JPH0532928Y2 - - Google Patents
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- JPH0532928Y2 JPH0532928Y2 JP8979788U JP8979788U JPH0532928Y2 JP H0532928 Y2 JPH0532928 Y2 JP H0532928Y2 JP 8979788 U JP8979788 U JP 8979788U JP 8979788 U JP8979788 U JP 8979788U JP H0532928 Y2 JPH0532928 Y2 JP H0532928Y2
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 8
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 10
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- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
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- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は電球用マウントの製造工程に使用され
るマウント搬送治具の検査装置に関する。
るマウント搬送治具の検査装置に関する。
(ロ) 従来技術
電球のマウント製造工程においては、通常、フ
イラメントコイルをマウント搬送治具に保持させ
て順次加工するようにしている。かかるマウント
搬送治具jは第5図ないし第7図に示されるよう
に、上部に開口する凹部cを有する本体aの下部
に凹部cに通じて前後に貫通する一対のピン穴b
が形成され、凹部c内にはそのピン穴b内に挿通
された一対のピンを押さえるレバーdが支軸eに
より回動可能に取り付けられ、そのレバーdを先
端が押し下げられる方向にバネiで弾圧するよう
になつている。そして、マウント搬送治具jでマ
ウント用のフイラメントコイルを保持する場合に
は、第8図に示されるように、このマウント搬送
治具jのピン穴b内に挿通したピンpに金属箔o
を溶接し、その金属箔oにフイラメントコイルf
のリード部lを溶接するようにしている。
イラメントコイルをマウント搬送治具に保持させ
て順次加工するようにしている。かかるマウント
搬送治具jは第5図ないし第7図に示されるよう
に、上部に開口する凹部cを有する本体aの下部
に凹部cに通じて前後に貫通する一対のピン穴b
が形成され、凹部c内にはそのピン穴b内に挿通
された一対のピンを押さえるレバーdが支軸eに
より回動可能に取り付けられ、そのレバーdを先
端が押し下げられる方向にバネiで弾圧するよう
になつている。そして、マウント搬送治具jでマ
ウント用のフイラメントコイルを保持する場合に
は、第8図に示されるように、このマウント搬送
治具jのピン穴b内に挿通したピンpに金属箔o
を溶接し、その金属箔oにフイラメントコイルf
のリード部lを溶接するようにしている。
上記のようなマウント搬送治具jを使用したマ
ウントの製造工程において、従来、製品の検査を
マウント搬送治具に保持させた状態で行い、不良
品を排除していたため、不良品として排除される
場合に、マウント搬送治具は良いが製品自体が不
良の場合と、マウント搬送治具が悪くてそのため
不良品が発生し不良と判定される場合とが生じて
いた。このためマウント搬送治具自体は良くても
製造工程から排除されてしまうことになり、非能
率的である。
ウントの製造工程において、従来、製品の検査を
マウント搬送治具に保持させた状態で行い、不良
品を排除していたため、不良品として排除される
場合に、マウント搬送治具は良いが製品自体が不
良の場合と、マウント搬送治具が悪くてそのため
不良品が発生し不良と判定される場合とが生じて
いた。このためマウント搬送治具自体は良くても
製造工程から排除されてしまうことになり、非能
率的である。
(ハ) 考案が解決しようとする課題
本考案が解決しようとする課題は、マウントの
製造工程において、マウント搬送治3にフイラメ
ントコイルを保持させるまえにそのマウント搬送
治具の良否を予め検査できるようにすることであ
る。
製造工程において、マウント搬送治3にフイラメ
ントコイルを保持させるまえにそのマウント搬送
治具の良否を予め検査できるようにすることであ
る。
(ニ) 課題を解決するための手段
本考案によるマウント搬送治具の検査装置は、
複数の案内軸を互いに平行にかつ同時に動くよう
に本体に移動可能に設け、該案内軸には駆動部材
及び検査ブロツクを隔ててかつそれぞれ該案内軸
に関して相対的に移動可能に取り付けて該案内部
材及び検査ブロツクを該案内軸の一方に弾圧し、
該検査ブロツクにはマウント搬送治具のピン穴内
に挿通される検査ピンを取り付け、該本体には該
マウント搬送治具のレバーを押圧する爪を回動可
能に設け、該案内軸及び検査ブロツクに隣接して
該案内軸及び検査ブロツクの移動を検出する検出
装置を設けて構成されている。
複数の案内軸を互いに平行にかつ同時に動くよう
に本体に移動可能に設け、該案内軸には駆動部材
及び検査ブロツクを隔ててかつそれぞれ該案内軸
に関して相対的に移動可能に取り付けて該案内部
材及び検査ブロツクを該案内軸の一方に弾圧し、
該検査ブロツクにはマウント搬送治具のピン穴内
に挿通される検査ピンを取り付け、該本体には該
マウント搬送治具のレバーを押圧する爪を回動可
能に設け、該案内軸及び検査ブロツクに隣接して
該案内軸及び検査ブロツクの移動を検出する検出
装置を設けて構成されている。
(ホ) 作用
上記構成において、マウント搬送治具が搬送装
置により検査位置に送られて来ると、案内軸が駆
動部材により本体に関して移動される。すると検
査ブロツクも移動され、検査ピンがマウント搬送
治具の穴の中に挿入されてピン穴の検査を行な
う。検査ピンがピン穴内にスムーズに入らないと
き、駆動ブロツクのみ移動して案内軸及び検査ブ
ロツクは移動が阻止される。このため、これを検
出してピン穴の不良を検出する。また検査ピンが
ピン穴に入つた後駆動ブロツクを元の位置に戻す
とき、マウント搬送治具のレバーの押え力が大き
いと検査ピンの移動が阻止されて検査ブロツクが
一時的に阻止されるが、押え力が小さいときは検
査ピンがすぐに移動してしまう。これを検出して
レバーの押え力の良否を検査する。
置により検査位置に送られて来ると、案内軸が駆
動部材により本体に関して移動される。すると検
査ブロツクも移動され、検査ピンがマウント搬送
治具の穴の中に挿入されてピン穴の検査を行な
う。検査ピンがピン穴内にスムーズに入らないと
き、駆動ブロツクのみ移動して案内軸及び検査ブ
ロツクは移動が阻止される。このため、これを検
出してピン穴の不良を検出する。また検査ピンが
ピン穴に入つた後駆動ブロツクを元の位置に戻す
とき、マウント搬送治具のレバーの押え力が大き
いと検査ピンの移動が阻止されて検査ブロツクが
一時的に阻止されるが、押え力が小さいときは検
査ピンがすぐに移動してしまう。これを検出して
レバーの押え力の良否を検査する。
(ヘ) 実施例
以下図面を参照して本考案の実施例について説
明する。
明する。
第1図ないし第3図において、本実施例のマウ
ント搬送治具の検査装置(以下単に検査装置と呼
ぶ)1が示されている。この検査装置1は、鉛直
に伸びる支軸10に取り付けられた本体2と、本
体2の一対の隔てられた軸受け部21に互いに平
行にかつ移動可能に支持された一対の案内軸3及
び3aと、案内軸3及び3aの端部に移動可能に
取り付けられた検査ブロツク4とを備えている。
案内軸3及び3aは両端において連結板31及び
32により互いに一体に動くように連結されてい
る。
ント搬送治具の検査装置(以下単に検査装置と呼
ぶ)1が示されている。この検査装置1は、鉛直
に伸びる支軸10に取り付けられた本体2と、本
体2の一対の隔てられた軸受け部21に互いに平
行にかつ移動可能に支持された一対の案内軸3及
び3aと、案内軸3及び3aの端部に移動可能に
取り付けられた検査ブロツク4とを備えている。
案内軸3及び3aは両端において連結板31及び
32により互いに一体に動くように連結されてい
る。
一方の案内軸3には軸受け部21の間で一対の
カラー33及び34が所定の間隔で取り付けら
れ、それらカラーの間には駆動ブロツク5が案内
軸3に関して移動可能に取り付けられている。駆
動ブロツク5はばね51によりカラー33側に弾
圧されている。案内軸3aには駆動ブロツク5に
関して相対的に動くようになつている。駆動ブロ
ツクの下面には第2図に示されるように溝52が
形成されていて、その溝52は支軸10に回動可
能に取り付けられた公知の駆動レバー54に取り
付けられたローラ55を受けている。したがつ
て、駆動レバー54が往復回動すると駆動ブロツ
ク5が往復動作する。
カラー33及び34が所定の間隔で取り付けら
れ、それらカラーの間には駆動ブロツク5が案内
軸3に関して移動可能に取り付けられている。駆
動ブロツク5はばね51によりカラー33側に弾
圧されている。案内軸3aには駆動ブロツク5に
関して相対的に動くようになつている。駆動ブロ
ツクの下面には第2図に示されるように溝52が
形成されていて、その溝52は支軸10に回動可
能に取り付けられた公知の駆動レバー54に取り
付けられたローラ55を受けている。したがつ
て、駆動レバー54が往復回動すると駆動ブロツ
ク5が往復動作する。
検査ブロツク4は連結板31側の案内軸3及び
3aの端部に設けられ、案内軸3aに取り付けら
れたカラー36との間に設けられたばね37によ
つて連結板31側に弾圧されている。検査ブロツ
ク4の下面には取り付け部材42を介して一対の
検査ピン43がマウント搬送治具jのピン穴bの
間隔と同じ間隔で互いに平行に取り付けられてい
る。これらの検査ピン43は案内軸3,3aと平
行でかつ本体2側に向つて伸びている。
3aの端部に設けられ、案内軸3aに取り付けら
れたカラー36との間に設けられたばね37によ
つて連結板31側に弾圧されている。検査ブロツ
ク4の下面には取り付け部材42を介して一対の
検査ピン43がマウント搬送治具jのピン穴bの
間隔と同じ間隔で互いに平行に取り付けられてい
る。これらの検査ピン43は案内軸3,3aと平
行でかつ本体2側に向つて伸びている。
本体2には更に案内軸3,3aの下側にマウン
ト搬送治具jのレバーを押える治具のレバー開閉
機構6の操作レバー61が軸62により回動可能
に取り付けられている。操作レバー61の一端は
検査ピン43に対向して突出していて、その先端
には開閉爪63がピン64により回動可能に取り
付けられている。軸62は支軸10とほぼ直角に
水平に伸び、ピン64は支軸と同様に鉛直に伸び
ている。したがつて、軸62を中心として上下方
向に回動でき、ピン64を中心に水平方向に回動
できるようになつている。
ト搬送治具jのレバーを押える治具のレバー開閉
機構6の操作レバー61が軸62により回動可能
に取り付けられている。操作レバー61の一端は
検査ピン43に対向して突出していて、その先端
には開閉爪63がピン64により回動可能に取り
付けられている。軸62は支軸10とほぼ直角に
水平に伸び、ピン64は支軸と同様に鉛直に伸び
ている。したがつて、軸62を中心として上下方
向に回動でき、ピン64を中心に水平方向に回動
できるようになつている。
開閉爪63は、平面形状が第3図から明らかな
ように逆L形でかつ立面形状が第2図から明らか
なように先端63aが斜め下向きに突出した形状
になつている。開閉爪63の後端63b(第3図)
と操作レバー61との間にはばね65が張架さ
れ、常時第3図で実線で示される状態に弾圧保持
されている。開閉爪63の下面にはストツパピン
66が取り付けられている。
ように逆L形でかつ立面形状が第2図から明らか
なように先端63aが斜め下向きに突出した形状
になつている。開閉爪63の後端63b(第3図)
と操作レバー61との間にはばね65が張架さ
れ、常時第3図で実線で示される状態に弾圧保持
されている。開閉爪63の下面にはストツパピン
66が取り付けられている。
本体2には連結板32側(第1図で右側)の下
面に検出装置7の第1の光学的センサ71が取り
付けられている。このセンサ71はカラー34の
下面に下向きに取り付けられた遮閉板72と組み
合つて使用され、遮閉板72がセンサ71の受光
窓(図示せず)を塞ぐことにより本体に関してカ
ラー34が、したがつて案内軸3が移動したこと
を検出する。本体2には、更に、検出装置の第2
の光学的センサ75が取り付け板76を介して取
り付けられている。センサ75は検査ブロツク4
の側部に配置され、検査ブロツク4に取り付けら
れた遮閉板77がセンサ75の受光窓を塞ぐこと
により本体に関して検査ブロツクが動いたか否か
検出できるようになつている。
面に検出装置7の第1の光学的センサ71が取り
付けられている。このセンサ71はカラー34の
下面に下向きに取り付けられた遮閉板72と組み
合つて使用され、遮閉板72がセンサ71の受光
窓(図示せず)を塞ぐことにより本体に関してカ
ラー34が、したがつて案内軸3が移動したこと
を検出する。本体2には、更に、検出装置の第2
の光学的センサ75が取り付け板76を介して取
り付けられている。センサ75は検査ブロツク4
の側部に配置され、検査ブロツク4に取り付けら
れた遮閉板77がセンサ75の受光窓を塞ぐこと
により本体に関して検査ブロツクが動いたか否か
検出できるようになつている。
上記のような検査装置1は第4図に示されるよ
うなマウント製造ラインの治具取り入れコンベア
101に隣接して設けられた治具検査ターレツト
の周辺部Aに配置され、取り入れコンベアで治具
検査ターレツト102に供給されたマウント搬送
治具を検査するようになつている。なお104は
マウント製造ターレツトで、103は治具検査タ
ーレツトからのマウント搬送治具をマウント製造
ターレツト104に移し変える転送装置である。
うなマウント製造ラインの治具取り入れコンベア
101に隣接して設けられた治具検査ターレツト
の周辺部Aに配置され、取り入れコンベアで治具
検査ターレツト102に供給されたマウント搬送
治具を検査するようになつている。なお104は
マウント製造ターレツトで、103は治具検査タ
ーレツトからのマウント搬送治具をマウント製造
ターレツト104に移し変える転送装置である。
次に上記実施例の装置の動作について説明す
る。
る。
治具取入れコンベア101により供給されたマ
ウント搬送治具jは治具検査ターレツト102の
周辺部に公知の方法で保持されて検査位置Aに送
られて停止する。この停止位置は第1図及び第2
図で鎖線で示される位置である。
ウント搬送治具jは治具検査ターレツト102の
周辺部に公知の方法で保持されて検査位置Aに送
られて停止する。この停止位置は第1図及び第2
図で鎖線で示される位置である。
マウント搬送治具(以下単に治具)jが検査位
置に停止すると、開閉機構6の操作レバー61の
端部に接続されたロツドエンド67が図示しない
シリンダ或はカム機構のような駆動装置により上
昇され、操作レバー61を第2図で反時計回り方
向に回動させる。すると開閉爪63が軸62を中
心に同方向に回動して先端63aで治具jのレバ
ーdのばね側を押して開かせると共に、ストツパ
ーピン66が治具の後部(第2図で右側)に降下
する。これは後述するように検査ピン43が治具
jのピン穴に挿入されるとき、治具jが後退する
のを防止するためである。
置に停止すると、開閉機構6の操作レバー61の
端部に接続されたロツドエンド67が図示しない
シリンダ或はカム機構のような駆動装置により上
昇され、操作レバー61を第2図で反時計回り方
向に回動させる。すると開閉爪63が軸62を中
心に同方向に回動して先端63aで治具jのレバ
ーdのばね側を押して開かせると共に、ストツパ
ーピン66が治具の後部(第2図で右側)に降下
する。これは後述するように検査ピン43が治具
jのピン穴に挿入されるとき、治具jが後退する
のを防止するためである。
次に駆動レバー54がシリンダ或はカム機構の
ような公知の構造の駆動装置により第2図で時計
回り方向に回動される。すると駆動ブロツク5は
第1図及び第2図で右方に移動するため案内軸
3,3aもばね51に押されて右方に移動する。
このため連結板31が検査ブロツク4に当つて検
査ブロツクを押し、検査ピン43を検査位置に待
機している治具jのピン穴bに検査ピンを押し込
む(不良のマウントがある場合にはその不良品を
押し出しながら挿入される。)。この場合案内軸
3,3aは本体に対して相対的に移動するため遮
閉板72がセンサ71に関して相対的に移動して
センサの受光窓を塞ぎ、検査ピンが正常に挿入さ
れたことを検出する。
ような公知の構造の駆動装置により第2図で時計
回り方向に回動される。すると駆動ブロツク5は
第1図及び第2図で右方に移動するため案内軸
3,3aもばね51に押されて右方に移動する。
このため連結板31が検査ブロツク4に当つて検
査ブロツクを押し、検査ピン43を検査位置に待
機している治具jのピン穴bに検査ピンを押し込
む(不良のマウントがある場合にはその不良品を
押し出しながら挿入される。)。この場合案内軸
3,3aは本体に対して相対的に移動するため遮
閉板72がセンサ71に関して相対的に移動して
センサの受光窓を塞ぎ、検査ピンが正常に挿入さ
れたことを検出する。
ピン穴bが変形等して検査ピンがスムーズに入
らないとき、検査ブロツク4、案内軸3,3aの
移動は妨げられるため駆動ブロツク5だけばね5
1を圧縮して移動する。このため遮閉板は移動で
きず、センサ71の受光窓を塞ぐことはできな
い。
らないとき、検査ブロツク4、案内軸3,3aの
移動は妨げられるため駆動ブロツク5だけばね5
1を圧縮して移動する。このため遮閉板は移動で
きず、センサ71の受光窓を塞ぐことはできな
い。
次に検査ピンが正常に挿入された後、ロツドエ
ンド67が下がると、開閉爪63が上昇して治具
jのレバーdの押圧を解除するため、レバーがば
ねの押圧力により検査ピン43を押圧保持する。
この状態で駆動レバー54を第2図で反時計回り
方向に回動すると、駆動ブロツク5が同図で左方
に移動し、カラー33を押圧する。このため、案
内軸3,3aは第2図で左方に移動する。
ンド67が下がると、開閉爪63が上昇して治具
jのレバーdの押圧を解除するため、レバーがば
ねの押圧力により検査ピン43を押圧保持する。
この状態で駆動レバー54を第2図で反時計回り
方向に回動すると、駆動ブロツク5が同図で左方
に移動し、カラー33を押圧する。このため、案
内軸3,3aは第2図で左方に移動する。
レバーdの押圧力が十分であるとき、検査ピン
43はレバーdに押えられて移動が阻止される。
このため検査ブロツク4の移動が阻止されるため
ばね37が所定量圧縮するまで移動できない。し
たがつて駆動ブロツク5が所定距離移動しても検
査ブロツクは移動できず遮閉板77はセンサ75
受光窓を閉塞できない。これを検出してレバーd
の押圧力が正常であるか否かを検出する。この場
合駆動ブロツクの移動距離によりばねがどれくら
い圧縮されたかを検出すれば必要押圧力を検出で
きる。これに対してレバーdの押圧力が不十分の
場合には駆動ブロツク5の移動と同時に検査ピン
及び検査ブロツクも同時に移動してしまい第1図
のように遮閉板77がすぐにセンサ75の受光窓
を塞ぐ。
43はレバーdに押えられて移動が阻止される。
このため検査ブロツク4の移動が阻止されるため
ばね37が所定量圧縮するまで移動できない。し
たがつて駆動ブロツク5が所定距離移動しても検
査ブロツクは移動できず遮閉板77はセンサ75
受光窓を閉塞できない。これを検出してレバーd
の押圧力が正常であるか否かを検出する。この場
合駆動ブロツクの移動距離によりばねがどれくら
い圧縮されたかを検出すれば必要押圧力を検出で
きる。これに対してレバーdの押圧力が不十分の
場合には駆動ブロツク5の移動と同時に検査ピン
及び検査ブロツクも同時に移動してしまい第1図
のように遮閉板77がすぐにセンサ75の受光窓
を塞ぐ。
もしばね37の押圧力が所定値以上になつても
検査ピンが抜けないとき、カラー36の端面38
が検査ブロツクを押し、強制的に抜く。
検査ピンが抜けないとき、カラー36の端面38
が検査ブロツクを押し、強制的に抜く。
不良品の治具jは次の位置で治具検査ターレツ
トから公知の手段により取り除かれる。
トから公知の手段により取り除かれる。
なお、開閉爪63は第3図で破線で示す状態ま
で水平方向に回動できるので、何等かの理由によ
り開閉爪63が治具jから離れなかつた状態で検
査ターレツト102が回動しても開閉爪もそれに
したがつて上記破線図示の状態までばねに抗して
回動でき、治具や装置の破損を防止できる。
で水平方向に回動できるので、何等かの理由によ
り開閉爪63が治具jから離れなかつた状態で検
査ターレツト102が回動しても開閉爪もそれに
したがつて上記破線図示の状態までばねに抗して
回動でき、治具や装置の破損を防止できる。
(ト) 効果
本考案の検査装置によればマウントを保持する
前に予めマウント搬送治具の良否を自動的に検査
できるので、従来のようにフイラメントコイルと
金属箔との溶着後に不良が発見されるという不都
合がなくなり効率が良い。
前に予めマウント搬送治具の良否を自動的に検査
できるので、従来のようにフイラメントコイルと
金属箔との溶着後に不良が発見されるという不都
合がなくなり効率が良い。
第1図は本考案によるマウント搬送治具の検査
装置の一実施例の平面図、第2図は第1図の装置
の立面図、第3図は第2図の線−に沿つた断
面図、第4図は第1図の検査装置が設けられるマ
ウント製造ラインを示す概略図、第5図はマウン
ト搬送治具の斜視図、第6図は第5図のマウント
搬送治具の断面図、第7図はマウント搬送治具の
端面図示、第8図はマウントを保持した状態を示
す斜視図である。 1……検査装置、2……本体、3,3a……案
内軸、4……検査ブロツク、43……検査ピン、
5……駆動ブロツク、6……開閉機構、63……
開閉爪。
装置の一実施例の平面図、第2図は第1図の装置
の立面図、第3図は第2図の線−に沿つた断
面図、第4図は第1図の検査装置が設けられるマ
ウント製造ラインを示す概略図、第5図はマウン
ト搬送治具の斜視図、第6図は第5図のマウント
搬送治具の断面図、第7図はマウント搬送治具の
端面図示、第8図はマウントを保持した状態を示
す斜視図である。 1……検査装置、2……本体、3,3a……案
内軸、4……検査ブロツク、43……検査ピン、
5……駆動ブロツク、6……開閉機構、63……
開閉爪。
Claims (1)
- 複数の案内軸を互いに平行にかつ同時に動くよ
うに本体に移動可能に設け、該案内軸には駆動部
材及び検査ブロツクを隔ててかつそれぞれ該案内
軸に関して相対的に移動可能に取り付けて該案内
部材及び検査ブロツクを該案内軸の一方に弾圧
し、該検査ブロツクにはマウント搬送治具のピン
穴内に挿通される検査ピンを取り付け、該本体に
は該マウント搬送治具のレバーを押圧する爪を回
動可能に設け、該案内軸及び検査ブロツクに隣接
して該案内軸及び検査ブロツクの移動を検出する
検出装置を設けたことを特徴とするマウント搬送
治具の検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8979788U JPH0532928Y2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8979788U JPH0532928Y2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0212154U JPH0212154U (ja) | 1990-01-25 |
| JPH0532928Y2 true JPH0532928Y2 (ja) | 1993-08-23 |
Family
ID=31314333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8979788U Expired - Lifetime JPH0532928Y2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532928Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP8979788U patent/JPH0532928Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0212154U (ja) | 1990-01-25 |
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