JPH05325703A - キー発光装置 - Google Patents

キー発光装置

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JPH05325703A
JPH05325703A JP12516392A JP12516392A JPH05325703A JP H05325703 A JPH05325703 A JP H05325703A JP 12516392 A JP12516392 A JP 12516392A JP 12516392 A JP12516392 A JP 12516392A JP H05325703 A JPH05325703 A JP H05325703A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber member
wiring board
light
rubber
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP12516392A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisaaki Tobishima
寿明 飛嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、キー発光装置に関し、ラバー部材の
透過率の問題を解消しながら、構造を簡素化してコスト
を低減することを目的としている。 【構成】配線基板11と、配線基板11上に配設された基部
12aおよび基部12aに支持され軸方向に貫通する筒状部
12bを有するラバー部材12と、ラバー部材12の撓みに応
じて配線基板11に接触することができるように、ラバー
部材12の筒状部12bの下端部に固定された導電部材13
と、ラバー部材12の筒状部12b下方の配線基板11上に配
設された発光体14と、ラバー部材12の筒状部12b上端に
嵌合するキー15と、を備え、ラバー部材12を遮光性のラ
バー材から構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キー発光装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のキー発光装置としては、例えば図
3に示すようなものが知られている。図3において、1
は配線基板であり、配線基板1上にはラバー部材2およ
び発光体3が配設されている。ラバー部材2は、配線基
板1から離隔するキー支持部2aを有している。キー支
持部2aは凹部2bを有し、凹部2bにはキー4が嵌合
されている。また、ラバー部材2の凹部2bの内側面に
は遮光筒部材5が接着され、キー支持部2aの下端に
は、ラバー部材2の撓みに応じて配線基板1に接触する
ことができるように、導電部材6が固定されている。発
光体3により発生された光は、ラバー部材2の凹部2b
の底部を透過し、直接にキー4を通して、または、遮光
筒部材5を反射した後にキー4を通して外部に発っせさ
れる。ラバー部材2は、光を透過させるために、透明ま
たは半透明のラバー材から構成されている。このため、
隣接する他のキー7に光が漏れないようにするため、上
記遮光筒部材5が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
キー発光装置にあっては、ラバー部材2が透明または半
透明のラバー材から構成されていたため、他のキー7に
光が漏れるのを防止するのに遮光筒部材5が必要になっ
ていた。したがって、ラバー部材2の透過率を考慮して
材料選定をする必要があり、また遮光筒部材5を設ける
ことにより構造が複雑化し、コストが上昇するといった
問題点があった。
【0004】そこで、本発明は、ラバー部材のキー嵌合
部分を軸方向に貫通する筒状部にすることにより、ラバ
ー部材の透過率の問題を解消するとともに、構造を簡素
化してコストを低減することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するため、配線基板と、該配線基板上に
配設された基部および該基部に支持され軸方向に貫通す
る筒状部を有するラバー部材と、該ラバー部材の撓みに
応じて配線基板に接触することができるように、ラバー
部材の筒状部の下端部に固定された導電部材と、ラバー
部材の筒状部下方の配線基板上に配設された発光体と、
ラバー部材の筒状部上端に嵌合するキーと、を備え、前
記ラバー部材が遮光性のラバー材からなることを特徴と
している。
【0006】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るため、配線基板と、該配線基板上に配設された基部お
よび該基部に支持され軸方向に貫通する筒状部を有する
ラバー部材と、該ラバー部材の撓みに応じて配線基板に
接触することができるように、ラバー部材の筒状部の下
端部に固定された導電部材と、ラバー部材の筒状部下方
の配線基板上に配設された発光体と、ラバー部材の筒状
部上端に嵌合するキーと、を備え、前記ラバー部材が高
光反射率を有するラバー材からなることを特徴としてい
る。
【0007】請求項3記載の発明は、上記課題を解決す
るため、配線基板と、該配線基板上に配設された基部お
よび該基部に支持され軸方向に貫通する筒状部を有する
ラバー部材と、該ラバー部材の撓みに応じて配線基板に
接触することができるように、ラバー部材の筒状部の下
端部に固定された導電部材と、ラバー部材の筒状部下方
の配線基板上に配設された発光体と、ラバー部材の筒状
部上端に嵌合するキーと、を備え、前記ラバー部材の少
なくとも筒状部の内周面に光反射物質が塗布されたこと
を特徴としている。
【0008】
【作用】本発明では、ラバー部材のキー嵌合部分を軸方
向に貫通する筒状部から構成し、ラバー部材が遮光性ま
たは高光反射率を有するラバー材から構成、あるいは、
ラバー部材の少なくとも筒状部の内周面に光反射物質が
塗布され、この結果、発光体から発せられた光は、周囲
に漏れることなく、キーに入射して外部に放射される。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1は請求項1記載の発明に係るキー発光装置の一実施例
を示す図である。まず、構成を説明する。図1におい
て、11は配線基板であり、12はラバー部材である。ラバ
ー部材12は配線基板11上には配設された基部12aおよび
この基部12aに支持され軸方向に貫通する筒状部12bを
有している。ラバー部材12の筒状部12bの下端部には導
電部材13が固定されており、導電部材13は、ラバー部材
12の撓みに応じて配線基板11に接触することができるよ
うになっている。したがって、ラバー部材12によって、
キー可動部が構成され、配線基板11と導電部材13によっ
て、接点部が構成される。ラバー部材12の筒状部12b下
方の配線基板11上には、発光体14が配設されており、ラ
バー部材12の筒状部12bの上端にはキー15が嵌合されて
いる。ラバー部材12は、遮光性のラバー材から構成、例
えば光を透過し難い色のラバー材から構成される。な
お、16は隣接する他のキーである。
【0010】上述のように本実施例では、ラバー部材12
のキー支持部分を軸方向に貫通する筒状部12bから構成
しているので、発光体14からの光をラバー部材12の筒状
部12bの内部を通過させてキー15に入射させ、キー15を
発光させることができる。このとき、ラバー部材12が遮
光性のラバー材から構成されているので、発光体14から
隣接キー16に漏れようとする光をラバー部材12に吸収さ
せることができ、光が隣接キー16に漏れるのを防止する
ことができる。したがって、従来のラバー部材の透過率
の考慮や、従来の遮光筒部材を不要にすることができ、
構造を簡素化し、コストを低減することができる。
【0011】図2は請求項2または請求項3記載の発明
に係るキー発光装置の一実施例を示す図である。なお、
本実施例は、図1に示した上記実施例とラバー部材の構
成が相違するだけであるため、ラバー部材以外の構成の
説明は省略する。図2において、22はラバー部材であ
り、ラバー部材22は配線基板11上には配設された基部22
aおよびこの基部22aに支持された筒状部22bを有して
いる。またラバー部材22は、高光反射率を有するラバー
材から構成、例えば反射率の高い色のラバー材から構成
される。あるいは、ラバー部材22の構成材料はラバー材
であれば、どのような材料でもよいが、ラバー部材22の
筒状部22bの内周面に光反射物質28(図2の点線部)が
塗布されていてもよい。
【0012】本実施例では、ラバー部材22の形状を上述
の実施例と同様にしながら、ラバー部材22が高光反射率
を有するラバー材から構成、あるいは、ラバー部材22の
少なくとも筒状部22bの内周面に光反射物質28が塗布さ
れているので、発光体14からの光をラバー部材内面また
は光反射物質28により反射させながら、キー15に入射さ
せることができ、光が隣接するキー16に漏れるのを防止
することができる。したがって、ラバー部材22を高光反
射率を有するラバー材から構成した場合には、前述の実
施例の効果に加え、光を効率良くキー外部に放射させる
ことができる。また、光反射物質28を塗布した場合に
は、さらに、ラバー材料の条件、すなわち、ラバー部材
の色に条件が無くなるので、加工を容易にすることがで
きる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、ラバー部材のキー支持
部分を軸方向に貫通する筒状部から構成し、ラバー部材
を遮光性材料から構成、高光反射率を有する材料から構
成、または、ラバー部材の少なくとも筒状部の内周面に
光反射物質を塗布しているので、簡単な構造で、発光体
からの光が隣接するキーに漏れるのを防止することがで
きる。したがって、従来のラバー部材の透過率の考慮
や、従来の遮光筒部材を不要にすることができ、構造を
簡素化し、コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明に係るキー発光装置の一実
施例を示すその断面図である。
【図2】請求項2または請求項3記載の発明に係るキー
発光装置の一実施例を示すその断面図である。
【図3】従来のキー発光装置の断面図である。
【符号の説明】
11 配線基板 12、22 ラバー部材 12a、22a 基部 12b、22b 筒状部 13 導電部材 14 発光体 15 キー 28 光反射物質

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】配線基板と、 該配線基板上に配設された基部および該基部に支持され
    軸方向に貫通する筒状部を有するラバー部材と、 該ラバー部材の撓みに応じて配線基板に接触することが
    できるように、ラバー部材の筒状部の下端部に固定され
    た導電部材と、 ラバー部材の筒状部下方の配線基板上に配設された発光
    体と、 ラバー部材の筒状部上端に嵌合するキーと、を備え、 前記ラバー部材が遮光性のラバー材からなることを特徴
    とするキー発光装置。
  2. 【請求項2】配線基板と、 該配線基板上に配設された基部および該基部に支持され
    軸方向に貫通する筒状部を有するラバー部材と、 該ラバー部材の撓みに応じて配線基板に接触することが
    できるように、ラバー部材の筒状部の下端部に固定され
    た導電部材と、 ラバー部材の筒状部下方の配線基板上に配設された発光
    体と、 ラバー部材の筒状部上端に嵌合するキーと、を備え、 前記ラバー部材が高光反射率を有するラバー材からなる
    ことを特徴とするキー発光装置。
  3. 【請求項3】配線基板と、 該配線基板上に配設された基部および該基部に支持され
    軸方向に貫通する筒状部を有するラバー部材と、 該ラバー部材の撓みに応じて配線基板に接触することが
    できるように、ラバー部材の筒状部の下端部に固定され
    た導電部材と、 ラバー部材の筒状部下方の配線基板上に配設された発光
    体と、 ラバー部材の筒状部上端に嵌合するキーと、を備え、 前記ラバー部材の少なくとも筒状部の内周面に光反射物
    質が塗布されたことを特徴とするキー発光装置。
JP12516392A 1992-05-19 1992-05-19 キー発光装置 Pending JPH05325703A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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