JPH05328068A - 転写型普通紙ファクシミリ装置 - Google Patents
転写型普通紙ファクシミリ装置Info
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- JPH05328068A JPH05328068A JP4132927A JP13292792A JPH05328068A JP H05328068 A JPH05328068 A JP H05328068A JP 4132927 A JP4132927 A JP 4132927A JP 13292792 A JP13292792 A JP 13292792A JP H05328068 A JPH05328068 A JP H05328068A
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- ink
- ribbon
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、転写型普通紙ファクシミリ装置に関
し、インクリボン切れの際にインクリボンを巻き戻しな
がら多重印字することにより、インクリボン切れの場合
でも、印字品質を確保しながら受信継続を可能にするこ
とを目的としている。 【構成】制御部15は、受信頁の印字中にトルクセンサー
16によってインクリボン12の残量無が検知されたとき、
インクリボン12を図の矢印方向に巻き戻しながら、使用
済みインクリボン12によって同一データを記録紙の同一
箇所に複数回重ねて印字して、上記頁の受信印字動作が
完了するように、インクリボンカセットの駆動部14およ
びサーマルヘッド13を制御する。
し、インクリボン切れの際にインクリボンを巻き戻しな
がら多重印字することにより、インクリボン切れの場合
でも、印字品質を確保しながら受信継続を可能にするこ
とを目的としている。 【構成】制御部15は、受信頁の印字中にトルクセンサー
16によってインクリボン12の残量無が検知されたとき、
インクリボン12を図の矢印方向に巻き戻しながら、使用
済みインクリボン12によって同一データを記録紙の同一
箇所に複数回重ねて印字して、上記頁の受信印字動作が
完了するように、インクリボンカセットの駆動部14およ
びサーマルヘッド13を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、転写型普通紙ファクシ
ミリ装置に関する。
ミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在の普通紙ファクシミリ装置の多く
は、レーザー電子写真プロセスか、または、いわゆるラ
イン型サーマルヘッドを用いた熱転写プロセスを用いて
いる。これらのプロセスは印字速度において優れている
が、小型化の面で難点がある。これらに対して、いわゆ
るシャトル型熱転写プロセスは小型化の面で優れてお
り、ワードプロセッサーのプロッター部として広く採用
されている。
は、レーザー電子写真プロセスか、または、いわゆるラ
イン型サーマルヘッドを用いた熱転写プロセスを用いて
いる。これらのプロセスは印字速度において優れている
が、小型化の面で難点がある。これらに対して、いわゆ
るシャトル型熱転写プロセスは小型化の面で優れてお
り、ワードプロセッサーのプロッター部として広く採用
されている。
【0003】一方ホームファクシミリにおいては小型化
の要求が強く、記録部にはシャトル型転写プロセスの採
用が検討されている。シャトル型の転写プロセスでは、
転写インクリボンのロールが図6に示すようなリボンカ
セット1内に収納されている。印字の際には、サーマル
ヘッド2の発熱体がインクリボンを転写層と反対の面か
ら記録紙3に押しつけながら選択的に加熱され、サーマ
ルヘッド2がリボンカセット1と一体に図6の矢印で示
す主操作方向に移動しながら印字を行う。その際、イン
クリボンはヘッド2ないしカセット1の移動にともなっ
てカセット1内の巻取りリールに巻取られる。さらに、
黒データの印字が行われない部分では、ヘッド1及びイ
ンクリボンが記録紙3から離されて主操作方向の移動が
行われることにより、無駄なリボンの浪費を避けるよう
にしている。したがって、シャトル型の記録部において
は、印字面積とリボン消費量は一致しないのが通例であ
る。
の要求が強く、記録部にはシャトル型転写プロセスの採
用が検討されている。シャトル型の転写プロセスでは、
転写インクリボンのロールが図6に示すようなリボンカ
セット1内に収納されている。印字の際には、サーマル
ヘッド2の発熱体がインクリボンを転写層と反対の面か
ら記録紙3に押しつけながら選択的に加熱され、サーマ
ルヘッド2がリボンカセット1と一体に図6の矢印で示
す主操作方向に移動しながら印字を行う。その際、イン
クリボンはヘッド2ないしカセット1の移動にともなっ
てカセット1内の巻取りリールに巻取られる。さらに、
黒データの印字が行われない部分では、ヘッド1及びイ
ンクリボンが記録紙3から離されて主操作方向の移動が
行われることにより、無駄なリボンの浪費を避けるよう
にしている。したがって、シャトル型の記録部において
は、印字面積とリボン消費量は一致しないのが通例であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、シャト
ル型転写プロセスを採用した従来の転写型普通紙ファク
シミリ装置にあっては、下記のような問題点があった。
すなわち、シャトル型転写のファクシミリ装置において
は、リボンカセット1の大きさの制限から、1つのカセ
ットで印字できる記録量が他のプロセスと較べて小さ
く、ファクシミリ装置のようにユーザー不在で記録が行
われる場合は受信印字中に使用可能なインクリボンがな
くなる可能性が高い。この場合、直ちにエラーで交信中
断してしまうことは、情報伝達の確実さの面で大きな不
具合となる。
ル型転写プロセスを採用した従来の転写型普通紙ファク
シミリ装置にあっては、下記のような問題点があった。
すなわち、シャトル型転写のファクシミリ装置において
は、リボンカセット1の大きさの制限から、1つのカセ
ットで印字できる記録量が他のプロセスと較べて小さ
く、ファクシミリ装置のようにユーザー不在で記録が行
われる場合は受信印字中に使用可能なインクリボンがな
くなる可能性が高い。この場合、直ちにエラーで交信中
断してしまうことは、情報伝達の確実さの面で大きな不
具合となる。
【0005】そこで、本発明は、インクリボン切れの際
に、インクリボンを巻き戻しながら使用することによ
り、または、所定時間リボン切れの警告を発して所定回
数だけ送信側に再送信要求信号を繰り返し発することに
より、インクリボン切れの場合でも、受信継続を可能に
することを課題としている。なお、インクリボンを所定
位置まで巻き戻して印字するファクシミリ装置として、
例えば特開平2−155361号公報記載のものが知ら
れているが、このものは、記録紙切れに対応するもので
あり、記録紙切れを検知したときに、受信画像の白黒を
反転してインクリボン上に正画像を形成しながら受信を
継続し、受信終了後にインクリボンをマークが付けられ
た反転開始位置まで巻き戻し、補充された記録紙に正画
像を印字するようにしたものである。したがって、上記
公報記載のものは、インクリボン切れに対応するもので
はない。
に、インクリボンを巻き戻しながら使用することによ
り、または、所定時間リボン切れの警告を発して所定回
数だけ送信側に再送信要求信号を繰り返し発することに
より、インクリボン切れの場合でも、受信継続を可能に
することを課題としている。なお、インクリボンを所定
位置まで巻き戻して印字するファクシミリ装置として、
例えば特開平2−155361号公報記載のものが知ら
れているが、このものは、記録紙切れに対応するもので
あり、記録紙切れを検知したときに、受信画像の白黒を
反転してインクリボン上に正画像を形成しながら受信を
継続し、受信終了後にインクリボンをマークが付けられ
た反転開始位置まで巻き戻し、補充された記録紙に正画
像を印字するようにしたものである。したがって、上記
公報記載のものは、インクリボン切れに対応するもので
はない。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するため、一対の巻芯の一方に巻かれた
状態から、印字時に他方の巻芯に巻き取られるインクリ
ボンを収納したインクリボンカセットと、該インクリボ
ンカセットと一体に所定方向に移動しながら、インクリ
ボンのインクを記録紙に熱転写させるサーマルヘッド
と、インクリボンカセットおよびサーマルヘッドを移動
させながら、インクリボンカセットの巻芯を回転させる
駆動手段と、サーマルヘッドおよび駆動手段を制御する
制御手段と、を備えた転写型普通紙ファクシミリ装置に
おいて、未使用のインクリボンの残量の有無を検知する
リボン残量検知手段を設け、前記制御手段が、受信頁の
印字中にリボン残量検知手段によってインクリボンの残
量無が検知されたとき、インクリボンを巻き戻しなが
ら、使用済みインクリボンによって同一データを記録紙
の同一箇所に複数回重ねて印字して、上記頁の受信印字
動作が完了するように、サーマルヘッドおよび駆動手段
を制御することを特徴としている。
上記課題を解決するため、一対の巻芯の一方に巻かれた
状態から、印字時に他方の巻芯に巻き取られるインクリ
ボンを収納したインクリボンカセットと、該インクリボ
ンカセットと一体に所定方向に移動しながら、インクリ
ボンのインクを記録紙に熱転写させるサーマルヘッド
と、インクリボンカセットおよびサーマルヘッドを移動
させながら、インクリボンカセットの巻芯を回転させる
駆動手段と、サーマルヘッドおよび駆動手段を制御する
制御手段と、を備えた転写型普通紙ファクシミリ装置に
おいて、未使用のインクリボンの残量の有無を検知する
リボン残量検知手段を設け、前記制御手段が、受信頁の
印字中にリボン残量検知手段によってインクリボンの残
量無が検知されたとき、インクリボンを巻き戻しなが
ら、使用済みインクリボンによって同一データを記録紙
の同一箇所に複数回重ねて印字して、上記頁の受信印字
動作が完了するように、サーマルヘッドおよび駆動手段
を制御することを特徴としている。
【0007】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るため、一対の巻芯の一方に巻かれた状態から、印字時
に他方の巻芯に巻き取られるインクリボンを収納したイ
ンクリボンカセットと、該インクリボンカセットと一体
に所定方向に移動しながら、インクリボンのインクを記
録紙に熱転写させるサーマルヘッドと、インクリボンカ
セットおよびサーマルヘッドを移動させながら、インク
リボンカセットの巻芯を回転させる駆動手段と、サーマ
ルヘッドおよび駆動手段を制御する制御手段と、を備え
た転写型普通紙ファクシミリ装置において、未使用のイ
ンクリボンの残量の有無を検知するリボン残量検知手段
と、使用済みインクリボンのインク転写率を検知するイ
ンク転写率検知手段と、を設け、前記制御手段が、受信
頁の印字中にリボン残量検知手段がインクリボンの残量
無を検知したとき、インクリボンを巻き戻しながら、イ
ンク転写率検知手段によって検知された使用済みインク
リボンのインク転写率の低い部分により印字して、上記
頁の受信印字動作が完了するように、サーマルヘッドお
よび駆動手段を制御することを特徴としている。
るため、一対の巻芯の一方に巻かれた状態から、印字時
に他方の巻芯に巻き取られるインクリボンを収納したイ
ンクリボンカセットと、該インクリボンカセットと一体
に所定方向に移動しながら、インクリボンのインクを記
録紙に熱転写させるサーマルヘッドと、インクリボンカ
セットおよびサーマルヘッドを移動させながら、インク
リボンカセットの巻芯を回転させる駆動手段と、サーマ
ルヘッドおよび駆動手段を制御する制御手段と、を備え
た転写型普通紙ファクシミリ装置において、未使用のイ
ンクリボンの残量の有無を検知するリボン残量検知手段
と、使用済みインクリボンのインク転写率を検知するイ
ンク転写率検知手段と、を設け、前記制御手段が、受信
頁の印字中にリボン残量検知手段がインクリボンの残量
無を検知したとき、インクリボンを巻き戻しながら、イ
ンク転写率検知手段によって検知された使用済みインク
リボンのインク転写率の低い部分により印字して、上記
頁の受信印字動作が完了するように、サーマルヘッドお
よび駆動手段を制御することを特徴としている。
【0008】請求項3記載の発明は、上記課題を解決す
るため、一対の巻芯の一方に巻かれた状態から、印字時
に他方の巻芯に巻き取られるインクリボンを収納したイ
ンクリボンカセットと、該インクリボンカセットと一体
に所定方向に移動しながら、インクリボンのインクを記
録紙に熱転写させるサーマルヘッドと、を備え、ECM
(Error Correction Mode)交信
が可能な転写型普通紙ファクシミリ装置において、未使
用のインクリボンの残量を検知するリボン残量検知手段
と、ECMにおける受信頁の印字中に、リボン残量検知
手段によってインクリボンの残量が所定値以下になった
ことが検知されたとき、所定時間リボン切れの警告を発
し、受信データのエラー有無にかかわらず所定回数だけ
送信側に再送信要求信号(PPR:Partial p
age request)を繰り返し発するリボン切れ
警告発生/再送信要求信号発信手段と、を有することを
特徴としている。
るため、一対の巻芯の一方に巻かれた状態から、印字時
に他方の巻芯に巻き取られるインクリボンを収納したイ
ンクリボンカセットと、該インクリボンカセットと一体
に所定方向に移動しながら、インクリボンのインクを記
録紙に熱転写させるサーマルヘッドと、を備え、ECM
(Error Correction Mode)交信
が可能な転写型普通紙ファクシミリ装置において、未使
用のインクリボンの残量を検知するリボン残量検知手段
と、ECMにおける受信頁の印字中に、リボン残量検知
手段によってインクリボンの残量が所定値以下になった
ことが検知されたとき、所定時間リボン切れの警告を発
し、受信データのエラー有無にかかわらず所定回数だけ
送信側に再送信要求信号(PPR:Partial p
age request)を繰り返し発するリボン切れ
警告発生/再送信要求信号発信手段と、を有することを
特徴としている。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明では、受信頁の印字中にイ
ンクリボンの残量無が検知されたとき、インクリボンを
巻き戻しながら、使用済みインクリボンによって同一デ
ータを記録紙の同一箇所に複数回重ねて印字して、上記
頁の受信印字動作が完了する。したがって、リボン切れ
になっても、多重印字により印字品質の劣化を防止しな
がら受信の継続が可能になる。
ンクリボンの残量無が検知されたとき、インクリボンを
巻き戻しながら、使用済みインクリボンによって同一デ
ータを記録紙の同一箇所に複数回重ねて印字して、上記
頁の受信印字動作が完了する。したがって、リボン切れ
になっても、多重印字により印字品質の劣化を防止しな
がら受信の継続が可能になる。
【0010】請求項2記載の発明では、受信頁の印字中
にインクリボンの残量無が検知されたとき、インクリボ
ンを巻き戻しながら、使用済みインクリボンのインク転
写率の低い部分によって印字して、上記頁の受信印字動
作が完了する。したがって、リボン切れになっても、イ
ンクリボンの転写率の低い部分を用いることにより印字
品質の劣化を防止しながら受信の継続が可能になる。
にインクリボンの残量無が検知されたとき、インクリボ
ンを巻き戻しながら、使用済みインクリボンのインク転
写率の低い部分によって印字して、上記頁の受信印字動
作が完了する。したがって、リボン切れになっても、イ
ンクリボンの転写率の低い部分を用いることにより印字
品質の劣化を防止しながら受信の継続が可能になる。
【0011】請求項3記載の発明では、ECMにおける
受信頁の印字中に、インクリボンの残量が所定値以下に
なったことが検知されたとき、所定時間リボン切れの警
告が発せられ、受信データのエラー有無にかかわらず所
定回数だけ送信側に再送信要求信号が繰り返し発せられ
る。したがって、リボン切れになっても、リボン交換の
時間的猶予が作られ、所定時間内にリボンを交換するこ
とにより、受信の継続が可能になる。
受信頁の印字中に、インクリボンの残量が所定値以下に
なったことが検知されたとき、所定時間リボン切れの警
告が発せられ、受信データのエラー有無にかかわらず所
定回数だけ送信側に再送信要求信号が繰り返し発せられ
る。したがって、リボン切れになっても、リボン交換の
時間的猶予が作られ、所定時間内にリボンを交換するこ
とにより、受信の継続が可能になる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1、図2は本発明に係る転写型普通紙ファクシミリ装置
の一実施例を示す図である。まず、構成を説明する。
1、図2は本発明に係る転写型普通紙ファクシミリ装置
の一実施例を示す図である。まず、構成を説明する。
【0013】図1、図2において、11はインクリボンカ
セットであり、インクリボンカセット11は、一方の巻芯
11aに巻かれた状態から、印字時に他方の巻芯11bに巻
き取られるインクリボン12を収納している。13はシャト
ル型のサーマルヘッドであり、サーマルヘッド13は、イ
ンクリボンカセット11と一体に所定方向(図の左右方
向)に移動しながら、インクリボン12のインクを記録紙
(図示省略)に熱転写させる。したがって、インクリボ
ン12は、巻芯11aからカセット開口部を経て巻芯11bに
巻取られながら消費されるようになっている。14はモー
タ等からなる駆動部であり、駆動部14は駆動手段を構成
し、インクリボンカセット11およびサーマルヘッド13を
移動させながら、インクリボンカセット11の巻芯11a、
11bを回転させる。15はマイクロコンピュータ等からな
る制御部である。制御部15は、装置全体を制御するとと
もに、本願の制御手段を構成し、サーマルヘッド13およ
び駆動部14を制御する。巻芯11bと駆動部14との間には
トルクセンサー16が設けられており、トルクセンサー16
は、ロール11aのリボンがなくなった時には、トルクの
増大を検出するので、未使用リボンの残量無しを検知す
ることができる。したがって、トルクセンサー16は、未
使用のインクリボン12の残量の有無を検知するリボン残
量検知手段を構成する。
セットであり、インクリボンカセット11は、一方の巻芯
11aに巻かれた状態から、印字時に他方の巻芯11bに巻
き取られるインクリボン12を収納している。13はシャト
ル型のサーマルヘッドであり、サーマルヘッド13は、イ
ンクリボンカセット11と一体に所定方向(図の左右方
向)に移動しながら、インクリボン12のインクを記録紙
(図示省略)に熱転写させる。したがって、インクリボ
ン12は、巻芯11aからカセット開口部を経て巻芯11bに
巻取られながら消費されるようになっている。14はモー
タ等からなる駆動部であり、駆動部14は駆動手段を構成
し、インクリボンカセット11およびサーマルヘッド13を
移動させながら、インクリボンカセット11の巻芯11a、
11bを回転させる。15はマイクロコンピュータ等からな
る制御部である。制御部15は、装置全体を制御するとと
もに、本願の制御手段を構成し、サーマルヘッド13およ
び駆動部14を制御する。巻芯11bと駆動部14との間には
トルクセンサー16が設けられており、トルクセンサー16
は、ロール11aのリボンがなくなった時には、トルクの
増大を検出するので、未使用リボンの残量無しを検知す
ることができる。したがって、トルクセンサー16は、未
使用のインクリボン12の残量の有無を検知するリボン残
量検知手段を構成する。
【0014】ここで、インクリボン12が無くなり図2の
状態となった時点で、リボン残量無を検知したら、リボ
ン残量無をユーザーに通達するための警報を発すると同
時に、インクリボン12を図2の矢印方向に逆転させなが
ら印字を開始する。この時インクリボンカセット11およ
びサーマルヘッド13の印字時の移動方向も逆方向にな
る。すなわち、制御部15は、受信頁の印字中にトルクセ
ンサー16によってインクリボン12の残量無が検知された
とき、インクリボン12を巻き戻しながら、使用済みイン
クリボン12によって同一データを記録紙の同一箇所に複
数回重ねて印字して、上記頁の受信印字動作が完了する
ように、サーマルヘッド13および駆動部14を制御する。
状態となった時点で、リボン残量無を検知したら、リボ
ン残量無をユーザーに通達するための警報を発すると同
時に、インクリボン12を図2の矢印方向に逆転させなが
ら印字を開始する。この時インクリボンカセット11およ
びサーマルヘッド13の印字時の移動方向も逆方向にな
る。すなわち、制御部15は、受信頁の印字中にトルクセ
ンサー16によってインクリボン12の残量無が検知された
とき、インクリボン12を巻き戻しながら、使用済みイン
クリボン12によって同一データを記録紙の同一箇所に複
数回重ねて印字して、上記頁の受信印字動作が完了する
ように、サーマルヘッド13および駆動部14を制御する。
【0015】一般に画像データの黒字率は10〜20%
以下と低いため、使用済みのインクリボン12でもある程
度印字が可能であるが、本実施例では、主操作方向の操
作を同一行で同一データを行うことで、リボン切れ後の
印字品質をよりよいレベルに保つことができる。したが
って、本実施例では、リボン切れになっても、多重印字
によって印字品質の劣化を防止しながら受信を継続させ
ることができる。
以下と低いため、使用済みのインクリボン12でもある程
度印字が可能であるが、本実施例では、主操作方向の操
作を同一行で同一データを行うことで、リボン切れ後の
印字品質をよりよいレベルに保つことができる。したが
って、本実施例では、リボン切れになっても、多重印字
によって印字品質の劣化を防止しながら受信を継続させ
ることができる。
【0016】図3は請求項2記載の発明に係る転写型普
通紙ファクシミリ装置の一実施例を示す図である。図3
において、21はインクリボンカセットであり、インクリ
ボンカセット21は、一方の巻芯21aに巻かれた状態か
ら、印字時に他方の巻芯21bに巻き取られるインクリボ
ン22を収納している。23はサーマルヘッドであり、サー
マルヘッド23は、インクリボンカセット21と一体に所定
方向に移動しながら、インクリボン22のインクを記録紙
(図示省略)に熱転写させるものである。24は駆動手段
を構成する駆動部であり、駆動部24は、インクリボンカ
セット21およびサーマルヘッド23を移動させながら、イ
ンクリボンカセット21の巻芯21a、21bを回転させる。
25は制御部であり、制御部25は、装置全体を制御すると
ともに、制御手段を構成し、サーマルヘッド23および駆
動部24を制御する。
通紙ファクシミリ装置の一実施例を示す図である。図3
において、21はインクリボンカセットであり、インクリ
ボンカセット21は、一方の巻芯21aに巻かれた状態か
ら、印字時に他方の巻芯21bに巻き取られるインクリボ
ン22を収納している。23はサーマルヘッドであり、サー
マルヘッド23は、インクリボンカセット21と一体に所定
方向に移動しながら、インクリボン22のインクを記録紙
(図示省略)に熱転写させるものである。24は駆動手段
を構成する駆動部であり、駆動部24は、インクリボンカ
セット21およびサーマルヘッド23を移動させながら、イ
ンクリボンカセット21の巻芯21a、21bを回転させる。
25は制御部であり、制御部25は、装置全体を制御すると
ともに、制御手段を構成し、サーマルヘッド23および駆
動部24を制御する。
【0017】26はリボン残量検知手段としてのトルクセ
ンサーであり、トルクセンサー26は未使用のインクリボ
ン22の残量の有無を検知する。使用済みインクリボン22
の走行経路上にはリボン転写面の一定面積での反射光量
を検出する光量センサー27が設けられている。インクリ
ボン22の剥離層には反射率の高い材料が用いられてお
り、反射光量はインクの転写率(使用率)に反比例す
る。したがって、光量センサー27は、使用済みインクリ
ボン22のインク転写率を検知するインク転写率検知手段
を構成する。制御部25は、トルクセンサー26によりリボ
ン残量無が検知されると、インクリボン22を巻き戻し、
インクリボンカセット21およびサーマルヘッド23の印字
移動方向を逆方向にし、上述のような多重印字は行わず
に印字を継続させる。ただし、光量センサー27により反
射率が所定値以上、すなわちインク転写率が所定値以上
のインクリボン部分を検知すると、サーマルヘッド23の
押圧を解除し、反射率が所定値以下になる転写率の低い
位置までインクリボン22を巻芯21a側に巻き取らせて、
インクリボン22のインク使用率(転写面積)の高い部分
をスキップして印字させる。すなわち、制御部25は、受
信頁の印字中にトルクセンサー27がインクリボン22の残
量無を検知したとき、インクリボン22を巻き戻しなが
ら、光量センサー27によって検知された使用済みインク
リボン22のインク転写率の低い部分により印字して、上
記頁の受信印字動作が完了するように、サーマルヘッド
23および駆動部24を制御するものである。
ンサーであり、トルクセンサー26は未使用のインクリボ
ン22の残量の有無を検知する。使用済みインクリボン22
の走行経路上にはリボン転写面の一定面積での反射光量
を検出する光量センサー27が設けられている。インクリ
ボン22の剥離層には反射率の高い材料が用いられてお
り、反射光量はインクの転写率(使用率)に反比例す
る。したがって、光量センサー27は、使用済みインクリ
ボン22のインク転写率を検知するインク転写率検知手段
を構成する。制御部25は、トルクセンサー26によりリボ
ン残量無が検知されると、インクリボン22を巻き戻し、
インクリボンカセット21およびサーマルヘッド23の印字
移動方向を逆方向にし、上述のような多重印字は行わず
に印字を継続させる。ただし、光量センサー27により反
射率が所定値以上、すなわちインク転写率が所定値以上
のインクリボン部分を検知すると、サーマルヘッド23の
押圧を解除し、反射率が所定値以下になる転写率の低い
位置までインクリボン22を巻芯21a側に巻き取らせて、
インクリボン22のインク使用率(転写面積)の高い部分
をスキップして印字させる。すなわち、制御部25は、受
信頁の印字中にトルクセンサー27がインクリボン22の残
量無を検知したとき、インクリボン22を巻き戻しなが
ら、光量センサー27によって検知された使用済みインク
リボン22のインク転写率の低い部分により印字して、上
記頁の受信印字動作が完了するように、サーマルヘッド
23および駆動部24を制御するものである。
【0018】上述のように本実施例では、受信頁の印字
中にインクリボン22の残量無が検知されたとき、インク
リボン22を巻き戻しながら、使用済みインクリボン22の
インク転写率の低い部分によってのみ印字することがで
きるので、リボン切れになっても、インクリボン21の転
写率の低い部分を用いることによって、印字品質の劣化
を防止しながら受信を継続させることができる。
中にインクリボン22の残量無が検知されたとき、インク
リボン22を巻き戻しながら、使用済みインクリボン22の
インク転写率の低い部分によってのみ印字することがで
きるので、リボン切れになっても、インクリボン21の転
写率の低い部分を用いることによって、印字品質の劣化
を防止しながら受信を継続させることができる。
【0019】図4、図5は請求項3記載の発明に係る転
写型普通紙ファクシミリ装置の一実施例を示す図であ
る。図4において、31はインクリボンカセットであり、
インクリボンカセット31は一方の巻芯31aに巻かれた状
態から、印字時に他方の巻芯31bに巻き取られるインク
リボン32を収納している。33はサーマルヘッドであり、
サーマルヘッド33は、インクリボンカセット31と一体に
所定方向に移動しながら、インクリボン32のインクを記
録紙(図示省略)に熱転写させる。本装置は、ECM
(ErrorCorrection Mode)交信が
可能である。ECMモードでは画情報の再送信要求が可
能なため、これを利用して送信機側からのデータ送信の
信号を受信機側からの要求で、停滞させることが可能で
ある。34は残量検知センサーであり、残量検知センサー
34は、例えば光学的に未使用リボンの残量を検知するも
のである。なお、残量検知センサー34に代えて、上記実
施例のトルクセンサーを用いてもよい。35は装置全体の
制御部であり、制御部35は請求項3のリボン切れ警告発
生/再送信要求信号発信手段も兼用する。すなわち、制
御部35は、ECMにおける受信頁の印字中に、残量検知
センサー34によってインクリボン32の残量が所定値以下
になったことが検知されたとき、例えばスピーカー36か
らのブザー音により所定時間リボン切れの警告を発し、
受信データのエラー有無にかかわらず所定回数だけ送信
側に再送信要求信号(PPR:Partial pag
erequest)を繰り返し発する。
写型普通紙ファクシミリ装置の一実施例を示す図であ
る。図4において、31はインクリボンカセットであり、
インクリボンカセット31は一方の巻芯31aに巻かれた状
態から、印字時に他方の巻芯31bに巻き取られるインク
リボン32を収納している。33はサーマルヘッドであり、
サーマルヘッド33は、インクリボンカセット31と一体に
所定方向に移動しながら、インクリボン32のインクを記
録紙(図示省略)に熱転写させる。本装置は、ECM
(ErrorCorrection Mode)交信が
可能である。ECMモードでは画情報の再送信要求が可
能なため、これを利用して送信機側からのデータ送信の
信号を受信機側からの要求で、停滞させることが可能で
ある。34は残量検知センサーであり、残量検知センサー
34は、例えば光学的に未使用リボンの残量を検知するも
のである。なお、残量検知センサー34に代えて、上記実
施例のトルクセンサーを用いてもよい。35は装置全体の
制御部であり、制御部35は請求項3のリボン切れ警告発
生/再送信要求信号発信手段も兼用する。すなわち、制
御部35は、ECMにおける受信頁の印字中に、残量検知
センサー34によってインクリボン32の残量が所定値以下
になったことが検知されたとき、例えばスピーカー36か
らのブザー音により所定時間リボン切れの警告を発し、
受信データのエラー有無にかかわらず所定回数だけ送信
側に再送信要求信号(PPR:Partial pag
erequest)を繰り返し発する。
【0020】本実施例における送信機と受信機との間で
行われる交信手順は図5のように示される。画情報2の
受信中にインクリボン切れを検知すると、ユーザーにブ
ザー音等による警告を発し、送信機からのPPS(Pa
rtial pagesignal)に対して全フレー
ムの再送信要求信号PPRを送信する。このPPRはユ
ーザーにリボン交換の猶予を与えるもので、所定回数以
内で繰り返される。リボン交換完了を確認したら警報を
停止し、次回のPPSに対してはMCF(Messag
e confirmation)を返して交信を継続す
る。これにより、ユーザーにリボン交換の猶予が与えら
れ、受信を継続することができる。
行われる交信手順は図5のように示される。画情報2の
受信中にインクリボン切れを検知すると、ユーザーにブ
ザー音等による警告を発し、送信機からのPPS(Pa
rtial pagesignal)に対して全フレー
ムの再送信要求信号PPRを送信する。このPPRはユ
ーザーにリボン交換の猶予を与えるもので、所定回数以
内で繰り返される。リボン交換完了を確認したら警報を
停止し、次回のPPSに対してはMCF(Messag
e confirmation)を返して交信を継続す
る。これにより、ユーザーにリボン交換の猶予が与えら
れ、受信を継続することができる。
【0021】本実施例では、受信印字中にリボン切れに
なると、リボンカセット交換の為の時間的猶予を再送信
要求により作りだしているので、時間内にリボンカセッ
トを交換することにより、受信を継続させることができ
る。
なると、リボンカセット交換の為の時間的猶予を再送信
要求により作りだしているので、時間内にリボンカセッ
トを交換することにより、受信を継続させることができ
る。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、リボン切
れになっても、多重印字により印字品質の劣化を防止し
ながら受信を継続させることができる。請求項2記載の
発明によれば、リボン切れになっても、インクリボンの
転写率の低い部分を用いることにより印字品質の劣化を
防止しながら受信を継続させることができる。
れになっても、多重印字により印字品質の劣化を防止し
ながら受信を継続させることができる。請求項2記載の
発明によれば、リボン切れになっても、インクリボンの
転写率の低い部分を用いることにより印字品質の劣化を
防止しながら受信を継続させることができる。
【0023】請求項3記載の発明によれば、ECMにお
ける受信頁の印字中に、リボン切れになっても、リボン
交換の時間的猶予を作ることができ、所定時間内にリボ
ンを交換することにより、受信を継続させることができ
る。
ける受信頁の印字中に、リボン切れになっても、リボン
交換の時間的猶予を作ることができ、所定時間内にリボ
ンを交換することにより、受信を継続させることができ
る。
【図1】請求項1記載の発明に係る転写型普通紙ファク
シミリ装置の一実施例の要部概略構成を示す図。
シミリ装置の一実施例の要部概略構成を示す図。
【図2】図1の装置のリボン切れ状態を説明するための
図1と同様の図。
図1と同様の図。
【図3】請求項2記載の発明に係る転写型普通紙ファク
シミリ装置の一実施例の要部概略構成を示す図。
シミリ装置の一実施例の要部概略構成を示す図。
【図4】請求項3記載の発明に係る転写型普通紙ファク
シミリ装置の一実施例の要部概略構成を示す図。
シミリ装置の一実施例の要部概略構成を示す図。
【図5】図4の装置の交信手順を説明する図。
【図6】従来の転写型普通紙ファクシミリ装置の記録部
の概略斜視図。
の概略斜視図。
11、21、31 インクリボンカセット 11a、11b、21a、21b、31a、31b 巻芯 12、22、32 インクリボン 13、23、33 サーマルヘッド 14、24 駆動部(駆動手段) 15、25 制御部(制御手段) 16、26 トルクセンサー(リボン残量検知手段) 27 光量センサー(インク転写率検知手段) 34 残量検知センサー(リボン残量検知手段) 35 制御部(リボン切れ警告発生/再送信要求信号発信
手段)
手段)
Claims (3)
- 【請求項1】一対の巻芯の一方に巻かれた状態から、印
字時に他方の巻芯に巻き取られるインクリボンを収納し
たインクリボンカセットと、 該インクリボンカセットと一体に所定方向に移動しなが
ら、インクリボンのインクを記録紙に熱転写させるサー
マルヘッドと、 インクリボンカセットおよびサーマルヘッドを移動させ
ながら、インクリボンカセットの巻芯を回転させる駆動
手段と、 サーマルヘッドおよび駆動手段を制御する制御手段と、
を備えた転写型普通紙ファクシミリ装置において、 未使用のインクリボンの残量の有無を検知するリボン残
量検知手段を設け、 前記制御手段が、受信頁の印字中にリボン残量検知手段
によってインクリボンの残量無が検知されたとき、イン
クリボンを巻き戻しながら、使用済みインクリボンによ
って同一データを記録紙の同一箇所に複数回重ねて印字
して、上記頁の受信印字動作が完了するように、サーマ
ルヘッドおよび駆動手段を制御することを特徴とする転
写型普通紙ファクシミリ装置。 - 【請求項2】一対の巻芯の一方に巻かれた状態から、印
字時に他方の巻芯に巻き取られるインクリボンを収納し
たインクリボンカセットと、 該インクリボンカセットと一体に所定方向に移動しなが
ら、インクリボンのインクを記録紙に熱転写させるサー
マルヘッドと、 インクリボンカセットおよびサーマルヘッドを移動させ
ながら、インクリボンカセットの巻芯を回転させる駆動
手段と、 サーマルヘッドおよび駆動手段を制御する制御手段と、
を備えた転写型普通紙ファクシミリ装置において、 未使用のインクリボンの残量の有無を検知するリボン残
量検知手段と、 使用済みインクリボンのインク転写率を検知するインク
転写率検知手段と、を設け、 前記制御手段が、受信頁の印字中にリボン残量検知手段
がインクリボンの残量無を検知したとき、インクリボン
を巻き戻しながら、インク転写率検知手段によって検知
された使用済みインクリボンのインク転写率の低い部分
により印字して、上記頁の受信印字動作が完了するよう
に、サーマルヘッドおよび駆動手段を制御することを特
徴とする転写型普通紙ファクシミリ装置。 - 【請求項3】一対の巻芯の一方に巻かれた状態から、印
字時に他方の巻芯に巻き取られるインクリボンを収納し
たインクリボンカセットと、 該インクリボンカセットと一体に所定方向に移動しなが
ら、インクリボンのインクを記録紙に熱転写させるサー
マルヘッドと、を備え、ECM(ErrorCorre
ction Mode)交信が可能な転写型普通紙ファ
クシミリ装置において、 未使用のインクリボンの残量を検知するリボン残量検知
手段と、 ECMにおける受信頁の印字中に、リボン残量検知手段
によってインクリボンの残量が所定値以下になったこと
が検知されたとき、所定時間リボン切れの警告を発し、
受信データのエラー有無にかかわらず所定回数だけ送信
側に再送信要求信号(PPR:Partial pag
e request)を繰り返し発するリボン切れ警告
発生/再送信要求信号発信手段と、を有することを特徴
とする転写型普通紙ファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4132927A JPH05328068A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 転写型普通紙ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4132927A JPH05328068A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 転写型普通紙ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05328068A true JPH05328068A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=15092757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4132927A Pending JPH05328068A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 転写型普通紙ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05328068A (ja) |
-
1992
- 1992-05-26 JP JP4132927A patent/JPH05328068A/ja active Pending
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