JPH05330141A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH05330141A
JPH05330141A JP4140255A JP14025592A JPH05330141A JP H05330141 A JPH05330141 A JP H05330141A JP 4140255 A JP4140255 A JP 4140255A JP 14025592 A JP14025592 A JP 14025592A JP H05330141 A JPH05330141 A JP H05330141A
Authority
JP
Japan
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printing
print
paper
data
print data
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Pending
Application number
JP4140255A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Murano
圭史 村野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP4140255A priority Critical patent/JPH05330141A/ja
Publication of JPH05330141A publication Critical patent/JPH05330141A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】印字機構部分を何ら変更することなく印字用紙
の上余白を下余白に比較して大きく取ったバランスの良
い配置で印刷できる印字装置を提供する。 【構成】逆転印刷モードを設定できる印刷方向指定手段
を設ける。逆転印刷モードの指定により、印刷データ回
転手段が、印刷データ記憶手段に記憶の印刷データを印
字用紙1枚分の最終ラインから1ラインづつ読み出して
180度回転させた状態のデータに順次変換する。この
変換されたデータが印刷手段により印字用紙に印刷され
ていく。従って、印字用紙1枚分の印刷データによる文
章の下端から順に逆方向に印刷していくので、印刷不可
領域が生じる印字用紙の用紙送り方向の後端部分が印字
用紙における上端部分であり、印刷機構部分を何ら変更
することなく印字用紙の上余白を大きく取った自然でバ
ランスの良い配置で印刷できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として日本語ワード
プロセッサに具備されたサーマルプリンタ等の簡易タイ
プの印字装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6に示すようなサーマルプリンタ等の
プリンタ部(2)を一体に備えた簡易タイプの日本語ワ
ードプロセッサ等においては、図7に示すように、プリ
ンタ部(2)の蓋体(3)を開いてそれをガイドしとし
て印字用紙(4)を挿入し、該印字用紙(4)に印字す
るようになっている。そして、このプリンタ部(2)
は、図8に示すように、下方向矢印に向け挿入された印
字用紙(4)が、ガイド板(5)に沿ってフィードロー
ラ(6)とピンチローラ(7a),(7b)間に導かれ
て用紙送りされるとともに、印字ヘッド(8)により印
字されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述の印字
装置では、例えば図9(a)に示すようなN個のライン
(L1)〜(Ln)の印刷データを印字用紙(4)に印
字する場合、同図(b)に示すように、1ライン目(L
1)のデータを印刷した後に用紙送りを行ない、同様の
動作を順次繰り返しながらNライン目(Ln)のデータ
までの印刷を行なう。従って、印字用紙(4)には、同
図(c)に実線矢印で示す方向に順次印刷されていく。
【0004】この種の印字装置では、印字用紙(4)の
後端部が後段のピンチローラ(7b)から離れて用紙送
りが停止された時点で印字不可能となる。即ち、図9
(c)に示すように、印字用紙(4)の下端部における
後段のピンチローラ(7b)と印字ヘッド(8)との距
離(l)に相当する幅の部分が印刷不可領域となり、印
字用紙(4)全体として見た場合に、同図(d)に斜線
で示す部分が印刷不可領域となり、印刷可能領域が印字
用紙(4)の上方に偏って配置される。然し乍ら、用紙
(4)に文章を印刷する場合には下余白よりも上余白を
大きく取るのが通常であるために、バランス上極めて不
自然な印刷となるだけでなく、印刷した用紙(4)を綴
じる場合にその上端部で綴じるのが一般的であり、その
点からも上余白が小さいことが不都合となる。また、頁
数が印字用紙(4)の下端から不自然に離れた位置に印
刷されるために、バランス上、更に不自然な印刷とな
る。
【0005】そこで本発明は、印字機構部分を何ら変更
することなく印字用紙の上余白を大きく取ったバランス
の良い配置で印刷できる印字装置を提供することを技術
的課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した課題
を達成するための技術的手段として、印字装置を次のよ
うに構成した。即ち、印刷データ記憶手段に記憶された
印刷データを印刷手段により印字用紙に印字し、印字用
紙の用紙送り方向の後端部分に印刷不可領域が生じる印
字装置において、逆転印刷モードを設定する印刷方向指
定手段と、該逆転印刷モードが設定された時に前記印刷
データ記憶手段に記憶の印字用紙1枚分の印刷データを
最終ラインから順次読み出してそれを180度回転させ
た状態のデータに変換する印刷データ回転手段とを具備
したことを特徴として構成されている。
【0007】
【作用】印刷方向指定手段により逆転印刷モードを設定
し、印字用紙を上下逆にしてセットすると、印刷データ
回転手段が、印刷データ記憶手段に記憶の印刷データ
を、例えば最終ラインから1ラインづつ読み出して18
0度回転させた状態のデータに順次変換していき、この
変換されたデータが印刷手段により印字用紙に印刷され
ていく。従って、印字用紙1枚分の印刷データによる文
章の下端から順に逆向きに印刷されていき、印刷不可領
域が生じる印字用紙の用紙送り方向の後端部分は、印字
用紙における上端部分であるので、印刷機構部分を何ら
変更することなく印字用紙の上余白を大きくなった自然
でバランスの良い配置で印刷することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の好適な一実施例について図面
を参照しながら詳述する。図1は本発明の一実施例の機
能ブロック図を示し、印刷データ記憶手段(10)に記
憶されている印刷データがそのまま印刷手段(11)に
転送される当該印字装置の既存の構成に加え、通常印刷
と逆転印刷との何れかを択一的に指定する印刷方向指定
手段(9)と、この印刷方向指定手段(9)により逆転
印刷を指定された時に印刷データ記憶手段(10)に記
憶の印刷データをイメージ的に恰も180度回転させた
状態のデータに変換する印刷データ回転手段(12)と
を付設ことを特徴とするものである。
【0009】図2は、前記実施例を適用した日本語ワー
ドプロセッサの概略ブロック構成図で、本体装置部(1
3)のマイクロプロセッサ(14)は、前述の印刷方向
指定手段(9)を含むキーボード(21)からキー制御
部(18)を介してのキー入力により、ROM(15)
に記憶されたプログラムに従って種々の信号処理を行な
い、その処理結果を、前述の印刷データ記憶手段(1
0)を含むRAM(16)に記憶し、表示制御部(1
7)を介してディスプレイ装置(20)に処理結果を表
示し、前述の印刷手段(11)を構成するプリンタ制御
部(19)を介してプリンタ(22)により印字用紙
(4)に印刷する。
【0010】次に前記実施例の作用について図3のフロ
ーチャートに基づき且つ図4および図5の各説明図を参
照しながら詳述する。先ず、キーボード(21)におけ
る印刷方向指定用キーによる逆転印刷の指定がされてい
るか否かの判別を行ない(ステップS1)、逆転印刷が
指定されていない場合には通常印刷を行なう。この通常
印刷は従来と同様であるので簡単に説明する。印字用紙
(4)を通常通りセットし(ステップS2)、印刷すべ
き最初のラインとして「N=1」を設定する(ステップ
S3)。そして、図9(b)に示したように、設定され
た1ライン目(L1)のデータを読み出し(ステップS
4)、この読み出したデータを印字用紙(4)に印刷し
た後に用紙送りを行ない(ステップS5)、「N=1」
に「1」を加算して「N」を新たに「2」と設定し(ス
テップS6)、この「N」が「印刷すべき行数」に頁数
の印刷のための「1」を加算した値に達したと判別(ス
テップS7)されるまでステップS3にジャンプして前
述と同様のルーチンを繰り返す。
【0011】一方、逆転印刷を指定されている場合に
は、印字用紙(4)を通常挿入に対し上下逆にしてセッ
ト(ステップS8)する。そして、「N」として1枚の
印字用紙(4)に印刷すべきライン数が設定され(ステ
ップS9)た後に、この設定されたライン数に相当する
最終ラインの印刷データが読み出され(ステップS1
0)、この読み出された印刷データが180度回転され
る(ステップS11)。この場合の最終ライン(Ln)
は頁数の印刷データであるが、理解を容易にするため
に、図4(a)のような印刷データにおける最後から2
番目のライン(Ln−1)のデータを、同図(b)に示
すように印刷データ記憶手段(10)であるRAM(1
6)から読み出す場合について説明する。いま、1ライ
ンのデータは横xバイトで縦mビットで構成されている
ものとする。そして、同図(b)に示す読み出された1
ラインのデータのうちの最後のブロックである「E」の
文字データを拡大して示した同図(c)のように、一番
上のアドレス「a」を読み出してMSBとLSBを反転
させた後に、同図(e)のラインバッフアメモリの最初
のプロックを拡大して示した同図(d)に示す一番下の
アドレス「b+(m−1)x)」に書き込む。以後順番
に、アドレス「a+x」のデータを180度回転させた
状態に変換してアドレス「b+(m−2)x」に書き込
み、最後にアドレス「a+(m−1)x」のデータを1
80度回転させた状態でアドレス「b」に書き込む。同
様にして「D」,「C」「B」,…の各文字データのブ
ロックについても各々同様に180度回転させた状態で
ラインバッフアメモリに順次書き込んでいく。
【0012】ラインバッフアメモリへの1ライン分のデ
ータの書き込みが終了した時点で、そのラインバッフア
に書き込んだデータを印字手段(11)により印字用紙
(4)に印刷し、その後に用紙送りする(ステップS1
2)。続いて、「N」から「1」を減算した値を新たに
「N」に更新設定し(ステップS13)、その後にステ
ップS10にジャンプして同様のルーチンを繰り返し、
「N=0」により全てのデータの印刷が終了したのを判
別する(ステップS14)まで同様の動作を繰り返して
印字を行なう。
【0013】従って、この印字装置による印字手順は、
図5(a)に示すような印刷データを印字用紙(4)に
印刷する場合、同図(b)に示すように、先ず180度
回転された状態の最終のライン(Ln)のデータを印字
した後に用紙送りを行ない、同様にして最初のライン
(L1)まで1ラインづつ順次印字を行なうので、印字
用紙(4)に対し同図(c)の実線矢印方向に印字され
ていき、上下逆にしてセットされたことにより印字用紙
(4)における用紙送り方向の後側部に位置する上部に
余白ができる。そのため、印字用紙(4)全体として見
た場合に、同図(d)に斜線で示す部分が印刷不可領域
となり、印刷可能領域が印字用紙(4)の下方に偏って
配置された非常に自然でバランスの良い配置で印刷され
る。
【0014】尚、前記実施例では、逆転印刷が指定さて
いるか否かの判別を、印刷方向指定手段(9)としてキ
ーボード(21)によるキー入力があるか否かにより行
なう場合について説明したが、これ以外に、例えば頁数
の印字が指示された場合には自動的に逆転印刷を選択す
る手段や、余白の設定により自動的に通常印刷か逆転印
刷かを選択する手段等を採用することができる。また、
ソフトウエアにより印字用紙1枚分の印刷データを18
0度回転させる場合を例示したが、これをハードウエア
により行なうようにもできる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明の印字装置による
と、印刷方向指定手段により逆転印刷モードを設定する
ことにより、印刷データ回転手段が、印刷データ記憶手
段に記憶の印刷データを、最終ラインから1ラインづつ
読み出してて180度回転させた状態のデータに順次変
換していき、この変換されたデータを印刷手段により印
字用紙に印刷する構成としたので、印字用紙1枚分の印
刷データによる文章を下端から順に逆向きに印刷してい
くため、印刷不可領域が生じる印字用紙の用紙送り方向
の後端部分は、当該印字用紙における上端部分となり、
印刷機構部分を何ら変更することなく印字用紙の上余白
を大きくなった自然でバランスの良い配置で印刷するこ
とができ、頁数を印字用紙の下端近傍位置に印刷でき
る。また、上余白が大きいことにより、印刷した複数枚
の印字用紙を綴じるのが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の機能ブロック図である。
【図2】同上、日本語ワードプロセッサに適用した場合
のブロック構成図である。
【図3】同上、フローチャートである。
【図4】同上、印刷データを180度回転させる動作の
説明図である。
【図5】同上、印刷手順並びに用紙への印刷配置の説明
図である。
【図6】本発明が適用される日本語ワードプロセッサの
斜視図である。
【図7】同上、使用状態のプリンタ部の斜視図である。
【図8】同上、プリンタ部の概略縦断面図である。
【図9】従来の印字装置の印刷手順並びに用紙への印刷
配置の説明図である。
【符号の説明】
4 印字用紙 9 印刷方向指定手段 10 印刷データ記憶手段 11 印刷手段 12 印刷データ回転手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷データ記憶手段に記憶された印刷デ
    ータを印刷手段により印字用紙に印字し、印字用紙の用
    紙送り方向の後端部分に印刷不可領域が生じる印字装置
    において、逆転印刷モードを設定する印刷方向指定手段
    と、該逆転印刷モードが設定された時に前記印刷データ
    記憶手段に記憶の印字用紙1枚分の印刷データを最終ラ
    インから順次読み出してそれを180度回転させた状態
    のデータに変換する印刷データ回転手段とを具備したこ
    とを特徴とする印字装置。
JP4140255A 1992-06-01 1992-06-01 印字装置 Pending JPH05330141A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4140255A JPH05330141A (ja) 1992-06-01 1992-06-01 印字装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4140255A JPH05330141A (ja) 1992-06-01 1992-06-01 印字装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05330141A true JPH05330141A (ja) 1993-12-14

Family

ID=15264534

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4140255A Pending JPH05330141A (ja) 1992-06-01 1992-06-01 印字装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05330141A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001328309A (ja) * 2000-05-23 2001-11-27 Canon Inc 車載用情報印刷プリンタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001328309A (ja) * 2000-05-23 2001-11-27 Canon Inc 車載用情報印刷プリンタ

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