時期にはノズル盤11を外してノズル盤11と
同大のキヤツプ盤を螺着すればノズル盤11面の
摩耗が防止される上散水孔4の目詰まりが防止さ
れて良い。
図中符号20は係止段部、21は固定凹部であ
る。
る。
本考案は上述のように、立ち上がり管に被嵌す
る基筒部と、通水孔や整流室を有する中筒部と、
散水孔を穿設した径大上筒部とより成るノズル本
体の径大上筒部の中央部に弁孔を穿設し、この弁
孔に弁孔より内径が大きい弁筒を垂設し、この弁
筒の下端を通水孔形成壁の上面まで延設し、弁孔
と弁筒内に抜止段部付きの調整弁を回動自在に嵌
合したから散水量の増減は調整弁を回動せしめる
ことにより容易に調節可能となる。
る基筒部と、通水孔や整流室を有する中筒部と、
散水孔を穿設した径大上筒部とより成るノズル本
体の径大上筒部の中央部に弁孔を穿設し、この弁
孔に弁孔より内径が大きい弁筒を垂設し、この弁
筒の下端を通水孔形成壁の上面まで延設し、弁孔
と弁筒内に抜止段部付きの調整弁を回動自在に嵌
合したから散水量の増減は調整弁を回動せしめる
ことにより容易に調節可能となる。
この場合、調整弁はその抜止段部が径大上筒部
の弁孔と弁筒との境の係止段部に係止しているた
め調整弁は確実に弁孔と弁筒内に上方へ抜止状態
で収納固定されることになり、在来のような螺子
込み式ではないから錆のために螺子が効かなくな
つて調整弁を固定できず、調整弁全体が抜けてし
まつて弁孔から直接地下水が噴出するようなこと
がない。
の弁孔と弁筒との境の係止段部に係止しているた
め調整弁は確実に弁孔と弁筒内に上方へ抜止状態
で収納固定されることになり、在来のような螺子
込み式ではないから錆のために螺子が効かなくな
つて調整弁を固定できず、調整弁全体が抜けてし
まつて弁孔から直接地下水が噴出するようなこと
がない。
また、移動調節孔と停止調節孔より噴出される
地下水は、整流室の対向内壁部に形成した環状凹
溝に衝突し、上部に繞設した突鍔部の下側の傾斜
面に沿つて弁筒外周面に向かつて迂回状に上昇し
て空洞室に流入するから整流効果が良好となり、
散水孔より噴出する地下水は均一な高さで散水さ
れるなど秀れた実用性を発揮する散水ノズルとな
る。
地下水は、整流室の対向内壁部に形成した環状凹
溝に衝突し、上部に繞設した突鍔部の下側の傾斜
面に沿つて弁筒外周面に向かつて迂回状に上昇し
て空洞室に流入するから整流効果が良好となり、
散水孔より噴出する地下水は均一な高さで散水さ
れるなど秀れた実用性を発揮する散水ノズルとな
る。
図面は本考案の実施の一例を示すもので、第1
図は斜視図、第2図は断面図である。 A……ノズル本体、R……空洞室、a……基筒
部、b……中筒部、c……径大上筒部、1……立
ち上がり管、2……通水孔、3……整流室、3′
……環状凹溝、3″……突鍔部、4……散水孔、
5……弁孔、6……弁筒、7……調整弁、7a…
…抜止段部、8……弁筒部、9……移動調節孔、
10……停止調節孔。
図は斜視図、第2図は断面図である。 A……ノズル本体、R……空洞室、a……基筒
部、b……中筒部、c……径大上筒部、1……立
ち上がり管、2……通水孔、3……整流室、3′
……環状凹溝、3″……突鍔部、4……散水孔、
5……弁孔、6……弁筒、7……調整弁、7a…
…抜止段部、8……弁筒部、9……移動調節孔、
10……停止調節孔。
Claims (1)
- 立ち上がり管1に被嵌する基筒部aと、通水孔
2や整流室3や空洞室Rを有する中筒部bと、散
水孔4を穿設した径大上筒部cとより成るノズル
本体Aの径大上筒部cの中央部に弁孔5を穿設
し、この弁孔5に弁孔5より内径が大きい弁筒6
を垂設し、この弁筒6の下端を通水孔形成壁の上
面まで延設し、弁孔5と弁筒6内に抜止段部7a
付きの調整弁7を回動自在に嵌合し、この調整弁
7の下部に弁筒部8を形成し、この弁筒部8と前
記弁筒6とに調整弁7を回動することにより孔面
積が可変する移動調節孔9と停止調節孔10とを
穿設し、整流室3の内周面の停止調節孔10に正
対する位置に環状凹溝3′を繞設し、移動調節孔
9と停止調節孔10より噴出した地下水が正対す
る環状凹溝3′に衝突して上流する際弁筒6の外
周面に向かつて上昇する傾斜面を下側に形成した
突鍔部3″を整流室3と空洞室Rとの堺部に繞設
したことを特徴とする散水ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986039150U JPH0532206Y2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986039150U JPH0532206Y2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62151963U JPS62151963U (ja) | 1987-09-26 |
| JPH0532206Y2 true JPH0532206Y2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=30852057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986039150U Expired - Lifetime JPH0532206Y2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532206Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS613480Y2 (ja) * | 1981-06-09 | 1986-02-03 | ||
| JPS60168559U (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-08 | 北越消雪機械工業株式会社 | 道路消雪用散水ノズル |
-
1986
- 1986-03-18 JP JP1986039150U patent/JPH0532206Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62151963U (ja) | 1987-09-26 |
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