JPH0532829U - スライドレール装置 - Google Patents
スライドレール装置Info
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- JPH0532829U JPH0532829U JP091077U JP9107791U JPH0532829U JP H0532829 U JPH0532829 U JP H0532829U JP 091077 U JP091077 U JP 091077U JP 9107791 U JP9107791 U JP 9107791U JP H0532829 U JPH0532829 U JP H0532829U
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 3
- 210000000245 forearm Anatomy 0.000 abstract description 4
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロックレバーを係合方向に付勢するバネを省
略する。 【構成】 第1、第2、第3レール10、20、30を
この順にスライド自在に組み合わせ、第2レール20の
後端にロックレバー60を揺動自在に設けた装置におい
て、ロックレバー60に前腕62を設け、その下縁部
に、第1レール10側の被係止部11とロックレバー6
0側の係止部63aの係合を解除した状態で第3レール
30を前進させようとしたときに、第3レール30の後
端部32が当たることで第3レール30の前進を阻止し
かつ上記ロックレバー60を係合方向に回す力を発生す
るストッパ兼案内部62aを設ける。このストッパ兼案
内部62aは、後から前に行く程傾斜した傾斜縁で構成
する。
略する。 【構成】 第1、第2、第3レール10、20、30を
この順にスライド自在に組み合わせ、第2レール20の
後端にロックレバー60を揺動自在に設けた装置におい
て、ロックレバー60に前腕62を設け、その下縁部
に、第1レール10側の被係止部11とロックレバー6
0側の係止部63aの係合を解除した状態で第3レール
30を前進させようとしたときに、第3レール30の後
端部32が当たることで第3レール30の前進を阻止し
かつ上記ロックレバー60を係合方向に回す力を発生す
るストッパ兼案内部62aを設ける。このストッパ兼案
内部62aは、後から前に行く程傾斜した傾斜縁で構成
する。
Description
【0001】
本考案は、机やロッカー等の引き出し、あるいは電子機器類の引き出し部を滑 らかにスライドさせるためのスライドレール装置に係り、特に、複数のレールを 所定の順序に従って引き出し、また収納するようにしたスライドレール装置に関 する。
【0002】
この種のスライドレール装置の従来例として、実公平3−2008号公報に記 載のものが知られている。このスライドレール装置は、レール保持材(本発明の 第1レールに相当)と、該レール保持材に対し前後進スライド自在に支持された アウターメンバー(本発明の第2レールに相当)と、該アウターメンバーに対し 前後進スライド自在に支持されたインナーメンバー(本発明の第3レールに相当 )とを有している。また、アウターメンバーの後端部には、回動自在なロックレ バーが備わっている。
【0003】 上記ロックレバーは、レール保持材の略中間部に形成された係止孔に係脱自在 な係止部と、インナーメンバーの後進にともなって係止孔と係止部の係合状態を 解除する係合解除案内部と、係合解除の状態でインナーメンバーを前進させよう としたときにインナーメンバーの後端が当たることでインナーメンバーの前進を 阻止するレール前進用ストッパ部と、インナーメンバーの後端が当たることでイ ンナーメンバーの後進を阻止するレール後進用ストッパ部と、を有するものであ り、このロックレバーは、バネによって常に係止部が係止孔に係合する方向に回 動するよう付勢されている。
【0004】
上記スライドレール装置では、ロックレバーを係合方向に回すためのバネが必 須の構成要素となっている。
【0005】 そこで本考案は、上記のバネを不要とし、部品点数の削減及びその取付手間の 省略を可能にしたスライドレール装置を提供することを目的とする。
【0006】
上記目的を達成するため、本考案によるスライドレール装置は、第1レールに 対し第2レールが前後進スライド自在に支持され、第2レールに対し第3レール が前後進スライド自在に支持され、第2レールの後端部には第3レールの後端が 当たることで第3レールの後進を阻止するストッパ部が設けられ、また第2レー ルの後端部には回動自在なロックレバーが設けられたものにおいて、 上記ロックレバーが、第1レールの前端側に形成された被係止部に係脱自在な 係止部と、後進する第3レールの後端部が当たることで上記被係止部と係止部の 係合を解除する係合解除案内部と、係合解除の状態で第3レールを前進させよう としたときに第3レールの後端が当たることで第3レールの前進を阻止しかつ上 記ロックレバーを係合方向に回す力を発生するストッパ兼案内部と、を有するこ とを特徴としている。 なお、ロックレバーの遊動を押さえるために、ロックレバーの回動軸に皿バネ を介装したり、ロックレバーと第2レールとに、ロックレバーを係合位置及び係 合解除位置に軽く位置決め保持する微小凹凸嵌合部を設けたりしてもよい。
【0007】
上記構成のスライドレール装置は、第1レールを机などの本体側に固定し、第 3レールを引き出しなどの可動部側に固定して用いられる。この装置において、 第1レールに第2レールを収容し、第2レールに第3レールを収容した状態、す なわち引き出しを机の中に収容した状態から、第3レールを引き出す。そうする と、第3レールの後端が、第2レールに設けたロックレバーのストッパ兼案内部 に当たり、第3レールは第2レール上を前進することができなくなる。したがっ て、第3レールを引き出すことにより、自由に動くことのできる第2レールが最 初にスライドして、第2レールが第3レールと共に前進する。このとき、同時に ストッパ兼案内部の作用で、ロックレバーには係合方向に回る力が働く。
【0008】 そして、第1レール上で第2レールがスライドして前進し、第2レール上のロ ックレバーの係止部と第1レールの被係止部とが係合可能な位置関係に達した段 階で、上記の回す力の作用によってロックレバーが実際に回動し、ロックレバー 側の係止部が第1レール側の被係止部に係合して、第1レールに対し第2レール が固定される。同時に、ロックレバーが係合状態になることで、ストッパ兼案内 部の前進阻止作用が解除されて、第3レールが前進可能となる。そして、さらに 第3レールを引き出すことにより、第3レールが第2レール上をスライドして前 進する。
【0009】 反対に、伸長したレールを収納する場合は、第3レールを押すことにより、ま ず、第3レールが第2レールに対してスライドし後進する。このとき、第2レー ルは、ロックレバーの係止部が第1レールの被係止部に係合していることにより 動かない。そして、第3レールの後端部が、第2レールの後端のストッパ部に当 たることにより、第3レールが第2レールに対する後進を阻止される。同時に、 後進する第3レールの後端部がロックレバーの係合解除案内部に当たることで、 ロックレバーが係合解除方向に回って係止部と被係止部の係合が解除され、第2 レールが第1レール上を後進可能な状態になる。そして、さらに第3レールを押 し込むことにより、第2レールが、第3レールと共に、第1レール上をスライド し後進する。
【0010】 このように、引き出すときには、最初に第2レールが第1レール上をスライド し、次に第3レールが第2レール上をスライドする。また、収納するときには、 最初に第3レールが第2レール上をスライドし、次に第2レールが第1レール上 をスライドする。必ずこの順番で引き出し及び収納が行われる。したがって、荷 重が定められた状態で負荷され、スライド動作がスムーズに行われる。
【0011】
【実施例】 以下、本考案の一実施例を図面を参照しながら説明する。 図2は実施例のスライドレール装置の全体構成の概略を示す。このスライドレ ール装置は、机などの本体側に固定される第1レール10と、第1レール10に 対し前後進スライド自在に支持された第2レール20と、第2レール20に対し 前後進スライド自在に支持された第3レール30と、からなる。引き出しなどの 可動部は、この第3レール30に固定される。
【0012】 第1レール10、第2レール20、第3レール30は、略等全長のもので、そ れぞれ図3に示すように構成され、互いに組み合わせられている。すなわち、第 1レール10は、断面C字形のアウターレールとして構成されている。また、第 2レール20は、第1レール10と同形のアウターレール21と、その裏面に一 体固着された断面コ字形のインナーレール22との一体部品として構成されてい る。さらに、第3レール30は、第2レール20のインナーレール22と同形の インナーレールとして構成されている。
【0013】 そして、第1レール10の内部に、第2レール20の裏面に設けたインナーレ ール22が複数のボール40を介して長手方向スライド自在に保持されている。 また、第2レール20の表面側のアウターレール21の内部に、第3レール30 が同じく複数のボール40を介して長手方向スライド自在に保持されている。こ れにより、3つのレール10、20、30が相互に組み合わせられている。アウ ターレールとインナーレールとしての役目を果たす各レール間に配設されたボー ル40は、それぞれリテーナ50、51により保持されている。各リテーナ50 、51には、その幅方向中央部をインナーレール側にコ字状に折曲してなる段部 50a、51aが形成されている。
【0014】 また、図2に示すように第2レール20の後端部には、第3レール30の後端 が当たることで第3レール30の後進を阻止するストッパ部23が設けられると 共に、回動自在なロックレバー60が設けられている。また、第2レール20の 前端部には、従来同様に第3レール30の後端側に設けた板バネ31と係合して 第3レール30の前進限を定めかつ第2レール20と第3レール30とをロック するストッパ部24が設けられている。
【0015】 次に主要部の構成について図1及び図4を参照しながら説明する。なお、この スライドレール装置は、図4に示すように立てた姿勢で用いられるものであるか ら、図1においても図の上側をそのまま「上側」と呼び、図の下側をそのまま「 下側」と呼ぶ。勿論、設置姿勢や取付形態はこれに限定されるものではなく、上 下逆にしても使用可能であるが、ここでは便宜上、上記のように上下の区別を付 して説明することにする。
【0016】 図1に示すように、第2レール20の後端には、素材である金属板を直角に折 り曲げて起立させることで、上記した第3レール後進阻止用のストッパ部23が 形成されている。また、その少し前側には四角い切欠窓25が形成されている。 そして、その切欠窓25の少し前側に、金属板から形成されたロックレバー60 が、軸61により第2レール20の幅方向に揺動自在に取り付けられている。こ の場合の軸61は、第2レール20の幅方向略中央に位置している。
【0017】 ロックレバー60は、軸61を中心にして、前方(図の右方)に前腕62を延 ばし、後方(図の左方)に後腕63を延ばした構造のものである。後腕63の上 半部は切欠窓25にかかっており、その上側縁には、切欠窓25からその裏の第 1レール10側に突出する係止部63aが形成されている。この係止部63aは 、図4に示すように、後腕63の上側縁を裏側に直角に折り曲げることで形成さ れており、切欠窓25の上縁により、後腕63の上方への回動限が定められてい る。
【0018】 この係止部63aは、後腕63が第2レール20と平行な姿勢になっている図 1(a)に示す状態のとき(非係合状態のとき)、第2レール20の裏のリテー ナ50の段部50aの上側に平行な姿勢で位置する。係止部63aの突出端は、 図4に示すように、この段部50aより第1レール10側に出っ張っている。リ テーナ50の段部50aには、長手方向所定位置に、後述する切欠52が形成さ れており、その切欠52以外の場所では、この段部50aに係止部63aが当た ることにより、ロックレバー60の係合方向への回動が規制されるようになって いる。また、切欠52のある所では、ロックレバー60の係止部63aが切欠5 2内に侵入して係合位置まで移動できるようになっている。
【0019】 一方、第1レール10の前端側適当位置には、図1(b)に示すように上記係 止部63aと係合する被係止部11が設けられている。この被係止部11は、第 2レール20側に突出した凸部として構成され、第1レール10の素材の一部を プレスで第2レール20側に打ち込むことにより形成されている。被係止部11 は、その前端側の打ち抜き縁が実際の被係止部として機能し、ここに図1(b) の矢印(イ)方向(係合方向)に回動したロックレバー60の係止部63aが当 たることにより、係止部63aと被係止部11とが係合状態になる。
【0020】 なお、この被係止部11は、通常はリテーナ50の段部50aの裏側の空間内 に隠れているが、段部50aに形成した切欠52と位置が一致した際には、切欠 52から露出する。そして、その位置において、切欠52内にロックレバー60 の係止部63aが侵入してくることにより、係止部63aと係合し、第2レール 20を第1レール10に対し固定する。
【0021】 断面コ字状に折曲形成された第3レール30の後端は開放しており、ロックレ バー60が所定の姿勢になったとき、ロックレバー60を通過できるようになっ ている。この第3レール30の後端は、その上下側縁が内方に窄められることに より、ハの字状に形成されている。第3レール30は、このハの字状に形成され た後端部32が、第2レール20の後端に形成したストッパ部23に当たること で、後進を阻止される。
【0022】 ロックレバー60の後腕63の下縁には、図1(c)に示すように、後進する 第3レール30の後端部32が当たることにより、ロックレバー60を矢印(ロ )方向(係合解除方向)に回動させるための係合解除案内部63bが形成されて いる。この係合解除案内部63bは、前側(軸61側)から後端側(図中左方) に行くに従い下り傾斜した傾斜縁により構成されている。
【0023】 また、ロックレバー60の前腕62の下縁には、図1(a)に示すようにロッ クレバー60が係合解除位置にある状態で、第3レール30を前進させようとし た場合に、第3レール30のハの字状後端部の内面と当接し、それにより第3レ ール30の前進を阻止すると共に、ロックレバー60を図1(b)の矢印(イ) に示す係合方向に回す力を発生するストッパ兼用案内部62aが形成されている 。このストッパ兼用案内部62aは、後側(軸61側)から前端側(図中右方) に行くに従い下り傾斜した傾斜縁で構成されている。
【0024】 次に、上記構成のスライドレール装置の作用を、図1の(a)〜(d)を参照 しながら詳細に説明する。 このスライドレール装置は、第1レール10を机などの本体側に固定し、第3 レール30を引き出しなどの可動部側に固定して用いられる。
【0025】 この装置において、第1レール10に第2レール20を収容し、第2レール2 0に第3レール30を収容した状態、すなわち引き出しを机の中に収容した状態 から、第3レール30を引き出す。そうすると、図1(a)に示すように、第3 レール30のハの字状の後端部32が、第2レール20に設けたロックレバー6 0のストッパ兼案内部62aに当たり、第3レール30は第2レール20上を前 進することができなくなる。したがって、第3レール30を引き出すことにより 、自由に動くことのできる第2レール20が最初にスライドして、第2レール2 0が第3レール30と共に前進する。このとき、同時にストッパ兼案内部62a に第3レール30の後端部32が当たることで、ロックレバー60には、矢印( イ)で示す係合方向に回る力が働く。
【0026】 そして、第1レール10上で第2レール20がスライドして前進し、第2レー ル20上のロックレバー60の係止部63aと第1レール10の被係止部11と が係合可能な位置関係に達した段階、つまり図1(b)に示す状態に至った段階 で、上記の回す力の作用によってロックレバー60が実際に矢印(イ)方向に回 動し、ロックレバー60側の係止部63aが、リテーナ50の切欠52を介して 、第1レール10側の被係止部11に係合して、第1レール10に対し第2レー ル20が固定される。同時に、ロックレバー60が係合位置に回動することで、 ストッパ兼案内部62aの前進阻止作用が解除されて、第3レール30が前進可 能となる。そして、さらに第3レール30を引き出すことにより、第3レール3 0が第2レール20上をスライドして前進し、図2に示す板バネ31が第2レー ル20の前端の前進ストッパ24に係合することで前進が止まる。
【0027】 反対に、伸長したレールを収納する場合は、第3レール30を押すことにより 、まず、第3レール30が第2レール20に対してスライドし後進する。このと き、第2レール20は、図1(b)に示すように、ロックレバー60の係止部6 3aが第1レール10の被係止部11に係合していることにより動かない。そし て、第3レール30の後端部32が、第2レール20の後端のストッパ部23に 当たることにより、第3レール30が第2レール20に対する後進を阻止される 。
【0028】 また、これに先立って図1(c)に示すように、後進する第3レール30の後 端部32がロックレバー60の係合解除案内部62aに当たることで、ロックレ バー60が図中矢印(ロ)で示す係合解除方向に回って、係止部63aと被係止 部11の係合が解除され、第2レール20が第1レール10上を後進可能な状態 になる。そして、さらに第3レール30を押し込むことにより、図1(d)に示 すように第2レール20が、第3レール30と共に、第1レール10上をスライ ドし後進する。
【0029】 以上のように、引き出すときには、最初に第2レール20が第1レール10上 をスライドし、次いで第3レール30が第2レール20上をスライドして前進す る。一方、収納するときには、最初に第3レール30が第2レール20上をスラ イドし、次いで第2レール20が第1レール10上をスライドし後進する。必ず この順番で引き出し及び収納が行われる。よって、各レール10、20、30に は必ず決まった順番で負荷が作用することになり、スライド動作がスムーズに行 われると共に、耐久性も高くなる。
【0030】 また、このスライドレール装置では、ロックレバー60を係合方向に付勢する ためのバネを用いていないので、その分、部品点数が減少すると共に、バネを取 り付ける手間が省ける。
【0031】 なお、バネを用いていないのでロックレバー60が遊動する心配のあるときに は、ロックレバー60の回動軸60に皿バネを介装し、この皿バネの軸方向力に より発生する摩擦力によって、ロックレバー60の回りを押さえてもよい。
【0032】 また、より確実に回り止めしたい場合には、図5に示すように、ロックレバー 60の先端と第2レール20の対向面に、微小な凹凸嵌合部Pa、Pbを形成し て、軽い力でロックレバー60の回りを押さえるようにしてもよい。この場合、 第2レール20側の凹部または凸部は、ロックレバー60が係合位置にあるとき 、また係合解除位置にあるときに対応させて2個設ける。
【0033】
以上説明したように、本考案のスライドレール装置は、第3レールの前進を阻 止するストッパ兼案内部により、ロックレバーを係合方向に回す力を発生するよ うにしたから、ロックレバーをバネで係合方向に付勢する必要がなく、このバネ を省略することができる。よって、部品点数の削減並びにこのバネの取付手間の 省略を図ることができる。
【図1】本考案の一実施例の主要部の構成とその動作状
態を順を追って示す図である。
態を順を追って示す図である。
【図2】本考案の一実施例のスライドレール装置の全体
構成の概略図である。
構成の概略図である。
【図3】図2のIII−III線矢視断面図である。
【図4】図2のIV−IV線矢視断面図である。
【図5】同実施例の変形例を示す図である。
10 … 第1レール 11 … 被係止部 20 … 第2レール 23 … ストッパ部 30 … 第3レール 60 … ロックレバー 61 … 軸 62 … 前腕 62a … ストッパ兼案内部 63 … 後腕 63a … 係止部 63b … 係合解除案内部
Claims (3)
- 【請求項1】 第1レールに対し第2レールが前後進ス
ライド自在に支持され、第2レールに対し第3レールが
前後進スライド自在に支持され、第2レールの後端部に
は第3レールの後端が当たることで第3レールの後進を
阻止するストッパ部が設けられ、また第2レールの後端
部には回動自在なロックレバーが設けられたスライドレ
ール装置において、 上記ロックレバーは、 第1レールの前端側に形成された被係止部に係脱自在な
係止部と、 後進する第3レールの後端部が当たることで上記被係止
部と係止部の係合を解除する係合解除案内部と、 係合解除の状態で第3レールを前進させようとしたとき
に第3レールの後端が当たることで第3レールの前進を
阻止しかつ上記ロックレバーを係合方向に回す力を発生
するストッパ兼案内部と、 を有することを特徴とするスライドレール装置。 - 【請求項2】 上記ロックレバーの回動軸に、ロックレ
バーの遊動を押さえるための皿バネが介装されている請
求項1記載のスライドレール装置。 - 【請求項3】 上記ロックレバーと上記第2レールと
に、該ロックレバーを係合位置及び係合解除位置に軽く
位置決め保持する微小凹凸嵌合部が設けられている請求
項1記載のスライドレール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991091077U JPH0752422Y2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | スライドレール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991091077U JPH0752422Y2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | スライドレール装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0532829U true JPH0532829U (ja) | 1993-04-30 |
| JPH0752422Y2 JPH0752422Y2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=14016449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991091077U Expired - Fee Related JPH0752422Y2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | スライドレール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752422Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006231046A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-09-07 | Harn Marketing Sdn Bhd | 引出しガイドレールアセンブリ |
| KR101878290B1 (ko) * | 2016-03-02 | 2018-07-16 | (주)세고스 | 서랍 이단 개방 장치 |
| CN116548753A (zh) * | 2017-01-22 | 2023-08-08 | 川湖科技股份有限公司 | 滑轨总成 |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP1991091077U patent/JPH0752422Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006231046A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-09-07 | Harn Marketing Sdn Bhd | 引出しガイドレールアセンブリ |
| KR101878290B1 (ko) * | 2016-03-02 | 2018-07-16 | (주)세고스 | 서랍 이단 개방 장치 |
| CN116548753A (zh) * | 2017-01-22 | 2023-08-08 | 川湖科技股份有限公司 | 滑轨总成 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0752422Y2 (ja) | 1995-11-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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