JPH0532275Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0532275Y2 JPH0532275Y2 JP1987157930U JP15793087U JPH0532275Y2 JP H0532275 Y2 JPH0532275 Y2 JP H0532275Y2 JP 1987157930 U JP1987157930 U JP 1987157930U JP 15793087 U JP15793087 U JP 15793087U JP H0532275 Y2 JPH0532275 Y2 JP H0532275Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- nipple
- housing
- crosshead
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 30
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 claims description 28
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 9
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 8
- SZUVGFMDDVSKSI-WIFOCOSTSA-N (1s,2s,3s,5r)-1-(carboxymethyl)-3,5-bis[(4-phenoxyphenyl)methyl-propylcarbamoyl]cyclopentane-1,2-dicarboxylic acid Chemical compound O=C([C@@H]1[C@@H]([C@](CC(O)=O)([C@H](C(=O)N(CCC)CC=2C=CC(OC=3C=CC=CC=3)=CC=2)C1)C(O)=O)C(O)=O)N(CCC)CC(C=C1)=CC=C1OC1=CC=CC=C1 SZUVGFMDDVSKSI-WIFOCOSTSA-N 0.000 description 6
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、一般にはケーブル導体を絶縁体の如
き被覆材にて被覆加工するためのクロスヘツドに
関するものであり、特に、撚線工程にて撚線導体
に水密コンパウンドを充填被覆するための自動調
心クロスヘツドに関するものである。
き被覆材にて被覆加工するためのクロスヘツドに
関するものであり、特に、撚線工程にて撚線導体
に水密コンパウンドを充填被覆するための自動調
心クロスヘツドに関するものである。
従来の技術及び問題点
従来、電力ケーブルの製造において、撚線導体
には撚線工程にて撚線導体に水密コンパウンドが
充填被覆されるが、このとき使用されるクロスヘ
ツドと第2図に図示される構造とされる。
には撚線工程にて撚線導体に水密コンパウンドが
充填被覆されるが、このとき使用されるクロスヘ
ツドと第2図に図示される構造とされる。
簡単に説明すると、クロスヘツド1は、押出機
シリンダ2に接続されたハウジング4を有する。
該ハウジング4には、撚線導体6を案内しそして
位置決めするためにニツプルボルダ8に一体的に
保持されたニツプル10が設けられる。該ニツプ
ル10の外周囲には、該ニツプル10の外周面と
相補形状をした内周面を有しそして該ニツプル外
周面よりわずかに離間して配置されたダイス12
が配置される。これにより、ニツプル10とダイ
ス12とは協働して、押出機シリンダ2からハウ
ジング4へと供給された溶融状態の水密コンパウ
ンド14をニツプル10からの撚線導体6の外周
囲と供給する流動路16を画成する。
シリンダ2に接続されたハウジング4を有する。
該ハウジング4には、撚線導体6を案内しそして
位置決めするためにニツプルボルダ8に一体的に
保持されたニツプル10が設けられる。該ニツプ
ル10の外周囲には、該ニツプル10の外周面と
相補形状をした内周面を有しそして該ニツプル外
周面よりわずかに離間して配置されたダイス12
が配置される。これにより、ニツプル10とダイ
ス12とは協働して、押出機シリンダ2からハウ
ジング4へと供給された溶融状態の水密コンパウ
ンド14をニツプル10からの撚線導体6の外周
囲と供給する流動路16を画成する。
前記ダイス12は、外周面は大径部12aと小
径部12bとから成る段付円柱形状に形成され、
ハウジング4にボルト18にて固定されたダイス
ホルダ20の段状穴部20aに嵌合される。該ダ
イスホルダ20の段状穴部20aは、ダイス12
の外周面より大きく形成され、ダイス12は、ダ
イスホルダ20に螺合された4個の調整ボルト2
2により円周方向から4箇所の位置にてダイスホ
ルダ20内に保持される。従つて、調整ボルト2
2を調整することにより該ダイス12と前記ニツ
プル10との調心が、即ち、該ダイス12の前記
ニツプル10に対する適当な位置が設定される。
径部12bとから成る段付円柱形状に形成され、
ハウジング4にボルト18にて固定されたダイス
ホルダ20の段状穴部20aに嵌合される。該ダ
イスホルダ20の段状穴部20aは、ダイス12
の外周面より大きく形成され、ダイス12は、ダ
イスホルダ20に螺合された4個の調整ボルト2
2により円周方向から4箇所の位置にてダイスホ
ルダ20内に保持される。従つて、調整ボルト2
2を調整することにより該ダイス12と前記ニツ
プル10との調心が、即ち、該ダイス12の前記
ニツプル10に対する適当な位置が設定される。
このようなダイス12とニツプル10との調心
作業をなすことにより、ニツプル10を通り案内
されて送給される撚線導体の外周囲には、水密コ
ンパウンドが一様な厚さにて充填される。
作業をなすことにより、ニツプル10を通り案内
されて送給される撚線導体の外周囲には、水密コ
ンパウンドが一様な厚さにて充填される。
しかしながら、撚線導体は水密コンパウンド被
覆後次の撚線機にて再度撚線がなされるが、クロ
スヘツド1から次の撚線機の撚口までの距離が長
く、撚線導体6には大きな回転力が掛かることが
多い。このために、クロスヘツド1を通過する撚
線導体6には、特にニツプル10を出た直後の撚
線導体6には「振れ」が生じ、流動路16から送
給される水密コンパウンド14を撚線導体6の上
に均一に被覆することが極めて困難であり、水密
被覆に偏肉をきたした。このような偏肉は引続き
行なわれる撚線工程等のその後の製造作業を困難
なものとし、又ケーブルの電気的特性を悪化させ
る原因ともなつた。
覆後次の撚線機にて再度撚線がなされるが、クロ
スヘツド1から次の撚線機の撚口までの距離が長
く、撚線導体6には大きな回転力が掛かることが
多い。このために、クロスヘツド1を通過する撚
線導体6には、特にニツプル10を出た直後の撚
線導体6には「振れ」が生じ、流動路16から送
給される水密コンパウンド14を撚線導体6の上
に均一に被覆することが極めて困難であり、水密
被覆に偏肉をきたした。このような偏肉は引続き
行なわれる撚線工程等のその後の製造作業を困難
なものとし、又ケーブルの電気的特性を悪化させ
る原因ともなつた。
考案の目的
本考案の目的は、ケーブル導体を絶縁体等の被
覆材にて均一に被覆することができ、特に、撚線
工程にて撚線導体が例え「振れ」を起したとして
も該撚線導体に偏肉を生ぜしめることなく水密コ
ンパウンドを均一に充填被覆することのできる自
動調心クロスヘツドを提供することである。
覆材にて均一に被覆することができ、特に、撚線
工程にて撚線導体が例え「振れ」を起したとして
も該撚線導体に偏肉を生ぜしめることなく水密コ
ンパウンドを均一に充填被覆することのできる自
動調心クロスヘツドを提供することである。
問題点を解決するための手段
上記目的は本考案に係る自動調心クロスヘツド
にて達成される。要約すれば本考案は、押出機シ
リンダに接続されたハウジングと、該ハウジング
に設けられ、供給されるケーブル導体を案内しそ
して位置決めするためのニツプルと、該ニツプル
の外周囲を囲包して配置されたダイスと、該ダイ
スを保持するダイスホルダとを備え、前記タイス
は、その内周面には、前記ニツプルと協働して前
記押出機シリンダからハウジングへと供給された
溶融状態の被覆材が充満される圧力室を画成する
ために円錐形状の傾斜穴部が形成され、更に、前
記ダイスの外周面には、球状に形成された可動取
付け部が形成され、該球状の可動取付け部は、前
記ダイスホルダに形成された球状支承部に可動に
嵌合されて成ることを特徴とする自動調心クロス
ヘツドである。
にて達成される。要約すれば本考案は、押出機シ
リンダに接続されたハウジングと、該ハウジング
に設けられ、供給されるケーブル導体を案内しそ
して位置決めするためのニツプルと、該ニツプル
の外周囲を囲包して配置されたダイスと、該ダイ
スを保持するダイスホルダとを備え、前記タイス
は、その内周面には、前記ニツプルと協働して前
記押出機シリンダからハウジングへと供給された
溶融状態の被覆材が充満される圧力室を画成する
ために円錐形状の傾斜穴部が形成され、更に、前
記ダイスの外周面には、球状に形成された可動取
付け部が形成され、該球状の可動取付け部は、前
記ダイスホルダに形成された球状支承部に可動に
嵌合されて成ることを特徴とする自動調心クロス
ヘツドである。
実施例
次に、本考案に係る自動調心クロスヘツドを図
面に即して更に詳しく説明する。
面に即して更に詳しく説明する。
第1図を参照すると、本考案に係る自動調心ク
ロスヘツド1aは、第2図に関連して説明した従
来のクロスヘツドと大略同様であり、ダイス及び
ダイスホルダの構造において大きく相違する。
ロスヘツド1aは、第2図に関連して説明した従
来のクロスヘツドと大略同様であり、ダイス及び
ダイスホルダの構造において大きく相違する。
つまり、自動調心クロスヘツド1は、押出機シ
リンダ2に接続されたハウジング4を有し、ハウ
ジング4には、撚線導体6を案内しそして位置決
めするためにニツプルホルダ8に一体的に保持さ
れたニツプル10が設けられる。該ニツプル10
の外周囲には、該ニツプル10の外周面を囲包す
る態様でダイス30が配置される。
リンダ2に接続されたハウジング4を有し、ハウ
ジング4には、撚線導体6を案内しそして位置決
めするためにニツプルホルダ8に一体的に保持さ
れたニツプル10が設けられる。該ニツプル10
の外周囲には、該ニツプル10の外周面を囲包す
る態様でダイス30が配置される。
本考案に従えば、ダイス30は、内周面が円錐
形状をした傾斜穴部30aとされ、ニツプル10
と協働して圧力室32を画成する。該圧力室32
には押出機シリンダ2からハウジング4へと供給
された溶融状態の水密コンパウンド14が流入
し、ニツプル10から送出される撚線導体6の外
周囲へと該水密コンパウンド14を供給する。
形状をした傾斜穴部30aとされ、ニツプル10
と協働して圧力室32を画成する。該圧力室32
には押出機シリンダ2からハウジング4へと供給
された溶融状態の水密コンパウンド14が流入
し、ニツプル10から送出される撚線導体6の外
周囲へと該水密コンパウンド14を供給する。
前記ダイス30は、ハウジング4にボルト18
にて固定されたダイスホルダ34に可動に取付け
られる。更に説明すれば、ダイス30はその外周
面が球状に形成された可動取付け部30bと、該
可動取付け部30bに連接された円柱形状部30
cとを有し、球状の可動取付け部30bが、ダイ
スホルダ34に形成された球状支承部34aに可
動に嵌合される。
にて固定されたダイスホルダ34に可動に取付け
られる。更に説明すれば、ダイス30はその外周
面が球状に形成された可動取付け部30bと、該
可動取付け部30bに連接された円柱形状部30
cとを有し、球状の可動取付け部30bが、ダイ
スホルダ34に形成された球状支承部34aに可
動に嵌合される。
上記構成にて、クロスヘツドを通過する撚線導
体に「振れ」が生じた場合には、圧力室32内に
充満されている水密コンパウンド14の圧力変動
により、ダイス30の円柱形状部30cが可動取
付け部30bを支点として三次元的に運動され、
換言すれば、導体の振れに追従して圧力室内の圧
力を均一化する。これによりダイス30はニツプ
ル10に対し自動調心され、撚線導体6の外周面
には一様に水密コンパウンド14が被覆される。
体に「振れ」が生じた場合には、圧力室32内に
充満されている水密コンパウンド14の圧力変動
により、ダイス30の円柱形状部30cが可動取
付け部30bを支点として三次元的に運動され、
換言すれば、導体の振れに追従して圧力室内の圧
力を均一化する。これによりダイス30はニツプ
ル10に対し自動調心され、撚線導体6の外周面
には一様に水密コンパウンド14が被覆される。
又、本考案によれば、作業開始時の芯出し作業
においても、ダイス30は可動とされるために三
次元方向への調整が簡単に達成され、更には微調
整も容易に行なうことができる。
においても、ダイス30は可動とされるために三
次元方向への調整が簡単に達成され、更には微調
整も容易に行なうことができる。
上記実施例では、本発明の自動調心クロスヘツ
ドは撚線導体に対する水密コンパウンドの充填被
覆のためのものとして説明したが、一般にケーブ
ル導体に被覆材を被覆する場合にも好適に使用し
得るものである。
ドは撚線導体に対する水密コンパウンドの充填被
覆のためのものとして説明したが、一般にケーブ
ル導体に被覆材を被覆する場合にも好適に使用し
得るものである。
考案の効果
以上説明したように、本考案に係る自動調心ク
ロスヘツドは、ダイスをダイスホルダに対して可
動に保持し、該ダイスとニツプルと協働して溶融
状態の被覆材が充満される圧力室を画成し、ケー
ブル導体の振れを運動によりダイスがダイスホル
ダに対して運動するように構成されるために、ケ
ーブル導体を被覆材にて均一に被覆することがで
き、特に、撚線工程にて撚線導体が例え「振れ」
を起したとしても該撚線導体に偏肉を生ぜしめる
ことなく水密コンパウンドを均一に充填被覆する
ことができるという特長を有する。
ロスヘツドは、ダイスをダイスホルダに対して可
動に保持し、該ダイスとニツプルと協働して溶融
状態の被覆材が充満される圧力室を画成し、ケー
ブル導体の振れを運動によりダイスがダイスホル
ダに対して運動するように構成されるために、ケ
ーブル導体を被覆材にて均一に被覆することがで
き、特に、撚線工程にて撚線導体が例え「振れ」
を起したとしても該撚線導体に偏肉を生ぜしめる
ことなく水密コンパウンドを均一に充填被覆する
ことができるという特長を有する。
第1図は、本考案に係る自動調心クロスヘツド
の断面図である。第2図は、従来のクロスヘツド
の断面図である。 1a……自動調心クロスヘツド、2……押出機
シリンダ、4……ハウジング、6……ケーブル導
体(撚線導体)、10……ニツプル、14……圧
力室、30……ダイス、34……ダイスホルダ。
の断面図である。第2図は、従来のクロスヘツド
の断面図である。 1a……自動調心クロスヘツド、2……押出機
シリンダ、4……ハウジング、6……ケーブル導
体(撚線導体)、10……ニツプル、14……圧
力室、30……ダイス、34……ダイスホルダ。
Claims (1)
- 押出機シリンダに接続されたハウジングと、該
ハウジングに設けられ、供給されるケーブル導体
を案内しそして位置決めするためのニツプルと、
該ニツプルの外周囲を囲包して配置されたダイス
と、該ダイスを保持するダイスホルダとを備え、
前記ダイスは、その内周面には、前記ニツプルと
協働して前記押出機シリンダからハウジングへと
供給された溶融状態の被覆材が充満される圧力室
を画成するために円錐形状の傾斜穴部が形成さ
れ、更に、前記ダイスの外周面には、球状に形成
された可動取付け部が形成され、該球状の可動取
付け部は、前記ダイスホルダに形成された球状支
承部に可動に嵌合されて成ることを特徴とする自
動調心クロスヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987157930U JPH0532275Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987157930U JPH0532275Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0162024U JPH0162024U (ja) | 1989-04-20 |
| JPH0532275Y2 true JPH0532275Y2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=31437801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987157930U Expired - Lifetime JPH0532275Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532275Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP1987157930U patent/JPH0532275Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0162024U (ja) | 1989-04-20 |
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