JPH0532315Y2 - - Google Patents

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JPH0532315Y2
JPH0532315Y2 JP11174990U JP11174990U JPH0532315Y2 JP H0532315 Y2 JPH0532315 Y2 JP H0532315Y2 JP 11174990 U JP11174990 U JP 11174990U JP 11174990 U JP11174990 U JP 11174990U JP H0532315 Y2 JPH0532315 Y2 JP H0532315Y2
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JP
Japan
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rail
end cover
screw
dovetail
rails
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JP11174990U
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JPH0469194U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は製図機械に関するものであり、特
に、製図ヘツド用のレールと端面カバーとの固定
装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、此種製図機械は製図ヘツドを縦横に移動
させるためにレールが設けられ、該レールの端部
に端面カバーが覆装されている。該レールの内側
にはその左右両側部に長手方向へあり溝を設けて
あり、端面カバーには前記左右のあり溝に対峙す
る位置にねじ用の孔を開穿してある。
そして、レールと端面カバーとを固定するに当
つては、先ずレールの端部に端面カバーを当接し
て治具等により仮固定し、端面カバーの二個所の
孔へ順次ねじを挿通し、左右のあり溝に夫々のね
じを螺着して端面カバーをレールへ固定してい
る。
[考案が解決しようとする課題] 従来はレールと端面カバーとを固定する際に、
端面カバーを仮固定するための治具を使用してい
る。又、レールの左右のあり溝へねじを螺着する
ため、端面カバーの固定に2本のねじが必要であ
る。
そこで、仮固定用の治具を不要にし、レールと
端面カバーとの固定を簡素化するために解決せら
れるべき技術的課題が生じてくるのであり、本考
案はこの課題を解決することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記目的を達成するために提案せられ
たものであり、製図ヘツド16を縦横に移動させ
るためのレール12,14並びに該レール12,
14に覆装される端面カバー17であつて、レー
ル12,14の内側にはその左右両側部及び中央
部に長手方向へあり溝19,19,20を設け、
端面カバー17には前記左右のあり溝19,19
に嵌合する突起22,22を設けると共に、前記
中央部のあり溝20に対峙する位置にねじ用の孔
23を開穿したことを特徴とする製図機械に於け
るレールと端面カバーとの固定装置を提供せんと
するものである。
[作用] レールの端部へ端面カバーを当接し、端面カバ
ーの左右の突起をレールの左右のあり溝へ挿入す
る。斯かる状態で端面カバーはレールに仮固定さ
れ、次に、端面カバーの中央部の孔へねじを挿入
し、レールの中央部のあり溝へ該ねじを螺着すれ
ば、端面カバーはレールへ固定される。
[実施例] 以下、この考案の一実施例を別紙添付図面に従
つて詳述する。第1図は製図機械11を示し、1
2は横レール、13は横キヤリツジ、14は縦レ
ール、15は縦キヤリツジ、16は製図ヘツドで
ある。横レール12の両端部及び縦レール14の
下端部には、夫々端面カバー17,17,17を
蓋装してある。
第2図は横レール12の端部を示し、該横レー
ル12の内側に補強部材18を設けてある。補強
部材18の左右両側部には長手方向へあり溝1
9,19が設けられ、補強部材18の中央部にも
あり溝20が設けられている。又、横レール12
の左右外側には溝部21,21を設ける。尚、図
示は省略するが、横レール14についても該横レ
ール12と全く同様の構造に形成してある。
第3図は端面カバー17を示し、その内面17
aは凹設されている。該内面17aの左右両側に
は前記あり溝19,19と同一ピツチで、あり溝
19,19へ嵌合する突起22,22を凸設す
る。又、該内面17aの中央部には、あり溝20
に対峙する位置にねじ用の孔23を開穿する。
而して、横レール12又は縦レール14の端部
へ端面カバー17を蓋装する場合は、先ず端面カ
バー17を横レール12又は縦レール14の端部
へ近接し、前記突起22,22を左右のあり溝1
9,19へ挿入する。然るとき、端面カバー17
は横レール12又は縦レール14の端部に仮固定
され、中央部のあり溝20に端面カバーの孔23
が対峙する。次に、端面カバーの孔23にねじを
挿入し、該ねじをあり溝20へ螺着していけば、
横レール12又は縦レール14の端部へ端面カバ
ー17が密着していき、両者が一体となつて固定
される。
第4図は他の実施例を示し、端面カバー24の
内面24aは凹設され、該内面24aの左右両側
には、前記溝部21,21と同一ピツチで、溝部
21,21へ嵌合する係止片25,25を凸設す
る。26は金具であり、該金具26の左右両側に
は前記あり溝19,19と同一ピツチで、あり溝
19,19へ嵌合する突起27,27を凹設す
る。又、該金具26の中央部には、あり溝20に
対峙する位置にねじ用の孔28を開穿する。
而して、横レール12又は縦レール14の端部
へ端面カバー24aを蓋装する場合は、先ず金具
26を横レール12又は縦レール14の端部へ近
接し、前記突起27,27を左右のあり溝19,
19へ挿入する。然るとき、金具26は横レール
12又は縦レール14の端部に仮固定され、中央
部のあり溝20に金具の孔28が対峙する。次
に、金具の孔28にねじ29を挿入し、該ねじ2
9をあり溝20へ螺着していけば、横レール12
又は縦レール14の端部へ金具28が密着する。
然る後、前記端面カバー24を金具28の外側か
ら近接し、係止片25,25を横レール12又は
縦レール14の溝部21,21へ嵌入すれば、端
面カバー24が横レール12又は縦レール14の
端部へ密着し、両者が一体となつて固定される。
尚、この考案は、この考案の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為す事ができ、そして、この考
案が該改変せられたものに及ぶことは当然であ
る。
[考案の効果] この考案は上記一実施例に詳述したように、レ
ールの内側に設けた左右のあり溝へ端面カバーの
突起を嵌合することにより、端面カバーをレール
へ仮固定でき、簡単に位置決めが為される。そし
て、レールと端面カバーとの固定は1本のねじで
行えばよく、而も、前記突起の嵌合により端面カ
バーが左右にぶれたりすることもない。
斯くして、仮固定用の治具等が不要となり、ね
じどめの工程も短縮される等、作業工程の簡素化
に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示したものであり、第
1図は製図機械の正面図、第2図は横レールの端
部を示す要部斜視図、第3図は端面カバーの斜視
図、第4図は第3図の変形例なる端面カバー及び
金具の斜視図である。 11……製図機械、12……横レール、14…
…縦レール、16……製図ヘツド、17……端面
カバー、19,20……あり溝、22……突起、
23……孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 製図ヘツド16を縦横に移動させるためのレー
    ル12,14並びに該レール12,14に蓋装さ
    れる端面カバー17であつて、レール12,14
    の内側にはその左右両側部及び中央部に長手方向
    へあり溝19,19,20を設け、端面カバー1
    7には前記左右のあり溝19,19に嵌合する突
    起22,22を設けると共に、前記中央部のあり
    溝20に対峙する位置にねじ用の孔23を開穿し
    たことを特徴とする製図機械に於けるレールと端
    面カバーとの固定装置。
JP11174990U 1990-10-25 1990-10-25 Expired - Lifetime JPH0532315Y2 (ja)

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JP11174990U JPH0532315Y2 (ja) 1990-10-25 1990-10-25

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JPH0469194U JPH0469194U (ja) 1992-06-18
JPH0532315Y2 true JPH0532315Y2 (ja) 1993-08-18

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