JPH05329248A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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- JPH05329248A JPH05329248A JP33540892A JP33540892A JPH05329248A JP H05329248 A JPH05329248 A JP H05329248A JP 33540892 A JP33540892 A JP 33540892A JP 33540892 A JP33540892 A JP 33540892A JP H05329248 A JPH05329248 A JP H05329248A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 入賞球の検出不良(例えば、玉詰まり)や、
入賞球数を検出できなくする不正を確実に防止すること
ができる弾球遊技機を提供する。 【構成】 入賞球検出スイッチS2の出力が予め定めた
所定時間持続したこと、及び可変入賞球装置2の蓋3が
開放した後、所定時間内に、入賞球検出スイッチS2の
出力が無いことに基づいて異状検出出力を導出し、該出
力に応答して蓋3を閉じるようにした。 【効果】 故障等の検出不良や不正に基づく弾球遊技機
の入賞球制限をなくす遊技動作を確実に防止することが
できる。
入賞球数を検出できなくする不正を確実に防止すること
ができる弾球遊技機を提供する。 【構成】 入賞球検出スイッチS2の出力が予め定めた
所定時間持続したこと、及び可変入賞球装置2の蓋3が
開放した後、所定時間内に、入賞球検出スイッチS2の
出力が無いことに基づいて異状検出出力を導出し、該出
力に応答して蓋3を閉じるようにした。 【効果】 故障等の検出不良や不正に基づく弾球遊技機
の入賞球制限をなくす遊技動作を確実に防止することが
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技盤内にはじき飛ば
した遊技球が定められた価値条件を充足させたときに客
にとって有利な状態例えば可変入賞球装置を開口して、
客にとって有利な該開口からの入賞球の発生頻度を高め
るようにした弾球遊技機において、応々にして発生する
入賞球の検出不良(例えば、玉詰まり)や、あるいは応
々にして行われることが多い入賞球数を検出できなくす
る不正を確実に防止し、もって風俗営業等取締法に定め
る入賞球制限の規定を遵守できるようにした弾球遊技機
の入賞球制限に対する不正防止装置に関するものであ
る。
した遊技球が定められた価値条件を充足させたときに客
にとって有利な状態例えば可変入賞球装置を開口して、
客にとって有利な該開口からの入賞球の発生頻度を高め
るようにした弾球遊技機において、応々にして発生する
入賞球の検出不良(例えば、玉詰まり)や、あるいは応
々にして行われることが多い入賞球数を検出できなくす
る不正を確実に防止し、もって風俗営業等取締法に定め
る入賞球制限の規定を遵守できるようにした弾球遊技機
の入賞球制限に対する不正防止装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】可変入賞球装置の比較的大きな蓋を開か
せるため遊技球が充足しなければならない価値条件とし
ては、例えば遊技球が或る特定の入賞口に入ることで一
定時間開口さすもの、開口した可変入賞球装置の特定の
区画内に球が入ることで開口時間の延長を可能としたも
の、更にはまず特定の入賞孔に入ることで回転ドラムや
LED可変表示器による可変表示器を可変表示させ、一
定時間の経過又は停止スイッチからの停止信号によって
可変表示器の表示変化を停止させ、停止時の可変表示器
の表示内容に応じて可変入賞球装置の一定時間の開口を
開始し、又は開口時間の長短を定めるもの(特開昭57
−183883号公報参照)等、種々のものがあること
は周知である。
せるため遊技球が充足しなければならない価値条件とし
ては、例えば遊技球が或る特定の入賞口に入ることで一
定時間開口さすもの、開口した可変入賞球装置の特定の
区画内に球が入ることで開口時間の延長を可能としたも
の、更にはまず特定の入賞孔に入ることで回転ドラムや
LED可変表示器による可変表示器を可変表示させ、一
定時間の経過又は停止スイッチからの停止信号によって
可変表示器の表示変化を停止させ、停止時の可変表示器
の表示内容に応じて可変入賞球装置の一定時間の開口を
開始し、又は開口時間の長短を定めるもの(特開昭57
−183883号公報参照)等、種々のものがあること
は周知である。
【0003】可変入賞球装置の比較的大きな蓋が開くと
入賞可能な状態又は入賞球発生頻度はぐんと良くなるか
ら、開口時間中、無制限に入賞球を得られるとなると過
度に射幸心をそそる結果につながる。そこで風俗営業等
取締法では或る制限値を定め、この制限値に到達した時
点で、たとえ未だ一定の開口時間内にある場合でも蓋を
閉じさせ、無制限には入らないようにすることを定めて
いる。これを装置の側からいうと、入賞球検出用の検出
スイッチと、その検出スイッチ開閉動作を計数するカウ
ンターを設け、カウンターの計数値が上記制限値に達し
たときには、可変入賞球装置の蓋を閉じるような構成を
付加していた。
入賞可能な状態又は入賞球発生頻度はぐんと良くなるか
ら、開口時間中、無制限に入賞球を得られるとなると過
度に射幸心をそそる結果につながる。そこで風俗営業等
取締法では或る制限値を定め、この制限値に到達した時
点で、たとえ未だ一定の開口時間内にある場合でも蓋を
閉じさせ、無制限には入らないようにすることを定めて
いる。これを装置の側からいうと、入賞球検出用の検出
スイッチと、その検出スイッチ開閉動作を計数するカウ
ンターを設け、カウンターの計数値が上記制限値に達し
たときには、可変入賞球装置の蓋を閉じるような構成を
付加していた。
【0004】ところが、検出スイッチ廻りの故障でカウ
ンターが作動しなかったり、あるいは遊技店のなかに
は、客寄せのため、上記制限値なぞ全く無視して、入賞
球数が制限値に達したあとも依然として可変入賞球装置
の蓋を閉じなくさせるような不正を行う者がこれ迄あと
を絶たなかった。その原因は店側の良心といった問題以
外に、従来の遊技機では上記した不正が極めて簡単に細
工できるうえ、故障が生じても或はこのような不正を施
しても遊技機としては何の支障もなく作動してくれるも
のであった点にも関係があったといえる。
ンターが作動しなかったり、あるいは遊技店のなかに
は、客寄せのため、上記制限値なぞ全く無視して、入賞
球数が制限値に達したあとも依然として可変入賞球装置
の蓋を閉じなくさせるような不正を行う者がこれ迄あと
を絶たなかった。その原因は店側の良心といった問題以
外に、従来の遊技機では上記した不正が極めて簡単に細
工できるうえ、故障が生じても或はこのような不正を施
しても遊技機としては何の支障もなく作動してくれるも
のであった点にも関係があったといえる。
【0005】本発明の理解を容易ならしめるためにも、
まず従来の可変入賞球装置の制御回路がどのように構成
されていて、どうして故障の発見ができず、或は不正が
簡単にできたかを明らかにしておく。従来公知の弾球遊
技機として、図1に正面図を、図2に盤面裏面側の状態
を、更に図3に入賞球の制御回路をそれぞれ示す。この
制御回路は図から明らかなように、プルアップ抵抗Ri
とシュミットトリガー4との組からなる入力回路、球が
特定の入賞口1に入ったことを検出する検出スイッチS
1の開閉動作によってセット駆動されるD型フリップフ
ロップ5、このD型フリップフロップ5のセット出力に
よって一定時間の計時を開始するタイマー6、上記D型
フリップフロップ5のセット出力に基づいて可変入賞球
装置2の蓋3を開閉駆動するアタッカーソレノイド8駆
動用のドライバー7、可変入賞球装置2に入ってきた球
数を検出する検出スイッチS2開閉動作を計数するカウ
ンター9、及び論理和ゲートG1を有しており、タイマ
ー6のタイムアップ信号とカウンター9のカウントアッ
プ信号がそれぞれ論理和ゲートG1を介してD型フリッ
プフロップ5のリセット端子に与えられるようになって
いる。
まず従来の可変入賞球装置の制御回路がどのように構成
されていて、どうして故障の発見ができず、或は不正が
簡単にできたかを明らかにしておく。従来公知の弾球遊
技機として、図1に正面図を、図2に盤面裏面側の状態
を、更に図3に入賞球の制御回路をそれぞれ示す。この
制御回路は図から明らかなように、プルアップ抵抗Ri
とシュミットトリガー4との組からなる入力回路、球が
特定の入賞口1に入ったことを検出する検出スイッチS
1の開閉動作によってセット駆動されるD型フリップフ
ロップ5、このD型フリップフロップ5のセット出力に
よって一定時間の計時を開始するタイマー6、上記D型
フリップフロップ5のセット出力に基づいて可変入賞球
装置2の蓋3を開閉駆動するアタッカーソレノイド8駆
動用のドライバー7、可変入賞球装置2に入ってきた球
数を検出する検出スイッチS2開閉動作を計数するカウ
ンター9、及び論理和ゲートG1を有しており、タイマ
ー6のタイムアップ信号とカウンター9のカウントアッ
プ信号がそれぞれ論理和ゲートG1を介してD型フリッ
プフロップ5のリセット端子に与えられるようになって
いる。
【0006】いま遊技盤内に弾き飛ばした球が入賞口1
に入り検出スイッチS1が開閉動作すると、D型フリッ
プフロップ5はセットされ、ドライバー7を介してアタ
ッカーソレノイド8が駆動されて、これにより可変入賞
球装置2の蓋3が開く。これと共に、タイマー6が起動
し一定時間の計時を開始する。一定時間が経過するとタ
イマー6から発するタイムアップ信号は論理和ゲートG
1を介してD型フリップフロップ5をリセット状態と
し、これによって可変入賞球装置2の蓋3が閉じる。他
方、可変入賞球装置2の蓋3が開いている間入ってきた
球の数は検出スイッチS2の開閉動作回数で検出され、
カウンター9によって計数される。カウンター9の計数
値が制限値に達し、そのカウントアップ信号が論理和ゲ
ートG1を介してD型フリップフロップ5をリセットす
ると、タイマー6が一定時間の計時完了以前でもD型フ
リップフロップ5はリセットされるから、その時点でア
タッカーソレノイド8の駆動が解除され可変入賞球装置
2の蓋3を閉じてしまう。
に入り検出スイッチS1が開閉動作すると、D型フリッ
プフロップ5はセットされ、ドライバー7を介してアタ
ッカーソレノイド8が駆動されて、これにより可変入賞
球装置2の蓋3が開く。これと共に、タイマー6が起動
し一定時間の計時を開始する。一定時間が経過するとタ
イマー6から発するタイムアップ信号は論理和ゲートG
1を介してD型フリップフロップ5をリセット状態と
し、これによって可変入賞球装置2の蓋3が閉じる。他
方、可変入賞球装置2の蓋3が開いている間入ってきた
球の数は検出スイッチS2の開閉動作回数で検出され、
カウンター9によって計数される。カウンター9の計数
値が制限値に達し、そのカウントアップ信号が論理和ゲ
ートG1を介してD型フリップフロップ5をリセットす
ると、タイマー6が一定時間の計時完了以前でもD型フ
リップフロップ5はリセットされるから、その時点でア
タッカーソレノイド8の駆動が解除され可変入賞球装置
2の蓋3を閉じてしまう。
【0007】然し乍ら、この構成では、例えば、図3
中、符号Aで示す箇所の配線を切断することで、可変入
賞球装置2に入ってきた球数検出用の検出スイッチS2
の検出動作を殺し、これによりカウンター9の計数動作
を停止させても蓋3が開き放しとなっている限り何個で
も入賞可能となるように簡単に細工できたし、また上記
のように切断しても、計数動作が停止するだけで、他の
遊技機能には何等支障なかった訳である。また、検出ス
イッチS2部分で球が玉詰まりを起こしたときもカウン
ター9が1個計数した後はその計数動作を停止するだけ
で、切断の場合と同様に他の遊技機能には何等支障な
い。
中、符号Aで示す箇所の配線を切断することで、可変入
賞球装置2に入ってきた球数検出用の検出スイッチS2
の検出動作を殺し、これによりカウンター9の計数動作
を停止させても蓋3が開き放しとなっている限り何個で
も入賞可能となるように簡単に細工できたし、また上記
のように切断しても、計数動作が停止するだけで、他の
遊技機能には何等支障なかった訳である。また、検出ス
イッチS2部分で球が玉詰まりを起こしたときもカウン
ター9が1個計数した後はその計数動作を停止するだけ
で、切断の場合と同様に他の遊技機能には何等支障な
い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明者等は叙上の如
き従来の欠点を解消する方策についてこれ迄鋭意研究を
重ねてきた。その結果、正常な遊技機を使って遊技中、
可変入賞球装置が開口しているとき、所定の時間内に1
個の入賞球もなく且つ1個の入賞球の検出が所定時間も
持続するということは実際には極くまれにしかない事実
に着目した。そこで上記したような故障が生じたとき及
び不正な細工を施したときには、1個の入賞球の検出が
所定時間も持続すると等価な出力、及び一定時間内に1
個の入賞球もないと等価な出力を出させることで故障及
び不正の検知は可能となることに想到した。本発明はこ
のような知見に基づき遂に完成を見るに至ったものであ
る。
き従来の欠点を解消する方策についてこれ迄鋭意研究を
重ねてきた。その結果、正常な遊技機を使って遊技中、
可変入賞球装置が開口しているとき、所定の時間内に1
個の入賞球もなく且つ1個の入賞球の検出が所定時間も
持続するということは実際には極くまれにしかない事実
に着目した。そこで上記したような故障が生じたとき及
び不正な細工を施したときには、1個の入賞球の検出が
所定時間も持続すると等価な出力、及び一定時間内に1
個の入賞球もないと等価な出力を出させることで故障及
び不正の検知は可能となることに想到した。本発明はこ
のような知見に基づき遂に完成を見るに至ったものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、上記
した目的を達成するために、遊技者にとって有利な第1
の状態と不利な第2の状態に変化自在な可変入賞球装置
と、該可変入賞球装置に入賞した入賞玉を検出する入賞
玉検出手段と、予め定められた遊技状態になったことを
検出する特定遊技状態検出手段と、該特定遊技状態検出
手段の出力に基づいて前記可変入賞球装置を第1の状態
に駆動制御する駆動制御手段と、を備えた弾球遊技機に
おいて、該駆動制御手段は、前記入賞玉検出手段の出力
が予め定めた所定時間持続したこと、及び前記可変入賞
球装置が第1の状態を開始後、所定時間内に、前記入賞
玉検出手段の出力が無いことに基づいて異状検出出力を
導出し、該出力に応答して弾球遊技機を特定状態にする
ことを特徴とするものである。
した目的を達成するために、遊技者にとって有利な第1
の状態と不利な第2の状態に変化自在な可変入賞球装置
と、該可変入賞球装置に入賞した入賞玉を検出する入賞
玉検出手段と、予め定められた遊技状態になったことを
検出する特定遊技状態検出手段と、該特定遊技状態検出
手段の出力に基づいて前記可変入賞球装置を第1の状態
に駆動制御する駆動制御手段と、を備えた弾球遊技機に
おいて、該駆動制御手段は、前記入賞玉検出手段の出力
が予め定めた所定時間持続したこと、及び前記可変入賞
球装置が第1の状態を開始後、所定時間内に、前記入賞
玉検出手段の出力が無いことに基づいて異状検出出力を
導出し、該出力に応答して弾球遊技機を特定状態にする
ことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】入賞玉検出手段の出力が予め定めた所定時間持
続したこと、及び可変入賞球装置が第1の状態を開始
後、所定時間内に、入賞玉検出手段の出力が無いことに
基づいて異状検出出力を導出し、該出力に応答して弾球
遊技機を特定状態にするので、故障等の検出不良や不正
に基づく弾球遊技機の入賞球制限をなくす遊技動作を確
実に防止することができる。なお、入賞球の有無の検出
には、常開或いは常閉性の有接点スイッチのほか、無接
点である近接スイッチ、例えばインダクタンス利用のも
のとか光電変換素子、磁気感応素子といった公知の手段
のなかから適宜選ぶことができる。上記した異状検出出
力は、これにより可変入賞球装置の蓋を閉じるようにし
たり、或いは遊技機自体を不能動化すべく、電動式打球
駆動部の動作を働かなくしたり、ゲーム基板の電源回路
の電源を断ったり、又ゲーム基板のゲーム制御を不能動
化したり、更に又、遠隔的に設けられた集中管理装置の
警報装置を駆動したりすることが適宜行えること、言う
までもない。
続したこと、及び可変入賞球装置が第1の状態を開始
後、所定時間内に、入賞玉検出手段の出力が無いことに
基づいて異状検出出力を導出し、該出力に応答して弾球
遊技機を特定状態にするので、故障等の検出不良や不正
に基づく弾球遊技機の入賞球制限をなくす遊技動作を確
実に防止することができる。なお、入賞球の有無の検出
には、常開或いは常閉性の有接点スイッチのほか、無接
点である近接スイッチ、例えばインダクタンス利用のも
のとか光電変換素子、磁気感応素子といった公知の手段
のなかから適宜選ぶことができる。上記した異状検出出
力は、これにより可変入賞球装置の蓋を閉じるようにし
たり、或いは遊技機自体を不能動化すべく、電動式打球
駆動部の動作を働かなくしたり、ゲーム基板の電源回路
の電源を断ったり、又ゲーム基板のゲーム制御を不能動
化したり、更に又、遠隔的に設けられた集中管理装置の
警報装置を駆動したりすることが適宜行えること、言う
までもない。
【0011】
【実施例】本発明を図面に示す実施例によって説明する
と、次のとおりである。まず、入賞玉検出手段の出力が
予め定めた所定時間持続したときに異状検出出力を導出
する構成について図4を参照して説明する。図4と従来
例を示す図3を対比すると、次の三つの点で相違するほ
かは変わりないことがわかる。すなわち、入賞球数を検
出する検出スイッチS2は常閉スイッチが使用され、入
賞球が通過のたびに接点が瞬時的に開となるが、それ以
外は常時閉となっている点、常閉スイッチである検出ス
イッチS2の接点出力状態の持続時間の長さを判定する
時間判定回路が設けられている点、そして上記持続時間
が所定値を越えたときに該判定回路10の出力が前記し
た論理和ゲートG1を介して上記D型フリップフロップ
5のリセット端子に与えられるようになっている点であ
る。
と、次のとおりである。まず、入賞玉検出手段の出力が
予め定めた所定時間持続したときに異状検出出力を導出
する構成について図4を参照して説明する。図4と従来
例を示す図3を対比すると、次の三つの点で相違するほ
かは変わりないことがわかる。すなわち、入賞球数を検
出する検出スイッチS2は常閉スイッチが使用され、入
賞球が通過のたびに接点が瞬時的に開となるが、それ以
外は常時閉となっている点、常閉スイッチである検出ス
イッチS2の接点出力状態の持続時間の長さを判定する
時間判定回路が設けられている点、そして上記持続時間
が所定値を越えたときに該判定回路10の出力が前記し
た論理和ゲートG1を介して上記D型フリップフロップ
5のリセット端子に与えられるようになっている点であ
る。
【0012】検出スイッチS2廻りで玉詰まりや電気接
点の不良が生じたときには、常閉スイッチである検出ス
イッチS2は開いた状態、つまり入賞球を検出したとき
と同じ接点出力状態を発し続けることになる。こうして
接点出力状態の持続時間が所定値を越えると時間判定回
路10が作動してD型フリップフロップ5を強制リセッ
トし、これによりアタッカーソレノイド8への通電を断
ち、こうして可変入賞球装置2の蓋3を閉じさせるよう
に働く。このような玉詰まりや電気接点の不良が生じな
い限りでは、所定値の時間内に入賞球が検出スイッチS
2を何回かは動作さすことになるから、上記時間判定回
路10の判定出力(異状検出出力)は発しない。したが
って可変入賞球装置2の蓋3は一定時限か制限球数かの
何れかで制御され、風俗営業等取締法の定めは遵守され
ることになる。
点の不良が生じたときには、常閉スイッチである検出ス
イッチS2は開いた状態、つまり入賞球を検出したとき
と同じ接点出力状態を発し続けることになる。こうして
接点出力状態の持続時間が所定値を越えると時間判定回
路10が作動してD型フリップフロップ5を強制リセッ
トし、これによりアタッカーソレノイド8への通電を断
ち、こうして可変入賞球装置2の蓋3を閉じさせるよう
に働く。このような玉詰まりや電気接点の不良が生じな
い限りでは、所定値の時間内に入賞球が検出スイッチS
2を何回かは動作さすことになるから、上記時間判定回
路10の判定出力(異状検出出力)は発しない。したが
って可変入賞球装置2の蓋3は一定時限か制限球数かの
何れかで制御され、風俗営業等取締法の定めは遵守され
ることになる。
【0013】なお、時間判定回路10からの判定出力で
もって動作する警報装置11を付加すると、検出スイッ
チS2廻りの故障や電気接点の不良が生じたことを報知
してくれるので好都合といえる。上記異状検出出力とし
ての判定出力でもって電動式打球駆動部の動作を強制停
止させたり、或いはゲーム基板の電源回路を遮断し又は
ゲーム制御を不能動化させ、又は集中管理装置に伝達し
て警報を報知する等、要するに検出スイッチS2廻りの
故障や電気接点の不良が生じてたときに遊技機自体を不
能動化させればよい。
もって動作する警報装置11を付加すると、検出スイッ
チS2廻りの故障や電気接点の不良が生じたことを報知
してくれるので好都合といえる。上記異状検出出力とし
ての判定出力でもって電動式打球駆動部の動作を強制停
止させたり、或いはゲーム基板の電源回路を遮断し又は
ゲーム制御を不能動化させ、又は集中管理装置に伝達し
て警報を報知する等、要するに検出スイッチS2廻りの
故障や電気接点の不良が生じてたときに遊技機自体を不
能動化させればよい。
【0014】ところで、前記時間判定回路10は、一般
的には時間基準を得るためのタイマーと、このタイマー
による計時と上記持続時間とを比較する回路などによっ
て構成される。図5には、抵抗RtとコンデンサCtと
による一種の遅延回路を用いて簡単に構成した例を示し
ている。図中ダイオードD1は入力信号の立上がり時の
み遅延動作を得るようにするためのものであり、又レベ
ル検出器10aは抵抗Rt、コンデンサCtの遅延出力
を弁別するためのものである。
的には時間基準を得るためのタイマーと、このタイマー
による計時と上記持続時間とを比較する回路などによっ
て構成される。図5には、抵抗RtとコンデンサCtと
による一種の遅延回路を用いて簡単に構成した例を示し
ている。図中ダイオードD1は入力信号の立上がり時の
み遅延動作を得るようにするためのものであり、又レベ
ル検出器10aは抵抗Rt、コンデンサCtの遅延出力
を弁別するためのものである。
【0015】次に、可変入賞球装置が第1の状態を開始
後、所定時間内に、入賞玉検出手段の出力が無いときに
異状検出出力を導出する構成について図6を参照して説
明する。図6中、特定遊技状態検出部は、前記入賞玉検
出器S1と等価なものである。ところで、イ〜トに示し
た個所のタイムチャートを時間T2内にカウント信号が
ない場合とある場合に別けて示したから、これによって
説明すると、前者と後者の相違は、入賞球検出スイッチ
S2、パルス発生器13と接続するニの点にパルスを生
じないか生じるかにあり、イ、ロ、ハの点では変わりな
いほか、ハの点はANDゲート12の一方の入力端子に
接続されると共にデイレイ回路24とも接続されている
ので、該デイレイ回路24の出力側であるトの点では、
デイレイ時間t後にパルスを生ずる点でも変わりはな
い。このパルスは前記したニの点を経て接続するフリッ
プフロップ25のセット端子に連結される。フリップフ
ロップ25の出力はホの点を経てANDゲート12の他
方の入力端子に接続する。
後、所定時間内に、入賞玉検出手段の出力が無いときに
異状検出出力を導出する構成について図6を参照して説
明する。図6中、特定遊技状態検出部は、前記入賞玉検
出器S1と等価なものである。ところで、イ〜トに示し
た個所のタイムチャートを時間T2内にカウント信号が
ない場合とある場合に別けて示したから、これによって
説明すると、前者と後者の相違は、入賞球検出スイッチ
S2、パルス発生器13と接続するニの点にパルスを生
じないか生じるかにあり、イ、ロ、ハの点では変わりな
いほか、ハの点はANDゲート12の一方の入力端子に
接続されると共にデイレイ回路24とも接続されている
ので、該デイレイ回路24の出力側であるトの点では、
デイレイ時間t後にパルスを生ずる点でも変わりはな
い。このパルスは前記したニの点を経て接続するフリッ
プフロップ25のセット端子に連結される。フリップフ
ロップ25の出力はホの点を経てANDゲート12の他
方の入力端子に接続する。
【0016】そこで、ホの点では前記したカウント信号
がある場合に限り出力を見るが、その出力が見られるの
はデイレイ回路24からの信号がフリップフロップ25
のリセット端子に加えられるまでである。ANDゲート
12の出力端子はフリップフロップ15のセット端子に
連結され、本例では時間T2内に入賞球が全くないとき
電動式打球駆動部を不能動化している。なお、パルス発
振器26をANDゲート23の入力側に接続すれば、ア
タッカーソレノイド8をオン・オフさせて可変入賞球装
置2の蓋3を交互に開閉させることができる。
がある場合に限り出力を見るが、その出力が見られるの
はデイレイ回路24からの信号がフリップフロップ25
のリセット端子に加えられるまでである。ANDゲート
12の出力端子はフリップフロップ15のセット端子に
連結され、本例では時間T2内に入賞球が全くないとき
電動式打球駆動部を不能動化している。なお、パルス発
振器26をANDゲート23の入力側に接続すれば、ア
タッカーソレノイド8をオン・オフさせて可変入賞球装
置2の蓋3を交互に開閉させることができる。
【0017】図6に例は時間T2内に入賞球が全くない
ときに導出される異状検出出力によって電動式打球駆動
部を不能動化したが、アタッカーソレノイド8の駆動を
解除するようにしたいならば図7の如くすればよい。図
7について簡単に説明する。まず時間T2内に検出スイ
ッチS2からのカウント信号がない場合であるが、時間
T1とT2用のタイマー回路の出力はそれぞれインバー
タ16、16を経てORゲート17に送られ、ORゲー
ト17の出力はフリップフロップ18のリセット接点と
接続しているから、その出力fの波形の如くタイマー回
路14の出力と同じ時間だけ出る。これを利用して時間
T2経過後はアタッカーソレノイド8の駆動を解除せし
めることができる。なお、本例では時間T2を時間T1
より短く設定したが、時間T2を時間T1と同じか、あ
るいは長く設定しても良い。さらにアタッカーソレノイ
ド8の駆動を解除する他に、検出スイッチS1の出力を
不能動化しても良い。
ときに導出される異状検出出力によって電動式打球駆動
部を不能動化したが、アタッカーソレノイド8の駆動を
解除するようにしたいならば図7の如くすればよい。図
7について簡単に説明する。まず時間T2内に検出スイ
ッチS2からのカウント信号がない場合であるが、時間
T1とT2用のタイマー回路の出力はそれぞれインバー
タ16、16を経てORゲート17に送られ、ORゲー
ト17の出力はフリップフロップ18のリセット接点と
接続しているから、その出力fの波形の如くタイマー回
路14の出力と同じ時間だけ出る。これを利用して時間
T2経過後はアタッカーソレノイド8の駆動を解除せし
めることができる。なお、本例では時間T2を時間T1
より短く設定したが、時間T2を時間T1と同じか、あ
るいは長く設定しても良い。さらにアタッカーソレノイ
ド8の駆動を解除する他に、検出スイッチS1の出力を
不能動化しても良い。
【0018】これに反し、時間T2内に検出スイッチS
2によるカウント信号がCの波形の如くある場合、この
カウント信号とタイマー回路14からの信号を入力とす
るANDゲート20はIの如くカウント信号と同じ時間
だけ出力する。この出力をセット端子に、タイマー回路
14aの反転出力をリセット端子に受けるフリップフロ
ップ21はGの如くタイマー回路14aの出力と同じ時
間だけ出力する。この出力とフリップフロップ18から
の出力を受けるORゲート19はHの如くタイマー回路
14aの出力と同じ時間だけ出力する。結局、アタッカ
ーソレノイド8は時間T1中駆動を続ける。然し、カウ
ンター9によって入賞球数が制限値に達したときにはフ
リップフロップ22の働きは変わり、ANDゲート23
から出力しないようにすることで、その時点でアタッカ
ーソレノイド8の駆動を停止する。パルス発振器26の
働きは図6で述べたところと変わりない。
2によるカウント信号がCの波形の如くある場合、この
カウント信号とタイマー回路14からの信号を入力とす
るANDゲート20はIの如くカウント信号と同じ時間
だけ出力する。この出力をセット端子に、タイマー回路
14aの反転出力をリセット端子に受けるフリップフロ
ップ21はGの如くタイマー回路14aの出力と同じ時
間だけ出力する。この出力とフリップフロップ18から
の出力を受けるORゲート19はHの如くタイマー回路
14aの出力と同じ時間だけ出力する。結局、アタッカ
ーソレノイド8は時間T1中駆動を続ける。然し、カウ
ンター9によって入賞球数が制限値に達したときにはフ
リップフロップ22の働きは変わり、ANDゲート23
から出力しないようにすることで、その時点でアタッカ
ーソレノイド8の駆動を停止する。パルス発振器26の
働きは図6で述べたところと変わりない。
【0019】なお、本例ではアタッカーソレノイド8が
時間T1の経過か、カウンター9による入賞球数が制限
値に達したかにより駆動を停止するようにしたが、カウ
ンター9による入賞球数が制限値に達したことだけで、
アタッカーソレノイド8の駆動を停止させるものでも良
い。
時間T1の経過か、カウンター9による入賞球数が制限
値に達したかにより駆動を停止するようにしたが、カウ
ンター9による入賞球数が制限値に達したことだけで、
アタッカーソレノイド8の駆動を停止させるものでも良
い。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は入賞球制限に対する検出不良及び不正を行っているか
どうかの判定基準として、入賞玉検出手段の出力が予め
定めた所定時間持続したかどうか、及び可変入賞球装置
の開口時間T1中における一定の時間T2内に入賞球が
全くなかったかどうかという新規且つ巧妙な特性を求め
たことによって、防止装置として比較的簡単なもので済
み、且つまた風俗営業等取締法に定める規定を確実に遵
守させる点で甚だ優れている。
は入賞球制限に対する検出不良及び不正を行っているか
どうかの判定基準として、入賞玉検出手段の出力が予め
定めた所定時間持続したかどうか、及び可変入賞球装置
の開口時間T1中における一定の時間T2内に入賞球が
全くなかったかどうかという新規且つ巧妙な特性を求め
たことによって、防止装置として比較的簡単なもので済
み、且つまた風俗営業等取締法に定める規定を確実に遵
守させる点で甚だ優れている。
【図1】弾球遊技機の正面の状態を示す図である。
【図2】弾球遊技機の背面の状態を示す図である。
【図3】従来の入賞球制御回路図である。
【図4】図3に対応する本発明の一部を構成する制御回
路図である。
路図である。
【図5】図4の判定回路の他の一例を示す図である。
【図6】本発明の一部を構成する制御回路図とタイムチ
ャート表図である。
ャート表図である。
【図7】図6とは異なる本発明の一部を構成する制御回
路図とタイムチャート表図である。
路図とタイムチャート表図である。
S1 検出スイッチ S2 検出スイッチ 1 入賞口 2 可変入賞球装置 3 蓋 4 シュミットトリガー 5 D型フリップフロップ 6 タイマー 7 ドライバー 8 アタッカーソレノイド 9 カウンター 10 時間判定回路 11 警報装置 13 パルス発生器 14 タイマー回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 師田 広吉 大阪府堺市上野芝6丁386の19 (72)発明者 鵜川 佳子 群馬県桐生市相生町1の164
Claims (1)
- 【請求項1】 遊技者にとって有利な第1の状態と不利
な第2の状態に変化自在な可変入賞球装置と、該可変入
賞球装置に入賞した入賞玉を検出する入賞玉検出手段
と、予め定められた遊技状態になったことを検出する特
定遊技状態検出手段と、該特定遊技状態検出手段の出力
に基づいて前記可変入賞球装置を第1の状態に駆動制御
する駆動制御手段と、を備えた弾球遊技機において、 該駆動制御手段は、前記入賞玉検出手段の出力が予め定
めた所定時間持続したこと、及び前記可変入賞球装置が
第1の状態を開始後、所定時間内に、前記入賞玉検出手
段の出力が無いことに基づいて異状検出出力を導出し、
該出力に応答して弾球遊技機を特定状態にすることを特
徴とする弾球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33540892A JPH05329248A (ja) | 1992-11-21 | 1992-11-21 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33540892A JPH05329248A (ja) | 1992-11-21 | 1992-11-21 | 弾球遊技機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13917783A Division JPS6031779A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 弾球遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05329248A true JPH05329248A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=18288216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33540892A Pending JPH05329248A (ja) | 1992-11-21 | 1992-11-21 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05329248A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002360801A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-17 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2007061162A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Samii Kk | 封入循環式遊技機 |
| JP2012125323A (ja) * | 2010-12-14 | 2012-07-05 | Maruhon Industry Co Ltd | パチンコ機 |
-
1992
- 1992-11-21 JP JP33540892A patent/JPH05329248A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002360801A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-17 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2007061162A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Samii Kk | 封入循環式遊技機 |
| JP2012125323A (ja) * | 2010-12-14 | 2012-07-05 | Maruhon Industry Co Ltd | パチンコ機 |
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