JPH05330740A - 自動ワインダ - Google Patents
自動ワインダInfo
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- JPH05330740A JPH05330740A JP14043992A JP14043992A JPH05330740A JP H05330740 A JPH05330740 A JP H05330740A JP 14043992 A JP14043992 A JP 14043992A JP 14043992 A JP14043992 A JP 14043992A JP H05330740 A JPH05330740 A JP H05330740A
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- JP
- Japan
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- bobbin
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 241001513109 Chrysocephalum apiculatum Species 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H63/00—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package
- B65H63/02—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material
- B65H63/024—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material responsive to breakage of materials
- B65H63/036—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material responsive to breakage of materials characterised by the combination of the detecting or sensing elements with other devices, e.g. stopping devices for material advancing or winding mechanism
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H63/00—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package
- B65H63/06—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package responsive to presence of irregularities in running material, e.g. for severing the material at irregularities ; Control of the correct working of the yarn cleaner
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 所定番手糸の巻取中に異番手糸が混入した
際、その異番手部分を全て除去する。 【構成】 パッケ−ジ6を回転ドラム12に当接させて
回転させつつ糸Yをパッケ−ジ6に巻き取る自動ワイン
ダにおいて、上記パッケ−ジ6に巻き取られる糸Yの番
手を検出し、異番手糸を検出すると上記綾振りドラム1
2を逆回転させて異番手部分を吸引手段3に吸い込ませ
る。この状態で、吸引手段に吸い込ませた部分の上側を
切断すれば混入した異番手糸が全て除去される。
際、その異番手部分を全て除去する。 【構成】 パッケ−ジ6を回転ドラム12に当接させて
回転させつつ糸Yをパッケ−ジ6に巻き取る自動ワイン
ダにおいて、上記パッケ−ジ6に巻き取られる糸Yの番
手を検出し、異番手糸を検出すると上記綾振りドラム1
2を逆回転させて異番手部分を吸引手段3に吸い込ませ
る。この状態で、吸引手段に吸い込ませた部分の上側を
切断すれば混入した異番手糸が全て除去される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動ワインダに関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】複数のワインディングユニットを並設し
た自動ワインダにおいては、各ワインディングユニット
に自動糸継装置を有するタイプが普及している。
た自動ワインダにおいては、各ワインディングユニット
に自動糸継装置を有するタイプが普及している。
【0003】この種の自動ワインダでは、各ユニットに
供給されるボビンから高速で引出される糸は回転ドラム
に当接して回転するパッケ−ジに巻き取られる。ボビン
から引き出された糸にスラブ等の欠陥部があるとこれを
糸継装置近傍のヤ−ンクリアラ−で検出し、ドラムの停
止と共にヤ−ンクリアラ−に内蔵したカッタで強制的に
糸切断を行って欠陥部を除去し、その後パッケ−ジ側の
上糸と給糸ボビン側の下糸とを糸継ぎして巻き取りを再
開する。
供給されるボビンから高速で引出される糸は回転ドラム
に当接して回転するパッケ−ジに巻き取られる。ボビン
から引き出された糸にスラブ等の欠陥部があるとこれを
糸継装置近傍のヤ−ンクリアラ−で検出し、ドラムの停
止と共にヤ−ンクリアラ−に内蔵したカッタで強制的に
糸切断を行って欠陥部を除去し、その後パッケ−ジ側の
上糸と給糸ボビン側の下糸とを糸継ぎして巻き取りを再
開する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の自動ワインダにおいては、ワインディングユニットに
異番手のボビンを誤って取り込み、巻取を開始した場
合、巻き取られる糸が途中から異番手となったことがク
リアラ−で検出されてもその異番手部分を全て取り除く
ことはできない。これはパッケ−ジがドラムにより高速
回転しているため、クリアラ−で異番手部分を検出しド
ラムを停止させたときには既に異番手の糸が数巻分パッ
ケ−ジに巻き取られているためである。
の自動ワインダにおいては、ワインディングユニットに
異番手のボビンを誤って取り込み、巻取を開始した場
合、巻き取られる糸が途中から異番手となったことがク
リアラ−で検出されてもその異番手部分を全て取り除く
ことはできない。これはパッケ−ジがドラムにより高速
回転しているため、クリアラ−で異番手部分を検出しド
ラムを停止させたときには既に異番手の糸が数巻分パッ
ケ−ジに巻き取られているためである。
【0005】本発明は上記事情を考慮してなされたもの
で、所定番手糸の巻取中に異番手糸が混入した際、その
異番手部分を全て除去することができる自動ワインダを
提供することを目的とする。
で、所定番手糸の巻取中に異番手糸が混入した際、その
異番手部分を全て除去することができる自動ワインダを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、パッケ−ジを回転ドラムに当接させて回転さ
せつつ糸をパッケ−ジに巻き取る自動ワインダにおい
て、上記パッケ−ジに巻き取られる糸の番手を検出し、
異番手糸を検出すると上記回転ドラムを逆回転させて異
番手部分を吸引手段に吸い込ませるようにしたものであ
る。
本発明は、パッケ−ジを回転ドラムに当接させて回転さ
せつつ糸をパッケ−ジに巻き取る自動ワインダにおい
て、上記パッケ−ジに巻き取られる糸の番手を検出し、
異番手糸を検出すると上記回転ドラムを逆回転させて異
番手部分を吸引手段に吸い込ませるようにしたものであ
る。
【0007】なお、ドラムの逆回転量は巻き取り時にク
リアラ−等により検出される糸走行量より逆算すること
ができる。また、上記吸引手段として、例えば糸継ぎ時
の糸端保持用に設けられたヤ−ントラップを利用するこ
とが可能である。
リアラ−等により検出される糸走行量より逆算すること
ができる。また、上記吸引手段として、例えば糸継ぎ時
の糸端保持用に設けられたヤ−ントラップを利用するこ
とが可能である。
【0008】
【作用】上記技術的手段によれば、回転ドラムを逆回転
させることによりパッケ−ジから異番手の糸を引き出
し、これを全てヤ−ントラップ等の吸引手段に吸い込ま
せることができる。この状態でヤ−ンクリアラ−のカッ
タ−を作動させることにより、混入した異番手の糸を全
て除去することができる。
させることによりパッケ−ジから異番手の糸を引き出
し、これを全てヤ−ントラップ等の吸引手段に吸い込ま
せることができる。この状態でヤ−ンクリアラ−のカッ
タ−を作動させることにより、混入した異番手の糸を全
て除去することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。
明する。
【0010】図1において、1はワインディングユニッ
トであり、このワインディングユニット1がボビン供給
用コンベアベルト16と空ボビン搬送用ベルト17との
間に搬送方向に沿って多数並設されて一台の自動ワイン
ダが構成される。各ワインディングユニット1におい
て、ボビン搬送媒体であるトレイ7上のボビン5から引
き出される糸Yはバル−ンブレ−カ8、ヤ−ンガイド
9、テンサ10、ヤ−ンクリアラ11を経て回転ドラム
である綾振りドラム12により回転するパッケ−ジ6に
巻き取られる。この糸巻取時、糸条中の糸欠陥がヤ−ン
クリアラ11によって検出されると、ヤ−ンクリアラ1
1に内蔵されたカッタが作動して走行糸Yを強制的に切
断する。このときには、綾振りドラム12の回転が停止
して巻き取りが中止される一方、サクションマウス13
が作動してパッケ−ジ6側の上糸を糸継装置14へ導
き、中継パイプ15がボビン5側の下糸を糸継装置14
へ導く。そして、糸継装置14によって糸継ぎされ、糸
継ぎが成功すれば、再び巻き取りが開始される。ヤ−ン
クリアラ11の下方近傍には、上記糸継ぎに際してヤ−
ンクリアラ11のカッタで切断された下糸端を吸引保持
しておくヤ−ントラップ3が設けられている。そして、
一本のボビン5が空になるとノッティング指令が出さ
れ、ボビンチェンジ機構20の作動により空ボビンが空
ボビン搬送用ベルト17へ排出されると共にボビン供給
用コンベアベルト16からユニット1に次のボビン5が
取り込まれて巻き取り位置21に位置決めされ、そのボ
ビン5から糸が引き出されて糸継ぎされたのち巻き取り
が再開される。
トであり、このワインディングユニット1がボビン供給
用コンベアベルト16と空ボビン搬送用ベルト17との
間に搬送方向に沿って多数並設されて一台の自動ワイン
ダが構成される。各ワインディングユニット1におい
て、ボビン搬送媒体であるトレイ7上のボビン5から引
き出される糸Yはバル−ンブレ−カ8、ヤ−ンガイド
9、テンサ10、ヤ−ンクリアラ11を経て回転ドラム
である綾振りドラム12により回転するパッケ−ジ6に
巻き取られる。この糸巻取時、糸条中の糸欠陥がヤ−ン
クリアラ11によって検出されると、ヤ−ンクリアラ1
1に内蔵されたカッタが作動して走行糸Yを強制的に切
断する。このときには、綾振りドラム12の回転が停止
して巻き取りが中止される一方、サクションマウス13
が作動してパッケ−ジ6側の上糸を糸継装置14へ導
き、中継パイプ15がボビン5側の下糸を糸継装置14
へ導く。そして、糸継装置14によって糸継ぎされ、糸
継ぎが成功すれば、再び巻き取りが開始される。ヤ−ン
クリアラ11の下方近傍には、上記糸継ぎに際してヤ−
ンクリアラ11のカッタで切断された下糸端を吸引保持
しておくヤ−ントラップ3が設けられている。そして、
一本のボビン5が空になるとノッティング指令が出さ
れ、ボビンチェンジ機構20の作動により空ボビンが空
ボビン搬送用ベルト17へ排出されると共にボビン供給
用コンベアベルト16からユニット1に次のボビン5が
取り込まれて巻き取り位置21に位置決めされ、そのボ
ビン5から糸が引き出されて糸継ぎされたのち巻き取り
が再開される。
【0011】以上がこの自動ワインダにおける巻取りお
よび糸継ぎの際の基本動作である。
よび糸継ぎの際の基本動作である。
【0012】このワインディングユニット1は、異番手
のボビンを誤って取り込んで巻き取りを開始した場合
に、巻き取りを停止し異番手部分を自動的に除去するこ
とができる機能を有している。そのために、ヤ−ンクリ
アラ11は通過する糸の性状に応じた糸検出信号aを、
綾振りドラム12に設けられたドラムセンサ22はドラ
ム回転量に応じたパルス間隔のドラム回転検出信号bを
出力する。これら検出信号a,bは、自動ワインダに設
けられた中央制御装置23へ導かれて処理される。中央
制御装置23は、信号処理結果に基づいてヤ−ンクリア
ラ11、綾振りドラム12、糸継装置14、ボビンチェ
ンジ機構20などの動作制御を行う。図1の1点鎖線は
これらの動作制御のための信号線を示すものである。
のボビンを誤って取り込んで巻き取りを開始した場合
に、巻き取りを停止し異番手部分を自動的に除去するこ
とができる機能を有している。そのために、ヤ−ンクリ
アラ11は通過する糸の性状に応じた糸検出信号aを、
綾振りドラム12に設けられたドラムセンサ22はドラ
ム回転量に応じたパルス間隔のドラム回転検出信号bを
出力する。これら検出信号a,bは、自動ワインダに設
けられた中央制御装置23へ導かれて処理される。中央
制御装置23は、信号処理結果に基づいてヤ−ンクリア
ラ11、綾振りドラム12、糸継装置14、ボビンチェ
ンジ機構20などの動作制御を行う。図1の1点鎖線は
これらの動作制御のための信号線を示すものである。
【0013】以下に、この異番手部分除去動作について
図2のフロ−に従って説明する。
図2のフロ−に従って説明する。
【0014】異番手のボビンを取り込んだ状態で巻取が
開始されると、走行糸の性状が途中から変わるため、ヤ
−ンクリアラ11は糸欠陥検出信号を連続発信し始め
る。この状態が所定時間(例えば1秒間)続くと中央制
御装置23は異番手糸の混入発生と判断し(ステップ
1)、ただちに綾振りドラム12の回転を停止させ(ス
テップ4)、ヤ−ンクリアラ11のカット動作を禁止
(ステップ5)したのち、綾振りドラム12を巻取側と
は逆側に回転させ始める(ステップ6)。綾振りドラム
12の逆回転によりパッケ−ジ6が逆回転し、これに巻
き取られていた異番手の糸が繰り出されるため、綾振り
ドラム12とボビン5との間の糸に弛みが発生する。こ
のときヤ−ントラップ3は吸引駆動しているため、糸の
弛み部分は図3に示すようにヤ−ントラップ3によって
自然に吸い込まれて行く(ステップ7)。中央制御装置
23は、ヤ−ンクリアラ11の糸走行信号に基いてドラ
ム停止(ステップ4)までの間にヤ−ンクリアラ11を
通過した異番手糸の長さを検出し(ステップ2)、その
デ−タを自身のメモリに記憶しており(ステップ3)、
綾振りドラム12の逆回転量を監視して記憶長さ分だけ
の糸がパッケ−ジ6から繰り出されるまで綾振りドラム
12を逆回転(ステップ8)させ、綾振りドラム12を
停止させる(ステップ9)。そして、ヤ−ンクリアラ1
1の禁止を解除(ステップ10)したのち、ヤ−ンクリ
アラ11のカッタ−を作動させて糸を切断する(ステッ
プ11)。パッケ−ジ6に巻き取られていた異番手の糸
は全て繰り出されてヤ−ントラップ3に吸い込まれた状
態になっているので、混入していた異番手糸は糸切断
(ステップ11)によって全て除去される。次に、中央
制御装置23は、異番手ボビンをオペレ−タによってそ
の場で回収する(YES)か否(NO)かの判断を行う
(ステップ12)。この判断はオペレ−タによって予め
設定された条件にしたがって行われる。そして、オペレ
−タによる回収を待つ場合はそのユニット1の前面に設
けられた黄ボタンを突出させるなどして糸継不能状態で
あることを表示し(ステップ13)、オペレ−タによる
回収を待たずに強制排除を実行する場合はノッティング
指令を出し(ステップ14)、ボビンチェンジ機構20
を作動させて異番手ボビンを空ボビン搬送用ベルト17
へ排出する(ステップ15)。空ボビン搬送用ベルト1
7へ排出された異番手ボビンは図示しないボビン回収機
構へ送られて回収される(ステップ16,17)。
開始されると、走行糸の性状が途中から変わるため、ヤ
−ンクリアラ11は糸欠陥検出信号を連続発信し始め
る。この状態が所定時間(例えば1秒間)続くと中央制
御装置23は異番手糸の混入発生と判断し(ステップ
1)、ただちに綾振りドラム12の回転を停止させ(ス
テップ4)、ヤ−ンクリアラ11のカット動作を禁止
(ステップ5)したのち、綾振りドラム12を巻取側と
は逆側に回転させ始める(ステップ6)。綾振りドラム
12の逆回転によりパッケ−ジ6が逆回転し、これに巻
き取られていた異番手の糸が繰り出されるため、綾振り
ドラム12とボビン5との間の糸に弛みが発生する。こ
のときヤ−ントラップ3は吸引駆動しているため、糸の
弛み部分は図3に示すようにヤ−ントラップ3によって
自然に吸い込まれて行く(ステップ7)。中央制御装置
23は、ヤ−ンクリアラ11の糸走行信号に基いてドラ
ム停止(ステップ4)までの間にヤ−ンクリアラ11を
通過した異番手糸の長さを検出し(ステップ2)、その
デ−タを自身のメモリに記憶しており(ステップ3)、
綾振りドラム12の逆回転量を監視して記憶長さ分だけ
の糸がパッケ−ジ6から繰り出されるまで綾振りドラム
12を逆回転(ステップ8)させ、綾振りドラム12を
停止させる(ステップ9)。そして、ヤ−ンクリアラ1
1の禁止を解除(ステップ10)したのち、ヤ−ンクリ
アラ11のカッタ−を作動させて糸を切断する(ステッ
プ11)。パッケ−ジ6に巻き取られていた異番手の糸
は全て繰り出されてヤ−ントラップ3に吸い込まれた状
態になっているので、混入していた異番手糸は糸切断
(ステップ11)によって全て除去される。次に、中央
制御装置23は、異番手ボビンをオペレ−タによってそ
の場で回収する(YES)か否(NO)かの判断を行う
(ステップ12)。この判断はオペレ−タによって予め
設定された条件にしたがって行われる。そして、オペレ
−タによる回収を待つ場合はそのユニット1の前面に設
けられた黄ボタンを突出させるなどして糸継不能状態で
あることを表示し(ステップ13)、オペレ−タによる
回収を待たずに強制排除を実行する場合はノッティング
指令を出し(ステップ14)、ボビンチェンジ機構20
を作動させて異番手ボビンを空ボビン搬送用ベルト17
へ排出する(ステップ15)。空ボビン搬送用ベルト1
7へ排出された異番手ボビンは図示しないボビン回収機
構へ送られて回収される(ステップ16,17)。
【0015】
【発明の効果】以上要するに本発明の自動ワインダによ
れば、異番手のボビンを誤って取り込んで巻き取りを開
始した場合に、回転ドラムを逆回転させることによりパ
ッケ−ジから異番手の糸を引き出し、これを全て吸引手
段に吸い込ませるようにしたので、この状態でヤ−ンク
リアラなどによって糸切断処理を行えば混入した異番手
糸を全て除去することができる。
れば、異番手のボビンを誤って取り込んで巻き取りを開
始した場合に、回転ドラムを逆回転させることによりパ
ッケ−ジから異番手の糸を引き出し、これを全て吸引手
段に吸い込ませるようにしたので、この状態でヤ−ンク
リアラなどによって糸切断処理を行えば混入した異番手
糸を全て除去することができる。
【図1】この発明の一実施例を示すワインディングユニ
ットの概要図である。
ットの概要図である。
【図2】この発明の一実施例を示す流れ図である。
【図3】この発明の方法により異番手糸が吸引手段に吸
い込まれていく様子を示す概念図である。
い込まれていく様子を示す概念図である。
3 ヤ−ントラップ(吸引手段) 6 パッケ−ジ 12 綾振りドラム Y 糸
Claims (1)
- 【請求項1】 パッケ−ジを回転ドラムに当接させて回
転させつつ糸をパッケ−ジに巻き取る自動ワインダにお
いて、上記パッケ−ジに巻き取られる糸の番手を検出
し、異番手糸を検出すると上記回転ドラムを逆回転させ
て異番手部分を吸引手段に吸い込ませるようにしたこと
を特徴とする自動ワインダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4140439A JP2792336B2 (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 自動ワインダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4140439A JP2792336B2 (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 自動ワインダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05330740A true JPH05330740A (ja) | 1993-12-14 |
| JP2792336B2 JP2792336B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=15268675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4140439A Expired - Fee Related JP2792336B2 (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 自動ワインダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2792336B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1215154A3 (de) * | 2000-12-14 | 2003-01-02 | W. SCHLAFHORST AG & CO. | Verfahren zum Spulen des laufenden Fadens an einer Arbeitsstelle einer Spinnspul- oder einer Spulmaschine |
| EP1151951A3 (de) * | 2000-04-27 | 2003-01-02 | W. SCHLAFHORST AG & CO. | Verfahren zum Betreiben einer Kreuzspulen herstellenden Textilmaschine |
| CN102978892A (zh) * | 2012-12-12 | 2013-03-20 | 常熟市翔鹰特纤有限公司 | 一种自动吸切丝装置 |
-
1992
- 1992-06-01 JP JP4140439A patent/JP2792336B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1151951A3 (de) * | 2000-04-27 | 2003-01-02 | W. SCHLAFHORST AG & CO. | Verfahren zum Betreiben einer Kreuzspulen herstellenden Textilmaschine |
| EP1215154A3 (de) * | 2000-12-14 | 2003-01-02 | W. SCHLAFHORST AG & CO. | Verfahren zum Spulen des laufenden Fadens an einer Arbeitsstelle einer Spinnspul- oder einer Spulmaschine |
| US6637695B2 (en) | 2000-12-14 | 2003-10-28 | W. Schlafhorst Ag & Co. | Method of winding a traveling yarn at a work station of a spinning bobbin winding machine or of a bobbin winding machine |
| CN102978892A (zh) * | 2012-12-12 | 2013-03-20 | 常熟市翔鹰特纤有限公司 | 一种自动吸切丝装置 |
| CN102978892B (zh) * | 2012-12-12 | 2014-12-10 | 常熟市翔鹰特纤有限公司 | 一种自动吸切丝装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2792336B2 (ja) | 1998-09-03 |
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