JPH0487737A - ボルトチャッキング検出方法およびその装置 - Google Patents
ボルトチャッキング検出方法およびその装置Info
- Publication number
- JPH0487737A JPH0487737A JP20287090A JP20287090A JPH0487737A JP H0487737 A JPH0487737 A JP H0487737A JP 20287090 A JP20287090 A JP 20287090A JP 20287090 A JP20287090 A JP 20287090A JP H0487737 A JPH0487737 A JP H0487737A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- chuck
- holding plate
- chucking
- shutter
- Prior art date
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- Pending
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はボルト締付機等に使用されるボルトチャッキン
グ装置におけるチャッキング検出方法およびその検出装
置に関する。
グ装置におけるチャッキング検出方法およびその検出装
置に関する。
(従来の技術および考案が解決しようとする課題)
一般に、エンジンのシリンダヘッド等の取付に際しては
、ボルトチャッキング装置によって所定のボルトを保持
し、ボルト受渡し位置からボルト締付位置まで搬送し、
ボルト締付機によって自動的にボルト締付を行なうこと
が行なわれている。
、ボルトチャッキング装置によって所定のボルトを保持
し、ボルト受渡し位置からボルト締付位置まで搬送し、
ボルト締付機によって自動的にボルト締付を行なうこと
が行なわれている。
ところで、ボルト締付穴にボルトを供給する場合、ボル
トをチャックが掴めなかったときやボルトが上記ボルト
締付穴に入らなかったようなときには、その穴にはボル
トか供給されていないため、ボルトの締付が行なわれな
くなってしまう。したがって、ボルトがチャック装置に
よって確実に掴めたかどうか、或いはボルトがボルト締
付穴に入ったかどうかをそれぞれ確認する必要がある。
トをチャックが掴めなかったときやボルトが上記ボルト
締付穴に入らなかったようなときには、その穴にはボル
トか供給されていないため、ボルトの締付が行なわれな
くなってしまう。したがって、ボルトがチャック装置に
よって確実に掴めたかどうか、或いはボルトがボルト締
付穴に入ったかどうかをそれぞれ確認する必要がある。
そこで、各ボルト締付穴でボルトが確実に入っているか
どうかを検出しようとすると、センサの数が多く必要で
、また多機種対応が困難である。
どうかを検出しようとすると、センサの数が多く必要で
、また多機種対応が困難である。
また、チャック装置がボルト搬送工程と戻り工程とでボ
ルトがチャックされているかを比較する方法もあるが、
これではボルトが確実にボルト締付穴内に挿入されてい
るかを判別することは不可能である。さらに、チャック
か移動中に、他所に固定されたセンサでボルトを検知す
ることも考えられるが、これは作動が不確実となり、ま
たセンサがある場所をチャック装置か通る必要があるた
め、サイクルタイムに無駄か生じる等の問題がある。
ルトがチャックされているかを比較する方法もあるが、
これではボルトが確実にボルト締付穴内に挿入されてい
るかを判別することは不可能である。さらに、チャック
か移動中に、他所に固定されたセンサでボルトを検知す
ることも考えられるが、これは作動が不確実となり、ま
たセンサがある場所をチャック装置か通る必要があるた
め、サイクルタイムに無駄か生じる等の問題がある。
本発明はこのような点に鑑み比較的簡単な構成によっ−
Cボルトか確実に挿入されているか否かを検知し得るボ
ルトチャッキング検出方法およびその装置を得ることを
目的とする。
Cボルトか確実に挿入されているか否かを検知し得るボ
ルトチャッキング検出方法およびその装置を得ることを
目的とする。
(問題を解決するための手段)
本発明は、互いに開閉する一対のチャック爪の下端に設
けられ、互いに対向する方向に突出する爪片によって、
ボルトの締付面を支承するとともに、上下動可能なボル
ト押え板によってボルトの頭部をおさえ、上記ボルト押
え板の位置によってチャック不良、或いはボルト締付穴
内へのボルトの挿入状態を検出するようにしたことを特
徴とするものである。
けられ、互いに対向する方向に突出する爪片によって、
ボルトの締付面を支承するとともに、上下動可能なボル
ト押え板によってボルトの頭部をおさえ、上記ボルト押
え板の位置によってチャック不良、或いはボルト締付穴
内へのボルトの挿入状態を検出するようにしたことを特
徴とするものである。
また、第2の発明は、互いに開閉する一対のチャック爪
の下端に、互いに対向する方向に突出しボルトの締付面
と係合してそのボルトを支承する爪片をそれぞれ設ける
とともに、上記一対のチャック爪の間に、スプリングに
よって下方に付勢されたボルト押え板を上下動可能に配
設し、上記ボルト押え板から立設されたガイドロッドに
、光電センサをON、OFF制御するシャッターを装着
したことを特徴とするものである。
の下端に、互いに対向する方向に突出しボルトの締付面
と係合してそのボルトを支承する爪片をそれぞれ設ける
とともに、上記一対のチャック爪の間に、スプリングに
よって下方に付勢されたボルト押え板を上下動可能に配
設し、上記ボルト押え板から立設されたガイドロッドに
、光電センサをON、OFF制御するシャッターを装着
したことを特徴とするものである。
(作 用)
チャック爪を開いた状態でチャッキング装置が下降され
ると、受渡し装置上に垂直状態に保持されているボルト
頭部にボルト押え板が当接する。
ると、受渡し装置上に垂直状態に保持されているボルト
頭部にボルト押え板が当接する。
そこで、さらにチャッキング装置が下降されると、ボル
ト押え板は上記ボルト頭部に当接した状態で止まり、チ
ャック爪等はスプリング力に抗して下降する。このよう
にしてチャッキング装置が所定位置まで下降すると、チ
ャック爪が閉じられる。
ト押え板は上記ボルト頭部に当接した状態で止まり、チ
ャック爪等はスプリング力に抗して下降する。このよう
にしてチャッキング装置が所定位置まで下降すると、チ
ャック爪が閉じられる。
しかして、チャッキング装置が上動されると、ボルト押
え板によってボルトが圧下されボルト頭の下面(ボルト
の締付面)が爪片に係合し、その爪片によってボルトが
ボルト頭の下面を基準として垂直に釣り下げられた状態
に保持される。
え板によってボルトが圧下されボルト頭の下面(ボルト
の締付面)が爪片に係合し、その爪片によってボルトが
ボルト頭の下面を基準として垂直に釣り下げられた状態
に保持される。
ところで、上記操作中においてボルトのチャッキングが
行なわれなくなった場合は、ボルト押え板が爪片位置ま
で降下するので、そのボルト押え板の位置の違いによっ
て光電センサ°が作動し、そのチャッキング不良が検知
される。また、ボルト供給装置において、チャッキング
装置が下降したときボルト締イ・1穴内にボルトが挿入
されないと、ボルト頭によってボルト押え板が相対的に
上動され、そのボルト押え板の移動によって光電センサ
が作動し、その挿入不良か検知される。
行なわれなくなった場合は、ボルト押え板が爪片位置ま
で降下するので、そのボルト押え板の位置の違いによっ
て光電センサ°が作動し、そのチャッキング不良が検知
される。また、ボルト供給装置において、チャッキング
装置が下降したときボルト締イ・1穴内にボルトが挿入
されないと、ボルト頭によってボルト押え板が相対的に
上動され、そのボルト押え板の移動によって光電センサ
が作動し、その挿入不良か検知される。
(実施例)
以下、第1図および第2図を参照して本考案の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
図中符号1はチャックホルダーであって、そのチャック
ホルダー1は図示しない移送装置に装着されたサーボモ
ータのピストンロッド2の下端に取り付けられている。
ホルダー1は図示しない移送装置に装着されたサーボモ
ータのピストンロッド2の下端に取り付けられている。
上記チャックホルダー1にはボルトチャッキング装置3
のハウジング4が装着されている。
のハウジング4が装着されている。
そのハウジング4のF端にはブラケット5が設けられて
おり、そのブラケット5に一対のチャック爪6.6が水
平ビン7.7のまわりに揺動可能に枢着されている。上
記両チャック爪6,6間には圧縮ばね8が介装されてお
り、その圧縮ばね8ニヨって両チャック爪6,6が開方
向に付勢されている。ところで、上記ハウジング4内に
はエアシリンダ9が形成されており、そのエアシリンダ
9内にはピストン10が上下動可能に装着され、そのピ
ストン10の下面が前記チャック爪6の頂端外側に設け
られたローラ11に圧接されている。
おり、そのブラケット5に一対のチャック爪6.6が水
平ビン7.7のまわりに揺動可能に枢着されている。上
記両チャック爪6,6間には圧縮ばね8が介装されてお
り、その圧縮ばね8ニヨって両チャック爪6,6が開方
向に付勢されている。ところで、上記ハウジング4内に
はエアシリンダ9が形成されており、そのエアシリンダ
9内にはピストン10が上下動可能に装着され、そのピ
ストン10の下面が前記チャック爪6の頂端外側に設け
られたローラ11に圧接されている。
なお、図中符号12はエア配管である。
上記一対のチャック爪6,6の下端には互いに対向する
方向に突出する爪片6aがそれぞれ一体的に形成されて
おり、その各爪片6aの先端部には凹部6bが形成され
、上記爪片6aが閉じた状態すなわちボルトチャック時
に、チャックしようとするボルト13の首下部13aの
径より若干大きな開口か形成されるようにしである。
方向に突出する爪片6aがそれぞれ一体的に形成されて
おり、その各爪片6aの先端部には凹部6bが形成され
、上記爪片6aが閉じた状態すなわちボルトチャック時
に、チャックしようとするボルト13の首下部13aの
径より若干大きな開口か形成されるようにしである。
また、上記両チャック爪6.6の間にはボルト押え板1
4が上下動可能に配設されている。そのボルト押え板1
4には2本のガイドロッド15が立設されており、その
ガイドロッド15の上部が前記チャックホルダー1に摺
動自在に挿入係合され、そのチャックホルダー1とボル
ト押え板14との間には、上記ボルト押え板14を下方
に付勢するスプリング16が配設されている。なお、こ
の場合上記スプリング16はボルトチャック時にボルト
押え板に加わる力が殆ど0になるようにしである。
4が上下動可能に配設されている。そのボルト押え板1
4には2本のガイドロッド15が立設されており、その
ガイドロッド15の上部が前記チャックホルダー1に摺
動自在に挿入係合され、そのチャックホルダー1とボル
ト押え板14との間には、上記ボルト押え板14を下方
に付勢するスプリング16が配設されている。なお、こ
の場合上記スプリング16はボルトチャック時にボルト
押え板に加わる力が殆ど0になるようにしである。
ところで、一方のガイドロッド15の頂端部には、第2
図および第3図に示すように、シャッター板17が装着
されている。すなわち、上記シャッター板17はガイド
ロッド15の頂端に取付けた平板部17aを有し、その
平板部17aの先端−側に下方に折曲された折曲片17
bが形成され、その折曲片17bの下端部に先方側(第
3図にお5いて左方側)に突出するシャッタ一部17c
が形成されている。
図および第3図に示すように、シャッター板17が装着
されている。すなわち、上記シャッター板17はガイド
ロッド15の頂端に取付けた平板部17aを有し、その
平板部17aの先端−側に下方に折曲された折曲片17
bが形成され、その折曲片17bの下端部に先方側(第
3図にお5いて左方側)に突出するシャッタ一部17c
が形成されている。
一方、前記チャックホルダー1には、チャック爪6,6
によって正しくボルト13が支持保持されそのボルト頭
部にボルト押え板14が当接した状態時において、上記
シャッタ一部17cを挾む位置に一対の光電センサ18
.18がブラケット19を介して装着されている。
によって正しくボルト13が支持保持されそのボルト頭
部にボルト押え板14が当接した状態時において、上記
シャッタ一部17cを挾む位置に一対の光電センサ18
.18がブラケット19を介して装着されている。
しかして、所定のボルトを把握する場合には、ボルト受
渡し位置においてチャック爪6が圧縮ばね8によって開
いた状態でピストンロッド2によってチャッキング装置
が下降される。このようにしてチャッキング装置が下降
されると、受渡し装置上に垂直状態に保持されているボ
ルト13のボルト頭部13bの頂面にボルト押え板14
が当接する。そこで、さらにチャッキング装置が下降さ
れると、ボルト押え板14は上記ボルト13の頭部に当
接した状態で止まり、チャック爪6がさらに下降される
。
渡し位置においてチャック爪6が圧縮ばね8によって開
いた状態でピストンロッド2によってチャッキング装置
が下降される。このようにしてチャッキング装置が下降
されると、受渡し装置上に垂直状態に保持されているボ
ルト13のボルト頭部13bの頂面にボルト押え板14
が当接する。そこで、さらにチャッキング装置が下降さ
れると、ボルト押え板14は上記ボルト13の頭部に当
接した状態で止まり、チャック爪6がさらに下降される
。
このようにして、チャック爪6が所定位置まで下降され
ると、エア配管12を介してエアシリンダ9内に圧縮空
気が供給され、ピストン10が圧下される。したがって
、上記ピストン10の圧下によってチャック爪6の上部
に設けられたローラ11が下方に押圧され、チャック爪
6が閉方向に揺動され、両チャック爪6の爪片6aの先
端部の凹部6bにより形成される開口内にボルト13の
首下部13aが挿入された状態となる(第1図実線)。
ると、エア配管12を介してエアシリンダ9内に圧縮空
気が供給され、ピストン10が圧下される。したがって
、上記ピストン10の圧下によってチャック爪6の上部
に設けられたローラ11が下方に押圧され、チャック爪
6が閉方向に揺動され、両チャック爪6の爪片6aの先
端部の凹部6bにより形成される開口内にボルト13の
首下部13aが挿入された状態となる(第1図実線)。
そこで、ピストンロッド2によってチャッキング装置が
上動されると、ボルト押え板14によってボルト13が
下方に押圧され、ボルト頭部13bの下面がチャック爪
6の上面に係合し、その爪片6aによってボルト13が
ボルト頭部13bの下面を基準として垂直に吊り下げら
れた状態に保持される。
上動されると、ボルト押え板14によってボルト13が
下方に押圧され、ボルト頭部13bの下面がチャック爪
6の上面に係合し、その爪片6aによってボルト13が
ボルト頭部13bの下面を基準として垂直に吊り下げら
れた状態に保持される。
すなわち、チャック爪6を閉方向を作動した後ピストン
ロッド2を介してチャッキング装置を上動させた時、チ
ャック爪6の両爪片6a、6aの先端部の凹部6bによ
り形成される開口がボルト13の首下部13aの大きさ
より若干大きくしであるために、スプリング16の押圧
力によりボルト押え板14を介してボルト13が容易に
下方に移動され、ボルト13のボルト頭部13bの下面
が上記爪片6aの上面に係合される。したがって、ボル
トの長さが互いに多少違う場合でも、常にチャック爪6
の爪片6aによってボルト頭部13bを支承することが
できる。しかも、この場合ボルト押え板14がボルト頭
部13bの上面に当接しているため、ボルト頭部13b
の下面が全周にわたってチャック爪6の爪片6aの表面
に均等に載置されることになり、ボルトは常に垂直に保
持されることとなる。
ロッド2を介してチャッキング装置を上動させた時、チ
ャック爪6の両爪片6a、6aの先端部の凹部6bによ
り形成される開口がボルト13の首下部13aの大きさ
より若干大きくしであるために、スプリング16の押圧
力によりボルト押え板14を介してボルト13が容易に
下方に移動され、ボルト13のボルト頭部13bの下面
が上記爪片6aの上面に係合される。したがって、ボル
トの長さが互いに多少違う場合でも、常にチャック爪6
の爪片6aによってボルト頭部13bを支承することが
できる。しかも、この場合ボルト押え板14がボルト頭
部13bの上面に当接しているため、ボルト頭部13b
の下面が全周にわたってチャック爪6の爪片6aの表面
に均等に載置されることになり、ボルトは常に垂直に保
持されることとなる。
このようにボルトが正しくチャック爪6によって保持さ
れた場合には、第4図で実線で示すように、ボルト頭部
13bの頂面にボルト押え板14が接触した状態となる
。そして、この場合には、第5図に示すように、シャッ
ター板17のシャッタ一部17cが光電センサ18の光
線を遮断する位置にあり、光電センサ18はOFFとな
っている。
れた場合には、第4図で実線で示すように、ボルト頭部
13bの頂面にボルト押え板14が接触した状態となる
。そして、この場合には、第5図に示すように、シャッ
ター板17のシャッタ一部17cが光電センサ18の光
線を遮断する位置にあり、光電センサ18はOFFとな
っている。
一方、ボルトがチャック爪6によって保持されなかった
場合には、第6図に示すように、ボルト押え板14がさ
らに爪片6a側に下降する。したがって、それに応じて
ガイドロッド15を介してシャッター板17が下降し、
シャッタ一部17eが光電センサ18の光線より下方位
置となり、光電センサ18がONL、ボルトが保持され
なかったことが検知される。
場合には、第6図に示すように、ボルト押え板14がさ
らに爪片6a側に下降する。したがって、それに応じて
ガイドロッド15を介してシャッター板17が下降し、
シャッタ一部17eが光電センサ18の光線より下方位
置となり、光電センサ18がONL、ボルトが保持され
なかったことが検知される。
前述のチャッキング装置によってボルトが正確に把持さ
れた後、チャッキング装置をさらに上動し、所定のボル
ト締付位置まで搬送し、そこでチャッキング2置を下降
させると、ボルト13の下端部が所定のボルト穴20(
第4図)内に挿入係合される。
れた後、チャッキング装置をさらに上動し、所定のボル
ト締付位置まで搬送し、そこでチャッキング2置を下降
させると、ボルト13の下端部が所定のボルト穴20(
第4図)内に挿入係合される。
しかして、この場合もボルト押え板14は第4図に示す
ように位MI〜、シャッタ一部17cによって光電セン
サ18の光線はしゃ断されたままであり、これによって
ボルトが正確にボルト孔20内に挿入されたことが検知
される。そこで、エアシリンダ9内の空気圧を抜くこと
によってチャック爪6を開いた後、チャッキング装置を
上方に移動させることによってボルトの供給を終了する
ことができる。
ように位MI〜、シャッタ一部17cによって光電セン
サ18の光線はしゃ断されたままであり、これによって
ボルトが正確にボルト孔20内に挿入されたことが検知
される。そこで、エアシリンダ9内の空気圧を抜くこと
によってチャック爪6を開いた後、チャッキング装置を
上方に移動させることによってボルトの供給を終了する
ことができる。
ところで、前述のようにチャック爪6によってボルトを
チャックしている状態の場合には、スプリング16の押
圧力が殆どOになるようにしであるため、チャック爪6
の開方向への移動時に、爪片6aとボルト頭部との間に
大きな摩擦力か発生することがなく、チャック爪6の開
方向の揺動もきわめて容易に行なうことができる。
チャックしている状態の場合には、スプリング16の押
圧力が殆どOになるようにしであるため、チャック爪6
の開方向への移動時に、爪片6aとボルト頭部との間に
大きな摩擦力か発生することがなく、チャック爪6の開
方向の揺動もきわめて容易に行なうことができる。
また、ボルトをボルト締付位置まで搬送した後、ボルト
の下端部をボルト孔内に挿入する場合に、ボルト孔の軸
線とボルトの軸線が若干ずれており、ボルトがボルト孔
の縁に当ったような場合においては、両爪片6a、6g
によって形成される開口がボルトの径より大きくしであ
るため、第8図に示すようにチャッキング装置の下降に
対応してボルト頭部13bによってボルト押え板14が
スプリング16に抗して上動させられる。
の下端部をボルト孔内に挿入する場合に、ボルト孔の軸
線とボルトの軸線が若干ずれており、ボルトがボルト孔
の縁に当ったような場合においては、両爪片6a、6g
によって形成される開口がボルトの径より大きくしであ
るため、第8図に示すようにチャッキング装置の下降に
対応してボルト頭部13bによってボルト押え板14が
スプリング16に抗して上動させられる。
したがって、この場合には、第9図に示すように、シャ
ッター板17のシャッタ一部17eが光電センサ18の
取付位置より上方に移動し、光電センサ18の光線はし
ゃ断されなくなり、光電センサ18がONとなり、ボル
ト13がボルト孔20内に挿入されなかったことを検知
することができる。
ッター板17のシャッタ一部17eが光電センサ18の
取付位置より上方に移動し、光電センサ18の光線はし
ゃ断されなくなり、光電センサ18がONとなり、ボル
ト13がボルト孔20内に挿入されなかったことを検知
することができる。
本発明は上述のように構成したので、センサ1個でチャ
ック不良と供給不良を検知することができ、コストを低
くすることができるとともにメンテナンスも容易なもの
とすることができる。しかもボルトを直接検知するため
確実に検知することができ、検知場所が決まっているわ
けではないためサイクルタイムに影響がなく、さらにボ
ルトを搬送中に落した場合にもこれを検知することがで
きる。
ック不良と供給不良を検知することができ、コストを低
くすることができるとともにメンテナンスも容易なもの
とすることができる。しかもボルトを直接検知するため
確実に検知することができ、検知場所が決まっているわ
けではないためサイクルタイムに影響がなく、さらにボ
ルトを搬送中に落した場合にもこれを検知することがで
きる。
第1図は本発明におけるボルトチャッキング装置の一部
樅断面図、第2図は第1図のn−n線に沿う側面図、第
3図はチャッキング検知部の正面図、第4図乃至第9図
はそれぞれ本発明の作動説明図である。 1・・・チャックホルダー、3・・・ボルトチャッキン
グ装置、4・・・ハウジング、6・・・チャック爪、6
a・・・爪片、10・・・ピストン、11・・・ローラ
、13・・・ボルト、14・・・ボルト押え板、15・
・・ガイドロッド、16・・・スプリング、17・・・
シャッター板、17c・・・シャッタ一部、 18・・・光電センサ。
樅断面図、第2図は第1図のn−n線に沿う側面図、第
3図はチャッキング検知部の正面図、第4図乃至第9図
はそれぞれ本発明の作動説明図である。 1・・・チャックホルダー、3・・・ボルトチャッキン
グ装置、4・・・ハウジング、6・・・チャック爪、6
a・・・爪片、10・・・ピストン、11・・・ローラ
、13・・・ボルト、14・・・ボルト押え板、15・
・・ガイドロッド、16・・・スプリング、17・・・
シャッター板、17c・・・シャッタ一部、 18・・・光電センサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、互いに開閉する一対のチャック爪の下端に設けられ
、互いに対向する方向に突出する爪片によって、ボルト
の締付面を支承するとともに、上下動可能なボルト押え
板によってボルトの頭部をおさえ、上記ボルト押え板の
位置によってチャック不良或いはボルト締付穴内へのボ
ルトの挿入状態を検出するようにしたことを特徴とする
ボルトチャッキング検出方法。 2、互いに開閉する一対のチャック爪の下端に、互いに
対向する方向に突出しボルトのボルトの締付面と係合し
てそのボルトを支承する爪片をそれぞれ設けるとともに
、上記一対のチャック爪の間に、スプリングによって下
方に付勢されたボルト押え板を上下動可能に配設し、上
記ボルト押え板から立設されたガイドロッドに、光電セ
ンサをON、OFF制御するシャッターを装着したこと
を特徴とする、ボルトチャッキング検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20287090A JPH0487737A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ボルトチャッキング検出方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20287090A JPH0487737A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ボルトチャッキング検出方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487737A true JPH0487737A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16464561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20287090A Pending JPH0487737A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ボルトチャッキング検出方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0487737A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6446833B1 (en) | 1999-08-20 | 2002-09-10 | Aoyama Seisakusho Co., Ltd. | Automatic nut feeding device |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP20287090A patent/JPH0487737A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6446833B1 (en) | 1999-08-20 | 2002-09-10 | Aoyama Seisakusho Co., Ltd. | Automatic nut feeding device |
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