JPH05328488A - ドーム型スピーカの製造方法 - Google Patents
ドーム型スピーカの製造方法Info
- Publication number
- JPH05328488A JPH05328488A JP4127078A JP12707892A JPH05328488A JP H05328488 A JPH05328488 A JP H05328488A JP 4127078 A JP4127078 A JP 4127078A JP 12707892 A JP12707892 A JP 12707892A JP H05328488 A JPH05328488 A JP H05328488A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dome
- voice coil
- frame
- type speaker
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種音響機器に利用されるドーム型スピーカ
の製造方法に係り、接着の不具合やボイスコイルの傾き
や偏心による動作不良の発生しない優れたドーム型スピ
ーカを提供することを目的とする。 【構成】 ドーム形振動板11、ボイスコイル12、フ
レーム18を接着し治具13に入れたまま乾燥させた組
み立て品を上部プレート14、マグネット15、下部プ
レート16で構成する界磁部の上部プレート14の内周
部に、フレーム18を接合しバッフル板20で固定する
方法とし、接着の不具合やボイスコイル12の傾きや偏
心による動作不良の発生しない優れたドーム型スピーカ
を実現できる。
の製造方法に係り、接着の不具合やボイスコイルの傾き
や偏心による動作不良の発生しない優れたドーム型スピ
ーカを提供することを目的とする。 【構成】 ドーム形振動板11、ボイスコイル12、フ
レーム18を接着し治具13に入れたまま乾燥させた組
み立て品を上部プレート14、マグネット15、下部プ
レート16で構成する界磁部の上部プレート14の内周
部に、フレーム18を接合しバッフル板20で固定する
方法とし、接着の不具合やボイスコイル12の傾きや偏
心による動作不良の発生しない優れたドーム型スピーカ
を実現できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種音響機器に利用され
るドーム型スピーカの製造方法に関するものである。
るドーム型スピーカの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のドーム型スピーカの製造方法につ
いて、図面を参照しながら説明する。
いて、図面を参照しながら説明する。
【0003】従来の製造方法について図2(a),
(b)を用いて説明する。まず、図2(a)に示すよう
にドーム形振動板1とボイスコイル2を接着し治具3に
入れたまま乾燥させる。次に、図2(b)に示すように
乾燥したドーム形振動板1とボイスコイル2を、上部プ
レート4、マグネット5、下部プレート6、ツィーター
リング7で構成する界磁部の磁気空隙9に、ボイスコイ
ル2が偏心することなくはまりこむように装着しバッフ
ル板10で固定する。
(b)を用いて説明する。まず、図2(a)に示すよう
にドーム形振動板1とボイスコイル2を接着し治具3に
入れたまま乾燥させる。次に、図2(b)に示すように
乾燥したドーム形振動板1とボイスコイル2を、上部プ
レート4、マグネット5、下部プレート6、ツィーター
リング7で構成する界磁部の磁気空隙9に、ボイスコイ
ル2が偏心することなくはまりこむように装着しバッフ
ル板10で固定する。
【0004】以上のように構成されたドーム型スピーカ
について、以下その動作について説明する。
について、以下その動作について説明する。
【0005】磁気空隙9の中のボイスコイル2に、入力
電圧が印加されると駆動力が発生し、ドーム形振動板1
を振動させて音を発生させる。
電圧が印加されると駆動力が発生し、ドーム形振動板1
を振動させて音を発生させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、次のような問題点を有していた。即
ち、ドーム形振動板1とボイスコイル2の組み立て品を
上部プレート4、マグネット5、下部プレート6、ツィ
ーターリング7で構成する界磁部の磁気空隙9にボイス
コイル2がはまりこむように装着するため、ドーム形振
動板1とボイスコイル2の接着の不具合やボイスコイル
2の傾きにより、界磁部の磁気空隙9内で、ボイスコイ
ル2の偏心や傾きが発生し動作不良になるものであっ
た。
ような構成では、次のような問題点を有していた。即
ち、ドーム形振動板1とボイスコイル2の組み立て品を
上部プレート4、マグネット5、下部プレート6、ツィ
ーターリング7で構成する界磁部の磁気空隙9にボイス
コイル2がはまりこむように装着するため、ドーム形振
動板1とボイスコイル2の接着の不具合やボイスコイル
2の傾きにより、界磁部の磁気空隙9内で、ボイスコイ
ル2の偏心や傾きが発生し動作不良になるものであっ
た。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、組み立て精度をあげ品質性能を向上させたドーム型
スピーカの製造方法を提供するものである。
で、組み立て精度をあげ品質性能を向上させたドーム型
スピーカの製造方法を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明のドーム型スピーカの製造方法は、ドーム形振
動板とボイスコイルとフレームを治具を用いて貼り合わ
せ、界磁部の上部プレート内周部に上記フレームを接合
する方法としたものである。
に本発明のドーム型スピーカの製造方法は、ドーム形振
動板とボイスコイルとフレームを治具を用いて貼り合わ
せ、界磁部の上部プレート内周部に上記フレームを接合
する方法としたものである。
【0009】
【作用】この方法により、磁気空隙内でのボイスコイル
の偏心や傾きがなくなり、組み立て精度があがり品質性
能を向上させたドーム型スピーカを実現することとな
る。
の偏心や傾きがなくなり、組み立て精度があがり品質性
能を向上させたドーム型スピーカを実現することとな
る。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0011】図1(a),(b)は、本発明の一実施例
におけるドーム型スピーカの製造方法を示すものであ
る。まず、図1(a)に示すようにドーム形振動板11
のドーム部の立上り部にボイスコイル12を接着剤17
で貼合せ鉄板よりなり、2つの段部をもったフレーム1
8の上部の段部にドーム形振動板11の周縁部を接着
し、ボイスコイル12とフレーム18の内周筒部18a
を規制する突出部13aをもった治具13に入れたまま
乾燥させる。その時ボイスコイル12とフレーム18の
間隔が一定に保てるように突出部13aが機能する。
におけるドーム型スピーカの製造方法を示すものであ
る。まず、図1(a)に示すようにドーム形振動板11
のドーム部の立上り部にボイスコイル12を接着剤17
で貼合せ鉄板よりなり、2つの段部をもったフレーム1
8の上部の段部にドーム形振動板11の周縁部を接着
し、ボイスコイル12とフレーム18の内周筒部18a
を規制する突出部13aをもった治具13に入れたまま
乾燥させる。その時ボイスコイル12とフレーム18の
間隔が一定に保てるように突出部13aが機能する。
【0012】次に、乾燥したドーム形振動板11、ボイ
スコイル12、フレーム18の組み立て品を上部プレー
ト14、マグネット15、下部プレート16で構成する
界磁部に組合せる。すなわち、磁気空隙19を形成する
上部プレート14の内周部に、フレーム18の内周筒部
18aを圧入して結合し、バッフル板20でフレーム1
8に結合したドーム形振動板11の周縁部を押圧するよ
うに固定してドーム型スピーカを完成する。
スコイル12、フレーム18の組み立て品を上部プレー
ト14、マグネット15、下部プレート16で構成する
界磁部に組合せる。すなわち、磁気空隙19を形成する
上部プレート14の内周部に、フレーム18の内周筒部
18aを圧入して結合し、バッフル板20でフレーム1
8に結合したドーム形振動板11の周縁部を押圧するよ
うに固定してドーム型スピーカを完成する。
【0013】以上のように構成されたドーム型スピーカ
について、以下その動作について説明する。
について、以下その動作について説明する。
【0014】磁気空隙19の中のボイスコイル12に、
入力電圧が印加されると駆動力が発生し、ドーム形振動
板11を振動させて音を発生させる。ボイスコイル12
とフレーム18の間隔は一定に保たれているため、ボイ
スコイル12の傾きや偏心による動作不良は発生しな
い。
入力電圧が印加されると駆動力が発生し、ドーム形振動
板11を振動させて音を発生させる。ボイスコイル12
とフレーム18の間隔は一定に保たれているため、ボイ
スコイル12の傾きや偏心による動作不良は発生しな
い。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明は製造されるため以
下のような効果が得られる。
下のような効果が得られる。
【0016】ボイスコイルとフレームの間隔が一定に保
てるような治具で、ドーム形振動板、ボイスコイル、フ
レームを接着し乾燥させ、上部プレート、マグネット、
下部プレートで構成する界磁部の磁気空隙の上部プレー
ト内周部に、フレームを接合させるため、接着の不具合
やボイスコイルの傾きや偏心による動作不良の発生しな
い優れたドーム型スピーカを実現できるものである。
てるような治具で、ドーム形振動板、ボイスコイル、フ
レームを接着し乾燥させ、上部プレート、マグネット、
下部プレートで構成する界磁部の磁気空隙の上部プレー
ト内周部に、フレームを接合させるため、接着の不具合
やボイスコイルの傾きや偏心による動作不良の発生しな
い優れたドーム型スピーカを実現できるものである。
【図1】(a),(b)本発明の一実施例におけるドー
ム型スピーカの製造方法工程上の断面図
ム型スピーカの製造方法工程上の断面図
【図2】(a),(b)従来のドーム型スピーカの製造
工程上の断面図
工程上の断面図
11 ドーム形振動板 12 ボイスコイル 13 治具 14 上部プレート 15 マグネット 16 下部プレート 17 接着剤 18 フレーム 19 磁気空隙 20 バッフル板
Claims (1)
- 【請求項1】ドーム形振動板とボイスコイルとフレーム
を治具を用いて貼り合わせ、界磁部の上部プレートの内
周部に、上記フレームを接合して組立てるドーム型スピ
ーカの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4127078A JPH05328488A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | ドーム型スピーカの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4127078A JPH05328488A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | ドーム型スピーカの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05328488A true JPH05328488A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=14951033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4127078A Pending JPH05328488A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | ドーム型スピーカの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05328488A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007336322A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Pioneer Electronic Corp | スピーカ及びその製造方法 |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP4127078A patent/JPH05328488A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007336322A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Pioneer Electronic Corp | スピーカ及びその製造方法 |
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