JPH0532907Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0532907Y2 JPH0532907Y2 JP1540189U JP1540189U JPH0532907Y2 JP H0532907 Y2 JPH0532907 Y2 JP H0532907Y2 JP 1540189 U JP1540189 U JP 1540189U JP 1540189 U JP1540189 U JP 1540189U JP H0532907 Y2 JPH0532907 Y2 JP H0532907Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp holder
- push button
- coil spring
- button switch
- torsion coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、照光式押釦スイツチに関し、特に発
光体変換時に接点部を誤操作しないように配置し
た照光式押釦スイツチに関する。
光体変換時に接点部を誤操作しないように配置し
た照光式押釦スイツチに関する。
(従来の技術)
一般に、照光式押釦スイツチにおいては、ラン
プの変換時、押釦とランプホルダとからなる照光
部をケースより引き抜き、ランプを交換した後、
再びケース内に挿入して固定するようになつてい
る。従つて、ケースの下部に内装された接点部が
この挿入時に動作してしまい、不必要な信号が発
生して被制御器を誤動作させるという欠点を有し
ていた。
プの変換時、押釦とランプホルダとからなる照光
部をケースより引き抜き、ランプを交換した後、
再びケース内に挿入して固定するようになつてい
る。従つて、ケースの下部に内装された接点部が
この挿入時に動作してしまい、不必要な信号が発
生して被制御器を誤動作させるという欠点を有し
ていた。
これを解決するものとして、例えば実開昭61−
49925号公報に記載された誤操作防止装置がある。
49925号公報に記載された誤操作防止装置がある。
この誤操作防止装置を第6図に示す。
この図には、照光部を構成する押釦スイツチの
ランプ交換時に接点部の誤動作を防止する誤操作
防止装置70が設けられている。この誤操作防止
装置70は、突起86,87とランプホルダ82
の外壁の支点84に折曲部近傍で枢支されたL字
状の板バネ83とで構成されている。板バネ83
はその一側脚片89の先端部に係止爪88を備
え、押釦80の端部に形成された凹所81との係
合により、押釦80のストロークを規制してい
る。板ばね83の他側脚片85は、ランプホルダ
82が所定位置に挿入され、押釦80の押圧力が
緩められた時、ケース90の突起86と当接して
係止爪88と凹所81との係合を外し、板バネ8
3の一側脚片89を外方へ逃がす。
ランプ交換時に接点部の誤動作を防止する誤操作
防止装置70が設けられている。この誤操作防止
装置70は、突起86,87とランプホルダ82
の外壁の支点84に折曲部近傍で枢支されたL字
状の板バネ83とで構成されている。板バネ83
はその一側脚片89の先端部に係止爪88を備
え、押釦80の端部に形成された凹所81との係
合により、押釦80のストロークを規制してい
る。板ばね83の他側脚片85は、ランプホルダ
82が所定位置に挿入され、押釦80の押圧力が
緩められた時、ケース90の突起86と当接して
係止爪88と凹所81との係合を外し、板バネ8
3の一側脚片89を外方へ逃がす。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、従来例のものは板バネを用いて
いるので、弾性力はそのL字状の折曲げ角度によ
つてしか発生しないため、調整が難しく、また、
装着の際、他側脚片が突起と接触した時、係止爪
を凹所から外すのに必要な弾撥力と距離を正確に
とることが難しい。
いるので、弾性力はそのL字状の折曲げ角度によ
つてしか発生しないため、調整が難しく、また、
装着の際、他側脚片が突起と接触した時、係止爪
を凹所から外すのに必要な弾撥力と距離を正確に
とることが難しい。
また、板バネにL字状の曲げ加工や枢支部を形
成する加工を施さなければならないので、製造コ
ストが高くつくといつた問題があつた。
成する加工を施さなければならないので、製造コ
ストが高くつくといつた問題があつた。
本考案は、発光体の交換後、ランプホルダをハ
ウジングへ再挿入する際、接点部の不必要な動作
をなくすと共に、誤操作防止装置が常時必要とす
るバネ力を確保しつつ、加工を容易にし、製造コ
ストを低くした照光式押釦スイツチを提供するこ
とを目的とするものである。
ウジングへ再挿入する際、接点部の不必要な動作
をなくすと共に、誤操作防止装置が常時必要とす
るバネ力を確保しつつ、加工を容易にし、製造コ
ストを低くした照光式押釦スイツチを提供するこ
とを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本考案は、上記目的を達成するために、照光式
押釦スイツチにおいて、誤操作防止装置をねじり
コイルバネとして、ランプホルダに設けるように
したものである。
押釦スイツチにおいて、誤操作防止装置をねじり
コイルバネとして、ランプホルダに設けるように
したものである。
(作用)
本考案によれば、上記のように構成したので、
誤操作防止装置、すなわち発光体交換時に接点部
で誤操作しないように設けられたねじりコイルバ
ネ16は、ランプホルダ組込時に、誤操作を防止
すると共に、へたることなく、正確に弾撥力を蓄
積する。
誤操作防止装置、すなわち発光体交換時に接点部
で誤操作しないように設けられたねじりコイルバ
ネ16は、ランプホルダ組込時に、誤操作を防止
すると共に、へたることなく、正確に弾撥力を蓄
積する。
また、前記コイルバネ16は、軸受部51で軸
11に枢支されるので、段部係止部52と係合部
54とが動きやすいように回動する。係合部54
は、凹溝12との係合を行うと同時に、その部分
がランプホルダ9下面から突出する量を調整し
て、段部係止部52の段部46への弾撥力を蓄積
する。その段部係止部52は、ハウジング20の
位置決め突起44と段部46との間にランプホル
ダ9を固定する。
11に枢支されるので、段部係止部52と係合部
54とが動きやすいように回動する。係合部54
は、凹溝12との係合を行うと同時に、その部分
がランプホルダ9下面から突出する量を調整し
て、段部係止部52の段部46への弾撥力を蓄積
する。その段部係止部52は、ハウジング20の
位置決め突起44と段部46との間にランプホル
ダ9を固定する。
また、段部係止部52はランプホルダ9とプラ
ンジヤ4との間隔を固定して、ランプホルダ9を
ハウジング20へ装着する際、プランジヤ4でマ
イクロスイツチ41を誤操作しないように作用す
る。
ンジヤ4との間隔を固定して、ランプホルダ9を
ハウジング20へ装着する際、プランジヤ4でマ
イクロスイツチ41を誤操作しないように作用す
る。
(実施例)
以下、本考案の実施例について図面を参照しな
がら詳細に説明する。
がら詳細に説明する。
第1図は本考案の照光式押釦スイツチの正面断
面図、第2図は本考案の照光式押釦スイツチの側
面断面図、第3図は本考案の照光式押釦スイツチ
の分解斜視図、第4図は本考案のねじりコイルバ
ネを示す斜視図、第5図は本考案のランプホルダ
の取付手順を示す説明図である。
面図、第2図は本考案の照光式押釦スイツチの側
面断面図、第3図は本考案の照光式押釦スイツチ
の分解斜視図、第4図は本考案のねじりコイルバ
ネを示す斜視図、第5図は本考案のランプホルダ
の取付手順を示す説明図である。
これらの図に示すように、釦1は、ランプ表示
できるように透光性又は半透光性で、色表示又は
記号表示もできるようになつており、対向辺に係
合開口3を画成した弾性脚2を有し、これらを下
方向へ突設している。
できるように透光性又は半透光性で、色表示又は
記号表示もできるようになつており、対向辺に係
合開口3を画成した弾性脚2を有し、これらを下
方向へ突設している。
プランジヤ4は中央に貫通孔6を有する枠状
で、一方向の対向辺に係合突起5を設け、他方向
の対向辺に脚片7を下方に向けて突設している。
この係合突起5に弾性脚2の係合開口3を嵌合し
て、釦1をプランジヤ4に取り付けすることによ
り照光部を構成する。
で、一方向の対向辺に係合突起5を設け、他方向
の対向辺に脚片7を下方に向けて突設している。
この係合突起5に弾性脚2の係合開口3を嵌合し
て、釦1をプランジヤ4に取り付けすることによ
り照光部を構成する。
ランプホルダ9は、発光体17固着用端子を設
けた筒部14を有し、外周の一辺に、脚片7を摺
動案内する案内溝10と、ねじりコイルバネ16
の軸受部51を軸支するための軸11とを設け、
かつ、この辺に隣接した外周の一辺にねじりコイ
ルバネ16の係合部54を係合するための凹溝1
2を設け、その対角点にバネ受け15を設け、下
面に発光体17からのリード端子部を設けてある
基板部13とを一体に形成してある。
けた筒部14を有し、外周の一辺に、脚片7を摺
動案内する案内溝10と、ねじりコイルバネ16
の軸受部51を軸支するための軸11とを設け、
かつ、この辺に隣接した外周の一辺にねじりコイ
ルバネ16の係合部54を係合するための凹溝1
2を設け、その対角点にバネ受け15を設け、下
面に発光体17からのリード端子部を設けてある
基板部13とを一体に形成してある。
前記軸11は基板部13と別体に形成してよ
く、その形状も円筒状、抜け止め状等種々有り、
要は、ねじりコイルバネ16を軸支するものであ
ればどのような形状でもよい。
く、その形状も円筒状、抜け止め状等種々有り、
要は、ねじりコイルバネ16を軸支するものであ
ればどのような形状でもよい。
ねじりコイルバネ16は、第4図にその斜視図
を示すように、複数回巻回した軸受部51と、そ
の軸受部51一端に設けた係止端53を有する段
部係止部52と、軸受部51の他端に設けた係合
部54とからなり、段部係止部52と係合部54
との関係はねじりコイルバネ16の長さ方向から
みて略ハの字状となつている。軸受部51は軸1
1との関係でその形状が決まり、例えば筒状とな
つている。段部係止部52の作用としては通常の
動作状態時で、係止端53がハウジングの段部4
6に係止していれば十分であり、段部係止部52
全体がどのような形状であつてもよいので、例え
ば、段部係止部52を略直線状とすれば、製造が
容易である。係合部54は、ねじりコイルバネ1
6の装着時に、ランプホルダ9の凹溝12に係合
するように、例えば第4図のように折曲形状に形
成されている。ランプホルダ9のバネ受け15と
プランジヤ4のバネ受けとの間にコイルバネ8を
配設して、プランジヤ4の脚片7をランプホルダ
9の案内溝10へ揺動案内させながら、ねじりコ
イルバネ16の軸受部51を軸11へ枢支し、そ
の係合部54を凹溝12に遊嵌する。この状態で
は、ねじりコイルバネ16の係合部54は、ラン
プホルダ9の凹溝12に係合していると共に、第
5図aに示すように、折曲した係合部の一部がラ
ンプホルダ9の下面より突出している。このプラ
ンジヤ4とランプホルダ9との仮組立体をハウジ
ング20の中へ挿入していくと、最初にハウジン
グ20の段部46により、ねじりコイルバネ16
の段部係止部52が案内されて、第5図aに示す
ように、その係止端53がプランジヤ4の凹所4
5と対向する位置に来る。更に挿入していくと、
ねじりコイルバネ16の係合部54が回動しなが
ら下に押され、第5図bに示すように、この係合
部54とランプホルダ9の下面がハウジング20
の位置決め突起44に当接する。この時、同時
に、釦1を押下げる力により対向していたねじり
コイルバネ16の係合端53がプランジヤ4の凹
所45に嵌合し、釦1の押下操作をストツプし、
更なる釦1の押下操作によるマイクロスイツチ4
1の誤操作を防止する。この時、更に、第5図a
に示されたねじりコイルバネ16の係合部54の
ランプホルダ9下面より下方へ突出する部分は、
第5図bに示すように、上方へ回動され、ねじり
コイルバネ16の段部係止部52と係合部54
が、相互に離れようとする方向の弾撥力を蓄え
る。この時、コイルバネ8は、ねじりコイルバネ
16の係止端53が凹所45の底部に当接するま
での短いストローク分圧縮されている。この状態
から、釦1に加えていた押圧操作力を解除する
と、プランジヤ4はコイルバネ8の蓄積弾撥力に
より上方へ復帰する。これにつれて、ねじりコイ
ルバネ16の係止端53とプランジヤ4の凹所4
5との係合が外れ、ねじりコイルバネ16の段部
係止部52は蓄積されていた弾撥力によつて、ハ
ウジング20の段部46方向へ回動し、第5図c
に示すように、その係止端53が段部46に係止
される。これにより、ねじりコイルバネ16の段
部係止部52がプランジヤ4のストツパの作用を
しなくなるため、第5図dに示すように、釦1は
フルストローク押下げることができ、マイクロス
イツチ41の切換ができるようになる。
を示すように、複数回巻回した軸受部51と、そ
の軸受部51一端に設けた係止端53を有する段
部係止部52と、軸受部51の他端に設けた係合
部54とからなり、段部係止部52と係合部54
との関係はねじりコイルバネ16の長さ方向から
みて略ハの字状となつている。軸受部51は軸1
1との関係でその形状が決まり、例えば筒状とな
つている。段部係止部52の作用としては通常の
動作状態時で、係止端53がハウジングの段部4
6に係止していれば十分であり、段部係止部52
全体がどのような形状であつてもよいので、例え
ば、段部係止部52を略直線状とすれば、製造が
容易である。係合部54は、ねじりコイルバネ1
6の装着時に、ランプホルダ9の凹溝12に係合
するように、例えば第4図のように折曲形状に形
成されている。ランプホルダ9のバネ受け15と
プランジヤ4のバネ受けとの間にコイルバネ8を
配設して、プランジヤ4の脚片7をランプホルダ
9の案内溝10へ揺動案内させながら、ねじりコ
イルバネ16の軸受部51を軸11へ枢支し、そ
の係合部54を凹溝12に遊嵌する。この状態で
は、ねじりコイルバネ16の係合部54は、ラン
プホルダ9の凹溝12に係合していると共に、第
5図aに示すように、折曲した係合部の一部がラ
ンプホルダ9の下面より突出している。このプラ
ンジヤ4とランプホルダ9との仮組立体をハウジ
ング20の中へ挿入していくと、最初にハウジン
グ20の段部46により、ねじりコイルバネ16
の段部係止部52が案内されて、第5図aに示す
ように、その係止端53がプランジヤ4の凹所4
5と対向する位置に来る。更に挿入していくと、
ねじりコイルバネ16の係合部54が回動しなが
ら下に押され、第5図bに示すように、この係合
部54とランプホルダ9の下面がハウジング20
の位置決め突起44に当接する。この時、同時
に、釦1を押下げる力により対向していたねじり
コイルバネ16の係合端53がプランジヤ4の凹
所45に嵌合し、釦1の押下操作をストツプし、
更なる釦1の押下操作によるマイクロスイツチ4
1の誤操作を防止する。この時、更に、第5図a
に示されたねじりコイルバネ16の係合部54の
ランプホルダ9下面より下方へ突出する部分は、
第5図bに示すように、上方へ回動され、ねじり
コイルバネ16の段部係止部52と係合部54
が、相互に離れようとする方向の弾撥力を蓄え
る。この時、コイルバネ8は、ねじりコイルバネ
16の係止端53が凹所45の底部に当接するま
での短いストローク分圧縮されている。この状態
から、釦1に加えていた押圧操作力を解除する
と、プランジヤ4はコイルバネ8の蓄積弾撥力に
より上方へ復帰する。これにつれて、ねじりコイ
ルバネ16の係止端53とプランジヤ4の凹所4
5との係合が外れ、ねじりコイルバネ16の段部
係止部52は蓄積されていた弾撥力によつて、ハ
ウジング20の段部46方向へ回動し、第5図c
に示すように、その係止端53が段部46に係止
される。これにより、ねじりコイルバネ16の段
部係止部52がプランジヤ4のストツパの作用を
しなくなるため、第5図dに示すように、釦1は
フルストローク押下げることができ、マイクロス
イツチ41の切換ができるようになる。
第3図において、ハウジング20は筒状で、内
側に前記位置決め用突起44を突設すると共に、
外側壁に突起21を複数個設けてある。取付バネ
22は、所定位置に嵌合開口23を設けた略コ字
状の枠部24に弾性取付脚25を一体に設けて形
成される。この取付バネ22は、その嵌合開口2
3をハウジング20の突起21へ嵌合し、枠部2
4の弾性力でハウジング20を挟持することによ
り取り付けられる。転換子26は略コ字形で、開
口端外側に軸部27と、該軸部27と対向する辺
の外側にフツクピン28を固着している。作動板
30は略〓字形で、対向辺の一方外側に軸部32
と、他方内側にバネ係止部31とを設けている。
絶縁板40を挟んでマイクロスイツチ41を2個
配置し、これらの貫通孔42を介して、ベース3
5の突起39をベース43の受け孔に嵌合し、両
ベース35,43で両マイクロスイツチ41,4
1と絶縁板40とを挟持固定する。ベース35の
ハートカム38にフツクピン28の先端が案内さ
れるように軸部27を軸受凹部37に係止し、転
換子26の下側に作動板30を配設し、軸部32
を軸受凹部36へ係止し、転換子26と作動板3
0のバネ係止部31との間に反転バネ29を取り
付ける。各ベース35,43で外側凹溝内に発光
体端子33を嵌合して、ユニツトとして仮組立す
る。このユニツトをハウジング20の下方より挿
入し、発光体端子33の接触部34をランプホル
ダ9下面の発光体17のリード端子に接触させた
位置で、両ベース35,43とハウジング20と
を固着する。この状態から釦1を押圧操作する
と、プランジヤ4の脚片7が転換子26を揺動す
るので、反転バネ29を介して作動板30が反転
し、マイクロスイツチ41の押釦を駆動すること
ができる。
側に前記位置決め用突起44を突設すると共に、
外側壁に突起21を複数個設けてある。取付バネ
22は、所定位置に嵌合開口23を設けた略コ字
状の枠部24に弾性取付脚25を一体に設けて形
成される。この取付バネ22は、その嵌合開口2
3をハウジング20の突起21へ嵌合し、枠部2
4の弾性力でハウジング20を挟持することによ
り取り付けられる。転換子26は略コ字形で、開
口端外側に軸部27と、該軸部27と対向する辺
の外側にフツクピン28を固着している。作動板
30は略〓字形で、対向辺の一方外側に軸部32
と、他方内側にバネ係止部31とを設けている。
絶縁板40を挟んでマイクロスイツチ41を2個
配置し、これらの貫通孔42を介して、ベース3
5の突起39をベース43の受け孔に嵌合し、両
ベース35,43で両マイクロスイツチ41,4
1と絶縁板40とを挟持固定する。ベース35の
ハートカム38にフツクピン28の先端が案内さ
れるように軸部27を軸受凹部37に係止し、転
換子26の下側に作動板30を配設し、軸部32
を軸受凹部36へ係止し、転換子26と作動板3
0のバネ係止部31との間に反転バネ29を取り
付ける。各ベース35,43で外側凹溝内に発光
体端子33を嵌合して、ユニツトとして仮組立す
る。このユニツトをハウジング20の下方より挿
入し、発光体端子33の接触部34をランプホル
ダ9下面の発光体17のリード端子に接触させた
位置で、両ベース35,43とハウジング20と
を固着する。この状態から釦1を押圧操作する
と、プランジヤ4の脚片7が転換子26を揺動す
るので、反転バネ29を介して作動板30が反転
し、マイクロスイツチ41の押釦を駆動すること
ができる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるもので
はなく、本考案の要旨に基づいて種々の変形が可
能であり、これらを本考案の範囲から排除するも
のではない。
はなく、本考案の要旨に基づいて種々の変形が可
能であり、これらを本考案の範囲から排除するも
のではない。
(考案の効果)
以上、詳細に説明したように、本考案によれ
ば、次のような効果を奏することができる。
ば、次のような効果を奏することができる。
(1) 請求項1の照光式押釦スイツチにおいては、
誤操作防止装置にねじりコイルバネを用いてい
るので、従来のよううな板バネのものと比べ、
既成の線材の簡単な加工ですみ、製造・加工が
容易となり、安価となる。更に、既成のコイル
バネを用いると一層加工が容易となり、安価と
なる。また、ランプホルダ組込時、誤操作を防
止できる。
誤操作防止装置にねじりコイルバネを用いてい
るので、従来のよううな板バネのものと比べ、
既成の線材の簡単な加工ですみ、製造・加工が
容易となり、安価となる。更に、既成のコイル
バネを用いると一層加工が容易となり、安価と
なる。また、ランプホルダ組込時、誤操作を防
止できる。
(2) 請求項2の照光式押釦スイツチにおいては、
軸受部を中心にして両端に段部係止部と係合部
を形成しているので、軸受部に既成のコイルバ
ネを用いると両端の加工のみで済み、しかも、
弾性が変化しにくく、弾撥力を蓄積し易い。
軸受部を中心にして両端に段部係止部と係合部
を形成しているので、軸受部に既成のコイルバ
ネを用いると両端の加工のみで済み、しかも、
弾性が変化しにくく、弾撥力を蓄積し易い。
(3) 請求項3の照光式押釦スイツチにおいては、
段部係止部は略直線状であり、係合部は折曲形
成するのみなので、加工しやすい。
段部係止部は略直線状であり、係合部は折曲形
成するのみなので、加工しやすい。
(4) 請求項4の照光式押釦スイツチにおいては、
軸受部の有する弾撥力により蓄積作用と軸への
枢支作用とを兼用できるので、係合部は位置決
め突起に噛むことがなく、段部係止部は組立時
に誤操作防止装置を奏し、通常ではその作用が
働かないようにする効果がある。
軸受部の有する弾撥力により蓄積作用と軸への
枢支作用とを兼用できるので、係合部は位置決
め突起に噛むことがなく、段部係止部は組立時
に誤操作防止装置を奏し、通常ではその作用が
働かないようにする効果がある。
第1図は本考案の照光式押釦スイツチの正面断
面図、第2図は本考案の照光式押釦スイツチの側
面断面図、第3図は本考案の照光式押釦スイツチ
の分解斜視図、第4図は本考案のねじりコイルバ
ネを示す斜視図、第5図は本考案のランプホルダ
の取付手順を示す説明図、第6図は従来例を示す
図である。 1……釦、2……弾性脚、3……係合開口、4
……プランジヤ、5……係合突起、6……貫通
孔、7……脚片、8……コイルバネ、9……ラン
プホルダ、10……案内溝、11……軸、12…
…凹溝、13……基板部、14……筒部、15…
…バネ受け、16……ねじりコイルバネ、17…
…発光体、20……ハウジング、21……突起、
22……取付バネ、23……嵌合開口、24……
枠部、25……弾性取付脚、26……転換子、2
7……軸部、28……フツクピン、29……反転
バネ、30……作動板、31……バネ係止部、3
2……軸部、33……発光体端子、34……接触
部、35,43……ベース、36,37……軸受
凹部、38……ハートカム、39……突起、40
……絶縁板、41……マイクロスイツチ、42…
…貫通孔、44……位置決め突起、45……凹
所、46……段部、51……軸受部、52……段
部係止部、53……係止端、54……係合部。
面図、第2図は本考案の照光式押釦スイツチの側
面断面図、第3図は本考案の照光式押釦スイツチ
の分解斜視図、第4図は本考案のねじりコイルバ
ネを示す斜視図、第5図は本考案のランプホルダ
の取付手順を示す説明図、第6図は従来例を示す
図である。 1……釦、2……弾性脚、3……係合開口、4
……プランジヤ、5……係合突起、6……貫通
孔、7……脚片、8……コイルバネ、9……ラン
プホルダ、10……案内溝、11……軸、12…
…凹溝、13……基板部、14……筒部、15…
…バネ受け、16……ねじりコイルバネ、17…
…発光体、20……ハウジング、21……突起、
22……取付バネ、23……嵌合開口、24……
枠部、25……弾性取付脚、26……転換子、2
7……軸部、28……フツクピン、29……反転
バネ、30……作動板、31……バネ係止部、3
2……軸部、33……発光体端子、34……接触
部、35,43……ベース、36,37……軸受
凹部、38……ハートカム、39……突起、40
……絶縁板、41……マイクロスイツチ、42…
…貫通孔、44……位置決め突起、45……凹
所、46……段部、51……軸受部、52……段
部係止部、53……係止端、54……係合部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) プランジヤとランプホルダとハウジングとを
有し、プランジヤと組み立てたランプホルダを
ハウジングへ挿入する際、プランジヤとランプ
ホルダとの間隔を誤操作防止装置で規定するよ
うにした照光式押釦スイツチにおいて、前記誤
操作防止装置をねじりコイルバネとし、ランプ
ホルダに設けたことを特徴とする照光式押釦ス
イツチ。 (2) ねじりコイルバネを軸受部と、その軸受部の
一端に設けた段部係止部と、その軸受部の他端
に設けた係合部とから構成してなる請求項1記
載の照光式押釦スイツチ。 (3) ねじりコイルバネは複数回巻回して軸受部と
し、略直線状に形成して段部係止部とし、折曲
形成して係合部としてなる請求項2記載の照光
式押釦スイツチ。 (4) 軸受部をランプホルダの軸に枢支し、係合部
をランプホルダの位置決め突起に当接し、段部
係止部をプランジヤの凹所に係止した後、ハウ
ジングの段部に係止してなる請求項2又は3の
いずれかに記載の照光式押釦スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1540189U JPH0532907Y2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1540189U JPH0532907Y2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02108219U JPH02108219U (ja) | 1990-08-28 |
| JPH0532907Y2 true JPH0532907Y2 (ja) | 1993-08-23 |
Family
ID=31227428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1540189U Expired - Lifetime JPH0532907Y2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532907Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6447492B2 (ja) * | 2015-12-25 | 2019-01-09 | オムロン株式会社 | 押しボタンスイッチ、押しボタンスイッチユニット |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP1540189U patent/JPH0532907Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02108219U (ja) | 1990-08-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000011793A (ja) | スイッチ | |
| US5043546A (en) | Push-button switch | |
| US5953963A (en) | Cable-to-lever connection for motion-transmitting mechanism | |
| JPH0532907Y2 (ja) | ||
| JP5802078B2 (ja) | プッシュスイッチ | |
| JPH0542580Y2 (ja) | ||
| JP2002056744A (ja) | スイッチ装置 | |
| JPS6026424Y2 (ja) | ロック式押釦スイッチ | |
| US5711597A (en) | Lamp bulb securing structure | |
| JP2562348Y2 (ja) | スイッチ | |
| US4816631A (en) | Slide switch sideways operation adapter | |
| KR930002067Y1 (ko) | Led 부착 푸시버튼 스위치 | |
| US6399910B1 (en) | Switch assembly incorporating deflectable spring contact | |
| CN110792984B (zh) | 发光组件和车辆 | |
| KR890009071Y1 (ko) | Led표시 장치용 버튼 장치 | |
| WO1998024045A1 (en) | eMART CARD CONNECTOR | |
| RU2777496C1 (ru) | Узел кнопочного переключения | |
| JPS6026418Y2 (ja) | 押釦装置 | |
| JP3591865B2 (ja) | 埋め込み型照明器具 | |
| KR930005054Y1 (ko) | Tv의 파워스위치 노브 고정장치 | |
| JP2025038645A (ja) | 押ボタンスイッチ | |
| KR20040045676A (ko) | 누름 작동형 스위치 | |
| JP3645742B2 (ja) | 時計のスイッチ装置 | |
| JPS643141Y2 (ja) | ||
| KR20010010033A (ko) | 스위치 |