JPH05330196A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPH05330196A JPH05330196A JP4138386A JP13838692A JPH05330196A JP H05330196 A JPH05330196 A JP H05330196A JP 4138386 A JP4138386 A JP 4138386A JP 13838692 A JP13838692 A JP 13838692A JP H05330196 A JPH05330196 A JP H05330196A
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- JP
- Japan
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- toner
- image
- amount
- recording
- ink
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】黒率とトナー消費量の関係をあらかじめメモリ
11に記憶する。記録画像信号から黒率を把握してトナ
ー消費量を求め、使用者の平均トナー消費量を記憶し、
平均トナー消費量と残トナー量との関係から、記録可能
枚数やトナー切れ予想時刻,予想日を算出して表示す
る。 【効果】トナー補給を的確に行うことができ、画像記録
可能なトナー量を残して現像器を廃棄する無駄を無くす
ことができる。
11に記憶する。記録画像信号から黒率を把握してトナ
ー消費量を求め、使用者の平均トナー消費量を記憶し、
平均トナー消費量と残トナー量との関係から、記録可能
枚数やトナー切れ予想時刻,予想日を算出して表示す
る。 【効果】トナー補給を的確に行うことができ、画像記録
可能なトナー量を残して現像器を廃棄する無駄を無くす
ことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粉体もしくは液体のイ
ンクあるいはトナーを使用するプリンタ,ファクシミリ
等の画像記録装置に関する。
ンクあるいはトナーを使用するプリンタ,ファクシミリ
等の画像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の粉体もしくは液体のインクあるい
はトナーを使用するプリンタ,ファクシミリ装置におい
て、インクやトナー(以下トナーと総称)の量の残量
は、記録枚数に比例するように、例えば、電子写真方式
のプリンタであれば感光ドラムや現像器の回転を減速し
て表示する方法や、トナーの容器にトナー無検知センサ
を取り付けこのセンサがトナー無しを検知した場合にト
ナー切れやトナー交換の表示を行ったり、警告音を出し
て装置を停止してトナー補給を促したりしていた。ま
た、実開昭63−84139 号公報に開示されているように、
トナーカートリッジの交換タイミングを検出する検出部
を設け、この検出部の出力がトナーカートリッジの交換
を示すと、予め定められた複写可能な残余枚数を示す数
値から複写を行なう毎に数値を1ずつ計数して表示し、
終了を示す値になったら複写を停止する複写枚数表示装
置があった。
はトナーを使用するプリンタ,ファクシミリ装置におい
て、インクやトナー(以下トナーと総称)の量の残量
は、記録枚数に比例するように、例えば、電子写真方式
のプリンタであれば感光ドラムや現像器の回転を減速し
て表示する方法や、トナーの容器にトナー無検知センサ
を取り付けこのセンサがトナー無しを検知した場合にト
ナー切れやトナー交換の表示を行ったり、警告音を出し
て装置を停止してトナー補給を促したりしていた。ま
た、実開昭63−84139 号公報に開示されているように、
トナーカートリッジの交換タイミングを検出する検出部
を設け、この検出部の出力がトナーカートリッジの交換
を示すと、予め定められた複写可能な残余枚数を示す数
値から複写を行なう毎に数値を1ずつ計数して表示し、
終了を示す値になったら複写を停止する複写枚数表示装
置があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】記録枚数に比例したト
ナー残量表示を用いている従来技術では、トナー消費量
が記録画像の被記録部、つまり、例えばモノクロ画像で
は記録画像の黒い部分の割合(以下被記録部分の量を黒
率と呼ぶ)によって変わるため、容器に最初に入れるト
ナー量を設定する黒率より低い黒率の画像が続くと、ト
ナーが無いとの表示が出ても画像記録に充分なトナーが
残っていることがあり、トナーを無駄にしたり、トナー
無しの表示が出ても記録可能なため記録可能枚数の把握
が難しかった。また、トナー容器にトナー無しの検知セ
ンサを設けた従来技術では、トナー無しの表示が突然出
て装置が止まってしまうため無人運転ができなかった
り、二つ以上の検知センサを取り付けた場合でもトナー
残量の表示が出来るだけであり、どの程度の記録枚数あ
るいは時間後にトナーが無くなるかの把握が出来なかっ
た。また、実開昭63−84139 号公報に開示されている装
置でも、トナーカートリッジの交換タイミングを検出す
る検出部がトナーカートリッジの交換を示した後に、予
め定められた数値により複写可能な残余枚数を示しこの
数値をもとに計数を行なうため、記録部の黒率によって
は、装置が停止しても画像記録に充分なトナーが残って
いることが考えられる。
ナー残量表示を用いている従来技術では、トナー消費量
が記録画像の被記録部、つまり、例えばモノクロ画像で
は記録画像の黒い部分の割合(以下被記録部分の量を黒
率と呼ぶ)によって変わるため、容器に最初に入れるト
ナー量を設定する黒率より低い黒率の画像が続くと、ト
ナーが無いとの表示が出ても画像記録に充分なトナーが
残っていることがあり、トナーを無駄にしたり、トナー
無しの表示が出ても記録可能なため記録可能枚数の把握
が難しかった。また、トナー容器にトナー無しの検知セ
ンサを設けた従来技術では、トナー無しの表示が突然出
て装置が止まってしまうため無人運転ができなかった
り、二つ以上の検知センサを取り付けた場合でもトナー
残量の表示が出来るだけであり、どの程度の記録枚数あ
るいは時間後にトナーが無くなるかの把握が出来なかっ
た。また、実開昭63−84139 号公報に開示されている装
置でも、トナーカートリッジの交換タイミングを検出す
る検出部がトナーカートリッジの交換を示した後に、予
め定められた数値により複写可能な残余枚数を示しこの
数値をもとに計数を行なうため、記録部の黒率によって
は、装置が停止しても画像記録に充分なトナーが残って
いることが考えられる。
【0004】本発明の目的は、トナーが無くなることを
予想時刻や予想記録枚数により表示することによりトナ
ー補給を的確に行うことができる画像記録装置を提供す
ることにある。
予想時刻や予想記録枚数により表示することによりトナ
ー補給を的確に行うことができる画像記録装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は画像記録装置の記録画像の黒率とトナー消
費量の関係をあらかじめ記憶させておき、記録画像の電
気信号から記録画像の黒率を把握して前記黒率とトナー
消費量の関係からトナー消費量を算出しこれを基にトナ
ーが無くなる記録枚数を予測し表示する。
に、本発明は画像記録装置の記録画像の黒率とトナー消
費量の関係をあらかじめ記憶させておき、記録画像の電
気信号から記録画像の黒率を把握して前記黒率とトナー
消費量の関係からトナー消費量を算出しこれを基にトナ
ーが無くなる記録枚数を予測し表示する。
【0006】上記目的を達成するために、本発明はさら
に画像記録装置の記録画像の黒率とトナー消費量の関係
をあらかじめ記憶させておき、各曜日や時間ごとに記録
画像の電気信号から記録画像の黒率を把握して黒率とト
ナー消費量の関係からトナー消費量の曜日や時間毎のテ
ーブルをつくりこれを基にトナーが無くなる時刻を予測
して表示する構成とした。
に画像記録装置の記録画像の黒率とトナー消費量の関係
をあらかじめ記憶させておき、各曜日や時間ごとに記録
画像の電気信号から記録画像の黒率を把握して黒率とト
ナー消費量の関係からトナー消費量の曜日や時間毎のテ
ーブルをつくりこれを基にトナーが無くなる時刻を予測
して表示する構成とした。
【0007】
【作用】上記の構成による画像記録装置によれば、画像
記録装置の記録画像の黒率とトナー消費量の関係をあら
かじめ記憶させておき、記録画像の電気信号から記録画
像の黒率を把握して黒率とトナー消費量の関係からトナ
ー消費量を算出しこれを基にトナーが無くなる記録枚数
を予測し表示するかもしくは、画像記録装置の記録画像
の黒率とトナー消費量の関係をあらかじめ記憶させてお
き、各曜日や時間ごとに記録画像の電気信号から記録画
像の黒率を把握して黒率とトナー消費量の関係からトナ
ー消費量の曜日や時間毎のテーブルをつくりこれを基に
トナーが無くなる時刻を予測し表示するために、使用者
がトナー交換の時期を的確に知ることができ、また、ト
ナーが多く残った状態でのトナー容器を含むカートリッ
ジを捨てることが無く、無駄を省くことができる。
記録装置の記録画像の黒率とトナー消費量の関係をあら
かじめ記憶させておき、記録画像の電気信号から記録画
像の黒率を把握して黒率とトナー消費量の関係からトナ
ー消費量を算出しこれを基にトナーが無くなる記録枚数
を予測し表示するかもしくは、画像記録装置の記録画像
の黒率とトナー消費量の関係をあらかじめ記憶させてお
き、各曜日や時間ごとに記録画像の電気信号から記録画
像の黒率を把握して黒率とトナー消費量の関係からトナ
ー消費量の曜日や時間毎のテーブルをつくりこれを基に
トナーが無くなる時刻を予測し表示するために、使用者
がトナー交換の時期を的確に知ることができ、また、ト
ナーが多く残った状態でのトナー容器を含むカートリッ
ジを捨てることが無く、無駄を省くことができる。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づき本発明を説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例の画像記録装置
を搭載したファクシミリのブロック図である。図2は、
画像記録装置における黒率と現像トナー量との関係を示
す特性図、図3は、記録可能枚数表示のフローチャート
である。図4は、時刻とトナー消費量の関係を示す特性
図、図5は、曜日とトナー消費量を示す特性図である。
を搭載したファクシミリのブロック図である。図2は、
画像記録装置における黒率と現像トナー量との関係を示
す特性図、図3は、記録可能枚数表示のフローチャート
である。図4は、時刻とトナー消費量の関係を示す特性
図、図5は、曜日とトナー消費量を示す特性図である。
【0010】まず、図1のファクシミリの構成を説明す
る。ファクシミリ機構部は、画像信号に応じた画像を記
録する画像記録部と、原稿を光学的に読み取り電気信号
に変換する読取部との大きく二つに分けられる。読取部
は、読取原稿を堆積するトレイ101,原稿分離ローラ
102,103,記録用紙ガイド104,原稿排出ロー
ラ105,原稿排出トレイ106,原稿読取装置100
から構成される。画像記録部は、装置本体60に収納さ
れる記録用紙25を収納する用紙カセット20,用紙カ
セット20内の記録用紙25を給紙する給紙ローラ2
1,給紙ローラ21を図示しない歯車系を介して駆動す
るモータ50,給紙された記録用紙の斜行補正をするレ
ジストローラ23,用紙ガイド22,24,26,表面
に感光体を有する感光体ドラム30,感光体ドラム30
を一様に帯電させるスコロトロン32,感光体ドラム3
0上に静電潜像を形成するため画像信号に応じたレーザ
光を照射する走査光学系40,感光体ドラム30上の静
電潜像を現像しトナー画像にする現像器37,感光体ド
ラム30上のトナー画像を記録用紙上に転写する転写ロ
ーラ31,記録用紙上に転写されたトナー画像を定着す
る熱定着器41,図示しない歯車系を介して感光体ドラ
ム30,現像器37,レジストローラ23,熱定着器4
1に駆動力を与えるメインモータ51から構成される。
る。ファクシミリ機構部は、画像信号に応じた画像を記
録する画像記録部と、原稿を光学的に読み取り電気信号
に変換する読取部との大きく二つに分けられる。読取部
は、読取原稿を堆積するトレイ101,原稿分離ローラ
102,103,記録用紙ガイド104,原稿排出ロー
ラ105,原稿排出トレイ106,原稿読取装置100
から構成される。画像記録部は、装置本体60に収納さ
れる記録用紙25を収納する用紙カセット20,用紙カ
セット20内の記録用紙25を給紙する給紙ローラ2
1,給紙ローラ21を図示しない歯車系を介して駆動す
るモータ50,給紙された記録用紙の斜行補正をするレ
ジストローラ23,用紙ガイド22,24,26,表面
に感光体を有する感光体ドラム30,感光体ドラム30
を一様に帯電させるスコロトロン32,感光体ドラム3
0上に静電潜像を形成するため画像信号に応じたレーザ
光を照射する走査光学系40,感光体ドラム30上の静
電潜像を現像しトナー画像にする現像器37,感光体ド
ラム30上のトナー画像を記録用紙上に転写する転写ロ
ーラ31,記録用紙上に転写されたトナー画像を定着す
る熱定着器41,図示しない歯車系を介して感光体ドラ
ム30,現像器37,レジストローラ23,熱定着器4
1に駆動力を与えるメインモータ51から構成される。
【0011】現像器37は、トナー36を収納するホッ
パ38,ホッパ38内のトナー36を撹拌搬送する撹拌
羽根34,感光体ドラム30上の静電潜像をトナーによ
り現像する現像ローラ33,現像ローラ33上のトナー
量を規制するドクタブレード39、ホッパ38の下方で
トナーの残量が少量となったことが検知できる位置に設
置したトナーセンサ35により構成される。トナーが無
くなった場合は、現像器37ごと交換する。
パ38,ホッパ38内のトナー36を撹拌搬送する撹拌
羽根34,感光体ドラム30上の静電潜像をトナーによ
り現像する現像ローラ33,現像ローラ33上のトナー
量を規制するドクタブレード39、ホッパ38の下方で
トナーの残量が少量となったことが検知できる位置に設
置したトナーセンサ35により構成される。トナーが無
くなった場合は、現像器37ごと交換する。
【0012】次に、図1に示す制御回路の構成について
説明する。演算装置10,メモリ11,センサ入力イン
タフェース14,操作キーおよび表示パネル用入出力イ
ンタフェース15,操作キーと表示パネルからなる表示
操作部16,パルスカウンタ13,パラレル−シリアル
変換部12,信号ライン17から構成されている。セン
サ入力インタフェース15には、トナーセンサ35や図
示しない画像記録装置内のセンサが接続されている。メ
モリ11は、図2に示す、標準となる濃度の画像記録装
置の黒率と現像トナー量の関係と、トナーセンサ35が
トナー36の残量が少ないとの信号を出した時の残トナ
ー量を記憶している。なお図1では、本発明にかかわる
制御部について示しており、ファクシミリの送受信,変
復調回路,符号化回路,読取部と画像記録部のシーケン
スを行う制御部は示していない。
説明する。演算装置10,メモリ11,センサ入力イン
タフェース14,操作キーおよび表示パネル用入出力イ
ンタフェース15,操作キーと表示パネルからなる表示
操作部16,パルスカウンタ13,パラレル−シリアル
変換部12,信号ライン17から構成されている。セン
サ入力インタフェース15には、トナーセンサ35や図
示しない画像記録装置内のセンサが接続されている。メ
モリ11は、図2に示す、標準となる濃度の画像記録装
置の黒率と現像トナー量の関係と、トナーセンサ35が
トナー36の残量が少ないとの信号を出した時の残トナ
ー量を記憶している。なお図1では、本発明にかかわる
制御部について示しており、ファクシミリの送受信,変
復調回路,符号化回路,読取部と画像記録部のシーケン
スを行う制御部は示していない。
【0013】以上の構成の実施例の動作を以下に説明す
る。
る。
【0014】読取部では、送信のため原稿をトレイ10
1に置くと図示しない原稿セットセンサが働き送信準備
完了となる。ダイヤル操作を行い、表示操作部16の図
示しないスタートボタンを押すことにより、送信手順が
始まる。送信可能状態になると原稿分離ローラ102,
103が回転し原稿を1枚ずつ分離搬送し、記録用紙ガ
イド104により構成される搬送路において原稿読取装
置100により読み取られて原稿は電気信号に変換さ
れ、送信される。原稿は、この読取動作を受けながら搬
送され、原稿排出ローラ105により原稿排出トレイ1
06へ排出される。複写の際は、送信手順などが省かれ
て原稿の電気信号が画像記録部へ送られる。
1に置くと図示しない原稿セットセンサが働き送信準備
完了となる。ダイヤル操作を行い、表示操作部16の図
示しないスタートボタンを押すことにより、送信手順が
始まる。送信可能状態になると原稿分離ローラ102,
103が回転し原稿を1枚ずつ分離搬送し、記録用紙ガ
イド104により構成される搬送路において原稿読取装
置100により読み取られて原稿は電気信号に変換さ
れ、送信される。原稿は、この読取動作を受けながら搬
送され、原稿排出ローラ105により原稿排出トレイ1
06へ排出される。複写の際は、送信手順などが省かれ
て原稿の電気信号が画像記録部へ送られる。
【0015】画像記録部では、受信状態になると熱定着
器41,走査光学系40のセットアップを行い、動作可
能状態になると給紙動作が開始される。モータ31によ
り駆動される給紙ローラ21により用紙カセット20内
の記録用紙25が分離搬送される。分離搬送された記録
用紙25は、給紙ローラ21により更に搬送され、用紙
ガイド22で形成される搬送路を通りレジストローラ2
3へ至る。記録用紙25をレジストローラ23に一定時
間突き当てモータ31を停止させる。この記録用紙25
をレジストローラ23に一定時間突き当てることにより
記録用紙25の斜行を補正することができる。その後、
レジストローラ23を回転させ記録用紙25を更にトナ
ー画像転写部へ搬送する。
器41,走査光学系40のセットアップを行い、動作可
能状態になると給紙動作が開始される。モータ31によ
り駆動される給紙ローラ21により用紙カセット20内
の記録用紙25が分離搬送される。分離搬送された記録
用紙25は、給紙ローラ21により更に搬送され、用紙
ガイド22で形成される搬送路を通りレジストローラ2
3へ至る。記録用紙25をレジストローラ23に一定時
間突き当てモータ31を停止させる。この記録用紙25
をレジストローラ23に一定時間突き当てることにより
記録用紙25の斜行を補正することができる。その後、
レジストローラ23を回転させ記録用紙25を更にトナ
ー画像転写部へ搬送する。
【0016】一方、パラレルの画像信号がパラレル−シ
リアル変換部12によりシリアルデータに変換され、走
査光学系40に送られる。感光体ドラム30は、スコロ
トロン32により一様に帯電され、走査光学系40から
は、画像信号に対応するレーザが、図の時計方向に回転
する感光体ドラム30に照射されて静電潜像を形成す
る。シリアルデータの画像信号は、同時にパルスカウン
タ13に送られ画像の黒データの数をカウントする。感
光体ドラム30上の静電潜像は、現像器37内の現像ロ
ーラ33により現像が行われ、トナー画像となる。記録
用紙25がトナー画像転写部に到達すると、感光体ドラ
ム30上のトナー画像は、転写ローラに印加される電圧
の効果により、静電気力により記録用紙25上に転写さ
れる。トナー画像が転写された記録紙25は、さらに熱
定着器41に送られ熱により記録紙上に定着される。
リアル変換部12によりシリアルデータに変換され、走
査光学系40に送られる。感光体ドラム30は、スコロ
トロン32により一様に帯電され、走査光学系40から
は、画像信号に対応するレーザが、図の時計方向に回転
する感光体ドラム30に照射されて静電潜像を形成す
る。シリアルデータの画像信号は、同時にパルスカウン
タ13に送られ画像の黒データの数をカウントする。感
光体ドラム30上の静電潜像は、現像器37内の現像ロ
ーラ33により現像が行われ、トナー画像となる。記録
用紙25がトナー画像転写部に到達すると、感光体ドラ
ム30上のトナー画像は、転写ローラに印加される電圧
の効果により、静電気力により記録用紙25上に転写さ
れる。トナー画像が転写された記録紙25は、さらに熱
定着器41に送られ熱により記録紙上に定着される。
【0017】次に、図3を用いて記録可能枚数表示につ
いて説明する。記録用紙1枚の黒データの数をカウント
したパルスカウンタ13から、演算装置10がカウント
数を読み出して、カウント数を記録用紙のサイズによっ
て決る全黒のデータ数により除して、黒率を求める。こ
の黒率によりメモリに記憶してある図2に示す黒率と現
像トナー量の関係を参照して現像トナー量を求める。各
ページの現像トナー量を積算して総トナー消費量を求め
メモリ11に記憶し、さらに平均トナー消費量を求めこ
れもメモリ11に記憶しておく。トナーセンサ35がト
ナー少の信号を出力するまでは、この手順を繰り返す。
現像器交換直後などで、トナー少のフラグが立ってお
り、トナーセンサ35がトナー少の信号を出していない
時には、トナー少のフラグを下ろす。トナーセンサ35
がトナー少の信号を出したら前もって記憶しておいた、
トナーセンサ35がトナー少の信号を出力した際のトナ
ー量を参照して平均トナー消費量から記録用紙のサイズ
に応じた記録可能枚数を算出し、表示操作部16に各記
録用紙サイズ毎の予想記録可能枚数として表示を行い、
かつ、演算装置10は、トナー少のフラグをたてる。記
録可能枚数が0でなければ画像信号のパルスカウントを
行うループへ戻る。トナー少の信号がセンサから出てい
る状態でフラグがたっている場合は、残トナーは、消費
されたトナー量を1枚記録する前のトナー量から引いて
求める。
いて説明する。記録用紙1枚の黒データの数をカウント
したパルスカウンタ13から、演算装置10がカウント
数を読み出して、カウント数を記録用紙のサイズによっ
て決る全黒のデータ数により除して、黒率を求める。こ
の黒率によりメモリに記憶してある図2に示す黒率と現
像トナー量の関係を参照して現像トナー量を求める。各
ページの現像トナー量を積算して総トナー消費量を求め
メモリ11に記憶し、さらに平均トナー消費量を求めこ
れもメモリ11に記憶しておく。トナーセンサ35がト
ナー少の信号を出力するまでは、この手順を繰り返す。
現像器交換直後などで、トナー少のフラグが立ってお
り、トナーセンサ35がトナー少の信号を出していない
時には、トナー少のフラグを下ろす。トナーセンサ35
がトナー少の信号を出したら前もって記憶しておいた、
トナーセンサ35がトナー少の信号を出力した際のトナ
ー量を参照して平均トナー消費量から記録用紙のサイズ
に応じた記録可能枚数を算出し、表示操作部16に各記
録用紙サイズ毎の予想記録可能枚数として表示を行い、
かつ、演算装置10は、トナー少のフラグをたてる。記
録可能枚数が0でなければ画像信号のパルスカウントを
行うループへ戻る。トナー少の信号がセンサから出てい
る状態でフラグがたっている場合は、残トナーは、消費
されたトナー量を1枚記録する前のトナー量から引いて
求める。
【0018】記録可能枚数が0となった場合は、トナー
無しのアラームを出す。なお、図2に示す黒率と現像ト
ナー量の関係は、必ずしも黒率と現像トナー量の関係で
ある必要はなく黒データの数と現像トナー量の関係でも
よく、この場合は、黒率の計算を省くことができる。ま
た黒率と現像トナー量の関係は、記録用紙のサイズや記
録濃度の濃淡の調整によって変わるのでそれぞれの場合
の関係をメモリに記憶して置くか補正計算が必要とな
る。更に、画像信号の黒データのカウントは各ページ毎
にする必要は無く複数枚に1度の頻度でも許容できる。
また、1度予想記録可能枚数を表示したら図3に示すフ
ローチャートのループから外に出て、記録を行う毎に、
予想記録枚数を減じて表示してもよい。なお本実施例に
おける総トナー消費量,記録枚数のメモリを現像器交換
時にクリアしないことにより使用者のデータを積算し、
記録可能枚数を予想することができる。総トナー消費
量,記録枚数のメモリを現像器交換時にクリアすれば各
現像器毎のデータを用いて記録可能枚数を予想すること
ができる。
無しのアラームを出す。なお、図2に示す黒率と現像ト
ナー量の関係は、必ずしも黒率と現像トナー量の関係で
ある必要はなく黒データの数と現像トナー量の関係でも
よく、この場合は、黒率の計算を省くことができる。ま
た黒率と現像トナー量の関係は、記録用紙のサイズや記
録濃度の濃淡の調整によって変わるのでそれぞれの場合
の関係をメモリに記憶して置くか補正計算が必要とな
る。更に、画像信号の黒データのカウントは各ページ毎
にする必要は無く複数枚に1度の頻度でも許容できる。
また、1度予想記録可能枚数を表示したら図3に示すフ
ローチャートのループから外に出て、記録を行う毎に、
予想記録枚数を減じて表示してもよい。なお本実施例に
おける総トナー消費量,記録枚数のメモリを現像器交換
時にクリアしないことにより使用者のデータを積算し、
記録可能枚数を予想することができる。総トナー消費
量,記録枚数のメモリを現像器交換時にクリアすれば各
現像器毎のデータを用いて記録可能枚数を予想すること
ができる。
【0019】また、トナー消費量の記憶方法を、図4,
図5に示すように時刻や曜日をパラメータとしてテーブ
ル化することにより、トナーセンサ35がトナー少の信
号を出力した際のトナー量をテーブルに当てはめること
によりトナー切れ予想時刻,予想日の表示を行うことも
可能である。
図5に示すように時刻や曜日をパラメータとしてテーブ
ル化することにより、トナーセンサ35がトナー少の信
号を出力した際のトナー量をテーブルに当てはめること
によりトナー切れ予想時刻,予想日の表示を行うことも
可能である。
【0020】本実施例によれば、トナー量が少量になっ
た時に予想画像記録可能枚数が表示されるので現像器の
交換を的確に行うことができ、無人時にトナー無しのア
ラームによりファクシミリが停止してしまうことを防ぐ
ことができる。
た時に予想画像記録可能枚数が表示されるので現像器の
交換を的確に行うことができ、無人時にトナー無しのア
ラームによりファクシミリが停止してしまうことを防ぐ
ことができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、画像記録装置の記録画
像の黒率とトナー消費量の関係をあらかじめ記憶させて
おき、記録画像の電気信号から記録画像の黒率を把握し
て黒率とトナー消費量の関係からトナー消費量を算出し
これを基にトナーが無くなる記録枚数を予測し表示する
かもしくは、画像記録装置の記録画像の黒率とトナー消
費量の関係をあらかじめ記憶させておき、各曜日や時間
ごとに記録画像の電気信号から記録画像の黒率を把握し
て黒率とトナー消費量の関係からトナー消費量の曜日や
時間毎のテーブルをつくりこれを基にトナーが無くなる
時刻,曜日,日にちを予測し表示することができるの
で、使用者がトナー交換の時期を的確に知ることがで
き、またトナーが多く残った状態でのトナー容器を含む
カートリッジを捨てることが無く、無駄を省くことがで
きる。
像の黒率とトナー消費量の関係をあらかじめ記憶させて
おき、記録画像の電気信号から記録画像の黒率を把握し
て黒率とトナー消費量の関係からトナー消費量を算出し
これを基にトナーが無くなる記録枚数を予測し表示する
かもしくは、画像記録装置の記録画像の黒率とトナー消
費量の関係をあらかじめ記憶させておき、各曜日や時間
ごとに記録画像の電気信号から記録画像の黒率を把握し
て黒率とトナー消費量の関係からトナー消費量の曜日や
時間毎のテーブルをつくりこれを基にトナーが無くなる
時刻,曜日,日にちを予測し表示することができるの
で、使用者がトナー交換の時期を的確に知ることがで
き、またトナーが多く残った状態でのトナー容器を含む
カートリッジを捨てることが無く、無駄を省くことがで
きる。
【図1】本発明の一実施例の画像記録装置を搭載したフ
ァクシミリのブロック図。
ァクシミリのブロック図。
【図2】画像記録装置における黒率と現像トナー量との
関係を示す特性図。
関係を示す特性図。
【図3】記録可能枚数表示のフローチャート。
【図4】時刻とトナー消費量の関係を示す特性図。
【図5】曜日とトナー消費量を示す特性図。
10…演算装置、11…メモリ、13…パルスカウン
タ、16…表示操作部、30…感光体ドラム、35…ト
ナーセンサ、37…現像器、40…光学走査系、41…
熱定着器。
タ、16…表示操作部、30…感光体ドラム、35…ト
ナーセンサ、37…現像器、40…光学走査系、41…
熱定着器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/00 102 15/08 114 9222−2H H04N 1/29 E 9186−5C (72)発明者 清水 英保 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所情報通信事業部内 (72)発明者 椎名 悌 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所情報通信事業部内 (72)発明者 鈴木 安昭 茨城県日立市久慈町4026番地 株式会社日 立製作所日立研究所内
Claims (6)
- 【請求項1】インクまたはトナーを使用する画像記録装
置において、記録画像の被記録部分の量とインクもしく
はトナー消費量の関係をあらかじめ記憶していることを
特徴とする画像記録装置。 - 【請求項2】インクまたはトナーを使用する画像記録装
置において、前記インクもしくは前記トナーの残量を記
録可能枚数あるいは、トナー切れ時間,時刻,日にち,
曜日で表示することを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項3】インクまたはトナーを使用する画像記録装
置において、前記インクもしくは前記トナーの残量を予
想記録可能枚数あるいは、予想トナー切れ時間,時刻,
日にち,曜日で表示することを特徴とする画像記録装
置。 - 【請求項4】インクまたはトナーを使用する画像記録装
置において、記録画像の被記録部分の量と前記インクも
しくは前記トナーの消費量の関係をあらかじめ記憶し、
前記記録画像の前記被記録部分の量と前記インクもしく
は前記トナーの消費量の関係を参照して記録画像信号か
らトナー消費量を算出することを特徴とする画像記録装
置。 - 【請求項5】インクまたはトナーを使用する画像記録装
置において、記録画像の被記録部分の量と前記インクも
しくは前記トナーの消費量の関係をあらかじめ記憶し、
前記記録画像の被記録部分の量とインクもしくはトナー
消費量の関係を参照して記録画像信号からトナー消費量
を算出し、記録用紙毎の平均トナー消費量を求め、トナ
ー残量から記録可能枚数を求めて、前記記録可能枚数を
表示することを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項6】インクまたはトナーを使用する画像記録装
置において、記録画像の被記録部分の量と前記インクも
しくは前記トナーの消費量の関係をあらかじめ記憶し、
前記記録画像の被記録部分の量と前記インクもしくは前
記トナーの消費量の関係を参照して記録画像信号から前
記トナーの消費量を算出し、時刻,曜日と前記トナーの
消費量の関係を記憶し、前記トナーの残量から前記トナ
ー切れ時刻,曜日,日にちを求めて、前記トナー切れ時
刻,曜日,日にちを表示することを特徴とする画像記録
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4138386A JPH05330196A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4138386A JPH05330196A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05330196A true JPH05330196A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15220733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4138386A Pending JPH05330196A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05330196A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5508786A (en) * | 1993-10-26 | 1996-04-16 | Mita Industrial Co., Ltd. (A Corp. Of Japan) | Image forming apparatus |
| US5635972A (en) * | 1992-09-09 | 1997-06-03 | Seiko Epson Corporation | Residual recording material amount detector for laser printer |
| JPH11221931A (ja) * | 1998-02-10 | 1999-08-17 | Seiko Epson Corp | 印刷制御方法及び装置、記録媒体 |
| FR2784936A1 (fr) * | 1998-10-23 | 2000-04-28 | Canon Kk | Procede et dispositif de gestion des ressources d'un produit d'impression disponible dans une imprimante |
| EP1000754A3 (en) * | 1998-10-23 | 2000-06-14 | Canon Europa N.V. | Method and device for predicting the quantity of printing product available in a printer and necessary for printing a document |
| JP2002011928A (ja) * | 2000-06-29 | 2002-01-15 | Sony Corp | 自己診断装置、自己診断方法及び自己診断機能を有するプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能なプログラム格納媒体 |
| JP2002040877A (ja) * | 2000-07-19 | 2002-02-06 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2005326729A (ja) * | 2004-05-17 | 2005-11-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 交換ユニットが装着された画像形成装置 |
| KR100509459B1 (ko) * | 1997-08-29 | 2005-11-25 | 삼성전자주식회사 | 인쇄기 |
| JP2011026077A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Nec Computertechno Ltd | ニアエンド検出装置、ニアエンド検出システム、ニアエンド検出方法、及び、プログラム |
| WO2013137178A1 (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-19 | シャープ株式会社 | 作動装置及びコンピュータプログラム |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP4138386A patent/JPH05330196A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN104160341A (zh) * | 2012-03-13 | 2014-11-19 | 夏普株式会社 | 工作装置以及计算机程序 |
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