JPH0755767B2 - 自動ワインダ−における糸継制御方法 - Google Patents
自動ワインダ−における糸継制御方法Info
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- JPH0755767B2 JPH0755767B2 JP62181932A JP18193287A JPH0755767B2 JP H0755767 B2 JPH0755767 B2 JP H0755767B2 JP 62181932 A JP62181932 A JP 62181932A JP 18193287 A JP18193287 A JP 18193287A JP H0755767 B2 JPH0755767 B2 JP H0755767B2
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- yarn
- splicing
- thread
- bobbin
- yarn splicing
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H69/00—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動ワインダーにおける糸継制御方法に関す
る。
る。
複数のワインディングユニットを並設した自動ワインダ
ーにおいては、各ワインディングユニットに糸継装置を
有するタイプ、あるいは、ワインディングユニットに沿
って糸継装置を有する作業台車が走行するタイプ、さら
には各ワインディングユニットが巡回移動し、定位置に
糸継装置が配置されたタイプ等種々のタイプが公知であ
る。
ーにおいては、各ワインディングユニットに糸継装置を
有するタイプ、あるいは、ワインディングユニットに沿
って糸継装置を有する作業台車が走行するタイプ、さら
には各ワインディングユニットが巡回移動し、定位置に
糸継装置が配置されたタイプ等種々のタイプが公知であ
る。
このような自動ワインダーでは、走行中の糸にスラブ等
の欠陥部を検出した際、強制的に糸切断を行い、パッケ
ージ側上糸と給糸ボビン側の下糸とを糸継ぎすることに
より糸欠陥部を除去するようになっている。
の欠陥部を検出した際、強制的に糸切断を行い、パッケ
ージ側上糸と給糸ボビン側の下糸とを糸継ぎすることに
より糸欠陥部を除去するようになっている。
またスラブ以外のテンション切れ、給糸ボビンの糸無し
等の場合にも糸が走行していないことを検出することに
より、上記同様の糸継動作が行われるようになってい
る。
等の場合にも糸が走行していないことを検出することに
より、上記同様の糸継動作が行われるようになってい
る。
上記糸継動作によって糸継ぎが成功すれば、再度通常の
巻取りが開始され、設定回数の糸継動作によっても糸継
ぎが成功しない場合は、糸継不能ユニットと判断して当
該ユニットに、糸継不能表示を行い巻取りを停止し、オ
ペレータの処理を待つようになっている。
巻取りが開始され、設定回数の糸継動作によっても糸継
ぎが成功しない場合は、糸継不能ユニットと判断して当
該ユニットに、糸継不能表示を行い巻取りを停止し、オ
ペレータの処理を待つようになっている。
上記の従来装置では、糸継不能表示は単に、設定回数の
糸継動作を繰り返しても糸継に失敗したこと、即ち糸継
動作の後、ドラムスタートによっても糸走行が検出され
ないことにより、糸継不能と判断されている。
糸継動作を繰り返しても糸継に失敗したこと、即ち糸継
動作の後、ドラムスタートによっても糸走行が検出され
ないことにより、糸継不能と判断されている。
従って、給糸ボビンの供給不足が発生した場合は必ず糸
継不能となり巻取り停止となっている。この場合、再び
ボビンが供給されても停止のまゝであり、オペレーター
が当該ユニットを発見するまで停止しており、稼動効率
がダウンすることになる。
継不能となり巻取り停止となっている。この場合、再び
ボビンが供給されても停止のまゝであり、オペレーター
が当該ユニットを発見するまで停止しており、稼動効率
がダウンすることになる。
本発明は上記問題を解決することを目的とする。
本発明は、ワイディングユニットの糸継動作の1サイク
ル中に、上糸および下糸の有無を検出し、糸継動作終了
後の当該ワインディングユニットに糸継不能表示又は糸
継待機かを選択指示するようにしたものである。
ル中に、上糸および下糸の有無を検出し、糸継動作終了
後の当該ワインディングユニットに糸継不能表示又は糸
継待機かを選択指示するようにしたものである。
上糸無しによって糸継ぎが失敗した時は糸継不能表示を
指示し、下糸無しによって糸継ぎが失敗した時は糸継待
機とし、糸継待機状態のワインディングユニットに給糸
ボビンが供給された時点で再び糸継動作が開始される。
指示し、下糸無しによって糸継ぎが失敗した時は糸継待
機とし、糸継待機状態のワインディングユニットに給糸
ボビンが供給された時点で再び糸継動作が開始される。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
第3図はワインディングユニットの一例で、特開昭58−
59167号に開示されたものである。即ち、サイドフレー
ム(1)間に支軸(2)およびサクションダクト(3)
が架設され、ワインディングユニット(4)が上記支軸
(2)上に旋回可能に支持され、自動ワインダー稼動中
は上記ユニット(4)はダクト(3)にも載置されて適
宜固定される。
59167号に開示されたものである。即ち、サイドフレー
ム(1)間に支軸(2)およびサクションダクト(3)
が架設され、ワインディングユニット(4)が上記支軸
(2)上に旋回可能に支持され、自動ワインダー稼動中
は上記ユニット(4)はダクト(3)にも載置されて適
宜固定される。
上記ワインディングユニットにおける給糸ボビン(5)
からパッケージ(6)への糸の巻取りは、ボビン搬送媒
体であるトレイ(7)上のボビン(5)から引出される
糸(Y)がバルーンブレーカ(8)、ヤーンガイド
(9)を経てテンサー(10)により適当な張力が付与さ
れ、スラブキャッチャー(11)を経て綾振ドラム(12)
により回転するパッケージ(6)に巻取られる。
からパッケージ(6)への糸の巻取りは、ボビン搬送媒
体であるトレイ(7)上のボビン(5)から引出される
糸(Y)がバルーンブレーカ(8)、ヤーンガイド
(9)を経てテンサー(10)により適当な張力が付与さ
れ、スラブキャッチャー(11)を経て綾振ドラム(12)
により回転するパッケージ(6)に巻取られる。
この時、糸条中の糸欠点をスラブキャッチャー(11)が
検出すると、該スラブキャッチャー(11)に内蔵される
カッターが作動して走行糸を強制的に切断し、巻取りが
停止される一方、サクションマウス(13)が作動してパ
ッケージ(6)側の上糸を糸継装置(14)に導き、中継
パイプ(15)がボビン(5)側の下糸を上記糸継装置
(14)へ導き、該糸継装置(14)によって糸継ぎされ、
糸継ぎが成功すれば、再び巻取りが開始される。このよ
うなワインディングユニット(4)が第3図の紙面直角
方向に多数並設されて一台の自動ワインダーが構成され
る。
検出すると、該スラブキャッチャー(11)に内蔵される
カッターが作動して走行糸を強制的に切断し、巻取りが
停止される一方、サクションマウス(13)が作動してパ
ッケージ(6)側の上糸を糸継装置(14)に導き、中継
パイプ(15)がボビン(5)側の下糸を上記糸継装置
(14)へ導き、該糸継装置(14)によって糸継ぎされ、
糸継ぎが成功すれば、再び巻取りが開始される。このよ
うなワインディングユニット(4)が第3図の紙面直角
方向に多数並設されて一台の自動ワインダーが構成され
る。
またワインディングユニット(4)の一側にはボビン供
給用コンベアベルト(16)が敷設され、他側にはユニッ
トから排出される空ボビン、残糸付ボビンの搬送用コン
ベアベルト(17)が敷設される。上記各コンベアベルト
(16)(17)間にはトレイ移送用通路(18)が回転円板
(19)とガイド板(20)等により形成され、巻取位置
(21)に位置決めされたボビン(5)から糸が引出され
る。
給用コンベアベルト(16)が敷設され、他側にはユニッ
トから排出される空ボビン、残糸付ボビンの搬送用コン
ベアベルト(17)が敷設される。上記各コンベアベルト
(16)(17)間にはトレイ移送用通路(18)が回転円板
(19)とガイド板(20)等により形成され、巻取位置
(21)に位置決めされたボビン(5)から糸が引出され
る。
このようなワインディングユニットにおいて適用される
糸継装置(14)は機械式ノッターあるいは空気流の作用
で糸継ぎを行う空気式糸継装置が可能である。例えば、
第4図〜第6図には空気式糸継装置の一例を示す。即
ち、通常のリワインド中においては、糸(Y)はボビン
(5)から検出装置(11)並びに検出装置(11)の一端
に設置される固定式ガイド(22)及び検出装置(11)の
両サイドに装着される旋回式ガイド(23)(24)を経て
糸継装置(14)の上方を通りパッケージ(6)に至る経
路をとっている。
糸継装置(14)は機械式ノッターあるいは空気流の作用
で糸継ぎを行う空気式糸継装置が可能である。例えば、
第4図〜第6図には空気式糸継装置の一例を示す。即
ち、通常のリワインド中においては、糸(Y)はボビン
(5)から検出装置(11)並びに検出装置(11)の一端
に設置される固定式ガイド(22)及び検出装置(11)の
両サイドに装着される旋回式ガイド(23)(24)を経て
糸継装置(14)の上方を通りパッケージ(6)に至る経
路をとっている。
上記糸継装置(14)は、基本的に糸継部材(101)クラ
ンプ装置(102)、制御ノズル(103)(104)、糸寄せ
レバー(105)、糸切断装置(106)(107)及び糸支持
装置(108)(109)より構成され、前記した第1及び第
2サクションアーム(13)(15)先端の吸引口は互いに
交差するように糸継装置(14)の上方を旋回移動し、ボ
ビン(5)側及びパッケージ(6)側の糸端(YB)(Y
P)を吸引して糸継装置(14)の外側まで移動して停止
する。
ンプ装置(102)、制御ノズル(103)(104)、糸寄せ
レバー(105)、糸切断装置(106)(107)及び糸支持
装置(108)(109)より構成され、前記した第1及び第
2サクションアーム(13)(15)先端の吸引口は互いに
交差するように糸継装置(14)の上方を旋回移動し、ボ
ビン(5)側及びパッケージ(6)側の糸端(YB)(Y
P)を吸引して糸継装置(14)の外側まで移動して停止
する。
尚、上記第1及び第2サクションアーム(13)(15)の
動作は同時に行われず、多少の時間的ずれをもって作動
する。即ち、最初にパッケージ(6)側の糸端(YP)が
サクションアーム(13)によって糸継装置(14)の外側
まで旋回移動して停止するのとほとんど同時にパッケー
ジ(6)側の糸支持装置(109)の旋回レバー(25)が
図示しない制御カム等によって第5図示の如く反時計針
方向に鎖線位置(25a1)まで旋回し、定位置固定の支持
ブロック(26)に当接して停止する。この時糸(Y)は
旋回レバー(25)のフック部(25b)に掛支されて移動
し、支持ブロック(26)と旋回レバー(25)間に挟持さ
れる。
動作は同時に行われず、多少の時間的ずれをもって作動
する。即ち、最初にパッケージ(6)側の糸端(YP)が
サクションアーム(13)によって糸継装置(14)の外側
まで旋回移動して停止するのとほとんど同時にパッケー
ジ(6)側の糸支持装置(109)の旋回レバー(25)が
図示しない制御カム等によって第5図示の如く反時計針
方向に鎖線位置(25a1)まで旋回し、定位置固定の支持
ブロック(26)に当接して停止する。この時糸(Y)は
旋回レバー(25)のフック部(25b)に掛支されて移動
し、支持ブロック(26)と旋回レバー(25)間に挟持さ
れる。
一方、上記旋回レバー(25)が作動している間に固定式
ガイド(22)及び旋回式ガイド(23)(24)上に位置す
る糸(Y)はガイド(22)並びに(23)(24)の傾斜面
(22a)及び(23a)(24a)に沿ってガイド溝(27)内
に嵌入し、該ガイド溝(27)と同位置に設置される検出
装置(11)によって糸(Y)の有無の確認及びサクショ
ンアーム(13)によって誤って2本以上の糸端(YP)が
吸引されていないかどうかの確認等が行われ、糸(Y)
の確認後旋回式ガイド(23)(24)が図示しない制御カ
ム等によって第6図示の如く支軸(28)を支点に反時計
針方向に旋回し、糸端(YP)は検出装置(14)より外れ
て旋回式ガイド(23)(24)の逃げ溝(23b)(24b)に
嵌入する。
ガイド(22)及び旋回式ガイド(23)(24)上に位置す
る糸(Y)はガイド(22)並びに(23)(24)の傾斜面
(22a)及び(23a)(24a)に沿ってガイド溝(27)内
に嵌入し、該ガイド溝(27)と同位置に設置される検出
装置(11)によって糸(Y)の有無の確認及びサクショ
ンアーム(13)によって誤って2本以上の糸端(YP)が
吸引されていないかどうかの確認等が行われ、糸(Y)
の確認後旋回式ガイド(23)(24)が図示しない制御カ
ム等によって第6図示の如く支軸(28)を支点に反時計
針方向に旋回し、糸端(YP)は検出装置(14)より外れ
て旋回式ガイド(23)(24)の逃げ溝(23b)(24b)に
嵌入する。
更に、上記旋回式ガイド(23)(24)の旋回とほとんど
同時にボビン(5)側の糸端(YB)がサクションアーム
(15)によって吸引され、サクションアーム(13)と反
対方向に旋回し、糸継装置(14)の外側まで移動して停
止する。該サクションアーム(15)の旋回停止とほとん
ど同時に糸支持装置(108)の支持プレート(29a)が図
示しない制御カム等によってガイド板(30)に沿って前
記旋回レバー(25)と同方向に糸(Y)を掛支して移動
し、定位置固定の支持ブロック(29b)に当接して糸
(Y)を支持プレート(29a)と支持ブロック(29b)間
に挟持する。この時糸(YB)は第6図示の如く旋回式ガ
イド(23)(24)の旋回によってガイド先端近傍野フッ
ク部(23c)(24c)に掛支され、検出装置(11)でのチ
エックは糸継ぎ終了後に行われる。
同時にボビン(5)側の糸端(YB)がサクションアーム
(15)によって吸引され、サクションアーム(13)と反
対方向に旋回し、糸継装置(14)の外側まで移動して停
止する。該サクションアーム(15)の旋回停止とほとん
ど同時に糸支持装置(108)の支持プレート(29a)が図
示しない制御カム等によってガイド板(30)に沿って前
記旋回レバー(25)と同方向に糸(Y)を掛支して移動
し、定位置固定の支持ブロック(29b)に当接して糸
(Y)を支持プレート(29a)と支持ブロック(29b)間
に挟持する。この時糸(YB)は第6図示の如く旋回式ガ
イド(23)(24)の旋回によってガイド先端近傍野フッ
ク部(23c)(24c)に掛支され、検出装置(11)でのチ
エックは糸継ぎ終了後に行われる。
前記糸継装置(14)のほぼ中央には糸継部材(101)が
設置され、該糸継部材(101)を挟んで両サイドに糸ガ
イドピン(31)(32)、クランプ装置(102)、制御ノ
ズル(103)(104)及び糸ガイド(33)(34)、更に糸
切断装置(106)(107)、フォークガイド(35)(36)
が順次配置され、又糸継部材(101)の側部には支軸(3
7)及び、該支軸(37)を支点に旋回するレバー(38)
(39)から成る糸寄せレバー(105)が設置されてい
る。該糸寄せレバー(105)は検出装置(11)が糸条
(Y)のスラブ等を検出して図示しない切断装置で切断
し、サクションアーム(13)(15)が作動して互いの糸
端(YP)(YB)を糸継装置(14)の外側までガイドした
後に糸端(YP)(YB)を糸継装置(14)方向へ案内す
る。尚、糸寄せレバー(105)の旋回範囲はフォークガ
イド(35)及び糸支持部材(108)間に設置される断面
略V字状に形成されるストッパー(40)に当接して停止
する。従って、ストッパー(40)の位置調節によって糸
寄せレバー(108)の旋回範囲も調節可能である。
設置され、該糸継部材(101)を挟んで両サイドに糸ガ
イドピン(31)(32)、クランプ装置(102)、制御ノ
ズル(103)(104)及び糸ガイド(33)(34)、更に糸
切断装置(106)(107)、フォークガイド(35)(36)
が順次配置され、又糸継部材(101)の側部には支軸(3
7)及び、該支軸(37)を支点に旋回するレバー(38)
(39)から成る糸寄せレバー(105)が設置されてい
る。該糸寄せレバー(105)は検出装置(11)が糸条
(Y)のスラブ等を検出して図示しない切断装置で切断
し、サクションアーム(13)(15)が作動して互いの糸
端(YP)(YB)を糸継装置(14)の外側までガイドした
後に糸端(YP)(YB)を糸継装置(14)方向へ案内す
る。尚、糸寄せレバー(105)の旋回範囲はフォークガ
イド(35)及び糸支持部材(108)間に設置される断面
略V字状に形成されるストッパー(40)に当接して停止
する。従って、ストッパー(40)の位置調節によって糸
寄せレバー(108)の旋回範囲も調節可能である。
このような糸継装置を有するワインダーにおける糸継制
御について次に説明する。
御について次に説明する。
第1図において、糸継制御のフローチャートが示され
る。即ち、前記の如く、糸切れが生じ、糸継ぎスタート
(ステップ)が開始されると、糸継動作の1サイクル
の間で、上糸および下糸の有無の検査(ステップ)
(ステップ)が行われる。前記糸継装置の場合は、上
記ステップは、パッケージ側の糸(YP)をスラブキャ
ッチャー(11)に導入した際に行われ、ステップは、
糸継後に下糸がスラブキャッチャー(11)に導入された
際に行われる。
る。即ち、前記の如く、糸切れが生じ、糸継ぎスタート
(ステップ)が開始されると、糸継動作の1サイクル
の間で、上糸および下糸の有無の検査(ステップ)
(ステップ)が行われる。前記糸継装置の場合は、上
記ステップは、パッケージ側の糸(YP)をスラブキャ
ッチャー(11)に導入した際に行われ、ステップは、
糸継後に下糸がスラブキャッチャー(11)に導入された
際に行われる。
糸継ぎ動作1サイクルが完了するまでに上糸、下糸の両
方が「有」であれば、糸継動作終了後、綾振ドラムがス
タートし(ステップ)、糸継ぎに成功しておれば巻取
りがスタート(ステップ)するのである。
方が「有」であれば、糸継動作終了後、綾振ドラムがス
タートし(ステップ)、糸継ぎに成功しておれば巻取
りがスタート(ステップ)するのである。
一方、上記糸継作動中上糸即ちパッケージ側の糸の検査
時に糸が無い時は第1のカウンタ(CNTO1)に「+1」
が入力される。(ステップ)カウンタ(CNTO1)には
予め設定値(n)が入力されており、該値(n)は糸継
ミス回数として設定される。
時に糸が無い時は第1のカウンタ(CNTO1)に「+1」
が入力される。(ステップ)カウンタ(CNTO1)には
予め設定値(n)が入力されており、該値(n)は糸継
ミス回数として設定される。
即ち、上糸無しによる糸継ミスがn回繰り返されたこと
が検出されると(ステップ)、糸継不能表示指令が出
され、(ステップ)もはや糸継ぎ動作は繰り返されず
当該ユニットは停止し、オペレータの処理を待つのであ
る。即ちパッケージ側の糸が無いということはパッケー
ジの端面に糸が落ちているとか、糸層表面に糸端が、く
い込んでおりサクションマウス(13)によっては糸端を
引出すことが不可能であるということである。従ってこ
の場合はもはや自動糸継ぎは不可能であり、オペレータ
の手直しの後、再び糸継ぎ動作を再開させるのである。
なお、上記糸継不能表示手段としては、例えば第3図に
は糸継不能表示ボタン(41)として設けられ黄ボタンと
称され、前方へ突出することにより停台し、オペレータ
に知らせるのである。
が検出されると(ステップ)、糸継不能表示指令が出
され、(ステップ)もはや糸継ぎ動作は繰り返されず
当該ユニットは停止し、オペレータの処理を待つのであ
る。即ちパッケージ側の糸が無いということはパッケー
ジの端面に糸が落ちているとか、糸層表面に糸端が、く
い込んでおりサクションマウス(13)によっては糸端を
引出すことが不可能であるということである。従ってこ
の場合はもはや自動糸継ぎは不可能であり、オペレータ
の手直しの後、再び糸継ぎ動作を再開させるのである。
なお、上記糸継不能表示手段としては、例えば第3図に
は糸継不能表示ボタン(41)として設けられ黄ボタンと
称され、前方へ突出することにより停台し、オペレータ
に知らせるのである。
一方、第1図において、糸継動作サイクル中に下糸無し
が上記スラブキャッチャ(11)によって検出されると、
カウンタ(CNTO2)に「+1」が入力される。(ステッ
プ) 該第2のカウンタ(CNTO2)にも第1のカウンタと同様
に設定値nとして、連続して生じる糸継ミス回数が入力
されている。従って、例えば設定値nをn=3とすれ
ば、下糸無しによって糸継ぎが3回失敗すれば、カウン
タ(CNTO2)は「+3」となり(ステップ)もはや糸
継ぎは繰り返されることなく、この場合は糸継不能表示
を行わずに、単に糸継待機(ステップ)となる。この
状態で、任意の時間後に給糸ボビンが当該ユニットに供
給されると、(ステップ)該ボビン供給検出信号によ
って再び糸継動作が開始されるのである。
が上記スラブキャッチャ(11)によって検出されると、
カウンタ(CNTO2)に「+1」が入力される。(ステッ
プ) 該第2のカウンタ(CNTO2)にも第1のカウンタと同様
に設定値nとして、連続して生じる糸継ミス回数が入力
されている。従って、例えば設定値nをn=3とすれ
ば、下糸無しによって糸継ぎが3回失敗すれば、カウン
タ(CNTO2)は「+3」となり(ステップ)もはや糸
継ぎは繰り返されることなく、この場合は糸継不能表示
を行わずに、単に糸継待機(ステップ)となる。この
状態で、任意の時間後に給糸ボビンが当該ユニットに供
給されると、(ステップ)該ボビン供給検出信号によ
って再び糸継動作が開始されるのである。
なお、上記給糸ボビンの供給の検出は、各ワインディン
グユニットのボビン取込み口にボビンの取込みを検出す
る光電管センサーを設けるとか、あるいはワインダーの
ボビン入側端部にセンサーを設けること、さらには各ワ
インダーに配置される糸端口出し装置の口出し処理動作
が開始されること等からボビン供給信号を得ることがで
きる。
グユニットのボビン取込み口にボビンの取込みを検出す
る光電管センサーを設けるとか、あるいはワインダーの
ボビン入側端部にセンサーを設けること、さらには各ワ
インダーに配置される糸端口出し装置の口出し処理動作
が開始されること等からボビン供給信号を得ることがで
きる。
上記糸継待機状態は、例えば第2図のシーケンス回路で
実行可能である。即ち、下糸検出タイミング時に下糸が
無ければカウンタ(CNTO2)に+1が入力され、設定値
nに達するとカウントアップし、接点(CNTO2a)が閉じ
糸継待機状態となり、ボビン供給信号によって接点(RA
2)が閉じると糸継用ソレノイド(SO2)が励磁され、糸
継ぎが開始される。
実行可能である。即ち、下糸検出タイミング時に下糸が
無ければカウンタ(CNTO2)に+1が入力され、設定値
nに達するとカウントアップし、接点(CNTO2a)が閉じ
糸継待機状態となり、ボビン供給信号によって接点(RA
2)が閉じると糸継用ソレノイド(SO2)が励磁され、糸
継ぎが開始される。
なお、上糸無しをカウントするカウンタ(CNTO1)がカ
ウントアップすれば接点(CNTO1a)が閉じ、糸継不能表
示ボタン用のソレノイド(SO1)が励磁されて第3図の
黄ボタン(41)が突出するのである。
ウントアップすれば接点(CNTO1a)が閉じ、糸継不能表
示ボタン用のソレノイド(SO1)が励磁されて第3図の
黄ボタン(41)が突出するのである。
なお、第2図において、カウンタ(CNTO1)(CNTO2)は
いづれも糸走行信号(FW)によってリセットされる。
いづれも糸走行信号(FW)によってリセットされる。
以上のように本発明では、糸継ミスの原因をパッケージ
側の上糸の引出しミスによるのか、給糸ボビン側の下糸
の引出しミスによるのかを検出し、下糸の検出ミスによ
る糸継ミスが設定回数発生した際には、糸継動作を待機
し、ボビン供給によって糸継動作を自動的に行わせるよ
うにしたので、従来に比べ、ワインディングユニットの
稼動効率が上昇し、又無駄な点検作業も回避されるので
ある。
側の上糸の引出しミスによるのか、給糸ボビン側の下糸
の引出しミスによるのかを検出し、下糸の検出ミスによ
る糸継ミスが設定回数発生した際には、糸継動作を待機
し、ボビン供給によって糸継動作を自動的に行わせるよ
うにしたので、従来に比べ、ワインディングユニットの
稼動効率が上昇し、又無駄な点検作業も回避されるので
ある。
第1図は本発明方法の実施例を示すフローチャート図、
第2図は同シーケンス回路図の一例を示す図、第3図は
ワインディングユニットの一例を示す概略構成側面図、
第4図は空気式糸継装置の一例を示す正面図、第5図は
同平面図、第6図は同作動状態を示す平面図である。 (4)…ワインディングユニット (5)…給糸ボビン、(6)…パッケージ (11)…スラブキャッチャー、(13)…サクションマウ
ス (14)…糸継装置、(15)…中継パイプ (41)…糸継不能表示ボタン (CNTO1)(CNTO2)…カウンター (YP)…上糸、(YB)…下糸
第2図は同シーケンス回路図の一例を示す図、第3図は
ワインディングユニットの一例を示す概略構成側面図、
第4図は空気式糸継装置の一例を示す正面図、第5図は
同平面図、第6図は同作動状態を示す平面図である。 (4)…ワインディングユニット (5)…給糸ボビン、(6)…パッケージ (11)…スラブキャッチャー、(13)…サクションマウ
ス (14)…糸継装置、(15)…中継パイプ (41)…糸継不能表示ボタン (CNTO1)(CNTO2)…カウンター (YP)…上糸、(YB)…下糸
Claims (1)
- 【請求項1】ワインディングユニットの糸継動作の1サ
イクル中に、パッケージ側糸と給糸ボビン側の糸の有無
を検出し、糸継動作後に、当該ワインディングユニット
に糸継不能か又は糸継待機かを選択指示するようにした
ことを特徴とする自動ワインダーにおける糸継制御方
法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62181932A JPH0755767B2 (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 | 自動ワインダ−における糸継制御方法 |
| US07/217,839 US4911372A (en) | 1987-07-21 | 1988-07-12 | Yarn joining controlling method for automatic winder |
| IT8848211A IT1224679B (it) | 1987-07-21 | 1988-07-20 | Metodo per comandare una giunzione di filo in una roccatrice automatica |
| DE3824837A DE3824837A1 (de) | 1987-07-21 | 1988-07-21 | Verfahren zum steuern der fadenverbindungsvorgaenge bei einem spulautomaten |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62181932A JPH0755767B2 (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 | 自動ワインダ−における糸継制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6428178A JPS6428178A (en) | 1989-01-30 |
| JPH0755767B2 true JPH0755767B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=16109416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62181932A Expired - Fee Related JPH0755767B2 (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 | 自動ワインダ−における糸継制御方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4911372A (ja) |
| JP (1) | JPH0755767B2 (ja) |
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| IT (1) | IT1224679B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| DE4032617A1 (de) * | 1990-10-15 | 1992-04-16 | Schlafhorst & Co W | Vorrichtung zum automatischen durchfuehren des eine feste schrittfolge aufweisenden fadenverbindens sowie kopswechsels an einer spulstelle einer spulmaschine |
| DE4314982B4 (de) * | 1993-05-06 | 2007-02-22 | Saurer Gmbh & Co. Kg | Verfahren zum Herstellen einer Fadenverbindung durch Spleißen |
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| IT1275947B1 (it) * | 1995-03-21 | 1997-10-24 | Mesdan Spa | Apparecchio per la giunzione pneumatica di fili o filati da installare su macchine tessili in particolare su roccatrici |
| IT1275995B1 (it) * | 1995-03-31 | 1997-10-24 | Savio Macchine Tessili | Procedimento di giunzione di fili tessili per il ripristino della loro continuita' in una unita' di avvolgimento |
| CN1328430C (zh) * | 2003-12-25 | 2007-07-25 | 上海二纺机股份有限公司 | 自动络筒机防止纱线捻接成功后再捻接的方法 |
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| JP2011241033A (ja) * | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Murata Machinery Ltd | 巻取ユニット及びこれを備える糸巻取機 |
| US8717181B2 (en) | 2010-07-29 | 2014-05-06 | Hill-Rom Services, Inc. | Bed exit alert silence with automatic re-enable |
| JP2012197147A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Murata Machinery Ltd | 巻取ユニット、自動ワインダ、及び給糸ボビンの位置合わせ方法 |
| JP2013252948A (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-19 | Murata Machinery Ltd | 繊維機械 |
| CN105731185A (zh) * | 2016-03-22 | 2016-07-06 | 青岛纺织机械股份有限公司 | 一种自动络筒机智能捻接循环控制方法 |
| CN117049280A (zh) * | 2023-08-02 | 2023-11-14 | 青岛宏大纺织机械有限责任公司 | 一种络筒机的单锭自动启动方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH447899A (de) * | 1966-08-17 | 1967-11-30 | Schweiter Ag Maschf | Knotvorrichtung an einer automatischen Spulmaschine |
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| CS151708B1 (ja) * | 1970-02-26 | 1973-11-19 | ||
| US3918651A (en) * | 1973-07-02 | 1975-11-11 | Murata Machinery Ltd | Method and device for readying of yarn ends, particularly in yarn-winding machines |
| JPS6013941B2 (ja) * | 1980-12-13 | 1985-04-10 | 村田機械株式会社 | 糸捲機における異常糸継防止方法 |
| JPS5859167A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-04-08 | Murata Mach Ltd | 管糸搬送システム |
| DE3225379A1 (de) * | 1982-07-07 | 1984-01-12 | W. Schlafhorst & Co, 4050 Mönchengladbach | Verfahren und vorrichtung zum aufsuchen und festhalten eines fadenendes |
| JPS62255370A (ja) * | 1986-04-08 | 1987-11-07 | Murata Mach Ltd | 自動ワインダーにおける糸継制御方法 |
-
1987
- 1987-07-21 JP JP62181932A patent/JPH0755767B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-07-12 US US07/217,839 patent/US4911372A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-07-20 IT IT8848211A patent/IT1224679B/it active
- 1988-07-21 DE DE3824837A patent/DE3824837A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6428178A (en) | 1989-01-30 |
| US4911372A (en) | 1990-03-27 |
| IT8848211A0 (it) | 1988-07-20 |
| DE3824837A1 (de) | 1989-02-09 |
| DE3824837C2 (ja) | 1990-05-17 |
| IT1224679B (it) | 1990-10-18 |
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|---|---|---|---|
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