JPH05325084A - 発信器の集中管理・監視システム - Google Patents

発信器の集中管理・監視システム

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JPH05325084A
JPH05325084A JP15617192A JP15617192A JPH05325084A JP H05325084 A JPH05325084 A JP H05325084A JP 15617192 A JP15617192 A JP 15617192A JP 15617192 A JP15617192 A JP 15617192A JP H05325084 A JPH05325084 A JP H05325084A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmitter
transmitters
access
maintenance
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP15617192A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Imai
典幸 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Azbil Corp filed Critical Azbil Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発信器の異常を監視する集中管理・監視シス
テムにおいて発信器の保全効率を向上させる。 【構成】 発信器1に対して加えられた保全のためのア
クセスの回数がこのアクセスの内容毎にカウントされ、
このカウント値に対しアクセス内容に応じた重み付けに
よる補正が行われる。そしてこれらの補正されたデータ
が各アクセス内容毎に加算され、この全加算値の大きい
発信器から順にパソコン5の表示部へ表示される。この
結果、保全を必要とする発信器が一目瞭然に判別でき、
発信器1を保する保守者の手配等が事前に可能となり保
全効率が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配管中を流れる流体の
流量や温度等を検出してデータとして送信する複数の発
信器の監視を行う発信器の集中管理・監視システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシステムは、図3に示す
ような構成となっている。同図において、1は発信器、
2は発信器1と対応して設けられ常時は発信器1からの
データを受信して受信計器3へ送出するとともに発信器
1の診断時には発信器のステータス情報を受信して良否
を判定するインターフェース装置。3は各インターフェ
ース装置2を介して発信器1からのデータを受信する受
信計器、4はRS−232Cインターフェース装置、5
はRS−232Cインターフェース装置4を介してイン
ターフェース装置2から送信される発信器1の診断情報
をその表示部上屁表示するパソコンである。
【0003】そして、従来は、発信器1の診断を行う場
合、上記したように、対応して接続されたインターフェ
ース装置2が発信器1から送信されるステータス情報に
基づいて診断を行うとともに、診断結果の情報がパソコ
ン5側へ送信されてその画面上へ表示されるようにして
いる。図4は、このような従来の集中管理・監視システ
ムの動作を説明するフローチャートである。この従来例
の場合は、まずシステムの運転が開始されると、ステッ
プ70の「システムの運転が終了」の判定が「N」とな
り、続いて内部に時計回路を備えたCPU等により構成
されたインターフェース装置2において、診断時刻の到
来を判断する。この場合の診断周期は、例えば1時間程
度に設定されており、システムの運転が開始されて1時
間経過するとステップ71の「診断時刻」が「Y」と判
定される。そしてこの場合インターフェース装置2は
は、発信器1に対し診断コマンドをデジタル信号により
送信し、これに呼応して発信器1から返送されるステー
タス情報をステップ72で受信し、その良否を判定しこ
れに応じた発信器1の診断情報、即ち重故障情報,軽故
障情報及び正常情報等を作成する。その後、インターフ
ェース装置2はRS−232Cインターフェース装置4
を介し、診断情報をパソコン5へ送信し、パソコン5の
表示部へ診断情報を表示させる(ステップ73)。この
ような診断処理が実行されてから1時間が経過して再び
診断時刻になると、再び上記と同様な処理が実行されこ
うした処理がシステムの運転終了まで繰り返えされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシステ
ムは、発信器からのステータス情報のみに基づいて発信
器の異常を監視していること、及び、異常の際の例えば
ゼロ点校正等のアクセス内容とアクセス回数とをファイ
ルに記憶させていないこと等の理由から、全ての発信器
を一律に一定期間毎に定期点検する予防保全を行ってい
る。このように従来のシステムは、必要な発信器のみ保
全を行うのではなく、必要のない発信器までも保全を行
うため、発信器の数が多くなるにつれ保全の効率が悪化
するという問題を生じている。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明は、発信器へ加えられた保全のための
アクセスの回数をこのアクセス内容毎に計数する計数手
段と、計数手段の計数値を前記アクセス内容に応じて補
正演算する補正演算手段と、この補正演算手段の補正演
算値を前記アクセス内容毎に加算し1つの発信器の全加
算値として出力する加算手段と、全加算値の大きい発信
器から順に表示する表示制御手段とを備えたものであ
る。
【0006】
【作用】したがって、複数の発信器の中で、保全のため
にアクセスされたアクセス回数の全加算値の大きい発信
器から順に表示されるため、保全を必要とする発信器が
一目瞭然に判別でき、発信器を保全する保守者の手配等
が事前に可能となり保全効率が向上する。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明に係る発信器の集中管理・監視シス
テムの動作の一実施例を示すフローチャートであり、こ
の動作は図3のブロック図に示すシステムに対して適用
されるものである。この集中管理・監視システムは、従
前どおりに発信器1からのステータス情報に応じてその
異常診断を行い、その結果をパソコン5の表示部へ表示
させるとともに、保守者が発信器1の点検を行った後に
この点検結果のデータ(アクセス内容)をパソコン5へ
入力すれば、この入力毎にパソコン5によりこのアクセ
ス内容と対応するカウンタの回数(アクセス回数)を計
数させ、これらの計数値に重み付けの補正演算を行わせ
て蓄積させた後、パソコン5の表示部に図2(a),
(b)に示すような画面として表示させるようにしたも
のである。
【0008】即ち、図2(a)は、1台の発信器につい
てゼロ点校正等の保守者の発信器1に対するアクセス内
容及びこれと対応するアクセス回数に重み付けの補正が
加味されたデータを、アクセス内容毎に表示したもので
あり、また、図2(b)は1台の発信器の重み付け補正
されたデータをアクセス内容毎に加算した値(スコア)
をその大きさの順に発信器毎に並べて表示したものであ
る。そして例えば、スコアが9.0以上の発信器を赤色
表示、スコアが3.0〜5.0の発信器を黄色表示、そ
れ以外の発信器を緑色表示するようにして、スコアの大
きい赤色表示された発信器はその使われ方がきびしいこ
とから、早期の保全が必要になることを示すようにして
も良い。なお、上記の重み付け補正演算は次のようにし
て行われる。すなわち例えば、ゼロ点の校正の場合その
重み付け係数を「1.0」、レンジの上限値の校正及び
レンジの下限値の校正場合を「0.5」とし、ゼロ点の
校正回数を1回,レンジの上限値及び下限値の校正回数
をそれぞれ6回,8回とすれば、重み付け係数に校正回
数が乗じられた結果、重み付けされたデータとしては、
それぞれ、ゼロ点の校正の場合が「1」,レンジの上限
値の校正の場合が「3」,レンジの下限値の校正の場合
が「4」となる。
【0009】次に、図1のフローチャートに基づいて本
システムの動作を説明する。システムの運転が開始され
ると、ステップ50においてパソコン5からのアクセス
割込を判断する。そしてアクセス割込が無く「N」と判
定された場合は、それ以降の処理が従来のシステムの処
理と同等である故、同一符号を付してその説明を省略す
る。パソコン側からアクセス割込がありステップ50で
「Y」と判定された場合は、ステップ51で「内容1の
実施」、即ち保守者により保全された例えば全ての発信
器のゼロ点の校正等のアクセス内容の入力を判断し、こ
れが「N」の場合はステップ54へ移行するが「Y」と
判定されると、続いてステップ52でアクセス内容1の
カウンタを1つ増加させてアクセス回数をカウントアッ
プするとともに、ステップ53で内容1のカウント値を
ファイルに記憶する。また、ステップ54〜56及びス
テップ57〜59では、上記した処理と同様な処理が行
われる。即ち、ステップ54〜56では保守者により保
全された例えば全ての発信器のレンジの上限値の校正等
のアクセス内容を示す「内容2の実施」の判断が行わ
れ、これに応じたカウンタのカウント及びこのカウント
値が記憶されるとともに、ステップ57〜59では保守
者により保全された例えば全ての発信器のレンジの下限
値の校正等のアクセス内容を示す「内容3の実施」の判
断が行われ、これに応じたカウンタのカウント及びこの
カウント値が記憶される。
【0010】こうして各アクセス内容及びこれと対応す
るカウント値、即ちアクセス回数がファイルに記憶され
ると、ステップ60では「表示?」の判断が行われる。
そして、「表示?」が「Y」と判定されると、各アクセ
ス内容毎にそのアクセス回数に重み付け係数が乗じられ
たデータが作成され、この重み付けされたデータとアク
セス内容とを対にしてパソコン5の表示部上に表示させ
るとともに、1台の発信器毎に全てのアクセス内容の重
み付けされたデータを加算してスコアとし、このスコア
の大きい発信器から順に表示部上へ表示させる(ステッ
プ61)。そして、表示処理が終了してステップ62で
「Y」と判定されるとステップ70へ移行しシステムの
運転終了を判断する。
【0011】このように、パソコン5からアクセス割込
があると、既に保守者により保全された発信器へのアク
セス内容と対応するアクセス回数がカウントされ、この
カウント値に重み付けがなされて補正されるとともに、
1台の発信器について各アクセス内容毎にこれらの補正
データが加算されてスコアとし、このスコアの大きい発
信器から順に表示するようにしたので、保全が必要な発
信器が一目瞭然に判別でき、この結果、保全部品及び保
守者の手配を事前に行うことが可能となり、発信器の保
全効率が向上する。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の発信器の中で、保全のためにアクセスされたアク
セス回数の全加算値の大きい発信器から順に表示するた
め、保全を必要とする発信器が一目瞭然に判別でき、し
たがって発信器を保全する保守者の手配等が事前に可能
となり保全効率が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る発信器の集中管理・監視システム
の動作を示すフローチャートである。
【図2】このシステム内のパソコンの表示部上に表示さ
れる表示画面を示す説明図である。
【図3】上記発信器の集中管理・監視システムのブロッ
ク図である。
【図4】従来システムの動作を説明するフローチャート
である。
【符号の説明】
1 発信器 2 インターフェース装置 3 受信計器 4 RS−232Cインターフェース装置 5 パソコン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配管中の各所に配置されこの管中を流れ
    る流体の流量値及びその温度値を検出する複数の発信器
    からのデータに基づいて発信器の監視を行う発信器の集
    中管理・監視システムにおいて、 前記発信器へ加えられた保全のためのアクセスの回数を
    このアクセス内容毎に計数する計数手段と、計数手段の
    計数値を前記アクセス内容に応じて補正演算する補正演
    算手段と、この補正演算手段の補正演算値を前記アクセ
    ス内容毎に加算し1つの発信器の全加算値として出力す
    る加算手段と、前記全加算値の大きい発信器から順に表
    示する表示制御手段とを備えたことを特徴とする発信器
    の集中管理・監視システム。
JP15617192A 1992-05-25 1992-05-25 発信器の集中管理・監視システム Pending JPH05325084A (ja)

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JPH05325084A true JPH05325084A (ja) 1993-12-10

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