JPH05322971A - Ic検査装置 - Google Patents

Ic検査装置

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JPH05322971A
JPH05322971A JP4126059A JP12605992A JPH05322971A JP H05322971 A JPH05322971 A JP H05322971A JP 4126059 A JP4126059 A JP 4126059A JP 12605992 A JP12605992 A JP 12605992A JP H05322971 A JPH05322971 A JP H05322971A
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JP
Japan
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socket
test
lead
probe
circuit
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JP4126059A
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English (en)
Inventor
Shigeaki Sugiyama
滋章 杉山
Katsutoshi Umehara
勝俊 梅原
Shintaro Masuda
慎太郎 増田
Takeo Ogawa
健男 尾川
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Hitachi Ltd
Hitachi Shimizu Engineering Co Ltd
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Hitachi Ltd
Hitachi Shimizu Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソケット方式のIC試験装置で、ソケットの
斜め取り付けや、ソケット測子の異物付着、劣化、変形
等の異状を検出するに好適な装置を提供する。 【構成】ソケット方式のIC試験装置において、ソケッ
ト3の各ソケット測子4対応するリード5を有しかつ一
つの特定のリードと他の各リード間に一定値の抵抗を接
続した又は直接導通させたテストIC2と、そのテスト
IC2のリード5をソケット測子に押圧する手段29
と、順次にテストIC2の特定のリードと接触する特定
のソケット測子と他のリードに接触する他のソケット測
子それぞれとの間に電圧をかけ、ソケット測子間の抵抗
値を測定し、基準値と比較し、測定した抵抗が基準値以
下の信号または基準値を超える信号を出力する接触状態
測定回路12を設けた。 【効果】 ソケットの異状を自動検出でき、IC試験の
信頼性を向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製造した多リードIC
をそのICの電気特性をチェックするテスタとソケット
方式で接続するIC検査装置に係り、特にソケットの測
子とICのリードとの適正な電気的接触を容易に確認で
きるIC検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】IC検査装置におけるソケット、IC、
及びICをソケットに押し付けるリード押えの位置関係
を図7に示す。IC2aから突出するリード5に対応す
るソケット測子4を有するソケット3は、その下部がソ
ケットボード7に形成された穴に嵌入されて固定されて
いる。このソケットボード7は、IC検査装置のベース
板6の下面に取り付けられ、ソケット3がベース板6に
形成された穴から突出するように位置決めされる。この
ソケットはテストすべきICの種類が変わると、それに
応じて取り替えられる。
【0003】IC2aがソケット上部のガイドに沿って
挿入された後に、IC2aのICリード5とソケット測
子4を電気的に接触させるために、ソケット3上方にあ
る絶縁性のリード押え1はICリード5をソケット測子
4に押しつける。なおリード押え1はベース板に設置さ
れた昇降装置(図示しない)により支持されている。
【0004】ソケット3取付時にこのリード押え1とソ
ケット3の中心にズレがあるとICリード5を変形して
しまう。このズレ防止するための装置として、特開昭5
8−161871号公報に記載された電子部品の測定ス
テージがある。この測定ステージは逆四角錐台の窪みか
らなるガイドを有するソケットに上からICを入れ、上
下に揺動して所定位置に配置し、プッシャーによってI
Cのリードをソケットの測定子に加圧接触させるように
構成されたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の測定ス
テージによれば、ICリードの変形を防止できるが、図
7に示す試験装置においてベース6とソケットボード7
間への異物のはさみ込みによるソケットの斜め取り付け
やソケット測子4上への異物付着の検出は困難である。
この様な状態になると、ソケット測子4とICリード5
間の電気的接触抵抗が変化したり非接触状態となって、
ICの電気特性をチェックするには、正常なテスティン
グが不可能となる。また、ソケット測子4が劣化して変
形する、あるいは表面が酸化した場合等も正常なテステ
ィングが不可能となる。今後ICのリードピッチの縮小
化が進むとソケット測子が小形で複雑になり、ソケット
測子の劣化の予測が困難となり、劣化状態の早期検出の
必要性が増してくる。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みて行われたもの
であって、テストICを用いテストICとソケット間の
接触抵抗を測定することにより、ソケット取付けの傾き
やソケット測子への異物付着や劣化を容易に確認できる
IC試験装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1のIC試験装置は、ICから突出する
リードそれぞれと一端を接触するそれぞれのソケット測
子を設けたソケットと、そのソケットを搭載したソケッ
トボードを所定位置に取り付けるための装置ベースと、
ソケット測子の他端に結線されICの電気特性を試験す
るテスタと、ICのリードをソケット測子に押圧する押
圧手段とを備えたIC試験装置において、ソケット測子
それぞれに対応するリードを有し、そのリードの内の一
つの特定のリードと他のリードそれぞれとを一定値の抵
抗を介してまたは直接導通させて接続した回路を有し、
IC試験前にソケット上に配置するテストICと;テス
トICの特定のリードと接触する特定のソケット測子と
他のリードに接触する他のソケット測子との間に電圧を
かけるテスト電源と、他のソケット測子それぞれとテス
ト電源との接続を切換える切り換え回路と、特定のソケ
ット測子からテストICを介して他ソケット測子それぞ
れとの間の抵抗値を測定し予め定めた基準値と比較する
判定回路と、その判定回路による結果を出力する出力回
路とから構成した接触状態測定回路と;を設けことを特
徴としている。
【0008】また本発明の第2のIC試験装置は、上記
第1のIC試験装置に加えて、テストICを吸着する吸
着手段と、その吸着手段をソケットの位置と装置ベース
の所定位置と間を移送する搬送手段とを設けことを特徴
とする。
【0009】
【作用】本発明の第1のIC試験装置において、テスト
ICをソケット内に挿入しソケットボードを装置ベース
に取付けた後、第1のIC試験装置は次のようなシーケ
ンスで運転される。押圧手段がテストICのリードをソ
ケットの測子に押圧した後に、接触状態測定回路におい
ては、テスト電源により特定のソケット測子と他のソケ
ット測子の一つの間に電圧をかけ、判定回路により特定
のソケット測子と他のソケット測子の一つの間の抵抗値
を測定し基準値と比較し、出力回路はその抵抗値が基準
値以内である信号またはその抵抗値が基準値を超えるこ
とを示す信号を出力し、次に切り換え回路により他のソ
ケット測子のうちの別のソケット測子にテスト電源の接
続を切換えて、テスト電源により特定のソケット測子と
他のソケット測子のうちの別のソケット測子間に電圧を
かけ、上記のように、判定回路によりそれらソケット測
子間の抵抗を測定し比較し、出力回路により信号を出力
する。このように切り換え替え回路による回路の切り換
え、判定回路による抵抗値の測定と比較、および主力回
路による信号出力を、接触状態テストの一連の動作とし
て、他のソケット測子全てに対して順次接触状態テスト
を行う。
【0010】テストICのリードとソケット測子が正常
に接触されていれば、出力回路はソケット測子間の抵抗
値が基準値以下である信号を出力し、逆にソケットボー
ドの斜め取り付け、ソケット測子への異物の付着、ソケ
ット測子の劣化、ソケット測子の変形等がある場合には
出力回路が抵抗値が基準値を超える信号を出力するの
で、容易にソケットの良/不良を検出できる。
【0011】また第2のIC試験装置において、搬送手
段及び吸着手段は次のように運転される。上記接触状態
テスト終了後、ICの電気特性の試験のために、搬送手
段は吸着手段をソケットの位置まで搬送し、吸着手段は
テストICを吸着してソケットから取上げ、その後搬送
手段は吸着手段を装置ベースの所定位置まで搬送し、吸
着手段はその所定位置にテストICを載せる。またIC
の電気特性の試験が終了した後、搬送手段及び吸着手段
はテストICを装置ベースの所定位置からソケット内に
戻すように動作する。
【0012】
【実施例】以下、本発明による一実施例のIC試験装置
を図面を用いて説明する。図1はIC試験装置における
ソケットを保持するソケット部の構成図、図2はIC試
験装置におけるテストICを搬送する搬送部の構成図、
図3はテストICの内部構成図、図4はテストICの等
価回路図、図5はテストICとソケットの接触状態を測
定する回路の機能ブロック図、図6はテストICとソケ
ットの接触状態を測定する回路の動作を説明するフロー
チャートである。
【0013】本発明のIC試験装置は、製造されたIC
(以後、実ICという)の電気特性を一つ一つチェック
する前に、実ICを載置するソケットが所定の位置にあ
ること、ソケットの測定子が正常な状態、即ち変形、劣
化のないことを、テストICを用いて確認するものであ
る。
【0014】図1に示すように、IC試験装置のソケッ
ト部は、概して装置ベースとしてのIC試験装置のベー
ス板6と、ベース板6に取り付けられ実ICの品種切替
え時に交換するソケットボード7と、ソケットボード7
に予め組み付けられたソケット3と、その上方に設置さ
れたリード押え1と、リード押え1を昇降する昇降装置
29と、テストICとソケットとの接触状態を測定する
接触測定回路12とから構成されている。ソケット3は
チェックされる実ICのリードに対応するソケット測子
4を有し、ソケット3の下部はソケットボード7に形成
された穴に嵌入されて固定されている。このソケットボ
ード7はベース板6の下面に取り付けられ、ソケット3
がベース板6に形成された穴から突出するように位置決
めされている。また、昇降装置29はベース板6の上に
立てられた支柱30により支持されている。
【0015】ソケット3のソケット測子4で実ICのリ
ードと接触する上端とは反対側の下端は、ソケットコネ
クタ8に接続され、さらに中継ケーブル11を通してテ
スタコネクタ9に通じている。テスタコネクタ9からは
ICの電気特性を試験するテスタへのリード線10が出
ている。中継ケーブル11の各リード線は接触測定回路
12にも接続している。なお、図1は後に詳細を説明す
るテストIC2がソケット3に挿入された状態を示す。
【0016】図2に示すテストIC搬送部は、IC試験
装置のベース板6上にあってテストIC2を仮置きする
仮置きステージ16と、ソケット3内のテストIC2を
吸着するための吸着パッド15と、吸着パッドを昇降す
る上下シリンダ14と、その上下シリンダ14を横送り
する横送りシリンダ13とから構成されている。
【0017】図3に示すテストIC2は、検査される実
ICと同じ数のリードを有し、その内部結線は、図4の
等価回路で示すように、いずれか一つのリードと他のリ
ードそれぞれとは全て一定値の抵抗で接続され導通のあ
る構造になっている。尤もある一つの特定のリードと他
のリードそれぞれとを一定値の抵抗で接続してもよい
し、あるいは直接導通させてもよい。図4は基準ICリ
ード17を1番ピンとし、ピン数160ピンのICの場
合を示してある。
【0018】図5に示す接触測定回路12は、回路切替
え部20と、ソケット測子4を切替える測子セレクト部
21と、接触抵抗値を比較する抵抗比較判断部22と、
電源18・19とから構成され、そして外部配線部とし
て回路切替え信号ピン23、基準測子配線ピン24、測
定測子配線ピン25、測子セレクト信号ピン26、比較
抵抗信号ピン27及び検査結果信号ピン28で構成され
ている。
【0019】次に図6に示すフローチャートに基づき、
本実施例のIC試験装置の動作を説明する。品種切替え
に伴ない交換したソケットボード7のソケット3内には
図1に示すようにテストIC2が挿入されている。
【0020】IC試験装置は、自動運転スタートする
と、昇降装置によってリード押え1が降下して、テスト
IC2のICリード5を押し、ソケット測子4とICリ
ード5を接触状態にする。
【0021】次に、図5に示す接触状態回路12の回
路切替え部20が閉状態となり、電源18の電圧が基準
測子配線ピン24から図1に示す中継ケーブル11、ソ
ケットコネクタ8を通りテストIC2の基準ICリード
17(図3)と接触しているソケット測子4に印加され
る。この時の接触状態が正常であれば、このソケット測
子〜基準ICリード〜テストIC内部〜他のICリード
〜他のソケット測子の間の抵抗値は一定値となる。しか
し、ソケットボード7が斜めに取り付けられたり、ソケ
ット測子4の接触面に異物が付着したり、ソケット測子
4が劣化変形している場合には、上記ソケット測子間の
抵抗値は増えたり、非接触状態の場合にはその抵抗値は
無限大となる。
【0022】この抵抗値を正常値と比べ、大きいかど
うかを判断するため、図5に示すように、抵抗比較判断
部22にソケット3とテストIC2間の抵抗値としてあ
らかじめ決めたデータを比較抵抗信号ピン27で設定す
る。
【0023】基準ICリード17に接触しているソケ
ット測子を除く全測子を1測子ずつ上記測定判断を行う
ために、抵抗比較判断部22に接続する測子セレクト信
号ピン26を測子セレクタ部21で切替える。
【0024】その時の検査結果信号ピン28のON/
OFF(正常/異常)をソケット測子4ごとのデータと
して記憶する。 以上の動作を〔全リード数−1〕の各ソケット測子に
対し実施する。 記憶したデータの中に1つでもOFF(異常)があれ
ばコンタクト異常警報を出す。 オペレータによるメンテナンス処理後再度測定判断を
行う。 全データがON(正常)であれば回路切替え部20を
開状態に戻し、接触状態チェック正常完了となる。 以上によりソケットボード7の斜め取り付け、ソケット
測子4への異物付着や劣化がないことの確認ができる。
【0025】次に接触状態チェックが正常に完了した後
の動作を図2を用いて説明する。IC試験装置によって
実ICをチェックする実運転のためにソケット3内のテ
ストIC2を取り除く必要がある。このため、リード押
え1を上昇した後、横送りシリンダ13がソケット3上
まで前進し、上下シリンダ14が下降して吸着パッド1
5でテストIC2を吸着した後、上下シリンダ14が上
昇し、横送りシリンダ13が後退して、テストIC2を
仮置きステージ16に回収する。又、IC試験装置の実
運転終了時には、上記と逆の動作でテストIC仮置きス
テージ16のテストIC2をソケット3に挿入する。か
くしてオペレータは品種切替え時にソケット3が取り付
けられたソケットボード17を交換するだけで、テスト
IC2を直接取り扱うことがなくなるので、テストIC
2のリード5の変形を防止でき、またテストIC2の紛
失を防止できる。
【0026】上記実施例においては、ソケットボード7
の交換後にソケットが正常な状態にあること確認するた
めに一連動作を実行するが、IC試験装置が実ICをチ
ェックする実運転中に、一定数量の実ICをチェックす
る毎に定期的に自動実行させてもよく、それによりソケ
ット測子4への異物付着や劣化の早期検出が可能とな
り、運転上の信頼度はより高いものとなる。
【0027】又、上記実施例はソケットボード7のソケ
ット3にテストIC2を予めセットしておき、ソケット
3とテストIC2間の接触状態を試験する例であるが、
ソケット3をソケットボード7を介してベース板6へ取
り付けた後に、別の供給手段、例えば手でテストIC2
をソケット3にセットしてもよい。
【0028】なお、ここでは、実ICを本発明のIC検
査装置のソケットに搬入/搬出し、電気特性テストを行
うICハンドラについて説明していないが、この種IC
ハンドラに本発明のIC検査装置を組合せるのがよく、
または手動でICを供給しても差し支えない。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、以上説明したように、
IC試験装置を、一つの特定のリードと他のリードそれ
ぞれとを一定値の抵抗を介してまたは直接導通させて接
続した回路を有するテストICをソケット上に載せ、押
圧した後、接触状態測定回路によりテストICのリード
と接触するソケット測子の間の抵抗値を測定してソケッ
ト測子の接触状態の良不良を検知するように構成したの
で、ソケットボードの斜め取り付けや、ソケット測子部
への異物付着及びソケットピンの曲がりや酸化等の劣化
を検出することができ、ICの電気特性のテスティング
の信頼性を向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のIC試験装置のソケット部
の構成図である。
【図2】本発明の一実施例のIC試験装置のテストIC
搬送部の構成図である。
【図3】本発明の一実施例のテストICの構造図であ
る。
【図4】テストICの等価回路図である。
【図5】本発明の一実施例の接触状態測定回路の機能ブ
ロック図である。
【図6】本発明の一実施例のIC試験装置ソケット部の
動作フローチャートである。
【図7】ソケット、IC及びリード押えの関係を示す図
である。
【符号の説明】
1 リード押え 2 テストIC 3 ソケット 4 ソケット測子 5 ICリード 6 ベース板 7 ソケットボード 8 ソケットコネ
クタ 9 テスタコネクタ 10 リード線 11 ケーブル 12 接触測定回
路 13 横送りシリンダ 14 上下シリン
ダ 15 吸着パッド 16 仮置きステ
ージ 17 基準リード 18・19 電源 20 回路切替え部 21 測子セレク
ト部 22 抵抗比較判断部 23 回路切替え
信号ピン 24 基準測子配線ピン 25 測定測子ピ
ン 26 測子セレクト信号ピン 27 比較抵抗信
号ピン 28 検査結果信号ピン 29 昇降装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 増田 慎太郎 静岡県清水市村松390番地 日立清水エン ジニアリング株式会社内 (72)発明者 尾川 健男 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所清水工場内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ICから突出するリードそれぞれと一端
    を接触するそれぞれのソケット測子を設けたソケット
    と、該ソケットを搭載したソケットボードを所定位置に
    取り付けるための装置ベースと、前記ソケット測子の他
    端に結線され前記ICの電気特性を試験するテスタと、
    前記リードを前記ソケット測子に押圧する押圧手段とを
    備えたIC試験装置において、前記ソケット測子それぞ
    れに対応するリードを有し、該リードの内の一つの特定
    のリードと他のリードそれぞれとを一定値の抵抗を介し
    てまたは直接導通させて接続した回路を有し、IC試験
    前に前記ソケット上に配置するテストICと;前記テス
    トICの特定のリードと接触する特定のソケット測子と
    他のリードに接触する他のソケット測子との間に電圧を
    かけるテスト電源と、前記他のソケット測子それぞれと
    前記テスト電源との接続を切換える切り換え回路と、前
    記特定のソケット測子から前記テストICを介して他ソ
    ケット測子それぞれとの間の抵抗値を測定し予め定めた
    基準値と比較する判定回路と、該判定回路による結果を
    出力する出力回路とから構成した接触状態測定回路と;
    を設けことを特徴とするIC試験装置。
  2. 【請求項2】 ICから突出するリードそれぞれと一端
    を接触するそれぞれのソケット測子を設けたソケット
    と、該ソケットを搭載したソケットボードを所定位置に
    取り付けるための装置ベースと、前記ソケット測子の他
    端に結線され前記ICの電気特性を試験するテスタと、
    前記リードを前記ソケット測子に押圧する押圧手段とを
    備えたIC試験装置において、前記ソケット測子それぞ
    れに対応するリードを有し、該リードの内の一つの特定
    のリードと他のリードそれぞれとを一定値の抵抗を介し
    てまたは直接導通させて接続した回路を有し、IC試験
    前に前記ソケット上に配置するテストICと;前記テス
    トICの特定のリードと接触する特定のソケット測子と
    他のリードに接触する他のソケット測子との間に電圧を
    かけるテスト電源と、前記他のソケット測子それぞれと
    前記テスト電源との接続を切換える切り換え回路と、前
    記特定のソケット測子から前記テストICを介して他ソ
    ケット測子それぞれとの間の抵抗値を測定し予め定めた
    基準値と比較する判定回路と、該判定回路による結果を
    出力する出力回路とから構成した接触状態測定回路と;
    前記テストICを吸着する吸着手段と;該吸着手段を前
    記ソケットの位置と前記装置ベースの所定位置と間を移
    送する搬送手段と;を設けことを特徴とするIC試験装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ソケット測子それぞれに対応するリ
    ードを有し、該リードの内の一つの特定のリードと他の
    リードそれぞれとを一定値の抵抗を介して又は直接導通
    させて接続した回路を有し、IC試験前に前記ソケット
    上に配置することを特徴とする請求項1記載のテストI
    C。
  4. 【請求項4】 前記テストICの特定のリードと接触す
    る特定のソケット測子と他のリードに接触する他のソケ
    ット測子との間に電圧をかけるテスト電源と、前記他の
    ソケット測子それぞれと前記テスト電源との接続を切換
    える切り換え回路と、前記特定のソケット測子から前記
    テストICを介して他ソケット測子それぞれとの間の抵
    抗値を測定し予め定めた基準値と比較する判定回路と、
    該判定回路による結果を出力する出力回路とから構成し
    た接触状態測定回路。
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