JPH0532220B2 - - Google Patents
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- JPH0532220B2 JPH0532220B2 JP57158238A JP15823882A JPH0532220B2 JP H0532220 B2 JPH0532220 B2 JP H0532220B2 JP 57158238 A JP57158238 A JP 57158238A JP 15823882 A JP15823882 A JP 15823882A JP H0532220 B2 JPH0532220 B2 JP H0532220B2
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- JP
- Japan
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- contour
- printing
- same
- approximately
- gradation value
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/405—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels
- H04N1/4051—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a dispersed dots halftone pattern, the dots having substantially the same size
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Printing Methods (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は不均一に分布された印刷点を用いて製
版する方法であつて、原画を個別の各面要素での
所定の細部分解能を以つて光電走査し、その際各
面要素に走査信号に相応する1つのグレースケー
ル段階を対応づけ、かつ、同じ又はほぼ同じ階調
値の複数面要素を複数面部分にまとめ、個々の面
部分をその階調値に応じて、統計的に分布された
所定数の印刷点で再現し、該所定数の印刷点の、
当該面部分内の総体的な面被覆度がその面部分の
階調値に相応するようにした方法に関する。
版する方法であつて、原画を個別の各面要素での
所定の細部分解能を以つて光電走査し、その際各
面要素に走査信号に相応する1つのグレースケー
ル段階を対応づけ、かつ、同じ又はほぼ同じ階調
値の複数面要素を複数面部分にまとめ、個々の面
部分をその階調値に応じて、統計的に分布された
所定数の印刷点で再現し、該所定数の印刷点の、
当該面部分内の総体的な面被覆度がその面部分の
階調値に相応するようにした方法に関する。
公知技術水準
既に提案されている先行ドイツ特許出願第
2931098号による製版方法では、乱数発生器を用
いて、印刷面上での最小の印刷可能点の階調値に
依存した統計的又は準統計(推計学)的な分布が
行なわれている。この方法は、次のようなステツ
プに従つて実施される。
2931098号による製版方法では、乱数発生器を用
いて、印刷面上での最小の印刷可能点の階調値に
依存した統計的又は準統計(推計学)的な分布が
行なわれている。この方法は、次のようなステツ
プに従つて実施される。
原画を個々の面要素を有する基準面にしたがつ
て光電走査するステツプ。
て光電走査するステツプ。
その場合、その面要素の大きさが、複製技術上
所望の細部分解能、例えば100×100μm2で定ま
り、その際例えば6×6の面要素が、1基準面を
成し、この基準面に対応しているのは例えば12×
12の50×50μm2の大きさの最小の印刷可能点が複
製可能な1つの記録領域である。
所望の細部分解能、例えば100×100μm2で定ま
り、その際例えば6×6の面要素が、1基準面を
成し、この基準面に対応しているのは例えば12×
12の50×50μm2の大きさの最小の印刷可能点が複
製可能な1つの記録領域である。
各基準面内で走査の際得られた濃度を比較する
ステツプ。
ステツプ。
ほぼ同じ濃度の面要素をそれぞれ1つの共通の
平均濃度の面部分にまとめるステツプ。
平均濃度の面部分にまとめるステツプ。
各面部分内の、最小の印刷可能点の、各々の濃
度値に対応する個数をマーキングするステツプ。
度値に対応する個数をマーキングするステツプ。
その際、それらの点の位置が、記録の制御に用
いられる印刷マトリクスにおいて乱数処理によつ
て定められる。
いられる印刷マトリクスにおいて乱数処理によつ
て定められる。
マトリクスにて記憶されたデータに従つて、公
知形式で、スキヤナ技術で通例の記録装置、例え
ばドイツ特許第2107738号(相当米国特許第
3725574号)を用いて記録するステツプ。
知形式で、スキヤナ技術で通例の記録装置、例え
ばドイツ特許第2107738号(相当米国特許第
3725574号)を用いて記録するステツプ。
この方法では、走査面で比較的小さな面要素で
走査される基準面が、印刷マトリクスの大きさに
相応する。
走査される基準面が、印刷マトリクスの大きさに
相応する。
実際には、ほぼ同じ階調値の面要素が、基準
面、ひいては印刷マトリクスの大きさを越えるこ
とがある。従つて、記録の際その面は同じ大きさ
の矩形又は正方形に細分されるので、印刷マトリ
クスないし基準面の大きさの上位の網目が形成さ
れ、これにより、場合により印刷点が周期的に反
復して配置させられるか、それとも原画内にこの
ような周期的反復が生じ得ないような大きさに印
刷マトリクスを選定しなければならないという欠
点が従来技術にはあつた。
面、ひいては印刷マトリクスの大きさを越えるこ
とがある。従つて、記録の際その面は同じ大きさ
の矩形又は正方形に細分されるので、印刷マトリ
クスないし基準面の大きさの上位の網目が形成さ
れ、これにより、場合により印刷点が周期的に反
復して配置させられるか、それとも原画内にこの
ような周期的反復が生じ得ないような大きさに印
刷マトリクスを選定しなければならないという欠
点が従来技術にはあつた。
従つて本発明の課題は、ほぼ同じ階調値の面要
素が基準面ひいては印刷マトリクスの大きさを越
える際に生じることがである印刷点の周期的反復
を一層簡単な手段で回避することにある。
素が基準面ひいては印刷マトリクスの大きさを越
える際に生じることがである印刷点の周期的反復
を一層簡単な手段で回避することにある。
この課題の解決のため本発明によれば冒頭に述
べた形式の製版方法において各面部分のまとまり
を原画内の同じ又はほぼ同じ階調値の実際の境界
に相応してつくるようにしたのである。
べた形式の製版方法において各面部分のまとまり
を原画内の同じ又はほぼ同じ階調値の実際の境界
に相応してつくるようにしたのである。
この特有の構成によつて、ほぼ同じ階調値の面
要素が基準面ひいては印刷マトリクスの大きさを
越えて印刷点が周期的に反復して配置させられる
ことがあるいう従来技術の欠点を克服し、このよ
うな不都合な周期的反復を一層簡単な手段で回避
することができるという顕著な作用効果を奏する
ことができる。
要素が基準面ひいては印刷マトリクスの大きさを
越えて印刷点が周期的に反復して配置させられる
ことがあるいう従来技術の欠点を克服し、このよ
うな不都合な周期的反復を一層簡単な手段で回避
することができるという顕著な作用効果を奏する
ことができる。
本発明に実施例によれば輪郭検出により同じ又
はほぼ同じ階調値の面を検出するのである。この
輪郭検出は、本発明の別の実施例によれば、走査
信号ないしそれより求められる、各面要素の階調
値の比較により同じ又はほぼ同じ階調値のもとで
複数面要素を複数面部分にまとめることにより行
なわれる。同じ又はほぼ同じ階調値の各面を求め
る有利な実施例によれば隣接する濃度値に相応す
る2つの輪郭線内にあるすべての面要素をまとめ
ることにより、1つの輪郭信号を用いて各面要素
のまとまりをつくる。
はほぼ同じ階調値の面を検出するのである。この
輪郭検出は、本発明の別の実施例によれば、走査
信号ないしそれより求められる、各面要素の階調
値の比較により同じ又はほぼ同じ階調値のもとで
複数面要素を複数面部分にまとめることにより行
なわれる。同じ又はほぼ同じ階調値の各面を求め
る有利な実施例によれば隣接する濃度値に相応す
る2つの輪郭線内にあるすべての面要素をまとめ
ることにより、1つの輪郭信号を用いて各面要素
のまとまりをつくる。
さらに、本発明のさらに別の実施例によれば面
部分の縁辺における面部分の再記録の際その面部
分の個々の要素を抑圧するのである。
部分の縁辺における面部分の再記録の際その面部
分の個々の要素を抑圧するのである。
次に第1〜第4図を用いて本発明を詳細に説明
する。
する。
第1図の装置により、原画101が、走査ユニ
ツト102により所望の細部分解能に応じて走査
される。走査ユニツト102として用い得るスキ
ヤナにおいては、原画から反射されたまたはそこ
を透過した光A1が、分色に応じて分けられる。
そのスキヤナは例えばスキヤナ型式DC350、メー
カードクトル・インジユニール ルドルフヘル
社、キール、ドイツ連邦共和国がある。その場
合、色に相応する光成分が、それぞれ色コンピユ
ータに供給され、そこで処理される。通常補正コ
ンピユータがつづいており、この補正コンピユー
タにより、一部自動的に、一部手動で、制御され
て、色コンピユータの出力信号への制御を行なう
ことができる。
ツト102により所望の細部分解能に応じて走査
される。走査ユニツト102として用い得るスキ
ヤナにおいては、原画から反射されたまたはそこ
を透過した光A1が、分色に応じて分けられる。
そのスキヤナは例えばスキヤナ型式DC350、メー
カードクトル・インジユニール ルドルフヘル
社、キール、ドイツ連邦共和国がある。その場
合、色に相応する光成分が、それぞれ色コンピユ
ータに供給され、そこで処理される。通常補正コ
ンピユータがつづいており、この補正コンピユー
タにより、一部自動的に、一部手動で、制御され
て、色コンピユータの出力信号への制御を行なう
ことができる。
色及び補正コンピユータはそれぞれ補正された
濃度値、即ち所望のグレースケール段階に相応す
るアナログ又はデジタル信号B1を形成する。勿
論、斯様な走査ユニツトに、所望の細部分解能で
マルチトラツク走査を行なう複数個の並列動作す
る走査ヘツドを公知のように(例えばドイツ連邦
共和国特許第2107738号参照)設けて、唯1つの
走査ヘツドによる場合におけるより迅速な走査を
行なうことができる。
濃度値、即ち所望のグレースケール段階に相応す
るアナログ又はデジタル信号B1を形成する。勿
論、斯様な走査ユニツトに、所望の細部分解能で
マルチトラツク走査を行なう複数個の並列動作す
る走査ヘツドを公知のように(例えばドイツ連邦
共和国特許第2107738号参照)設けて、唯1つの
走査ヘツドによる場合におけるより迅速な走査を
行なうことができる。
走査ユニツトは公知のようにコンピユータ、例
えばジーメンス社のコンピユータ型式R−10によ
り制御することも可能であり、その際そのコンピ
ユータは信号の受信と、メモリ又はコンピユータ
装置への伝送とを相互に関連づけて行なう。この
ことは例えばドクトル・インジユニール ルドル
フヘル社の市販のシステム・クロマコム
(CHROMACOM)の場合におけるように行なわ
れる。
えばジーメンス社のコンピユータ型式R−10によ
り制御することも可能であり、その際そのコンピ
ユータは信号の受信と、メモリ又はコンピユータ
装置への伝送とを相互に関連づけて行なう。この
ことは例えばドクトル・インジユニール ルドル
フヘル社の市販のシステム・クロマコム
(CHROMACOM)の場合におけるように行なわ
れる。
走査ユニツトは、グレースケール段階mに相応
する濃度信号B1の他に、輪郭信号C1を形成する
こともできる。後続のメモリ103においてあま
り多くのメモリロケーシヨンを要しないようにす
るため、輪郭信号の受信及び記録を省くことがで
きる。この場合、輪郭を後で数学的手法でグレー
スケール段階との比較により検出しなければなら
ない。
する濃度信号B1の他に、輪郭信号C1を形成する
こともできる。後続のメモリ103においてあま
り多くのメモリロケーシヨンを要しないようにす
るため、輪郭信号の受信及び記録を省くことがで
きる。この場合、輪郭を後で数学的手法でグレー
スケール段階との比較により検出しなければなら
ない。
輪郭を検出するための公知の諸手段について次
に説明する。その際、濃度値に対してデルタ変調
方式を用い得る。
に説明する。その際、濃度値に対してデルタ変調
方式を用い得る。
本発明の装置にとつて、輪郭信号と濃度信号が
生じるという前提のみが必要である。
生じるという前提のみが必要である。
走査ユニツト102から濃度信号B1と、場合
により輪郭信号C1が、バツフアメモリ103に
供給される。このバツフアメモリは原画の走査の
際得られたデータを記憶する。それの記憶容量は
所望の細部分解能と、原画の大きさに依存する。
実際に、そのような目的のため現在プレート状メ
モリ、例えば各面部分につき1つのメモリプレー
ト(例えばドクトル・インジユニール ルドルフ
ヘル社のシステムクロマコムにおけるようなも
の)が用いられ、その結果走査の際得られたデー
タが、後続するコンピユータ及びフイルタにより
変化されるか、又はその他の、例えば別の原画か
ら得られたデータで置換される。屡々このような
プレート状メモリは既に固有のコンピユータを有
し、従つて、独立の部分システム、例えばジーメ
ンス社のプレート作動装置、システム3948Bを形
成する。
により輪郭信号C1が、バツフアメモリ103に
供給される。このバツフアメモリは原画の走査の
際得られたデータを記憶する。それの記憶容量は
所望の細部分解能と、原画の大きさに依存する。
実際に、そのような目的のため現在プレート状メ
モリ、例えば各面部分につき1つのメモリプレー
ト(例えばドクトル・インジユニール ルドルフ
ヘル社のシステムクロマコムにおけるようなも
の)が用いられ、その結果走査の際得られたデー
タが、後続するコンピユータ及びフイルタにより
変化されるか、又はその他の、例えば別の原画か
ら得られたデータで置換される。屡々このような
プレート状メモリは既に固有のコンピユータを有
し、従つて、独立の部分システム、例えばジーメ
ンス社のプレート作動装置、システム3948Bを形
成する。
更に、バツフアメモリ103は、輪郭フイルタ
104と、濃度フイルタ105とに接続されてお
り、これらのフイルタは走査の際得られた信号を
処理し、その際記録ノイズの除かれたデータセツ
トが形成される。このことは、公知のように、同
じ又はほぼ同じ階調値の面部分をまとめ、その平
均値を計算するのである。更に、走査信号の処理
の際、使用される印刷方法の印刷条件を印刷プロ
セスのため関連づけるとよい。その際、例えば、
輪郭信号中で各印刷点の面積が考慮されるように
するのである。点の大きさに対する入力ユニツト
106を設け、面部分の縁辺部を場合により平滑
化ないし整合し、その結果輪郭フイルタ104の
出力信号F1が、複製の輪郭に相応し、その輪郭
は印刷点の面によつて与えられたデジタル化とい
う点を別とすれば原画の輪郭と一致するようにし
得る。さらに、実際には中央制御装置を設け、こ
の装置は輪郭フイルタ104および濃度フイルタ
105と一時記憶メモリ103とのデータやりと
りを制御し、光学的制御監視装置、例えば可視タ
ーミナルを有するようにするとよい。バツフアメ
モリ、輪郭フイルタ、濃度フイルタ及び中央制御
装置が、有利に且公知の形式で1ユニツト、例え
ば上記のシステムクロマコム、ヘル社製を構成し
得、このシステムないしユニツト中に、後続する
コンピユータ108、印刷マトリクスコンピユー
タ110と、バツフアメモリ111をも有利に組
込み得る。輪郭−及び濃度フイルタならびにコン
ピユータ、また印刷マトリクスの役割を、計算プ
ログラムによつても行なわせ得る。輪郭検出及び
濃度フイルタリングはデイジタル画像処理に関す
る文献から多数公知である(例えばアンゲバン
テ・シユチーネンアナリーゼ、DAGMシンポジ
ウム、カールスルーエ、1979年10月10〜12、シユ
プリンガー社、ベルリン−ハイデルベルク−ニユ
ーヨーク1977年)。したがつて、基本的に、所要
のメモリ103,111を用いて制御して相応の
計算プログラムを処理でき、かつコントロール端
子から制御可能な計算機(例えばジーメンス社の
型式R30)は上述の個別の構成ユニツトに適す
る。
104と、濃度フイルタ105とに接続されてお
り、これらのフイルタは走査の際得られた信号を
処理し、その際記録ノイズの除かれたデータセツ
トが形成される。このことは、公知のように、同
じ又はほぼ同じ階調値の面部分をまとめ、その平
均値を計算するのである。更に、走査信号の処理
の際、使用される印刷方法の印刷条件を印刷プロ
セスのため関連づけるとよい。その際、例えば、
輪郭信号中で各印刷点の面積が考慮されるように
するのである。点の大きさに対する入力ユニツト
106を設け、面部分の縁辺部を場合により平滑
化ないし整合し、その結果輪郭フイルタ104の
出力信号F1が、複製の輪郭に相応し、その輪郭
は印刷点の面によつて与えられたデジタル化とい
う点を別とすれば原画の輪郭と一致するようにし
得る。さらに、実際には中央制御装置を設け、こ
の装置は輪郭フイルタ104および濃度フイルタ
105と一時記憶メモリ103とのデータやりと
りを制御し、光学的制御監視装置、例えば可視タ
ーミナルを有するようにするとよい。バツフアメ
モリ、輪郭フイルタ、濃度フイルタ及び中央制御
装置が、有利に且公知の形式で1ユニツト、例え
ば上記のシステムクロマコム、ヘル社製を構成し
得、このシステムないしユニツト中に、後続する
コンピユータ108、印刷マトリクスコンピユー
タ110と、バツフアメモリ111をも有利に組
込み得る。輪郭−及び濃度フイルタならびにコン
ピユータ、また印刷マトリクスの役割を、計算プ
ログラムによつても行なわせ得る。輪郭検出及び
濃度フイルタリングはデイジタル画像処理に関す
る文献から多数公知である(例えばアンゲバン
テ・シユチーネンアナリーゼ、DAGMシンポジ
ウム、カールスルーエ、1979年10月10〜12、シユ
プリンガー社、ベルリン−ハイデルベルク−ニユ
ーヨーク1977年)。したがつて、基本的に、所要
のメモリ103,111を用いて制御して相応の
計算プログラムを処理でき、かつコントロール端
子から制御可能な計算機(例えばジーメンス社の
型式R30)は上述の個別の構成ユニツトに適す
る。
濃度フイルタ105の出力信号G1はコンピ
ユータ108に供給され、このコンピユータは同
じ又はほぼ同じ階調値の個々の面部分の面被覆度
H1を濃度信号から計算する。その際、後続する
複製プロセスにおいて考慮すべき転写特性曲線、
例えば版複製−印刷特性曲線用の入力ユニツト1
09を設けるとよい。コンピユータは、公知形
式でメモリを用いて実現でき、このメモリから、
濃度信号に属する値ないし面被覆度H1が読出
され、また、このコンピユータは、例えば記憶
された個々の特性曲線個所から直線化された特性
曲線を計算するための計算ユニツトを有すること
ができる。コンピユータはマトリクスにおける
配列によりまたは単数又は複数の近似アルゴリズ
ム(例えば多項式表現)で、所望のないし計算さ
れた濃度段階に相応する値ないし面被覆度H1
を決める計算プログラムで置換され得る。
ユータ108に供給され、このコンピユータは同
じ又はほぼ同じ階調値の個々の面部分の面被覆度
H1を濃度信号から計算する。その際、後続する
複製プロセスにおいて考慮すべき転写特性曲線、
例えば版複製−印刷特性曲線用の入力ユニツト1
09を設けるとよい。コンピユータは、公知形
式でメモリを用いて実現でき、このメモリから、
濃度信号に属する値ないし面被覆度H1が読出
され、また、このコンピユータは、例えば記憶
された個々の特性曲線個所から直線化された特性
曲線を計算するための計算ユニツトを有すること
ができる。コンピユータはマトリクスにおける
配列によりまたは単数又は複数の近似アルゴリズ
ム(例えば多項式表現)で、所望のないし計算さ
れた濃度段階に相応する値ないし面被覆度H1
を決める計算プログラムで置換され得る。
本発明の装置は、印刷マトリクスコンピユータ
110において輪郭F1および面被覆度H1に対
する各信号から、印刷点の位置を示すJ1を形成す
る。これについては後に詳述する。
110において輪郭F1および面被覆度H1に対
する各信号から、印刷点の位置を示すJ1を形成す
る。これについては後に詳述する。
印刷マトリクスコンピユータ110はバツフア
メモリ111と接続されており、製版部112が
それにつづく印刷プロセス113と試し刷り作成
のためのハードコピー出力部114と共に簡単に
原画の処理部から分離され得る。
メモリ111と接続されており、製版部112が
それにつづく印刷プロセス113と試し刷り作成
のためのハードコピー出力部114と共に簡単に
原画の処理部から分離され得る。
バツフアメモリ111は、例えばプレート状メ
モリでよい。その大きさは複数の面積と、印刷点
の面積とに依存する。正方形の辺長が例えば25μ
mで、複数の面積が例えば17cm×25cmである場
合、相応の68000000の正方形の点に対して、相応
の点が印刷されるべきか、無色にすべきかについ
ての情報が記憶される。要するに、この場合所要
の記憶容量は各分色に対して68Mbitである。
モリでよい。その大きさは複数の面積と、印刷点
の面積とに依存する。正方形の辺長が例えば25μ
mで、複数の面積が例えば17cm×25cmである場
合、相応の68000000の正方形の点に対して、相応
の点が印刷されるべきか、無色にすべきかについ
ての情報が記憶される。要するに、この場合所要
の記憶容量は各分色に対して68Mbitである。
製版部112にて印刷版作製を例えば次のよう
にして行なうことができる。即ち、公知のように
例えばスキヤナによりバツフアメモリ中にメモリ
されたデータをフイルム上に露光し、そこからそ
のデータを印刷版上にコピーすることができる。
にして行なうことができる。即ち、公知のように
例えばスキヤナによりバツフアメモリ中にメモリ
されたデータをフイルム上に露光し、そこからそ
のデータを印刷版上にコピーすることができる。
また、バツフアメモリ中に記憶されたデータを
グラビア版へまたは印刷版へ直接転写することに
よつても有利に製版を行なうことができる。
グラビア版へまたは印刷版へ直接転写することに
よつても有利に製版を行なうことができる。
フイルムによつて先ず公知形式でハードコピー
を作成でき(例えばデユポン ド ネムール社、
オルセイフランスのクロマリン(CROMALIN)
方式)、または印刷板を用いても印刷可能である
(試し刷り)。
を作成でき(例えばデユポン ド ネムール社、
オルセイフランスのクロマリン(CROMALIN)
方式)、または印刷板を用いても印刷可能である
(試し刷り)。
ハードコピーは直接バツフアメモリから、例え
ばインクジエツトまたは熱印刷によつて行なうこ
ともできる。
ばインクジエツトまたは熱印刷によつて行なうこ
ともできる。
第2a、第2b図には印刷点の分布状態を求め
るためのシーケンスチヤートが示してあり、それ
により、第1図の印刷マトリクスコンピユータ1
10の処理例ないしこれに代る計算プログラムの
プログラムシーケンスチヤートを示す。
るためのシーケンスチヤートが示してあり、それ
により、第1図の印刷マトリクスコンピユータ1
10の処理例ないしこれに代る計算プログラムの
プログラムシーケンスチヤートを示す。
輪郭フイルタ104(第1図)の出力信号F1
から先ず輪郭内で印刷可能な点の数NPが定めら
れ、このことは例えば最小の印刷可能な点の記録
側の網目及び同じ階調値の面部分の境界につい
て、各輪郭内にある網目要素の計数により(例え
ばNP=860)行なうことができる。面被覆度H1
は輪郭内にある網目要素のいくつが印刷されるべ
きかを表わす。できるだけ迅速に処理しうるた
め、先ず、チエツクされるのは、印刷点の位置を
決定するのと非印刷点の位置を決定するのといず
れの方が好適であるかということである。例え
ば、輪郭内の860の印刷可能な点の3.85%が印刷
点である場合、それらの点の位置を決定するほう
が好適であり、一方、印刷可能な点の、例えば
96.15%が印刷点である場合、非印刷点の位置を
決めるほうが好適である。双方の場合において点
Nkの同数がマーキングされ得る。即ち、860:
3.85%=860:(100%−96.15%)=33点。要する
にこの限度は50%にて達する。
から先ず輪郭内で印刷可能な点の数NPが定めら
れ、このことは例えば最小の印刷可能な点の記録
側の網目及び同じ階調値の面部分の境界につい
て、各輪郭内にある網目要素の計数により(例え
ばNP=860)行なうことができる。面被覆度H1
は輪郭内にある網目要素のいくつが印刷されるべ
きかを表わす。できるだけ迅速に処理しうるた
め、先ず、チエツクされるのは、印刷点の位置を
決定するのと非印刷点の位置を決定するのといず
れの方が好適であるかということである。例え
ば、輪郭内の860の印刷可能な点の3.85%が印刷
点である場合、それらの点の位置を決定するほう
が好適であり、一方、印刷可能な点の、例えば
96.15%が印刷点である場合、非印刷点の位置を
決めるほうが好適である。双方の場合において点
Nkの同数がマーキングされ得る。即ち、860:
3.85%=860:(100%−96.15%)=33点。要する
にこの限度は50%にて達する。
これらの33点を860の可能な位置内で均一に分
布するため、面全体即ち輪郭により囲まれた面を
有利に33のほぼ同じ大きさの面部分に細分し、そ
の際その面部分はNTの要素を有する。
布するため、面全体即ち輪郭により囲まれた面を
有利に33のほぼ同じ大きさの面部分に細分し、そ
の際その面部分はNTの要素を有する。
例えば
第1面部分NT1=26点(860:33=26.061)
第2面部分NT2=26点(860:32=26.063)
第3面部分NT2=26点(808:31=26.065)
さらに
第33面部分=26点(26:1=26.000)
その場合それらの点のうち各々がマーキングさ
れるべきものである。さらに、それぞれの面部分
にほぼ同じ形状を与え、例えば近似的に正方形状
にするとよい。このことは次のようにして行なう
ことができる。即ち輪郭を幅Bの帯状区分に分解
する(これについては後に第3図を用いて詳述す
る)。帯状区分の幅Bは例えば1つの面部分内に
ある点の数NTから定まる。
れるべきものである。さらに、それぞれの面部分
にほぼ同じ形状を与え、例えば近似的に正方形状
にするとよい。このことは次のようにして行なう
ことができる。即ち輪郭を幅Bの帯状区分に分解
する(これについては後に第3図を用いて詳述す
る)。帯状区分の幅Bは例えば1つの面部分内に
ある点の数NTから定まる。
B=5(√26=5.099から)
第1図における輪郭フイルタ104の出力信号
F1は2進マトリクスでよく、その場合輪郭内に
ある点をLで、ほかの点を0でマーキングされて
いる。その信号から部分マトリクスを形成でき、
その際、帯状区分Bを考慮するため、すべての部
分マトリクスが例えば5つの列を有し、その行の
数が輪郭から、例えばi番目の面部分に対するL
を有するNTi個の要素の計数によつて導出される。
F1は2進マトリクスでよく、その場合輪郭内に
ある点をLで、ほかの点を0でマーキングされて
いる。その信号から部分マトリクスを形成でき、
その際、帯状区分Bを考慮するため、すべての部
分マトリクスが例えば5つの列を有し、その行の
数が輪郭から、例えばi番目の面部分に対するL
を有するNTi個の要素の計数によつて導出される。
第1の面部分の、上記例では26の要素に対して
例えば26の異なる乱数(これは例えばメモリから
読出し得る)を対応づけ得、それにより、乱数マ
トリクスを形成できる。1つの要素の選択を、例
えば、最高の数値を有する当該要素を探すことに
より行なう。この選択された要素は選ばれた例に
おいて1つの印刷点に相応する。乱数は実際に異
なつていなくてもよい。それは、より高い数値を
有するいかなる要素も後続しない要素をも選択で
きるからであり、即ち第1の要素がランダムであ
る場合同じ数値で2度現れるからである。
例えば26の異なる乱数(これは例えばメモリから
読出し得る)を対応づけ得、それにより、乱数マ
トリクスを形成できる。1つの要素の選択を、例
えば、最高の数値を有する当該要素を探すことに
より行なう。この選択された要素は選ばれた例に
おいて1つの印刷点に相応する。乱数は実際に異
なつていなくてもよい。それは、より高い数値を
有するいかなる要素も後続しない要素をも選択で
きるからであり、即ち第1の要素がランダムであ
る場合同じ数値で2度現れるからである。
最も低い数値を有する要素または所定の数値に
最も近い要素を探すこともできる。所定面部分の
個々の要素に対して乱数を対応づけないで、その
代わり数値0を対応づけることも可能である。つ
まり、輪郭の再現を改善するためまたは面部分の
稜縁又は角隅における点の重複を避けるため点を
印刷しないのである。このために種種の方法があ
る。著しく簡単な方法は例えば限界値幅BGとの
比較である。帯状区分幅BがBGより大の場合、
相応の要素を翌圧できる。つまり、それらの要素
に数値0を対応づけ得る。例えば各行にて第1、
第5要素を抑圧し得る(BG=3であつた場合)。
同じ方法を列に対しても適用でき、よつて著しく
多くの手法が可能である。同様に、例えば面の縁
辺にあるいずれの要素に対しても数値0の対応づ
けられる輪郭全体に対して縁辺の点を抑圧して、
輪郭のぼけを確実に避けることもできる。
最も近い要素を探すこともできる。所定面部分の
個々の要素に対して乱数を対応づけないで、その
代わり数値0を対応づけることも可能である。つ
まり、輪郭の再現を改善するためまたは面部分の
稜縁又は角隅における点の重複を避けるため点を
印刷しないのである。このために種種の方法があ
る。著しく簡単な方法は例えば限界値幅BGとの
比較である。帯状区分幅BがBGより大の場合、
相応の要素を翌圧できる。つまり、それらの要素
に数値0を対応づけ得る。例えば各行にて第1、
第5要素を抑圧し得る(BG=3であつた場合)。
同じ方法を列に対しても適用でき、よつて著しく
多くの手法が可能である。同様に、例えば面の縁
辺にあるいずれの要素に対しても数値0の対応づ
けられる輪郭全体に対して縁辺の点を抑圧して、
輪郭のぼけを確実に避けることもできる。
1つの面部分の各要素のうちからのそのつど1
つの要素の選択を、すべての面部分に対して同じ
方式にしたがつて行ない得るが、異なる方式で行
なうこともできる。1つの面部分の処理の後NP
とNTを減少させて、その際、NPは輪郭内で印刷
可能な点の剰余数に相応する。したがつて、NP
=NTになる際1つの輪郭のすべての面部分の処
理が終了する。
つの要素の選択を、すべての面部分に対して同じ
方式にしたがつて行ない得るが、異なる方式で行
なうこともできる。1つの面部分の処理の後NP
とNTを減少させて、その際、NPは輪郭内で印刷
可能な点の剰余数に相応する。したがつて、NP
=NTになる際1つの輪郭のすべての面部分の処
理が終了する。
第3図に示す輪郭例301は860の印刷可能な
点、即ち記録側の網目要素を示す。選ばれた表示
形態によつて、所望の印刷像の印象を形成し、そ
れと同時に個々の面部分に対する処理を明確且再
現可能に示す。
点、即ち記録側の網目要素を示す。選ばれた表示
形態によつて、所望の印刷像の印象を形成し、そ
れと同時に個々の面部分に対する処理を明確且再
現可能に示す。
選ばれた輪郭の最大の拡がりはX方向で44の網
目要素、Y方向で30の網目要素であり、その結果
輪郭フイルタ104(第1図)の出力信号が例え
ば2進マトリクス(44×30)であり得、その場
合、そのマトリクス中に、輪郭内にある要素はL
でマーキングされ、輪郭外にある要素は0でマー
キングされる。面被覆度H1(第1図)が3.85%で
あるとすれば、第2a,2b図にて例示して計算
したすべての数値を転送できる。従つて、輪郭
は、先ず、計算された帯状区分幅(B=5つの網
目要素)及び計算された面部分の大きさ(例えば
NT1=26網目要素)に応じて分けられ、その結
果、面全体の縁辺部がそのような形態に支障を与
えない限りほぼ正方形の面部分、例えば302,
303が形成される。輪郭の縁端部にある面部
分、例えば304は2つの面部分、例えば304
a,304bから成り、このことを第3a図に示
す。このような面部分の長さは輪郭に依存する。
と言うのは、該面部分に対応づけられた部分マト
リクスが例えば26の、輪郭内にある網目要素を
有するからである。個々の面部分の処理過程につ
いて第4図を用いて説明する。その場合、印刷点
の位置の計算についても説明する。各印刷点は、
それに対して計算された位置に記入されている。
面部分の稜縁および角隅にて起りそうな重複を避
けるため印刷点の位置の計算上面部分内で縁辺の
点の抑圧の手段が用いられている。輪郭に対して
該当する縁点の抑圧が基本的に可能であるが、こ
こでは行なつていないので、輪郭の縁辺に印刷点
がある。
目要素、Y方向で30の網目要素であり、その結果
輪郭フイルタ104(第1図)の出力信号が例え
ば2進マトリクス(44×30)であり得、その場
合、そのマトリクス中に、輪郭内にある要素はL
でマーキングされ、輪郭外にある要素は0でマー
キングされる。面被覆度H1(第1図)が3.85%で
あるとすれば、第2a,2b図にて例示して計算
したすべての数値を転送できる。従つて、輪郭
は、先ず、計算された帯状区分幅(B=5つの網
目要素)及び計算された面部分の大きさ(例えば
NT1=26網目要素)に応じて分けられ、その結
果、面全体の縁辺部がそのような形態に支障を与
えない限りほぼ正方形の面部分、例えば302,
303が形成される。輪郭の縁端部にある面部
分、例えば304は2つの面部分、例えば304
a,304bから成り、このことを第3a図に示
す。このような面部分の長さは輪郭に依存する。
と言うのは、該面部分に対応づけられた部分マト
リクスが例えば26の、輪郭内にある網目要素を
有するからである。個々の面部分の処理過程につ
いて第4図を用いて説明する。その場合、印刷点
の位置の計算についても説明する。各印刷点は、
それに対して計算された位置に記入されている。
面部分の稜縁および角隅にて起りそうな重複を避
けるため印刷点の位置の計算上面部分内で縁辺の
点の抑圧の手段が用いられている。輪郭に対して
該当する縁点の抑圧が基本的に可能であるが、こ
こでは行なつていないので、輪郭の縁辺に印刷点
がある。
第4図は、第2図の個々のステツプにおける、
第3図の面部分例302,303,304に対す
る印刷点の位置の計算についての例を示す。
第3図の面部分例302,303,304に対す
る印刷点の位置の計算についての例を示す。
第1ステツプ(a)において、ここには図示してな
い輪郭マトリクスのデータを各面部分に応じて少
しづつ個別に導入することにより生じた2進マト
リクス402〜404を示してあり、その際列数
5は帯状区分幅Bと一致し、行数は輪郭内にある
要素の数に依存する。その場合、当該面部分外に
ある要素は輪郭外にある要素と同じように扱わ
れ、0にセツトされる。これらの2進マトリクス
はしたがつて相応の面部分がもつている要素と全
く同じ数L、例えば第1面部分に対して26を有す
る。
い輪郭マトリクスのデータを各面部分に応じて少
しづつ個別に導入することにより生じた2進マト
リクス402〜404を示してあり、その際列数
5は帯状区分幅Bと一致し、行数は輪郭内にある
要素の数に依存する。その場合、当該面部分外に
ある要素は輪郭外にある要素と同じように扱わ
れ、0にセツトされる。これらの2進マトリクス
はしたがつて相応の面部分がもつている要素と全
く同じ数L、例えば第1面部分に対して26を有す
る。
第2ステツプ(b)において、例えば2進面部分マ
トリクスの縁辺点が抑圧され、0にセツトされ
る。例えば第1例、同様に第1および最後の行お
よび第2行(第1行が完全にふさがつていない場
合)(即ち5より小さい数Lを有する要素)、ない
し、最後から2番目の行が抑圧される。これによ
り、2進面部分マトリクス402の点に2進面部
分マトリクス412が形成され、このマトリクス
412は縁辺点の抑圧により、より少ない数Lの
要素、例えば、以前の16の要素の代わりに9の要
素を有する。また、次のようにして輪郭全体の縁
辺の点を抑圧することもできる。即ち、先ず0に
隣接するすべての要素を0にセツトし、それにつ
づいて最初と最後の行と列を0にする(このこと
が既に行なわれていない場合は)のである。
トリクスの縁辺点が抑圧され、0にセツトされ
る。例えば第1例、同様に第1および最後の行お
よび第2行(第1行が完全にふさがつていない場
合)(即ち5より小さい数Lを有する要素)、ない
し、最後から2番目の行が抑圧される。これによ
り、2進面部分マトリクス402の点に2進面部
分マトリクス412が形成され、このマトリクス
412は縁辺点の抑圧により、より少ない数Lの
要素、例えば、以前の16の要素の代わりに9の要
素を有する。また、次のようにして輪郭全体の縁
辺の点を抑圧することもできる。即ち、先ず0に
隣接するすべての要素を0にセツトし、それにつ
づいて最初と最後の行と列を0にする(このこと
が既に行なわれていない場合は)のである。
第3ステツプ(c)において、Lの要素が、乱数で
書き換えられる。この場合乱数は次の乱数ベクト
ル(これは37の異なる数値を有し、かつサイクリ
ツクに循環している)から取出される。
書き換えられる。この場合乱数は次の乱数ベクト
ル(これは37の異なる数値を有し、かつサイクリ
ツクに循環している)から取出される。
34;9;31;17;22;19;12;23;29;4;
3;13;1;35;20;11;28;6;36;2;14;
27;16;21;7;18;33;25;5;15;37;8;
24;26;10;32;30 第1の面部分マトリクス412は縁辺の点抑圧
の第2ステツプの後なお9つのLの要素を有し、
これらの個所において乱数ベクトルの第1の9つ
の要素で書き換えられ、それによりランダムマト
リクス422が形成される。第2の面部分マトリ
クス413は乱数ベクトル数の後続の6つの要素
を含む。後続する3つの面部分マトリクスは第3
図を用いて容易に再構成し得るように、やはり
6、6、9の乱数を有し、その結果、第6面部分
マトリクス424において乱数ベクトルが第1要
素の後1度経過しており数値は再び前から読込ま
れる。既述のように、乱数を読み込みこともで
き、この乱数は例えば実際にランダム性であるノ
イズ発生器で得られる。
3;13;1;35;20;11;28;6;36;2;14;
27;16;21;7;18;33;25;5;15;37;8;
24;26;10;32;30 第1の面部分マトリクス412は縁辺の点抑圧
の第2ステツプの後なお9つのLの要素を有し、
これらの個所において乱数ベクトルの第1の9つ
の要素で書き換えられ、それによりランダムマト
リクス422が形成される。第2の面部分マトリ
クス413は乱数ベクトル数の後続の6つの要素
を含む。後続する3つの面部分マトリクスは第3
図を用いて容易に再構成し得るように、やはり
6、6、9の乱数を有し、その結果、第6面部分
マトリクス424において乱数ベクトルが第1要
素の後1度経過しており数値は再び前から読込ま
れる。既述のように、乱数を読み込みこともで
き、この乱数は例えば実際にランダム性であるノ
イズ発生器で得られる。
第4ステツプ(d)において、各面部分マトリクス
の要素が選択され、Lでマーキングされる。例え
ば最初の数値を有する要素(1つの面部分マトリ
クスにおいて同じ乱数が2度現われ得ない場合)
が選択される。このマトリクス例えば432(し
たがつて1Lのみを有する)が、H50%である
場合さらに反転して、0を有するようにしなけれ
ばならない。それによつて、すべての印刷点にL
を対応づけ、すべての非印刷点に対して0に対応
づけることにより、一方の印刷点ないし一方の非
印刷点(H50%である場合)の位置が定められ
る。それにつづいて、個々の面部分マトリクスが
輪郭マトリクスに相応する2進マトリクス中に伝
送され、まとめられる。これは図示してない。
の要素が選択され、Lでマーキングされる。例え
ば最初の数値を有する要素(1つの面部分マトリ
クスにおいて同じ乱数が2度現われ得ない場合)
が選択される。このマトリクス例えば432(し
たがつて1Lのみを有する)が、H50%である
場合さらに反転して、0を有するようにしなけれ
ばならない。それによつて、すべての印刷点にL
を対応づけ、すべての非印刷点に対して0に対応
づけることにより、一方の印刷点ないし一方の非
印刷点(H50%である場合)の位置が定められ
る。それにつづいて、個々の面部分マトリクスが
輪郭マトリクスに相応する2進マトリクス中に伝
送され、まとめられる。これは図示してない。
第5a図は、輪郭線を求めるための公知の原理
接続図(例えばドイツ連邦共和国特許出願公告公
報第1039842号)である。その場合同時に1つの
点と、その周囲領域が走査される。原画501
は、光源502により、適当な光学装置503
(これに例えばレンズまたはレンズ系または光導
体でよい)を用いて露光される。原画から反射さ
れた光A5が、光学装置504(これは部分的に
鏡面化505され孔を有する)を用いて分けら
れ、その結果走査個所から反射された光B5が光
電変換器506に供給され、走査点の周囲領域か
ら反射された光C5が集束され507、光電変換
器508に供給される。これによつて、両電気信
号の比較によつて、走査点から反射された光成分
がその周囲領域のそれと異なるか否かのデータが
得られる。差動アンプ509の出力信号F5とし
て輪郭信号が得られる。
接続図(例えばドイツ連邦共和国特許出願公告公
報第1039842号)である。その場合同時に1つの
点と、その周囲領域が走査される。原画501
は、光源502により、適当な光学装置503
(これに例えばレンズまたはレンズ系または光導
体でよい)を用いて露光される。原画から反射さ
れた光A5が、光学装置504(これは部分的に
鏡面化505され孔を有する)を用いて分けら
れ、その結果走査個所から反射された光B5が光
電変換器506に供給され、走査点の周囲領域か
ら反射された光C5が集束され507、光電変換
器508に供給される。これによつて、両電気信
号の比較によつて、走査点から反射された光成分
がその周囲領域のそれと異なるか否かのデータが
得られる。差動アンプ509の出力信号F5とし
て輪郭信号が得られる。
第5b図は電圧信号の比較のための公知の回路
原理図(参照、例えばB.U.トウイーツエChr;シ
エンク、半導体技術、シユプリンガー社ベルリン
ハイデルベルク−ニユーヨーク)である。これ
は輪郭信号の形成のため次のようにして利用でき
る。即ち原画を網目状に走査し、走査点から反射
された又はそこを透過した光信号を上述のように
光電変換器において電圧信号に変換しこれを作動
アンプ550に供給する。この場合、測定点に対
応づけられた電圧信号U10は隣接する走査点に対
応づけられた電圧信号U1……U8から生じた信号
と比較され、その結果作動アンプ550の出力信
号U20は所望の輪郭信号であるようにする。例え
ば、 RP=RN、RN1=RN2=…RN8=8RP であるように抵抗値を選定すれば、輪郭電圧信号
は次のようになる。
原理図(参照、例えばB.U.トウイーツエChr;シ
エンク、半導体技術、シユプリンガー社ベルリン
ハイデルベルク−ニユーヨーク)である。これ
は輪郭信号の形成のため次のようにして利用でき
る。即ち原画を網目状に走査し、走査点から反射
された又はそこを透過した光信号を上述のように
光電変換器において電圧信号に変換しこれを作動
アンプ550に供給する。この場合、測定点に対
応づけられた電圧信号U10は隣接する走査点に対
応づけられた電圧信号U1……U8から生じた信号
と比較され、その結果作動アンプ550の出力信
号U20は所望の輪郭信号であるようにする。例え
ば、 RP=RN、RN1=RN2=…RN8=8RP であるように抵抗値を選定すれば、輪郭電圧信号
は次のようになる。
U20=U10−1/8・8
〓i=1
Ui
第6図は乱数発生装置を示し、その際ノイズ
源、例えば抵抗R1のランダムの電圧源が増幅さ
れデジタル形式に変換される。この目的のため差
動アンプ600を公知形式でバンドパスフイルタ
アンプとして接続構成し、それによりその出力側
に現われる電圧値が、場合によりランダムでなく
てもよい電圧例えばリプル電圧によつて外乱を受
ける。差動アンプの出力電圧をA−D変換器に供
給し、この変換器はその入力側に加わるアナログ
電圧信号を公知形式で例えば8ビツトデジタル信
号に変換し(メーカー例えばTRW、形式
TDC1007J)、その際、瞬時のアナログ電圧信号
の変換が、クロツク入力側に相応の信号が供給さ
れたときのみ行われ、A−D変換器の出力側にお
けるデジタル信号が、後続のクロツク信号により
次のデジタル信号の計算が行なわれるまで記憶保
持される。クロツク入力側は、例えば第1図の印
刷マトリクスコンピユータ110により次のよう
にして制御でき、即ち面部分マトリクスの相応の
要素(例えば、第4図の面部分マトリクス41
2)が数値Lをとりこれを乱数で書き換えようと
する場合常に新たなデジタル信号が計算されるよ
うにするのである。
源、例えば抵抗R1のランダムの電圧源が増幅さ
れデジタル形式に変換される。この目的のため差
動アンプ600を公知形式でバンドパスフイルタ
アンプとして接続構成し、それによりその出力側
に現われる電圧値が、場合によりランダムでなく
てもよい電圧例えばリプル電圧によつて外乱を受
ける。差動アンプの出力電圧をA−D変換器に供
給し、この変換器はその入力側に加わるアナログ
電圧信号を公知形式で例えば8ビツトデジタル信
号に変換し(メーカー例えばTRW、形式
TDC1007J)、その際、瞬時のアナログ電圧信号
の変換が、クロツク入力側に相応の信号が供給さ
れたときのみ行われ、A−D変換器の出力側にお
けるデジタル信号が、後続のクロツク信号により
次のデジタル信号の計算が行なわれるまで記憶保
持される。クロツク入力側は、例えば第1図の印
刷マトリクスコンピユータ110により次のよう
にして制御でき、即ち面部分マトリクスの相応の
要素(例えば、第4図の面部分マトリクス41
2)が数値Lをとりこれを乱数で書き換えようと
する場合常に新たなデジタル信号が計算されるよ
うにするのである。
第1図は本発明の方法を実施するための装置の
ブロツク接続図、第2a、第2b図は印刷点の分
布状態を求めるためのシーケンスチヤートの図、
第3図は面部分の印刷マトリクスを第2a,2b
図のシーケンスチヤートに従つて示した実施例の
略線図、第3a図は輪郭縁端部の面部分の一例を
示す図、第4図は第2a,2b図の印刷点の位置
を検出する際の個々のステツプの中間結果をまと
めて示すデータの略線図、第5a図は光学的周囲
領域走査を用いる輪郭信号形成用装置の略線図、
第5b図はアナログコンピユータを用いての輪郭
信号形成用装置の略線図、第6図は乱数発生用装
置の回路略図である。 101……原画、102……走査ユニツト、1
03……一時記憶メモリ、104……輪郭フイル
タ、105……濃度フイルタ。
ブロツク接続図、第2a、第2b図は印刷点の分
布状態を求めるためのシーケンスチヤートの図、
第3図は面部分の印刷マトリクスを第2a,2b
図のシーケンスチヤートに従つて示した実施例の
略線図、第3a図は輪郭縁端部の面部分の一例を
示す図、第4図は第2a,2b図の印刷点の位置
を検出する際の個々のステツプの中間結果をまと
めて示すデータの略線図、第5a図は光学的周囲
領域走査を用いる輪郭信号形成用装置の略線図、
第5b図はアナログコンピユータを用いての輪郭
信号形成用装置の略線図、第6図は乱数発生用装
置の回路略図である。 101……原画、102……走査ユニツト、1
03……一時記憶メモリ、104……輪郭フイル
タ、105……濃度フイルタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 不均一に分布された印刷点を用いて製版する
方法において、所定の分解能で原画の個別の各面
要素を光電走査するステツプと、前記各面要素に
グレースケール段階を対応づけて、階調値を決定
するステツプと、少なくともほぼ同じ階調値を有
し、かつ前記原画の少なくともぼほ同じ階調値の
実際の輪郭に相応した前記各面要素の複数面部分
を形成するステツプと、複数印刷点の総体的な面
被覆度が前記各面部分の前記階調値に相応するよ
うに、前記各面部分をその階調値に応じて、統計
的に分布された前記複数の印刷点で再現するステ
ツプを有することを特徴とする製版方法。 2 原画の少なくともほぼ同じ階調値の実際の輪
郭に相応した各面要素の複数面部分を形成するス
テツプは、輪郭を検出するステツプと、各面要素
の各階調値としての各濃度値を比較するステツプ
と、少なくともほぼ同じ濃度の前記各面要素をま
とめて複数面部分を形成するステツプである特許
請求の範囲第1項記載の製版方法。 3 複数面部分を形成するステツプは、2つの輪
郭線間にあり、かつ、少なくともほぼ同じ濃度の
各面要素をまとめるステツプである特許請求の範
囲第2項記載の製版方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE811072073 | 1981-09-12 | ||
| EP81107207A EP0074422B1 (de) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | Verfahren zur Herstellung von Druckformen mittels unregelmässig verteilter Druckpunkte |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58189641A JPS58189641A (ja) | 1983-11-05 |
| JPH0532220B2 true JPH0532220B2 (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=8187906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57158238A Granted JPS58189641A (ja) | 1981-09-12 | 1982-09-13 | 製版方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
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