JPH05325061A - 感知ユニットおよび感知器用のアダプタ - Google Patents
感知ユニットおよび感知器用のアダプタInfo
- Publication number
- JPH05325061A JPH05325061A JP15158592A JP15158592A JPH05325061A JP H05325061 A JPH05325061 A JP H05325061A JP 15158592 A JP15158592 A JP 15158592A JP 15158592 A JP15158592 A JP 15158592A JP H05325061 A JPH05325061 A JP H05325061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- adapter
- program
- detection
- sensing unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 70
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 21
- 239000000779 smoke Substances 0.000 abstract description 28
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Abstract
複雑化させずに、差分検出等の演算機能を実現でき、複
数の検出対象に適用可能である。 【構成】 感知ユニット1は、感知器2と、感知器2用
のアダプタ3とが分割構成されている。感知器2は、検
出部11により所定の検出対象(例えば温度)を検知
し、そのアナログ検出信号をデシタルデータに変換して
出力する。また、アダプタ3は、感知器2からのデシタ
ルデータに対し、プログラムメモリ17に格納されてい
る所定の演算プログラムに従って信号処理部15で所定
の信号処理を行い、その処理結果を受信機4に送信す
る。この際、プログラムメモリ17には、例えば温度用
の差分検出演算プログラム,煙用の差分検出演算プログ
ラムなどが格納されており、アダプタ2は、これら複数
種類の演算プログラムのうち、感知器2に対応した一つ
をプログラム選択部19により選択して処理する。
Description
災等を検出する感知ユニットおよび感知器用のアダプタ
に関する。
開平3−222097号公報,特開平1−216497
号公報に開示されているように、温度,煙濃度等の差分
値から火災等を検出する感知器が知られている。
感知器の一例を示す図であり、この感知器は、温度に対
応したアナログ検知信号を得る温度検出回路74と、ア
ナログ検知信号をデジタルデータに変換するためのA/
D変換回路75と、所定の信号処理を行なうためのCP
Uで構成された信号処理回路70と、A/D変換回路7
5から出力されるデジタルデータを信号処理回路70を
介して一時的に記憶するためのデータメモリ76と、信
号処理回路70で実行処理するプログラムおよびプログ
ラム処理に必要な基準データなどを格納するためのプロ
グラムメモリ77と、発報信号を出力するためのスイッ
チング回路71と、各部に電源を供給するための電源回
路72と、データメモリ76をクリアするための初期設
定回路73とを有している。
メモリ77内のプログラムに従って、信号処理回路70
は、所定時間毎にデータメモリ76に取り込まれたデジ
タルデータを参照し、データメモリ76に記憶された最
新のデジタルデータの値と、この最新のデジタルデータ
よりも予め定められた所定の時間だけ前に記憶されたデ
ジタルデータの値との差分値を検出し、この差分値が、
所定の温度上昇率に対応させてプログラムメモリ77内
に予め格納されている基準データの値を超えているとき
には、スイッチング回路に発報判別信号を出力させる。
すなわち、この従来の感知器では、差動式熱感知器とし
ての機能を、この感知器に内蔵されている演算装置(プ
ログラム)によって実現し、火災を検出するようになっ
ていた。
な従来の感知器では、感知器に演算装置(プログラム)
が内蔵された構成となっているので、専用感知器として
しか用いることができず、汎用性に欠けるという問題が
あった。すなわち、火災の検出対象を温度とした場合、
温度検出回路74に対応させて、信号処理回路70は、
温度を差分検出する機能した有せず、またプログラム等
は温度の差分検出演算だけを行なうものだけが設定され
ているので、この感知器を用いて、他の検出対象、例え
ば煙等を検出することはできない。従って、煙等を検出
しようとする場合には、別途、専用の感知器を用意する
必要があった。
器内に、さらに煙等を検出する手段をも設け、これに対
応させて、信号処理回路70に煙等を差分検出する演算
機能をもたせ、また、煙等のデータ処理用のプログラム
をさらに付加することも考えられる。しかしながら、こ
の場合には、一つの感知器内の構造が非常に大きく、複
雑なものとなり、また一つの感知器が高価なものになっ
てしまうという欠点がある。
にもたせることも考えられる。この場合には、感知器を
より小型のものにすることができるが、受信機内におけ
る処理が複雑化し、また大容量の記憶部が必要となり、
実用的ではないという欠点がある。
機内の処理を複雑化させずに、差分検出等の演算機能を
実現できる複数の検出対象に適用可能な汎用性並びに融
通性の高い感知ユニットおよび感知器用のアダプタを提
供することを目的としている。
に、請求項1記載の発明は、感知器を着脱自在に取付可
能なアダプタであって、感知器の種類に応じた複数の種
類の演算プログラムを格納可能なプログラム記憶手段
と、所定の感知器が取り付けられるときに、該感知器の
種類に応じた演算プログラムを前記プログラム記憶手段
に格納されている複数の種類の演算プログラムの中から
選択するプログラム選択手段と、前記感知器から検出デ
−タが送られたときに、前記選択された演算プログラム
を用いて該検出デ−タに所定の演算を施し、出力する信
号処理手段とを有していることを特徴としている。
対象を検出する検出部として機能する感知器と、該感知
器からの検出デ−タに対して所定の演算を施す演算部と
して機能するアダプタとが分割構成されており、前記感
知器は、前記アダプタに着脱自在に取り付けられるよう
になっていることを特徴としている。
載の感知ユニットにおいて、さらに、前記アダプタ,前
記感知器を受信機と接続させるためのベ−スが設けられ
ており、該ベ−スには、前記アダプタが着脱自在に取り
付けられるようになっていることを特徴としている。
載の感知ユニットにおいて、前記ベ−スには、前記アダ
プタが着脱自在に取り付けられるとともに、前記感知器
も着脱自在に直接取り付けられるようになっていること
を特徴としている。
手段には、複数の種類の演算プログラムが格納されてお
り、このアダプタに所定の感知器が取り付けられる場
合、その感知器の種類に応じた演算プログラムをプログ
ラム選択手段で選択する。これにより、その感知器から
の検出デ−タに対しその感知器の種類に応じた差分検出
等の演算処理を施して出力することができる。
では、検出部と演算部分とが感知器とアダプタとしてそ
れぞれ分割されているので、検出部である感知器の変更
に対し、対応が極めて容易となる。
項2記載の感知ユニットにおいて、さらに、アダプタ,
感知器を受信機と接続させるためのベ−スが設けられて
おり、該ベ−スには、アダプタが着脱自在に取り付けら
れるようになっており、さらには、ベ−スには、感知器
も着脱自在に直接取り付けられるようになっている。こ
れにより、例えば、アナログ感知器を差動式感知器に変
更する場合には、アダプタを付加するだけで良く、ま
た、差動式感知器をアナログ感知器に変更する場合に
は、アダプタを取り除くだけで良い。
明する。図1は本発明に係る感知ユニットの一実施例の
構成図である。図1を参照すると、感知ユニット1は、
感知器2と、感知器2用のアダプタ3とが分割構成され
ており、感知器2には、所定の検出対象(例えば温度)
を検知し、アナログ検出信号を得る検出部11と、アナ
ログ検出信号をデシタルデータに変換するA/D変換部
12と、A/D変換部12からのデジタルデータを外部
に送信するための送信部13とが設けられている。この
場合、感知器2を、より具体的に、例えば図2に示すよ
うな従来使用されているアナログ感知器と同様の回路構
成のものにすることができる。図2の構成例では、感知
器2は、受信機4に対し固有のアドレスを有しており、
受信機4側からアドレスが送られたときにそのアドレス
と自己の固有アドレスとを比較するためのアドレス比較
部50と、受信機4側からコマンド(火災情報収集コマ
ンド,種別データコマンド,または制御コマンド)が送
られたときに、このコマンドを識別するコマンド識別部
51と、コマンド識別部51において、コマンドが種別
データコマンドであると判別されたときに、この感知器
2の種別データを受信機4に向けて発生する種別発生部
52と、受信機4側からのコマンドに応じて受信機4へ
火災情報を返送したり必要なデータを収集したりする制
御を行なう制御部53とがさらに設けられている。ま
た、図1の送信部13に対応させて、伝送部54が設け
られており、伝送部54は、送信部13の送信機能を有
していることの他に、受信機能をも有している。
知器2の送信部13(伝送部54)から送信されるデシ
タルデータを受信するための受信部14と、所定の信号
処理を行なうためのCPU等で構成された信号処理部1
5と、受信部14で受信された感知器2からのデジタル
データを信号処理部15を介して一時的に記憶するため
のデータメモリ16と、信号処理部15で実行する演算
プログラムおよびプログラム処理に必要なデータなどが
格納させているプログラムメモリ17と、時間を計時す
るためのタイマ18と、信号処理部15における処理結
果を受信機4に送信するための送信部20が設けられて
いる。より具体的には、上記プログラムメモリ17に
は、複数種類の演算プログラム(例えば温度用の差分検
出演算プログラム,煙用の差分検出演算プログラムな
ど)が格納されており、アダプタ2には、これら複数種
類の演算プログラムのうちの一つを選択するために、さ
らに、プログラム選択部19が設けられている。
を検出し、その検出データに基づき所定の演算を行なっ
た上で、その処理結果を受信機4に送信する場合に、所
定の検出対象を検出する検出部と、所定の演算を行なう
演算部とを分割し、演算部を感知器2から独立させてア
ダプタ3に設けている。
お、図3では、感知器2とアダプタ3とが切り離された
状態で示されている。また、図4(a)は感知器2の上
面図,図4(b)はアダプタ3の底面図である。図3を
参照すると、感知器2は、アダプタ3を介しベース5に
着脱自在に取り付けられるようになっている。感知器2
には、上面に係合用突起30が設けられている。また、
アダプタ3には、上面に係合用突起31が設けられ、底
面に、感知器2の係合用突起30を受け入れるための溝
32が穿設されている。また、ベース5には、アダプタ
3の係合用突起31,または感知器2の係合用突起30
を受け入れるための溝33が穿設されている。感知器2
の係合用突起30は、図4(a)に示すように、所定の
円周C上に設けられており、また、これに整合させて、
アダプタ3の溝32も図4(b)に示すように、同じ径
の円周C´上に穿設されている。図示しないが、アダプ
タ3の係合用突起31,ベース5の溝33も同じ径の円
周上に同様の配置に設けられている。このような構成で
は、ベース5には、アダプタ3を介して感知器2を取り
付けることもできるし、あるいは、アダプタ3を介さず
に、感知器2を直接取り付けることもできる。感知器2
をアダプタ3に取り付けるには、感知器2の係合用突起
30をアダプタ3の溝32に挿入し、しかる後、感知器
2を図4(a)に示すように矢印Aの方向に回せばよ
い。これとは逆に、感知器2を矢印Bの方向に回せば、
感知器2をアダプタ3から取り外すことができる。アダ
プタ3のベース5への着脱,感知器2のベース5への着
脱も同様の仕方で行なうことができる。
タ3に取り付けたときには、感知器2とアダプタ3とは
電気的に接続され、同様に、アダプタ3または感知器2
をベース5に取り付けたときには、アダプタ3または感
知器2とベース5とは電気的に接続される。すなわち、
図5(a)に示すように、感知器2をアダプタ3を介し
ベース5に取り付けたときには、感知器2はアダプタ3
を介しベース5に電気的に接続され、ベース5を介して
受信機4に接続される。また、図5(b)に示すよう
に、感知器2をベース5に直接取り付けたときには、感
知器2はベース5を介して受信機4に接続される。
に対する接続例を示す図である。この例では、受信機4
からの伝送線路LNに、n個の感知ユニットD1〜Dnが
接続されており、このうち、m個の感知ユニットD1〜
Dmは,図5(a)に示したように感知器2がアダプタ
3を介してベース5に取り付けられたものとなってお
り、他の感知ユニットDm+1〜Dnは、図5(b)に示し
たように、感知器2がベース5に直接取り付けられたも
のとなっている。
体を制御するプロセッサ41と、各感知ユニットD1〜
Dnとの間での情報の伝送を行なう伝送部42と、所定
のデータを記憶する記憶部43と、操作部44と、表示
部45とを有している。
作について説明する。なお、感知器2には、従来知られ
ている図2に示すようなアナログ感知器が用いられると
する。また、アダプタ3のプログラムメモリ17内に
は、演算プログラムとして、例えば差分検出演算プログ
ラム,すなわち、温度用の差分検出演算プログラム,煙
用の差分検出演算プログラムなどが予め格納されている
とする。いま、感知ユニットを所定の検出対象(例えば
温度,煙)を検出する機能のみを有する通常のアナログ
感知器として構成した場合には、図5(b)に示したよ
うに、感知器2をベ−ス5に直接取り付ける。この場合
には図6に示した感知ユニットDm+1〜Dnのように、伝
送線路LNを介して受信機4と接続される。このように
感知ユニットを構成する場合、この感知ユニットは、通
常のアナログ感知器として機能し、所定の検出対象,例
えば温度を検出したときには、その検出信号を受信機4
に直接送り、受信機4に所定の処理を行なわせることが
できる。
として構成したい場合には、図5(a)に示したよう
に、感知器2をアダプタ3を介してベ−ス5に取り付け
る。この場合には、図6に示した感知ユニットD1〜Dm
のように、伝送線路LNを介して受信機4と接続され
る。なお、感知器2をアダプタ3に取り付ける際に、ア
ダプタ3のプログラム選択部19,具体的にはスイッチ
を操作して、感知器2の種類に応じた差分検出演算プロ
グラムを選択することができる。例えば、使用される感
知器2が温度検出用のアナログ感知器である場合には、
プログラム選択部19によって温度用の差分検出演算プ
ログラムを選択することができる。また、使用される感
知器2が煙検出用のアナログ感知器である場合には、同
様にして、煙用の差分検出演算プログラムを選択するこ
とができる。従って、感知ユニットD1を差動式熱感知
器、また、感知ユニットD2を差動式煙感知器というよ
うに構成することができる。
動式熱感知器として構成される場合、この感知ユニット
D1の感知器2では、周囲の温度をアナログ検出し、こ
れをA/D変換部12でデジタルデ−タに変換した上
で、送信部13を介しアダプタ3に温度検出デ−タとし
て与える。アダプタ3では、感知器2から送られた温度
検出デ−タを受信部14で受信し、これを信号処理部1
5を介し、デ−タメモリ16に記憶する。信号処理部1
5は、プログラム選択部19によって選択された温度用
の差分検出演算プログラムに従って、タイマ18によっ
て計時される所定時間毎に、デ−タメモリ16に取り込
まれた温度検出デ−タを参照し、最新の温度検出デ−タ
の値と、これよりも所定の時間だけ前に記憶された温度
検出デ−タの値との差分値を検出する。そして、この差
分値が所定値を超えているときには、アダプタ3は送信
部20から受信機4に発報判別信号を出力する。これに
より、受信機4では、感知ユニットD1の設置されてい
る場所で火災が発生したことを知ることができる。
感知器として構成される場合にも、同様にして、この感
知ユニットD2の感知器2では、周囲の煙を検出し、こ
れを煙検出デ−タとしてアダプタ3に与え、アダプタ3
では、これをデ−タメモリ16に記憶し、プログラム選
択部19によって選択された煙用の差分検出演算プログ
ラムに従って、所定時間隔てた煙検出デ−タの差分値を
検出し、これが所定値を超えているときには受信機4に
発報判別信号を出力する。これにより、受信機4では、
感知ユニットD2の設置されている場所で火災が発生し
たことを知ることができる。
とを分割し、演算部をアダプタ3としてアナログ感知器
2と分離して構成しているので、種々の変更を容易に行
なうことができる。例えば、差動式熱感知器として用い
られている感知ユニットD1を、差動式煙感知器に変更
するときには、感知ユニットD1全体を交換せずとも良
く、現在取り付けられている温度検出用のアナログ感知
器をアダプタ3から取り外し、これのかわりに、煙検出
用のアナログ感知器をアダプタ3に取り付け、アダプタ
3のプログラム選択部19を操作して差分検出演算プロ
グラムを煙用のものに切換えるだけで良い。また、差動
式煙感知器として用いられている感知ユニットD2を差
動式熱感知器に変更するときにも、同様にして、全体を
交換せずとも良く、現在取り付けられている煙検出用の
アナログ感知器をアダプタ3から取り外し、これのかわ
りに煙検出用のアナログ感知器をアダプタ3に取り付
け、アダプタ3のプログラム選択部19を操作して差分
検出演算プログラムを温度用のものに切り換えるだけで
良い。すなわち、アダプタ3についてはこれに複数の差
分検出演算プログラムが内蔵されているので、アダプタ
3自体を交換する必要がなく、単に、アナログ感知器2
だけを取り換えるだけで良い。
知ユニット,例えばD1を、通常のアナログ感知器に変
更したい場合には、この感知ユニットD1において単に
アダプタ3を取り除くだけで良く、感知ユニット全体を
他の感知器に交換する必要はない。また、アナログ感知
器として用いられている感知ユニット,例えばDm+1を
差動式感知器に変更したい場合には、この感知ユニット
Dm+1の感知器2とベ−ス5との間に、アダプタ3を付
加するだけで良く、感知器を他の感知器に交換する必要
はない。また、上記種々の態様を実現する場合にも、受
信機4内にこれに伴なう処理機能を何らもたせずとも良
く、受信機4における処理を複雑化させずに済む。
汎用性,融通性が極めて高く、専用感知器を必要とせず
に、種々の態様を簡易に実現することができる。また、
汎用性が高いにもかかわらず、全体として小型に維持で
き、また、安価な構造となっいる。すなわち、アダプタ
3には複数の演算手段が内蔵されているものの、感知器
2には複数の対象(例えば温度と煙)に対する複数の検
出手段を有しているものが用いられずとも良く、感知器
2としては、1つの対象(例えば温度あるいは煙)につ
いての検出手段しか有していないものを用いることがで
きるので、その分、小型に維持でき、また低コストのも
のに維持することができる。また、感知器2には、従来
知られているアナログ感知器を用いることができ、従来
知られているアナログ感知器を用いる場合には、上記の
ような種々の態様を実現するときにも、実質上、アダプ
タ3だけを新たに用意するだけで良い。
信部14,送信部20とが分離して設けられており、こ
の場合、このアダプタ3は、感知器2からのデ−タに所
定の処理を施して受信機4に送信する一方向への送受信
機能しか有しないが、受信部14,送信部20を例えば
伝送部として1つにまとめ、この伝送部に双方向の送受
信機能をもたせるようにしても良い。すなわち、このア
ダプタ3に、感知器2からのデ−タに所定の処理を施し
て受信機4に送信する機能とともに、受信機4からの情
報を感知器2に送信する機能をももたせても良い。
差分検出の演算を行なうものとして説明したが、プログ
ラムメモリ17に差分検出以外の演算プログラムを格納
することにより、差分検出以外の演算をも行なわせるこ
とができる。
発明によれば、所定の感知器が取り付けられるときに、
その感知器からの検出デ−タに対しその感知器の種類に
応じた演算処理を施して出力することができるので、差
分検出等の演算機能を実現する場合にも、また、感知器
内の構造,あるいは受信機内の処理を複雑化させずに済
み、感知器に対する汎用性,融通性を高めることができ
る。
部と演算部分とが感知器とアダプタとしてそれぞれ分割
されているので、検出部である感知器の変更に対し、対
応が極めて容易となり、差分検出等の演算機能を実現す
る際にも、融通性,汎用性を高めることができる。
請求項2記載の感知ユニットにおいて、さらに、アダプ
タ,感知器を受信機と接続させるためのベ−スが設けら
れており、該ベ−スには、前記アダプタが着脱自在に取
り付けられるようになっており、さらには、ベ−スに
は、前記感知器も着脱自在に直接取り付けられるように
なっているので、例えば、アナログ感知器を差動式感知
器に変更する場合には、アダプタを付加するだけで良
く、また、差動式感知器をアナログ感知器に変更する場
合には、アダプタを取り除くだけで良いというように、
アダプタの付加,取り除きだけの容易な対応で、種々の
態様を実現でき、融通性,汎用性を極めて高めることが
できる。
成図である。
である。
図3に示すアダプタの底面図である。
り付けた状態を示す図、(b)は感知器をベ−スに直接
取り付けた状態を示す図である。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 感知器を着脱自在に取付可能なアダプタ
であって、感知器の種類に応じた複数の種類の演算プロ
グラムを格納可能なプログラム記憶手段と、所定の感知
器が取り付けられるときに、該感知器の種類に応じた演
算プログラムを前記プログラム記憶手段に格納されてい
る複数の種類の演算プログラムの中から選択するプログ
ラム選択手段と、前記感知器から検出デ−タが送られた
ときに、前記選択された演算プログラムを用いて該検出
デ−タに所定の演算を施し、出力する信号処理手段とを
有していることを特徴とする感知器用のアダプタ。 - 【請求項2】 所定の検出対象を検出する検出部として
機能する感知器と、該感知器からの検出デ−タに対して
所定の演算を施す演算部として機能するアダプタとが分
割構成されており、前記感知器は、前記アダプタに着脱
自在に取り付けられるようになっていることを特徴とす
る感知ユニット。 - 【請求項3】 請求項2記載の感知ユニットにおいて、
さらに、前記アダプタ,前記感知器を受信機と接続させ
るためのベ−スが設けられており、該ベ−スには、前記
アダプタが着脱自在に取り付けられるようになっている
ことを特徴とする感知ユニット。 - 【請求項4】 請求項3記載の感知ユニットにおいて、
前記ベ−スには、前記アダプタが着脱自在に取り付けら
れるとともに、前記感知器も着脱自在に直接取り付けら
れるようになっていることを特徴とする感知ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4151585A JP2747863B2 (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 感知ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4151585A JP2747863B2 (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 感知ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05325061A true JPH05325061A (ja) | 1993-12-10 |
| JP2747863B2 JP2747863B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=15521736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4151585A Expired - Fee Related JP2747863B2 (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 感知ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2747863B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1145381A (ja) * | 1997-07-28 | 1999-02-16 | Matsushita Electric Works Ltd | 火災感知器 |
| JP2016048511A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-07 | ホーチキ株式会社 | 取付アダプタ |
| JP2017228054A (ja) * | 2016-06-22 | 2017-12-28 | ニッタン株式会社 | 情報発信アダプタ |
| JP2018018356A (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | ニッタン株式会社 | 情報発信アダプタ |
| JP2019028594A (ja) * | 2017-07-27 | 2019-02-21 | ニッタン株式会社 | 情報発信アダプタ |
| JP2019061400A (ja) * | 2017-09-26 | 2019-04-18 | ニッタン株式会社 | 情報発信アダプタ |
| JP2020074235A (ja) * | 2020-02-07 | 2020-05-14 | ニッタン株式会社 | 情報発信アダプタ |
| JP2024117264A (ja) * | 2023-02-17 | 2024-08-29 | 能美防災株式会社 | 火災感知器用アダプタ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940703A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-06 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ指向装置 |
| JPH03137786A (ja) * | 1989-10-24 | 1991-06-12 | Nohmi Bosai Ltd | 火災感知器 |
-
1992
- 1992-05-19 JP JP4151585A patent/JP2747863B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940703A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-06 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ指向装置 |
| JPH03137786A (ja) * | 1989-10-24 | 1991-06-12 | Nohmi Bosai Ltd | 火災感知器 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1145381A (ja) * | 1997-07-28 | 1999-02-16 | Matsushita Electric Works Ltd | 火災感知器 |
| JP2016048511A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-07 | ホーチキ株式会社 | 取付アダプタ |
| JP2017228054A (ja) * | 2016-06-22 | 2017-12-28 | ニッタン株式会社 | 情報発信アダプタ |
| JP2018018356A (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | ニッタン株式会社 | 情報発信アダプタ |
| JP2019028594A (ja) * | 2017-07-27 | 2019-02-21 | ニッタン株式会社 | 情報発信アダプタ |
| JP2019061400A (ja) * | 2017-09-26 | 2019-04-18 | ニッタン株式会社 | 情報発信アダプタ |
| JP2020074235A (ja) * | 2020-02-07 | 2020-05-14 | ニッタン株式会社 | 情報発信アダプタ |
| JP2024117264A (ja) * | 2023-02-17 | 2024-08-29 | 能美防災株式会社 | 火災感知器用アダプタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2747863B2 (ja) | 1998-05-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6204768B1 (en) | Fire monitoring system and fire sensor | |
| US6927696B2 (en) | Viewing distance safety system | |
| KR20190057877A (ko) | 화재감지 및 화재상황 모니터링 시스템 | |
| CA2054467A1 (en) | Intrusion alarm sensing unit | |
| JP2747863B2 (ja) | 感知ユニット | |
| JP2000022514A5 (ja) | ||
| US4636649A (en) | Photoelectric smoke sensor terminal | |
| EP0143976B1 (en) | Fire detector equipped with sensor | |
| EP0130307B1 (en) | Fire detector equipped with sensor | |
| NO175728B (no) | Brannalarmsystem | |
| JP3939900B2 (ja) | 煙感知器および監視制御システム | |
| JP2001101541A (ja) | 火災感知器 | |
| JPH0542719B2 (ja) | ||
| KR101260928B1 (ko) | 진단 및 사양 변경기능이 구비된 클러스터 장치 | |
| JPH10188166A (ja) | 火災感知器及びそのシステム | |
| JPH03137786A (ja) | 火災感知器 | |
| JP4868779B2 (ja) | 光電センサ | |
| JP2690317B2 (ja) | 火災警報装置 | |
| JP2735572B2 (ja) | 差動式火災警報装置 | |
| JP2959680B2 (ja) | 防災設備および火災感知器 | |
| JP2001056888A (ja) | 熱煙複合感知器及びそれを備えた火災警報システム並びに受信機及びそれを備えた火災警報システム | |
| JP3182652B2 (ja) | 火災感知器 | |
| KR100388635B1 (ko) | 디스플레이 분리형 디지털체중계 | |
| JP3915511B2 (ja) | 火災感知器、およびこれを用いた火災報知システム | |
| JPH04131994A (ja) | 火災感知器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090220 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090220 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100220 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 13 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110220 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |