JPH05327823A - チャネル転送完了情報制御方式 - Google Patents
チャネル転送完了情報制御方式Info
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- JPH05327823A JPH05327823A JP3205146A JP20514691A JPH05327823A JP H05327823 A JPH05327823 A JP H05327823A JP 3205146 A JP3205146 A JP 3205146A JP 20514691 A JP20514691 A JP 20514691A JP H05327823 A JPH05327823 A JP H05327823A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】プロセッサがチャネル経由で通信制御装置とデ
ータ転送を行なう際のチャネル転送完了情報の制御方式
に関し、データ交換装置の処理能力を向上できるチャネ
ル転送完了情報制御方式を提供することを目的とする。 【構成】プロセッサ1と通信制御装置2とがチャネル3
を経由してデータ転送を行なうシステムにおいて、プロ
セッサ1がその主記憶4上の制御情報にデータ転送指示
のための情報と、データ転送が正常に終了したとき通知
されるべき固定パターンとを書き込んで、通信制御装置
2に対してデータ転送指示を与えるとともに、通信制御
装置2は指示されたデータ転送が正常に行なわれなかっ
たときのみ、主記憶4上の固定パターンを転送結果情報
で書き替えることによってプロセッサ1に対してデータ
転送結果を報告することで構成する。
ータ転送を行なう際のチャネル転送完了情報の制御方式
に関し、データ交換装置の処理能力を向上できるチャネ
ル転送完了情報制御方式を提供することを目的とする。 【構成】プロセッサ1と通信制御装置2とがチャネル3
を経由してデータ転送を行なうシステムにおいて、プロ
セッサ1がその主記憶4上の制御情報にデータ転送指示
のための情報と、データ転送が正常に終了したとき通知
されるべき固定パターンとを書き込んで、通信制御装置
2に対してデータ転送指示を与えるとともに、通信制御
装置2は指示されたデータ転送が正常に行なわれなかっ
たときのみ、主記憶4上の固定パターンを転送結果情報
で書き替えることによってプロセッサ1に対してデータ
転送結果を報告することで構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセッサがチャネル
経由で回線系通信制御装置やプロセッサ間通信制御装置
とデータ転送を行なう場合におけるチャネル転送完了情
報の制御方式に関し、特に回線系通信制御装置やプロセ
ッサ間通信制御装置の処理能力を向上させることができ
るチャネル転送完了情報制御方式に関するものである。
経由で回線系通信制御装置やプロセッサ間通信制御装置
とデータ転送を行なう場合におけるチャネル転送完了情
報の制御方式に関し、特に回線系通信制御装置やプロセ
ッサ間通信制御装置の処理能力を向上させることができ
るチャネル転送完了情報制御方式に関するものである。
【0002】オンラインデータ通信ネットワークを構成
するパケット交換機等のデータ交換装置においては、プ
ロセッサがチャネル経由で、回線系通信制御装置やプロ
セッサ間通信制御装置との間でデータ転送を行なう。
するパケット交換機等のデータ交換装置においては、プ
ロセッサがチャネル経由で、回線系通信制御装置やプロ
セッサ間通信制御装置との間でデータ転送を行なう。
【0003】このようなチャネルを経由する、プロセッ
サと回線系通信制御装置やプロセッサ間通信制御装置と
の間のデータ転送における、チャネル転送完了情報制御
方式は、回線系通信制御装置やプロセッサ間通信制御装
置の処理能力を向上させることができるものであること
が要望される。
サと回線系通信制御装置やプロセッサ間通信制御装置と
の間のデータ転送における、チャネル転送完了情報制御
方式は、回線系通信制御装置やプロセッサ間通信制御装
置の処理能力を向上させることができるものであること
が要望される。
【0004】
【従来の技術】図5は、従来のプロセッサの主記憶上の
制御情報を示したものであって、プロセッサが回線系通
信制御装置へデータ送信を行なう際の、プロセッサ側の
主記憶(メインメモリ)上の制御情報を示している。1
11 〜114 は回線系通信制御装置の動作を規定するサ
ブチャネルコマンドワード(SCW)であり、121 〜
124 は送信データを格納するバッファである。
制御情報を示したものであって、プロセッサが回線系通
信制御装置へデータ送信を行なう際の、プロセッサ側の
主記憶(メインメモリ)上の制御情報を示している。1
11 〜114 は回線系通信制御装置の動作を規定するサ
ブチャネルコマンドワード(SCW)であり、121 〜
124 は送信データを格納するバッファである。
【0005】図5に示すように、各SCW111 〜11
4 は〜の4ワードからなり、その2ワード目()
に、リンケージする各バッファ121 〜124 のアドレ
スが格納されている。このように送信データを格納する
バッファが複数ある場合には、SCWが主記憶上に連続
して配置される。
4 は〜の4ワードからなり、その2ワード目()
に、リンケージする各バッファ121 〜124 のアドレ
スが格納されている。このように送信データを格納する
バッファが複数ある場合には、SCWが主記憶上に連続
して配置される。
【0006】図6は、サブチャネルコマンドワードの内
容を示したものであって、1ワード目()は転送指示
情報、2ワード目()は転送データアドレス、3ワー
ド目()は転送データ長、4ワード目()は転送結
果情報である。
容を示したものであって、1ワード目()は転送指示
情報、2ワード目()は転送データアドレス、3ワー
ド目()は転送データ長、4ワード目()は転送結
果情報である。
【0007】図6において、に示す転送データ長は、
プロセッサが転送開始前に転送すべきデータ長を設定
し、転送完了後に回線系通信制御装置またはプロセッサ
間通信制御装置が転送データ長を減算した値を設定する
ものである。また、に示す転送結果情報は、転送完了
後に、回線系通信制御装置またはプロセッサ間通信制御
装置が転送結果に基づいて完了状態を設定するものであ
る。
プロセッサが転送開始前に転送すべきデータ長を設定
し、転送完了後に回線系通信制御装置またはプロセッサ
間通信制御装置が転送データ長を減算した値を設定する
ものである。また、に示す転送結果情報は、転送完了
後に、回線系通信制御装置またはプロセッサ間通信制御
装置が転送結果に基づいて完了状態を設定するものであ
る。
【0008】図7は、従来方式におけるデータ転送処理
を示したものであって、図5に示されたデータの送信を
行なう場合の動作の概要を示すものである。
を示したものであって、図5に示されたデータの送信を
行なう場合の動作の概要を示すものである。
【0009】プロセッサは、SCWを作成したのちに、
チャネルに対して送信オーダを発行し、チャネルは回線
系通信制御装置に対して送信オーダを転送する。回線系
通信制御装置では、チャネルからオーダ発行があると、
SCWの取り込みすなわちフェッチ処理を開始する。S
CWのフェッチは、1ワード目()から4ワード目
()まで4回行なわれる。
チャネルに対して送信オーダを発行し、チャネルは回線
系通信制御装置に対して送信オーダを転送する。回線系
通信制御装置では、チャネルからオーダ発行があると、
SCWの取り込みすなわちフェッチ処理を開始する。S
CWのフェッチは、1ワード目()から4ワード目
()まで4回行なわれる。
【0010】フェッチ処理が終了すると、回線系通信制
御装置はチャネルに対して、ダイレクトメモリアクセス
(DMA)転送を指示する。DMA転送によってプロセ
ッサからチャネルを介して回線系通信制御装置へのデー
タ取り込みが終了すると、回線系通信制御装置は、SC
Wの3ワード目()および4ワード目()の、プロ
セッサに対する書き込みすなわちストア処理を行なうこ
とによって、転送結果をプロセッサに報告する。
御装置はチャネルに対して、ダイレクトメモリアクセス
(DMA)転送を指示する。DMA転送によってプロセ
ッサからチャネルを介して回線系通信制御装置へのデー
タ取り込みが終了すると、回線系通信制御装置は、SC
Wの3ワード目()および4ワード目()の、プロ
セッサに対する書き込みすなわちストア処理を行なうこ
とによって、転送結果をプロセッサに報告する。
【0011】以上の手順によって、SCW1に関する処
理が終了するが、図5に示されたようにSCWが連続し
ている場合には、引き続きSCW2,SCW3,SCW
4に関する処理が行なわれる。すべてのSCWに関する
処理が終了すると、回線系通信制御装置はチャネルに対
してオーダ完了を報告し、プロセッサはオーダ完了の通
知を受け取る。
理が終了するが、図5に示されたようにSCWが連続し
ている場合には、引き続きSCW2,SCW3,SCW
4に関する処理が行なわれる。すべてのSCWに関する
処理が終了すると、回線系通信制御装置はチャネルに対
してオーダ完了を報告し、プロセッサはオーダ完了の通
知を受け取る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】近年において、オンラ
インデータ通信ネットワークの高速化と、大容量化とは
目ざましいものがあり、データ交換装置に対しても、高
速かつ大容量の処理能力が要求されている。
インデータ通信ネットワークの高速化と、大容量化とは
目ざましいものがあり、データ交換装置に対しても、高
速かつ大容量の処理能力が要求されている。
【0013】すなわち、データ交換装置を構成する回線
系通信制御装置やプロセッサ間通信制御装置に対して
は、同時に複数のサブチャネルの処理を行なうことがで
き、かつ、一つのサブチャネルについても、多量のSC
Wを処理できる能力が要求されている。
系通信制御装置やプロセッサ間通信制御装置に対して
は、同時に複数のサブチャネルの処理を行なうことがで
き、かつ、一つのサブチャネルについても、多量のSC
Wを処理できる能力が要求されている。
【0014】本発明はこのような従来技術の課題を解決
しようとするものであって、回線系通信制御装置やプロ
セッサ間通信制御装置の処理能力を向上させることがで
きるような、チャネルにおけるデータ転送完了情報の制
御方式を提供することを目的としている。
しようとするものであって、回線系通信制御装置やプロ
セッサ間通信制御装置の処理能力を向上させることがで
きるような、チャネルにおけるデータ転送完了情報の制
御方式を提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明のチャネル転送完
了情報制御方式は、プロセッサと通信制御装置とがチャ
ネルを経由してデータ転送を行なうシステムにおいて、
プロセッサがその主記憶上の制御情報にデータ転送指示
のための情報とデータ転送が正常に終了したときに通知
されるべき固定パターンとを書き込んで通信制御装置に
対してデータ転送指示を与え、通信制御装置は指示され
たデータ転送が正常に行なわれなかったときのみ、主記
憶上の固定パターンを転送結果情報で書き替えることに
よってプロセッサに対して報告することを特徴とするも
のである。
了情報制御方式は、プロセッサと通信制御装置とがチャ
ネルを経由してデータ転送を行なうシステムにおいて、
プロセッサがその主記憶上の制御情報にデータ転送指示
のための情報とデータ転送が正常に終了したときに通知
されるべき固定パターンとを書き込んで通信制御装置に
対してデータ転送指示を与え、通信制御装置は指示され
たデータ転送が正常に行なわれなかったときのみ、主記
憶上の固定パターンを転送結果情報で書き替えることに
よってプロセッサに対して報告することを特徴とするも
のである。
【0016】本発明方式は、この際、上述の固定パター
ンがプロセッサの主記憶上のサブチャネルコマンドワー
ドの一部に書き込まれることを特徴とするものである。
ンがプロセッサの主記憶上のサブチャネルコマンドワー
ドの一部に書き込まれることを特徴とするものである。
【0017】
【作用】図1は、本発明の原理的構成を示したものであ
って、プロセッサ1と通信制御装置2とがチャネル3を
経由してデータ転送を行なうシステムに関する。このシ
ステムにおいては、プロセッサ1がその主記憶4上の制
御情報に、データ転送指示のための情報とデータ転送が
正常に終了したときに通知されるべき固定パターンとを
書き込むことによって、通信制御装置2に対してデータ
転送指示を与えるようになっている。そして、通信制御
装置2は指示されたデータ転送が正常に行なわれなかっ
たときのみ、主記憶4上の固定パターンを転送結果情報
で書き替えることによって、その旨をプロセッサ1に対
して報告する。
って、プロセッサ1と通信制御装置2とがチャネル3を
経由してデータ転送を行なうシステムに関する。このシ
ステムにおいては、プロセッサ1がその主記憶4上の制
御情報に、データ転送指示のための情報とデータ転送が
正常に終了したときに通知されるべき固定パターンとを
書き込むことによって、通信制御装置2に対してデータ
転送指示を与えるようになっている。そして、通信制御
装置2は指示されたデータ転送が正常に行なわれなかっ
たときのみ、主記憶4上の固定パターンを転送結果情報
で書き替えることによって、その旨をプロセッサ1に対
して報告する。
【0018】このように本発明では、プロセッサ1と通
信制御装置2とがチャネル3を経由してデータ転送を行
なう際に、データ転送が正常に行なわれた場合には、プ
ロセッサに対して転送結果の報告を行なわず、指示され
たデータ転送が正常に行なわれなかったときのみ、主記
憶4上の固定パターンを転送結果情報で書き替えること
によってプロセッサ1に対して報告するようにしたの
で、チャネル経由でデータ転送を行なう場合のステップ
数を減少させ、データ転送速度を向上させることがで
き、従ってデータ交換装置の処理能力を増大することが
できる。
信制御装置2とがチャネル3を経由してデータ転送を行
なう際に、データ転送が正常に行なわれた場合には、プ
ロセッサに対して転送結果の報告を行なわず、指示され
たデータ転送が正常に行なわれなかったときのみ、主記
憶4上の固定パターンを転送結果情報で書き替えること
によってプロセッサ1に対して報告するようにしたの
で、チャネル経由でデータ転送を行なう場合のステップ
数を減少させ、データ転送速度を向上させることがで
き、従ってデータ交換装置の処理能力を増大することが
できる。
【0019】この場合における固定パターンは、例えば
プロセッサ1の主記憶4上のサブチャネルコマンドワー
ドの一部に書き込むようにしてもよい。
プロセッサ1の主記憶4上のサブチャネルコマンドワー
ドの一部に書き込むようにしてもよい。
【0020】
【実施例】図2は、本発明の一実施例を示したものであ
って、プロセッサ15と回線系通信制御装置16とが、
チャネル制御装置(CHC)17を経由して接続される
ことが示されている。プロセッサ15において、21は
主記憶(MM)、22は中央制御装置(CC)である。
また回線系通信制御装置16において、23はバス間の
インタフェースを制御する高速バスインタフェース制御
部(CIF)、24はバッファメモリ(BFM)、25
は命令を記憶するインストラクションメモリ(IM)、
26は命令の実行制御を行なう命令制御部(ITC
L)、27は演算の制御を行なう演算制御部(AL
U)、28は各部の制御を行なうためのコントロールメ
モリ(CM)である。
って、プロセッサ15と回線系通信制御装置16とが、
チャネル制御装置(CHC)17を経由して接続される
ことが示されている。プロセッサ15において、21は
主記憶(MM)、22は中央制御装置(CC)である。
また回線系通信制御装置16において、23はバス間の
インタフェースを制御する高速バスインタフェース制御
部(CIF)、24はバッファメモリ(BFM)、25
は命令を記憶するインストラクションメモリ(IM)、
26は命令の実行制御を行なう命令制御部(ITC
L)、27は演算の制御を行なう演算制御部(AL
U)、28は各部の制御を行なうためのコントロールメ
モリ(CM)である。
【0021】また図3は、図2の実施例におけるデータ
転送処理を示したものである。以下、図2および図3に
基づいて、本発明の一実施例の動作を説明する。
転送処理を示したものである。以下、図2および図3に
基づいて、本発明の一実施例の動作を説明する。
【0022】プロセッサ15において、中央制御装置2
2は主記憶21上に前述のSCWを作成し、チャネル制
御装置17に対してデータの転送依頼を行なう。このと
き、図6に示されたSCWの1ワード目()に転送指
示情報を、2ワード目()に転送データアドレスを設
定し、これに加えて、SCWの3,4ワード目(,
)に転送結果情報として、固定パターンを設定する。
2は主記憶21上に前述のSCWを作成し、チャネル制
御装置17に対してデータの転送依頼を行なう。このと
き、図6に示されたSCWの1ワード目()に転送指
示情報を、2ワード目()に転送データアドレスを設
定し、これに加えて、SCWの3,4ワード目(,
)に転送結果情報として、固定パターンを設定する。
【0023】一方、回線系通信制御装置では、インスト
ラクションメモリ25に実行命令が格納され、命令制御
部26が命令の実行制御を行ない、演算制御部27にお
いて演算の命令実行が行なわれる。
ラクションメモリ25に実行命令が格納され、命令制御
部26が命令の実行制御を行ない、演算制御部27にお
いて演算の命令実行が行なわれる。
【0024】SCWは、高速バスインタフェース制御部
23を経由してコントロールメモリ28に取り込まれて
解析が行なわれ、SCWの内容を基に高速バスインタフ
ェース制御部23経由で、バッファメモリ24に転送デ
ータが書き込まれる。
23を経由してコントロールメモリ28に取り込まれて
解析が行なわれ、SCWの内容を基に高速バスインタフ
ェース制御部23経由で、バッファメモリ24に転送デ
ータが書き込まれる。
【0025】データ転送が終了すると、コントロールメ
モリ28内のSCWに転送結果を書き込む。ここで、従
来方式では、無条件に転送結果を書き込んでいたが、本
発明では、データ転送が正常に終了した場合にかぎり、
SCWの3ワード目()および4ワード目()への
転送結果の書き込みを行なわない。
モリ28内のSCWに転送結果を書き込む。ここで、従
来方式では、無条件に転送結果を書き込んでいたが、本
発明では、データ転送が正常に終了した場合にかぎり、
SCWの3ワード目()および4ワード目()への
転送結果の書き込みを行なわない。
【0026】図4は、本発明の他の実施例を示したもの
であって、プロセッサ間通信制御装置に本発明を適用し
た場合を例示し、151,152 はプロセッサ、171,1
72はチャネル制御装置(CHC)、181,182 はプ
ロセッサ間通信制御装置である。プロセッサ151,15
2 およびプロセッサ間通信制御装置181,182 におい
て、図2の実施例におけると同じものを同じ番号で示
し、29はバスを経由するプロセッサ通信制御装置間の
データ転送を制御するリンクバス制御部である。
であって、プロセッサ間通信制御装置に本発明を適用し
た場合を例示し、151,152 はプロセッサ、171,1
72はチャネル制御装置(CHC)、181,182 はプ
ロセッサ間通信制御装置である。プロセッサ151,15
2 およびプロセッサ間通信制御装置181,182 におい
て、図2の実施例におけると同じものを同じ番号で示
し、29はバスを経由するプロセッサ通信制御装置間の
データ転送を制御するリンクバス制御部である。
【0027】図4の実施例では、プロセッサ151 とプ
ロセッサ間通信制御装置181 の間、およびプロセッサ
152 とプロセッサ間通信制御装置182 との間でデー
タ転送が行なわれる。この場合におけるSCWの対応す
る3ワード目()および4ワード目()への転送結
果の書き込みは、図2および図3に示された実施例の場
合と同様にして行なわれる。
ロセッサ間通信制御装置181 の間、およびプロセッサ
152 とプロセッサ間通信制御装置182 との間でデー
タ転送が行なわれる。この場合におけるSCWの対応す
る3ワード目()および4ワード目()への転送結
果の書き込みは、図2および図3に示された実施例の場
合と同様にして行なわれる。
【0028】本発明のチャネル転送完了情報制御方式
は、回線系通信制御装置またはプロセッサ間通信制御装
置のみならず、データ交換装置を構成する、チャネル経
由でデータ転送が行なわれるような、いかなる装置に対
しても適用可能である。
は、回線系通信制御装置またはプロセッサ間通信制御装
置のみならず、データ交換装置を構成する、チャネル経
由でデータ転送が行なわれるような、いかなる装置に対
しても適用可能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、回
線系通信制御装置やプロセッサ間通信制御装置等におい
て、チャネル経由でデータ転送を行なう場合の処理能力
を向上させることができる。
線系通信制御装置やプロセッサ間通信制御装置等におい
て、チャネル経由でデータ転送を行なう場合の処理能力
を向上させることができる。
【0030】従来方式では、4096Byte(バイト)の
フレームを、1秒間に1.5Mbps(メガビット)の能
力で転送できる装置の場合、1.5Mbps は187.5
k bpsに相当し、4096Byteのフレームならば、45
フレームを転送できる。換言すれば、この装置は、1フ
レームを転送するのに、約22msec を必要とする。
フレームを、1秒間に1.5Mbps(メガビット)の能
力で転送できる装置の場合、1.5Mbps は187.5
k bpsに相当し、4096Byteのフレームならば、45
フレームを転送できる。換言すれば、この装置は、1フ
レームを転送するのに、約22msec を必要とする。
【0031】これに対して、本発明方式の場合、同じ装
置が1フレームを転送するために必要なステップ数を8
0%に削減できたとすると、1フレームを転送するため
に必要な時間は、約17msec となる。1フレームを1
7msec で処理できれば、1秒間に58フレームを転送
することが可能となる。これは転送能力が1秒間に1.
5Mbps から1.9Mbps に向上したことを意味する。
置が1フレームを転送するために必要なステップ数を8
0%に削減できたとすると、1フレームを転送するため
に必要な時間は、約17msec となる。1フレームを1
7msec で処理できれば、1秒間に58フレームを転送
することが可能となる。これは転送能力が1秒間に1.
5Mbps から1.9Mbps に向上したことを意味する。
【0032】このように本発明方式の効果は、従来方式
でSCWへ転送結果を書き込むためのステップ数が多い
ほど、すなわち本発明による1フレームの処理ステップ
数の削減率が大きいほど、より大きなものとなる。
でSCWへ転送結果を書き込むためのステップ数が多い
ほど、すなわち本発明による1フレームの処理ステップ
数の削減率が大きいほど、より大きなものとなる。
【図1】本発明の原理的構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例を示す図である。
【図3】図2の実施例におけるデータ転送処理を示す図
である。
である。
【図4】本発明の他の実施例を示す図である。
【図5】プロセッサの主記憶上の制御情報を示す図であ
る。
る。
【図6】サブチャネルコマンドワードの内容を示す図で
ある。
ある。
【図7】従来方式におけるデータ転送処理を示す図であ
る。
る。
1 プロセッサ 2 通信制御装置 3 チャネル 4 主記憶
Claims (2)
- 【請求項1】 プロセッサ(1)と通信制御装置(2)
とがチャネル(3)を経由してデータ転送を行なうシス
テムにおいて、プロセッサ(1)がその主記憶(4)上
の制御情報にデータ転送指示のための情報とデータ転送
が正常に終了したときに通知されるべき固定パターンと
を書き込んで通信制御装置(2)に対してデータ転送指
示を与え、通信制御装置(2)は指示されたデータ転送
が正常に行なわれなかったときのみ、前記主記憶(4)
上の固定パターンを転送結果情報で書き替えることによ
ってプロセッサ(1)に対して報告することを特徴とす
るチャネル転送完了情報制御方式。 - 【請求項2】 前記固定パターンがプロセッサ(1)の
主記憶(4)上のサブチャネルコマンドワードの一部に
書き込まれることを特徴とする請求項1に記載のチャネ
ル転送完了情報制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3205146A JPH05327823A (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | チャネル転送完了情報制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3205146A JPH05327823A (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | チャネル転送完了情報制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05327823A true JPH05327823A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=16502186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3205146A Withdrawn JPH05327823A (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | チャネル転送完了情報制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05327823A (ja) |
-
1991
- 1991-08-15 JP JP3205146A patent/JPH05327823A/ja not_active Withdrawn
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |