JPH05325030A - 商品販売登録データ処理装置 - Google Patents
商品販売登録データ処理装置Info
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- JPH05325030A JPH05325030A JP4135389A JP13538992A JPH05325030A JP H05325030 A JPH05325030 A JP H05325030A JP 4135389 A JP4135389 A JP 4135389A JP 13538992 A JP13538992 A JP 13538992A JP H05325030 A JPH05325030 A JP H05325030A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】複数ターミナル機のマスタデータを一斉に書替
える。 【構成】上位機器(30)を指定日を含む配信データを
伝送可能に形成するとともに、各ターミナル機(10A
〜10N)に、受信した配信データ(DTF)の指定日
とシステム日付とを比較して当該配信データを当日デー
タ(DT)と予約データ(DF)とに振分けるデータ振
分制御手段(11,12)と、振分けられた当日データ
(DT)を記憶する当日データ記憶手段(13SU)
と、予約データ(DF)を記憶する予約データ記憶手段
(13RS)と、当日データ記憶手段(13SU)から
読取った当日データに基づいてマスタファイル(13M
ST)のマスタデータを更新処理するマスタ更新処理制
御手段(11,12)とを設けた構成である。
える。 【構成】上位機器(30)を指定日を含む配信データを
伝送可能に形成するとともに、各ターミナル機(10A
〜10N)に、受信した配信データ(DTF)の指定日
とシステム日付とを比較して当該配信データを当日デー
タ(DT)と予約データ(DF)とに振分けるデータ振
分制御手段(11,12)と、振分けられた当日データ
(DT)を記憶する当日データ記憶手段(13SU)
と、予約データ(DF)を記憶する予約データ記憶手段
(13RS)と、当日データ記憶手段(13SU)から
読取った当日データに基づいてマスタファイル(13M
ST)のマスタデータを更新処理するマスタ更新処理制
御手段(11,12)とを設けた構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オンラインでマスタデ
ータの更新を行う商品販売登録データ処理装置に関す
る。
ータの更新を行う商品販売登録データ処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4に従来の商品販売登録データ処理装
置を示す。同図において、10A〜10Nはターミナル
機で、一般的には“設定”,“登録”,“精算”,“点
検”モードを有する電子キャッシュレジスタから構成さ
れ、マスタデータを記憶したマスタファイル(図示省
略)を有する。30は、ホストコンピュータ等からなる
上位機器で、各ターミナル機10A〜10Nと通信可能
にオンライン連結され各売上登録データ等の全体管理を
行う。
置を示す。同図において、10A〜10Nはターミナル
機で、一般的には“設定”,“登録”,“精算”,“点
検”モードを有する電子キャッシュレジスタから構成さ
れ、マスタデータを記憶したマスタファイル(図示省
略)を有する。30は、ホストコンピュータ等からなる
上位機器で、各ターミナル機10A〜10Nと通信可能
にオンライン連結され各売上登録データ等の全体管理を
行う。
【0003】ここに、各ターミナル機10A〜10N
は、上位機器30から配信データDTFが伝送されると
直ちにマスタ更新処理する。例えば、本装置がレストラ
ンチェーン店に供される場合、上位機器30から責任者
マスタデータや価格,税額等々を含むメニューマスタデ
ータ等をオンライン伝送することにより、各ターミナル
機10A〜10Nでは受信したそれらデータに基づきマ
スタ更新処理がなされる。かくして、各ターミナル機1
0A〜10Nでは、自己のマスタファイルに記憶された
更新マスタデータに則って商品販売登録処理が行われ
る。
は、上位機器30から配信データDTFが伝送されると
直ちにマスタ更新処理する。例えば、本装置がレストラ
ンチェーン店に供される場合、上位機器30から責任者
マスタデータや価格,税額等々を含むメニューマスタデ
ータ等をオンライン伝送することにより、各ターミナル
機10A〜10Nでは受信したそれらデータに基づきマ
スタ更新処理がなされる。かくして、各ターミナル機1
0A〜10Nでは、自己のマスタファイルに記憶された
更新マスタデータに則って商品販売登録処理が行われ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来構
成によると、同一マスタデータを用いるターミナル機の
数やマスタデータ量が増大する程に、次のような問題点
が発生する。すなわち、各ターミナル機10A〜10N
は、上位機器30から配信データ(マスタデータ)DT
Fを受信した直後に収集つまり自己マスタファイルのマ
スタ更新処理を行う。したがって、全ターミナル機(全
店舗)10A〜10Nを、ある日から一斉に新マスタデ
ータに切替えて運用する場合には、前日閉店後〜当日開
店迄の間に全ターミナル機10A〜10Nに新マスタデ
ータをオンライン伝送しなければならない。
成によると、同一マスタデータを用いるターミナル機の
数やマスタデータ量が増大する程に、次のような問題点
が発生する。すなわち、各ターミナル機10A〜10N
は、上位機器30から配信データ(マスタデータ)DT
Fを受信した直後に収集つまり自己マスタファイルのマ
スタ更新処理を行う。したがって、全ターミナル機(全
店舗)10A〜10Nを、ある日から一斉に新マスタデ
ータに切替えて運用する場合には、前日閉店後〜当日開
店迄の間に全ターミナル機10A〜10Nに新マスタデ
ータをオンライン伝送しなければならない。
【0005】ここに、ターミナル機の総数やマスタデー
タ量の大きさによっては、全てのターミナル機10A〜
10Nについて、当日開店迄に更新処理が出来ない場合
が発生する。特に、上位機器30,各ターミナル機10
A〜10Nあるいは通信回線等々に異常が発生すると、
なおさらである。しかも、実際の運用に際しては、マス
ターファイルの更新処理だけではすまず、マスタデータ
をリスト出力してその正否を確認する必要がある。した
がって、これらリスト出力時間や確認作業時間を確保し
なければならない。さらには、データが誤っている場合
には事前にその修正時間も必要となる。
タ量の大きさによっては、全てのターミナル機10A〜
10Nについて、当日開店迄に更新処理が出来ない場合
が発生する。特に、上位機器30,各ターミナル機10
A〜10Nあるいは通信回線等々に異常が発生すると、
なおさらである。しかも、実際の運用に際しては、マス
ターファイルの更新処理だけではすまず、マスタデータ
をリスト出力してその正否を確認する必要がある。した
がって、これらリスト出力時間や確認作業時間を確保し
なければならない。さらには、データが誤っている場合
には事前にその修正時間も必要となる。
【0006】本発明の目的は、ターミナル機の総数やマ
スタデータ量の増大に影響されずに一斉に新マスタデー
タに切替えて運用することのできる商品販売登録データ
処理装置を提供することにある。
スタデータ量の増大に影響されずに一斉に新マスタデー
タに切替えて運用することのできる商品販売登録データ
処理装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上位機器から
伝送する配信データつまりマスタデータの中には当日に
有効であるものと、ある日から有効とすればよいものと
に分類できること及び各ターミナル機で一斉に切替える
必要があるデータの方が他のデータと比較してそのデー
タ量が遥かに膨大であることに着目し、上位機器から伝
送するマスタデータには指定日を含め、各ターミナル機
では指定日ごとにマスタ更新処理するように構成し、前
記目的を達成するものである。
伝送する配信データつまりマスタデータの中には当日に
有効であるものと、ある日から有効とすればよいものと
に分類できること及び各ターミナル機で一斉に切替える
必要があるデータの方が他のデータと比較してそのデー
タ量が遥かに膨大であることに着目し、上位機器から伝
送するマスタデータには指定日を含め、各ターミナル機
では指定日ごとにマスタ更新処理するように構成し、前
記目的を達成するものである。
【0008】すなわち、マスタファイルを有する複数の
ターミナル機と、各ターミナル機とデータ通信可能にオ
ンライン連結された共通の上位機器とからなり、この上
位機器から伝送された配信データに基づき各ターミナル
機のマスタファイルに記憶するマスタデータの更新を行
うように構成された商品販売登録データ処理装置におい
て、前記上位機器を指定日を含む配信データを伝送可能
に形成するとともに、前記各ターミナル機に、受信した
配信データの指定日とシステム日付とを比較して当該配
信データを当日データと予約データとに振分けるデータ
振分制御手段と、振分けられた当日データを記憶する当
日データ記憶手段と、予約データを記憶する予約データ
記憶手段と、当日データ記憶手段から読取った当日デー
タに基づいて前記マスタファイルのマスタデータを更新
処理するマスタ更新処理制御手段とを設けたことを特徴
とする。
ターミナル機と、各ターミナル機とデータ通信可能にオ
ンライン連結された共通の上位機器とからなり、この上
位機器から伝送された配信データに基づき各ターミナル
機のマスタファイルに記憶するマスタデータの更新を行
うように構成された商品販売登録データ処理装置におい
て、前記上位機器を指定日を含む配信データを伝送可能
に形成するとともに、前記各ターミナル機に、受信した
配信データの指定日とシステム日付とを比較して当該配
信データを当日データと予約データとに振分けるデータ
振分制御手段と、振分けられた当日データを記憶する当
日データ記憶手段と、予約データを記憶する予約データ
記憶手段と、当日データ記憶手段から読取った当日デー
タに基づいて前記マスタファイルのマスタデータを更新
処理するマスタ更新処理制御手段とを設けたことを特徴
とする。
【0009】
【作用】上記構成による本発明では、各ターミナル機ご
とに、上位機器から配信データ(マスタデータ)を受信
すると、データ振分制御手段が当日データと予約データ
とに振分ける。当日データは当日データ記憶手段に記憶
され、かつ予約データは予約データ記憶手段に記憶され
る。ここに、マスタ更新処理制御手段は、当日データ記
憶手段から読取った当日データに基づいてマスタファイ
ルの更新処理を行う。
とに、上位機器から配信データ(マスタデータ)を受信
すると、データ振分制御手段が当日データと予約データ
とに振分ける。当日データは当日データ記憶手段に記憶
され、かつ予約データは予約データ記憶手段に記憶され
る。ここに、マスタ更新処理制御手段は、当日データ記
憶手段から読取った当日データに基づいてマスタファイ
ルの更新処理を行う。
【0010】したがって、膨大な予約データを、各ター
ミナル機に予め伝送しておくことができるから、そのデ
ータの正否確認作業を十分に確保できかつ一斉に新マス
タデータに切替えて運用することができる。機器故障等
があってもその影響を除外できる。
ミナル機に予め伝送しておくことができるから、そのデ
ータの正否確認作業を十分に確保できかつ一斉に新マス
タデータに切替えて運用することができる。機器故障等
があってもその影響を除外できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本商品販売登録データ処理装置は、図1に示す如
く、基本的構成が従来例(図4)と同じとされ、かつ上
位機器30を指定日を含む配信データ(マスタデータ)
DTFを伝送可能に形成するとともに、各ターミナル機
10A〜10Nにデータ振分制御手段(11,12)と
当日データ記憶手段13SUと予約データ記憶手段13
RSとマスタ更新処理制御手段(11,12)とを設
け、各ターミナル機10A〜10Nで指定日ごとに当該
マスタデータの更新処理を行うように形成されている。
する。本商品販売登録データ処理装置は、図1に示す如
く、基本的構成が従来例(図4)と同じとされ、かつ上
位機器30を指定日を含む配信データ(マスタデータ)
DTFを伝送可能に形成するとともに、各ターミナル機
10A〜10Nにデータ振分制御手段(11,12)と
当日データ記憶手段13SUと予約データ記憶手段13
RSとマスタ更新処理制御手段(11,12)とを設
け、各ターミナル機10A〜10Nで指定日ごとに当該
マスタデータの更新処理を行うように形成されている。
【0012】まず、各ターミナル機10A〜10Nは、
CPU11,ROM12,RAM13,入出力ポート1
4,時計回路15,入出力装置(キーボード,スキャ
ナ,表示器,プリンタ,ドロワ等)20等から構成され
た電子キャッシュレジスタからなり、“設定”,“登
録”,“精算”,“点検”モードを有する。一方、上位
機器30は、CPU31,ROM32,RAM33,入
出力ポート34等から構成され、有線または無線で通信
可能にオンライン連結された各ターミナル機10A〜1
0NにマスタデータDTFを伝送することができる。マ
スタデータDTFのフォーマットには、図2に示す如
く、区別,ID,データエリアの他に、当該IDマスタ
データについての実行日つまり指定日が含まれる。もと
より、指定日はマスタデータごとつまりテキスト単位で
持つ。
CPU11,ROM12,RAM13,入出力ポート1
4,時計回路15,入出力装置(キーボード,スキャ
ナ,表示器,プリンタ,ドロワ等)20等から構成され
た電子キャッシュレジスタからなり、“設定”,“登
録”,“精算”,“点検”モードを有する。一方、上位
機器30は、CPU31,ROM32,RAM33,入
出力ポート34等から構成され、有線または無線で通信
可能にオンライン連結された各ターミナル機10A〜1
0NにマスタデータDTFを伝送することができる。マ
スタデータDTFのフォーマットには、図2に示す如
く、区別,ID,データエリアの他に、当該IDマスタ
データについての実行日つまり指定日が含まれる。もと
より、指定日はマスタデータごとつまりテキスト単位で
持つ。
【0013】本実施例における商品販売登録データ処理
装置は、レストランチェーン店舗群に供されるもので、
上位機器30は本部に、各ターミナル機10A〜10N
は各店舗に配設されている。ここに、マスタデータDT
Fの中には、伝送する日つまり当日から有効とする当日
データDT(例えば、責任者マスタ)と、指定日から有
効とするために予め伝送しておく予約データDF(例え
ば、メニューマスタ)とが含まれる。全体は、256バ
イトである。
装置は、レストランチェーン店舗群に供されるもので、
上位機器30は本部に、各ターミナル機10A〜10N
は各店舗に配設されている。ここに、マスタデータDT
Fの中には、伝送する日つまり当日から有効とする当日
データDT(例えば、責任者マスタ)と、指定日から有
効とするために予め伝送しておく予約データDF(例え
ば、メニューマスタ)とが含まれる。全体は、256バ
イトである。
【0014】さて、各ターミナル機10A〜10Nに設
けられたデータ振分制御手段は、マスタデータDTFの
指定日(図2)と時計回路15によるシステム日付とを
比較して、当該マスタデータDTFを指定日とシステム
日付が一致する当日データDTとその他の予約データD
Fとに振分する手段で、各CPU11,ROM12とか
らなり図3のST12で実行される。
けられたデータ振分制御手段は、マスタデータDTFの
指定日(図2)と時計回路15によるシステム日付とを
比較して、当該マスタデータDTFを指定日とシステム
日付が一致する当日データDTとその他の予約データD
Fとに振分する手段で、各CPU11,ROM12とか
らなり図3のST12で実行される。
【0015】CPU11が、当日データDTについては
当日データ記憶手段13SUに書込記憶(ST14)
し、かつ予約データDFについては予約データ記憶手段
13RSに記憶(ST18)する。つまり、当日データ
記憶手段13SUは、配信セットアップ用ファイルを形
成する。なお、当日データ記憶手段13SUには、予約
データ記憶手段13RSに先に記憶されかつその指定日
が当該当日と一致するものとして抽出(ST13)され
た先予約の当日データDPも記憶される(ST14)。
当日データ記憶手段13SUに書込記憶(ST14)
し、かつ予約データDFについては予約データ記憶手段
13RSに記憶(ST18)する。つまり、当日データ
記憶手段13SUは、配信セットアップ用ファイルを形
成する。なお、当日データ記憶手段13SUには、予約
データ記憶手段13RSに先に記憶されかつその指定日
が当該当日と一致するものとして抽出(ST13)され
た先予約の当日データDPも記憶される(ST14)。
【0016】また、この実施例では、CPU11,RO
M12,入出力装置(プリンタ)20からなるリスト作
成手段が設けられ、当日データDT,DPおよび予約デ
ータDFはそれぞれリストアップ(プリントアウト)さ
れるものと形成されている(ST15,19)。
M12,入出力装置(プリンタ)20からなるリスト作
成手段が設けられ、当日データDT,DPおよび予約デ
ータDFはそれぞれリストアップ(プリントアウト)さ
れるものと形成されている(ST15,19)。
【0017】このリストアップ(ST15)されたマス
タデータの正否を確認し、正しい場合、例えばキーボー
ド(20)のキー操作によってその旨を宣言する(ST
16のYES)。すると、マスタ更新処理制御手段が、
マスタ更新処理する(ST17)。すなわち、マスタ更
新処理制御手段は、CPU11,ROM12から形成さ
れ、当日データ記憶手段13SUから読取った当日デー
タDF(DP)に基づいて、マスタファイル13MST
の既マスタデータのうちの当該当日データを更新する。
タデータの正否を確認し、正しい場合、例えばキーボー
ド(20)のキー操作によってその旨を宣言する(ST
16のYES)。すると、マスタ更新処理制御手段が、
マスタ更新処理する(ST17)。すなわち、マスタ更
新処理制御手段は、CPU11,ROM12から形成さ
れ、当日データ記憶手段13SUから読取った当日デー
タDF(DP)に基づいて、マスタファイル13MST
の既マスタデータのうちの当該当日データを更新する。
【0018】次に、この実施例の作用を説明する。今、
上位機器30のRAM33には、図2に示す指定日が6
月1日とされかつデータエリアに記憶されたメニューデ
ータ(各ターミナル機10A〜10Nに共通)等からな
るマスタデータ(DF)と、各ターミナル機10A〜1
0Nごとに決められた当日(5月29日)限りに有効な
責任者A〜Nデータ等からなる個別的あるいは共通的な
マスタデータ(DT)とが、設定記憶されているものと
する。
上位機器30のRAM33には、図2に示す指定日が6
月1日とされかつデータエリアに記憶されたメニューデ
ータ(各ターミナル機10A〜10Nに共通)等からな
るマスタデータ(DF)と、各ターミナル機10A〜1
0Nごとに決められた当日(5月29日)限りに有効な
責任者A〜Nデータ等からなる個別的あるいは共通的な
マスタデータ(DT)とが、設定記憶されているものと
する。
【0019】本日(5/28)に、上位機器30から例
えばターミナル機10AにマスタデータDTF(=DT
+DF)を配信する場合を考える。
えばターミナル機10AにマスタデータDTF(=DT
+DF)を配信する場合を考える。
【0020】ここに、ターミナル機10Aでは、CPU
11が配信有を確認する(ST10のYES)と、その
マスタデータDTFをRAM13の受信バッファ13R
Cに記憶させる(ST11)。すると、データ振分制御
手段(11,12)が働き、配信されたマスタデータD
TFを当日データDTと予約データDFとに振分ける
(ST12)。
11が配信有を確認する(ST10のYES)と、その
マスタデータDTFをRAM13の受信バッファ13R
Cに記憶させる(ST11)。すると、データ振分制御
手段(11,12)が働き、配信されたマスタデータD
TFを当日データDTと予約データDFとに振分ける
(ST12)。
【0021】すなわち、時計回路15によるシステム日
付(5/29)と指定日(5/29)とが同じマスタデ
ータについては当日データDTに振分け(ST12のY
ES)、指定日(6/1)の異なるマスタデータについ
ては予約データDFに振分ける(ST12のNO)。す
ると、CPU11は当日データDTを当日データ記憶手
段13SUに記憶(ST14)し、かつ予約データDF
については予約データ記憶手段13RSに記憶する(S
T18)。
付(5/29)と指定日(5/29)とが同じマスタデ
ータについては当日データDTに振分け(ST12のY
ES)、指定日(6/1)の異なるマスタデータについ
ては予約データDFに振分ける(ST12のNO)。す
ると、CPU11は当日データDTを当日データ記憶手
段13SUに記憶(ST14)し、かつ予約データDF
については予約データ記憶手段13RSに記憶する(S
T18)。
【0022】なお、CPU11は、起動時に配信無(S
T10のNO)の場合あるいは配信有(ST10のYE
S)でかつ振分けされた当日データDTを書込記憶する
場合(ST12のYES)に拘わらず、予約データ記憶
手段13RSに既に記憶されている予約データDFのう
ち、その指定日(5/28)が当該当日(5/28)と
同じ日付のマスタデータDPについてはこれを抽出(S
T13)し、併せて当日データ記憶手段13SUに書込
記憶する(ST14)。
T10のNO)の場合あるいは配信有(ST10のYE
S)でかつ振分けされた当日データDTを書込記憶する
場合(ST12のYES)に拘わらず、予約データ記憶
手段13RSに既に記憶されている予約データDFのう
ち、その指定日(5/28)が当該当日(5/28)と
同じ日付のマスタデータDPについてはこれを抽出(S
T13)し、併せて当日データ記憶手段13SUに書込
記憶する(ST14)。
【0023】引続き、CPU11等から形成されたリス
ト作成手段は、当該データ記憶手段13SUに記憶され
た当日データDT(DP)と予約データ記憶手段13R
Sに記憶された予約データ記憶手段13RSに記憶され
た予約データDFとを、それぞれにリストアップする
(ST15,18)。ターミナル機10Aを担当するキ
ャッシャー等が、リストアップされた当該当日データD
T(DP)が正しいと確認した場合には、その宣言を行
う(ST16のYES)。すると、マスタ更新処理制御
手段(11,12)は、当該当日データDT(DP)を
もってマスタファイル13MSTの更新処理を行う(S
T17)。したがって、当日有効なマスタデータDT
(DP)のみを、開店前に確実に更新することができ
る。
ト作成手段は、当該データ記憶手段13SUに記憶され
た当日データDT(DP)と予約データ記憶手段13R
Sに記憶された予約データ記憶手段13RSに記憶され
た予約データDFとを、それぞれにリストアップする
(ST15,18)。ターミナル機10Aを担当するキ
ャッシャー等が、リストアップされた当該当日データD
T(DP)が正しいと確認した場合には、その宣言を行
う(ST16のYES)。すると、マスタ更新処理制御
手段(11,12)は、当該当日データDT(DP)を
もってマスタファイル13MSTの更新処理を行う(S
T17)。したがって、当日有効なマスタデータDT
(DP)のみを、開店前に確実に更新することができ
る。
【0024】なお、リストアツプ(ST15)された当
日データDT(DP)に誤りが発見された場合には、当
該ターミナル機10Aに内蔵されたメンテナンスプログ
ラムによって修正すればよい。一方、リストアップ(S
T19)された予約データDFに誤りが発見された場合
には、上位機器30に再伝送を依頼すればよい。実行日
(6/1)までには時間的余裕(5/28〜5/31)
があるので、事前に修正を行える。
日データDT(DP)に誤りが発見された場合には、当
該ターミナル機10Aに内蔵されたメンテナンスプログ
ラムによって修正すればよい。一方、リストアップ(S
T19)された予約データDFに誤りが発見された場合
には、上位機器30に再伝送を依頼すればよい。実行日
(6/1)までには時間的余裕(5/28〜5/31)
があるので、事前に修正を行える。
【0025】しかして、この実施例によれば、上位機器
30を指定日を含む配信データ(マスタデータ)DTF
を伝送可能に形成するとともに、各ターミナル機10A
〜10Nにデータ振分制御手段(11,12)と当日デ
ータ記憶手段13SUと予約データ記憶手段13RSと
マスタ更新処理制御手段(11,12)とを設け、指定
日ごとに当該マスタデータ(DT,DF)の更新処理を
行うように形成されているので、上位機器30にオンラ
イン連結されるターミナル機10A〜10Nの数が多く
ともマスタデータ(DF)量が膨大でも、実行日(指定
日)までには確実にマスタ更新処理をすることができる
から、各ターミナル機(店舗)10A〜10Nを一斉に
共通のマスタデータに切替えて運用することができる。
30を指定日を含む配信データ(マスタデータ)DTF
を伝送可能に形成するとともに、各ターミナル機10A
〜10Nにデータ振分制御手段(11,12)と当日デ
ータ記憶手段13SUと予約データ記憶手段13RSと
マスタ更新処理制御手段(11,12)とを設け、指定
日ごとに当該マスタデータ(DT,DF)の更新処理を
行うように形成されているので、上位機器30にオンラ
イン連結されるターミナル機10A〜10Nの数が多く
ともマスタデータ(DF)量が膨大でも、実行日(指定
日)までには確実にマスタ更新処理をすることができる
から、各ターミナル機(店舗)10A〜10Nを一斉に
共通のマスタデータに切替えて運用することができる。
【0026】また、指定日は上位機器30から伝送する
マスタデータ(配信データ)DTF内に含まれ、かつ当
日か否かは各ターミナル機10A〜10N内の時計回路
15によるシステム日付との比較によって判断振分けさ
れる構成であるから、予約データDFを適宜な時間的余
裕をもって予め伝送しておけば、当該ターミナル機10
Xや通信回線に異常があった場合でも、実行日までには
マスタ更新処理を確実に行える。マスタデータの正否確
認作業時間も十二分にとれる。つまり、事前に修正でき
る。
マスタデータ(配信データ)DTF内に含まれ、かつ当
日か否かは各ターミナル機10A〜10N内の時計回路
15によるシステム日付との比較によって判断振分けさ
れる構成であるから、予約データDFを適宜な時間的余
裕をもって予め伝送しておけば、当該ターミナル機10
Xや通信回線に異常があった場合でも、実行日までには
マスタ更新処理を確実に行える。マスタデータの正否確
認作業時間も十二分にとれる。つまり、事前に修正でき
る。
【0027】また、各ターミナル機10A〜10Nごと
に日を変えて配信することができるから、上位機器30
の有効利用性と稼動率を高められる。
に日を変えて配信することができるから、上位機器30
の有効利用性と稼動率を高められる。
【0028】さらに、リスト作成手段(11,12,2
0等)が設けられ、当日データDT(DP)および予約
データDFをそれぞれリストアップできる構成とされて
いるので、データ確認を一段と容易かつ確実に行える。
0等)が設けられ、当日データDT(DP)および予約
データDFをそれぞれリストアップできる構成とされて
いるので、データ確認を一段と容易かつ確実に行える。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、上位機器を指定日を含
む配信データ(マスタデータ)を伝送可能に形成すると
ともに、各ターミナル機にデータ振分制御手段と当日デ
ータ記憶手段と予約データ記憶手段とマスタ更新処理制
御手段とを設け、指定日ごとに当該マスタデータの更新
処理を行うように形成されているので、上位機器にオン
ライン連結されるターミナル機の数が多くともマスタデ
ータ量が膨大でも、実行日(指定日)までには確実にマ
スタ更新処理をすることができるから、各ターミナル機
(店舗)を一斉に共通のマスタデータに切替えて運用す
ることができる。
む配信データ(マスタデータ)を伝送可能に形成すると
ともに、各ターミナル機にデータ振分制御手段と当日デ
ータ記憶手段と予約データ記憶手段とマスタ更新処理制
御手段とを設け、指定日ごとに当該マスタデータの更新
処理を行うように形成されているので、上位機器にオン
ライン連結されるターミナル機の数が多くともマスタデ
ータ量が膨大でも、実行日(指定日)までには確実にマ
スタ更新処理をすることができるから、各ターミナル機
(店舗)を一斉に共通のマスタデータに切替えて運用す
ることができる。
【図1】本発明の実施例を示す全体構成図である。
【図2】同じく、配信データを説明するための図であ
る。
る。
【図3】同じく、ターミナル機側の動作を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図4】従来例を示す図である。
10A〜10N ターミナル機 11 CPU(データ振分制御手段,マスタ更新処理制
御手段) 12 ROM(データ振分制御手段,マスタ更新処理制
御手段) 13 RAM 13RC 受信バッファ 13RS 予約データ記憶手段 13SU 当日データ記憶手段 13MST マスタファイル 15 時計回路 20 入出力装置 30 上位機器 31 CPU 32 ROM 33 RAM
御手段) 12 ROM(データ振分制御手段,マスタ更新処理制
御手段) 13 RAM 13RC 受信バッファ 13RS 予約データ記憶手段 13SU 当日データ記憶手段 13MST マスタファイル 15 時計回路 20 入出力装置 30 上位機器 31 CPU 32 ROM 33 RAM
Claims (1)
- 【請求項1】 マスタファイルを有する複数のターミナ
ル機と、各ターミナル機とデータ通信可能にオンライン
連結された共通の上位機器とからなり、この上位機器か
ら伝送された配信データに基づき各ターミナル機のマス
タファイルに記憶するマスタデータの更新を行うように
構成された商品販売登録データ処理装置において、 前記上位機器を指定日を含む配信データを伝送可能に形
成するとともに、前記各ターミナル機に、受信した配信
データの指定日とシステム日付とを比較して当該配信デ
ータを当日データと予約データとに振分けるデータ振分
制御手段と、振分けられた当日データを記憶する当日デ
ータ記憶手段と、予約データを記憶する予約データ記憶
手段と、当日データ記憶手段から読取った当日データに
基づいて前記マスタファイルのマスタデータを更新処理
するマスタ更新処理制御手段とを設けたことを特徴とす
る商品販売登録データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13538992A JP3183419B2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 商品販売登録データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13538992A JP3183419B2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 商品販売登録データ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05325030A true JPH05325030A (ja) | 1993-12-10 |
| JP3183419B2 JP3183419B2 (ja) | 2001-07-09 |
Family
ID=15150568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13538992A Expired - Fee Related JP3183419B2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 商品販売登録データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3183419B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004139425A (ja) * | 2002-10-18 | 2004-05-13 | Toshiba Tec Corp | 端末装置 |
| JP2018063474A (ja) * | 2016-10-11 | 2018-04-19 | Necプラットフォームズ株式会社 | Posシステム、マスタデータメンテナンス方法、及びpos端末装置 |
-
1992
- 1992-05-27 JP JP13538992A patent/JP3183419B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004139425A (ja) * | 2002-10-18 | 2004-05-13 | Toshiba Tec Corp | 端末装置 |
| JP2018063474A (ja) * | 2016-10-11 | 2018-04-19 | Necプラットフォームズ株式会社 | Posシステム、マスタデータメンテナンス方法、及びpos端末装置 |
| WO2018070347A1 (ja) * | 2016-10-11 | 2018-04-19 | Necプラットフォームズ株式会社 | Posシステム、マスタデータメンテナンス方法、及びpos端末装置 |
| CN109804417A (zh) * | 2016-10-11 | 2019-05-24 | Nec平台株式会社 | 销售点(pos)系统、主数据维护方法和pos终端设备 |
| CN109804417B (zh) * | 2016-10-11 | 2021-06-01 | Nec平台株式会社 | 销售点(pos)系统、主数据维护方法和pos终端设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3183419B2 (ja) | 2001-07-09 |
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