JPH0516694A - 居眠り運転防止装置 - Google Patents
居眠り運転防止装置Info
- Publication number
- JPH0516694A JPH0516694A JP17540591A JP17540591A JPH0516694A JP H0516694 A JPH0516694 A JP H0516694A JP 17540591 A JP17540591 A JP 17540591A JP 17540591 A JP17540591 A JP 17540591A JP H0516694 A JPH0516694 A JP H0516694A
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- JP
- Japan
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- stimulus
- driver
- driving prevention
- presenting means
- physiological
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- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 覚醒効果の高い居眠り運転防止装置を提供す
る。 【構成】 運転者の注意を喚起する手段としてブザー1
0と芳香発生器11を設ける。また、居眠り状態を検出
する装置14と、居眠り状態を検出した場合刺激発生信
号を出力する刺激発生タイミング制御装置15を設け
る。芳香発生器11の駆動回路13には、刺激発生信号
が遅延回路16を経て入力されるようにする。そして、
居眠り状態を検出した場合、最初にブザーで警告音を鳴
らし、その後遅れて芳香が発生するように構成する。
る。 【構成】 運転者の注意を喚起する手段としてブザー1
0と芳香発生器11を設ける。また、居眠り状態を検出
する装置14と、居眠り状態を検出した場合刺激発生信
号を出力する刺激発生タイミング制御装置15を設け
る。芳香発生器11の駆動回路13には、刺激発生信号
が遅延回路16を経て入力されるようにする。そして、
居眠り状態を検出した場合、最初にブザーで警告音を鳴
らし、その後遅れて芳香が発生するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、居眠り運転防止装置に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、居眠り運転防止装置として、特開
昭56−2228号公報に記載のものが知られている。
これによると、居眠り検出回路の出力を累積し、その累
積度に応じて光、音、風等による刺激を与えるものであ
った。つまり、1回目の居眠りを検出すると、警告ラン
プが点灯し、2回目の居眠りを検出するとファンモータ
が作動する。これによって、居眠りの程度に応じた警報
を発して覚醒効果が高まるようにしていた。
昭56−2228号公報に記載のものが知られている。
これによると、居眠り検出回路の出力を累積し、その累
積度に応じて光、音、風等による刺激を与えるものであ
った。つまり、1回目の居眠りを検出すると、警告ラン
プが点灯し、2回目の居眠りを検出するとファンモータ
が作動する。これによって、居眠りの程度に応じた警報
を発して覚醒効果が高まるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに居眠り運転検出回路の出力回数によって異なる警報
を与えたとしても、1つの警報による覚醒効果が低下し
た段階になって次の警報が与えられるため、覚醒効果自
体はそれぞれの効果を上回ることがない。したがって、
あまり覚醒効果が十分ではないという問題があった。
うに居眠り運転検出回路の出力回数によって異なる警報
を与えたとしても、1つの警報による覚醒効果が低下し
た段階になって次の警報が与えられるため、覚醒効果自
体はそれぞれの効果を上回ることがない。したがって、
あまり覚醒効果が十分ではないという問題があった。
【0004】本発明は、より覚醒効果の高い居眠り運転
防止装置を提供することを目的とする。
防止装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の居眠り運転防止
装置は、前記の課題を解決するため、図1に示すよう
に、運転者の居眠り状態を検出する手段1と、運転者に
物理的刺激を与える第1の刺激呈示手段2と、運転者に
生理的刺激を与える第2の刺激呈示手段3と、上記検出
手段1によって運転者の居眠り状態が検出された場合、
前記物理的刺激が最初に運転者に作用し、ついで時間差
をおいて生理的刺激が運転者に作用するように前記第1
の刺激呈示手段1及び第2の刺激呈示手段2を制御する
刺激タイミング制御手段4と、を具備したことを特徴と
している。
装置は、前記の課題を解決するため、図1に示すよう
に、運転者の居眠り状態を検出する手段1と、運転者に
物理的刺激を与える第1の刺激呈示手段2と、運転者に
生理的刺激を与える第2の刺激呈示手段3と、上記検出
手段1によって運転者の居眠り状態が検出された場合、
前記物理的刺激が最初に運転者に作用し、ついで時間差
をおいて生理的刺激が運転者に作用するように前記第1
の刺激呈示手段1及び第2の刺激呈示手段2を制御する
刺激タイミング制御手段4と、を具備したことを特徴と
している。
【0006】この場合の第1の刺激呈示手段2による物
理的刺激としては、速効性があり運転者が「ハッ」とす
るような刺激が好ましく、例えばブザーによる警告音、
シート加振機による振動などが適当である。また、第2
の刺激呈示手段3による生理的刺激としては、運転者が
環境が変化したことを感じ取ることができ、しかもその
変化が持続することが望ましく、例えば覚醒作用のある
芳香の発生、あるいは空調吹出風量や温度の変化などが
適当である。
理的刺激としては、速効性があり運転者が「ハッ」とす
るような刺激が好ましく、例えばブザーによる警告音、
シート加振機による振動などが適当である。また、第2
の刺激呈示手段3による生理的刺激としては、運転者が
環境が変化したことを感じ取ることができ、しかもその
変化が持続することが望ましく、例えば覚醒作用のある
芳香の発生、あるいは空調吹出風量や温度の変化などが
適当である。
【0007】
【作用】本発明の居眠り運転防止装置においては、居眠
り状態検出手段1によって運転者の居眠り状態が検出さ
れた場合、まず最初に比較的速効性のある第1の刺激呈
示手段2による物理的刺激が呈示され、次にある程度時
間をおいた後、生理的効果のある第2の刺激呈示手段3
による刺激が呈示される。したがって、第1の刺激によ
りある程度覚醒されたところへ、持続性のある生理的刺
激が加わることになるため、高い覚醒効果が比較的長い
時間持続する。
り状態検出手段1によって運転者の居眠り状態が検出さ
れた場合、まず最初に比較的速効性のある第1の刺激呈
示手段2による物理的刺激が呈示され、次にある程度時
間をおいた後、生理的効果のある第2の刺激呈示手段3
による刺激が呈示される。したがって、第1の刺激によ
りある程度覚醒されたところへ、持続性のある生理的刺
激が加わることになるため、高い覚醒効果が比較的長い
時間持続する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
【0009】図2は第1実施例の居眠り運転防止装置の
構成を示している。この装置では、第1の刺激呈示手段
として警告音を発するブザー10が採用され、第2の刺
激呈示手段として覚醒用の芳香発生器11が採用されて
いる。
構成を示している。この装置では、第1の刺激呈示手段
として警告音を発するブザー10が採用され、第2の刺
激呈示手段として覚醒用の芳香発生器11が採用されて
いる。
【0010】この芳香発生器11は、例えば図3および
図4に示した構造よりなる(弊社出願実開平1−754
35号参照)。すなわち、全体を直方体状に形成された
ケーシング31には、一側(図3および図4の左側)に
空気吸入口32を、中央部状面に空気吐出口33をそれ
ぞれ形成している。このケーシング31内には、前記空
気吸入口32から空気吐出口33に向けて空気を流す送
風器34が設けられ、さらに、前記空気吸入口32と送
風器34との間部分には、上端に開口し内部に覚醒作用
のある芳香剤を入れた芳香剤容器35が設けられてい
る。芳香剤容器35の上方には、該芳香剤容器35と対
をなすソレノイド36が設けられており、ソレノイド3
6のロッド37下端部に前記芳香剤容器35の上端開口
を開閉するための蓋体38が設けられている。蓋体38
は圧縮ばね39により下方へ向けて付勢され、前記芳香
剤容器35の上端開口を塞いでいる。
図4に示した構造よりなる(弊社出願実開平1−754
35号参照)。すなわち、全体を直方体状に形成された
ケーシング31には、一側(図3および図4の左側)に
空気吸入口32を、中央部状面に空気吐出口33をそれ
ぞれ形成している。このケーシング31内には、前記空
気吸入口32から空気吐出口33に向けて空気を流す送
風器34が設けられ、さらに、前記空気吸入口32と送
風器34との間部分には、上端に開口し内部に覚醒作用
のある芳香剤を入れた芳香剤容器35が設けられてい
る。芳香剤容器35の上方には、該芳香剤容器35と対
をなすソレノイド36が設けられており、ソレノイド3
6のロッド37下端部に前記芳香剤容器35の上端開口
を開閉するための蓋体38が設けられている。蓋体38
は圧縮ばね39により下方へ向けて付勢され、前記芳香
剤容器35の上端開口を塞いでいる。
【0011】また、前記ケーシング31の他側(右側)
部内側には制御器41が取付けられている。この制御器
41は、芳香剤容器35の開口を開閉制御するもので、
制御器41の作動により送風器34とソレノイド36と
に通電されるようになっている。
部内側には制御器41が取付けられている。この制御器
41は、芳香剤容器35の開口を開閉制御するもので、
制御器41の作動により送風器34とソレノイド36と
に通電されるようになっている。
【0012】そして、送風器34とソレノイド36とに
通電されると、送風器34が起動するとともにソレノイ
ド36が蓋体38を開いて、芳香剤容器35から覚醒作
用のある芳香が車室内に供給される。
通電されると、送風器34が起動するとともにソレノイ
ド36が蓋体38を開いて、芳香剤容器35から覚醒作
用のある芳香が車室内に供給される。
【0013】前記ブザー10および芳香発生器11は、
どちらもインストルメントパネルなど、運転者に近い位
置に設置されている。ブザー10は駆動回路12により
駆動制御され、芳香発生器11は駆動回路13により動
作制御される。
どちらもインストルメントパネルなど、運転者に近い位
置に設置されている。ブザー10は駆動回路12により
駆動制御され、芳香発生器11は駆動回路13により動
作制御される。
【0014】また、この装置では、ステアリング操作の
状態を観測することによって居眠り状態を検出する装置
14が設けられている(弊社出願特開昭59−1536
24号参照)。
状態を観測することによって居眠り状態を検出する装置
14が設けられている(弊社出願特開昭59−1536
24号参照)。
【0015】居眠り状態を検出する装置14は、例えば
図5に示すように、CPU43,ROM44,RAM4
5および入出力ポート46を有するマイクロコンピュー
タ47で構成されている。マイクロコンピュータ47の
入出力ポート46にはステアリングホィールの操舵角度
変化に応じた信号を出力する操舵角センサ48と車速を
検出する車速センサ49および刺激タイミング制御装置
15が接続されている。
図5に示すように、CPU43,ROM44,RAM4
5および入出力ポート46を有するマイクロコンピュー
タ47で構成されている。マイクロコンピュータ47の
入出力ポート46にはステアリングホィールの操舵角度
変化に応じた信号を出力する操舵角センサ48と車速を
検出する車速センサ49および刺激タイミング制御装置
15が接続されている。
【0016】そして、マイクコンピュータ47によりス
テアリングホィールが一定角度回動操作されたときに出
力される回動信号から居眠り運転の検出基準値を設定
し、一定時間内の回動信号数が前記検出基準値以上であ
ると同時に、当該一定時間内の操舵方向の変化回数が予
め定められた基準回数以下であることを検出して居眠り
運転と判断するようにしている。
テアリングホィールが一定角度回動操作されたときに出
力される回動信号から居眠り運転の検出基準値を設定
し、一定時間内の回動信号数が前記検出基準値以上であ
ると同時に、当該一定時間内の操舵方向の変化回数が予
め定められた基準回数以下であることを検出して居眠り
運転と判断するようにしている。
【0017】そして、居眠り状態が検出された場合は、
刺激タイミング制御装置15から刺激発生信号が出力さ
れる。この出力はブザー駆動回路12に入力されると共
に、遅延回路16を介して芳香発生用の駆動回路13に
入力される。そして、刺激発生信号が入力されることに
より、各駆動回路12、13がブザー10及び芳香発生
器11を駆動する。
刺激タイミング制御装置15から刺激発生信号が出力さ
れる。この出力はブザー駆動回路12に入力されると共
に、遅延回路16を介して芳香発生用の駆動回路13に
入力される。そして、刺激発生信号が入力されることに
より、各駆動回路12、13がブザー10及び芳香発生
器11を駆動する。
【0018】この装置によれば、居眠り状態が検出され
た場合、まずブザー10が一定時間鳴って、運転者の注
意を物理的刺激によって喚起する。ついで、ある時間だ
け遅れて覚醒度が落ち始めてきたところで、覚醒作用の
ある芳香が漂い始める。よって、芳香による生理的刺激
により覚醒効果が長続きする。
た場合、まずブザー10が一定時間鳴って、運転者の注
意を物理的刺激によって喚起する。ついで、ある時間だ
け遅れて覚醒度が落ち始めてきたところで、覚醒作用の
ある芳香が漂い始める。よって、芳香による生理的刺激
により覚醒効果が長続きする。
【0019】次に、第2実施例を図3を用いて説明す
る。この実施例の装置では、第1の刺激呈示手段として
シートに振動を与えるシート加振機20が採用され、第
2の刺激呈示手段として車両に搭載された空調装置21
が用いられている。
る。この実施例の装置では、第1の刺激呈示手段として
シートに振動を与えるシート加振機20が採用され、第
2の刺激呈示手段として車両に搭載された空調装置21
が用いられている。
【0020】シート加振機20は駆動回路22により駆
動制御され、空調装置21は空調制御装置23により制
御される。空調装置21は、例えば車内への吹出風量や
吹出温度を自由に変えることのできるものである。その
他の構成は上記第1実施例と同様である。
動制御され、空調装置21は空調制御装置23により制
御される。空調装置21は、例えば車内への吹出風量や
吹出温度を自由に変えることのできるものである。その
他の構成は上記第1実施例と同様である。
【0021】この実施例の装置によれば、居眠り状態が
検出され刺激タイミング制御装置15から刺激発生信号
が出力された場合、まず最初にシート加振機20が作動
してシートを振動させ、これにより運転者の注意を喚起
する。ついで遅延回路16で設定された遅延時間を経過
した後、空調装置21の制御内容を変化させる。例えば
風量を大きく変化させたり、吹出温度を低くしたりし、
運転者の環境に変化を与える。このように覚醒度が落ち
始めてきたところで、吹出風が強くなったり温度が低く
なったりするので、覚醒効果が長続きする。
検出され刺激タイミング制御装置15から刺激発生信号
が出力された場合、まず最初にシート加振機20が作動
してシートを振動させ、これにより運転者の注意を喚起
する。ついで遅延回路16で設定された遅延時間を経過
した後、空調装置21の制御内容を変化させる。例えば
風量を大きく変化させたり、吹出温度を低くしたりし、
運転者の環境に変化を与える。このように覚醒度が落ち
始めてきたところで、吹出風が強くなったり温度が低く
なったりするので、覚醒効果が長続きする。
【0022】上記実施例では、生理的刺激を発生させる
ための回路に遅延回路16を入れているが、これは省略
することもできる。すなわち、芳香発生器11による刺
激や空調装置21による刺激は、実際に変化の動作を加
えてから運転者にその刺激が届くまでに時間的な遅れが
ある。したがって、この遅れが遅延回路16の役目を果
す場合は、あえて刺激発生信号を遅延回路16で遅延さ
せなくてもよいのである。なお、この遅延回路16とし
ては、一般的にタイマーを用いればよい。
ための回路に遅延回路16を入れているが、これは省略
することもできる。すなわち、芳香発生器11による刺
激や空調装置21による刺激は、実際に変化の動作を加
えてから運転者にその刺激が届くまでに時間的な遅れが
ある。したがって、この遅れが遅延回路16の役目を果
す場合は、あえて刺激発生信号を遅延回路16で遅延さ
せなくてもよいのである。なお、この遅延回路16とし
ては、一般的にタイマーを用いればよい。
【0023】また、上記実施例においては、第1の刺激
として警告音や振動を用いたが、速効性があり、運転者
が「ハッ」とするような刺激であれば、それ以外の物理
的刺激を用いてもよい。また、第2の刺激としては、上
記の例に限らず、運転者が環境が変化したことを感じ取
ることができ、しかもその変化が持続するものであれ
ば、それ以外の生理的刺激を用いてもよい。
として警告音や振動を用いたが、速効性があり、運転者
が「ハッ」とするような刺激であれば、それ以外の物理
的刺激を用いてもよい。また、第2の刺激としては、上
記の例に限らず、運転者が環境が変化したことを感じ取
ることができ、しかもその変化が持続するものであれ
ば、それ以外の生理的刺激を用いてもよい。
【0024】次に、与える刺激により覚醒度がどのよう
に変化するかについて簡単に説明する。
に変化するかについて簡単に説明する。
【0025】図4は居眠り状態になったところでブザー
等の物理的刺激を与えた場合の変化を示している。この
場合は、刺激を与えた時点で急激に覚醒度を回復する
が、ある程度の時間が過ぎるとまた居眠り状態になって
いく。
等の物理的刺激を与えた場合の変化を示している。この
場合は、刺激を与えた時点で急激に覚醒度を回復する
が、ある程度の時間が過ぎるとまた居眠り状態になって
いく。
【0026】図5は居眠り状態になったところで芳香等
の生理的刺激を与えた場合の変化を示している。この場
合は、刺激を与えた時点から徐々に覚醒度を回復してい
く。図6は本発明による場合で、居眠り状態になったと
ころで第1の刺激を与えてある程度覚醒した状態にし、
その後しばらくしてから第2の刺激を与えて運転環境に
変化をもたらす。こうすることにより、後から与える生
理的刺激ですっきりした状態にすることができるため、
高い覚醒状態を比較的長時間持続させることができる。
の生理的刺激を与えた場合の変化を示している。この場
合は、刺激を与えた時点から徐々に覚醒度を回復してい
く。図6は本発明による場合で、居眠り状態になったと
ころで第1の刺激を与えてある程度覚醒した状態にし、
その後しばらくしてから第2の刺激を与えて運転環境に
変化をもたらす。こうすることにより、後から与える生
理的刺激ですっきりした状態にすることができるため、
高い覚醒状態を比較的長時間持続させることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の居眠り運
転防止装置によれば、居眠り状態が検出された場合、ま
ず最初に比較的速効性のある物理的刺激が呈示され、次
にある程度の時間をおいた後、生理的効果のある刺激が
呈示されるので、高い覚醒効果を長時間持続させること
ができる。
転防止装置によれば、居眠り状態が検出された場合、ま
ず最初に比較的速効性のある物理的刺激が呈示され、次
にある程度の時間をおいた後、生理的効果のある刺激が
呈示されるので、高い覚醒効果を長時間持続させること
ができる。
【図1】本発明の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1実施例の構成を示す図である。
【図3】芳香発生器の一例を示す平面図である。
【図4】図3の縦断正面図である。
【図5】居眠り状態を検出する装置の一例を示す構成図
である。
である。
【図6】本発明の第2実施例の構成を示す図である。
【図7】物理的刺激を与えた場合の覚醒度の変化を示す
図である。
図である。
【図8】生理的刺激を与えた場合の覚醒度の変化を示す
図である。
図である。
【図9】本発明の装置による覚醒度の変化を示す図であ
る。
る。
1 居眠り状態検出手段
2 第1の刺激呈示手段
3 第2の刺激呈示手段
4 刺激タイミング制御手段
10 ブザー(第1の刺激呈示手段)
11 芳香発生器(第2の刺激呈示手段)
14 居眠り状態検出装置
15 刺激タイミング制御装置
16 遅延手段
20 シート加振機
21 空調装置
Claims (7)
- 【請求項1】 運転者の居眠り状態を検出する手段と、
運転者に物理的刺激を与える第1の刺激呈示手段と、運
転者に生理的刺激を与える第2の刺激呈示手段と、前記
検出手段によって運転者の居眠り状態が検出された場
合、前記物理的刺激が最初に運転者に作用し、ついで時
間差をおいて生理的刺激が運転者に作用するように前記
第1の刺激呈示手段及び第2の刺激呈示手段を制御する
刺激タイミング制御手段と、を具備したことを特徴とす
る居眠り運転防止装置。 - 【請求項2】 前記第1の刺激呈示手段による物理的刺
激が、警告音である請求項1記載の居眠り運転防止装
置。 - 【請求項3】 前記第1の刺激呈示手段による物理的刺
激が、シート加振機による振動である請求項1記載の居
眠り運転防止装置。 - 【請求項4】 前記第2の刺激呈示手段による生理的刺
激が、覚醒作用を持つ芳香である請求項1又は請求項2
若しくは請求項3記載の居眠り運転防止装置。 - 【請求項5】 前記第2の刺激呈示手段による生理的刺
激が、車両用空調装置による吹出風量の変化である請求
項1又は請求項2若しくは請求項3記載の居眠り運転防
止装置。 - 【請求項6】 前記第2の刺激呈示手段による生理的刺
激が、車両用空調装置による吹出温度の変化である請求
項1又は請求項2若しくは請求項3記載の居眠り運転防
止装置。 - 【請求項7】 前記刺激タイミング制御手段が、第1の
刺激呈示手段に対して所定の時間遅延を用いていること
を特徴とする請求項1記載の居眠り運転防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17540591A JPH0516694A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 居眠り運転防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17540591A JPH0516694A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 居眠り運転防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516694A true JPH0516694A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=15995522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17540591A Pending JPH0516694A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 居眠り運転防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516694A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004044861A1 (en) * | 2002-11-13 | 2004-05-27 | Hannah Collip | A vehicle interior air treatment apparatus |
| JP2008299529A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Isuzu Motors Ltd | 休憩終了報知システム |
| KR101362140B1 (ko) * | 2007-07-13 | 2014-02-12 | 한라비스테온공조 주식회사 | 공조시스템을 이용한 차량의 음주운전 방지장치 |
| JP2016165943A (ja) * | 2015-03-09 | 2016-09-15 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両の疲労警告装置 |
| WO2017221603A1 (ja) * | 2016-06-21 | 2017-12-28 | 株式会社デンソー | 覚醒維持装置 |
| WO2023087688A1 (zh) * | 2021-11-22 | 2023-05-25 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 汽车空调控制方法、控制装置及汽车空调系统 |
-
1991
- 1991-07-16 JP JP17540591A patent/JPH0516694A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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