JPH05329084A - 洗浄水の残量と使用可能時間を表示する機能を備えた床面洗浄機 - Google Patents

洗浄水の残量と使用可能時間を表示する機能を備えた床面洗浄機

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JPH05329084A
JPH05329084A JP16400492A JP16400492A JPH05329084A JP H05329084 A JPH05329084 A JP H05329084A JP 16400492 A JP16400492 A JP 16400492A JP 16400492 A JP16400492 A JP 16400492A JP H05329084 A JPH05329084 A JP H05329084A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 床面洗浄機に搭載した洗浄水タンク内の洗浄
水の残量と、現在の給水流量での残り洗浄水の使用可能
時間数を、検知器を使用せずに算出して数値表示する。 【構成】 洗浄水タンク4内の洗浄水CWを回転ブラシ
8に給水する給水ポンプ6のモータ6Mへの印加電圧か
ら給水流量を求め、予め設定しておいた洗浄水CWの初
期水量からこの給水流量を減算することによって洗浄水
の残量を求め、且つ、この残量を給水流量で除算するこ
とによって現在の給水流量での使用可能時間数を求め
て、これ等残量と使用可能時間を表示器30に表示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行しながら床面を回
転ブラシで洗浄する床面洗浄機の技術分野で利用される
ものであって、具体的には、洗浄水の残量と使用可能時
間(洗浄可能時間数)を表示する機能を備えた床面洗浄
機に関する。
【0002】
【従来の技術】機体内に搭載した洗浄水タンクからポン
プで洗浄水を回転ブラシに供給しながら床面の洗浄を行
う床面洗浄機では、タンク内の洗浄水が無くなると洗浄
が出来なくなるため、運転中は常にタンク内の水量に注
意を払う必要がある。しかし、時としてこの水量の確認
を忘れて洗浄水が作業途中でなくなってしまい、あわて
てタンクへの給水を行う場合があり、その結果、床面の
洗浄作業が遅くなるとか、給水作業によってきれいに洗
浄した床面を再び汚してしまうと云った各種の問題が発
生していた。
【0003】そこで従来は、洗浄水タンクの内部に水位
を測定するためのフロート式リードスイッチを多段式に
複数個取付けることによって、水位の変化に従って次々
とスイッチングされる水位検出回路を構成すると共に、
このスイッチングの状態を発光式表示器(LED等)を
用いて操作者に伝えるよう構成したリードスイッチ式水
位検知器とか、或は、半導体圧力センサを用いて洗浄水
タンク内の水位を検知する圧力式水位検知器を使用し
て、洗浄水タンク内の水位を外部から操作者に確認させ
ることにより、タンク内の洗浄水が作業途中でなくなる
問題を未然に防止していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したリー
ドスイッチ式水位検知器の場合は、洗浄水タンクの高さ
方向の断面積に変化があると、スイッチングによって水
位は検出できても残りの水量を正確に把握することがで
きないため、床面洗浄の作業途中に洗浄水がなくなって
しまう問題があり、また、上述した圧力式水位検知器の
場合は、半導体圧力センサが非常に高価で、これを床面
洗浄機に使用した場合には採算が取れないと云った経済
的な問題があって、いずれの検知器も実用に供し得なか
った。
【0005】従って本発明の技術的課題は、上述したリ
ードスイッチとか半導体圧力センサと云った検知器を使
用せずに、洗浄水タンク内の洗浄水の残りの水量と、現
在の給水流量での使用可能時間、即ち、洗浄可能時間を
算出して数値で表示できるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。洗
浄水タンクからポンプで洗浄水を回転ブラシに供給して
床面の洗浄を行い、洗浄後の汚水をブロアーの吸引作用
を受けてスキージが汚水タンクに回収するように構成し
た床面洗浄機に於いて、
【0007】(1) 上記ポンプ用モータへの印加電圧
から回転ブラシへ供給される洗浄水の給水流量を求める
給水流量算出手段と、予め設定しておいた洗浄水の初期
水量からこの給水流量を逐次減算することによって洗浄
水の残りの水量を求める洗浄水残量算出手段と、この洗
浄水の残りの水量を表示器に数値で表示する残量表示手
段とを備えて成ること。
【0008】(2) 洗浄水残量算出手段によって算出
された洗浄水の残量を、給水流量算出手段によって算出
された洗浄水の給水流量で除算することにより、現在の
給水量での残りの使用可能時間数を求める使用可能時間
算出手段と、この使用可能時間を表示器に数値で表示す
る使用可能時間表示手段とを備えて成ること。
【0009】
【作用】上記の手段は以下の如く作用する。 上記(1)の手段によれば、ポンプ用モータの回転
数とモータ印加電圧の関係はほぼ比例の関係にあるか
ら、モータ印加電圧を検出することによってポンプ用モ
ータの回転数、即ち、ポンプによって洗浄水タンクから
回転ブラシに給水される洗浄水の流量を検出することが
できる。また、予め洗浄水タンクに収容される洗浄水の
初期水量を測定(設定)しておいて、この初期水量から
上記洗浄水の給水量を逐次減算すれば、流量計とか水位
検知器と云った機器を使用せずに洗浄水タンクに残って
いる洗浄水の水量を算出することができると共に、この
残り水量を数値表示することによって、操作者がこの水
量を目視確認しながら床面の洗浄作業を途中で洗浄水切
れを起こすことなく確実に進めることを可能にする。
【0010】 上記(2)の手段によれば、上記の手
段によって算出された洗浄水の残量を、上記の手段によ
って算出された洗浄水の給水流量で除算すれば、現在の
給水量であとどのくらいの時間使用できるのか、即ち、
その使用可能時間数(洗浄可能時間数)を算出できると
共に、この使用可能時間数を数値表示することができる
から、残りの使用可能時間を目視確認しながら床面の洗
浄作業を途中で洗浄水切れを起こすことなく確実に進め
ることを可能にする。以上の如くであるから、上記の手
段によって上述した技術的課題を解決して、前記従来の
技術の問題点を解消することができる。
【0011】
【実施例】以下に、上述した本発明に係る洗浄水の残量
と使用可能時間を表示する機能を備えた床面洗浄機の好
適な実施例を添付した図面と共に詳細に説明する。図1
は本発明に係る床面洗浄機の内部構造を説明した構成図
であって、図中、1は床面洗浄機の機体、1aは操作ハ
ンドル、CUは制御ユニット、2は走行用車輪、3はキ
ャスタ、Tはバッテリ、4は洗浄水CWを収容する洗浄
水タンク、5は汚水DWを収容する汚水タンク、5aは
下端部にスキージ5bを取付けた汚水回収用ホース、5
cは汚水排水用ホース、6は洗浄水タンク4の洗浄水C
Wを給水パイプ7を通して回転ブラシ8に給水する給水
ポンプ、8Mは回転ブラシ8用のモータ、9は吸引パイ
プ10を通して汚水タンク5に吸引作用を及ぼす吸引ブ
ロアーであって、汚水タンク5に及ぼされた吸引力は上
記の汚水回収用ホース5aを通してスキージ5bに作用
され、床面上の汚水を汚水タンク5内に回収するように
構成されている。
【0012】図2は上述した洗浄水タンク4の詳細図で
あって、図示したように洗浄水タンク4には一定量の洗
浄水CWしか収容できないように注水口4cがタンク最
上面からhaの距離に設けてあり、その口には洗浄水C
Wがこぼれないように蓋4dが取付けられている。ま
た、洗浄水タンク4の内部の上下にはhの距離をあけて
上限用と下限用のフロートSW4aとフロートSW4b
が取付けられていて、上限用のフロートSW4aは水面
下hbの深さに設けられている。
【0013】図3は本発明で使用する洗浄水の残量と使
用可能時間を算出して表示する演算表示装置の電気的構
成を示したブロック図であって、制御部としてのCPU
11とシステムプログラムと洗浄水CWの初期設定量、
並びに、洗浄水の積算給水流量を記憶するメモリ12と
の間にバス13を介して接続したインターフェイス回路
15には、上述した上限用と下限用のフロートSW4a
及びフロートSW4bと、ON/OFFスイッチを備え
た洗浄水CW用の水量設定器16と、給水ポンプ6のモ
ータ6Mの回転を調整して洗浄水CWの流量を設定する
流量設定器17と、ポンプモータ6Mの運転を制御する
制御回路20と、ポンプモータ6Mの印加電圧を検知す
るモータ印加電圧検知回路19と、算出された洗浄水C
Wの残量とか使用可能時間を表示する表示器30が接続
され、更に、CPU11にはインターバル用のタイマ1
4が接続されていて、上記のモータ印加電圧検知回路1
9が検知したポンプモータ6Mへの印加電圧から洗浄水
CWの給水流量を計算し、予め水量設定器16によって
キー入力されている洗浄水CWの初期水量からこの給水
流量を逐次減算することによって、タンク4に残ってい
る洗浄水CWの量を計算し、且つ、その残量を表示器3
0に数値表示する洗浄水の残量算出表示機能と、上記算
出された洗浄水CWの残量を上記算出された洗浄水CW
の給水流量で除算することにより、現在の給水量での残
りの使用可能時間数を算出し、且つ、その時間数を表示
器30に数値表示する洗浄水の残り使用可能時間算出表
示機能を発揮するように構成されている。
【0014】図4は前述した制御ユニットCU(図1参
照)に設けたコントロールパネルCPの構成図であっ
て、このパネル面には電源用のメインスイッチ21と、
運転用のON/OFFスイッチ22と、回転ブラシ8に
対する洗浄水CWの給水をON/OFFする給水スイッ
チ23と、上述した吸引ブロア9用のON/OFFスイ
ッチ24と、回転ブラシ用モータ8MのON/OFFス
イッチ25と、洗浄水CWが不足すると点灯する洗浄水
不足表示ランプ26と、回転ブラシ8の接地圧を3段階
で表示する回転ブラシ接地圧表示ランプ27と、汚水タ
ンク満杯表示ランプ28と、バッテリTの使用状況を表
示するパワーメータ31と、上述した流量設定器17
(図3参照)用の操作ダイヤル32と、上述した表示器
30、並びに、この表示器30の表示内容を切換えるモ
ードスイッチ29が設けられている。
【0015】図5は上述した表示器30に表示される洗
浄水CWの残り水量の表示例とその移り変りを示したも
のであって、図中、30AはFull・20リットルの
場合の表示例、30Bは5リットルの表示例、30Cは
10リットル使用して残り10リットルの表示例を示
す。
【0016】また、図6は残り洗浄液使用時間(使用可
能時間)の表示例とその移り変りを示したものであっ
て、図中、30Dは洗浄水CWの量が充分である場合の
表示例で、30Eは現在の洗浄水使用量での使用可能時
間数20分である場合の表示例を示したものである。
【0017】本発明に係る床面洗浄機はバッテリTを主
要電源として用いているため、ポンプモータ6Mにおけ
るモータ回転数(Nm)とモータ印加電圧(Vm)の関
係は、直流モータ特有のほぼ比例の関係になる。従っ
て、ポンプ6の給水流量Qを式で表わすと、 Q=αNm+β =α′Vm+β …………………………(1) となる。但し、α,α′,βはいずれも係数である。
【0018】今、洗浄水タンク4の水量をV、使用時間
をtとして、Qの任意の変化によるVとtの関係を表わ
すと、図7と図8のようになり、これを式で表わすと以
下のようになる。初期水量をV0として、水量がV1,V
2,V3,V4と順次変化すると、 V0=V1+V2+V3+V4 …………………………(2) 流量がQ1,Q2,Q3,Q4と順次変化した時刻を夫々t
1,t2,t3,t4とすると、 V1=Q11 …………………………(3) V2=Q2(t2−t1) …………………………(4) V3=Q3(t3−t2) …………………………(5) V4=Q4(t4−t3) …………………………(6) 式(2)から、 V0=V1+V2+V3+V4 =Q11+Q2(t2−t1)+Q3(t3−t2)+Q4(t4−t3)…(7) となる。
【0019】使用可能時間は、ある水量に於いて、現在
の流量であとどのくらい使えるかを表わしたものである
から、夫々の流量での終了時刻(水量がゼロとなる時
刻)をte1,te2,te3,te4とした場合に、個々
の使用可能時間T1,T2,T3,T4は、 T1=te1−t1=V0/Q1−t1 …………………………(8) T2=te2−t2=(V0−V1)/Q2−t2 …………………………(9) T3=te3−t3=(V0−V1−V2)/Q3−t3 ……………………(10) T4=te4−t4=(V0−V1−V2−V3/Q4−t4 ………………(11) となる。ゆえに式(3)〜(6)および(8)〜(1
1)用いれば、夫々の流量での使用可能時間が求めら
れ、これを表示器30に数値表示することを可能にす
る。
【0020】次に、任意の流量変化に於ける使用可能時
間を求めるため上述した式(7)を一般式で表わすと、 V0=ΣQi(ti−ti−i) (i=1,2,3…,n)……………(12) 式(8)〜(11)は一般的に、 Tn=ten−tn =(V0−ΣVi−i)/Qn−tn =(V0−ΣVi−i)/Qn−Vn/Qn =(V0−ΣVi)/Qn ={V0−ΣQi(ti−ti−i)}/Qn (i=1,2,3…,n)(13)
【0021】ここで、ti−ti−i《tnなる関係のと
き、流量変化に関係なく一定の時間間隔Δtにて使用可
能時間を求める式 Tn={V0−ΣQi(Δt)}/Qn (i=1,2,3…,n)(14) は式(13)と等価になる。従って、ある流量Qkのと
きの使用可能時間Tkを求める式は、 Tk={V0−ΣQi(Δt)}/Qk (i=1,2,3…,k)(15) となり、これを図示すると図9並びに図10のようにな
る。
【0022】ここで、残量を使用可能時間ではなく水量
で表わすと、式(15)から、 Ck=V0−ΣQi(Δt) (i=1,2,3…,k)………(16) となる。但し、Ckはある流量Qkの時の残り水量を表
わす。
【0023】次に、洗浄水の残量を使用可能時間で表示
するときの処理手順と、残量水量で表わすときの処理手
順を図11と図12に示したフローチャートに従って説
明する。始めのステップS1では水量設定器16のスイ
ッチがONしているか否かが判定され、YESの場合、
即ち、水量が設定されていないか設定を変えたい場合
は、次のステップS2に進んでキー入力で初期水量(例
えば20リットル)を入力操作し、次いで、次のステッ
プS3に進んでこの初期水量をメモリ12に記録して次
のステップS5に進むが、ステップS1でNOの場合、
即ち、予め設定されている初期水量をそのまま使用する
場合は、ステップS6に進んでメモリ12から初期水量
を読込んだ後、上記のステップS5に進む。
【0024】ステップS5に進むとタイマ14がON
し、次いで、ステップS7に進んで測定インターバル等
のインターバルタイムがおかれ、その後、次のステップ
S8に進んで洗浄水タンク4に取付けた下限用フロート
SW4bがONしたか否かが判定され、ONした場合
(水位が上の場合)は次のステップS9に進んで今度は
上限用フロートSW4aがONしたか否かが判定され、
ONしていない場合(水位が下の場合)は次のステップ
S10に進んでポンプモータ6Mへの印加電圧が検出さ
れ、次いで、ステップS11に進んでこの印加電圧から
洗浄水CWの給水流量が計算され、図12に示した次の
ステップS12に進む。
【0025】ステップS12では、計算した給水流量を
積算給水流量に加算し、次いで、ステップS13に進ん
で予め設定してある初期水量、積算給水流量、インター
バルタイム、現在の給水流量から使用可能時間を計算
し、更に、ステップS14に進んで上記の積算給水流量
をメモリ12に記憶した後、次のステップS15に進ん
で表示器30に対して上述した使用可能時間を出力し、
次のステップS16でこの使用可能時間数を図5に示し
た如き表示パターンで表示した後、前記のステップS7
に戻って上述した各処理を繰返す。
【0026】前述したステップS8で下限のフロートS
W4bがONしない場合は、ステップS17に進んで表
示器30に「洗浄水補給」を出力し、次いで、ステップ
S16に進んでこの出力内容を表示して洗浄水の補給を
促す一方、前述したステップS9で上限のフロートSW
4aがONした場合には、ステップS18に進んで表示
器30に「洗浄水満水」を出力し、次いで、ステップS
16に進んでこの出力内容を表示する。
【0027】尚、上述したフローチャートは洗浄水残量
を図6の如く使用可能時間で表示器30に表示する場合
の処理手順を説明したが、これを図5の如く残量水量で
表示器30に表示する場合は、前述したステップS13
の部分で代りに図12に示した如きステップS19の処
理、即ち、初期水量と積算給水流量とインターバルタイ
ムから残りの水量を計算し、更に、前述したステップS
15の部分で代りにステップS20の処理、即ち、表示
器30に残り水量を出力することで、表示器30に洗浄
水CWの残量を表示させることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明に係る洗浄水の残量と使用可能時
間を表示する機能を備えた床面洗浄機は以上述べた如く
であるから、ポンプモータへの印加電圧から給水流量を
求めることによって、洗浄水の残量を残量水量或は使用
可能時間で表わすことができるため、高さ方向の断面積
が変化する洗浄水タンクを使用する場合であっても、残
量と使用可能時間数を正確に算出することができ、ま
た、これ等の残量と使用可能時間数を表示器に数値表示
するため、作業者はこの表示を確認することによって洗
浄水の残量と使用可能時間数を正確に把握して、床面洗
浄の作業途中で洗浄水がなくなることを未然に防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る床面洗浄機の内部構造を示した構
成図である。
【図2】本発明で使用する洗浄水タンクの構造を示した
断面図である。
【図3】本発明で用いて制御装置の電気的構成を示した
ブロック図である。
【図4】コントロールパネルの正面図である。
【図5】洗浄水残量の表示パターンの一例を示した構成
図である。
【図6】残り洗浄水使用可能時間の表示パターンの一例
を示した構成図である。
【図7】洗浄水タンクの水量と使用時間の関係を説明し
た図である。
【図8】洗浄水の給水流量と使用時間の関係を説明した
図である。
【図9】洗浄水の流量が任意に変化する場合の洗浄水タ
ンクの水量と使用時間の関係を説明した図である。
【図10】同じく洗浄水の流量が任意に変化する場合に
於ける洗浄水の流量と使用時間の関係を説明した図であ
る。
【図11】洗浄水残量を使用可能時間で表示する場合の
処理手順と、残量水量で表わすときの処理手順を説明し
たフローチャートである。
【図12】図11で示したフローチャートの続きを示し
たフローチャートである。
【符号の説明】
1 床面洗浄機の機体 4 洗浄水タンク CW 洗浄水 5 汚水タンク DW 汚水 5b スキージ 6 給水ポンプ 6M ポンプモータ 8 回転ブラシ 9 吸引ブロアー 16 水量設定器 17 流量設定器 19 モータ印加電圧検知回路 30 表示器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄水タンクからポンプで洗浄水を回転
    ブラシに供給して床面の洗浄を行い、洗浄後の汚水をブ
    ロアーの吸引作用を受けてスキージが汚水タンクに回収
    するように構成した床面洗浄機に於いて、 上記ポンプ用モータへの印加電圧から回転ブラシへ供給
    される洗浄水の給水流量を求める給水流量算出手段と、
    予め設定しておいた洗浄水の初期水量からこの給水流量
    を逐次減算することによって洗浄水の残りの水量を求め
    る洗浄水残量算出手段と、この洗浄水の残りの水量を表
    示器に数値で表示する残量表示手段とを備えて成ること
    を特徴とする洗浄水の残量を表示する機能を備えた床面
    洗浄機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した床面洗浄機に於い
    て、洗浄水残量算出手段によって算出された洗浄水の残
    量を、給水流量算出手段によって算出された洗浄水の給
    水流量で除算することにより、現在の給水量での残りの
    使用可能時間数を求める使用可能時間算出手段と、この
    使用可能時間を表示器に数値で表示する使用可能時間表
    示手段とを備えて成ることを特徴とする洗浄水の使用可
    能時間を表示する機能を備えた床面洗浄機。
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