JPH0532221A - 包装装置 - Google Patents
包装装置Info
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- JPH0532221A JPH0532221A JP17567591A JP17567591A JPH0532221A JP H0532221 A JPH0532221 A JP H0532221A JP 17567591 A JP17567591 A JP 17567591A JP 17567591 A JP17567591 A JP 17567591A JP H0532221 A JPH0532221 A JP H0532221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- wrapping
- packaging
- crop
- tool
- Prior art date
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- Pending
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- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被搬送作物の外形形状の変化にかかわらず、
接着テープの貼付け作業が確実に行え、包装仕上がりの
良好な包装装置を提供する。 【構成】 包装用シートの上に載置された被包装作物に
対して、前記包装用シートの複数の側端部を順次、被せ
案内して包み込み作動する複数の包み込み具を設け、最
後に作動する包み込み具11dにより、当該側端部を接
着テープtで貼付け固定するよう構成してある包装装置
であって、前記最後の包み込み具11dにおけるシート
案内ローラ16の中央部を両側部よりも大径に構成する
とともに、両側部よりも伸縮率の大きな弾性材で構成し
てある。
接着テープの貼付け作業が確実に行え、包装仕上がりの
良好な包装装置を提供する。 【構成】 包装用シートの上に載置された被包装作物に
対して、前記包装用シートの複数の側端部を順次、被せ
案内して包み込み作動する複数の包み込み具を設け、最
後に作動する包み込み具11dにより、当該側端部を接
着テープtで貼付け固定するよう構成してある包装装置
であって、前記最後の包み込み具11dにおけるシート
案内ローラ16の中央部を両側部よりも大径に構成する
とともに、両側部よりも伸縮率の大きな弾性材で構成し
てある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばレタスその他の
球状野菜等の被包装作物を包装用シートにより包装する
包装装置に関し、詳しくは、包装用シートの上に載置さ
れた被包装作物に対して、前記包装用シートの複数の側
端部を順次、被せ案内して包み込み作動する複数の包み
込み具を設け、最後に作動する包み込み具により、当該
側端部を接着テープで貼付け固定するよう構成してある
包装装置に関する。
球状野菜等の被包装作物を包装用シートにより包装する
包装装置に関し、詳しくは、包装用シートの上に載置さ
れた被包装作物に対して、前記包装用シートの複数の側
端部を順次、被せ案内して包み込み作動する複数の包み
込み具を設け、最後に作動する包み込み具により、当該
側端部を接着テープで貼付け固定するよう構成してある
包装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記包装装置において、従来では、例え
ば先に本出願人が特願平1−291626号において提
案したものがある。つまり、前記包み込み具を、正逆転
電動モータにより所定範囲で揺動するアームの先端に支
持アームを枢支し、この支持アームの先端部にシート案
内用ローラを支承して他端側にカムローラを支承し、カ
ムローラを円弧状のカム面に沿わせて案内し、案内用ロ
ーラが包装用シートを被包装作物に被せ案内するよう構
成するとともに、案内用ローラは比較的硬い弾性材で円
筒状に形成され、シート端部を接着テープで貼付け固定
するようにしていた。
ば先に本出願人が特願平1−291626号において提
案したものがある。つまり、前記包み込み具を、正逆転
電動モータにより所定範囲で揺動するアームの先端に支
持アームを枢支し、この支持アームの先端部にシート案
内用ローラを支承して他端側にカムローラを支承し、カ
ムローラを円弧状のカム面に沿わせて案内し、案内用ロ
ーラが包装用シートを被包装作物に被せ案内するよう構
成するとともに、案内用ローラは比較的硬い弾性材で円
筒状に形成され、シート端部を接着テープで貼付け固定
するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来構造
においては、例えば被包装作物の外周面がほぼ球状に近
い滑らかな面である場合には、接着テープを確実に被包
装作物の外周面に押圧して貼付けることができるが、被
包装作物の外周面に凹凸が存在し、接着テープ貼付け箇
所が凹んでいるような場合には、案内ローラの中央部が
被包装作物の外周面から浮き上がり、接着テープの押さ
え固定作用がなされないことがあって、接着固定できな
い欠点があり、改善の余地があった。本発明は上記不具
合点を解消することを目的としている。
においては、例えば被包装作物の外周面がほぼ球状に近
い滑らかな面である場合には、接着テープを確実に被包
装作物の外周面に押圧して貼付けることができるが、被
包装作物の外周面に凹凸が存在し、接着テープ貼付け箇
所が凹んでいるような場合には、案内ローラの中央部が
被包装作物の外周面から浮き上がり、接着テープの押さ
え固定作用がなされないことがあって、接着固定できな
い欠点があり、改善の余地があった。本発明は上記不具
合点を解消することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、冒
頭に記載した包装装置において、前記最後の包み込み具
におけるシート案内ローラの中央部を両側部よりも大径
に構成するとともに、両側部よりも伸縮率の大きな弾性
材で構成してある点にある。
頭に記載した包装装置において、前記最後の包み込み具
におけるシート案内ローラの中央部を両側部よりも大径
に構成するとともに、両側部よりも伸縮率の大きな弾性
材で構成してある点にある。
【0005】
【作用】被包装作物における接着テープの貼付け箇所が
凹んでおり、シート案内ローラの両側部が凹み部分の両
側に位置する突状部分に乗り上げたような場合であって
も、シート案内ローラの中央部が大径に構成され、しか
も、伸縮率が大であるから、このローラ中央部が凹み部
分に沿って被包装作物の外周面に密着状態となり、接着
テープを確実に押圧することができる。
凹んでおり、シート案内ローラの両側部が凹み部分の両
側に位置する突状部分に乗り上げたような場合であって
も、シート案内ローラの中央部が大径に構成され、しか
も、伸縮率が大であるから、このローラ中央部が凹み部
分に沿って被包装作物の外周面に密着状態となり、接着
テープを確実に押圧することができる。
【0006】
【発明の効果】従って、被包装作物の外形形状の変化に
かかわらず、接着テープの貼付け作業が常に確実に行え
るものとなり、包装仕上がりの良好な包装装置を提供で
きるに到った。
かかわらず、接着テープの貼付け作業が常に確実に行え
るものとなり、包装仕上がりの良好な包装装置を提供で
きるに到った。
【0007】
【実施例】以下、実施例を図面に基いて説明する。図
5、図10にレタスその他の球状野菜等の被包装作物C
を包装用シート1で包み込み包装するための包装装置を
示している。この包装装置は、多数の包装用シート1を
3個の収納ケース2内に積載収納するシート収納部3、
このシート収納部3から1枚づつ供給された包装用シー
ト1を載置して、その上方から載置される被包装作物C
の包み込み作業を行う作業部4を備えてあり、前記シー
ト収納部3から包装用シート1を1枚づつ作業部4に供
給するシート供給機構5、作業部4に供給された包装用
シート1の4角端部を押さえ保持するシート押さえ具
6,7,8,9、包装用シート1の上方から載置供給さ
れた被包装作物Cを抱き込み保持する作物保持装置1
0、包装用シート1の側端部を順次、被包装作物Cの外
周面に沿って被せ案内する4個の包み込み具11a,1
1b,11c,11d、包み込み作動中に被包装作物C
を上方から押さえる押さえ装置12、包み込み作動後、
シート端部を接着固定する接着テープtを所定長さづつ
繰り出し供給するテープ繰り出し装置13等を備えてあ
る。
5、図10にレタスその他の球状野菜等の被包装作物C
を包装用シート1で包み込み包装するための包装装置を
示している。この包装装置は、多数の包装用シート1を
3個の収納ケース2内に積載収納するシート収納部3、
このシート収納部3から1枚づつ供給された包装用シー
ト1を載置して、その上方から載置される被包装作物C
の包み込み作業を行う作業部4を備えてあり、前記シー
ト収納部3から包装用シート1を1枚づつ作業部4に供
給するシート供給機構5、作業部4に供給された包装用
シート1の4角端部を押さえ保持するシート押さえ具
6,7,8,9、包装用シート1の上方から載置供給さ
れた被包装作物Cを抱き込み保持する作物保持装置1
0、包装用シート1の側端部を順次、被包装作物Cの外
周面に沿って被せ案内する4個の包み込み具11a,1
1b,11c,11d、包み込み作動中に被包装作物C
を上方から押さえる押さえ装置12、包み込み作動後、
シート端部を接着固定する接着テープtを所定長さづつ
繰り出し供給するテープ繰り出し装置13等を備えてあ
る。
【0008】前記シート供給機構5は、シート収納部3
の上方を跨ぐ状態で設けられ、左右一対のシート吸着ノ
ズル14を備え、この吸着ノズル14が上下揺動並びに
シート収納部3と作業部4とに亘ってスライド移動自在
に構成され、包装用シート1を1枚づつ作業部4に供給
することができるよう構成してある。
の上方を跨ぐ状態で設けられ、左右一対のシート吸着ノ
ズル14を備え、この吸着ノズル14が上下揺動並びに
シート収納部3と作業部4とに亘ってスライド移動自在
に構成され、包装用シート1を1枚づつ作業部4に供給
することができるよう構成してある。
【0009】前記シート押さえ具のうち、第1番目に作
動する包み込み具11aの外方側を押さえる第1押さえ
具6と、その対角線上に位置する第2押さえ具7は、1
個の正逆電動モータMにより駆動するよう構成してあ
る。つまり、図3に示すように、夫々、バネ20により
シート押さえ側に揺動付勢された揺動部材21に押さえ
ローラ22を支承して構成され、リンク機構24および
操作ワイヤ25を介して電動モータMに連動連結し、押
さえ状態と押さえ解除状態とに切り換えるよう構成して
ある。又、図4に示すように、第3番目に作動する包み
込み具11cの外方側に位置する第3押さえ具8も同様
にバネ20によりシート押さえ側に揺動付勢された揺動
部材21に押さえローラ22を支承して構成され、別に
電動モータMに、リンク機構26を介して連動連結して
駆動されるよう構成してある。第4押さえ具9は第4番
目に作動する包み込み具11dの支持アーム15に枢支
連結されたアーム27に取付けられ、テープ繰り出し装
置13から繰り出された接着テープtと共に包装用シー
ト1を押さえ保持するよう構成し、前記電動モータMに
ワイヤ28連係してある。又、前記第4押さえ具9のシ
ート外方側に当該押さえ具9と一体揺動自在に補助ロー
ラ37を取付け、接着テープtの巻きつきを防止するよ
うにしてある。
動する包み込み具11aの外方側を押さえる第1押さえ
具6と、その対角線上に位置する第2押さえ具7は、1
個の正逆電動モータMにより駆動するよう構成してあ
る。つまり、図3に示すように、夫々、バネ20により
シート押さえ側に揺動付勢された揺動部材21に押さえ
ローラ22を支承して構成され、リンク機構24および
操作ワイヤ25を介して電動モータMに連動連結し、押
さえ状態と押さえ解除状態とに切り換えるよう構成して
ある。又、図4に示すように、第3番目に作動する包み
込み具11cの外方側に位置する第3押さえ具8も同様
にバネ20によりシート押さえ側に揺動付勢された揺動
部材21に押さえローラ22を支承して構成され、別に
電動モータMに、リンク機構26を介して連動連結して
駆動されるよう構成してある。第4押さえ具9は第4番
目に作動する包み込み具11dの支持アーム15に枢支
連結されたアーム27に取付けられ、テープ繰り出し装
置13から繰り出された接着テープtと共に包装用シー
ト1を押さえ保持するよう構成し、前記電動モータMに
ワイヤ28連係してある。又、前記第4押さえ具9のシ
ート外方側に当該押さえ具9と一体揺動自在に補助ロー
ラ37を取付け、接着テープtの巻きつきを防止するよ
うにしてある。
【0010】前記作物保持装置10は、図4に示すよう
に、中央部に配備される受け皿29とその左右両側に配
設される保持具30,30で構成され、作物載置用の開
放姿勢と、被包装作物Cの横側部を抱き込み保持する作
用姿勢とに亘り切り換え自在に設け、保持された状態
で、前記各包み込み具が包装用シート1の側端部を順
次、被包装作物Cに被せ案内するよう構成してある。前
記保持具30,30は、前記開放姿勢において、作業台
31よりも下方に斜め立姿勢になるよう設定して、被包
装作物Cの落とし込み用空間を形成するとともに、前記
各保持具30,30が包装用シート1を介して被包装作
物Cを抱き込みながら、締付け保持して作用姿勢に設定
するよう構成してある。詳述すると、受け皿29はフレ
ームから立設した支軸32の上端に固定取付けされ、各
保持具30,30から延設した支持アーム33の途中部
を受け皿29に設けたブラケット34に相対回動自在に
枢支し、支持アーム33の先端部にカムフォロア35を
設け、このカムフォロア35は、支軸32に相対スライ
ド自在に外嵌したスライドカム36に接当して駆動揺動
するよう構成してある。前記スライドカム36は、第3
押さえ具9、第4押さえ具10の駆動用電動モータMに
より昇降駆動するよう連係してある。
に、中央部に配備される受け皿29とその左右両側に配
設される保持具30,30で構成され、作物載置用の開
放姿勢と、被包装作物Cの横側部を抱き込み保持する作
用姿勢とに亘り切り換え自在に設け、保持された状態
で、前記各包み込み具が包装用シート1の側端部を順
次、被包装作物Cに被せ案内するよう構成してある。前
記保持具30,30は、前記開放姿勢において、作業台
31よりも下方に斜め立姿勢になるよう設定して、被包
装作物Cの落とし込み用空間を形成するとともに、前記
各保持具30,30が包装用シート1を介して被包装作
物Cを抱き込みながら、締付け保持して作用姿勢に設定
するよう構成してある。詳述すると、受け皿29はフレ
ームから立設した支軸32の上端に固定取付けされ、各
保持具30,30から延設した支持アーム33の途中部
を受け皿29に設けたブラケット34に相対回動自在に
枢支し、支持アーム33の先端部にカムフォロア35を
設け、このカムフォロア35は、支軸32に相対スライ
ド自在に外嵌したスライドカム36に接当して駆動揺動
するよう構成してある。前記スライドカム36は、第3
押さえ具9、第4押さえ具10の駆動用電動モータMに
より昇降駆動するよう連係してある。
【0011】前記押さえ装置12は、左右一対の作物押
さえアーム38a,38bを、所定ストロークで上下動
並びに水平移動自在に支持して構成され、電動モータM
の駆動により、外方上部待機位置から被包装作物の上方
位置まで移動した後、下降して被包装作物Cを押さえ作
動し、その後、外方に引退して上方に移動して待機状態
に戻る。そして、このような作動を順次繰り返するよう
構成してある。そして、図9(イ)に示すように、一方
の押さえアーム38aは駆動アーム39に対して固定状
態で取付けられ、他の押さえアーム38bは上方に向け
て弾性後退自在に取付けてあり、図9(ロ)に示すよう
に、押さえ作動時、包み込み具の案内ローラ16に接触
した場合、上方に退避揺動して円滑な作動を行えるよう
にしてある。
さえアーム38a,38bを、所定ストロークで上下動
並びに水平移動自在に支持して構成され、電動モータM
の駆動により、外方上部待機位置から被包装作物の上方
位置まで移動した後、下降して被包装作物Cを押さえ作
動し、その後、外方に引退して上方に移動して待機状態
に戻る。そして、このような作動を順次繰り返するよう
構成してある。そして、図9(イ)に示すように、一方
の押さえアーム38aは駆動アーム39に対して固定状
態で取付けられ、他の押さえアーム38bは上方に向け
て弾性後退自在に取付けてあり、図9(ロ)に示すよう
に、押さえ作動時、包み込み具の案内ローラ16に接触
した場合、上方に退避揺動して円滑な作動を行えるよう
にしてある。
【0012】前記各包み込み具は、図1、図2に示すよ
うに、円弧状に屈曲成形した支持アーム15の先端にシ
ート案内用ローラ16を支承するとともに、他端部にカ
ムローラ17を備え、正逆電動モータMの駆動により所
定範囲で揺動駆動される揺動アーム18をその途中部に
枢支連結してある。そして、電動モータMを駆動するこ
とで、カムローラ17が円弧状カム面19に案内され
て、先端部の案内ローラ16が被包装作物Cの外周面に
ほぼ沿いながら包装用シート1を被せ案内するよう構成
してある。尚、案内ローラ16は被包装作物Cに押圧す
る側に揺動付勢されている。第3番目に作動する包み込
み具11cの案内ローラ16は、図8に示すように、2
分割構成として、それらの分割ローラ40,40の間
に、正逆方向に弾性後退自在に支持された状態で板状の
シート押さえ具41を設けてある。このシート押さえ具
41の押さえ作用面にはゴム材を付設してシートの被包
装作物への締まりを良くするようにしてある。又、この
包み込み具11cは、案内カム面19を突出時と引退時
で異なるように補助カム19aを設けてあり、図1に示
すように、戻り経路では上方を迂回して待機位置に戻る
ようにしてある。
うに、円弧状に屈曲成形した支持アーム15の先端にシ
ート案内用ローラ16を支承するとともに、他端部にカ
ムローラ17を備え、正逆電動モータMの駆動により所
定範囲で揺動駆動される揺動アーム18をその途中部に
枢支連結してある。そして、電動モータMを駆動するこ
とで、カムローラ17が円弧状カム面19に案内され
て、先端部の案内ローラ16が被包装作物Cの外周面に
ほぼ沿いながら包装用シート1を被せ案内するよう構成
してある。尚、案内ローラ16は被包装作物Cに押圧す
る側に揺動付勢されている。第3番目に作動する包み込
み具11cの案内ローラ16は、図8に示すように、2
分割構成として、それらの分割ローラ40,40の間
に、正逆方向に弾性後退自在に支持された状態で板状の
シート押さえ具41を設けてある。このシート押さえ具
41の押さえ作用面にはゴム材を付設してシートの被包
装作物への締まりを良くするようにしてある。又、この
包み込み具11cは、案内カム面19を突出時と引退時
で異なるように補助カム19aを設けてあり、図1に示
すように、戻り経路では上方を迂回して待機位置に戻る
ようにしてある。
【0013】そして、図6に示すように、最後に作動す
る包み込み具11dにおけるシート案内ローラ16の中
央部を両側部よりも大径に構成するとともに、両側部よ
りも伸縮率の大きな弾性材、例えばスポンジ材で構成し
てある。つまり、この案内ローラ16を3分割構成と
し、中間にスポンジ材からなる分割ローラ42を挟んで
左右小径分割ローラ43,43を支軸44に外嵌して構
成してある。
る包み込み具11dにおけるシート案内ローラ16の中
央部を両側部よりも大径に構成するとともに、両側部よ
りも伸縮率の大きな弾性材、例えばスポンジ材で構成し
てある。つまり、この案内ローラ16を3分割構成と
し、中間にスポンジ材からなる分割ローラ42を挟んで
左右小径分割ローラ43,43を支軸44に外嵌して構
成してある。
【0014】各包み込み具の間において作業台31から
斜め上方に突出する状態で複数のエアー吹き出しノズル
37を配備し、各包み込み具による包装用シート1の包
み込み作動時に、中間部分においてシート1が折れ曲が
り突出して出っ張るのを防止するようにしてある。又、
前記各保持具30,30の両側部下端位置を下方に向け
て延長突出させてあり、上記したシート1の出っ張りが
生じるのを補助的に防止するよう構成してある。
斜め上方に突出する状態で複数のエアー吹き出しノズル
37を配備し、各包み込み具による包装用シート1の包
み込み作動時に、中間部分においてシート1が折れ曲が
り突出して出っ張るのを防止するようにしてある。又、
前記各保持具30,30の両側部下端位置を下方に向け
て延長突出させてあり、上記したシート1の出っ張りが
生じるのを補助的に防止するよう構成してある。
【0015】上記構成による包装装置の作業手順につい
て説明する。先ず、シート供給機構5により包装用シー
ト1を1枚吸着して作業部4に移動供給させる。そし
て、シート供給が終了すると、前記各シート押さえ具
6,7,8,9が同時にシート端部を押さえ保持する。
次に、このように押さえ保持された包装用シート1の上
方からその中央部の作物保持装置10上に被包装作物C
を人為的に入れ込む。このとき、被包装作物Cは、上記
したような落とし込み空間内に落とし込み案内される際
に、4角がローラ22により押さえ保持される包装用シ
ート1と被包装作物Cの摺接抵抗によりシート1が緊張
された状態で被包装作物Cの下部側を包み込む。そし
て、第1包み込み具11aから順次、包装用シート1の
側端部を被包装作物Cに被せ案内する。そして、3番目
の包み込み具の案内ローラ11cが上端近くまでシート
を案内したとき、押さえ装置12が押さえ作動し、最後
の包み込み具11dの作動が終了するまで押さえ作動を
維持する。最後の包み込み具11dが被せ案内した後、
接着テープtにより、包装用シート1を接着固定して作
業を終了する。この接着テープt貼付け時において、図
7に示すように、被包装作物Cの外周面に凹みが存在し
ても、第4包み込み具11dにおける案内ローラ16の
前記中央大径部が凹み部分に追従してテープ押圧作動を
確実に行える。
て説明する。先ず、シート供給機構5により包装用シー
ト1を1枚吸着して作業部4に移動供給させる。そし
て、シート供給が終了すると、前記各シート押さえ具
6,7,8,9が同時にシート端部を押さえ保持する。
次に、このように押さえ保持された包装用シート1の上
方からその中央部の作物保持装置10上に被包装作物C
を人為的に入れ込む。このとき、被包装作物Cは、上記
したような落とし込み空間内に落とし込み案内される際
に、4角がローラ22により押さえ保持される包装用シ
ート1と被包装作物Cの摺接抵抗によりシート1が緊張
された状態で被包装作物Cの下部側を包み込む。そし
て、第1包み込み具11aから順次、包装用シート1の
側端部を被包装作物Cに被せ案内する。そして、3番目
の包み込み具の案内ローラ11cが上端近くまでシート
を案内したとき、押さえ装置12が押さえ作動し、最後
の包み込み具11dの作動が終了するまで押さえ作動を
維持する。最後の包み込み具11dが被せ案内した後、
接着テープtにより、包装用シート1を接着固定して作
業を終了する。この接着テープt貼付け時において、図
7に示すように、被包装作物Cの外周面に凹みが存在し
ても、第4包み込み具11dにおける案内ローラ16の
前記中央大径部が凹み部分に追従してテープ押圧作動を
確実に行える。
【0016】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】包み込み具の側面図
【図2】包み込み具の側面図
【図3】シート押さえ具の駆動系統図
【図4】シート押さえ具の駆動系統図
【図5】包装装置の平面図
【図6】最終作動用シート案内ローラの断面図
【図7】最終作動用シート案内ローラの作用説明図
【図8】3番目のシート案内ローラの断面図
【図9】押さえ装置を示す図
【図10】包装装置の側面図
1 包装用シート
11c,11d 包み込み具
16 シート案内ローラ
40,40 分割ローラ
41 シート押さえ具
t 接着テープ
Claims (2)
- 【請求項1】 包装用シート(1)の上に載置された被
包装作物に対して、前記包装用シート(1)の複数の側
端部を順次、被せ案内して包み込み作動する複数の包み
込み具を設け、最後に作動する包み込み具(11d)に
より、当該側端部を接着テープ(t)で貼付け固定する
よう構成してある包装装置であって、前記最後の包み込
み具(11d)におけるシート案内ローラ(16)の中
央部を両側部よりも大径に構成するとともに、両側部よ
りも伸縮率の大きな弾性材で構成してある包装装置。 - 【請求項2】 前記最後の包み込み具(11d)の前に
作動する包み込み具(11c)におけるシート案内ロー
ラ(16)をその軸芯方向に沿って2分割構成とし、そ
れらの分割ローラ(40),(40)の間に、シート押
さえ方向に揺動付勢される状態で板状のシート押さえ具
(41)を設けてある請求項1に記載の包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17567591A JPH0532221A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17567591A JPH0532221A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 包装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0532221A true JPH0532221A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16000274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17567591A Pending JPH0532221A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532221A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5622282A (en) * | 1994-12-21 | 1997-04-22 | Toyo Aerosol Industry Co., Ltd. | Double-wall aerosol container |
-
1991
- 1991-07-17 JP JP17567591A patent/JPH0532221A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5622282A (en) * | 1994-12-21 | 1997-04-22 | Toyo Aerosol Industry Co., Ltd. | Double-wall aerosol container |
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