JPH10167577A - 綾巻きパッケージを製造する繊維機械の巻返しユニット - Google Patents

綾巻きパッケージを製造する繊維機械の巻返しユニット

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JPH10167577A
JPH10167577A JP9334207A JP33420797A JPH10167577A JP H10167577 A JPH10167577 A JP H10167577A JP 9334207 A JP9334207 A JP 9334207A JP 33420797 A JP33420797 A JP 33420797A JP H10167577 A JPH10167577 A JP H10167577A
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JP
Japan
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suction nozzle
rewinding
yarn
package
thread
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JP9334207A
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Inventor
Joachim Stiller
シュティラー ヨアヒム
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Oerlikon Textile GmbH and Co KG
Original Assignee
W Schlafhorst AG and Co
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Publication date
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H67/00Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
    • B65H67/08Automatic end-finding and material-interconnecting arrangements
    • B65H67/081Automatic end-finding and material-interconnecting arrangements acting after interruption of the winding process, e.g. yarn breakage, yarn cut or package replacement
    • B65H67/085Automatic end-finding and material-interconnecting arrangements acting after interruption of the winding process, e.g. yarn breakage, yarn cut or package replacement end-finding at the take-up package, e.g. by suction and reverse package rotation
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    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/31Textiles threads or artificial strands of filaments

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
  • Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 巻きパッケージを製造する繊維機械に用いら
れる公知の巻返しユニットをさらに改善する。 【解決手段】 吸込ノズル12の電動式の駆動装置2
5が、巻返し部コンピュータ39によって規定されて逆
転されるように制御可能であり、前記吸込ノズル12
の、正確に受容された上糸34を検知するためのセンサ
装置35が、同様に前記巻返し部コンピュータ39に接
続されており、該巻返し部コンピュータ39が、センサ
装置35のネガティブ信号で、駆動装置25の回転方向
の複数回の短い切換えひいては巻取りパッケージ11の
表面48の領域における吸込ノズル開口38の点頭運動
を起動するように、調整されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、綾巻きパッケージ
を製造する繊維機械の巻返しユニットであって、上糸を
下糸と結合するための撚継ぎ装置が設けられていて、前
記上糸が、上糸を検知するためのセンサ装置を有する吸
込ノズルによって操作可能であり、該吸込ノズルが電動
式の駆動装置によって、吸込ノズル開口が巻取りパッケ
ージの表面の領域に位置決めされる位置と、上糸が撚継
ぎ装置内へ導入される位置との間で旋回することができ
る形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式の巻返しユニットは、例
えば特開平5−246626号公開公報に基づき公知で
ある。
【0003】上記公知明細書に開示された自動綾巻きワ
インダのための巻返しユニットは、所属の単独駆動装置
によって規定されて旋回可能な吸込ノズルを有してお
り、この場合、吸込ノズルの内部には、受容された上糸
を検知するためのセンサ装置が組み込まれている。さら
に、最大探索時間、すなわち吸引ノズルが巻取りパッケ
ージの表面に位置決めされている時間が、時限素子によ
って調節可能である。所定の探索時間内でセンサ装置に
よって糸端が検知されないと、糸探索、ひいては糸継ぎ
が中断される。
【0004】ドイツ連邦共和国特許公開第423195
8号明細書に開示された巻返しユニットは、旋回可能に
支承された多機能型糸操作エレメントを有する糸継ぎ装
置を備えている。この糸操作エレメントによって、上糸
ならびに下糸を撚継ぎ装置内へ導入することができる。
糸操作エレメントが下糸を直接に受容するのに対して、
上糸の受容は付加的な扁平ノズルを介して間接的に行わ
れる。この扁平ノズルには、糸引渡しのための糸操作エ
レメントが連結可能である。扁平ノズルはモータに連結
されており、このモータは巻返し行程中に、ノズル開口
が巻取りパッケージ表面の領域に留まるように、扁平ノ
ズルを旋回させる。さらに、このようなモータを相応に
制御することによって、扁平ノズルの開口と巻取りパッ
ケージ表面との間隔を変化させることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、綾巻
きパッケージを製造する繊維機械のための公知の巻返し
ユニットをさらに改善することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明の構成では、吸込ノズルの電動式の駆
動装置が、巻返し部コンピュータによって規定されて逆
転されるように制御可能であり、前記吸込ノズルの、正
確に受容された上糸を検知するためのセンサ装置が、同
様に巻返し部コンピュータに接続されており、該巻返し
部コンピュータは、巻返し部コンピュータがセンサ装置
のネガティブ信号で、駆動装置の回転方向の複数回の短
い切換えひいては巻取りパッケージの表面の領域におけ
る吸込ノズル開口の点頭運動を起動するように、調整さ
れているようにした。
【0007】本発明の有利な構成は、請求項2項以下に
記載されている。
【0008】
【発明の効果】吸込ノズルを本発明のように形成するこ
とによって次の点が保証されている。つまり、吸込ノズ
ル開口の領域において、特にこの領域に配置されたニー
ドルコーム(Nadelkamm)にひっかかる可能性のある、ひ
いては上糸の糸端の、吸込ノズルへの正確な吸込みを妨
げる糸ループ(Fadenschlingen)が確実にほどかれる、と
いう点である。
【0009】特に毛状糸において生じるこのような糸ル
ープは、吸込ノズルの点頭運動(Nickbewegung)によって
ほどかれる。つまり、吸込ノズルの点頭運動によって、
巻取りパッケージの表面から何度も離反運動させられる
ニードルコームが、生じうる糸ループを糸端の方向へ引
っ張り、これによって糸ループをほどく。吸込ノズルの
点頭運動はこの際、吸込ノズルに連結させられた逆転可
能な駆動装置を相応に制御することによって生ぜしめら
れる。この駆動装置は巻返し部コンピュータによって、
吸込ノズル内に組み込まれたセンサ装置のネガティブ信
号(Negativ-Signal)に応じて起動される。すなわち、セ
ンサ装置によて糸始端が検知されないと、逆転可能な駆
動装置がスイッチオンされる。
【0010】本発明の有利な構成では、請求項2に記載
されているように、センサ装置が光学的な糸センサとし
て形成されている。この糸センサは、一般的には、光源
と、例えばホトトランジスタ、ホトダイオードまたはホ
トレジスタのような光電受信部分とを有している。この
ような形式の、例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第
2123641号明細書により公知のセンサ装置では、
光源と受信部分との間の領域に延びる糸端が受信部分に
陰影を生ぜしめる。このような陰影化は受信部分で電気
的な信号に変換され、この電気的な信号は信号線路を介
してさらに巻返し部コンピュータへ送られる。この巻返
し部コンピュータが、吸込ノズル開口が巻返しパッケー
ジ表面の領域に位置決めされている所定の時間内に、前
記信号を得ないと、このような信号の未到達は前記巻返
し部コンピュータによって、上糸が受容されなかった
か、または、特に毛状糸において生じるように、規定に
反して糸ループとして受容されて、この糸ループが目
下、吸込ノズル開口のニードルコームにひっかかってい
る、と評価される。巻返し部コンピュータは、センサ装
置のこのようなネガティブ信号に応答して、逆転可能な
駆動装置を制御する。
【0011】請求項3に記載されているように、本発明
の別の構成では、吸込ノズルがカムディスク伝動装置を
介して逆転可能な駆動装置に連結されている。カムディ
スクはこの際、ガイド輪郭を有しており、このガイド輪
郭によって、カムディスクを時計回り方向にも反時計回
り方向にも回転させることができる。このことは、走行
ローラを以ってカムディスクのガイド輪郭に当接しかつ
例えば歯付きセグメントを介して吸込ノズルの対応する
歯環に噛合しているカムレバーが、駆動装置の逆転によ
って上下運動させられることを、意味する。この上下運
動は点頭運動として吸込ノズルへ伝達される。このよう
に構成された装置は、駆動装置の回転角度を予め設定す
ることによって、極めて正確に旋回させられるのみなら
ず、大きな信頼性および長い耐用寿命によっても特徴付
けられる。
【0012】本発明のさらに有利な構成では、請求項4
に記載されているように、吸込ノズル開口がそれぞれ巻
取りパッケージ表面の領域に位置決めされている滞留時
間を、巻返し部コンピュータによって調節することがで
きる。すなわち、逆転可能な駆動装置の停止時間を、特
に、提供された糸材料を考慮して、所定の巻取り条件に
相応に適合させることによって、上糸受容のために必要
な時間を最小限に抑えることが可能であり、このことが
糸継ぎ行程の所要時間に良好に作用し、ひいては自動綾
巻きワインダの効率をさらに改善する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面につき詳しく説明する。
【0014】図1には、巻返し運転中の、綾巻きパッケ
ージを製造する繊維機械1、実施例では自動綾巻きワイ
ンダの巻返しユニット2が側面図で示されている。
【0015】このような自動綾巻きワインダは、一般的
には、同じ形式の多数の巻返しユニット2を有してい
る。これらの巻返しユニット2では、(図示されていな
い)リング精紡機において製造された紡績コップ9が、
大型の巻取りパッケージ、いわゆる綾巻きパッケージ1
1に巻き返される。巻返しの完了した綾巻きパッケージ
11は自動式のサービスユニット(Serviceaggregat)に
よって綾巻きパッケージ搬送装置21へ送り出され、引
き続き、機械端部側に配置された(図示されていない)
パッケージ積み込みステーション等へ搬送される。
【0016】さらに、このような自動綾巻きワインダ1
は通常、コップ・巻管搬送システム3としてのロジステ
ィック装置(Logistikeinrichtung)を有している。この
ようなコップ・巻管搬送システム3では、搬送ディスク
8に設けられた紡績コップ9もしくは空の巻管20が循
環する。図1および図2には、このような広範囲な搬送
システム3のうち、単に機械長手方向のコップ供給区間
4と、巻返しユニット2の背後に延びるリバース区間5
と、巻返しユニット2に案内する横方向搬送区間6と、
巻管戻し区間7とが図示されている。
【0017】供給された紡績コップ9は、横方向搬送区
間6の範囲に位置する繰出し位置10で、綾巻きパッケ
ージ11へ巻き返される。各巻返しユニット2はこの
際、このような作業位置の正確な運転を保証する、種々
異なる公知の装置を備えている。
【0018】図1には、紡績コップ9から綾巻きパッケ
ージ11へ走行する糸30と、吸込ノズル12と、グリ
ッパ管22と、撚継ぎ装置13と、糸テンション装置1
4と、糸切断装置を備えた糸むら除去装置15と、パラ
フィン処理装置16とが示されている。パッケージ駆動
ドラム17は、巻返し行程中に綾巻きパッケージ11を
摩擦結合によって矢印23の方向へ駆動する。巻返し行
程中には綾巻きパッケージ11は、軸19を中心として
旋回可能に支承されたパッケージフレーム18に保持さ
れている。このパッケージフレーム18の下方には、同
様に旋回軸19を中心として制限されて旋回可能に、旋
回板が配置されていて、この旋回板を介して、巻返しの
完了した綾巻きパッケージ11を、巻返しユニット2の
背後に配置された綾巻きパッケージ搬送装置21へ移送
することができる。
【0019】既に述べたように、巻返しユニット2はサ
ービスユニット、いわゆる綾巻きパッケージ交換装置を
有している。この綾巻きパッケージ交換装置によって、
所定の直径に達した綾巻きパッケージ11を綾巻きパッ
ケージ搬送装置21へ移送され、続いて空管マガジンか
ら、各1つの空の巻管がパッケージフレーム18へ交換
装着される。
【0020】図2は、巻返し中断時の、巻返しユニット
2における状況を示している。このような巻返し中断
は、例えば、糸むら除去装置15が、検知された糸むら
に基づいて、走行する糸30を切断した場合に生じる。
この場合、上糸34が綾巻きパッケージ11の表面48
に巻き付くのに対して、下糸33は通常、糸テンション
装置14にクランプされて、続く糸継ぎ行程のために準
備される。
【0021】図2には、糸継ぎ行程開始の時点が図示さ
れている。
【0022】吸込ノズル12は、既にその上方の位置に
旋回させられており、綾巻きパッケージ11の表面48
に位置する上糸34を捕捉しようとしている。綾巻きパ
ッケージ11はこの際、矢印24によって示されるよう
に、その巻取り方向とは反対方向に回転させられる。
(図示されていない)グリッパ管フラップを以て下糸3
3を捕捉したグリッパ管22は、まだ図示の待機位置に
位置している。
【0023】図3に示したように、グリッパ管22なら
びに吸込ノズル12は、作用結合手段、有利にはカムレ
バー29;31を介して、カムディスクユニット26に
設けられたカムディスク27;28に連結されている。
このカムディスクユニット26は、逆転可能な駆動装置
25に連結されている。逆転可能な駆動装置25はこの
際、制御線路32を介して、当該巻返しユニット2の巻
返し部コンピュータ39に接続されている。
【0024】さらに図3に示したように、吸込ノズル1
2内に、センサ装置35、有利には光学的な糸センサが
組み込まれており、この糸センサは上糸34の糸始端4
9の存在を検知する。糸センサは、信号線路45を介し
て、同様に巻返し部コンピュータ39に接続されてい
る。
【0025】図4は、吸込ノズル駆動装置の有利な実施
例を概略的に示している。図4に概略的に示したよう
に、制御線路32を介して巻返し部コンピュータ39に
接続された逆転可能な駆動装置25が、カムディスクユ
ニット26を駆動する。図面にはこのカムディスクユニ
ット26のうち、端にカムディスク27のみが示されて
いる。このカムディスク27のガイド輪郭44に、軸4
2を中心として旋回可能に支承されたカムレバー29の
走行ローラ43が当接している。このカムレバー29は
端部側に歯付きセグメント46を有しており、この歯付
きセグメント46は、旋回軸40を中心として旋回可能
に支承されている吸込ノズル12に設けられた、対応す
る歯環47と噛み合う。
【0026】装置の機能:図1に示されている通常の巻
返し工程中に、例えば、糸が切れることによって、また
は走行する糸30を監視する糸むら除去装置15が、許
容できない糸むらを検知し、この検知に基づき、糸むら
除去装置15の糸切断装置が作動することによって、巻
返し中断が生じた場合、通常、下糸33が糸テンション
装置14にクランプされ、この糸テンション装置14に
おいて、続く糸継ぎ工程のために準備される。これに対
して、糸を切断した場合に糸むらを有している上糸34
は、綾巻きパッケージ11の表面48に巻き付く。この
綾巻きパッケージ11は、パッケージ駆動ドラムとして
形成された駆動ローラ17から持ち上げられて、制動さ
れて停止される。
【0027】綾巻きパッケージ11の表面48に巻き取
られた上糸34を受容するために、吸込ノズル12が図
1に示された出発位置から円弧36に沿って、吸込ノズ
ル開口38が綾巻きパッケージ11の表面48の領域に
位置決めされる位置へ、旋回させられる。この際、綾巻
きパッケージ11は、低速で繰出し方向24へ回転させ
られる。吸込ノズル12は通常の場合、このような位置
に短時間(0.5〜1秒)留まっていて、引き続き、吸
込ノズル12内に組み込まれたセンサ装置35が、上糸
34の吸い込まれた糸始端49を検知した後に、吸込ノ
ズル12の下方の出発位置に旋回して戻る。上糸34は
この際、撚継ぎ装置13内へ導入される。
【0028】続いて下糸33も、ニューマチック的に負
荷可能なグリッパ管22いよって、同様に撚継ぎ装置1
3内へ導入される。グリッパ管22はこの際、円弧37
に沿って前記グリッパ管22の出発位置から、図2に一
点鎖線で示した糸導入位置へ旋回する。下糸33の、撚
継ぎ装置13内への良好な導入を、(図示されていな
い)下糸センサによって監視することができる。
【0029】撚継ぎ装置13内では、生じうる糸むらを
除去した後の上糸34が、下糸33に糸継ぎされる。
【0030】上糸34を、所定の時間内で、吸込ノズル
12によって、捕捉することができなかった場合、また
は正確には捕捉することができなかった場合、およにこ
のことに応じて、センサ装置35から巻返し部コンピュ
ータ39へ信号が発せられなかった場合、制御線路32
を介して、逆転可能な駆動装置25が、吸込ノズル12
に点頭運動V,Zを実行させるように制御される。すな
わち、駆動装置25はカムディスクユニット26、ひい
てはカムディスク27を往復回動させるので、走行ロー
ラ43を以ってカムディスク27のガイド輪郭44に当
接しているカムレバー29が上下運動させられる。カム
レバー29のこのような上下運動は、吸込ノズル12へ
点頭運動V,Zとして伝達される。
【0031】吸込ノズル12、ひいては吸込ノズル開口
38の点頭運動V,Zにより、場合によっては、吸込ノ
ズル開口38の領域に配置された(図示されていない)
ニードルコームにひっかかった糸ループ等がほどかれ
て、上糸34の糸始端49が、規定通り吸込ノズル12
へ吸い込まれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】通常の巻返し工程中の、綾巻きパッケージを製
造する繊維機械の巻返しユニットの側面図である。
【図2】糸継ぎ工程を開始する、図1の巻返しユニット
の側面図である。
【図3】糸操作装置(吸込ノズル、グリッパ管)の制御
を概略的に示した図である。
【図4】上糸を受容するための吸込ノズルの駆動装置の
拡大図である。
【符号の説明】
1 繊維機械、 2 巻返しユニット、 3 巻管搬送
システム、 4 コップ供給区間、 5 リバース区
間、 6 横方向搬送区間、 7 巻管戻し区間、 8
搬送ディスク、 9 紡績コップ、 10 繰出し位
置、 11 綾巻きパッケージ、 12 吸込ノズル、
13 撚継ぎ装置、 14 糸テンション装置、 1
5 糸むら除去装置、 16 パラフィン処理装置、
17 パッケージ駆動ドラム、 18 パッケージフレ
ーム、 19 軸、 20 空の巻管、 21 綾巻き
パッケージ搬送装置、 22 グリッパ管、 23,2
4矢印、 25 電気駆動装置、 26 カムディスク
ユニット、 27,28カムディスク、 29 カムレ
バー、 30 糸、 31 カムレバー、 32制御線
路、 33 下糸、 34 上糸、 35 センサ装
置、 36,37円弧、 38 吸込ノズル開口、 3
9 巻返し部コンピュータ、 40 旋回軸、 42
軸、 43 走行ローラ、 44 ガイド輪郭、 45
信号線路、 46 歯付きセグメント、 47 歯
環、 48 表面、 49 糸始端、 V,Z 点頭運

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 綾巻きパッケージを製造する繊維機械の
    巻返しユニットであって、上糸を下糸と結合するための
    撚継ぎ装置が設けられていて、前記上糸が、上糸を検知
    するためのセンサ装置を有する吸込ノズルによって操作
    可能であり、該吸込ノズルが電動式の駆動装置によっ
    て、吸込ノズル開口が巻取りパッケージの表面の領域に
    位置決めされる位置と、上糸が撚継ぎ装置内へ導入され
    る位置との間で旋回することができる形式のものにおい
    て、 吸込ノズル(12)の電動式の駆動装置(25)が、巻
    返し部コンピュータ(39)によって規定されて逆転さ
    れるように制御可能であり、前記吸込ノズル(12)
    の、正確に受容された上糸(34)を検知するためのセ
    ンサ装置(35)が、同様に巻返し部コンピュータ(3
    9)に接続されており、該巻返し部コンピュータ(3
    9)は、巻返し部コンピュータ(39)がセンサ装置
    (35)のネガティブ信号で、駆動装置(25)の回転
    方向の複数回の短い切換えひいては巻取りパッケージ
    (11)の表面(48)の領域における吸込ノズル開口
    (38)の点頭運動を起動するように、調整されている
    ことを特徴とする、綾巻きパッケージを製造する繊維機
    械の巻返しユニット。
  2. 【請求項2】 吸込ノズル(12)内に組み込まれたセ
    ンサ装置が、光学的な糸センサ(35)として形成され
    ている、請求項1記載の巻返しユニット。
  3. 【請求項3】 吸込ノズル(12)が、カムレバー(2
    9)とカムディスク(27)とを介して、逆転可能な駆
    動装置(25)に結合されており、前記カムディスク
    (27)がガイド輪郭(44)を有しており、該ガイド
    輪郭(44)が、前記カムディスク(27)の回転運動
    を、時計回り方向にも反時計回り方向にも可能にする、
    請求項1または2記載の巻返しユニット。
  4. 【請求項4】 吸引ノズル開口(38)の、巻取りパッ
    ケージ(11)の表面(48)の領域における滞留時間
    が、駆動装置(25)の予め規定可能な停止時間によっ
    て規定されて調節可能である、請求項1から3までのい
    ずれか1項記載の巻返しユニット。
JP9334207A 1996-12-07 1997-12-04 綾巻きパッケージを製造する繊維機械の巻返しユニット Pending JPH10167577A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19650933.5 1996-12-07
DE19650933A DE19650933A1 (de) 1996-12-07 1996-12-07 Spulaggregat einer Kreuzspulen herstellenden Textilmaschine

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Country Status (5)

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US (1) US5950957A (ja)
EP (1) EP0846641B1 (ja)
JP (1) JPH10167577A (ja)
DE (2) DE19650933A1 (ja)
TR (1) TR199701455A2 (ja)

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