JPH0532247B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0532247B2 JPH0532247B2 JP60122938A JP12293885A JPH0532247B2 JP H0532247 B2 JPH0532247 B2 JP H0532247B2 JP 60122938 A JP60122938 A JP 60122938A JP 12293885 A JP12293885 A JP 12293885A JP H0532247 B2 JPH0532247 B2 JP H0532247B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle height
- value
- height adjustment
- detected
- vehicle
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
- B60G2400/25—Stroke; Height; Displacement
- B60G2400/252—Stroke; Height; Displacement vertical
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2500/00—Indexing codes relating to the regulated action or device
- B60G2500/30—Height or ground clearance
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2600/00—Indexing codes relating to particular elements, systems or processes used on suspension systems or suspension control systems
- B60G2600/66—Humidifying or drying means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車等の車両の車体と車輪との
間に介装された車高調整アクチユエータを制御す
ることにより車高を増減させることができる車高
調整装置に関する。
間に介装された車高調整アクチユエータを制御す
ることにより車高を増減させることができる車高
調整装置に関する。
従来の、この種の車高調整装置としては、例え
ば、「NISSAN サービス周報第428号・ニツサ
ンレパード・F30型系車の紹介」(昭和55年9
月:日産自動車株式会社発行)の第118頁〜第125
頁に記載されているようなものがある。
ば、「NISSAN サービス周報第428号・ニツサ
ンレパード・F30型系車の紹介」(昭和55年9
月:日産自動車株式会社発行)の第118頁〜第125
頁に記載されているようなものがある。
その装置は、リヤサスペンシヨンの左右の各シ
ヨツクアブソーバにそれぞれ空気室を設けた2個
の車高調整アクチユエータと、車高を検出する車
高センサと、この車高センサからの検出信号に基
づき前記空気室の空気圧を制御して車高を調整す
る制御装置と、を備え、車高センサによつて検出
された検出車高値が、目標車高値と所定の差をも
つ第1のしきい値から該目標車高値に対して遠ざ
かる側に設定された車高調整領域内に所定時間以
上連続してある時に車高調整を開始すると共に、
検出車高値が、前記しきい値よりも小さい値で目
標車高値と所定の差をもつ第2のしきい値から目
標車高値に対して近づく側に設定された車高調整
終了領域内に入つた時に車高調整を終了するよう
にしている。
ヨツクアブソーバにそれぞれ空気室を設けた2個
の車高調整アクチユエータと、車高を検出する車
高センサと、この車高センサからの検出信号に基
づき前記空気室の空気圧を制御して車高を調整す
る制御装置と、を備え、車高センサによつて検出
された検出車高値が、目標車高値と所定の差をも
つ第1のしきい値から該目標車高値に対して遠ざ
かる側に設定された車高調整領域内に所定時間以
上連続してある時に車高調整を開始すると共に、
検出車高値が、前記しきい値よりも小さい値で目
標車高値と所定の差をもつ第2のしきい値から目
標車高値に対して近づく側に設定された車高調整
終了領域内に入つた時に車高調整を終了するよう
にしている。
しかしながら、このような従来の車高調整装置
にあつては、検出車高値が車高調整領域に移行し
た時からカウンタ手段でカウントを開始し、その
カウント値を見ることで実車高が所定時間以上連
続して車高調整の必要な領域内にあるか否かを判
定する構成となつていて、検出車高値が車高調整
領域を出て車高調整を停止する車高調整終了領域
に移行すると、直ちに前記カウンタの値をリセツ
トするようにしていた。そのため、車高調整中で
あるか否かにかかわらず、検出車高値が車高調整
領域内の値にある時に、路面の凹凸等によつて一
時的に検出車高値が車高調整終了領域内に入り込
むと、それによつて常に前記カウンタがクリアさ
れ、再び検出車高値が車高調整領域内に戻つた時
には、また始めからカウントを開始するので車高
調整の開始時期に遅れが生じ、その結果、車高調
整終了時にも遅れが生じることとなり、車高調整
を正確且つ速やかに行うことができないという不
十分な点があつた。
にあつては、検出車高値が車高調整領域に移行し
た時からカウンタ手段でカウントを開始し、その
カウント値を見ることで実車高が所定時間以上連
続して車高調整の必要な領域内にあるか否かを判
定する構成となつていて、検出車高値が車高調整
領域を出て車高調整を停止する車高調整終了領域
に移行すると、直ちに前記カウンタの値をリセツ
トするようにしていた。そのため、車高調整中で
あるか否かにかかわらず、検出車高値が車高調整
領域内の値にある時に、路面の凹凸等によつて一
時的に検出車高値が車高調整終了領域内に入り込
むと、それによつて常に前記カウンタがクリアさ
れ、再び検出車高値が車高調整領域内に戻つた時
には、また始めからカウントを開始するので車高
調整の開始時期に遅れが生じ、その結果、車高調
整終了時にも遅れが生じることとなり、車高調整
を正確且つ速やかに行うことができないという不
十分な点があつた。
この発明は、このような従来例の不十分な点に
着目してなされたものであり、第1図の基本構成
図に示すように、車体と車輪との間に車高調整可
能に介装された車高調整アクチユエータと、車高
に応じた検出信号を出力する車高検出器と、この
車高検出器の検出信号に基づき前記車高調整アク
チユエータを制御する制御装置と、を備えた車高
調整装置において、前記制御装置は、前記車高検
出器からの検出信号に基づき、検出車高値が、目
標車高値を挟んで設定した所定幅の適正車高領域
を越える車高調整領域であるときには、所定の第
1加算値でカウントアツプし、前記適正車高領域
にあるときには、車高調整中でないときに第1減
算値でカウントダウンし、車高調整中であるとき
に前記適正車高領域内の目標車高値に近い車高調
整終了領域に達するまでの間カウントを停止し、
車高調整終了領域に達したときに第2減算値でカ
ウントダウンするカウンタ手段と、該カウンタ手
段のカウント値が予め設定した第1設定値を越え
たときから車高調整終了領域に達し且つカウント
値が予め設定した第2設定値以下となるまでの間
前記車高調整アクチユエータを検出車高値が目標
高に近づくように制御する車高調整制御手段と、
を有し、これで車高調整装置を構成することによ
り、上記不十分な点を解決することを特徴として
いる。
着目してなされたものであり、第1図の基本構成
図に示すように、車体と車輪との間に車高調整可
能に介装された車高調整アクチユエータと、車高
に応じた検出信号を出力する車高検出器と、この
車高検出器の検出信号に基づき前記車高調整アク
チユエータを制御する制御装置と、を備えた車高
調整装置において、前記制御装置は、前記車高検
出器からの検出信号に基づき、検出車高値が、目
標車高値を挟んで設定した所定幅の適正車高領域
を越える車高調整領域であるときには、所定の第
1加算値でカウントアツプし、前記適正車高領域
にあるときには、車高調整中でないときに第1減
算値でカウントダウンし、車高調整中であるとき
に前記適正車高領域内の目標車高値に近い車高調
整終了領域に達するまでの間カウントを停止し、
車高調整終了領域に達したときに第2減算値でカ
ウントダウンするカウンタ手段と、該カウンタ手
段のカウント値が予め設定した第1設定値を越え
たときから車高調整終了領域に達し且つカウント
値が予め設定した第2設定値以下となるまでの間
前記車高調整アクチユエータを検出車高値が目標
高に近づくように制御する車高調整制御手段と、
を有し、これで車高調整装置を構成することによ
り、上記不十分な点を解決することを特徴として
いる。
而して、この発明では、車高を車高検出器で検
出してその車高検出信号を制御装置のカウンタ手
段に供給し、そのカウンタ手段により、検出車高
値が目標車高値を挟んで設定した所定幅の適正車
高領域を越える車高調整領域に入つた時には所定
の第1加算値をカウントアツプする。一方、適正
車高領域であるときには車高調整中であるか否か
を判断し、車高調整中ではないときには、所定の
第1減算値でカウントダウンし、車高調整中であ
るときには適正車高領域内の目標車高値に近い車
高調整終了領域に達するまでの間カウントを停止
し、車高調整終了領域に達したときに第2減算値
でカウントダウンする。そして、車高調整制御手
段で、カウンタ手段のカウント値が予め設定した
第1設定値Aを越えたときから車高調整終了領域
に達し且つカウント値が予め設定した第2設定値
例えば「0」以下となるときまでの間車高調整ア
クチユエータを制御して検出車高値を車高目標値
に近づくように制御する。
出してその車高検出信号を制御装置のカウンタ手
段に供給し、そのカウンタ手段により、検出車高
値が目標車高値を挟んで設定した所定幅の適正車
高領域を越える車高調整領域に入つた時には所定
の第1加算値をカウントアツプする。一方、適正
車高領域であるときには車高調整中であるか否か
を判断し、車高調整中ではないときには、所定の
第1減算値でカウントダウンし、車高調整中であ
るときには適正車高領域内の目標車高値に近い車
高調整終了領域に達するまでの間カウントを停止
し、車高調整終了領域に達したときに第2減算値
でカウントダウンする。そして、車高調整制御手
段で、カウンタ手段のカウント値が予め設定した
第1設定値Aを越えたときから車高調整終了領域
に達し且つカウント値が予め設定した第2設定値
例えば「0」以下となるときまでの間車高調整ア
クチユエータを制御して検出車高値を車高目標値
に近づくように制御する。
したがつて、車高調整の必要性を判断している
ときに検出車高値が車高調整領域にある状態で一
時的に適正車高領域に戻つた場合及び車高調整を
実行しているときに車高調整終了領域内に一時的
に入つた場合には、カウンタ手段のカウント値は
カウントダウンされるだけで、直ちにリセツトさ
れることはなく、車高調整の開始時期判断及び同
終了時期判断の遅れを抑制し、車高調整を正確且
つ迅速に実行できるようにする。
ときに検出車高値が車高調整領域にある状態で一
時的に適正車高領域に戻つた場合及び車高調整を
実行しているときに車高調整終了領域内に一時的
に入つた場合には、カウンタ手段のカウント値は
カウントダウンされるだけで、直ちにリセツトさ
れることはなく、車高調整の開始時期判断及び同
終了時期判断の遅れを抑制し、車高調整を正確且
つ迅速に実行できるようにする。
以下、この発明を図示実施例に基づいて説明す
る。
る。
第2図乃至第5図は、この発明の一実施例を示
す図である。
す図である。
まず、構成を説明すると、第2図に示す、1a
が前側左車輪用のエアサスペンシヨン装置、1b
が前側右車輪用のエアサスペンシヨン装置、1c
は後側左車輪用のエアサスペンシヨン装置、1d
は後側右車輪用のエアサスペンシヨン装置であ
り、これらエアサスペンシヨン装置1a〜1d
は、シヨツクアブソーバ2と、このシヨツクアブ
ソーバ2の上方に設けられ且つゴム等のゴム状弾
性体3によつて画成された車高調整アクチユエー
タの一具体例を示す空気室4とから構成してい
る。そして、各シヨツクアブソーバ2のピストン
ロツド5及びゴム状弾性体3の各上端部が車体6
に取付けられると共に、該シヨツクアブソーバ2
の下端部が、図示しない車輪を回転自在に支持す
る車軸7にそれぞれ取付けられ、このようにして
各エアサスペンシヨン装置1a〜1dが、車体6
と4個の車輪との間に個別に介装される。
が前側左車輪用のエアサスペンシヨン装置、1b
が前側右車輪用のエアサスペンシヨン装置、1c
は後側左車輪用のエアサスペンシヨン装置、1d
は後側右車輪用のエアサスペンシヨン装置であ
り、これらエアサスペンシヨン装置1a〜1d
は、シヨツクアブソーバ2と、このシヨツクアブ
ソーバ2の上方に設けられ且つゴム等のゴム状弾
性体3によつて画成された車高調整アクチユエー
タの一具体例を示す空気室4とから構成してい
る。そして、各シヨツクアブソーバ2のピストン
ロツド5及びゴム状弾性体3の各上端部が車体6
に取付けられると共に、該シヨツクアブソーバ2
の下端部が、図示しない車輪を回転自在に支持す
る車軸7にそれぞれ取付けられ、このようにして
各エアサスペンシヨン装置1a〜1dが、車体6
と4個の車輪との間に個別に介装される。
エアサスペンシヨン装置1a〜1dの空気室4
は、ピストンロツド5に設けた連通孔8を介して
流体圧源であるエアコンプレツサ9と、このエア
コンプレツサ9で作られた高圧のエアを蓄えるメ
インタンク10と、各アサスペンシヨン装置1a
〜1dに対応して設けられた4個のサブタンク1
1a〜11dとに連通されていて、これら連通路
内には、電磁切換弁からなる10個の開閉バルブ1
2a〜12jを配設している。
は、ピストンロツド5に設けた連通孔8を介して
流体圧源であるエアコンプレツサ9と、このエア
コンプレツサ9で作られた高圧のエアを蓄えるメ
インタンク10と、各アサスペンシヨン装置1a
〜1dに対応して設けられた4個のサブタンク1
1a〜11dとに連通されていて、これら連通路
内には、電磁切換弁からなる10個の開閉バルブ1
2a〜12jを配設している。
これら10個の開閉バルブ12a〜12jの内容
は、エアコンプレツサ9の吐出口の近傍に設けら
れた開閉バルブ12aは排気バルブ、メインタン
ク10の出口に設けられた開閉バルブ12bは給
気バルブ、前輪側及び後輪側の各分岐部に設けら
れた4個の開閉バルブ12c,12d,12e,
12fは給排気バルブ、各サスペンシヨン装置1
a〜1dと各サブタンク11a〜11dとの間に
それぞれ配置された4個の開閉バルブ12g,1
2h,12i,12jはばね定数変更バルブであ
る。
は、エアコンプレツサ9の吐出口の近傍に設けら
れた開閉バルブ12aは排気バルブ、メインタン
ク10の出口に設けられた開閉バルブ12bは給
気バルブ、前輪側及び後輪側の各分岐部に設けら
れた4個の開閉バルブ12c,12d,12e,
12fは給排気バルブ、各サスペンシヨン装置1
a〜1dと各サブタンク11a〜11dとの間に
それぞれ配置された4個の開閉バルブ12g,1
2h,12i,12jはばね定数変更バルブであ
る。
かかる10個の開閉バルブ12a〜12jは、後
述する制御装置20から出力される論理値“1”
又は論理値“0”の制御信号によつてそれぞれ開
閉駆動され、そのうち、排気バルブ12a、給気
バルブ12b及び4個の給排気バルブ12c〜1
2fを適宜に開閉制御することにより、エアコン
プレツサ9からの高圧のエアがメインタンク10
を介して各サスペンシヨン装置1a〜1dの空気
室4に供給され、これにより空気室4内の流体圧
力が上昇して車高が連続して高められると共に、
該空気室4内からエアを抜いて流体圧力を低下さ
せることにより、車高が連続して低められる。そ
して、4個の給排気バルブ12c〜12fを閉じ
た状態で4個のばね定数変更バルブ12g〜12
jを開閉制御することにより、空気室4のみの容
積とこれにサブタンク11a〜11dを加えた容
積との2段階に容積が変化し、これにより大小2
段階の空気ばね定数が得られる。
述する制御装置20から出力される論理値“1”
又は論理値“0”の制御信号によつてそれぞれ開
閉駆動され、そのうち、排気バルブ12a、給気
バルブ12b及び4個の給排気バルブ12c〜1
2fを適宜に開閉制御することにより、エアコン
プレツサ9からの高圧のエアがメインタンク10
を介して各サスペンシヨン装置1a〜1dの空気
室4に供給され、これにより空気室4内の流体圧
力が上昇して車高が連続して高められると共に、
該空気室4内からエアを抜いて流体圧力を低下さ
せることにより、車高が連続して低められる。そ
して、4個の給排気バルブ12c〜12fを閉じ
た状態で4個のばね定数変更バルブ12g〜12
jを開閉制御することにより、空気室4のみの容
積とこれにサブタンク11a〜11dを加えた容
積との2段階に容積が変化し、これにより大小2
段階の空気ばね定数が得られる。
従つて、このエアサスペンシヨン装置1a〜1
dでは、車高を無段階に調整しつつ、各車高位置
において空気ばね定数を通常位置と低位置との2
段階に変更することができる。
dでは、車高を無段階に調整しつつ、各車高位置
において空気ばね定数を通常位置と低位置との2
段階に変更することができる。
なお、図中13は、空気室4に供給されるエア
から水分を取り除くためのエアドライヤ、14は
逆止弁であつて、メインタンク10からエアコン
プレツサ9に向かうエアの逆流を防止する。
から水分を取り除くためのエアドライヤ、14は
逆止弁であつて、メインタンク10からエアコン
プレツサ9に向かうエアの逆流を防止する。
また、上記10個の開閉バルブ12a〜12jを
開閉制御する制御装置20には、車高検出器15
からの車高に応じた車高検出信号DHが供給され
る。車高検出器15は、例えば、車体下面に取付
けられ且つその取付位置から路面までの高さに応
じて上記車高検出信号DHを出力する超音波距離
測定装置によつて構成される。
開閉制御する制御装置20には、車高検出器15
からの車高に応じた車高検出信号DHが供給され
る。車高検出器15は、例えば、車体下面に取付
けられ且つその取付位置から路面までの高さに応
じて上記車高検出信号DHを出力する超音波距離
測定装置によつて構成される。
車高検出信号DHが供給される制御装置20
は、入出力ポート、演算処理装置(CPU)、
RAM,ROM等の記憶装置等を具えるマイクロ
コンピユータ21を有し、その入力側ポートに車
高検出器15の車高検出信号DHが供給される。
そして、第3図に示すように、車高検出信号DH
と自己の出力信号とに基づいて、上記制御信号を
出力側ポートから10個の駆動トランジスタ22a
〜22jに、そのときの制御状態に応じて出力す
る。
は、入出力ポート、演算処理装置(CPU)、
RAM,ROM等の記憶装置等を具えるマイクロ
コンピユータ21を有し、その入力側ポートに車
高検出器15の車高検出信号DHが供給される。
そして、第3図に示すように、車高検出信号DH
と自己の出力信号とに基づいて、上記制御信号を
出力側ポートから10個の駆動トランジスタ22a
〜22jに、そのときの制御状態に応じて出力す
る。
10個の駆動トランジスタ22a〜22jのエミ
ツタ側には、図示しない電源に共通に接続された
前記10個の開閉バルブ12a〜12jの電磁ソレ
ノイド16a〜16jがそれぞれ個別に接続され
ていて、例えば、論理値“1”の制御信号が供給
されてオン状態となつた駆動トランジスタに接続
された電磁ソレノイドが励磁され、論理値“0”
の制御信号が供給されてオフ状態を保持する駆動
トランジスタに接続された電磁ソレノイドが非励
磁状態を保持する。
ツタ側には、図示しない電源に共通に接続された
前記10個の開閉バルブ12a〜12jの電磁ソレ
ノイド16a〜16jがそれぞれ個別に接続され
ていて、例えば、論理値“1”の制御信号が供給
されてオン状態となつた駆動トランジスタに接続
された電磁ソレノイドが励磁され、論理値“0”
の制御信号が供給されてオフ状態を保持する駆動
トランジスタに接続された電磁ソレノイドが非励
磁状態を保持する。
上記マイクロコンピユータ21は、通常状態で
は、記憶装置のROMに予め記憶された図示しな
いメインプログラムに従つて、例えば、車速と車
高とに基づいて高速走行時にはばね定数を高くし
て操縦安定性を確保すると共に、低速走行時には
ばね定数を低くして乗心地を向上させる一般走行
時の車高制御処理を実行する。
は、記憶装置のROMに予め記憶された図示しな
いメインプログラムに従つて、例えば、車速と車
高とに基づいて高速走行時にはばね定数を高くし
て操縦安定性を確保すると共に、低速走行時には
ばね定数を低くして乗心地を向上させる一般走行
時の車高制御処理を実行する。
そして、このマイクロコンピユータ21が、上
記一般走行時の車高制御処理を実行しつつこれと
併せて、記憶装置のROMに予め記憶された第4
図に示す、例えば100msec毎に実行されるタイマ
割込処理プログラムに従つて、この発明に係わる
車高調整処理を実行する。
記一般走行時の車高制御処理を実行しつつこれと
併せて、記憶装置のROMに予め記憶された第4
図に示す、例えば100msec毎に実行されるタイマ
割込処理プログラムに従つて、この発明に係わる
車高調整処理を実行する。
すなわち、まず、ステツプにおいて、車高検
出器15の車高検出信号DHを読み込み、これに
基づき車高Hを算出し、これを検出車高値Hとし
て記憶装置の所定の記憶領域に一時記憶する。
出器15の車高検出信号DHを読み込み、これに
基づき車高Hを算出し、これを検出車高値Hとし
て記憶装置の所定の記憶領域に一時記憶する。
次に、ステツプに移行して、検出された車高
Hが、車高調整を必要とする予め設定された所定
の車高調整領域NG内にあるか否かを判定する。
この場合の判定は、前記ステツプで読み込んだ
検出車高値Hが、そのときの車体荷重の状態にお
いて目標とした目標車高値HOとの差の絶対値が
所定の値である第1のしきい値H1から該目標車
高値HOに対して遠ざかる側に設定された車高調
整領域NG内の値であるか、又は、目標車高値
HOに対して近づく側に設定された適正車高領域
OK内の値であるかを見ることで行い、検出車高
値Hが車高調整領域NG内の値であるときには、
ステツプに移行する。
Hが、車高調整を必要とする予め設定された所定
の車高調整領域NG内にあるか否かを判定する。
この場合の判定は、前記ステツプで読み込んだ
検出車高値Hが、そのときの車体荷重の状態にお
いて目標とした目標車高値HOとの差の絶対値が
所定の値である第1のしきい値H1から該目標車
高値HOに対して遠ざかる側に設定された車高調
整領域NG内の値であるか、又は、目標車高値
HOに対して近づく側に設定された適正車高領域
OK内の値であるかを見ることで行い、検出車高
値Hが車高調整領域NG内の値であるときには、
ステツプに移行する。
このステツプでは、予め記憶装置に設けたカ
ウンタ値記憶領域の内容であるカウント値CN(通
常は初期設定にて0にセツトされる。)に、予め
設定された所定の第1加算値ΔN1を加算してカ
ウントアツプし、加算値CN+ΔN1を新たなカウ
ント値CNとして更新する。
ウンタ値記憶領域の内容であるカウント値CN(通
常は初期設定にて0にセツトされる。)に、予め
設定された所定の第1加算値ΔN1を加算してカ
ウントアツプし、加算値CN+ΔN1を新たなカウ
ント値CNとして更新する。
対で、ステツプに移行して、新たなカウント
値CNの内容が、予め設定した第1設定値として
の所定値Aより大であるか否かを判定する。この
場合の判定は、車高調整を実行する必要があるか
否か、すなわち、検出車高値Hが適正車高領域
OKを越えてから所定時間以上連続して車高異常
が生じているか否かを見るものである。このステ
ツプの判定結果が、カウント値CNが所定値A
以下の時には未だ車高調整の必要がないものと判
定し、これで割込処理を終了してメインプログラ
ムに復帰する一方、カウント値CNが所定値Aよ
り大きい時には車高調整を開始するものと判定し
て、ステツプに移行する。
値CNの内容が、予め設定した第1設定値として
の所定値Aより大であるか否かを判定する。この
場合の判定は、車高調整を実行する必要があるか
否か、すなわち、検出車高値Hが適正車高領域
OKを越えてから所定時間以上連続して車高異常
が生じているか否かを見るものである。このステ
ツプの判定結果が、カウント値CNが所定値A
以下の時には未だ車高調整の必要がないものと判
定し、これで割込処理を終了してメインプログラ
ムに復帰する一方、カウント値CNが所定値Aよ
り大きい時には車高調整を開始するものと判定し
て、ステツプに移行する。
このステツプでは、検出車高値Hが目標車高
値HOより大であるか否かを判定する。この場合
の判定は、車高異常がシヨツクアブソーバ2の伸
び側(車高の高い側)であるか縮み側(車高の低
い側)であるかを判定するものであり、検出車高
値Hが目標車高値HOより大きい場合には、車高
が高い側に異常であると判定して、ステツプに
移行する。
値HOより大であるか否かを判定する。この場合
の判定は、車高異常がシヨツクアブソーバ2の伸
び側(車高の高い側)であるか縮み側(車高の低
い側)であるかを判定するものであり、検出車高
値Hが目標車高値HOより大きい場合には、車高
が高い側に異常であると判定して、ステツプに
移行する。
ステツプでは、車高調整のために用いられる
6個の開閉バルブ12a〜12f(必要により4
個のばね定数変更バルブ12g〜12jも駆動す
る。)に、各エアサスペンシヨン装置1a〜1d
の空気室4からエアを排出して車高をダウンさせ
るよう前述したように制御信号を出力する。
6個の開閉バルブ12a〜12f(必要により4
個のばね定数変更バルブ12g〜12jも駆動す
る。)に、各エアサスペンシヨン装置1a〜1d
の空気室4からエアを排出して車高をダウンさせ
るよう前述したように制御信号を出力する。
これに対し、ステツプの判定結果が、検出車
高値Hが目標車高値HOより小さいと判定された
場合には、車高が低い側に異常であると判定し
て、ステツプに移行する。
高値Hが目標車高値HOより小さいと判定された
場合には、車高が低い側に異常であると判定し
て、ステツプに移行する。
このステツプでは、前記ステツプとは反対
に、各エアサスペンシヨン装置1a〜1dの空気
室4へエアを導入するよう、6個の開閉バルブ1
2a〜12fに前述したように制御信号を出力す
る。
に、各エアサスペンシヨン装置1a〜1dの空気
室4へエアを導入するよう、6個の開閉バルブ1
2a〜12fに前述したように制御信号を出力す
る。
一方、前記ステツプにおいて、検出車高値H
が車高調整領域NG内にはなくて適正車高領域
OK内にあると判定された場合には、ステツプ
に移行する。
が車高調整領域NG内にはなくて適正車高領域
OK内にあると判定された場合には、ステツプ
に移行する。
ステツプでは、車高調整中であるか否かを判
定する。この場合の判定は、検出車高値Hが適正
車高領域OK内にある理由が、車高調整が実行さ
れて車高が低下(又は上昇)しつつある状態にあ
るためであるのか、それとも所定時間以上前から
継続して検出車高値Hが適正車高領域OK内にあ
るためであるのかを見るものであり、6個の開閉
バルブ12a〜12fへの制御信号の状態を見る
ことで実行される。このステツプにより、車高
調整を実行中ではないと判定された場合には、ス
テツプに移行する。
定する。この場合の判定は、検出車高値Hが適正
車高領域OK内にある理由が、車高調整が実行さ
れて車高が低下(又は上昇)しつつある状態にあ
るためであるのか、それとも所定時間以上前から
継続して検出車高値Hが適正車高領域OK内にあ
るためであるのかを見るものであり、6個の開閉
バルブ12a〜12fへの制御信号の状態を見る
ことで実行される。このステツプにより、車高
調整を実行中ではないと判定された場合には、ス
テツプに移行する。
このステツプでは、前記カウンタ値記憶領域
のカウント値CNから、予め設定された所定の第
1減算値ΔN2を減算してカウントダウンし、そ
の減算値CN−ΔN2を新たなカウント値CNとして
更新する。そして、これで割込処理を終了してメ
インプログラムに復帰する。
のカウント値CNから、予め設定された所定の第
1減算値ΔN2を減算してカウントダウンし、そ
の減算値CN−ΔN2を新たなカウント値CNとして
更新する。そして、これで割込処理を終了してメ
インプログラムに復帰する。
これに対し、ステツプの判定結果が、車高調
整中であるとされた場合には、ステツプに移行
する。
整中であるとされた場合には、ステツプに移行
する。
このステツプでは、検出車高値Hが、車高調
整を終了するため予め設定された所定の車高調整
終了領域ED内にあるか否かを判定する。この場
合の判定は、検出車高値Hが、制御のハンチング
を防止するために前記第1のしきい値H1よりも
小さい値で目標車高値HOとの絶対値の差が所定
値である第2のしきい値H2から該目標車高値HO
に対して近づく側に設定された車高調整終了領域
ED内の値であるか否かを見ることで行う。
整を終了するため予め設定された所定の車高調整
終了領域ED内にあるか否かを判定する。この場
合の判定は、検出車高値Hが、制御のハンチング
を防止するために前記第1のしきい値H1よりも
小さい値で目標車高値HOとの絶対値の差が所定
値である第2のしきい値H2から該目標車高値HO
に対して近づく側に設定された車高調整終了領域
ED内の値であるか否かを見ることで行う。
このステツプの判定の結果、検出車高値Hが
未だ車高調整終了領域ED内の値となつていない
場合には、前記ステツプに移行すると共に、そ
の後のステツプ又はステツプの処理を経て車
高調整を継続させる。これに対し、すでに検出車
高値Hが車高調整終了領域ED内の値となつてい
る場合には、ステツプに移行する。
未だ車高調整終了領域ED内の値となつていない
場合には、前記ステツプに移行すると共に、そ
の後のステツプ又はステツプの処理を経て車
高調整を継続させる。これに対し、すでに検出車
高値Hが車高調整終了領域ED内の値となつてい
る場合には、ステツプに移行する。
カウント値記憶領域のカウント値CNから、予
め設定された所定の第2減算値ΔN3を減算して
カウントダウンし、その減算値CN−ΔN3を新た
なカウント値CNとして更新する。
め設定された所定の第2減算値ΔN3を減算して
カウントダウンし、その減算値CN−ΔN3を新た
なカウント値CNとして更新する。
対で、ステツプに移行して、新たなカウント
値CNが、予め設定された第2設定値としての初
期設定値「0」であるか否をを判定する。この場
合の判定は、検出車高値Hが目標車高値HOまで
十分に近づけられて車高調整の目的が達成された
か否かを見るものであり、カウント値CNが未だ
0となつていない場合には車高調整を継続する必
要があるため、これで割込処理を終了する。
値CNが、予め設定された第2設定値としての初
期設定値「0」であるか否をを判定する。この場
合の判定は、検出車高値Hが目標車高値HOまで
十分に近づけられて車高調整の目的が達成された
か否かを見るものであり、カウント値CNが未だ
0となつていない場合には車高調整を継続する必
要があるため、これで割込処理を終了する。
これに対し、ステツプの判定結果が、CN=
0である場合には、ステツプに移行して、前記
6個の開閉バルブ12a〜12jへの制御信号の
出力を停止することにより車高調整を終了して、
これで割込処理を終了する。
0である場合には、ステツプに移行して、前記
6個の開閉バルブ12a〜12jへの制御信号の
出力を停止することにより車高調整を終了して、
これで割込処理を終了する。
上記ステツプ〜ステツプ及びステツプ〜
ステツプの処理によつてカウンタ手段を構成し
ていると共に、ステツプ〜ステツプ、ステツ
プ及びステツプの処理によつて車高調整制御
手段を構成している。
ステツプの処理によつてカウンタ手段を構成し
ていると共に、ステツプ〜ステツプ、ステツ
プ及びステツプの処理によつて車高調整制御
手段を構成している。
次に、作用について説明する。
今、車両が平坦路を走行していて車高が適正な
値にあるものとし、この状態で所定時間毎に第4
図の割込処理プログラムが実行されると、まず、
ステツプで車高検出器15の車高検出信号DH
を読み込み、これに基づいて車高値Hを算出す
る。次いで、ステツプに移行して、ステツプ
で読み込んだ検出車高値Hと予め設定された所定
の第1のしきい値H1とを比較することにより、
車高値Hが車高調整領域NG内の値であるか否か
を判定する。
値にあるものとし、この状態で所定時間毎に第4
図の割込処理プログラムが実行されると、まず、
ステツプで車高検出器15の車高検出信号DH
を読み込み、これに基づいて車高値Hを算出す
る。次いで、ステツプに移行して、ステツプ
で読み込んだ検出車高値Hと予め設定された所定
の第1のしきい値H1とを比較することにより、
車高値Hが車高調整領域NG内の値であるか否か
を判定する。
このとき、車高が適正な値であつてその検出車
高値Hは車高調整領域NG内の値とは等しくない
ため、ステツプで車高調整領域NGではないと
判定される。従つて、ステツプに移行して、現
在車高調整中であるか否かを判定する。この場
合、車高が適正な値であつて車高調整は実行され
ていないため、ステツプに移行して、予め記憶
装置に設けたカウント値記憶領域の内容であるカ
ウント値CNから所定の第1減算値ΔN2を減算し
てカウントダウンし、その減算値CN−ΔN2を新
たなカウント値CNとして更新する。
高値Hは車高調整領域NG内の値とは等しくない
ため、ステツプで車高調整領域NGではないと
判定される。従つて、ステツプに移行して、現
在車高調整中であるか否かを判定する。この場
合、車高が適正な値であつて車高調整は実行され
ていないため、ステツプに移行して、予め記憶
装置に設けたカウント値記憶領域の内容であるカ
ウント値CNから所定の第1減算値ΔN2を減算し
てカウントダウンし、その減算値CN−ΔN2を新
たなカウント値CNとして更新する。
このとき、従前のカウント値CNは初期設定の
段階で0にリセツトされるため、新たなカウント
値CNも0のままに保持され、これで割込処理が
終了する。
段階で0にリセツトされるため、新たなカウント
値CNも0のままに保持され、これで割込処理が
終了する。
その後、時点t1で検出車高値Hが第1のしきい
値H1を高い側に越えて車高調整領域NGに移る
と、ステツプにおいて、検出車高値Hが車高調
整領域NG内の値であると判定される。そのた
め、ステツプに移行して、カウント値CNに、
予め設定された所定の第1加算値ΔN1を加算し、
その計算値CN+ΔN1で従前のカウント値CNを書
替える。
値H1を高い側に越えて車高調整領域NGに移る
と、ステツプにおいて、検出車高値Hが車高調
整領域NG内の値であると判定される。そのた
め、ステツプに移行して、カウント値CNに、
予め設定された所定の第1加算値ΔN1を加算し、
その計算値CN+ΔN1で従前のカウント値CNを書
替える。
次に、ステツプに移行して、カウント値CN
が、車高異常が所定時間以上連続しているか否か
を判定するために予め設定された所定値Aより大
であるか否かを判定する。この場合、カウント値
CNが未だ所定値A以下であるときには、これで
割込処理を終了してメインプログラムに復帰す
る。
が、車高異常が所定時間以上連続しているか否か
を判定するために予め設定された所定値Aより大
であるか否かを判定する。この場合、カウント値
CNが未だ所定値A以下であるときには、これで
割込処理を終了してメインプログラムに復帰す
る。
この検出車高値Hが車高調整領域NGに移行し
たばかりの初期状態において、例えば路面上の一
過性凹凸を通過することにより、時点t2で一時的
な車高低下が発生し、その検出車高値Hが第1の
しきい値H1を低い側に越えて適正車高領域OKに
移行すると、ステツプにおいて、検出車高値H
は車高調整領域NGの値でないと判定される。そ
のため、ステツプに移行して、車高調整中であ
るか否かを判定するが、この段階では未だ車高調
整は行なわれていないため、ステツプに移行し
て、カウント値CNから所定の第第2減算値ΔN2
を減算しその減算値CN−ΔN2で従前のカウント
値CNを書替える。これで割込処理を終了する。
たばかりの初期状態において、例えば路面上の一
過性凹凸を通過することにより、時点t2で一時的
な車高低下が発生し、その検出車高値Hが第1の
しきい値H1を低い側に越えて適正車高領域OKに
移行すると、ステツプにおいて、検出車高値H
は車高調整領域NGの値でないと判定される。そ
のため、ステツプに移行して、車高調整中であ
るか否かを判定するが、この段階では未だ車高調
整は行なわれていないため、ステツプに移行し
て、カウント値CNから所定の第第2減算値ΔN2
を減算しその減算値CN−ΔN2で従前のカウント
値CNを書替える。これで割込処理を終了する。
上記車高低下が一過性のものであることにより
時点t2から早い時点t3に移り、再び検出車高値H
が第1のしきい値H1を越えて車高調整領域NGに
移ると、ステツプにおいて、検出車高値Hが車
高調整領域NG内にあるものと判定されるため、
ステツプ及びステツプに移行して、上述した
ようにカウント値CNに所定の第1加算値ΔN1を
加算すると共に、それを所定値Aと比較してその
大小を判定する。そして、カウント値CNが未だ
所定値A以下であるときには、これで割込処理を
終了する。
時点t2から早い時点t3に移り、再び検出車高値H
が第1のしきい値H1を越えて車高調整領域NGに
移ると、ステツプにおいて、検出車高値Hが車
高調整領域NG内にあるものと判定されるため、
ステツプ及びステツプに移行して、上述した
ようにカウント値CNに所定の第1加算値ΔN1を
加算すると共に、それを所定値Aと比較してその
大小を判定する。そして、カウント値CNが未だ
所定値A以下であるときには、これで割込処理を
終了する。
その後、上記車高異常が所定時間以上継続され
てステツプ〜ステツプの処理が繰り替えされ
ることにより、時点t4でカウント値CNが所定値A
より大きくなると、ステツプにおいて、CN>
Aであると判定されるため、ステツプに移行し
て、検出車高値Hが目標車高値HOより大である
か否かを判定する。
てステツプ〜ステツプの処理が繰り替えされ
ることにより、時点t4でカウント値CNが所定値A
より大きくなると、ステツプにおいて、CN>
Aであると判定されるため、ステツプに移行し
て、検出車高値Hが目標車高値HOより大である
か否かを判定する。
このとき、車高が目標車高値HOに対して高い
側(シヨツクアブソーバ2の伸び側)に異常であ
るものとすると、ステツプにおいて、H>HO
であると判定されるため、ステツプに移行し
て、車高をダウンさせるよう前記10個の開閉バル
ブ12a〜〜12jのうち必要なバルブに制御信
号を出力する。
側(シヨツクアブソーバ2の伸び側)に異常であ
るものとすると、ステツプにおいて、H>HO
であると判定されるため、ステツプに移行し
て、車高をダウンさせるよう前記10個の開閉バル
ブ12a〜〜12jのうち必要なバルブに制御信
号を出力する。
すなわち、4個のサスペンシヨン装置1a〜1
dの各空気室4からエアを排出するため排気バル
ブ12a及び4個の給排気バルブ12c〜12f
をそれぞれ開放するよう、それらに関連して設け
た5個の駆動トランジスタ22a,22c〜22
fに制御信号を出力し、各バルブの電磁ソレノイ
ド16a,16c〜1fに電流が供給されてこれ
らが励磁される。その結果、これら5個の開閉バ
ルブ12a,12c〜12fが開かれ、各空気室
4内のエアが徐々に大気中に排出されるため、車
高が連続して減少される。
dの各空気室4からエアを排出するため排気バル
ブ12a及び4個の給排気バルブ12c〜12f
をそれぞれ開放するよう、それらに関連して設け
た5個の駆動トランジスタ22a,22c〜22
fに制御信号を出力し、各バルブの電磁ソレノイ
ド16a,16c〜1fに電流が供給されてこれ
らが励磁される。その結果、これら5個の開閉バ
ルブ12a,12c〜12fが開かれ、各空気室
4内のエアが徐々に大気中に排出されるため、車
高が連続して減少される。
その後、時点t5で検出車高値Hが第1のしきい
値H1を低い側に越えて適正車高領域OKに移行す
ると、ステツプで検出車高値Hが車高調整領域
NGの値でないと判定されるため、ステツプに
移行して、車高調整中であるか否かを判定する。
このとき、車高調整を実行中であるため、ステツ
プに移行して、検出車高値Hが、第2のしきい
値H2を目標車高値HO側に越えて車高調整終了領
域EDに移行したか否かを判定する。
値H1を低い側に越えて適正車高領域OKに移行す
ると、ステツプで検出車高値Hが車高調整領域
NGの値でないと判定されるため、ステツプに
移行して、車高調整中であるか否かを判定する。
このとき、車高調整を実行中であるため、ステツ
プに移行して、検出車高値Hが、第2のしきい
値H2を目標車高値HO側に越えて車高調整終了領
域EDに移行したか否かを判定する。
この場合、時点t5を越えたばかりで未だ車高調
整終了領域EDに移行していない状態では、ステ
ツプにおいて、車高調整終了領域EDではない
と判定されるため、ステツプに移行し、さら
に、ステツプの処理を経て、車高を低下させる
処理を継続して実行する。
整終了領域EDに移行していない状態では、ステ
ツプにおいて、車高調整終了領域EDではない
と判定されるため、ステツプに移行し、さら
に、ステツプの処理を経て、車高を低下させる
処理を継続して実行する。
その後、時点t6で検出車高値Hが第2のしきい
値H2を目標車高値HO側に越えて車高調整終了領
域EDに移行すると、ステツプの処理を経てス
テツプにおいて、検出車高値Hは車高調整終了
領域ED内の値であるものと判定される。そのた
め、ステツプに移行して、カウント値CNから
予め設定された所定の第2減算値ΔN3を減算し
てカウントダウンし、次いでステツプに移行し
て、カウント値CNが0であるか否かを判定する。
値H2を目標車高値HO側に越えて車高調整終了領
域EDに移行すると、ステツプの処理を経てス
テツプにおいて、検出車高値Hは車高調整終了
領域ED内の値であるものと判定される。そのた
め、ステツプに移行して、カウント値CNから
予め設定された所定の第2減算値ΔN3を減算し
てカウントダウンし、次いでステツプに移行し
て、カウント値CNが0であるか否かを判定する。
その判定の結果、カウント値CNが未だ0とな
つていない場合には、そのカウント値CNが0と
なるまで、上記ステツプ、ステツプ、ステツ
プ、ステツプ〜ステツプの処理を繰り返
す。その後、カウント値CNが0となると、ステ
ツプにおいて、CN=0と判定されるため、ス
テツプに移行して、車高を減少させる上記車高
調整を終了する。すなわち、前記5個の電磁ソレ
ノイド16a,16c〜16fへの電流の供給を
停止し、各開閉バルブ12a,12c〜12fを
閉じて各空気室4のそれ以上の圧力低下を防止す
ることにより、このときの車高が維持される。
つていない場合には、そのカウント値CNが0と
なるまで、上記ステツプ、ステツプ、ステツ
プ、ステツプ〜ステツプの処理を繰り返
す。その後、カウント値CNが0となると、ステ
ツプにおいて、CN=0と判定されるため、ス
テツプに移行して、車高を減少させる上記車高
調整を終了する。すなわち、前記5個の電磁ソレ
ノイド16a,16c〜16fへの電流の供給を
停止し、各開閉バルブ12a,12c〜12fを
閉じて各空気室4のそれ以上の圧力低下を防止す
ることにより、このときの車高が維持される。
かくして、上記実施例によると、車高が所定時
間以上連続して異常であるか否かを判定している
車高調整開始前、又は、車高調整中に、路面上の
一過性凹凸を通過することにより一時的に車高変
動が生じ、そのときの車高検出値Hが一時的に適
正車高領域又は車高調整終了領域に移行した場合
には、カウント値CNをリセツトせずに所定の値
を減算するようにしたため、一時的な車高変動が
収まつた後の車高調整の開始時期判断を元の状態
に速やかに回復させ若しくは早期に対処すること
ができる。そのため、一時的な車高変動による車
高調整の開始判断の遅れを最小限に押えることが
でき、車高異常に対して早期に対応することがで
きるので速やかに車高調整を終了することができ
る。従つて、路面がゆつくりとした周期でうねつ
ている場合、本発明を用いることによつて正確且
つ迅速な車高調整を実行することができる。
間以上連続して異常であるか否かを判定している
車高調整開始前、又は、車高調整中に、路面上の
一過性凹凸を通過することにより一時的に車高変
動が生じ、そのときの車高検出値Hが一時的に適
正車高領域又は車高調整終了領域に移行した場合
には、カウント値CNをリセツトせずに所定の値
を減算するようにしたため、一時的な車高変動が
収まつた後の車高調整の開始時期判断を元の状態
に速やかに回復させ若しくは早期に対処すること
ができる。そのため、一時的な車高変動による車
高調整の開始判断の遅れを最小限に押えることが
でき、車高異常に対して早期に対応することがで
きるので速やかに車高調整を終了することができ
る。従つて、路面がゆつくりとした周期でうねつ
ている場合、本発明を用いることによつて正確且
つ迅速な車高調整を実行することができる。
なお、上記実施例では、車高が高い側へ異常で
ある場合について説明したが、車高が低い側へ異
常である場合も同様である。また、この実施例で
は、カウンタ値CNに加算される所定の値ΔN1及
び該カウント値CNから減算される2個の所定の
値ΔN2,ΔN3をそれぞれ異なるように設定した
(ΔN2<ΔN1<ΔN3)が同一の値を用いるように
してもよいことはもちろんであり、さらに第1減
算値としてのΔN2の値を小さい値に選定するこ
とにより、カウント値の減少率を小さくして車高
調整の開始時期判断を元の状態に回復する時間を
より短縮することができる。さらに、この実施例
では、リアルタイムの検出車高値Hに基づいて車
高調整の時期を判断するようにしたが、その検出
車高値Hの複数個を算術平均して得られる平均車
高値を用いて車高調整制御を行うようにしてもよ
い。さらにまた、車高検出器を復数個設け、それ
らの検出車高値を平均した値で制御するようにし
てもよい。
ある場合について説明したが、車高が低い側へ異
常である場合も同様である。また、この実施例で
は、カウンタ値CNに加算される所定の値ΔN1及
び該カウント値CNから減算される2個の所定の
値ΔN2,ΔN3をそれぞれ異なるように設定した
(ΔN2<ΔN1<ΔN3)が同一の値を用いるように
してもよいことはもちろんであり、さらに第1減
算値としてのΔN2の値を小さい値に選定するこ
とにより、カウント値の減少率を小さくして車高
調整の開始時期判断を元の状態に回復する時間を
より短縮することができる。さらに、この実施例
では、リアルタイムの検出車高値Hに基づいて車
高調整の時期を判断するようにしたが、その検出
車高値Hの複数個を算術平均して得られる平均車
高値を用いて車高調整制御を行うようにしてもよ
い。さらにまた、車高検出器を復数個設け、それ
らの検出車高値を平均した値で制御するようにし
てもよい。
また、上記実施例においては、制御装置20と
してマイクロコンピユータ21を用いたが、これ
に限定されるものではなく、比較回路、加算回
路、減算回路、タイマ回路等の電子回路構成とす
ることもできる。さらに、車高調整アクチユエー
タを空気室により構成してエアで車高調整を行う
ようにしたが、エア以外の流体又は液体を用いた
車高調整装置を使用できることはもちろんのこ
と、機械式車高調整装置であつてもよい。
してマイクロコンピユータ21を用いたが、これ
に限定されるものではなく、比較回路、加算回
路、減算回路、タイマ回路等の電子回路構成とす
ることもできる。さらに、車高調整アクチユエー
タを空気室により構成してエアで車高調整を行う
ようにしたが、エア以外の流体又は液体を用いた
車高調整装置を使用できることはもちろんのこ
と、機械式車高調整装置であつてもよい。
以上説明してきたように、この発明によれば、
車体と車輪との間に車高調整可能に介装された車
高調整アクチユエータと、車高に応じた検出信号
を出力する車高検出器と、この車高検出器の検出
信号に基づき前記車高調整アクチユエータを制御
する制御装置と、を備えた車高調整装置におい
て、前記制御装置は、前記車高検出器からの検出
信号に基づき、検出車高値が、目標車高値を挟ん
で設定した所定幅の適正車高領域を越える車高調
整領域であるときには、所定の第1加算値でカウ
ントアツプし、前記適正車高領域にあるときに
は、車高調整中でないときに第1減算値でカウン
トダウンし、車高調整中であるときに前記適正車
高領域内の目標車高値に近い車高調整終了領域に
達するまでの間カウントを停止し、車高調整終了
領域に達したときに第2減算値でカウントダウン
するカウンタ手段と、該カウンタ手段のカウント
値が予め設定した第1設定値を越えたときから車
高調整終了領域に達し且つカウント値が予め設定
した第2設定値以下となるまでの間前記車高調整
アクチユエータを検出車高値が目標車高に近づく
ように制御する車高調整制御手段と、を有して車
高調整装置を構成するようにした。
車体と車輪との間に車高調整可能に介装された車
高調整アクチユエータと、車高に応じた検出信号
を出力する車高検出器と、この車高検出器の検出
信号に基づき前記車高調整アクチユエータを制御
する制御装置と、を備えた車高調整装置におい
て、前記制御装置は、前記車高検出器からの検出
信号に基づき、検出車高値が、目標車高値を挟ん
で設定した所定幅の適正車高領域を越える車高調
整領域であるときには、所定の第1加算値でカウ
ントアツプし、前記適正車高領域にあるときに
は、車高調整中でないときに第1減算値でカウン
トダウンし、車高調整中であるときに前記適正車
高領域内の目標車高値に近い車高調整終了領域に
達するまでの間カウントを停止し、車高調整終了
領域に達したときに第2減算値でカウントダウン
するカウンタ手段と、該カウンタ手段のカウント
値が予め設定した第1設定値を越えたときから車
高調整終了領域に達し且つカウント値が予め設定
した第2設定値以下となるまでの間前記車高調整
アクチユエータを検出車高値が目標車高に近づく
ように制御する車高調整制御手段と、を有して車
高調整装置を構成するようにした。
そのため、車高調整の必要性を判断している時
や車高調整を実行している場合に、路面の一過性
凹凸を通過する等によつて一時的な車高変動が発
生し、その車高変動によつて車高調整領域から適
正車高領域へ又は車高調整中に適正車高領域から
車高調整終了領域へ一時的に変化してもカウント
手段のカウント値をダウンカウントするだけで、
直ちにリセツトされることはなく、一時的な車高
変動が収まつた後の車高調整の開始時期判断を元
の状態に速やかに回復させ又は速やかに対処する
ことができる。そのため、一時的な車高変動によ
る車高調整の開始判断の遅れを最小限に押さえる
ことができ、車高異常に対する速やかな対応によ
つて車高調整を早期に終了することができ、正確
且つ迅速な車高調整を実行することができるとい
う効果が得られる。
や車高調整を実行している場合に、路面の一過性
凹凸を通過する等によつて一時的な車高変動が発
生し、その車高変動によつて車高調整領域から適
正車高領域へ又は車高調整中に適正車高領域から
車高調整終了領域へ一時的に変化してもカウント
手段のカウント値をダウンカウントするだけで、
直ちにリセツトされることはなく、一時的な車高
変動が収まつた後の車高調整の開始時期判断を元
の状態に速やかに回復させ又は速やかに対処する
ことができる。そのため、一時的な車高変動によ
る車高調整の開始判断の遅れを最小限に押さえる
ことができ、車高異常に対する速やかな対応によ
つて車高調整を早期に終了することができ、正確
且つ迅速な車高調整を実行することができるとい
う効果が得られる。
第1図はこの発明の基本構成を示すブロツク
図、第2図はこの発明の一実施例を示すシステム
説明図、第3図は同じくこの発明の一実施例を示
すブロツク図、第4図はこの発明に係わる制御装
置の処理手順の一例を示すフローチヤート、第5
図はこの発明の動作の説明に供する信号波形図で
ある。 1a〜1d……サスペンシヨン装置、4……空
気室(車高調整アクチユエータ)、6……車体、
7……車軸、12a〜12j……開閉バルブ、1
5……車高検出器、16a〜16j……電磁ソレ
ノイド、20……制御装置、21……マイクロコ
ンピユータ、22a〜22j……駆動トランジス
タ。
図、第2図はこの発明の一実施例を示すシステム
説明図、第3図は同じくこの発明の一実施例を示
すブロツク図、第4図はこの発明に係わる制御装
置の処理手順の一例を示すフローチヤート、第5
図はこの発明の動作の説明に供する信号波形図で
ある。 1a〜1d……サスペンシヨン装置、4……空
気室(車高調整アクチユエータ)、6……車体、
7……車軸、12a〜12j……開閉バルブ、1
5……車高検出器、16a〜16j……電磁ソレ
ノイド、20……制御装置、21……マイクロコ
ンピユータ、22a〜22j……駆動トランジス
タ。
Claims (1)
- 1 車体と車輪との間に車高調整可能に介装され
た車高調整アクチユエータと、車高に応じた検出
信号を出力する車高検出器と、この車高検出器の
検出信号に基づき前記車高調整アクチユエータを
制御する制御装置と、を備えた車高調整装置にお
いて、前記制御装置は、前記車高検出器からの検
出信号に基づき、検出車高値が、目標車高値を挟
んで設定した所定幅の適正車高領域を越える車高
調整領域であるときには、所定の第1加算値でカ
ウントアツプし、前記適正車高領域にあるときに
は、車高調整中でないときに第1減算値でカウン
トダウンし、車高調整中であるときに前記適正車
高領域内の目標車高値に近い車高調整終了領域に
達するまでの間カウントを停止し、車高調整終了
領域に達したときに第2減算値でカウントダウン
するカウンタ手段と、該カウンタ手段のカウント
値が予め設定した第1設定値を越えたときから車
高調整終了領域に達し且つカウント値が予め設定
した第2設定値以下となるまでの間前記車高調整
アクチユエータを検出車高値が目標車高に近づく
ように制御する車高調整制御手段と、を有するこ
とを特徴とする車高調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12293885A JPS61282109A (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 | 車高調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12293885A JPS61282109A (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 | 車高調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61282109A JPS61282109A (ja) | 1986-12-12 |
| JPH0532247B2 true JPH0532247B2 (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=14848326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12293885A Granted JPS61282109A (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 | 車高調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61282109A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59164213A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-17 | Aisin Seiki Co Ltd | 車高調整装置 |
-
1985
- 1985-06-06 JP JP12293885A patent/JPS61282109A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61282109A (ja) | 1986-12-12 |
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