JPH0532943Y2 - - Google Patents
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- JPH0532943Y2 JPH0532943Y2 JP13581989U JP13581989U JPH0532943Y2 JP H0532943 Y2 JPH0532943 Y2 JP H0532943Y2 JP 13581989 U JP13581989 U JP 13581989U JP 13581989 U JP13581989 U JP 13581989U JP H0532943 Y2 JPH0532943 Y2 JP H0532943Y2
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- fitting
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Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 11
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 3
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- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、複数のコンタクトを具備する多芯コ
ネクタにおいて、コンタクトを保持してコネクタ
本体を形成する合成樹脂材よりなる極保持部材に
関する。
ネクタにおいて、コンタクトを保持してコネクタ
本体を形成する合成樹脂材よりなる極保持部材に
関する。
丸型コネクタまたはミニデン型コネクタと呼ば
れる多芯コネクタAは、通常、第1図に示してい
るように、相手方コネクタに対して接続していく
ときのガイドとなるよう金属材または合成樹脂材
で筒状に形成するガイドスリーブ1と、合成樹脂
材で栓状に成形して前記ガイドスリーブ1に一体
または一体的に組付ける極保持部材2と、その極
保持部材2にそれを成形するときに所定の配列状
態として、形成しておく複数の極保持穴20……
のそれぞれに嵌挿して保持せしめるコンタクト3
……とによつて、コネクタ本体aを組立て、それ
の前記極保持部材2の極保持穴20……に保持せ
しめた複数のコンタクト3……の各後端側(第1
図で右端側)に、コードbの各芯線40……の端
末をハンダ付け等により結線し、コネクタ本体a
の後端側の外周に、前記コードbとの接続部位を
覆い込むように合成樹脂材または金属材で成形し
たボデイcを、モールド成形または嵌合により組
付けることで組立てられる。
れる多芯コネクタAは、通常、第1図に示してい
るように、相手方コネクタに対して接続していく
ときのガイドとなるよう金属材または合成樹脂材
で筒状に形成するガイドスリーブ1と、合成樹脂
材で栓状に成形して前記ガイドスリーブ1に一体
または一体的に組付ける極保持部材2と、その極
保持部材2にそれを成形するときに所定の配列状
態として、形成しておく複数の極保持穴20……
のそれぞれに嵌挿して保持せしめるコンタクト3
……とによつて、コネクタ本体aを組立て、それ
の前記極保持部材2の極保持穴20……に保持せ
しめた複数のコンタクト3……の各後端側(第1
図で右端側)に、コードbの各芯線40……の端
末をハンダ付け等により結線し、コネクタ本体a
の後端側の外周に、前記コードbとの接続部位を
覆い込むように合成樹脂材または金属材で成形し
たボデイcを、モールド成形または嵌合により組
付けることで組立てられる。
そして、このように組立てられる多芯コネクタ
Aの極保持部材2に対するコンタクト3の組付け
は、通常、コンタクト3を金属材から成形すると
きに、それに、銛状の係止片たるランスwを外側
に張出すように形設しておき、また、コンタクト
3を嵌挿して保持さす極保持部材2の極保持穴2
0の内壁面に、前記ランスwと係合する係合部y
を形設しておいて、コンタクト3を極保持穴20
に対しそれの後端側の開放口から挿込んで押込
み、その押込みによりコンタクト3に設けた衝合
部が極保持穴20の内壁面に設けた段部に突き当
つて所定の状態位置に嵌挿されたところで、前記
ランスwが係合部yに係合して戻りを阻止し、以
后、コンタクト3を極保持部材2に対し動かない
状態に保持せしめることで行なうようにしてい
る。
Aの極保持部材2に対するコンタクト3の組付け
は、通常、コンタクト3を金属材から成形すると
きに、それに、銛状の係止片たるランスwを外側
に張出すように形設しておき、また、コンタクト
3を嵌挿して保持さす極保持部材2の極保持穴2
0の内壁面に、前記ランスwと係合する係合部y
を形設しておいて、コンタクト3を極保持穴20
に対しそれの後端側の開放口から挿込んで押込
み、その押込みによりコンタクト3に設けた衝合
部が極保持穴20の内壁面に設けた段部に突き当
つて所定の状態位置に嵌挿されたところで、前記
ランスwが係合部yに係合して戻りを阻止し、以
后、コンタクト3を極保持部材2に対し動かない
状態に保持せしめることで行なうようにしてい
る。
しかし、この手段は、一度、コンタクト3を極
保持穴20に嵌挿すると、そこから、抜くことが
出来ないことになつて、コードbの芯線40の結
線の誤りがあつたときに対処し得ないことから、
極保持部材2は、前半部材2aと後半部材2bと
に2つ割して、格別に成形し、それらの突き合わ
せ部に、形設しておく雄型・雌型の嵌合部の嵌め
合いにより一体の極保持部材2に結合するように
し、かつ、ランスwと係合する係合部yを、後半
部材2bに形設しておいて、コンタクト3を嵌挿
した後においても極保持部材2を前半部材2aと
後半部材2bとに分けることで、コンタクト3の
取り外しが行なえるようにしている。
保持穴20に嵌挿すると、そこから、抜くことが
出来ないことになつて、コードbの芯線40の結
線の誤りがあつたときに対処し得ないことから、
極保持部材2は、前半部材2aと後半部材2bと
に2つ割して、格別に成形し、それらの突き合わ
せ部に、形設しておく雄型・雌型の嵌合部の嵌め
合いにより一体の極保持部材2に結合するように
し、かつ、ランスwと係合する係合部yを、後半
部材2bに形設しておいて、コンタクト3を嵌挿
した後においても極保持部材2を前半部材2aと
後半部材2bとに分けることで、コンタクト3の
取り外しが行なえるようにしている。
ところで、このように前半部材2aと後半部材
2bとに分けて成形される極保持部材2は、前半
部材2aおよび後半部材2bの一方の突き合わせ
部に筒状に形成する雌型の嵌合部と他方の突き合
わせ部に栓状乃至盤状に形成する雄型の嵌合部と
を、それらの嵌め合いがしつくりとしたものとな
るようにするため、前半部材2aおよび後半部材
2bを成形するときに精度を上げたものとしなけ
ればならない問題があり、また、このことから、
雄型および雌型の嵌合部を嵌め合わせて極保持部
材2を組立てる作業が面倒になる問題がある。さ
らに、雄型・雌型の嵌合部を嵌合して極保持部材
2を組立てたときに、前半部材2aに形成した極
保持穴20の前半側と後半部材2bに形成した極
保持穴20の後半側とが、芯を揃えて正しく連続
した状態となるようにするため、筒状の雌型の嵌
合部の内周面の一部に突条を設け栓状の雄型の嵌
合部の外周面にこの突条を喰い合う条溝を設けて
おいて、これら突条と条溝との嵌め合いで位置合
わせを行なうようにすることで、この雄型と雌型
の嵌合部の嵌め合いによる極保持部材2の組立て
作業が一層面倒なものとなつている。
2bとに分けて成形される極保持部材2は、前半
部材2aおよび後半部材2bの一方の突き合わせ
部に筒状に形成する雌型の嵌合部と他方の突き合
わせ部に栓状乃至盤状に形成する雄型の嵌合部と
を、それらの嵌め合いがしつくりとしたものとな
るようにするため、前半部材2aおよび後半部材
2bを成形するときに精度を上げたものとしなけ
ればならない問題があり、また、このことから、
雄型および雌型の嵌合部を嵌め合わせて極保持部
材2を組立てる作業が面倒になる問題がある。さ
らに、雄型・雌型の嵌合部を嵌合して極保持部材
2を組立てたときに、前半部材2aに形成した極
保持穴20の前半側と後半部材2bに形成した極
保持穴20の後半側とが、芯を揃えて正しく連続
した状態となるようにするため、筒状の雌型の嵌
合部の内周面の一部に突条を設け栓状の雄型の嵌
合部の外周面にこの突条を喰い合う条溝を設けて
おいて、これら突条と条溝との嵌め合いで位置合
わせを行なうようにすることで、この雄型と雌型
の嵌合部の嵌め合いによる極保持部材2の組立て
作業が一層面倒なものとなつている。
本考案は、この前半部材2aと後半部材2bと
に分けて成形し、それらを雄型・雌型の嵌合部に
よる嵌合で組立てる形態の多芯コネクタにおける
極保持部材に生じている上述の問題を解消せしめ
るためになされたものであつて、雄型・雌型の嵌
合部を、それの成形にそれほど精度を要さない
で、しつくり嵌まり合うように形成でき、また、
それらを嵌め合わせるときの位置合わせが、嵌め
合いの最終段階に至るまで外部から看取できる状
態で行なわれるようになり、嵌め合わせた雄型お
よび雌型の嵌合部が、弾性的に緊縛された状態と
なつて、前半部材と後半部材との結合が強固なも
のとなし得る新たな手段を提供することを目的と
するものである。
に分けて成形し、それらを雄型・雌型の嵌合部に
よる嵌合で組立てる形態の多芯コネクタにおける
極保持部材に生じている上述の問題を解消せしめ
るためになされたものであつて、雄型・雌型の嵌
合部を、それの成形にそれほど精度を要さない
で、しつくり嵌まり合うように形成でき、また、
それらを嵌め合わせるときの位置合わせが、嵌め
合いの最終段階に至るまで外部から看取できる状
態で行なわれるようになり、嵌め合わせた雄型お
よび雌型の嵌合部が、弾性的に緊縛された状態と
なつて、前半部材と後半部材との結合が強固なも
のとなし得る新たな手段を提供することを目的と
するものである。
そして、本考案においては、この目的を達成す
るための手段として、合成樹脂材により栓状に成
形してガイドスリーブの内腔に保持せしめる多芯
コネクタの極保持部材において、その極保持部材
を前半部材と後半部材とに2分して各別に成形
し、かつ、それら前半部材および後半部材には、
それらの突き合わせ部位の一方に、筒壁の周方向
の一部に軸方向に沿う切欠部を設けた雌型の嵌合
部を成形し、他方に前記筒壁の内周側に嵌合する
盤状の隆起部の外周に前述切欠部に嵌合する張出
部を設けた雄型の嵌合部を成形したことを特徴と
する多芯コネクタにおける極保持部材を提起する
ものである。
るための手段として、合成樹脂材により栓状に成
形してガイドスリーブの内腔に保持せしめる多芯
コネクタの極保持部材において、その極保持部材
を前半部材と後半部材とに2分して各別に成形
し、かつ、それら前半部材および後半部材には、
それらの突き合わせ部位の一方に、筒壁の周方向
の一部に軸方向に沿う切欠部を設けた雌型の嵌合
部を成形し、他方に前記筒壁の内周側に嵌合する
盤状の隆起部の外周に前述切欠部に嵌合する張出
部を設けた雄型の嵌合部を成形したことを特徴と
する多芯コネクタにおける極保持部材を提起する
ものである。
次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図面
符号は従前手段のものと同効の構成部材について
は同一の符号を用いるものとする。
符号は従前手段のものと同効の構成部材について
は同一の符号を用いるものとする。
第2図は本考案を実施せる多芯コネクタAの縦
断側面図で、同図において、aはコネクタ本体、
1はガイドスリーブ、2は極保持部材、3はコン
タクト、bはコード、cは合成樹脂材よりなるボ
デイを示す。
断側面図で、同図において、aはコネクタ本体、
1はガイドスリーブ、2は極保持部材、3はコン
タクト、bはコード、cは合成樹脂材よりなるボ
デイを示す。
コネクタ本体aは、金属材(合成樹脂材の場合
もある)で筒状に形成したガイドスリーブ1の内
腔に、合成樹脂材により栓状に成形した極保持部
材2を、それに設けておく極保持穴20……にコ
ンタクト3……を保持せしめた状態として嵌装す
ることで組立てられる通常の形態のものである。
もある)で筒状に形成したガイドスリーブ1の内
腔に、合成樹脂材により栓状に成形した極保持部
材2を、それに設けておく極保持穴20……にコ
ンタクト3……を保持せしめた状態として嵌装す
ることで組立てられる通常の形態のものである。
極保持部材2は、第4図に示している如く、後
端面側に雌型の嵌合部5を具備する前半部材2a
と、第5図に示している如く、前端面に雄型の嵌
合部6を具備する後半部材2bとに、2分され
て、それらが各別に合成樹脂材により成形してあ
る。
端面側に雌型の嵌合部5を具備する前半部材2a
と、第5図に示している如く、前端面に雄型の嵌
合部6を具備する後半部材2bとに、2分され
て、それらが各別に合成樹脂材により成形してあ
る。
そして、それの前半部材2aは、前記第4図に
あるよう、後端面21の外周縁に後面側に向けて
突出するリング状の筒壁50が形成してあり、そ
の筒壁20の周方向の一部には、軸方向に沿う切
欠部51が、筒壁50を周方向に略三等配した三
つのポジシヨンのうちの2つのポジシヨンをそれ
ぞれ占めるように配位して、左右に一対に対向す
るよう形設してある。そして、筒壁50の一部
で、前記一対の切欠部51,51より上方に位置
する部分50aは、前記第4図にあるように、そ
れの内周側が、前記一対の切欠部51,51の上
縁間に渡架されるように筒壁50を横切る平面5
00に形成してあつて、これらにより雌型の嵌合
部5を後端面21の外周側に形成している。
あるよう、後端面21の外周縁に後面側に向けて
突出するリング状の筒壁50が形成してあり、そ
の筒壁20の周方向の一部には、軸方向に沿う切
欠部51が、筒壁50を周方向に略三等配した三
つのポジシヨンのうちの2つのポジシヨンをそれ
ぞれ占めるように配位して、左右に一対に対向す
るよう形設してある。そして、筒壁50の一部
で、前記一対の切欠部51,51より上方に位置
する部分50aは、前記第4図にあるように、そ
れの内周側が、前記一対の切欠部51,51の上
縁間に渡架されるように筒壁50を横切る平面5
00に形成してあつて、これらにより雌型の嵌合
部5を後端面21の外周側に形成している。
また、後半部材2bは、前記第5図にあるよう
に、前端面22に、前述の前半部材2aの後端面
の外周に設けた雌型の嵌合部5の筒壁50の内周
側に嵌合していくよう前方に突出する盤状の隆起
部60が形設され、その盤状の隆起部60の左右
の両肩部には、前述の筒壁50に設けた一対の切
欠部51,51のそれぞれに嵌合していくよう外
周側に張り出す張出部61,61が形設してあ
り、また、上周面側は、前述の筒壁50の部分5
0aの内周側に形成した平面500と対応する平
面62に形成してあつて、これにより雄型の嵌合
部6を形成している。なお、この前半部材2aお
よび後半部材2bの各突き合わせ部に形成する雌
型の嵌合部5および雄型の嵌合部6は、雄型の嵌
合部6を前半部材2aに形成するよう入れ換えて
形成する場合がある。
に、前端面22に、前述の前半部材2aの後端面
の外周に設けた雌型の嵌合部5の筒壁50の内周
側に嵌合していくよう前方に突出する盤状の隆起
部60が形設され、その盤状の隆起部60の左右
の両肩部には、前述の筒壁50に設けた一対の切
欠部51,51のそれぞれに嵌合していくよう外
周側に張り出す張出部61,61が形設してあ
り、また、上周面側は、前述の筒壁50の部分5
0aの内周側に形成した平面500と対応する平
面62に形成してあつて、これにより雄型の嵌合
部6を形成している。なお、この前半部材2aお
よび後半部材2bの各突き合わせ部に形成する雌
型の嵌合部5および雄型の嵌合部6は、雄型の嵌
合部6を前半部材2aに形成するよう入れ換えて
形成する場合がある。
そしてまた、これら前半部材2aおよび後半部
材2bには、それらに、極保持部材2に形成する
極保持穴20を、前半側20aと後半側20bと
に分けて形成するが、その際、前半部材2aに形
成する極保持穴20の前半側20aは、それの後
半部の口径を、第6図にあるように、コンタクト
3をそれぞれに形設しておくランスwが張り出し
状態で受入れる口径に形成し、また、後半部材2
bに形成する極保持穴20の後半側20bは、前
記第6図にあるように、コンタクト3をそれぞれ
に形成しておくランスwを搾めた状態として受入
れる口径に形成して、これにより、コンタクト3
を後面側(第6図で右面側)から挿し込んだとき
に、ランスwが盤状の隆起部60の前面に出たと
ころで張り出した状態となつて、極保持穴20の
後半部20bの前面側の開口部の周辺部である後
半部材2bの前端面となつている盤状の隆起部6
0の前端面を係合部yとして、そこに係合する状
態となるようにしてある。
材2bには、それらに、極保持部材2に形成する
極保持穴20を、前半側20aと後半側20bと
に分けて形成するが、その際、前半部材2aに形
成する極保持穴20の前半側20aは、それの後
半部の口径を、第6図にあるように、コンタクト
3をそれぞれに形設しておくランスwが張り出し
状態で受入れる口径に形成し、また、後半部材2
bに形成する極保持穴20の後半側20bは、前
記第6図にあるように、コンタクト3をそれぞれ
に形成しておくランスwを搾めた状態として受入
れる口径に形成して、これにより、コンタクト3
を後面側(第6図で右面側)から挿し込んだとき
に、ランスwが盤状の隆起部60の前面に出たと
ころで張り出した状態となつて、極保持穴20の
後半部20bの前面側の開口部の周辺部である後
半部材2bの前端面となつている盤状の隆起部6
0の前端面を係合部yとして、そこに係合する状
態となるようにしてある。
しかして、上述の前半部材2aに形成せる雌型
の嵌合部5および後半部材2bに形成せる雄型の
嵌合部6は、それの嵌め合いが、幾分かためにな
るように成形してある。
の嵌合部5および後半部材2bに形成せる雄型の
嵌合部6は、それの嵌め合いが、幾分かためにな
るように成形してある。
第7図は上記極保持部材2の極保持穴20……
にそれぞれ嵌挿して保持せしめるコンタクト3を
示す。コンタクト3は、金属板を折曲げ成形する
ことで形成した形態のもので、前端側(図におい
て左端側)には接触端子となるピン状部30が形
成され、後端側にはチヤンネル状の接続端子部3
1が形成してある。そして、中間の胴部の左右の
両側に素材の金属板から切り起して外側に張り出
すようにしたランスw(係合片)が左右に一対に
対向するように形成してある。
にそれぞれ嵌挿して保持せしめるコンタクト3を
示す。コンタクト3は、金属板を折曲げ成形する
ことで形成した形態のもので、前端側(図におい
て左端側)には接触端子となるピン状部30が形
成され、後端側にはチヤンネル状の接続端子部3
1が形成してある。そして、中間の胴部の左右の
両側に素材の金属板から切り起して外側に張り出
すようにしたランスw(係合片)が左右に一対に
対向するように形成してある。
なお、図示する実施例において、7はガイドス
リーブ1の後端側の開放口に嵌装するキヤツプ
で、軸芯部にコードbを挿通する透孔が開設して
あり、第2図の如く多芯コネクタAに組立てたと
きに、接続したコードbを脱出しないよう保持す
るコード抜け止め装置を兼ねている。
リーブ1の後端側の開放口に嵌装するキヤツプ
で、軸芯部にコードbを挿通する透孔が開設して
あり、第2図の如く多芯コネクタAに組立てたと
きに、接続したコードbを脱出しないよう保持す
るコード抜け止め装置を兼ねている。
このように構成せる本考案による多芯コネクタ
の極保持部材は、次のように作用する。
の極保持部材は、次のように作用する。
第4図および第5図に示しているように、各別
に成形してある前半部材2aと後半部材2bと
を、それらの突き合わせ部に成形してある雌型の
嵌合部5と雄型の嵌合部6との嵌め合いで、一体
に結合させて極保持部材2に組立てるとき、雌型
の嵌合部5を形成する筒壁50に設けてある切欠
部51,51と、雄型の嵌合部6を形成する盤状
の隆起部60に設けた張出部61,61とが、一
致して互いに嵌り合う状態に位置決めし、その状
態において雌型の嵌合部5と雄型の嵌合部6とを
嵌め合わせることで、組立てを行なう。
に成形してある前半部材2aと後半部材2bと
を、それらの突き合わせ部に成形してある雌型の
嵌合部5と雄型の嵌合部6との嵌め合いで、一体
に結合させて極保持部材2に組立てるとき、雌型
の嵌合部5を形成する筒壁50に設けてある切欠
部51,51と、雄型の嵌合部6を形成する盤状
の隆起部60に設けた張出部61,61とが、一
致して互いに嵌り合う状態に位置決めし、その状
態において雌型の嵌合部5と雄型の嵌合部6とを
嵌め合わせることで、組立てを行なう。
このとき、組立て後の前半部材2aの極保持穴
20の前半側20aと後半部材2bの極保持穴2
0の後半側20bとが、正しく連続する状態とな
るように嵌め合いの位置決めを行なう前述の切欠
部51と張出部61との嵌合が、最終の段階に至
るまで、外部から目視し得る状態で行なわれるよ
うになる。
20の前半側20aと後半部材2bの極保持穴2
0の後半側20bとが、正しく連続する状態とな
るように嵌め合いの位置決めを行なう前述の切欠
部51と張出部61との嵌合が、最終の段階に至
るまで、外部から目視し得る状態で行なわれるよ
うになる。
このため、従前の雌型の嵌合部の内周面に設け
た突条と雄型の嵌合部の外周面に設けた条溝との
嵌め合いによる位置決め手段のように、外部から
見えない状態位置で嵌め合いが行なわれること
で、狂いのある状態で無理な嵌合が行なわれるこ
とがなくなつて、正しく、かつ、円滑に雄型・雌
型の嵌合部5,6の嵌め合いの作業を行なえるよ
うにする。
た突条と雄型の嵌合部の外周面に設けた条溝との
嵌め合いによる位置決め手段のように、外部から
見えない状態位置で嵌め合いが行なわれること
で、狂いのある状態で無理な嵌合が行なわれるこ
とがなくなつて、正しく、かつ、円滑に雄型・雌
型の嵌合部5,6の嵌め合いの作業を行なえるよ
うにする。
また、この雌型の嵌合部5と雄型の嵌合部6の
嵌め合いの際、雌型の嵌合部5を形成する筒壁5
0が、それの周方向の一部に切欠部51,51が
あることで、径方向に開くように変形することか
ら、雄型の嵌合部6の盤状の隆起部60の径が多
少大径になつていても、強い押し込みで嵌合し、
嵌合後は、拡径した筒壁50が弾性により復元し
ようとすることにより締め付けるようになつて、
嵌め合いを強固なものとする。
嵌め合いの際、雌型の嵌合部5を形成する筒壁5
0が、それの周方向の一部に切欠部51,51が
あることで、径方向に開くように変形することか
ら、雄型の嵌合部6の盤状の隆起部60の径が多
少大径になつていても、強い押し込みで嵌合し、
嵌合後は、拡径した筒壁50が弾性により復元し
ようとすることにより締め付けるようになつて、
嵌め合いを強固なものとする。
このため、雌型および雄型の嵌合部5,6を成
形するときに、それほど精度を要さずに成形し
て、嵌め合い作業が楽に行なえ、嵌め合い後に強
固に結合する状態になし得るようになる。
形するときに、それほど精度を要さずに成形し
て、嵌め合い作業が楽に行なえ、嵌め合い後に強
固に結合する状態になし得るようになる。
以上説明したように、本考案による多芯コネク
タにおける極保持部材は、合成樹脂材により栓状
に成形してガイドスリーブ1の内腔に保持せしめ
る多芯コネクタの極保持部材2において、その極
保持部材2を前半部材2aと後半部材2bとに2
分して各別に成形し、かつ、それら前半部材2a
および後半部材2bには、それらの突き合わせ部
位の一方に、筒壁50の周方向の一部に軸方向に
沿う切欠部51を設けた雌型の嵌合部5を成形
し、他方に前記筒壁50の内周側に嵌合する盤状
の隆起部60の外周に前述切欠部に嵌合する張出
部61を設けた雄型の嵌合部6を成形して構成し
てあるのだから、極保持部材2の前半部材2aお
よび後半部材2bの突き合わせ部に形成する雌型
および雄型の嵌合部5,6を、それの成形にそれ
ほど精度を要さないで、しつくり嵌まり合うよう
に形成でき、また、それらを嵌め合わせるときの
位置合わせが、嵌め合いの最終段階に至るまで外
部から看取できる状態で行なわれるようになり、
嵌め合わせた雄型および雌型の嵌合部が、弾性的
に緊縛された状態となつて、前半部材と後半部材
との結合が強固なものとなし得る。
タにおける極保持部材は、合成樹脂材により栓状
に成形してガイドスリーブ1の内腔に保持せしめ
る多芯コネクタの極保持部材2において、その極
保持部材2を前半部材2aと後半部材2bとに2
分して各別に成形し、かつ、それら前半部材2a
および後半部材2bには、それらの突き合わせ部
位の一方に、筒壁50の周方向の一部に軸方向に
沿う切欠部51を設けた雌型の嵌合部5を成形
し、他方に前記筒壁50の内周側に嵌合する盤状
の隆起部60の外周に前述切欠部に嵌合する張出
部61を設けた雄型の嵌合部6を成形して構成し
てあるのだから、極保持部材2の前半部材2aお
よび後半部材2bの突き合わせ部に形成する雌型
および雄型の嵌合部5,6を、それの成形にそれ
ほど精度を要さないで、しつくり嵌まり合うよう
に形成でき、また、それらを嵌め合わせるときの
位置合わせが、嵌め合いの最終段階に至るまで外
部から看取できる状態で行なわれるようになり、
嵌め合わせた雄型および雌型の嵌合部が、弾性的
に緊縛された状態となつて、前半部材と後半部材
との結合が強固なものとなし得る。
第1図は従前手段の縦断側面図、第2図は本考
案を実施せる多芯コネクタの縦断側面図、第3図
は同上の前面図、第4図は同上の極保持部材の前
半部材の後面側から見た斜視図、第5図は同上の
極保持部材の後半部材の前面側から見た斜視図、
第6図は同上の極保持部材の前半部材と後半部材
とを嵌合する前の状態における横断平面図、第7
図は同上のコンタクトの斜視図である。 図面符号の説明、A……多芯コネクタ、a……
コネクタ本体、b……コード、c……ボデイ、w
……ランス、y……係合部、1……ガイドスリー
ブ、2……極保持部材、2a……前半部材、2b
……後半部材、20……極保持穴、20a……前
半側、20b……後半側、21……後端面、22
……前端面、3……コンタクト、30……ピン状
部、31……接続端子部、40……芯線、5……
雌型の嵌合部、50……筒壁、50a……部分、
500……平面、51……切欠部、6……雄型の
嵌合部、60……盤状の隆起部、61……張出
部、62……平面、7……キヤツプ。
案を実施せる多芯コネクタの縦断側面図、第3図
は同上の前面図、第4図は同上の極保持部材の前
半部材の後面側から見た斜視図、第5図は同上の
極保持部材の後半部材の前面側から見た斜視図、
第6図は同上の極保持部材の前半部材と後半部材
とを嵌合する前の状態における横断平面図、第7
図は同上のコンタクトの斜視図である。 図面符号の説明、A……多芯コネクタ、a……
コネクタ本体、b……コード、c……ボデイ、w
……ランス、y……係合部、1……ガイドスリー
ブ、2……極保持部材、2a……前半部材、2b
……後半部材、20……極保持穴、20a……前
半側、20b……後半側、21……後端面、22
……前端面、3……コンタクト、30……ピン状
部、31……接続端子部、40……芯線、5……
雌型の嵌合部、50……筒壁、50a……部分、
500……平面、51……切欠部、6……雄型の
嵌合部、60……盤状の隆起部、61……張出
部、62……平面、7……キヤツプ。
Claims (1)
- 合成樹脂材により栓状に成形してガイドスリー
ブ1の内腔に保持せしめる多芯コネクタの極保持
部材2において、その極保持部材2を前半部材2
aと後半部材2bとに2分して格別に成形し、か
つ、それら前半部材2aおよび後半部材2bに
は、それらの突き合わせ部位の一方に、筒壁50
の周方向の一部に軸方向に沿う切欠部51を設け
た雌型の嵌合部5を成形し、他方に前記筒壁50
の内周側に嵌合する盤状の隆起部60の外周に前
述切欠部に嵌合する張出部61を設けた雄型の嵌
合部6を成形したことを特徴とする多芯コネクタ
における極保持部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13581989U JPH0532943Y2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13581989U JPH0532943Y2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0374477U JPH0374477U (ja) | 1991-07-26 |
| JPH0532943Y2 true JPH0532943Y2 (ja) | 1993-08-23 |
Family
ID=31683060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13581989U Expired - Lifetime JPH0532943Y2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532943Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4086843B2 (ja) * | 2004-12-22 | 2008-05-14 | 山一電機株式会社 | コンタクトピンモジュール、および、それを備える半導体装置用ソケット |
| JP6911727B2 (ja) * | 2017-11-22 | 2021-07-28 | オムロン株式会社 | コネクタ用端子およびコネクタ |
-
1989
- 1989-11-22 JP JP13581989U patent/JPH0532943Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0374477U (ja) | 1991-07-26 |
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