JPH0532599B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0532599B2 JPH0532599B2 JP61077129A JP7712986A JPH0532599B2 JP H0532599 B2 JPH0532599 B2 JP H0532599B2 JP 61077129 A JP61077129 A JP 61077129A JP 7712986 A JP7712986 A JP 7712986A JP H0532599 B2 JPH0532599 B2 JP H0532599B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- shaft
- fan
- motor
- pressure spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明の電磁調理器などに使用されるフアン装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来の技術
電磁調理器などの加熱調理器において、調理器
本体を薄型にすることは、卓上で鍋料理などの調
理の場合非常に使い勝手が良くなつて、商品性が
向上するものであるが、内部部品の構成上、その
高さに制約があつた。
本体を薄型にすることは、卓上で鍋料理などの調
理の場合非常に使い勝手が良くなつて、商品性が
向上するものであるが、内部部品の構成上、その
高さに制約があつた。
その特に主要な要素として、内部の部品冷却を
行う、フアンモーターの小型化が必要とされてい
る。そのため最近、第5図のように、小型のDC
モーター1をフアン2の内部に配置して、小型
化、薄型化を図つたものが考案されている。
行う、フアンモーターの小型化が必要とされてい
る。そのため最近、第5図のように、小型のDC
モーター1をフアン2の内部に配置して、小型
化、薄型化を図つたものが考案されている。
発明が解決しようとする問題点
ところが、フアン2の羽根の大きさに対し、
DCモーター1の形状がある一定以上小さくなる
と、調理器の性能上新たな問題を発生する。
DCモーター1の形状がある一定以上小さくなる
と、調理器の性能上新たな問題を発生する。
それは、フアン2の羽根のぶれ、偏心により、
DCモーター1のシヤフト3が軸受4の内面に不
規則に接触して、騒音を発生するものである。こ
れは、シヤフトと軸受部のクリアランスaによつ
て発生するためクリアランス音といわれる。その
ため従来は、DCモーター1の軸受部4を長くの
ばしたり、シヤフト径を大きくしたりして、軸受
部の構造を強固にし、偏心の発生を抑えるように
していたが、DCモーター自体の小型化や低価格
化の面で大きな障害となつていた。
DCモーター1のシヤフト3が軸受4の内面に不
規則に接触して、騒音を発生するものである。こ
れは、シヤフトと軸受部のクリアランスaによつ
て発生するためクリアランス音といわれる。その
ため従来は、DCモーター1の軸受部4を長くの
ばしたり、シヤフト径を大きくしたりして、軸受
部の構造を強固にし、偏心の発生を抑えるように
していたが、DCモーター自体の小型化や低価格
化の面で大きな障害となつていた。
本発明は、上記従来の問題点を解消するもの
で、フアンの薄型化を図りつつ軸受部での騒音の
発生を防止したものである。
で、フアンの薄型化を図りつつ軸受部での騒音の
発生を防止したものである。
問題点を解決するための手段
上記従来の問題点を解決するために本発明は遠
心形フアンと、この遠心形フアンの内部に配置さ
れるとともに、第1の軸受でシヤフトが支承さ
れ、同シヤフトに上記フアンを固定したモーター
と、上記シヤフトに挿入されるとともに、第1の
軸受の反モーター側に位置させた第2の軸受と、
この第2の軸受に圧接して上記シヤフトを径方向
の一方に付勢する圧力バネとを具備したものであ
る。
心形フアンと、この遠心形フアンの内部に配置さ
れるとともに、第1の軸受でシヤフトが支承さ
れ、同シヤフトに上記フアンを固定したモーター
と、上記シヤフトに挿入されるとともに、第1の
軸受の反モーター側に位置させた第2の軸受と、
この第2の軸受に圧接して上記シヤフトを径方向
の一方に付勢する圧力バネとを具備したものであ
る。
作 用
上記手段によれば、シヤフトには第2の軸受を
介して圧力バネの力が径方向に加わつておりした
がつて、第1の軸受内部でシヤフトが不規則に回
転することがない。
介して圧力バネの力が径方向に加わつておりした
がつて、第1の軸受内部でシヤフトが不規則に回
転することがない。
実施例
以下その実施例を第1図〜第4図を参照して説
明する。
明する。
図において、調理器本体5は、その上部に調理
プレート6を有し、吸気口をもつ底板7で下方が
閉じられている。そして、8がこの調理器本体5
に内設した冷却用のフアンモーターで、遠心形フ
アン9の内部にモーター8′を配置した構成とな
つている。
プレート6を有し、吸気口をもつ底板7で下方が
閉じられている。そして、8がこの調理器本体5
に内設した冷却用のフアンモーターで、遠心形フ
アン9の内部にモーター8′を配置した構成とな
つている。
そして先端部に上記フアン9を固定したモータ
ー8′のシヤフト10は第1の軸受11で軸支さ
れている。さらにこのシヤフト10には上記第1
の軸受11とは別の第2の軸受12が挿入されて
いる。この第2の軸受12は内部に油を含む、い
わゆるオイルレスメタルと同材質のもので、第1
の軸受11の反モーター側に位置している。13
は一端をモーター支持体14に固定した薄板バネ
状の圧力バネを示し、その遊端は上記第2の軸受
12の外周縁に斜めから圧接しているものであ
る。すなわち、上記圧力バネ13の圧接によつ
て、第2の軸受12には径方向と軸方向(モータ
ー方向)との分力が作用することとなる。
ー8′のシヤフト10は第1の軸受11で軸支さ
れている。さらにこのシヤフト10には上記第1
の軸受11とは別の第2の軸受12が挿入されて
いる。この第2の軸受12は内部に油を含む、い
わゆるオイルレスメタルと同材質のもので、第1
の軸受11の反モーター側に位置している。13
は一端をモーター支持体14に固定した薄板バネ
状の圧力バネを示し、その遊端は上記第2の軸受
12の外周縁に斜めから圧接しているものであ
る。すなわち、上記圧力バネ13の圧接によつ
て、第2の軸受12には径方向と軸方向(モータ
ー方向)との分力が作用することとなる。
上記の構成において、シヤフト10には圧力バ
ネ13の圧接によつて、第2の軸受12を介して
径方向の力が加わつており、そのため、第1の軸
受11の一方にシヤフト10が付勢されて回転す
る。
ネ13の圧接によつて、第2の軸受12を介して
径方向の力が加わつており、そのため、第1の軸
受11の一方にシヤフト10が付勢されて回転す
る。
したがつて、シヤフト10と第1の軸受11の
内壁との間にクリアランスがあつても、不規則に
回転することがなく、よつて、騒音の発生も抑制
できるものである。
内壁との間にクリアランスがあつても、不規則に
回転することがなく、よつて、騒音の発生も抑制
できるものである。
また圧力バネ13の力は、第2の軸受12に軸
方向(モーター方向)への分力としても作用する
ところから、この第2の軸受12の移動防止に役
立つている。
方向(モーター方向)への分力としても作用する
ところから、この第2の軸受12の移動防止に役
立つている。
そして上記実施例では、シヤフト10に直接圧
力バネ13を圧接させるのではなく、第2の軸受
12を設けてこれに付勢力を作用させているた
め、上記圧力バネ13の耐久性を大幅に向上させ
ることができる。
力バネ13を圧接させるのではなく、第2の軸受
12を設けてこれに付勢力を作用させているた
め、上記圧力バネ13の耐久性を大幅に向上させ
ることができる。
発明の効果
このように本発明は、遠心形フアンの内部に配
置されるとともに、第1の軸受でシヤフトが支承
され、同シヤフトに上記フアンを固定したモータ
ーと、上記シヤフトに挿入されるとともに、第1
の軸受の反モーター側に位置させた第2の軸受
と、この第2の軸受に圧接して上記シヤフトを径
方向の一方に付勢する圧力バネとを具備したもの
で、第1の軸受でのシヤフトの不規則回転を防止
して異常音の発生を抑制できるものであり、また
構成も簡単で、フアン装置の薄型化を促進できる
とともに、耐久性に富むものを提供できるもので
ある。
置されるとともに、第1の軸受でシヤフトが支承
され、同シヤフトに上記フアンを固定したモータ
ーと、上記シヤフトに挿入されるとともに、第1
の軸受の反モーター側に位置させた第2の軸受
と、この第2の軸受に圧接して上記シヤフトを径
方向の一方に付勢する圧力バネとを具備したもの
で、第1の軸受でのシヤフトの不規則回転を防止
して異常音の発生を抑制できるものであり、また
構成も簡単で、フアン装置の薄型化を促進できる
とともに、耐久性に富むものを提供できるもので
ある。
第1図は本発明の実施例を示す要部断面図、第
2図は同冷却フアン部の断面図、第3図は誘導加
熱調理器の外観斜視図、第4図は同要部外観斜視
図、第5図は従来例を示す要部断面図である。 5……調理器本体、8……フアンモーター、9
……フアン、10……シヤフト、11……軸受、
12……リング、13……圧力バネ。
2図は同冷却フアン部の断面図、第3図は誘導加
熱調理器の外観斜視図、第4図は同要部外観斜視
図、第5図は従来例を示す要部断面図である。 5……調理器本体、8……フアンモーター、9
……フアン、10……シヤフト、11……軸受、
12……リング、13……圧力バネ。
Claims (1)
- 1 遠心形フアンと、この遠心形フアンの内部に
配置されるとともに、第1の軸受でシヤフトが支
承され、同シヤフトに上記フアンを固定したモー
ターと、上記シヤフトに挿入されるとともに、第
1の軸受の反モーター側に位置させた第2の軸受
と、この第2の軸受に圧接して上記シヤフトを径
方向の一方に付勢する圧力バネとを具備したフア
ン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61077129A JPS62233496A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | フアン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61077129A JPS62233496A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | フアン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62233496A JPS62233496A (ja) | 1987-10-13 |
| JPH0532599B2 true JPH0532599B2 (ja) | 1993-05-17 |
Family
ID=13625183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61077129A Granted JPS62233496A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | フアン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62233496A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51137109A (en) * | 1975-05-21 | 1976-11-26 | Sharp Corp | Bearing system for a cross flow fan |
| JPS51150711A (en) * | 1975-06-20 | 1976-12-24 | Hitachi Ltd | An electric blower |
| JPS59179299U (ja) * | 1983-05-18 | 1984-11-30 | 松下電器産業株式会社 | 加熱調理器 |
-
1986
- 1986-04-03 JP JP61077129A patent/JPS62233496A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62233496A (ja) | 1987-10-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |