JPH053307B2 - - Google Patents
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- JPH053307B2 JPH053307B2 JP1142331A JP14233189A JPH053307B2 JP H053307 B2 JPH053307 B2 JP H053307B2 JP 1142331 A JP1142331 A JP 1142331A JP 14233189 A JP14233189 A JP 14233189A JP H053307 B2 JPH053307 B2 JP H053307B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 1
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- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000004936 stimulating effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices ; Anti-rape devices
- A61F5/56—Devices for preventing snoring
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- Nursing (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
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- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
<産業上の利用分野>
本発明は、いびき検知方法及び該いびき検知方
法を用いたいびき防止装置に関する。
法を用いたいびき防止装置に関する。
<従来の技術>
従来から、集音マイクによりいびき音を検知し
て使用者に刺激を与えて覚醒させることによりい
びきを抑制するいびき防止装置が種々提案されて
おり、特公昭55−1056号公報にはその一例が開示
されている。このようないびき防止装置にあつて
は、いびきの発生を検知するのに、所定の周波数
帯域の比較的大きな音を検知することをもつてい
びきが発生していると判断していた。
て使用者に刺激を与えて覚醒させることによりい
びきを抑制するいびき防止装置が種々提案されて
おり、特公昭55−1056号公報にはその一例が開示
されている。このようないびき防止装置にあつて
は、いびきの発生を検知するのに、所定の周波数
帯域の比較的大きな音を検知することをもつてい
びきが発生していると判断していた。
しかるに、突発的或いは連続的な外部騒音をも
いびきの発生であると判断して使用者に刺激を与
えてしまう等の誤動作が問題となつていた。そこ
で、音の発生周期を判断基準として加えることも
提案されているが、呼吸(いびき)の周期は必ず
しも一定ではないことから必ずしも誤動作を防止
できず、また、例えば呼吸の吸気時及び排気時に
共にいびき音を発生する所謂往復いびきを検知す
ることはできなかつた。
いびきの発生であると判断して使用者に刺激を与
えてしまう等の誤動作が問題となつていた。そこ
で、音の発生周期を判断基準として加えることも
提案されているが、呼吸(いびき)の周期は必ず
しも一定ではないことから必ずしも誤動作を防止
できず、また、例えば呼吸の吸気時及び排気時に
共にいびき音を発生する所謂往復いびきを検知す
ることはできなかつた。
一方、従来はいびきの発生を検知した後、その
いびきを停止させるのに、該装置の使用者に光、
音或いは電気的刺激等を加えることにより完全に
覚醒させるようにしているため、周囲に対するい
びき音は低減されるが、使用者自身の睡眠が確保
されないことか新たないびきの発生の原因とな
り、いびきの発生を必ずしも根本的に抑制できな
かつた。
いびきを停止させるのに、該装置の使用者に光、
音或いは電気的刺激等を加えることにより完全に
覚醒させるようにしているため、周囲に対するい
びき音は低減されるが、使用者自身の睡眠が確保
されないことか新たないびきの発生の原因とな
り、いびきの発生を必ずしも根本的に抑制できな
かつた。
<発明が解決しようとする課題>
このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の
第1の目的は、いびきの発生を確実に検知するこ
とが可能ないびき検知方法を提供することにあ
る。また、本発明の第2の目的は、使用者自身及
び周囲の者がずれも快適な睡眠を確保することが
可能ないびき防止装置を提供することにある。
第1の目的は、いびきの発生を確実に検知するこ
とが可能ないびき検知方法を提供することにあ
る。また、本発明の第2の目的は、使用者自身及
び周囲の者がずれも快適な睡眠を確保することが
可能ないびき防止装置を提供することにある。
[発明の構成]
<課題を解決するための手段>
第1の目的は、本発明によれば、音圧レベルが
所定値よりも低い状態から高い状態となつた時点
と、前記状態から再び前記所定値よりも低い状態
となつた時点とを音圧レベル測定手段をもつて検
知し、前記所定値よりも高い音圧レベル状態の連
続時間が第1の所定時間以上であつて、かつ第2
の所定時間以下であつた場合にのみカウンタ手段
をもつてカウントし、前記カウンタ手段のカウン
ト数が所定数となつた後、音圧レベルが前記所定
値よりも高い状態となつた時点でいびきが発生し
ていると判断することを特徴とするいびき検知方
法を提供することにより達成される。また、第2
の目的は、音圧レベルが所定値よりも低い状態か
ら高い状態となつた時点と、前記状態から再び前
記所定値よりも低い状態となつた時点とを音圧レ
ベル測定手段をもつて検知し、前記所定値よりも
高い音圧レベル状態の連続時間が第1の所定時間
以上であつて、かつ第2の所定時間以下であつた
場合にのみカウンタ手段をもつてカウントし、前
記カウンタ手段のカウント数が所定数となつた
後、音圧レベルが前記所定値よりも高い状態とな
つた時点でいびきが発生していると判断するいび
き検知手段と、使用者の頭部を支持すると共に略
水平な方向に延在する軸線回りに揺動可能なよう
に固定部材に支持された可動支持部材と、前記可
動支持部材を前記検知手段による検知結果に基づ
き選択的に前記可動支持部材を揺動させる手段と
を有することを特徴とするいびき防止装置を提供
することにより達成される。
所定値よりも低い状態から高い状態となつた時点
と、前記状態から再び前記所定値よりも低い状態
となつた時点とを音圧レベル測定手段をもつて検
知し、前記所定値よりも高い音圧レベル状態の連
続時間が第1の所定時間以上であつて、かつ第2
の所定時間以下であつた場合にのみカウンタ手段
をもつてカウントし、前記カウンタ手段のカウン
ト数が所定数となつた後、音圧レベルが前記所定
値よりも高い状態となつた時点でいびきが発生し
ていると判断することを特徴とするいびき検知方
法を提供することにより達成される。また、第2
の目的は、音圧レベルが所定値よりも低い状態か
ら高い状態となつた時点と、前記状態から再び前
記所定値よりも低い状態となつた時点とを音圧レ
ベル測定手段をもつて検知し、前記所定値よりも
高い音圧レベル状態の連続時間が第1の所定時間
以上であつて、かつ第2の所定時間以下であつた
場合にのみカウンタ手段をもつてカウントし、前
記カウンタ手段のカウント数が所定数となつた
後、音圧レベルが前記所定値よりも高い状態とな
つた時点でいびきが発生していると判断するいび
き検知手段と、使用者の頭部を支持すると共に略
水平な方向に延在する軸線回りに揺動可能なよう
に固定部材に支持された可動支持部材と、前記可
動支持部材を前記検知手段による検知結果に基づ
き選択的に前記可動支持部材を揺動させる手段と
を有することを特徴とするいびき防止装置を提供
することにより達成される。
<作用>
このようにすれば、一定でない周期のいびきや
呼吸の吸排気時に共にいびき音を発生する往復い
びきをも確実に検知し、かつ他の雑音を誤検知す
ることがない。また、いびきの発生を検知した
後、使用者の頭を傾動させることにより姿勢を変
更させ、所要の気道を確保することで、使用者の
睡眠を妨げることなくいびきを停止させることが
できる。
呼吸の吸排気時に共にいびき音を発生する往復い
びきをも確実に検知し、かつ他の雑音を誤検知す
ることがない。また、いびきの発生を検知した
後、使用者の頭を傾動させることにより姿勢を変
更させ、所要の気道を確保することで、使用者の
睡眠を妨げることなくいびきを停止させることが
できる。
<実施例>
以下、本発明の好適実施例を添付の図面につい
て詳しく説明する。
て詳しく説明する。
第1図は本発明が適用されたいびき防止装置1
の構成を示す斜視図である。このいびき防止装置
1は、図示されない床面に載置される箱状をなす
固定ケーシング2と、該固定ケーシング2の上面
を覆う可動ケーシング3とを有している。可能ケ
ーシング3は、固定ケーシング2の前後端部中央
に上向きに突設されたブラケツト4と、可動ケー
シング3の上記ブケツト4に対応する位置に設け
られたブラケツト5と、両ブラケツト4,5を互
いに枢着する枢支ピン6ともつて固定ケーシング
2に対して矢印に示す方向に即ち前後方向に延在
する軸線回りに揺動自在に支持されている。
の構成を示す斜視図である。このいびき防止装置
1は、図示されない床面に載置される箱状をなす
固定ケーシング2と、該固定ケーシング2の上面
を覆う可動ケーシング3とを有している。可能ケ
ーシング3は、固定ケーシング2の前後端部中央
に上向きに突設されたブラケツト4と、可動ケー
シング3の上記ブケツト4に対応する位置に設け
られたブラケツト5と、両ブラケツト4,5を互
いに枢着する枢支ピン6ともつて固定ケーシング
2に対して矢印に示す方向に即ち前後方向に延在
する軸線回りに揺動自在に支持されている。
固定ケーシング2の内部には、横方向に離間し
て互いに対向する1対の軸受部材7が設けられ、
両軸受部材7の間には横方向軸8が回動自在に支
持されている。横方向軸8の両端部近傍には、互
いに相反する方向に偏心する1対の偏心カム部材
9が各々設けられている。第1図の正面方向から
見た要部断面図である第2図に良く示すように、
これら偏心カム部材9は、その上端にて可動ケー
シング3の下面に立設された当接部材20の当接
面21に下側から当接している。横方向軸8の中
央部にはウオームギヤ10が設けられ、該ウオー
ムギヤ10は、固定ケーシング2の前後方向に延
在すると共に両端部にて軸受部材11に支持され
た縦方向軸13に付設されたウオーム12に歯合
している。また、縦方向軸13にもウオームギア
14が設けられ、固定ケーシング2の横方向に支
持部材15をもつて支持されたモータ16からの
延出する駆動軸17に付設されたウオーム18に
歯合している。
て互いに対向する1対の軸受部材7が設けられ、
両軸受部材7の間には横方向軸8が回動自在に支
持されている。横方向軸8の両端部近傍には、互
いに相反する方向に偏心する1対の偏心カム部材
9が各々設けられている。第1図の正面方向から
見た要部断面図である第2図に良く示すように、
これら偏心カム部材9は、その上端にて可動ケー
シング3の下面に立設された当接部材20の当接
面21に下側から当接している。横方向軸8の中
央部にはウオームギヤ10が設けられ、該ウオー
ムギヤ10は、固定ケーシング2の前後方向に延
在すると共に両端部にて軸受部材11に支持され
た縦方向軸13に付設されたウオーム12に歯合
している。また、縦方向軸13にもウオームギア
14が設けられ、固定ケーシング2の横方向に支
持部材15をもつて支持されたモータ16からの
延出する駆動軸17に付設されたウオーム18に
歯合している。
従つて、モータ16の駆動軸17が回転するこ
とにより、ウオーム18、ウオームギヤ14、縦
方向軸13、ウオーム12、ウオームギヤ10及
び横方向軸8を介して両偏心カム部材9が回転
し、当接部材20を介して可動ケーシング3を所
定の角度範囲で比較的緩かな速度で揺動させるこ
とが可能となつている。
とにより、ウオーム18、ウオームギヤ14、縦
方向軸13、ウオーム12、ウオームギヤ10及
び横方向軸8を介して両偏心カム部材9が回転
し、当接部材20を介して可動ケーシング3を所
定の角度範囲で比較的緩かな速度で揺動させるこ
とが可能となつている。
尚、可動ケーシング3の上面は使用者の頭部と
の間のクツシヨン材としての発泡材19により覆
われている。
の間のクツシヨン材としての発泡材19により覆
われている。
一方、モータ16は、いびき検知回路及びモー
タ駆動回路を有する制御回路23に接続されてい
る。この制御回路23は固定ケーシング2の適宜
な位置に設けられた1対の集音マイク24及び固
定ケーシング2の中央部に設けられた電池であつ
て良い電源25に接続されている。また、第3図
に良く示すように制御回路23は、集音マイク2
4に接続されたいびき検知回路23aと、モータ
16を駆動するためのモータ駆動回路23bとか
らなる。従つて、図示されない電源スイツチをオ
ンとした場合に集音マイク24からの音をいびき
検知回路23aにていびきが発生しているか否か
を判断し、いびきが発生していれば、モータ駆動
回路23bによりモータ16を例えば2秒間駆動
することにより可動ケーシング3を揺動させる。
タ駆動回路を有する制御回路23に接続されてい
る。この制御回路23は固定ケーシング2の適宜
な位置に設けられた1対の集音マイク24及び固
定ケーシング2の中央部に設けられた電池であつ
て良い電源25に接続されている。また、第3図
に良く示すように制御回路23は、集音マイク2
4に接続されたいびき検知回路23aと、モータ
16を駆動するためのモータ駆動回路23bとか
らなる。従つて、図示されない電源スイツチをオ
ンとした場合に集音マイク24からの音をいびき
検知回路23aにていびきが発生しているか否か
を判断し、いびきが発生していれば、モータ駆動
回路23bによりモータ16を例えば2秒間駆動
することにより可動ケーシング3を揺動させる。
実際には集音マイク24の他に接続端子を介し
て外部集音マイクを接続し、使用者のいびき音の
みを集中的に集音するようにしても良い。また、
集音マイクといびき検知回路との間にボリユーム
を設け、周囲の騒音使用者の状態等に応じて後記
する所定の音圧レベルL0を変化させるようにし
ても良い。
て外部集音マイクを接続し、使用者のいびき音の
みを集中的に集音するようにしても良い。また、
集音マイクといびき検知回路との間にボリユーム
を設け、周囲の騒音使用者の状態等に応じて後記
する所定の音圧レベルL0を変化させるようにし
ても良い。
以下に本実施例の作動要領について第4図〜第
6図を参照して詳細に説明する。尚、第4図は呼
吸の吸気時にのみいびき音が発生する場合の時間
と音圧レベルとの関係を示し、第5図は呼吸の吸
排気時に共にいびき音が発生する場合の時間と音
圧レベルとの関係を示す。また、第6図は集音マ
イク24及びいびき検知回路23aによりいびき
の発生を検知する手順を示すフローチヤートであ
る。
6図を参照して詳細に説明する。尚、第4図は呼
吸の吸気時にのみいびき音が発生する場合の時間
と音圧レベルとの関係を示し、第5図は呼吸の吸
排気時に共にいびき音が発生する場合の時間と音
圧レベルとの関係を示す。また、第6図は集音マ
イク24及びいびき検知回路23aによりいびき
の発生を検知する手順を示すフローチヤートであ
る。
まず、電源をオンすると、いびき検知回路23
aに於て、第6図に示すフローチヤートのステツ
プST1に進み、初期設定としてカウンタフラツグ
F及び時間変数taに0を代入する。次にステツプ
ST2に進み、集音マイク24からの音が所定の音
圧レベルL0よりも高い音圧レベルLになるまで
該ステツプを繰返す。音圧レベルLがL0よりも
高くなつたらステツプST3に進み、該ステツプ及
びステツプST4にて、カウンタフラツグFが0〜
2のいずれであるかを判別し、0であつた場合、
ステツプST5に進み制御回路23に内蔵されたタ
イマの時刻tを0に設定する。そして、ステツプ
ST6に進み音圧レベルLが所定のレベルL0より
も低くなるまで該ステツプ及びステツプST7を繰
返し、低くなつたらステツプST8に進む。このと
き、音圧レベルLがL0よりも高いまま第2の所
定時間t2(2.5秒)を経過した場合、いびきではな
いと判断してステツプST2に戻る。
aに於て、第6図に示すフローチヤートのステツ
プST1に進み、初期設定としてカウンタフラツグ
F及び時間変数taに0を代入する。次にステツプ
ST2に進み、集音マイク24からの音が所定の音
圧レベルL0よりも高い音圧レベルLになるまで
該ステツプを繰返す。音圧レベルLがL0よりも
高くなつたらステツプST3に進み、該ステツプ及
びステツプST4にて、カウンタフラツグFが0〜
2のいずれであるかを判別し、0であつた場合、
ステツプST5に進み制御回路23に内蔵されたタ
イマの時刻tを0に設定する。そして、ステツプ
ST6に進み音圧レベルLが所定のレベルL0より
も低くなるまで該ステツプ及びステツプST7を繰
返し、低くなつたらステツプST8に進む。このと
き、音圧レベルLがL0よりも高いまま第2の所
定時間t2(2.5秒)を経過した場合、いびきではな
いと判断してステツプST2に戻る。
ステツプST8にて音圧レベルLが第1の所定時
間t1(0.8秒)よりも短かつた場合、いびきではな
いと判断しステツプST2に戻る。また、ステツプ
ST8にて音圧レベルLがL0よりも高かつた時間
が第1の所定時間t1よりも長かつた場合、即ちt1
≧t≧t2であつた場合、ステツプ9に進みカウン
タフラツグFに1を加えてカウンタフラツグF=
1とすると共に時間変数taに現在の時刻tを代入
する。そしてステツプST10に進み、音圧レベル
LがL0よりも低くなつた時点から第4の所定時
間t4(0.6秒)経過するまで該ステツプにて待機し
て音圧レベルLの変化を感知しない。t≧t4とな
つたらステツプST2に戻り、再び音圧レベルLが
L0よりも高くなるまで該ステツプを繰返す。
間t1(0.8秒)よりも短かつた場合、いびきではな
いと判断しステツプST2に戻る。また、ステツプ
ST8にて音圧レベルLがL0よりも高かつた時間
が第1の所定時間t1よりも長かつた場合、即ちt1
≧t≧t2であつた場合、ステツプ9に進みカウン
タフラツグFに1を加えてカウンタフラツグF=
1とすると共に時間変数taに現在の時刻tを代入
する。そしてステツプST10に進み、音圧レベル
LがL0よりも低くなつた時点から第4の所定時
間t4(0.6秒)経過するまで該ステツプにて待機し
て音圧レベルLの変化を感知しない。t≧t4とな
つたらステツプST2に戻り、再び音圧レベルLが
L0よりも高くなるまで該ステツプを繰返す。
その後、再び音圧レベルLがL0よりも高くな
つたステツプST3、ST4にてカウンタフラツグF
が1であると判断してステツプST11に進み、該
ステツプにて時間変数taに現在の時刻tを代入し
てステツプST6に進む。そして、上記同様に音圧
レベルLがL0よりも高い状態が、ta+t1>t>ta
+t2の範囲であつた場合、ステツプST9に於てカ
ウンタフラツグFに1を加えてカウンタフラツグ
F=2としてステツプST10を経てステツプST2
に戻る。
つたステツプST3、ST4にてカウンタフラツグF
が1であると判断してステツプST11に進み、該
ステツプにて時間変数taに現在の時刻tを代入し
てステツプST6に進む。そして、上記同様に音圧
レベルLがL0よりも高い状態が、ta+t1>t>ta
+t2の範囲であつた場合、ステツプST9に於てカ
ウンタフラツグFに1を加えてカウンタフラツグ
F=2としてステツプST10を経てステツプST2
に戻る。
その後、再び音圧レベルLがL0よりも高くな
つたらステツプST3、ST4にてカウンタフラツグ
Fが2であると判断してステツプST12に進み、
時刻tが第3の所定時間t3を経過していないか否
かを判断し、経過していた場合、音の発生する間
隔が長すぎるとしていびきではないと判断し、ス
テツプST1に戻る。また、ステツプST12にて時
刻tが第3の所定時間t3を経過していない場合、
いびきが発生していると判断してステツプST13
に進み、モータ16を2秒間であつて良い所定時
間駆動することにより可動ケーシング3を傾動さ
せ、いびきを発生する使用者の頭部の姿勢を変え
させることにより(頭部を側方に向けさせること
により)、気道を確保していびきを抑制する。
つたらステツプST3、ST4にてカウンタフラツグ
Fが2であると判断してステツプST12に進み、
時刻tが第3の所定時間t3を経過していないか否
かを判断し、経過していた場合、音の発生する間
隔が長すぎるとしていびきではないと判断し、ス
テツプST1に戻る。また、ステツプST12にて時
刻tが第3の所定時間t3を経過していない場合、
いびきが発生していると判断してステツプST13
に進み、モータ16を2秒間であつて良い所定時
間駆動することにより可動ケーシング3を傾動さ
せ、いびきを発生する使用者の頭部の姿勢を変え
させることにより(頭部を側方に向けさせること
により)、気道を確保していびきを抑制する。
このようにしていびきの発生を検知すれば、第
4図に示すように呼吸吸気時にのみいびき音が発
生するいびきばかりでなく第5図に示すような呼
吸の吸排気時に共にいびき音が発生する往復いび
きをも容易に検出可能である。また、上記可動ケ
ーシング3の傾動作業をいびきが発生する毎に行
うことにより使用者を覚醒させることなく好適に
いびきを抑制することができる。
4図に示すように呼吸吸気時にのみいびき音が発
生するいびきばかりでなく第5図に示すような呼
吸の吸排気時に共にいびき音が発生する往復いび
きをも容易に検出可能である。また、上記可動ケ
ーシング3の傾動作業をいびきが発生する毎に行
うことにより使用者を覚醒させることなく好適に
いびきを抑制することができる。
第7図及び第8図は、上記実施例の変形実施例
を示す横方向軸8の軸線方向から見た断面図であ
る。第7図に於て、横方向軸8に固着された偏心
カム部材9の上端に当接する当接部材20の当接
面21′が凹凸形状をなしている。また、第8図
に於て、横方向軸8に固着された偏心カム9′が
角部を有する多角形断面をなしている。従つて、
横方向軸8が回転するのに伴い、可動ケーシング
3がやや振動し、使用者の頭部に軽微な刺激を与
え、一層好適にいびきを抑制することができる。
を示す横方向軸8の軸線方向から見た断面図であ
る。第7図に於て、横方向軸8に固着された偏心
カム部材9の上端に当接する当接部材20の当接
面21′が凹凸形状をなしている。また、第8図
に於て、横方向軸8に固着された偏心カム9′が
角部を有する多角形断面をなしている。従つて、
横方向軸8が回転するのに伴い、可動ケーシング
3がやや振動し、使用者の頭部に軽微な刺激を与
え、一層好適にいびきを抑制することができる。
[発明の効果]
このように本発明によれば、いびき音の強さ、
連続時間及び次のいびき音との間隔を基準として
いびき音を所定回数カウントすることにより、い
びきが発生したことを検知することから、突発的
な音或いは連続的な騒音等をいびきとして誤検知
することがないばかりでなく、呼吸の吸排気時に
共にいびきを発生する等の比較的変則的ないびき
をも容易にかつ確実に検知することができる。ま
た、この検知結果を基に使用者の頭部を傾動させ
て姿勢を変えさせ、気道を確保することによりい
びきを抑制することから、周囲の者ばかりでなく
使用者自身の睡眠をも阻害せずにいびきを抑制す
ることが可能となる。以上のことから本発明の効
果は極めて大である。
連続時間及び次のいびき音との間隔を基準として
いびき音を所定回数カウントすることにより、い
びきが発生したことを検知することから、突発的
な音或いは連続的な騒音等をいびきとして誤検知
することがないばかりでなく、呼吸の吸排気時に
共にいびきを発生する等の比較的変則的ないびき
をも容易にかつ確実に検知することができる。ま
た、この検知結果を基に使用者の頭部を傾動させ
て姿勢を変えさせ、気道を確保することによりい
びきを抑制することから、周囲の者ばかりでなく
使用者自身の睡眠をも阻害せずにいびきを抑制す
ることが可能となる。以上のことから本発明の効
果は極めて大である。
第1図は、本発明が適用されたいびき防止装置
の構成を示す模式的斜視図である。第2図は、第
1図の要部拡大断面図である。第3図は、第1図
に示すいびき防止装置の電気的な構成を示すブロ
ツク図である。第4図及び第5図は、いびきが発
生した時に時間と音圧レベルとの関係を示すグラ
フである。第6図は、第1図に示すいびき防止装
置の作動要領を示すフローチヤートである。第7
図及び第8図は、第1の実施例の変形実施例を示
す偏心カム部材及び当接部材を模式的に示す側面
断面図である。 1……いびき防止装置、2……固定ケーシン
グ、3……可動ケーシング、4,5……ブラケツ
ト、6……枢支ピン、7……軸受部材、8……横
方向軸、9……偏心カム部材、10……ウオーム
ギヤ、11……軸受部材、12……ウオーム、1
3……縦方向軸、14……ウオームギヤ、15…
…支持部材、16……モータ、17……駆動軸、
18……ウオーム、19……発泡材、20……当
接部材、21……当接面、23……制御回路、2
3a……いびき検知回路、23b……モータ駆動
回路、24……集音マイク、25……電源。
の構成を示す模式的斜視図である。第2図は、第
1図の要部拡大断面図である。第3図は、第1図
に示すいびき防止装置の電気的な構成を示すブロ
ツク図である。第4図及び第5図は、いびきが発
生した時に時間と音圧レベルとの関係を示すグラ
フである。第6図は、第1図に示すいびき防止装
置の作動要領を示すフローチヤートである。第7
図及び第8図は、第1の実施例の変形実施例を示
す偏心カム部材及び当接部材を模式的に示す側面
断面図である。 1……いびき防止装置、2……固定ケーシン
グ、3……可動ケーシング、4,5……ブラケツ
ト、6……枢支ピン、7……軸受部材、8……横
方向軸、9……偏心カム部材、10……ウオーム
ギヤ、11……軸受部材、12……ウオーム、1
3……縦方向軸、14……ウオームギヤ、15…
…支持部材、16……モータ、17……駆動軸、
18……ウオーム、19……発泡材、20……当
接部材、21……当接面、23……制御回路、2
3a……いびき検知回路、23b……モータ駆動
回路、24……集音マイク、25……電源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 音圧レベルが所定値よりも低い状態から高い
状態となつた時点と、前記状態から再び前記所定
値よりも低い状態となつた時点とを音圧レベル測
定手段をもつて検知し、 前記所定値よりも高い音圧レベル状態の連続時
間が第1の所定時間以上であつて、かつ第2の所
定時間以下であつた場合にのみカウンタ手段をも
つてカウントし、 前記カウンタ手段のカウント数が所定数となつ
た後、音圧レベルが前記所定値よりも高い状態と
なつた時点でいびきが発生していると判断するこ
とを特徴とするいびき検知方法。 2 最初に音圧レベルが前記所定値よりも高い状
態となつた時点から前記カウンタ手段のカウント
数が前記所定数となつた後に音圧レベルが前記所
定値よりも高い状態となるまでに第3の所定時間
経過したときに前記カウント数を0とすることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のいびき
検知方法。 3 前記カウンタ手段によりカウントする時点か
ら第4の所定時間経過する前には音圧レベルが前
記所定値よりも高くなつたことを検知しないこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項若しくは第2
項に記載のいびき検知方法。 4 前記第1の所定時間が0.8秒間、前記第2の
所定時間が2.4秒間、前記第3の所定時間が11.1
秒間、前記第4の所定時間が0.6秒間であること
を特徴とする特許請求の範囲第3項に記載のいび
ぎ検知方法。 5 音圧レベルが所定値よりも低い状態から高い
状態となつた時点と、前記状態から再び前記所定
値よりも低い状態となつた時点とを音圧レベル測
定手段をもつて検知し、前記所定値よりも高い音
圧レベル状態の連続時間が第1の所定時間よりも
長く、かつ第2の所定時間よりも短い時間であつ
た場合にのみカウンタ手段をもつてカウントし、
前記カウンタ手段のカウント数が所定数となつた
後、音圧レベルが前記所定値よりも高い状態とな
つた時点でいびきが発生していると判断するいび
き検知手段と、 使用者の頭部を支持すると共に略水平な方向に
延在する軸線回りに揺動可能なように固定部材に
支持された可動支持部材と、 前記可動支持部材を前記検知手段による検知結
果に基づき選択的に前記可動支持部材を揺動させ
る手段とを有することを特徴とするいびき防止装
置。 6 前記傾動手段が、前記可動支持部材の揺動軸
線に直交し、かつ水平方向に延在する駆動軸と、
前記駆動軸に設けられ、かつ前記可動支持部材に
当接する偏心カム部材と、前記駆動軸と回転駆動
するアクチユエータとを有することを特徴とする
特許請求の範囲第5項に記載のいびき防止装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142331A JPH037150A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | いびき検知方法及びいびき防止装置 |
| KR1019900000114A KR910000095A (ko) | 1989-06-05 | 1990-01-06 | 코고는 소리 검지방법 및 코고는 소리 방지장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142331A JPH037150A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | いびき検知方法及びいびき防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037150A JPH037150A (ja) | 1991-01-14 |
| JPH053307B2 true JPH053307B2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15312867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1142331A Granted JPH037150A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | いびき検知方法及びいびき防止装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH037150A (ja) |
| KR (1) | KR910000095A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005013754A (ja) * | 2004-08-23 | 2005-01-20 | Toshiba Corp | 安眠装置 |
| WO2005013868A1 (ja) * | 2003-08-08 | 2005-02-17 | Sanyo Electric Co., Ltd. | いびき防止装置 |
| WO2005089688A1 (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Sanyo Electric Co., Ltd. | いびき抑制装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07194638A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-01 | Hagiya New Techno:Kk | いびき防止器 |
| KR20010044513A (ko) * | 2001-03-02 | 2001-06-05 | 김승수 | 코골이를 감지하여 코골이 방지용 베개를 구동하는 장치 |
| KR20030012195A (ko) * | 2001-07-31 | 2003-02-12 | 이연석 | 코골이 방지 시스템 |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP1142331A patent/JPH037150A/ja active Granted
-
1990
- 1990-01-06 KR KR1019900000114A patent/KR910000095A/ko not_active Ceased
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005013868A1 (ja) * | 2003-08-08 | 2005-02-17 | Sanyo Electric Co., Ltd. | いびき防止装置 |
| WO2005089688A1 (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Sanyo Electric Co., Ltd. | いびき抑制装置 |
| JP2005013754A (ja) * | 2004-08-23 | 2005-01-20 | Toshiba Corp | 安眠装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR910000095A (ko) | 1991-01-29 |
| JPH037150A (ja) | 1991-01-14 |
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