JPH09266935A - 加振シートの振動制御装置 - Google Patents
加振シートの振動制御装置Info
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- JPH09266935A JPH09266935A JP10608296A JP10608296A JPH09266935A JP H09266935 A JPH09266935 A JP H09266935A JP 10608296 A JP10608296 A JP 10608296A JP 10608296 A JP10608296 A JP 10608296A JP H09266935 A JPH09266935 A JP H09266935A
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- vibration
- vibrating
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- sheet
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 加振シートに座る人に適正な振動を与えるこ
とができる、加振シートの振動制御装置を提供するこ
と。 【解決手段】 振動ユニットを有する加振シートの振動
を制御する装置である。この制御装置は、前記加振シー
ト内に配置される振動レベル検出センサ(22)と、こ
の振動レベル検出センサからの信号を設定値と比較し、
前記振動ユニットの振動レベルが設定値となるように、
駆動回路(60)に出力して前記振動ユニットの電磁石
(28)を制御する制御手段(24)とを備える。
とができる、加振シートの振動制御装置を提供するこ
と。 【解決手段】 振動ユニットを有する加振シートの振動
を制御する装置である。この制御装置は、前記加振シー
ト内に配置される振動レベル検出センサ(22)と、こ
の振動レベル検出センサからの信号を設定値と比較し、
前記振動ユニットの振動レベルが設定値となるように、
駆動回路(60)に出力して前記振動ユニットの電磁石
(28)を制御する制御手段(24)とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は加振シートに関す
る。この加振シートは、車両の特に運転者用のシートと
して使用することにより、居眠り運転を防止することが
でき、さらに、腰部にマッサージを施すランバサポート
として機能させることができる。また、一般の家庭用ま
たは事務用のシートとして使用することにより、通常の
椅子の機能の他に腰部にマッサージを施すランバサポー
トとしての機能を持たせることができる。
る。この加振シートは、車両の特に運転者用のシートと
して使用することにより、居眠り運転を防止することが
でき、さらに、腰部にマッサージを施すランバサポート
として機能させることができる。また、一般の家庭用ま
たは事務用のシートとして使用することにより、通常の
椅子の機能の他に腰部にマッサージを施すランバサポー
トとしての機能を持たせることができる。
【0002】
【従来の技術】シートに座った人に振動を与える振動ユ
ニットと、この振動ユニットを弾性的に支持し、前記振
動ユニットを前方に突出した作動位置と後方に引っ込ん
だ格納位置との間に移動させるトーションバーと、前記
振動ユニットが前記作動位置または前記格納位置となる
ように前記トーションバーを操作する手段とを備える加
振シートが提案されている(特願平6-233850号)。
ニットと、この振動ユニットを弾性的に支持し、前記振
動ユニットを前方に突出した作動位置と後方に引っ込ん
だ格納位置との間に移動させるトーションバーと、前記
振動ユニットが前記作動位置または前記格納位置となる
ように前記トーションバーを操作する手段とを備える加
振シートが提案されている(特願平6-233850号)。
【0003】前記提案に係る加振シートは、車両に設置
して運転者の居眠りを防止することと、ランバサポート
として使用することとを企図する。すなわち、運転者が
居眠り状態となる蓋然性が高いとき、シートを振動して
運転者を覚醒させることができ、また運転者の腰部にマ
ッサージを施し、疲れを癒すことができる。
して運転者の居眠りを防止することと、ランバサポート
として使用することとを企図する。すなわち、運転者が
居眠り状態となる蓋然性が高いとき、シートを振動して
運転者を覚醒させることができ、また運転者の腰部にマ
ッサージを施し、疲れを癒すことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記振動ユ
ニットの加振力は一定に保たれているため、体重の重い
運転者と軽い運転者とでは、受ける振動の程度が異な
る。図12に示すように、振動レベルは、体重が増加す
るにつれて減少する傾向を呈するため、体重の重い運転
者には振動は弱くなり、逆に、体重の軽い運転者には振
動は強過ぎてしまう。その結果、十分な覚醒作用やマッ
サージ作用が得られないことがあり、また不快感を与え
ることがある。これは、一般の家庭用または事務用のシ
ートとして使用することにより、通常の椅子の機能の他
に腰部にマッサージを施すランバサポートとしての機能
を持たせることができる加振シートにも当てはまる。
ニットの加振力は一定に保たれているため、体重の重い
運転者と軽い運転者とでは、受ける振動の程度が異な
る。図12に示すように、振動レベルは、体重が増加す
るにつれて減少する傾向を呈するため、体重の重い運転
者には振動は弱くなり、逆に、体重の軽い運転者には振
動は強過ぎてしまう。その結果、十分な覚醒作用やマッ
サージ作用が得られないことがあり、また不快感を与え
ることがある。これは、一般の家庭用または事務用のシ
ートとして使用することにより、通常の椅子の機能の他
に腰部にマッサージを施すランバサポートとしての機能
を持たせることができる加振シートにも当てはまる。
【0005】本発明は、加振シートに座る人に適正な振
動を与えることができる、加振シートの振動制御装置を
提供する。
動を与えることができる、加振シートの振動制御装置を
提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、振動ユニット
を有する加振シートの振動を制御する装置である。この
制御装置は、前記加振シート内に配置される振動レベル
検出センサと、この振動レベル検出センサからの信号を
設定値と比較し、前記振動ユニットの振動レベルが設定
値となるように前記振動ユニットを制御する制御手段と
を備える。
を有する加振シートの振動を制御する装置である。この
制御装置は、前記加振シート内に配置される振動レベル
検出センサと、この振動レベル検出センサからの信号を
設定値と比較し、前記振動ユニットの振動レベルが設定
値となるように前記振動ユニットを制御する制御手段と
を備える。
【0007】前記振動レベル検出センサは前記振動ユニ
ットに取り付けることができる。
ットに取り付けることができる。
【0008】本発明に係る制御装置はまた、前記加振シ
ート内に配置される体重検出センサと、この体重検出セ
ンサからの信号に応ずる前もって設定したレベルの振動
を前記振動ユニットに生じさせる制御手段とを備える。
ート内に配置される体重検出センサと、この体重検出セ
ンサからの信号に応ずる前もって設定したレベルの振動
を前記振動ユニットに生じさせる制御手段とを備える。
【0009】前記体重検出センサは、前記加振シートの
クッション内に配置したシートスプリングに貼り付けた
ひずみゲージとすることができる。
クッション内に配置したシートスプリングに貼り付けた
ひずみゲージとすることができる。
【0010】前記振動ユニットは、居眠り判定手段から
の信号により、またはマニュアルスイッチからの信号に
より作動することができる。
の信号により、またはマニュアルスイッチからの信号に
より作動することができる。
【0011】前記振動ユニットは電磁石と、この電磁石
にパルス状の電流を流す駆動回路とを備えることができ
る。この場合、前記振動ユニットの振動レベルは、前記
駆動回路からの電流の大きさと、前記駆動回路からの電
流のON時間とOFF時間との負荷時間率との少なくと
も一方によって調整することができる。
にパルス状の電流を流す駆動回路とを備えることができ
る。この場合、前記振動ユニットの振動レベルは、前記
駆動回路からの電流の大きさと、前記駆動回路からの電
流のON時間とOFF時間との負荷時間率との少なくと
も一方によって調整することができる。
【0012】
【作用および効果】請求項1に記載の発明では、振動レ
ベルを前もって適切な設定値に設定しておく。振動ユニ
ットを振動させ、振動レベル検出センサによって振動レ
ベルを検出する。検出した振動レベルが設定値より低い
とき、振動レベルを上昇させ、検出した振動レベルが設
定値より高いとき、振動レベルを減少させる。その結
果、加振シートに座る人の体重に関係なく、加振シート
を常に適切に振動させることができる。
ベルを前もって適切な設定値に設定しておく。振動ユニ
ットを振動させ、振動レベル検出センサによって振動レ
ベルを検出する。検出した振動レベルが設定値より低い
とき、振動レベルを上昇させ、検出した振動レベルが設
定値より高いとき、振動レベルを減少させる。その結
果、加振シートに座る人の体重に関係なく、加振シート
を常に適切に振動させることができる。
【0013】請求項2に記載の発明では、振動レベル検
出センサを振動ユニットに取り付けているため、スペー
ス的に有利である。また、より精度の高い振動レベルの
検出が可能であることから、加振シートを一層適切に振
動させることができる。
出センサを振動ユニットに取り付けているため、スペー
ス的に有利である。また、より精度の高い振動レベルの
検出が可能であることから、加振シートを一層適切に振
動させることができる。
【0014】請求項3に記載の発明では、体重検出セン
サによって検出された体重に応じて加振シートを前もっ
て設定したレベルで振動させるため、体重に応じた適切
な振動状態を加振シートに座る人に与えることができ
る。
サによって検出された体重に応じて加振シートを前もっ
て設定したレベルで振動させるため、体重に応じた適切
な振動状態を加振シートに座る人に与えることができ
る。
【0015】請求項4に記載の発明では、体重検出セン
サをクッション内に配置したシートスプリングに貼り付
けているため、スペース的に有利である。また、体重検
出センサがひずみゲージであるため、簡単な構造で精度
高い検出ができる。
サをクッション内に配置したシートスプリングに貼り付
けているため、スペース的に有利である。また、体重検
出センサがひずみゲージであるため、簡単な構造で精度
高い検出ができる。
【0016】請求項5に記載の発明では、居眠り判定手
段とマニュアルスイッチとを加振シートと共に車両に組
み込んでおくことにより、特に運転者の覚醒作用とマッ
サージ作用とを行わせることができる。すなわち、振動
ユニットを居眠り判定手段からの信号によって作動する
とき、加振シートを経て適切な振動を運転者に与え、居
眠りする蓋然性の高い運転者を覚醒させることができ
る。一方、振動ユニットをマニュアルスイッチからの信
号によって作動するとき、加振シートを経て適切な振動
を運転者に与えて疲れを癒すことができる。さらに、事
務用または家庭用椅子を加振シートで形成する場合、マ
ニュアルスイッチからの信号によって振動ユニットを作
動させ、適切な振動を加振シートに座る人に与えて疲れ
を癒すことができる。
段とマニュアルスイッチとを加振シートと共に車両に組
み込んでおくことにより、特に運転者の覚醒作用とマッ
サージ作用とを行わせることができる。すなわち、振動
ユニットを居眠り判定手段からの信号によって作動する
とき、加振シートを経て適切な振動を運転者に与え、居
眠りする蓋然性の高い運転者を覚醒させることができ
る。一方、振動ユニットをマニュアルスイッチからの信
号によって作動するとき、加振シートを経て適切な振動
を運転者に与えて疲れを癒すことができる。さらに、事
務用または家庭用椅子を加振シートで形成する場合、マ
ニュアルスイッチからの信号によって振動ユニットを作
動させ、適切な振動を加振シートに座る人に与えて疲れ
を癒すことができる。
【0017】請求項6に記載の発明では、駆動回路から
電磁石に流れる電流の大きさをを変えて、もしくは電流
の0N時間とOFF 時間とのデューティ比、すなわち負荷時
間率を変えて、または電流と負荷時間率とを変えて振動
レベルを調整できるため、調整が容易である。
電磁石に流れる電流の大きさをを変えて、もしくは電流
の0N時間とOFF 時間とのデューティ比、すなわち負荷時
間率を変えて、または電流と負荷時間率とを変えて振動
レベルを調整できるため、調整が容易である。
【0018】
【発明の実施の形態】加振シートの振動ユニットはトー
ションバーの中間部に取り付ける。トーションバーは丸
棒のばね鋼材をクランク状に折り曲げて形成する。トー
ションバーの回転軸となる2つの端部のうちの一方の端
部を加振シートのシートフレームに揺動可能に取り付
け、他方の端部を電動機に連結する。電動機を作動する
と、振動ユニットは前方へ突出した作動位置と、後方へ
引っ込んだ格納位置とをとる。1の態様では、振動レベ
ル検出センサを振動ユニットに直接取り付けると共に、
制御手段に適切な振動レベルを設定する。制御手段は、
検出される振動レベルが設定した振動レベルとなるよう
に振動ユニットを制御する。別の態様では、ひずみゲー
ジを加振シート内のシートスプリングの表面に貼り付け
ると共に、体重に応じた振動レベルとなる電流値とひず
みゲージ出力とをマップとして制御手段に記憶する。制
御手段は、検出される体重に応じたひずみゲージ出力か
ら適切な振動レベルを求め、この設定した振動レベルで
振動ユニットを作動する。制御手段はCPUまたはコン
ピュータとすることができる。
ションバーの中間部に取り付ける。トーションバーは丸
棒のばね鋼材をクランク状に折り曲げて形成する。トー
ションバーの回転軸となる2つの端部のうちの一方の端
部を加振シートのシートフレームに揺動可能に取り付
け、他方の端部を電動機に連結する。電動機を作動する
と、振動ユニットは前方へ突出した作動位置と、後方へ
引っ込んだ格納位置とをとる。1の態様では、振動レベ
ル検出センサを振動ユニットに直接取り付けると共に、
制御手段に適切な振動レベルを設定する。制御手段は、
検出される振動レベルが設定した振動レベルとなるよう
に振動ユニットを制御する。別の態様では、ひずみゲー
ジを加振シート内のシートスプリングの表面に貼り付け
ると共に、体重に応じた振動レベルとなる電流値とひず
みゲージ出力とをマップとして制御手段に記憶する。制
御手段は、検出される体重に応じたひずみゲージ出力か
ら適切な振動レベルを求め、この設定した振動レベルで
振動ユニットを作動する。制御手段はCPUまたはコン
ピュータとすることができる。
【0019】
【実施例】加振シートの振動制御装置は、ブロック図で
ある図1と、表皮(カバー)やパッド等を除いた斜視状
態を示す図2を参照すると、シートに座った人に振動を
与える振動ユニット20と、振動レベル検出センサ22
と、制御手段24とを備える。シートフレーム26は、
図示の実施例では、自動車の運転者シート用である。
ある図1と、表皮(カバー)やパッド等を除いた斜視状
態を示す図2を参照すると、シートに座った人に振動を
与える振動ユニット20と、振動レベル検出センサ22
と、制御手段24とを備える。シートフレーム26は、
図示の実施例では、自動車の運転者シート用である。
【0020】振動ユニット20は、電磁石28を有する
それ自体公知のもので、トーションバー30に取り付け
られ、運転者の腰部に対応して位置する。分解状態を示
す図3および側面状態を示す図4を参照すると、トーシ
ョンバー30は、中央から片側に向けて、中間の取付部
32からつづら状の湾曲部33を経てL字状端部34に
連なり、中央から別の片側に向けて、中間の取付部32
からL字状端部35に連なるように、全体をクランク状
に折り曲げて形成されている。
それ自体公知のもので、トーションバー30に取り付け
られ、運転者の腰部に対応して位置する。分解状態を示
す図3および側面状態を示す図4を参照すると、トーシ
ョンバー30は、中央から片側に向けて、中間の取付部
32からつづら状の湾曲部33を経てL字状端部34に
連なり、中央から別の片側に向けて、中間の取付部32
からL字状端部35に連なるように、全体をクランク状
に折り曲げて形成されている。
【0021】一方、取付ブラケット38は、トーション
バー30の中間部32が入る2つの切欠き39を有す
る。この切欠き39内に中間部32を差し込み、振動ユ
ニット20および取付ブラケット38それぞれに設けた
穴にボルト40を通し、ナット42をねじ込んで、振動
ユニット20はトーションバー30に取り付けられてい
る。トーションバー30の湾曲部33は、トーションバ
ー30が振動ユニット20と共振するのに必要な長さお
よび硬さを与える。そのためには、必要に応じて、トー
ションバー30の両側にも湾曲部33を設ける。
バー30の中間部32が入る2つの切欠き39を有す
る。この切欠き39内に中間部32を差し込み、振動ユ
ニット20および取付ブラケット38それぞれに設けた
穴にボルト40を通し、ナット42をねじ込んで、振動
ユニット20はトーションバー30に取り付けられてい
る。トーションバー30の湾曲部33は、トーションバ
ー30が振動ユニット20と共振するのに必要な長さお
よび硬さを与える。そのためには、必要に応じて、トー
ションバー30の両側にも湾曲部33を設ける。
【0022】トーションバー30の2つの端部34、3
5のうちの一方の端部34を扇形歯車44に固定し、他
方の端部35をシートフレーム26の穴に可動に差し込
み、扇形歯車44をピン45によってシートフレーム2
6に可動に取り付ける。その結果、トーションバー30
は扇形歯車44と共に、シートフレーム26に対して揺
動可能である。電動機46(図1)に連結された歯車4
8が扇形歯車44とかみ合っている。電動機46を作動
すると、トーションバー30が駆動されて振動ユニット
20は前方へ突出した作動位置と、後方へ引っ込んだ格
納位置とをとる。作動位置では、振動ユニット20は表
皮を介して運転者に押し付けられる。これに対して、格
納位置では、振動ユニット20は運転者から離れる。
5のうちの一方の端部34を扇形歯車44に固定し、他
方の端部35をシートフレーム26の穴に可動に差し込
み、扇形歯車44をピン45によってシートフレーム2
6に可動に取り付ける。その結果、トーションバー30
は扇形歯車44と共に、シートフレーム26に対して揺
動可能である。電動機46(図1)に連結された歯車4
8が扇形歯車44とかみ合っている。電動機46を作動
すると、トーションバー30が駆動されて振動ユニット
20は前方へ突出した作動位置と、後方へ引っ込んだ格
納位置とをとる。作動位置では、振動ユニット20は表
皮を介して運転者に押し付けられる。これに対して、格
納位置では、振動ユニット20は運転者から離れる。
【0023】図1を参照すると、振動レベル検出センサ
22からの信号は、振動アンプ50で増幅され、入力イ
ンターフェース52を経て制御手段24に入力する。図
2ないし図4に示した実施例では、振動レベル検出セン
サ22は、振動ユニット20に直接取り付けられてい
る。制御手段24はCPUである。入力インターフェー
ス52には居眠り判定手段54からの信号と、マニュア
ルスイッチ56からの信号とが入力している。制御手段
24は、出力インターフェース58を経て、振動ユニッ
ト20の電磁石28の駆動回路60と、電動機46の駆
動回路62とに出力する。
22からの信号は、振動アンプ50で増幅され、入力イ
ンターフェース52を経て制御手段24に入力する。図
2ないし図4に示した実施例では、振動レベル検出セン
サ22は、振動ユニット20に直接取り付けられてい
る。制御手段24はCPUである。入力インターフェー
ス52には居眠り判定手段54からの信号と、マニュア
ルスイッチ56からの信号とが入力している。制御手段
24は、出力インターフェース58を経て、振動ユニッ
ト20の電磁石28の駆動回路60と、電動機46の駆
動回路62とに出力する。
【0024】居眠り判定手段54は、たとえば、腕時計
に内蔵させた心拍数検出センサによって心拍数を検出
し、その心拍数によって居眠り状態であるか否かを判定
する形態とすることができる。居眠り判定手段54とし
て、特開平5-42129 号公報に記載されているように、心
拍数や呼吸数を統計処理して居眠り状態であるか否かを
判定する手法を用いることもできる。
に内蔵させた心拍数検出センサによって心拍数を検出
し、その心拍数によって居眠り状態であるか否かを判定
する形態とすることができる。居眠り判定手段54とし
て、特開平5-42129 号公報に記載されているように、心
拍数や呼吸数を統計処理して居眠り状態であるか否かを
判定する手法を用いることもできる。
【0025】次に、加振シートの振動制御装置による制
御方法を説明する。図5に示すように、加振シートの振
動制御装置を始動し(100)、適切な振動レベルを初
期設定する(101)。
御方法を説明する。図5に示すように、加振シートの振
動制御装置を始動し(100)、適切な振動レベルを初
期設定する(101)。
【0026】初期設定した後、居眠り判定手段54から
の信号の有無を判断する(102)。信号が無いとき、
マニュアルスイッチ56からの信号の有無を判断する
(103)。いずれかからの信号の入力があるとき、作
動信号1を駆動回路62に出力し(104)、電動機4
6を駆動してトーションバー30を前方へ向けて移動さ
せる。電動機46の回転によって発生するパルス信号に
より振動ユニット20が作動位置に突出したか否かを判
断する(105)。突出していなければ、電動機46の
回転を継続し、作動位置となったとき、停止信号1を出
力して(106)電動機46の回転を停止する。
の信号の有無を判断する(102)。信号が無いとき、
マニュアルスイッチ56からの信号の有無を判断する
(103)。いずれかからの信号の入力があるとき、作
動信号1を駆動回路62に出力し(104)、電動機4
6を駆動してトーションバー30を前方へ向けて移動さ
せる。電動機46の回転によって発生するパルス信号に
より振動ユニット20が作動位置に突出したか否かを判
断する(105)。突出していなければ、電動機46の
回転を継続し、作動位置となったとき、停止信号1を出
力して(106)電動機46の回転を停止する。
【0027】振動ユニット20が所定の作動位置となっ
たとき、作動信号2を駆動回路60に出力し(10
7)、振動ユニット20の電磁石28に通電して振動を
起こさせる。一方、振動レベル検出センサ22によって
振動レベルを検出し(108)、検出した信号を制御手
段24に入力して設定値と比較する(109)。検出し
た振動レベルが設定値より小さいとき、振動レベルを上
げ(110)、検出した振動レベルが設定値より大きい
とき、振動レベルを下げる(111)。
たとき、作動信号2を駆動回路60に出力し(10
7)、振動ユニット20の電磁石28に通電して振動を
起こさせる。一方、振動レベル検出センサ22によって
振動レベルを検出し(108)、検出した信号を制御手
段24に入力して設定値と比較する(109)。検出し
た振動レベルが設定値より小さいとき、振動レベルを上
げ(110)、検出した振動レベルが設定値より大きい
とき、振動レベルを下げる(111)。
【0028】振動ユニット20の振動は、ON/OFF
を繰り返すパルス状の電流を電磁石28に流すことによ
って発生している。そこで、振動レベルは、図6に示す
ように、パルス状の電流値を変えたり、ONとOFFと
の負荷時間率を変えたり、電流値と負荷時間率とを変え
たりすることによって調整できる。すなわち、パルス状
の電流値a1 をこれより大きな電流値a2 にすることに
より振動レベルは高くなり、逆に電流値を小さくするこ
とにより振動レベルは低くなる。また、ONとOFFと
の負荷時間率c1 /b1 をこれより大きな負荷時間率c
2 /b2 にすることにより振動レベルは高くなり、逆に
負荷時間率を小さくすることにより振動レベルは低くな
る。
を繰り返すパルス状の電流を電磁石28に流すことによ
って発生している。そこで、振動レベルは、図6に示す
ように、パルス状の電流値を変えたり、ONとOFFと
の負荷時間率を変えたり、電流値と負荷時間率とを変え
たりすることによって調整できる。すなわち、パルス状
の電流値a1 をこれより大きな電流値a2 にすることに
より振動レベルは高くなり、逆に電流値を小さくするこ
とにより振動レベルは低くなる。また、ONとOFFと
の負荷時間率c1 /b1 をこれより大きな負荷時間率c
2 /b2 にすることにより振動レベルは高くなり、逆に
負荷時間率を小さくすることにより振動レベルは低くな
る。
【0029】検出した振動レベルが設定値となったと
き、所定時間が経過したか否かを判断する(112)。
ここで、所定時間は、たとえば、30秒とか60秒とか
の一定時間とする他、20秒の加振とそれに続く10秒
の無加振とのような繰り返しを数回行うことを意味す
る。所定時間の経過後、停止信号2を駆動回路60に出
力し(113)、電磁石28への通電を停止する。それ
から、作動信号1を駆動回路62に出力し(114)、
電動機46を逆回転させる。電動機46の逆回転によっ
て発生するパルス信号によって振動ユニット20が格納
位置に引っ込んだか否かを判断する(115)。引っ込
んでいなければ、電動機46の回転を継続し、引っ込ん
だとき停止信号1を出力し(116)、電動機46の回
転を停止する。その後、同じ制御を繰り返す。
き、所定時間が経過したか否かを判断する(112)。
ここで、所定時間は、たとえば、30秒とか60秒とか
の一定時間とする他、20秒の加振とそれに続く10秒
の無加振とのような繰り返しを数回行うことを意味す
る。所定時間の経過後、停止信号2を駆動回路60に出
力し(113)、電磁石28への通電を停止する。それ
から、作動信号1を駆動回路62に出力し(114)、
電動機46を逆回転させる。電動機46の逆回転によっ
て発生するパルス信号によって振動ユニット20が格納
位置に引っ込んだか否かを判断する(115)。引っ込
んでいなければ、電動機46の回転を継続し、引っ込ん
だとき停止信号1を出力し(116)、電動機46の回
転を停止する。その後、同じ制御を繰り返す。
【0030】次に、加振シートの振動制御装置の別の実
施例を図7ないし図10を参照して説明する。振動制御
装置は、前記実施例と同じく、シートに座った人に振動
を与える振動ユニット20を備える加振シートに係るも
ので、加振シート内に配置される体重検出センサ72
と、制御手段74とを備える。体重検出センサ72は、
図示の実施例では、ひずみゲージである。図7の実施例
では、体重検出センサ72および制御手段74以外の加
振シートのいわゆるハードウエアは、前記実施例と実質
的に同じである。
施例を図7ないし図10を参照して説明する。振動制御
装置は、前記実施例と同じく、シートに座った人に振動
を与える振動ユニット20を備える加振シートに係るも
ので、加振シート内に配置される体重検出センサ72
と、制御手段74とを備える。体重検出センサ72は、
図示の実施例では、ひずみゲージである。図7の実施例
では、体重検出センサ72および制御手段74以外の加
振シートのいわゆるハードウエアは、前記実施例と実質
的に同じである。
【0031】ひずみゲージ72からの信号は、ひずみア
ンプ76で増幅され、入力インターフェース78を経て
制御手段74に入力する。制御手段74はCPUであ
る。入力インターフェース78には居眠り判定手段54
からの信号と、マニュアルスイッチ56からの信号とが
入力している。制御手段74は、出力インターフェース
80を経て、振動ユニット20の電磁石28の駆動回路
60と、電動機46の駆動回路62とに出力する。
ンプ76で増幅され、入力インターフェース78を経て
制御手段74に入力する。制御手段74はCPUであ
る。入力インターフェース78には居眠り判定手段54
からの信号と、マニュアルスイッチ56からの信号とが
入力している。制御手段74は、出力インターフェース
80を経て、振動ユニット20の電磁石28の駆動回路
60と、電動機46の駆動回路62とに出力する。
【0032】加振シートは、図8および図9に示すよう
に、クッション内に配置するシートスプリング82を備
える。シートスプリング82は、つづら状に折り曲げた
3条の湾曲部84と、これら湾曲部84の周囲に配置
し、湾曲部84を固定する方形状の直線部85とからな
る。湾曲部84の一部の表面にひずみゲージ72を貼り
付けてある。ひずみゲージ72はリード線88を経てひ
ずみアンプ76に出力する。
に、クッション内に配置するシートスプリング82を備
える。シートスプリング82は、つづら状に折り曲げた
3条の湾曲部84と、これら湾曲部84の周囲に配置
し、湾曲部84を固定する方形状の直線部85とからな
る。湾曲部84の一部の表面にひずみゲージ72を貼り
付けてある。ひずみゲージ72はリード線88を経てひ
ずみアンプ76に出力する。
【0033】次に、図7に示した加振シートの振動制御
装置の制御方法を図10を参照して説明する。加振シー
トの振動制御装置を始動し(200)、初期設定する
(201)。ここで、初期設定は、体重検出センサ72
からの信号に応ずる前もって設定したレベルの振動を振
動ユニット20に生じさせるように定める。具体的に
は、図11の(a)に示すように、ひずみゲージ出力と
体重との間には一定の関係があるため、体重によって振
動の強さが変化しないように、体重に応じた振動レベル
を生じさせる電流値とひずみゲージ出力との関係をマッ
プとして記憶しておいて(同図(b))、ひずみゲージ
出力に対応する電流値を使用する。図6を参照して説明
したように、電流値の他に、負荷時間率を変えることに
よっても、振動レベルの調整が可能であることから、負
荷時間率とひずみゲージ出力との関係をマップとして記
憶しておいて、ひずみゲージ出力に対応する負荷時間率
を使用することもできる。さらには、電流値と負荷時間
率とひずみゲージ出力とを三次元のマップとして記憶し
ておいて、ひずみゲージ出力に対応する電流値と負荷時
間率とを使用することもできる。
装置の制御方法を図10を参照して説明する。加振シー
トの振動制御装置を始動し(200)、初期設定する
(201)。ここで、初期設定は、体重検出センサ72
からの信号に応ずる前もって設定したレベルの振動を振
動ユニット20に生じさせるように定める。具体的に
は、図11の(a)に示すように、ひずみゲージ出力と
体重との間には一定の関係があるため、体重によって振
動の強さが変化しないように、体重に応じた振動レベル
を生じさせる電流値とひずみゲージ出力との関係をマッ
プとして記憶しておいて(同図(b))、ひずみゲージ
出力に対応する電流値を使用する。図6を参照して説明
したように、電流値の他に、負荷時間率を変えることに
よっても、振動レベルの調整が可能であることから、負
荷時間率とひずみゲージ出力との関係をマップとして記
憶しておいて、ひずみゲージ出力に対応する負荷時間率
を使用することもできる。さらには、電流値と負荷時間
率とひずみゲージ出力とを三次元のマップとして記憶し
ておいて、ひずみゲージ出力に対応する電流値と負荷時
間率とを使用することもできる。
【0034】初期設定した後、居眠り判定手段54から
の信号の有無を判断する(202)。信号が無いとき、
マニュアルスイッチ56からの信号の有無を判断する
(203)。いずれかからの信号の入力があるとき、作
動信号1を駆動回路62に出力し(204)、電動機4
6を駆動してトーションバー30を前方へ向けて移動さ
せる。電動機46の回転によって発生するパルス信号に
より振動ユニット20が作動位置に突出したか否かを判
断する(205)。突出していなければ、電動機46の
回転を継続し、作動位置となったとき、停止信号1を出
力して(206)電動機46の回転を停止する。
の信号の有無を判断する(202)。信号が無いとき、
マニュアルスイッチ56からの信号の有無を判断する
(203)。いずれかからの信号の入力があるとき、作
動信号1を駆動回路62に出力し(204)、電動機4
6を駆動してトーションバー30を前方へ向けて移動さ
せる。電動機46の回転によって発生するパルス信号に
より振動ユニット20が作動位置に突出したか否かを判
断する(205)。突出していなければ、電動機46の
回転を継続し、作動位置となったとき、停止信号1を出
力して(206)電動機46の回転を停止する。
【0035】振動ユニット20が所定の作動位置となっ
たとき、ひずみゲージ72の出力を測定し(207)、
マップ(図11の(b))から電流値を設定する(20
8)。このように設定した電流値を作動信号2として駆
動回路60に出力し(209)、振動ユニット20の電
磁石28に通電して振動を起こさせる。その後、所定時
間が経過したか否かを判断する(210)。この所定時
間は図5の所定時間と同じ意味で使用している。所定時
間の経過後、停止信号2を駆動回路60に出力し(21
1)、電磁石28への通電を停止する。それから、作動
信号1を駆動回路62に出力し(212)、電動機46
を逆回転させる。電動機46の逆回転によって発生する
パルス信号によって振動ユニット20が格納位置に引っ
込んだか否かを判断する(213)。引っ込んでいなけ
れば、電動機46の回転を継続し、引っ込んだとき停止
信号1を出力し(214)、電動機46の回転を停止す
る。その後、同じ制御を繰り返す。
たとき、ひずみゲージ72の出力を測定し(207)、
マップ(図11の(b))から電流値を設定する(20
8)。このように設定した電流値を作動信号2として駆
動回路60に出力し(209)、振動ユニット20の電
磁石28に通電して振動を起こさせる。その後、所定時
間が経過したか否かを判断する(210)。この所定時
間は図5の所定時間と同じ意味で使用している。所定時
間の経過後、停止信号2を駆動回路60に出力し(21
1)、電磁石28への通電を停止する。それから、作動
信号1を駆動回路62に出力し(212)、電動機46
を逆回転させる。電動機46の逆回転によって発生する
パルス信号によって振動ユニット20が格納位置に引っ
込んだか否かを判断する(213)。引っ込んでいなけ
れば、電動機46の回転を継続し、引っ込んだとき停止
信号1を出力し(214)、電動機46の回転を停止す
る。その後、同じ制御を繰り返す。
【0036】図1および図7に示した加振シートの振動
制御装置では、加振シートが自動車の運転手用として組
み込まれることを企図している。これに代えて、加振シ
ートは、自動車の助手席用、後部座席用、事務用または
家庭用として使用できる。この場合、居眠り判定手段を
省略し、マニュアルスイッチのみで振動ユニットを作動
させればよい。
制御装置では、加振シートが自動車の運転手用として組
み込まれることを企図している。これに代えて、加振シ
ートは、自動車の助手席用、後部座席用、事務用または
家庭用として使用できる。この場合、居眠り判定手段を
省略し、マニュアルスイッチのみで振動ユニットを作動
させればよい。
【図1】本発明に係る加振シートの振動制御装置の実施
例のブロック図である。
例のブロック図である。
【図2】加振シートの表皮等を外した状態を示す斜視図
である。
である。
【図3】加振シートに使用する振動ユニットとトーショ
ンバーとを分解して示す斜視図である。
ンバーとを分解して示す斜視図である。
【図4】図3に示した振動ユニットとトーションバーと
を組み立てた側面図である。
を組み立てた側面図である。
【図5】図1のブロック図で示した本発明に係る加振シ
ートの振動制御装置の制御のフローチャートである。
ートの振動制御装置の制御のフローチャートである。
【図6】本発明に係る加振シートの振動制御装置の制御
に使用するパルス状電流のタイムチャートで、(a)〜
(c)は異なる態様を示している。
に使用するパルス状電流のタイムチャートで、(a)〜
(c)は異なる態様を示している。
【図7】本発明に係る加振シートの振動制御装置の別の
実施例のブロック図である。
実施例のブロック図である。
【図8】図7のブロック図で示した本発明に係る加振シ
ートの振動制御装置に使用するシートスプリングの斜視
図である。
ートの振動制御装置に使用するシートスプリングの斜視
図である。
【図9】図8の9で囲った部分の拡大斜視図である。
【図10】図7のブロック図で示した本発明に係る加振
シートの振動制御装置の制御のフローチャートである。
シートの振動制御装置の制御のフローチャートである。
【図11】図7のブロック図で示した本発明に係る加振
シートの振動制御装置の制御に使用するグラフで、
(a)はひずみゲージ出力と体重との関係を示し、
(b)はマップとして記憶する、電流値とひずみゲージ
出力との関係を示している。
シートの振動制御装置の制御に使用するグラフで、
(a)はひずみゲージ出力と体重との関係を示し、
(b)はマップとして記憶する、電流値とひずみゲージ
出力との関係を示している。
【図12】振動レベルと体重との関係を示すグラフであ
る。
る。
20 振動ユニット 22 振動レベル検出センサ 24、74 制御手段 26 シートフレーム 28 電磁石 30 トーションバー 46 電動機 54 居眠り判定手段 56 マニュアルスイッチ 60、62 駆動回路 72 体重検出センサ(ひずみゲージ) 82 シートスプリング
Claims (6)
- 【請求項1】 振動ユニットを有する加振シートの振動
を制御する装置であって、前記加振シート内に配置され
る振動レベル検出センサと、この振動レベル検出センサ
からの信号を設定値と比較し、前記振動ユニットの振動
レベルが設定値となるように前記振動ユニットを制御す
る制御手段とを備える、加振シートの振動制御装置。 - 【請求項2】 前記振動レベル検出センサは前記振動ユ
ニットに取り付けられている、請求項1に記載の加振シ
ートの振動制御装置。 - 【請求項3】 振動ユニットを有する加振シートの振動
を制御する装置であって、前記加振シート内に配置され
る体重検出センサと、この体重検出センサからの信号に
応ずる前もって設定したレベルの振動を前記振動ユニッ
トに生じさせる制御手段とを備える、加振シートの振動
制御装置。 - 【請求項4】 前記体重検出センサは、前記加振シート
のクッション内に配置したシートスプリングに貼り付け
たひずみゲージである、請求項3に記載の加振シートの
振動制御装置。 - 【請求項5】 前記振動ユニットは、居眠り判定手段か
らの信号により、またはマニュアルスイッチからの信号
により作動される、請求項1ないし請求項4のいずれか
に記載の加振シートの振動制御装置。 - 【請求項6】 前記振動ユニットは電磁石と、この電磁
石にパルス状の電流を流す駆動回路とを備え、前記振動
ユニットの振動レベルは、前記駆動回路からの電流の大
きさと、前記駆動回路からの電流のON時間とOFF時
間との負荷時間率との少なくとも一方によって調整され
る、請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の加振シ
ートの振動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10608296A JPH09266935A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 加振シートの振動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10608296A JPH09266935A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 加振シートの振動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09266935A true JPH09266935A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=14424653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10608296A Pending JPH09266935A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 加振シートの振動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09266935A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008120164A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-05-29 | Aisin Aw Co Ltd | 乗員覚醒システム |
| JP2008142411A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Denso Corp | 車両用マッサージ制御装置 |
| JP2009247650A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Denso Corp | 車両用ダイエット装置 |
| JP2013138716A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-18 | Ts Tech Co Ltd | シート |
| WO2014057921A1 (ja) * | 2012-10-09 | 2014-04-17 | Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 | 電子機器、及び音響再生方法 |
| US10549665B2 (en) | 2012-03-15 | 2020-02-04 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
| JPWO2020209140A1 (ja) * | 2019-04-11 | 2020-10-15 |
-
1996
- 1996-04-01 JP JP10608296A patent/JPH09266935A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008120164A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-05-29 | Aisin Aw Co Ltd | 乗員覚醒システム |
| JP2008142411A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Denso Corp | 車両用マッサージ制御装置 |
| JP2009247650A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Denso Corp | 車両用ダイエット装置 |
| JP2013138716A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-18 | Ts Tech Co Ltd | シート |
| US10549665B2 (en) | 2012-03-15 | 2020-02-04 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
| US11951888B2 (en) | 2012-03-15 | 2024-04-09 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
| WO2014057921A1 (ja) * | 2012-10-09 | 2014-04-17 | Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 | 電子機器、及び音響再生方法 |
| JPWO2020209140A1 (ja) * | 2019-04-11 | 2020-10-15 | ||
| WO2020209140A1 (ja) * | 2019-04-11 | 2020-10-15 | パイオニア株式会社 | 振動装置の制御装置、振動装置の制御方法、プログラム及び記録媒体 |
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