JPH05330682A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

Info

Publication number
JPH05330682A
JPH05330682A JP4164294A JP16429492A JPH05330682A JP H05330682 A JPH05330682 A JP H05330682A JP 4164294 A JP4164294 A JP 4164294A JP 16429492 A JP16429492 A JP 16429492A JP H05330682 A JPH05330682 A JP H05330682A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
feeding
friction
plate
supporting means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4164294A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Inoue
博行 井上
Tokitaka Ehata
時任 江幡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP4164294A priority Critical patent/JPH05330682A/ja
Publication of JPH05330682A publication Critical patent/JPH05330682A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】シート支持手段上のシートが無くなった後、給
送回転体1が摩擦ローラ10を摺動して摩擦ローラ10
を劣化させない様にする。 【構成】給送回転体1と前記摩擦ローラ10との連続的
な直接摺動を防止するために、前記圧板2上に前記シー
トが存在するときは前記摩擦ローラ10の動きを前記圧
板2に固定させるが、前記圧板2上に前記シートが存在
しないときは前記摩擦ローラ10を前記給送回転体1の
動きに従動させる係止レバー11を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ、フ
ァクシミリ等の画像形成装置に備えられる給紙装置に係
り、詳しくは最終シートの重送を防止する摩擦部材が給
送回転体と直接摺動した時に生ずる摩擦部材の摩耗防止
機構及び搬送中の手差しシートが一時載置される載置板
に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画
像形成装置に備えられる給紙装置には種々の方式のもの
がある。
【0003】図20、図21は従来の給紙装置を備えた
画像形成装置30を説明する図で、図20は給紙装置の
側面図、図21はその部分斜視図を示している。また、
図22、図23は給紙機構を説明する図で、図22はそ
の側面図、図23は斜視図を示している。これらの図に
沿って従来例を説明する。
【0004】図20,21において、シートP1 を積載
するシート支持手段31が画像形成装置30に着脱可能
に取付けられ、このシート支持手段31に積載されたシ
ートP1 は給送回転体1と分離爪3によって1枚ずつ分
離され、給紙上ガイド39a、給紙下ガイド39bとの
間を通り搬送ローラ対40のニップ面にガイドされる。
その後シートP1 は搬送ローラ40によって印字部に一
印字幅ずつ搬送され、液滴を噴射して印字を行う印字ヘ
ッド43が、図20の紙面に垂直方向にスキャンして一
印字幅ずつ印字し、排紙ローラ45によって排紙トレー
46上に排紙される。これらシート支持手段31から排
紙トレー46に向かう一連の搬送パスを第1の給紙パス
とする。
【0005】他方、シートP2 (手差しシート)は、排
紙トレー46から排紙ローラ45のニップ面に挿入され
る。搬送ローラ対40及び排紙ローラ対45は先述と逆
方向に回転しており、給紙上ガイド39a、給紙下ガイ
ド39b及び給送回転体1とシートP1 との間に設けた
載置板47に搬送される。これら排紙トレー46から載
置板47に向かう一連の搬送パスを第2の給紙パスとす
る。この後、シートP 2 は載置板47で一時待機した
後、シートP1 を給紙した先述の第1の給紙パスにした
がって給紙され、印字され、排紙される。
【0006】次に、シートP1 をシート支持手段31か
ら分離・給紙する方法について説明する。図22及び図
23において、給送回転体1の周表面は摩擦係数の高い
ゴムなどで形成されている。また、この給送回転体1の
側断面形状は、図22に図示するような略円形状であっ
たり、あるいは円形状であったりする。圧板2はシート
支持手段31内に配置され、この圧板2上には給紙すべ
き多数枚のシートP1が積載されている。そして、圧板
2上に積載されたシートP1 は給送回転体1に対して所
定の押圧力をもって付勢される。そのために圧板2は上
下方向に移動可能に構成され、例えばある支点をもって
回動可能になっていたり、あるいは給送回転体1に対し
て平行移動できるように構成されている。シートP1
給送回転体1に対する押圧力は、例えば図22に図示
の、圧板2を下側から付勢するばね5等の押圧手段によ
り与えられている。給紙シート支持手段の給紙側端両側
にはシートP1 を1枚ずつ分離するための分離爪3が設
けられている。
【0007】上記の構成において、画像形成装置30か
らシート給紙信号が出されると、給送回転体1が回転を
はじめる。この給送回転体1が回転するための回転動力
は、本給紙装置が備える駆動源(モータなど)による場
合や、画像形成装置30側の動力を伝達する場合などが
ある。また、シート給紙信号により給送回転体1が回転
しはじめる方法も、従来より様々な方法がある。
【0008】上記圧板2には、図23(b) に示すよう
に、給送回転体1との対向位置に薄板状の摩擦部材9が
設けられている。これは圧板2上に積載されたシートP
1 の最下部の1枚が、その上のシートP1 との摩擦によ
って給紙されてしまう、いわゆる最終紙の重送を防止す
るためのものである。ここにおいて、正規の給紙が行わ
れるためには、摩擦力の関係がある一定の関係を満足す
る必要がある。給送回転体1とシートP1 との間の摩擦
力をF1 、シートP1 とシートP1 との間の摩擦力をF
2 、シートP1 と摩擦部材9との間の摩擦力をF3 とす
ると、F1 >F3>F2 の関係が必要である。そして最
終紙の重送を防止するために、F3 の値は最終紙のミス
フィードが発生しない範囲でできるだけ大きくとるのが
一般的である。
【0009】ここでのこのように構成されている本給紙
装置のシート無し検出について説明する。シート無し検
出とは、画像形成装置30に対して給紙すべきシートP
1 が圧板2上になくなったことを画像形成装置30、あ
るいは本給紙装置が検出し、給紙動作を終了することで
ある。従来よりこのシート無し検出は、給紙装置の圧板
2上にシート有り無し検出スイッチ(不図示)を設け、
その出力によって画像形成装置30が判断し給紙終了を
行っていた。しかしながら、この方法は電気回路を必要
とし、スイッチ部品や配線などコストが非常にかかっ
た。そこで低価格の装置では、給紙装置側にはシート有
り無し検出スイッチを設けず、画像形成装置30のシー
ト検出装置で兼用する方法がとられている。即ち、給紙
装置から画像形成装置30内にシートP1 が給紙されて
こなければ給紙装置の圧板2上にはシートP1 がないと
判断する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、図21に示すように分離爪3によりシートP
1 の分離を円滑に行うために、分離時に給送回転体1と
分離爪3との間49で生じるシートP1 の凸状のよじれ
の発生を妨ぐ必要がある。
【0011】また先述した載置板47の先端部47a
(手差しシート入口部)はシート幅に対して一部しか設
けることができないのでシートP2 の先端側の角部が下
側にカールしてたれ下がり、このためシートP2 の角部
がシート支持手段2の分離爪3や不図示のサイドガイド
板等にひっかかり、給紙不良を起こす問題があった。
【0012】また、上記従来例によると、給紙装置の圧
板2上にシートP1 が無くなった後、再度給紙動作をす
ることになる。即ち、シートP1 のない状態で給送回転
体1が回転することになる。その場合、給送回転体1は
摩擦部材9の上面を直接摺動するが、先に述べたように
摩擦部材9の摩擦係数は、最終紙の重送を防止するため
に大きく設定してある。従って、給送回転体1と摩擦部
材9の直接摺動は給送回転体1の回転駆動に対して非常
に大きな負荷になる。通常、給送回転体1を回転させる
ための最大必要トルクはこの場合におけるものであり、
この場合においても給送回転体1が十分回転できるよう
な駆動トルクを設定しなければならない。このため、通
常の給紙で必要なトルクよりもはるかに大きい駆動トル
クを得るための大きな電源が必要になる。しかしこの様
な大きなトルクを常時出力していたのでは給紙時には不
要のトルクを発生させていることになり、騒音、温度上
昇あるいは無駄な電力を消費等の問題を生じさせる原因
となっている。
【0013】また、給送回転体1と摩擦部材9が直接摺
動することにより、その各々の表面は高い耐久性が要求
された。給送回転体1の耐久性が低いとシートP1 の給
紙が正常に行われなくなる。そして、摩擦部材9の耐久
性が低いと最終紙の重送が発生したりして、いずれも良
好な給紙が行われなくなる。従って、耐久性の高い高価
な材料を用いなければならない問題があった。
【0014】また、最終紙の重送を防止するためには前
述の摩擦力F3 の値を最終紙のミスフィードが発生しな
い範囲でできるだけ大きくとるのが一般的であるが、最
終紙のミスフィードと重送の両方が発生しない摩擦力F
3 のラチチュードが小さい場合や存在しない場合は必要
な性能が満足されない問題があった。
【0015】さらに、画像形成装置30の利用者が初心
者の場合には、シートP1 が無くなっていることが分か
りにくいといった問題があった。
【0016】そこで本発明は、手差しシートP2 の給紙
不良を無くし、圧板上にシートP1が無い状態において
給送回転体1と摩擦部材9との間に直接摺動がなされな
い様にし、また初心者でもシートP1 が無くなったこと
が容易に分かる画像形成装置30の給紙装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みてなされたものであって、シート(P1 )を積載支持
するシート支持手段(31)と、該シート支持手段(3
1)に積載された最上位のシート(P1 )を送り出す給
送回転体(1)と、該給送回転体(1)が対向する前記
シート支持手段(31)上に設けられた摩擦部材(1
0,13,17,21,23)と、を備えた給紙装置に
おいて、前記摩擦部材(10,13,17,21,2
3)を前記シート支持手段(31)に移動可能に設け、
最終シート(P1 )の給送後に前記給送回転体(1)の
回転に従動可能としてなる、ことを特徴とする。
【0018】また、前記摩擦部材(17,21,23)
を、前記シート支持手段(31)のシート積載面に沿っ
て回転可能に設けてなる。
【0019】また、前記摩擦部材(13)を、前記シー
ト支持手段(31)のシート積載面に沿ってシート給送
方向と平行に移動可能に設けてなる。
【0020】さらに、前記シート支持手段(31)にシ
ート(P1 )が積載されているときに、前記摩擦部材
(10,13,17,21,23)の移動を規制するた
めの規制手段を有してなる。
【0021】また、シート(P1 )を積載するシート支
持手段(31)と、該シート支持手段(31)の上面に
配設されて手差しシート(P2 )が搬送中に一時停留す
る載置板(47)と、該載置板の前記手差しシート入口
部(47b)に設けられて前記手差しシート(P2 )の
搬送をガイドする下ガイド部材(39b)と、を備えた
給紙装置において、前記手差しシート(P2 )が前記載
置板(47)に停留する際、前記積載板(47)の先端
部が前記下ガイド部材(39b)の下部に潜り込んで前
記手差しシート(P2 )の載置を容易にする載置板(4
7)を備える、ことを特徴とする。
【0022】
【作用】上記の構成に基づき、前記給送回転体(1)と
前記摩擦部材(10,13,17,21,23)との摺
動を防止するために、前記最終シート給紙前は前記摩擦
部材(10,13,17,21,23)の動きを防止
し、前記最終シート給紙後は前記摩擦部材(10,1
3,17,21,23)を前記給送回転体(1)に従動
させて前記摩擦部材(10,13,17,21,23)
と前記給送回転体(1)との摺動を防止し、また前記手
差しシート(P2 )が前記載置板(47)に載置する際
に、該載置板を前記下ガイド(39b)の下部に潜り込
ませる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に沿って説明す
る。
【0024】〈実施例1〉図1及び図2は本発明の実施
例1に係る画像形成装置の給紙装置を示す。
【0025】なお、本給紙装置において、上記従来例の
給紙装置と同一の部材には同一符号を付して説明する。
【0026】同図において、符号10は摩擦部材として
の摩擦ローラであり、その周表面は従来と同様の摩擦係
数をもっている。この摩擦ローラ10は圧板2の下側に
回転自在に支持されている。また符号11は係止レバー
であり、圧板2の下側に支点aを中心として回動自在に
支持されている。この係止レバー11は、自重により反
時計方向に回転し、摩擦ローラ10の周面に当接してい
る。この係止レバー11のエッジ部11Aは摩擦ローラ
10に当接して、摩擦ローラ10の時計方向の回転を防
いでいる。また、符号12は解除レバーであり、給送回
転体1の回転軸1A上に同回転軸1Aを中心として回動
自在に支持されている。この解除レバー12の一端12
Aは圧板2の上に自重で落ちており、図2のようにシー
トP1 が圧板2上に積載されていないときは、圧板2に
設けられた穴2Aからその下面側に飛び出し、係止レバ
ー11の一端11Bを押している。このとき係止レバー
11のエッジ部11Aは摩擦ローラ10から若干離れて
いる。
【0027】このような構成にすると、圧板2上にシー
トP1 が積載されていると、解除レバー12の一端12
AはシートP1 の上に落ち、穴2Aから圧板2の下面側
には飛び出さない。従って、係止レバー11のエッジ部
11Aは摩擦ローラ10に当接し、摩擦ローラ10はシ
ートP1 の給紙方向即ち時計方向の回転に対してエッジ
部11Aが食い込み方向であるから回転を阻止される。
そして、圧板2上のすべてのシートP1 が給紙されて圧
板2上になくなると、解除レバー12の一端12Aは穴
2Aから圧板2の下面側に飛び出して係止レバー11の
一端11Bを押す。これにより係止レバー11のエッジ
部11Aは摩擦ローラ10から若干離れて摩擦ローラ1
0の回転固定は解除される。このとき、給紙動作が行わ
れると、給送回転体1と摩擦ローラ10は互いに圧接さ
れながら回転するが、給送回転体1は摩擦ローラ10に
対し摺動しないので、給送回転体1に対する負荷は増え
ることがなく、逆に減少する。このようにして、シート
1 が圧板2上にない場合でも給送回転体1は負荷が増
えずに回転できるので、回転トルクを低く設定でき、よ
り小さなパワーで給紙動作、あるいは画像形成装置の動
作が行われる。 〈実施例2〉図3(a) ,(b) は本発明の実施例2に係る
画像形成装置の給紙装置を示す。
【0028】なお、本給紙装置において、上記従来例の
給紙装置と同一の部材には同一符号を付して説明する。
【0029】同図において、符号13は摩擦部材として
の摩擦板であり、上記実施例1の場合と異なり平板形状
に形成されている。このように構成すると、圧板2の下
側にスペースのない場合でも本発明を適用することがで
きる。
【0030】摩擦板13の表面は上述のような所定の摩
擦係数をもっている。そして、この摩擦板13は圧板2
に形成された凹部2Bに、シートP1 を給紙する方向
(矢印方向)に移動可能に取り付けられている。このと
きの凹部2B(摺動面)に対する移動抵抗は、例えば摩
擦板13の下面側に摩擦板13と一体に摩擦係数の低い
材料よりなる部材を設けることにより、非常に小さくす
ることができる。この場合の摩擦係数は、摩擦板13と
シートP1 の摩擦係数よりも小さい。
【0031】また、符号15は固定解除レバーであり、
この固定解除レバー15(摺動防止手段)は、圧板2の
下面側に圧板2に対して支点bを中心に回動自在に支持
されている。この固定解除レバー15の一端には固定爪
15Aが形成されており、他端には給紙方向に対して傾
斜をもった面15Bが形成されている。また、固定解除
レバー15は、フリーの状態では固定爪15Aの方が自
重で下に落ちるように重量配分されている。固定爪15
Aは、摩擦板13が初期位置にあるとき、図3(a) のよ
うに、圧板2に設けられた穴2Cにはまりこめる位置に
ある。一方、傾斜面15Bは図3(b) のように圧板2に
設けられた穴2Dから上に突出する。
【0032】さて、図3(b) の状態で図3(a) のように
圧板2上に所定枚数のシートP1 を積載すると、傾斜面
15BがシートP1 により押されることにより固定解除
レバー15は支点bを中心に時計方向に回動する。その
結果、固定爪15Aが穴2Cにはまりこみ、摩擦板13
のシート給紙方向への移動を阻止する。シートP1 の給
紙はこの状態で行われるので、給送回転体1が回転して
も摩擦板13はそれによる摩擦で動くことがなくシート
1 を重送せずに給紙する。所定枚数のシートP1 をす
べて給紙すると圧板2上にシートP1 がなくなり、固定
解除レバー15の傾斜面15Bは再び圧板2の上面側に
突出する。そうすると、固定爪15Aが穴2Cからはず
れ摩擦板13は移動可能となる。ここで、給送回転体1
が矢印方向に回転すると摩擦板13の表面(上面)と接
し、給送回転体1と摩擦板13との間には大きな摩擦力
が働くので摩擦板13はシート給紙方向に移動する。こ
の場合、摩擦板13にはコロ16が回転自在に支持され
ており、摩擦板13が移動して給送回転体1とコロ16
が接する。この状態においては給送回転体1とコロ16
は互いに圧接されながら回転し、略半円形の給送回転体
1の切り欠き部分がコロ16と対向すると給送回転体1
とコロ16は互いに離れ、摩擦板13は図示せぬ付勢部
材によって元の位置に戻る。この付勢部材は摩擦板13
と一体の低摩擦部材に一体に形成されたモールドばねで
も別部材のコイルばねなどでも良い。このようにして、
給紙すべきシートP1 がない場合は、摩擦板13の圧板
2に対する固定が解除され、給送回転体1への負荷とな
らないように構成することができる。 〈実施例3〉図4及び図5(a) ,(b) は本発明の実施例
3に係る画像形成装置の給紙装置を示す。
【0033】なお、本給紙装置において、上記従来例の
給紙装置と同一の部材には同一部材を付して説明する。
【0034】同図において、符号17は摩擦部材として
の円板状の摩擦板である。この摩擦板17はその中心軸
17Aにおいて圧板2に対して回転自在に支持されてい
る。給送回転体1は摩擦板17の中心部から所定の距離
をもった位置で摩擦板17に当接するように構成されて
いる。このように構成すると摩擦板17が給送回転体1
の回転と共に回転し、摩擦板17の回転負荷が小さけれ
ば給送回転体1の回転負荷も極めて小さくなる。この構
成のメリットは、上記実施例1と同様に薄いスペースで
実現できるので、圧板2下にスペースのない場合でも適
用することができる。また、上記実施例2では摩擦板1
3が直線移動するので、摩擦板13が移動したあと元の
位置に復帰させるための付勢手段が必要であったが、本
実施例では摩擦板17が回転し、常に給送回転体1と摩
擦板17が当接できるようになっているため、付勢手段
は不要になる。
【0035】本実施例では摩擦板17の下面側にラチェ
ット板19が設けてある。このラチェット板19は摩擦
係数の小さい材質よりなり、ここで圧板2との間の摩擦
力ができるだけ小さくなるような材質を選択している。
通常、摩擦板17の摩擦係数とラチェット板19の摩擦
係数とは、前者の方が大きいので、摩擦板17とラチェ
ット板19とは固定されないでも良い。即ち、ラチェッ
ト板19の上に摩擦板17をおくだけの簡単な構成でも
良い。ただし、ラチェット板19と摩擦板17との間の
摩擦係数は、シートP1 とシートP1 の間のそれより大
きくなければならない。ここでラチェット板19と摩擦
板17とは同じ回転中心(中心軸17A)を有して、圧
板2に取り付けられている。
【0036】また、本実施例では、ラチェット板19に
対し係止レバー20(摺動防止手段)が設けてある。こ
の係止レバー20の一端に形成された爪20Aがラチェ
ット板19のラチェット歯19Aに対して噛合するよう
に構成されている。係止レバー20は回転支点cをも
ち、圧板2に対して回動自在に支持されている。係止レ
バー20の他端には斜面20Bが設けてあり、係止レバ
ー20はフリーの状態では支点cを中心に爪20Aの方
が斜面20Bの側よりも自重で下がるように重量配分さ
れている。そのとき斜面20Bは圧板2の上面より上に
突出するようになる。
【0037】さて、図5(a) のように圧板2上に所定枚
数のシートP1 を積載し、シートP1 を給紙するとき、
圧板2上に積載されたシートP1 は圧板2より突出した
斜面20Bを下に押し下げ、その結果、爪20Aはラチ
ェット19の歯19Aと噛合する。その状態において
は、ラチェット19はシート給紙方向(矢印方向)の回
転を阻止され、その上に設けられた摩擦板17はその摩
擦力によってラチェット板19と一体となり、最終紙の
重送を阻止する。最終紙のシートP1 が給紙されると、
係止レバー20の斜面20Bは上方への制限を解かれ、
図5(b) のように爪20Aは下方へ落ちる。そうする
と、爪20Aはラチェット19の歯19Aからはずれ、
ラチェット板19は自由に回転できるようになる。即
ち、シートP1がなく、給送回転体1と摩擦板17が直
接当接するときは、ラチェット19、即ち摩擦板17が
自由に回転し、給送回転体1の回転負荷を極めて小さく
できる。なお、摩擦板17とラチェット板19とは上述
のように固定されなくてもよいが、互いに固定されても
問題なく、あるいはラチェット板19に摩擦板17の材
料を2色成形して構成してもよい。 〈実施例4〉図6及び図7は本発明の実施例4に係る画
像形成装置の給紙装置を示す。
【0038】なお、本給紙装置において、上記従来例の
給紙装置と同一の部材には同一符号を付して説明を省略
する。
【0039】同図において、符号21は摩擦部材として
の円板状の摩擦板である。圧板2の上面には、摩擦板2
1の表面(上面)が圧板2の表面(上面)とほぼ同一面
になる絞り加工による凹部2Eが形成されている。摩擦
板21はある摩擦条件のいずれかを満たす材料により成
っている。その条件とは以下のとおりである。
【0040】 給送回転体1とシートP1 との間の摩擦力 :RS シートP1 とシートP1 との間の摩擦力 :SS シートP1 と摩擦板21との間の摩擦力 :MS 摩擦板21と圧板2との間の摩擦力 :MB 給送回転体1と摩擦板21との間の摩擦力 :MR とすると、 RS>MB>MS>SS 及び MR>MB RS>MS>MB>SS 及び MR>MB さて、摩擦板21は以上,のような摩擦条件のいず
れかを満たす材質であり、それは例えば比較的硬質のゴ
ムであり、注型成形できる材質であると、図示のような
形状が形成できる。即ち、円形の中心にボス21Aが設
けられ、それが圧板2に設けられた凹部2E中心の穴2
2にはまりこみ、ここを中心に摺動面である凹部2E内
に回転自在に支持される。ボス21Aには、圧板2に係
合するための爪が設けられ、これによって摩擦板21の
圧板2からの外れ防止がなされる。このようにして圧板
2の上面側に摩擦板21が取り付けられ、給送回転体1
は摩擦板21の中心から所定の距離離れた位置で摩擦板
21に接するように配置されている。
【0041】ここで、摩擦板21が上記の摩擦条件を
満たしていると、圧板2上にシートP1 がなくなった場
合は、給送回転体1は摩擦板21と直接接して摩擦板2
1を矢印の方向に回転させる。このとき摩擦板21が回
転する負荷は、給送回転体1が摩擦板21と直接摺動す
る負荷よりもはるかに小さいから、従来の給送回転体1
の回転トルクより極めて小さいトルクで給送回転体1を
駆動できる。
【0042】また、摩擦板21が上記の摩擦条件を満
たしていると、圧板2上にシートP1 がなくなった場合
の動作は上述と同様であるが、最終紙のシートP1 を給
紙するときも同様に摩擦板21が回転する。このように
すると、最終紙のシートP1を給紙するときの負荷、即
ち最終紙重送防止のために摩擦力Cの値を大きく設定し
た場合でも、給送回転体1の駆動トルクは摩擦力Cより
も小さい摩擦力Dに抗するだけのトルクでよいから、給
送回転体1の回転トルクを小さくすることができる。
【0043】このようにして、シートP1 が圧板2上に
ない場合でも給送回転体1は負荷が増えずに回転できる
ので回転トルクを低く設定でき、より小さなパワーで給
紙動作、あるいは画像形成装置の動作が行われる。また
本実施例では従来の方法と比べ、部品点数は何ら変化が
なく、コストアップをほとんど伴わずに実施できるメリ
ットを有する。
【0044】なお、給送回転体(1)と摩擦板(21)
との摺動を防止する為の条件は MS<MB<MR が成り立つときである。 〈実施例5〉図8は本発明に実施例5に係る画像形成装
置の給紙装置を示す。
【0045】なお、本給紙装置において、上記実施例4
の給紙装置と同一の部材には同一符号を付して説明を省
略する。
【0046】同図において、符号23は摩擦部材として
の円板状の摩擦板であり、符号25は摩擦板ホルダであ
る。本実施例は上記実施例4でボス21Aを一体に成形
した摩擦板21を、摩擦板23部分とボス21Aを有し
たプラスチックの摩擦板ホルダ25の2部品に分割した
構成例である。摩擦板23はその中心穴23Aを、摩擦
板ホルダ25の段部25Aに嵌めて一体化する。このよ
うな構成は以下のような場合に適用すると効果的であ
る。即ち、上記実施例4で述べたような摩擦条件,
を満足する摩擦板23の材料が比較的高価であった場
合、できるだけ摩擦板23の材料を少なくしてコストを
下げる。摩擦板ホルダ25は非常に安価なプラスチック
樹脂を用いて成形すれば部品を分割してもコストダウン
が実現できる。また、摩擦板23の材質が上記実施例4
のようなボス21Aの係合爪などの成形を施すのが困難
な材料であった場合、本実施例のように摩擦板ホルダ2
5を用いて、複雑な形状の成形はプラスチック樹脂を用
いて成形する。このようにして、摩擦板23の材料の制
限があった場合でも上記実施例4と同様の効果をもたら
すことができる。なお、摩擦板23を、所定の摩擦材料
とプラスチック樹脂の2色成形によって成形しても全く
同じ効果が得られる。 〈実施例6〉図9及び図10は本発明の実施例6に係る
画像形成装置の給紙装置を示す。
【0047】なお、本給紙装置において、上記従来例の
給紙装置と同一の部材には同一符号を付して説明する。
【0048】同図において、符号26は摩擦部材として
の円板状の摩擦板である。この摩擦板26は上記実施例
4,5のものよりも大きさが小さく、摩擦板の材料費を
節約している。この構成は材料費の節約と共に以下のメ
リットを有している。即ち、給送回転体1の幅は、シー
トP1 を給紙するために必要な搬送力を発生するために
ある大きさを必要とする。そして、その大きさが比較的
大きい場合、それを包含する摩擦板の直径は給送回転体
1の大きさに従って大きくなる。しかも、給送回転体1
の幅が大きくなると、摩擦板の半径方向内側と外側にお
いて回転速度の差が大きくなるので、その間で生ずる滑
りも大きくなり、これがある程度を越えるとシートP1
にしわが発生したり給紙不良を起こしたりする原因とな
る。
【0049】そこで本実施例では、給送回転体1の両端
の短い範囲に摩擦板26,26が当接するように構成し
た。摩擦板26と摩擦板26の間は圧板2の絞り加工に
よって段差27となっており、給送回転体1は摩擦板2
6以外の固定部材とは接触しないように構成される。こ
のように構成すると、左右の2つの摩擦板26,26は
それぞれ独立に回転し、シートP1 に対して速度差の影
響を与えない。しかも摩擦板26の大きさは小さくでき
るのでコストダウンも実現できる。
【0050】なお、ここにおいて、一方の摩擦板26を
安価なプラスチック樹脂に置き換えても、もう一方の摩
擦板26だけ先の摩擦条件を満たせば十分に機能する。
この場合、プラスチック樹脂側の摩擦板26は、図11
に示すように軸心を給送回転体1の軸心と平行にしたロ
ーラ等の回転部材29に変更しても良い。即ち、給送回
転体1と摩擦板26がある範囲で接触し、給送回転体1
の幅方向の他の部分は回転部材29と接触していれば給
送回転体1の駆動トルクはほぼ摩擦板26と圧板2が摺
動する摩擦力に抗するトルクとなり、従来の駆動トルク
よりはるかに小さくなる。
【0051】また、上記各実施例4,5,6において
は、従来のものより摩擦板21,23,26の摺動摩擦
力の低下が実現できるので、摩擦板21,23,26及
び給送回転体1に摩耗耐久性の低いものが選択でき、コ
ストダウンに貢献できる。 〈実施例7〉図12は、本発明による給紙装置を備えた
画像形成装置を示す側面図である。
【0052】画像形成装置30は、図12の左方向から
脱着可能に設けられたシート支持手段31を備えてい
る。このシート支持手段31には圧板2が支点32aに
よって揺動自在に取付けられ、また圧板2はばね5によ
って給送回転体1側に押圧させられていて圧板2上に積
載されたシートP1 が回転してきた給送回転体1の円弧
部5aに適切な圧力で当接するようになっている。また
常時は、図12に示したように、分離爪3によって、積
載したシートP1 の上面が給送回転体1に接しない位置
に係止されている。
【0053】操作者によって、スタート信号が入力され
ると、給送回転体1が回転し、その円弧部5aが積載し
たシートP1 の最上紙に接触しながら回転し、分離爪3
によってシートP1 が1枚づつ分離されて給紙される。
その後シートP1 は、給紙上ガイド39a及び給紙下ガ
イド39b(下ガイド部材)にガイドされて搬送ローラ
対40に搬送され、この搬送ローラ対40により印字部
41に1印字幅ずつ搬送される。印字部41では、レー
ル42によって印字ヘッド43をシートP1 の幅方向に
液滴を噴射しながらスキャンすることで印字が行われ
る。印字されたシートP1 は排紙ローラ対45によって
排紙トレー46上に排出される。
【0054】また、シート支持手段31はシート支持手
段係止爪60が支点60aを中心として揺動可能に取付
けられており、ばね61によって図中反時計まわりに付
勢されている。図12のシート支持手段装着状態におい
ては、シート支持手段係止爪60の先端部60bは画像
形成装置30の枠体の底部に設けたV溝30aに嵌合し
て、位置決めされている。
【0055】シート支持手段31を画像形成装置30か
ら取り外す際には、図12の矢印FAの方向に所定の力
1 を加えて引き出せば、シート支持手段係止爪60の
先端部60bがV溝30aの斜面に沿って時計回りに回
動して押しもどされるので、画像形成装置30から引き
出すことができる。
【0056】図13は、シート支持手段31に積載した
シートP1 がすべて給紙された後の紙なしの状態を示し
たものである。圧板2は紙なしの状態で先端部32bが
分離爪3に係止することで給送回転体1の下側に対向す
る部分32cが図13に示したようにほぼ水平状態とな
っている。更に、この水平部分32cには摩擦板9(摩
擦部材)が接着されており、給送回転体1が回転をする
と、この摩擦板9と給送回転体1がばね5による押しつ
け力を受けて接触する。
【0057】ここで、摩擦板9の摩擦係数は給送回転体
1が摩擦板9に及ぼす矢印FB方向の力をf2 としたと
きに、前述したシート支持手段31を引き出す力f1
対してf1 <f2 となるような摩擦係数を有する材質に
してあるので、給送回転体1が回転をするとシート支持
手段31が引き出される。
【0058】また、摩擦板9とシートP1 との摩擦係数
はほぼ同等としてあるので、最終紙が摩擦板9によって
給紙不良になることもない。
【0059】図14は給送回転体1の回転(矢印D)に
よって、シート支持手段31が矢印FEの方向に押し出
されている状態を示したものである。シート支持手段3
1の押し出し量は給送回転体1の径及び摩擦板9の長さ
によって決めることができる。
【0060】このように、シート支持手段31内に積載
したシートP1 がなくなると、次の給紙動作によってシ
ート支持手段31自体が画像形成装置30本体から飛び
出すので、シート支持手段31内のシートP1 が無くな
ったことが操作者に容易に分かるのでシートP1 の有無
検知手段が不要である。また、シート支持手段31が押
し出された後に、誤って給紙動作をさせても、給送回転
体1が空回りするだけなので、摩擦板9と給送回転体1
とがこすれて、すりへる等の弊害も発生しない。
【0061】上述の説明では、シート支持手段係止爪6
0を画像形成装置30の枠体の底部に設けたV溝30a
に係止させたが、図15に示す様に、シート支持手段3
1の側面にシート支持手段係止爪60を設けて、これを
画像形成装置30の枠体の側壁と係合させてもよい。あ
るいは上面側に係止爪を設けてもかまわない。
【0062】また、シート支持手段係止爪60が係止す
る部位は画像形成装置30の枠体に限るものではなく、
例えば前記枠体に取付けられている給紙装置の枠体でも
かまわないのは言うまでもない。
【0063】また、シート支持手段係止爪60は、シー
ト支持手段31と別部材としたが、図16に示す様にシ
ート支持手段31の筐体の弾性を利用した係止爪50と
してもかまわない。
【0064】次に手差しシートP2 の給紙不良に対する
実施例を説明する。図17は本発明による給紙装置の部
分斜視図で、シートP1 のシート支持手段31からの給
紙の場合を示す。図17において、シート支持手段31
は給紙装置に設けた支点51に揺動自由に取付けられ、
加圧ばね52によって図中矢印DAの方向に付勢された
クリック53がシート支持手段のクリック溝51aに嵌
合することで、位置決めされている。
【0065】シートP1 がシート支持手段31から給紙
され、印字、排紙される第1の給紙パスは従来例と変わ
らないので省略し本実施例の特徴である第2の給紙パス
について説明する。図18は本発明による給紙装置の部
分斜視図で、手差し給紙を行う場合を示したもので、シ
ート支持手段31は把手部51cをつかんでクリック5
3がクリック溝51bに嵌合するまで引き出した状態を
示し、フタ32(手指しガイド板)の先端50aが給紙
下ガイド39bより外側(把手部51c側)に位置して
いる。この状態で、従来例と同様に排紙ローラ対45及
び搬送ローラ対40を逆回転させて排紙トレー46から
シートP2 の先端を排紙ローラ対45のニップ45aに
挿入すれば、シートP2 は矢印DCのように給紙され
る。更に、矢印Dd部においても、前述のようにフタ3
2が給紙下ガイド39bより外側に位置しているので、
例えシートP2 の先端がたれ下がっても引かりを生じる
ことなく矢印DE方向に搬送されて、フタ32の上に載
置される。この後、従来例と同じ過程の第1の給紙パス
を通り印字、排紙される。
【0066】上記の説明では、手差し給紙したシートP
2 はシート支持手段31のフタ50の上に載置されると
したが、図19に示す様に、画像形成装置30に取付け
たガイド57によって平行移動可能な載置板47をばね
55で矢印DF方向に付勢してシート支持手段31の動
きに従道する様にしてもよい。この際シート支持手段3
1に突起51dを設けると載置板47の過度な動きが防
ぐことが可能になる。この様な構造にすることで、図1
9よりシート支持手段31が図18の位置まで引き出さ
れ場合、シート支持手段31の動きに合わせて載置板4
7もばね5に引かれて引き出され、載置板47の先端が
給紙下ガイド39bより外側に位置させることが可能と
なる。
【0067】なお、本実施例で述べた画像形成装置30
に使用される印字方式は液体を噴射して行う方式に限る
ものではない。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置の給紙装置は、圧板上に配設された摩擦部材の動き
が、シートが有るときは圧接板に固定され、シートが無
いときは給送回転体に従動させることで、給送回転体に
必要なトルクは給紙時のトルクと同じにすることがで
き、このため過剰トルクによる騒音、温度上昇、電源の
大型化等を抑えることが可能となり、また高い耐久性を
有する摩擦部材を用いる必要が無くなりコストダウンが
可能になり、また最終紙の給紙後の給紙動作でシート支
持手段を押し出すようにすることで、未熟な利用者でも
シートが無くなったことを容易に知ることが可能とな
り、更に手差しシートの一時待機場所としてシート支持
手段の動き従道する給紙ガイド板を設けたことにより、
手指しシートの引っかかりを防ぐことが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係る画像形成装置の自動給
紙装置の側面図。
【図2】本発明の実施例1に係る画像形成装置の自動給
紙装置の側面図。
【図3】本発明の実施例2に係る画像形成装置の自動給
紙装置の斜視図。
【図4】本発明の実施例3に係る画像形成装置の自動給
紙装置の平面図。
【図5】本発明の実施例3に係る画像形成装置の自動給
紙装置の斜視図。
【図6】本発明の実施例4に係る画像形成装置の自動給
紙装置の平面図。
【図7】本発明の実施例4に係る画像形成装置の自動給
紙装置の詳細斜視図。
【図8】本発明の実施例5に係る画像形成装置の自動給
紙装置の要部斜視図。
【図9】本発明の実施例6に係る画像形成装置の自動給
紙装置の平面図。
【図10】本発明の実施例6に係る画像形成装置の自動
給紙装置の斜視図。
【図11】本発明の実施例6に係る画像形成装置の自動
給紙装置の一部を変更した構成例の斜視図。
【図12】本発明の実施例7に係るシートがある状態の
自動給紙装置を備えた画像形成装置の側面図。
【図13】本発明の実施例7に係るシートが無い状態の
自動給紙装置を備えた画像形成装置の側面図。
【図14】本発明の実施例7に係る給送回転体が摩擦板
と接した状態の側面図。
【図15】本発明の実施例7に係る他の実施例を説明す
るシート支持手段の斜視図。
【図16】本発明の実施例7に係る他の実施例を説明す
るシート支持手段の斜視図。
【図17】本発明に係る手差しシートの給紙不良を説明
する自動給紙装置の斜視図。
【図18】本発明に係る手指しシートの搬送パスを説明
する自動給紙装置の斜視図。
【図19】本発明に係る手差しシートの給紙不良を改善
した自動給紙装置の斜視図。
【図20】従来例の画像形成装置の自動給紙装置の側面
図。
【図21】従来例の画像形成装置の自動給紙装置の斜視
図。
【図22】従来例の画像形成装置の自動給紙装置の詳細
側面図。
【図23】従来例の給送回転体部の詳細斜視図。
【符号の説明】
1 給送回転体 2 圧板 10 摩擦ローラ(摩擦部材) 11,15,20 係止レバー 9,13,17,21,23 摩擦板(摩擦部材) 31 シート支持手段 39b 給紙下ガイド(下ガイド部材) 47 載置板 47b 載置板先端部(手差しシート入口) 60 シート支持手段係止爪 P1 シート P2 手指しシート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/00 309 7369−2H H04N 1/00 108 Z 7046−5C

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートを積載支持するシート支持手段
    と、該シート支持手段に積載された最上位のシートを送
    り出す給送回転体と、前記給送回転体が対向する前記シ
    ート支持手段上に設けられた摩擦部材と、を備えた給紙
    装置において、 前記摩擦部材を前記シート支持手段に移動可能に設け、
    最終シートの給送後に前記給送回転体の回転に従動可能
    としてなる、 ことを特徴とする給紙装置。
  2. 【請求項2】 前記摩擦部材を、前記シート支持手段の
    シート積載面に沿って回転可能に設けてなる、 請求項1記載の給紙装置。
  3. 【請求項3】 前記摩擦部材を、前記シート支持手段の
    シート積載面に沿ってシート給送方向と平行に移動可能
    に設けてなる、 請求項1記載の給紙装置。
  4. 【請求項4】 前記シート支持手段にシートが積載され
    ているときに、前記摩擦部材の移動を規制するための規
    制手段を有してなる請求項1ないし3記載の給紙装置。
  5. 【請求項5】 シートを積載支持するシート支持手段
    と、該シート支持手段の上面に配設されて手差しシート
    が搬送中に一時停留する載置板と、該載置板の前記手差
    しシート入口部に設けられて前記手差しシートの搬送を
    ガイドする下ガイド部材と、を備えた給紙装置におい
    て、 前記手差しシートが前記載置板に停留する際、前記積載
    板の先端部が前記下ガイド部材の下部に潜り込んで前記
    手差しシートの載置を容易にする載置板を備える、 ことを特徴とする給紙装置。
JP4164294A 1992-05-29 1992-05-29 給紙装置 Pending JPH05330682A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4164294A JPH05330682A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 給紙装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4164294A JPH05330682A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 給紙装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05330682A true JPH05330682A (ja) 1993-12-14

Family

ID=15790382

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4164294A Pending JPH05330682A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 給紙装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05330682A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09202478A (ja) * 1996-01-23 1997-08-05 Nec Niigata Ltd 給紙装置
JP2009155081A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Brother Ind Ltd 給紙装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09202478A (ja) * 1996-01-23 1997-08-05 Nec Niigata Ltd 給紙装置
JP2009155081A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Brother Ind Ltd 給紙装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2872452B2 (ja) 自動給紙装置及び記録装置
JP3893199B2 (ja) 自動給紙装置
JP3576958B2 (ja) 給紙装置及びこれを備えた画像形成装置
JP3004626B2 (ja) 自動給紙装置
US7438288B2 (en) Recording apparatus
US6550759B2 (en) Paper feeder, auxiliary roller, paper feeding method using the same, and recording apparatus incorporating the same
US6227533B1 (en) Multi-functional sheet feeding apparatus
JP2004203513A (ja) シート給送装置及びこれを備えた画像読取記録装置
US6252683B1 (en) Video printer
JP2002255358A (ja) シート位置規制積載装置とこの装置を備えた画像記録装置
JPH05330682A (ja) 給紙装置
US7641184B2 (en) Image reading and recording apparatus
US7092074B2 (en) Paper feeding apparatus and image forming apparatus including the same
JPH05208744A (ja) 給紙装置
KR100561478B1 (ko) 2 가지 방식의 용지 픽업 시스템
US7001017B2 (en) Drive roller releasing apparatus for ink-jet printer
JP3087569B2 (ja) 給紙装置
JP2801438B2 (ja) 自動給紙装置及び記録装置
JP2734694B2 (ja) シート給送装置
JPH0253337B2 (ja)
JP2801439B2 (ja) 自動給紙装置及び記録装置
JP2007119189A (ja) シート材給送装置及び記録装置
JP3315217B2 (ja) 給紙装置
JPH0754185Y2 (ja) 給紙カセット
JPH06247572A (ja) 自動給送装置及び記録装置