JPH0532301B2 - - Google Patents

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JPH0532301B2
JPH0532301B2 JP58053878A JP5387883A JPH0532301B2 JP H0532301 B2 JPH0532301 B2 JP H0532301B2 JP 58053878 A JP58053878 A JP 58053878A JP 5387883 A JP5387883 A JP 5387883A JP H0532301 B2 JPH0532301 B2 JP H0532301B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
wires
wire
clamp mechanism
shaft
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58053878A
Other languages
English (en)
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JPS59182166A (ja
Inventor
Tsuneyuki Hayashi
Manabu Yamauchi
Shinji Hirai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS59182166A publication Critical patent/JPS59182166A/ja
Publication of JPH0532301B2 publication Critical patent/JPH0532301B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F41/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
    • H01F41/02Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
    • H01F41/04Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
    • H01F41/06Coil winding
    • H01F41/082Devices for guiding or positioning the winding material on the former

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Winding Filamentary Materials (AREA)
  • Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
  • Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数本のワイヤを隣接して占積率
よく巻枠に巻き付けて巻線コイルを製造する整列
巻線装置に関するものである。
〔背景技術とその問題点〕
2本のワイヤを交互に隣接させた巻線コイル
(以下、ダブルコイルという。)は、例えばこれを
電気音響変換器の従来の巻線コイルに比較して、 (1) 低電圧下の使用が可能であり、相対的に電池
寿命が長くなる。
(2) コイルがダブルであるため、ドライバ内での
制御が可能である。
(3) コイルを直、並列に接続することによつてヘ
ツドホンとマイクロホンに両用できる。
等の特長がある。
上記のような特長を生かすためにダブルコイル
を整列巻線とする必要があるが、従来のダブルコ
イルの整列巻線は第1図、第2図に示す方法で行
つていた。
第1図a,bは各コイル層を交互にワイヤA,
Bで巻線して形成する方法で、各コイル層を形成
したワイヤA,Bは巻き終りをコイル上でクロス
させ、巻き始め位置に引き回す。
この方法は、ワイヤA,Bをクロスさせるた
め、工数、費用も多くなり、クロスさせた部分に
よつて占積率は低下する。また、ワイヤA,Bの
相互間を接着、固定する場合、ワイヤA,Bをク
ロスする等の問題がある。
第2図a,bは2本のワイヤA,Bを隣接した
状態で巻き始め、2層目で巻き始め位置に戻す方
法である。
この方法は、ワイヤA,Bがmターンから(m
+1)ターンに移行する際に2本のワイヤA,B
分の巻軸方向のずれが生じるため、ワイヤA,B
同志の接触圧が大きくなり、隣接したワイヤA,
Bに乗り上げ易くなる。また、ワイヤA,Bでコ
イル層を1層形成し、次のコイル層を形成するた
めにワイヤA,Bを折り返すトラバース折り返し
点で、コイル層にワイヤA,Bが正常に乗り上げ
ると第2図aの,のように整列巻線となる
が、ワイヤA,Bの状態によつて第2図bの,
のように乗り上げると整列巻線が崩れて乱巻き
となり、整列巻線の歩留りが低下する等の問題が
ある。
〔発明の目的〕
この発明は、上記の点にかんがみてなされたも
ので、ダブルコイルを占積率、及び歩留りよく、
安価に製造する整列巻線装置を提供するものであ
る。
〔発明の概要〕
この発明は、上記の目的を達成するために、第
1、第2のワイヤを巻枠の巻軸方向に位置ずれな
く巻軸方向と垂直方向に所定間隔おいて配置し、
巻枠と第1、第2のワイヤを係止するワイヤ係止
手段を巻枠を中心に回動機構で回動し、第1のワ
イヤを巻軸に所定長巻き付けた後に第2のワイヤ
を第1のワイヤで案内して巻軸に巻き付けるよう
にしたので、ダブルコイルの占積率高くし、安定
に巻くことができ、かつ、装置も簡単な構成にす
ることができる。
〔実施例〕
この発明の整列巻線装置を第3図の原理図と第
4図、第5図の説明図で概略を説明する。
第3図に示すように、第1、第2のワイヤ(以
下、単にワイヤという。)28,29は巻軸6に
対して垂直な平面上に間隔Hを隔てて配置されて
いる第1、第2のワイヤガイド(以下、単にワイ
ガイドという。)26,27で案内され、ワイヤ
ガイド26,27は双方とも巻軸6の幅方向に沿
つて所定速度で往復動するように構成している。
ワイヤ28,29の初端は巻き始める前に後で
述べるクランプ機構12に保持され、クランプ機
構12を設けたガイドロータ9と巻軸6は同期し
て時計方向へ回動するように構成している。
巻き始めの最初の段階ではクランプ機構12が
第3図の位置、すなわちワイヤ28,29が実
線のように巻軸6に接しない状態でワイヤ28,
29を保持している。ガイドロータ9が時計方向
へ一定角回動してクランプ機構12が位置にく
ると、まず、ワイヤ28は点線のように巻軸6に
点Pで接する。この時、ワイヤ29はまだ巻軸6
に接しない。
そして、クランプ機構12がさらに回動して位
置にくると、次に、ワイヤ29も一点鎖線のよ
うに巻軸6に点Qで接する。この時、ワイヤ28
はすでに巻軸6の周囲に距離PQだけ巻かれた状
態となる。以後は巻軸6及びクランプ機構12が
回動することによつてワイヤ28,29は巻軸6
に巻き付けられることになるが、ワイヤガイド2
6,27から繰り出されているワイヤ28,29
の巻き込み位置は常に一定角度離れている点P,
Qとなり、距離PQだけずれて巻き込まれる。し
たがつて、後から巻き込まれるワイヤ29はワイ
ヤ28に案内されてその往路を追いながら巻かれ
るので、第4図a,bのように整列巻線とするこ
とができる。
なお、以下に述べるようにこの方法でも巻き初
めの段階で若干の問題がある。すなわち、ワイヤ
ガイド26,27が巻軸方向に対して垂直となる
平面上に配置されていると、第3図の位置から
位置にクランプ機構12が回動するときに後か
ら巻き込まれるワイヤ29がワイヤ28の上に重
なる場合が生じる。
この時にワイヤ28,29が第5図aのように
位置すると、ワイヤ28,29の巻き始めの時点
で整列巻線とならず、2ターン目でワイヤ29が
ワイヤ28,29の間Xに入り込むこととなり、
ワイヤ28が右方向に押し出しされて以後は第5
図bのような巻線となる。この場合は、ワイヤ2
8,29の巻き始めで整列巻線とならず、ダブル
コイルの歩留りが60%以下になつてしまう。
そこで、この発明の第2の実施例では、さらに
巻軸6にワイヤを巻き始める時に整列巻線となる
ワイヤ係止手段を設けた。
このワイヤ係止手段を設けた整列巻線装置を第
6図の原理図と第7図のクランプ機構の断面図で
説明する。
まず、第6図に示すようにガイドロータ9側面
(裏面)に取り付けられているクランプ機構12
Aの構成及び動作を第7図で説明する。
第7図a,bはガイドロータ9に取り付けたク
ランプ機構の部分を断面図としたもので、この図
でカムフオロワ13がカム(図示せず)により、
紙面で下方に押されると、圧縮ばね19,20の
ばね定数が圧縮ばね19<圧縮ばね20となるよ
うに設定してあるので、カツタシヤフト14、連
結杆16と一体的に支持されているガイドピン1
5およびスリーブ18は第7図bに示すようにガ
イドロータ9の表面から突出した状態となる。そ
して、カムの押圧が解除されると、カツタシヤフ
ト14、ガイドピン15およびスリーブ18は圧
縮ばね19,20の付勢力で再びもとの第7図a
の状態に戻る。
そこで、第7図bの状態でワイヤ28,29を
カツタシヤフト14の先端部に引つ掛けておく
と、第7図aの状態に戻る時にカツタブツシユ1
7とカツタシヤフト14とによりワイヤ28,2
9の余長部を切断すると共にカツタシヤフト14
の先端とスリーブ18でワイヤ28,29の先端
部が挟持される。また、ガイドピン15は図6で
示されるようにワイヤ28のみをその先端部とガ
イドロータ9との間で挟持する。このようにクラ
ンプ機構12Aはワイヤ28,29を切断し、ワ
イヤ28のみがピン15によつてガイドロータ9
の側面に保持されることになる。
次に、巻線動作を第6図で概略を説明する。
第6図のガイドロータ9に設けたクランプ機構
12Aが位置にある時は、上記したようにカム
の押圧によつてクランプ機構12Aは第7図bの
状態となり、この時にワイヤ28,29をクラン
プ機構12Aのカツタシヤフトの先端部に巻き付
けておく。
そして、クランプ機構12Aが位置にくる間
に先に説明したようにカムの押圧が解除されてク
ランプ機構12Aは第7図aの状態に戻る。この
時、カツタシヤフト14でワイヤ28,29の先
端余長部を切断し、保持する。そして、ワイヤ2
8の方はガイドピン15に張架した状態でガイド
ピン15の先端部分に保持される。
クランプ機構12Aが回動して位置にくる間
にワイヤ29はガイドピン15の上を通過し、ガ
イドロータ9と反対側(図面に対して手前側)に
位置してワイヤ28と交差する。そして、クラン
プ機構12Aが位置にくると、ワイヤ28は点
Pで先に巻軸6に接する。さらに、クランプ機構
12Aが回動して位置にくると、次にワイヤ2
9は点Qで巻軸6に接する。この時、ワイヤ29
はワイヤ28と交差した状態で巻軸6へ案内され
接するので、ワイヤ28の上に乗り上げることな
く第4図a,bのように整列巻線となる。以後は
常にワイヤ28,29は距離PQだけずれて巻か
れる。
したがつて、この第2の実施例によると、巻き
始めに発生する前述した第5図のような巻線状態
も回避できることになる。
第8図a,b,cはワイヤ29がガイドピン1
5の上を通過し易くしたガイドピン15の先端部
分の他の形状を示す図である。
第9図はこの発明を適応した整列巻線装置の正
面図、第10図は第9図のガイドロータを垂直に
した下半分を断面にした側面図である。
これらの図において、1はモータ、2は前記モ
ータ1の軸に連結したスピンドル軸、3は前記ス
ピンドル軸2とスリーブ4の間に装填した圧縮ば
ね、5は前記スピンドル軸2の先端に取り付けた
巻枠で、スピンドル軸2に固定した巻軸6、スリ
ーブ4に固定した側板7及び巻軸6にボールプラ
ンジヤ等で係脱自在とした側板8で構成される。
9は前記スピンドル軸2に固定したガイドロー
タ、10は前記ガイドロータ9を貫通したスライ
ドピンで、圧縮ばね11で側板7に当接するよう
に付勢されている。12A,12B、が第7図で
説明したクランプ機構、21は前記カムフオロワ
13を押圧するカム、22は前記カム21に係合
したレバーで、ジグシリンダ23の作動でカム2
1を第10図で左右に移動される。24は前記ス
ライドピン10を押圧するレバーで、ジグシリン
ダ25の作動でスライドピン10を押すことによ
つて側板7を第10図で左右に移動させる。2
6,27はワイヤ28,29のワイヤガイドであ
る。
なお、クランプ機構12A,12Bはダブルコ
イルを連続して製造するために180度の位相差を
設けて2つ配置した。
次に、ダブルコイルの製造について説明する。
まず、ジグシリンダ23を作動してカム21を
前進させ、モータ1の起動によつて第6図、第7
図で説明したようにクランプ機構12Aでワイヤ
28,29を保持して巻軸6に巻き始めるととも
にジグシリンダ23を元の位置に戻し、カム21
を後退させる。そして、ワイヤ28,29を巻軸
6に巻線する最終回の時にジグシリンダ23が再
び作動してカム21を前進させ、今度はクランプ
機構12Bの方が第6図、第7図の説明のよう
に,29を保持し(第7図a)、クランプ機構1
2Aはカム21の押圧によつてワイヤ28,29
を解放(第7図b)した状態で停止する。この状
態で側板8を巻軸6から外し、ジグシリンダ25
を作動させると、レバー24がスライドピン10
を側板7の方向へ押すので、形成したダブルコイ
ルは巻軸6から外れる。ジグシリンダ25が元の
位置に復帰すると、圧縮ばね3の付勢力で側板
7、スライドピン10は元の位置に復帰する。
これと同時にジグシリンダ23も元の位置に復
帰するので、クランプ機構12Aはカム21の押
圧が解除されて第7図aの状態となる。
その後、側板8を巻軸6に係止させてモータ1
を起動させると、前述のようにダブルコイルが形
成される。
上記のようにワイヤ28,29を巻軸方向に位
置ずれなく配置し、クランプ機構12A,12B
に所定間隔をおいてカツタシヤフト14とガイド
ピン15を設ける構成で、所期の目的であるダブ
ルコイルを占積率、歩留りよく、安価に製造でき
る。また、整列巻線装置も従来の装置にクランプ
機構12(A,B)を設ける簡単な構成ですみ、
安価に製作できる。
なお、上記実施例ではカツタシヤフト14とガ
イドピン15を同一円周上に設けたが、同一円周
上でなくてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明の整列巻線装置
は第1、第2のワイヤを巻軸方向に位置ずれなく
巻軸と垂直方向に所定間隔をおいて配置し、第
1、第2のワイヤを係止する第1のワイヤ係止機
構と第1のワイヤのみを保持する第2のワイヤ係
止機構でワイヤ係止機構を構成し、第1、第2の
ワイヤを保持して巻軸に巻線するようにしたの
で、第1のワイヤが巻き付いた後に第2のワイヤ
を第1のワイヤで案内しながら巻き付けることに
なり、整列巻線のダブルコイルを占積率、歩留り
よく安価に製造できる。また、本発明の整列巻線
装置は従来の装置に第1及び第2のワイヤ係止機
構を有するクランプ機構を設ける簡単な構成で達
成でき、安価に製造できる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bおよび第2図a,bは従来の整列
巻線方法の説明図、第3図はこの発明の整列巻線
の原理図、第4図a,bおよび第5図a,bは巻
線の説明図、第6図はこの発明の他の整列巻線の
原理図、第7図a,bはクランプ機構の断面図、
第8図a〜cはガイドピンの他の例を示す図、第
9図はこの発明の一実施例である整列巻線装置の
正面図、第10図は第9図のガイドロータを垂直
にして下半分を断面にした側面図である。 図中、1はモータ、2はスピンドル軸、5は巻
枠、6は巻軸、7,8は側板、9はガイドロー
タ、12A,12Bはクランプ機構、13はカム
フオロワ、14はカツタシヤフト、15はガイド
ピン、17はカツタブツシユ、19,20は圧縮
ばね、21はカム、22はレバー、23はジグシ
リンダ、26,27はワイヤガイド、28,29
はワイヤである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 モータによつて駆動される巻軸6の一側に設
    けた該巻軸径より大きい外周を有するガイドロー
    タ9と、 上記ガイドロータの外周側面に配置され、巻き
    始め初期で第1及び第2のワイヤの先端をクラン
    プするクランプ機構12と、 前記巻軸6に対して垂直な平面上に一定間隔を
    隔てて配置され、所定のストロークで往復動をす
    る一対のワイヤガイド27,26とを設け、 上記第1及び第2のワイヤを上記一対のワイヤ
    ガイドを介して、上記クランプ機構にクランプさ
    せた後、上記巻軸及び上記ガイドロータを回転さ
    せることにより、上記巻軸に上記第1及び第2の
    ワイヤを整列して巻き付けるようにしたことを特
    徴とする整列巻線装置。 2 上記クランプ機構が第1及び第2のワイヤを
    切断して挟着するカツタシヤフトと、上記第2の
    ワイヤのみを係止するガイドピンより構成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の整列巻線装置。
JP58053878A 1983-03-31 1983-03-31 整列巻線装置 Granted JPS59182166A (ja)

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JP58053878A JPS59182166A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 整列巻線装置

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JPS59182166A JPS59182166A (ja) 1984-10-16
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