JPH11221931A - 印刷制御方法及び装置、記録媒体 - Google Patents

印刷制御方法及び装置、記録媒体

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JPH11221931A
JPH11221931A JP10028025A JP2802598A JPH11221931A JP H11221931 A JPH11221931 A JP H11221931A JP 10028025 A JP10028025 A JP 10028025A JP 2802598 A JP2802598 A JP 2802598A JP H11221931 A JPH11221931 A JP H11221931A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷装置における印刷可能な枚数を、当該印
刷装置からのドット数計測値に基づいて正確に予測して
印刷途中でインク切れになる事態を回避できるようにし
た印刷制御装置を提供する。 【解決手段】 印刷装置に対して、試し打ち用の1枚分
の印刷データの印刷要求を出力し、その印刷装置が印刷
データに応じて計測した計測ドット数を計測データ取得
部14で取得する。インク消費量検出部15は、計測ド
ット数を当該印刷データに基づくインク消費量に換算す
る。印刷枚数演算部16は、インク消費量に基づいて印
刷装置で印刷可能な枚数を予測する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、プリンタ等の印刷制御を行う印
刷制御装置に係り、特にインク残量を正確に把握して印
刷可能な枚数を正確に予測する手法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばインクジェットプリンタにおい
て、印刷途中でインク切れが起こると、それまでの印刷
に使用したインクや、印刷用紙が無駄になる。カラー印
刷を行う場合は、印刷途中でのインク切れに伴うユーザ
の負担は特に大きい。その対策として、従来、印刷デー
タを、ホストコンピュータによって実現される印刷制御
装置の内部で展開し、その結果のドットをC(シア
ン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、K(ブラッ
ク)の各色毎にカウントし、印刷に必要なドット数、す
なわち印刷に必要なインク量を予めシミュレーションし
ている。そして、シミュレーションの結果、現在のイン
ク残量が印刷を完結できる量に満たないと判定した場合
は、印刷前に印刷制御装置からアプリケーション(A
P)側に警告を発することが行われていた。
【0003】一方、プリンタ内部にドット数を計測する
ドットカウンタを設け、このカウント値をホストコンピ
ュータ側に返し、現在のインク残量を表示させることも
行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来
は、印刷制御装置側に印刷に必要なインク量のシミュレ
ーションを行う機能を設けているので、印刷制御装置の
設計工数が、それがない場合に比べて大幅に増す。ま
た、印刷制御装置がコンピュータ可読のプログラムによ
って実現されるプリンタドライバである場合は、プログ
ラムサイズも増大する。さらに、色変換やハーフトーン
の生成等をソフトウエア的に行って印刷データを生成し
ているので、ホストコンピュータのメモリ資源を多く消
費し、且つ速度も遅くなる問題があった。
【0005】また、プリンタ側、あるいはホストコンピ
ュータとプリンタとの間に、ハードウエアで高速に印刷
データを展開する機能があったとしても、これを利用し
てシミュレーションを行うことができなかった。
【0006】そこで本発明の課題は、設計工数を増加さ
せることなくインク残量を簡易に検出して印刷可能枚数
の予測を可能にする、改良された印刷制御方法を提供す
ることにある。
【0007】本発明の他の課題は、上記印刷制御方法の
実施に適した印刷制御装置及び上記印刷制御方法を汎用
のコンピュータ上で実現するための記録媒体を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の印刷制御方法は、所定枚数分の印刷データに対応す
るドット数を計測する印刷装置に対して前記印刷データ
を送出し、該送出された印刷データに応じて前記印刷装
置が計測した計測ドット数を取得して当該印刷装置のイ
ンク消費量に換算する。そして、換算したインク消費量
に基づいて前記印刷装置で印刷可能な枚数を予測するこ
とを特徴とする。
【0009】好ましくは、前記ドット数の計測は、イン
ク消費を制限した状態で行う。また、前記印刷データに
基づいて形成されるべきドットが異なる径のものを含む
場合、前記インク消費量は、前記計測ドット数を共通径
のドット数に換算して得られる値とする。
【0010】上記課題を解決する本発明の印刷制御装置
は、所定枚数分の印刷データに対応するドット数を計測
する手段を備えた印刷装置を制御する装置であって、前
記印刷装置に対して前記印刷データを送出する印刷要求
手段と、前記印刷要求手段によって送出された前記印刷
データに応じて前記印刷装置が計測した計測ドット数を
取得する計測値取得手段と、取得した計測ドット数を当
該印刷データに基づくインク消費量に換算し、このイン
ク消費量に基づいて前記印刷装置で印刷可能な枚数を予
測する印刷枚数予測手段とを備えて構成される。
【0011】本発明の他の印刷制御装置は、インク消費
を制限した状態で所定枚数分の印刷データに対応するド
ット数を計測する手段を備えた印刷装置を制御する装置
であって、前記印刷装置に対して前記印刷データ及び吐
出制限要求を送出する印刷要求手段と、前記印刷要求手
段によって送出された前記印刷データ及び吐出制限要求
に応じて前記印刷装置が計測した計測ドット数を取得す
る計測値取得手段と、取得した計測ドット数を当該印刷
データに基づくインク消費量に換算し、このインク消費
量に基づいて前記印刷装置で印刷可能な枚数を予測する
印刷枚数予測手段とを備えて構成される。
【0012】また、本発明の記録媒体は、インク消費を
制限した状態で所定枚数分の印刷データに対応するドッ
ト数を計測する手段を備えた印刷装置との間で相互通信
可能なコンピュータに読み取られ、当該コンピュータに
下記の処理を実行させるためのプログラムを記録したコ
ンピュータ可読の記録媒体である。
【0013】(1)前記印刷装置に対して前記印刷デー
タ及び吐出制限要求を送出する処理、(2)前記送出さ
れた前記印刷データ及び吐出制限要求に応じて前記印刷
装置が計測した計測ドット数を取得する処理、(3)取
得した計測ドット数を当該印刷データに基づくインク消
費量に換算する処理、(4)前記換算されたインク消費
量に基づいて前記印刷装置で印刷可能な枚数を予測する
処理。
【0014】前記プログラムは、前記印刷データに基づ
いて形成されるべきドットが異なる径のものを含む場
合、各ドットを共通径のドットに換算した値で前記取得
した消費量を補正する処理を前記コンピュータに実行さ
せるものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の印刷制御装置をホ
ストコンピュータ上で実現するプリンタドライバとした
場合の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0016】まず、本発明が適用される印刷システムの
一例を図1に示す。この印刷システムは、本実施形態の
プリンタドライバを搭載したホストコンピュータ1と、
印刷装置2とを、ケーブルを介して接続して構成され
る。
【0017】印刷装置2は、例えばカラー印刷が可能な
インクジェットプリンタであり、ホストコンピュータ1
から印刷データを受信したときに、所定の印刷プロセス
を実行して印刷用紙に画像を形成するものである。この
印刷装置2は、異なる径のドットを打ち分ける機構と、
印刷要求に対応するドットの総数、つまりインク消費量
を計測するドットカウンタと、ドット数の計測をインク
吐出を制限した状態で行う機構とを備えたものである。
ドット径を検出してドット数を補正できる機能を備えた
ものであれば、インク消費量をより正確に計測できる。
なお、インク吐出を制限した状態でのドット数の計測
は、例えばヘッド(アクチュエータ)についての波形駆
動は行うがマスクデータによって実際のインク吐出は行
わないようにしてドットカウンタのみを更新することで
実現される。
【0018】ホストコンピュータ1は所定のシステムプ
ログラムを通じてプログラムの実行、その制御、監視等
を行うものである。具体的には、図示しないシステムボ
ード上に配置されたCPU(Central processing Uni
t),RAM(Randum Access Memory),ROM(Read
Only Memory)と、内蔵又は外付けのハードディスク
(HD)3とを具備し、CPUが所要のプログラムを適
宜HD3から読み出して所要の処理を実行するようにな
っている。HD3には、アプリケーションプログラム
(以下、AP)や本実施形態のプリンタドライバを実現
するための印刷制御プログラム等が記録されている。
【0019】ホストコンピュータ1には、また、モニタ
画面を具備した表示装置4、各種設定情報を入力するた
めのデータ入力装置5、CD−ROMドライブ及びFD
Dを含むメディア読取装置6、構内ネットワークとの接
続インタフェースとなる通信制御装置7とが接続されて
いる。表示装置4は、システムプログラム、AP、ある
いは印刷制御プログラム等の指示に呼応して所定のダイ
アログウインドウを表示するように構成されている。デ
ータ入力装置5は、キーボード、マウスその他のポイン
ティングデバイスである。
【0020】なお、上記印刷制御プログラムは、通常、
フレキシブルディスク(FD)やCD−ROMに、ホス
トコンピュータ1が読み取り可能な形態で記録されて流
通し、印刷装置2を使用する際に、メディア読取装置
6、あるいは通信制御装置7を通じてホストコンピュー
タ1が読み取ることで上記HD3にインストールされる
ものである。
【0021】次に、上記ホストコンピュータ1が上記印
刷制御プログラムを読み込むことによって実現されるプ
リンタドライバについて説明する。
【0022】図2は、本実施形態によるプリンタドライ
バ10の構成図である。図示のように、このプリンタド
ライバ10は、印刷管理部11,ドット計測要求出力部
13,計測データ取得部14,インク消費量検出部1
5,印刷枚数予測部16の機能ブロック、及びスプール
ファイル12を備えて構成される。なお、実際には、ユ
ーザインタフェース画面となる種々のダイヤログやウイ
ンドウの描画を行う描画処理部や、印刷装置2との間で
種々のデータの送受を行う通信管理部等も備えるが、こ
れらは公知のものを用いることができるので、ここでは
本発明を実施する上で必要な機能のみを挙げる。
【0023】印刷管理部11は、APやデータ入力装置
5からの印刷要求に基づく印刷データをイメージ展開
し、展開後のデータを印刷装置2が解読可能な形態の制
御コードに変換してスプールファイル12に保存するも
ので、通常、プリントマネージャと呼ばれるものであ
る。
【0024】ドット計測要求出力部13は、AP等から
の指示に基づき、所定枚数分、例えば1ページ分の印刷
データについてのドット数の計測要求を印刷装置2に送
信する。このとき、必要に応じてインク吐出を制限する
ための吐出制限要求も同時に送信する。
【0025】計測データ取得部14は、ドット計測要求
の送信に対応して印刷装置2のドットカウンタが計測し
たドット数を取得するものであり、インク消費量検出部
15は、計測データ取得部13が取得したドット数を当
該印刷データに基づくインク消費量に換算するものであ
る。印刷枚数予測部16は、1枚分の印刷データに対応
するインク消費量と印刷装置2内のインク残量とから上
記印刷データに基づく印刷が何枚分可能かどうかを予測
するものである。
【0026】なお、ドット数の計測要求後、インク消費
量とインク残量とを検出する手法としては、以下の2形
態が採用可能である。
【0027】第1の形態は、印刷要求に基づくインク消
費量とは別に、印刷装置2から定期的にインク残量を表
すデータを取得しておき、現在のインク残量から今回取
得したインク消費量を除算することで、印刷可能枚数を
算出する。この形態は、印刷装置2側のドットカウンタ
が、印刷処理を実行する度にドット数を計数する構成で
ある場合に採用する。
【0028】第2の形態は、印刷装置2からはインク残
量を表すデータのみが取得可能な場合に採用する形態で
ある。すなわち今回の印刷要求に先だって、それまでの
インク残量を表すデータを取得しておき、このインク残
量から今回の印刷要求に基づくインク残量を差し引くこ
とでインク消費量を検出する。そして、インク残量の差
分に基づいて印刷可能な枚数を予測する。
【0029】印刷可能な枚数は、印刷管理部11を通じ
てAPに通知される。また、印刷可能な枚数を予測した
結果、印刷可能枚数が1枚に満たない場合、印刷管理部
11で警告データを生成し、これをAPに通知する。
【0030】次に、上記プリンタドライバ10を用いた
印刷制御方法を図3を参照して説明する。図3は、A
P、プリンタドライバ10、及び印刷装置2との間のデ
ータ等の授受と、それに伴う処理の様子を示すシーケン
スチャートである。
【0031】まず、APが試し打ち用の印刷データを出
力する(A1)。この試し打ち用の印刷データは、1枚
をカラー印刷を行うためのデータである。プリンタドラ
イバ10は、印刷装置2に対して、この試し打ち用の印
刷データと、インク吐出を制限するための吐出制限要求
とを出力する(D1)。
【0032】印刷装置2では、印刷データ等に対応する
ドット数を内部のドットカウンタによって計測する。こ
れを計測ドット数とする(P1)。計測ドット数は、プ
リンタドライバ10に通知される(P2)。
【0033】この通知を受けたプリンタドライバ10
は、計測ドット数を印刷装置2のインク消費量に換算す
るとともに(D2)、印刷装置2側のインク残量(総ド
ット数)を算出し(D3)、同一の印刷内容のものを印
刷装置2で印刷する場合の可能な枚数を算出する(D
4)。印刷可能な枚数が1枚に満たない場合は警告を出
力する(D5:Yes、D6)。これにより、APでは所
要の警告処理を行う(A2)。1枚以上印刷可能な場合
はその枚数をAPに通知する(D5:Yes、D7)。こ
れにより、APは、操作者に印刷枚数に通知し、実印刷
の準備処理を行う(A3)。
【0034】次に、印刷枚数の予測をより正確に行う場
合の構成例を説明する。
【0035】図4は、この場合のプリンタドライバ20
の構成図である。ここでは、ドット径検出部17を新た
に設けている。
【0036】このドット径検出部17は、印刷管理部1
1がイメージデータに展開する際に、当該イメージデー
タに含まれるドット数とドット径とを検出する。なお、
個々のドット径を検出するようにしてもよいが、それぞ
れ同一径のグループ毎のドット数を求め、これらの比を
求めるようにすることが便利である。
【0037】ドット径は、印刷データに含まれる階調表
現データ、つまり印刷装置2に複数の径のドットを打ち
分けさせる際のデータから間接的に求めることができ
る。ここでは、便宜上、ドット径として、基準径である
ノーマルドットと、基準径の約半分であるマイクロドッ
トとを用いるものとする。ノーマルドットは、例えばテ
キスト等の高速印刷を行う場合に使用されるドットであ
り、マイクロドットは、例えば写真等の高階調表現を行
う場合等に使用されるものである。ノーマルドットの場
合に印刷装置2で使用するヘッド駆動信号波形の周波数
は約28.8[kHz]であり、マイクロドットの場合の
駆動信号波形の周波数は約14.4[kHz]である。
実際にインクが吐出される場合、その吐出インク滴の重
量(摂氏25度)は、実測によれば、ノーマルドットが
約11.3ng、マイクロドットが約6.2ngであ
り、両者の比率は、約2:1となる。
【0038】上記のようにドット径検出部17を設ける
場合、図2に示したインク消費量検出部15の構成を以
下のように一部変更させる。
【0039】すなわち、印刷管理部11がイメージデー
タを展開する際にドット径検出部17が検出した各ドッ
ト径の総数を受領し(D21)、マイクロドットのドッ
ト総数をすべてノーマルドット径に換算する(D2
2)。そして、計測ドット数をこの換算値で補正する
(D23)。例えば計測ドット数が1400個であり、
その内訳が400個のノーマルドットと1000個のマ
イクロドットであった場合は、マイクロドットを500
個のノーマルドットに換算し、計測ドット数を900個
に補正する。但し、このドット径の換算を印刷装置2の
側で行い、プリンタドライバ20では、その結果だけを
取得するようにしてもよい。このようにすれば、インク
の消費量をより正確に検出できるので、印刷可能な枚数
も、この機能がない場合に比べてAP側で正確に把握で
きるようになる。
【0040】このように、本実施形態のプリンタドライ
バ10,20では、印刷装置2のドットカウンタ等の機
能を利用して試し打ち用の印刷データに対応するドット
数の計測値を取得するようにしたので、印刷可能な枚数
を予測する場合は、計測値に基づく演算処理だけで足り
るようになる。そのため、インク消費のシミュレーショ
ン機能を備えた従来型の印刷制御装置(プリンタドライ
バ)に比べて、設計工数やプログラムの構造を簡略化す
ることができる。
【0041】また、印刷可能枚数を正確に予測できるの
で、印刷途中でインク切れになるような事態を確実に回
避できるようになる。また、印刷可能枚数の予測に際し
て、印刷装置2にインク吐出を制限させるようにしたの
で、予測のためのインク消費を防止することができ、イ
ンクを有効に使用できるようになる。
【0042】また、印刷データに基づいて形成されるべ
きドットが異なる径のものを含む場合は、各ドットを共
通径のドットに換算した値でインク消費量を補正するよ
うにしたので、印刷可能枚数を正確に予測できるように
なる。
【0043】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、インク消費量に対応するドット数を印刷装置
より取得できるので、ホストコンピュータのメモリ資源
の消費量を節約することができ、且つ処理速度も速くな
るという効果がある。
【0044】また、印刷装置におけるインク残量を正確
に検出できるので、印刷可能枚数の予測が可能になり、
印刷途中でインク切れになる事態を回避できるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される印刷システムの構成概要
図。
【図2】本実施形態による印刷制御装置の機能ブロック
図。
【図3】本実施形態による印刷制御装置の処理手順図。
【図4】他の実施形態による印刷制御装置の機能ブロッ
ク図。
【図5】図4の実施形態による印刷制御装置とした場合
に付加される処理手順図。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 印刷装置 3 ハードディスク 4 表示装置 5 データ入力装置 6 メディア読取装置 7 通信制御装置 10 プリンタドライバ(印刷制御装置 11 印刷管理部 12 スプールファイル 13 ドット計測要求出力部 14 計測データ取得部 15 インク消費量検出部 16 印刷枚数演算部 17 ドット径検出部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定枚数分の印刷データに対応するドッ
    ト数を計測する印刷装置に対して前記印刷データを送出
    し、該送出された印刷データに応じて前記印刷装置が計
    測した計測ドット数を取得して当該印刷装置のインク消
    費量に換算するとともに、前記換算したインク消費量に
    基づいて前記印刷装置で印刷可能な枚数を予測すること
    を特徴とする印刷制御方法。
  2. 【請求項2】 前記ドット数の計測が、インク吐出を制
    限した状態で行われることを特徴とする請求項1記載の
    印刷制御方法。
  3. 【請求項3】 前記予測する印刷可能な枚数は、同一の
    印刷データに基づいて印刷可能な印刷用紙の枚数である
    ことを特徴とする請求項1記載の印刷制御方法。
  4. 【請求項4】 前記インク消費量は、前記印刷データに
    基づいて形成されるべきドットが異なる径のものを含む
    場合に前記計測ドット数を共通径のドット数に換算して
    得られる値であることを特徴とする請求項1記載の印刷
    制御方法。
  5. 【請求項5】 所定枚数分の印刷データに対応するドッ
    ト数を計測する手段を備えた印刷装置を制御する装置で
    あって、 前記印刷装置に対して前記印刷データを送出する印刷要
    求手段と、 前記印刷要求手段によって送出された前記印刷データに
    応じて前記印刷装置が計測した計測ドット数を取得する
    計測値取得手段と、 取得した計測ドット数を当該印刷データに基づくインク
    消費量に換算し、このインク消費量に基づいて前記印刷
    装置で印刷可能な枚数を予測する印刷枚数予測手段とを
    備えたことを特徴とする印刷制御装置。
  6. 【請求項6】 インク吐出を制限した状態で所定枚数分
    の印刷データに対応するドット数を計測する手段を備え
    た印刷装置を制御する装置であって、 前記印刷装置に対して前記印刷データ及び吐出制限要求
    を送出する印刷要求手段と、 前記印刷要求手段によって送出された前記印刷データ及
    び吐出制限要求に応じて前記印刷装置が計測した計測ド
    ット数を取得する計測値取得手段と、 取得した計測ドット数を当該印刷データに基づくインク
    消費量に換算し、この前記インク消費量に基づいて前記
    印刷装置で印刷可能な枚数を予測する印刷枚数予測手段
    とを備えたことを特徴とする印刷制御装置。
  7. 【請求項7】 前記印刷データに基づいて形成されるべ
    きドットが異なる径のものを含む場合、前記演算手段
    は、各ドットを共通径のドットに換算した値で前記イン
    ク消費量を補正することを特徴とする請求項5または6
    記載の印刷制御装置。
  8. 【請求項8】 インク消費を制限した状態で所定枚数分
    の印刷データに対応するドット数を計測する手段を備え
    た印刷装置との間で相互通信可能なコンピュータに読み
    取られ、当該コンピュータに下記の処理を実行させるた
    めのプログラムを記録したコンピュータ可読の記録媒
    体。 (1)前記印刷装置に対して前記印刷データ及び吐出制
    限要求を送出する処理、(2)前記送出された前記印刷
    データ及び吐出制限要求に応じて前記印刷装置が計測し
    た計測ドット数を取得する処理、(3)取得した計測ド
    ット数を当該印刷データに基づくインク消費量に換算す
    る処理、(4)前記換算されたインク消費量に基づいて
    前記印刷装置で印刷可能な枚数を予測する処理。
  9. 【請求項9】 前記プログラムは、前記印刷データに基
    づいて形成されるべきドットが異なる径のものを含む場
    合に、各ドットを共通径のドットに換算した値で前記取
    得した消費量を補正する処理を前記コンピュータに実行
    させるものであることを特徴とする請求項8記載の記録
    媒体。
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