JPH0533293A - ロジン系サイズ剤 - Google Patents
ロジン系サイズ剤Info
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- JPH0533293A JPH0533293A JP20854891A JP20854891A JPH0533293A JP H0533293 A JPH0533293 A JP H0533293A JP 20854891 A JP20854891 A JP 20854891A JP 20854891 A JP20854891 A JP 20854891A JP H0533293 A JPH0533293 A JP H0533293A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 発泡性が低くかつ良好なサイズ効果を示す水
中分散型ロジンサイズ剤を提供する。 【構成】 ロジン物質及び分散剤を含有する水中分散型
ロジンサイズ剤において、該分散剤として下記(a)〜
(d)で表わされる分散剤を用いることを特徴とするロ
ジンサイズ剤。 (a): MO3S−Ph−O−Ph−SO3M (式中、Phはフェニル基であるが、その少なくとも一
方は炭素数8〜22のアルキル基もしくはアルケニル基
を有し、Mはアルカリ金属又はアンモニウムを示す) (b): (式中、R3は炭素数1〜15のアルキル基を示し、
mは2〜10、nは2〜12整数であってかつm+nが
8〜18であり、Mはアルカリ金属又はアンモニウムを
示す) (c): ヒマシ油(AO)pSO3M (式中、AOは炭素数2〜4のアルキレンオキシドを示
し、pは3〜30の整数を示し、Mはアルカリ金属又は
アンモニウムを示す) (d): 分子量500〜4000のポリプロピレングリコールの
硫酸エステルのアルカリ金属又はアンモニウム塩。
中分散型ロジンサイズ剤を提供する。 【構成】 ロジン物質及び分散剤を含有する水中分散型
ロジンサイズ剤において、該分散剤として下記(a)〜
(d)で表わされる分散剤を用いることを特徴とするロ
ジンサイズ剤。 (a): MO3S−Ph−O−Ph−SO3M (式中、Phはフェニル基であるが、その少なくとも一
方は炭素数8〜22のアルキル基もしくはアルケニル基
を有し、Mはアルカリ金属又はアンモニウムを示す) (b): (式中、R3は炭素数1〜15のアルキル基を示し、
mは2〜10、nは2〜12整数であってかつm+nが
8〜18であり、Mはアルカリ金属又はアンモニウムを
示す) (c): ヒマシ油(AO)pSO3M (式中、AOは炭素数2〜4のアルキレンオキシドを示
し、pは3〜30の整数を示し、Mはアルカリ金属又は
アンモニウムを示す) (d): 分子量500〜4000のポリプロピレングリコールの
硫酸エステルのアルカリ金属又はアンモニウム塩。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水中分散型ロジンサイズ
剤に関するものである。
剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】従来、硫酸バンドを含有
するいわゆる酸性抄紙用のサイズ剤としてはケン化型
(強化ロジンの石鹸)ロジンサイズ剤が多く用いられて
きたが、このようなサイズ剤は、近年の抄紙系のクロー
ズド化に伴う水温の上昇や、硫酸バンド使用量減少によ
って中性に近づいた抄紙系においては、そのサイズ効果
が著しく低下することが知られている。ケン化型ロジン
サイズ剤の上記のような欠点を改良するために、ロジン
物質を分散剤の存在下で水中に分散させた水中分散型ロ
ジンサイズ剤が種々提案されている。特開昭55−12
9450号公報においては、ロジン物質の水性エマルジ
ョンを製造するために、2−ヒドロキシ−3−(ジスチ
リルフェノキシポリオキシエチレン)プロピルスルホン
酸ソーダや、2−ヒドロキシ−3−(ノニルフェノキシ
ポリオキシエチレン)プロピルスルホン酸ソーダ等のプ
ロピルスルホン酸塩を分散剤として用いる方法が開示さ
れている。しかしながら、このような分散剤で分散され
たロジン物質の水性エマルジョンは、これをサイズ剤と
して用いた場合、パルプスラリーの発泡を助長してサイ
ズ効果を低下させるという問題を生じ、未だ満足すべき
ものではなかった。
するいわゆる酸性抄紙用のサイズ剤としてはケン化型
(強化ロジンの石鹸)ロジンサイズ剤が多く用いられて
きたが、このようなサイズ剤は、近年の抄紙系のクロー
ズド化に伴う水温の上昇や、硫酸バンド使用量減少によ
って中性に近づいた抄紙系においては、そのサイズ効果
が著しく低下することが知られている。ケン化型ロジン
サイズ剤の上記のような欠点を改良するために、ロジン
物質を分散剤の存在下で水中に分散させた水中分散型ロ
ジンサイズ剤が種々提案されている。特開昭55−12
9450号公報においては、ロジン物質の水性エマルジ
ョンを製造するために、2−ヒドロキシ−3−(ジスチ
リルフェノキシポリオキシエチレン)プロピルスルホン
酸ソーダや、2−ヒドロキシ−3−(ノニルフェノキシ
ポリオキシエチレン)プロピルスルホン酸ソーダ等のプ
ロピルスルホン酸塩を分散剤として用いる方法が開示さ
れている。しかしながら、このような分散剤で分散され
たロジン物質の水性エマルジョンは、これをサイズ剤と
して用いた場合、パルプスラリーの発泡を助長してサイ
ズ効果を低下させるという問題を生じ、未だ満足すべき
ものではなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、水中分散型
ロジンサイズ剤において見られる前記問題を解決し、発
泡性が低くかつ良好なサイズ効果を示す水中分散型ロジ
ンサイズ剤を提供することをその課題とする。
ロジンサイズ剤において見られる前記問題を解決し、発
泡性が低くかつ良好なサイズ効果を示す水中分散型ロジ
ンサイズ剤を提供することをその課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記課題
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、特定の分散剤を用
いることによりその課題を解決し得ることを見出し、本
発明を完成するに至った。即ち、本発明によれば、ロジ
ン物質及び分散剤を含有する水中分散型ロジンサイズ剤
において、該分散剤として下記(a)〜(d)で表わさ
れる分散剤を用いることを特徴とするロジンサイズ剤が
提供される。 (a):
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、特定の分散剤を用
いることによりその課題を解決し得ることを見出し、本
発明を完成するに至った。即ち、本発明によれば、ロジ
ン物質及び分散剤を含有する水中分散型ロジンサイズ剤
において、該分散剤として下記(a)〜(d)で表わさ
れる分散剤を用いることを特徴とするロジンサイズ剤が
提供される。 (a):
【化1】 (式中、R1及びR2は水素又は炭素数8〜22のアルキ
ル基もしくはアルケニル基であるが、その少なくとも一
方はアルキル基又はアルケニル基であり、Mはアルカリ
金属又はアンモニウムを示す) (b): (式中、R3は炭素数1〜15のアルキル基を示し、
mは2〜10、nは2〜12整数であってかつm+nが
8〜18であり、Mはアルカリ金属又はアンモニウムを
示す) (c): ヒマシ油(AO)pSO3M (3) (式中、AOは炭素数2〜4のアルキレンオキシドを示
し、pは3〜30の整数を示し、Mはアルカリ金属又は
アンモニウムを示す) (d): 分子量500〜4000のポリプロピレングリコールの
硫酸エステルのアルカリ金属又はアンモニウム塩
ル基もしくはアルケニル基であるが、その少なくとも一
方はアルキル基又はアルケニル基であり、Mはアルカリ
金属又はアンモニウムを示す) (b): (式中、R3は炭素数1〜15のアルキル基を示し、
mは2〜10、nは2〜12整数であってかつm+nが
8〜18であり、Mはアルカリ金属又はアンモニウムを
示す) (c): ヒマシ油(AO)pSO3M (3) (式中、AOは炭素数2〜4のアルキレンオキシドを示
し、pは3〜30の整数を示し、Mはアルカリ金属又は
アンモニウムを示す) (d): 分子量500〜4000のポリプロピレングリコールの
硫酸エステルのアルカリ金属又はアンモニウム塩
【0005】本発明で用いるロジン物質としては、サイ
ズ剤成分として慣用されているいわゆる強化ロジンが用
いられ、ウッドロジン、ガムロジン、トール油ロジンな
どのロジンを単独であるいは2種以上の混合物として用
いることができる。そして、これらのロジンそのは一部
あるいは実質的に完全に水素化されたものでも、あるい
は重合化されたものでも、さらにはホルムアルデヒドな
どで変性されたものであってもよく、さらに強化ロジン
と非強化ロジンとの混合物でもよい。また、この強化ロ
ジンは、α,β−不飽和多塩基酸などと反応したものも
使用できる。使用されるα,β−不飽和多塩基酸として
は、アクリル酸、マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、
これらの無水物及びこれらの混合物が挙げられ、特にフ
マル酸、マレイン酸及び無水マレイン酸の使用が好まし
い。
ズ剤成分として慣用されているいわゆる強化ロジンが用
いられ、ウッドロジン、ガムロジン、トール油ロジンな
どのロジンを単独であるいは2種以上の混合物として用
いることができる。そして、これらのロジンそのは一部
あるいは実質的に完全に水素化されたものでも、あるい
は重合化されたものでも、さらにはホルムアルデヒドな
どで変性されたものであってもよく、さらに強化ロジン
と非強化ロジンとの混合物でもよい。また、この強化ロ
ジンは、α,β−不飽和多塩基酸などと反応したものも
使用できる。使用されるα,β−不飽和多塩基酸として
は、アクリル酸、マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、
これらの無水物及びこれらの混合物が挙げられ、特にフ
マル酸、マレイン酸及び無水マレイン酸の使用が好まし
い。
【0006】本発明で用いる分散剤は、前記(a)〜
(d)の中から選ばれる。分散剤(a)を示す一般式
(1)において、R1及びR2で定義される基は、炭素数
8〜22、好ましくは8〜18の直鎖もしくは分枝鎖の
アルキル基又はアルケニル基である。その具体例として
は、例えば直鎖もしくは分枝鎖のオクチル基、ノニル
基、ドデシル基、トリデシル基、テトラデシル基、ペン
タデシル基、ヘキサデシル基、ヘプタデシル基、オクタ
デシル基、エイコシル基、7−ヘキサデセニル基、9−
オクタデセニル基などが挙げられる。これらのアルキル
基又はアルケニル基は、ベンゼン環の一方又は両方に存
在する。Mは、リチウム、ナトリウム、カリウム、セシ
ウム等のアルカリ金属を示す他、アンモニアや、トリメ
チルアミン、ジメチルアミン、ジエチルアミン、トリエ
タノールアミン等の各種アミンから誘導されるアンモニ
ウム基を示す。この一般式(1)で表わされる化合物
は、アルキルジフェニルエーテル又はジアルキルジフェ
ニルエーテルをスルホン化し、スルホン酸塩とすること
により得ることができる。分散剤(b)を示す一般式
(2)において、R3で定義される基は炭素数1〜1
5、好ましくは1〜9の直鎖度もしくは分枝鎖状のアル
キル基又はアルケニル基である。また、mは2〜10、
nは2〜12の整数であり、m+nは8〜18、好まし
くは8〜12の整数である。アルカリ金属又はアンモニ
ウム基を示すMの具体例としては、一般式(1)につい
て例示したものを挙げることができる。この分散剤
(b)は、不飽和脂肪酸エステル(例えば、ミリストレ
イン酸エステル、パルミトレイン酸エステル、オレイン
酸エステル等)を硫酸化し、塩とすることにより得るこ
とができる。分散剤(c)を示す一般式(3)におい
て、AOで定義される炭素数2〜4のアルキレンオキシ
ドの具体例としては、エチレンオキシド、プロピレンオ
キシド、ブチレンオキシドを示すことができ、これらの
アルキレンオキシドは単独又は混合物であってもよい。
混合アルキレンオキシド付加物の場合、その付加形成は
ブロック又はランダムのいずれであってもよい。アルキ
レンオキシドの付加モル数Pは、3〜30、好ましくは
3〜20である。アルカリ金属又はアンモニウム基を示
すMの具体例は、前記一般式(1)について例示したも
のを挙げることができる。この分散剤(c)は、ヒマシ
油アルキレンオキシド付加物を硫酸化し、塩とすること
により得ることができる。分散剤(d)は、分子量50
0〜4000、好ましくは1000〜3000のポリプ
ロピレングリコールの水酸基の1個又は2個を硫酸化
し、塩とすることにより得ることができる。また、この
硫酸塩は、アルカリ金属塩又はアンモニウム塩であり、
そのアルカリ金属又はアンモニウム基の具体例として
は、前記一般式(1)について例示したものを挙げるこ
とができる。なお、前記したスルホン化及び硫酸化に
は、無水硫酸や、発煙硫酸、クロルスルホン酸等を用い
ることができる。
(d)の中から選ばれる。分散剤(a)を示す一般式
(1)において、R1及びR2で定義される基は、炭素数
8〜22、好ましくは8〜18の直鎖もしくは分枝鎖の
アルキル基又はアルケニル基である。その具体例として
は、例えば直鎖もしくは分枝鎖のオクチル基、ノニル
基、ドデシル基、トリデシル基、テトラデシル基、ペン
タデシル基、ヘキサデシル基、ヘプタデシル基、オクタ
デシル基、エイコシル基、7−ヘキサデセニル基、9−
オクタデセニル基などが挙げられる。これらのアルキル
基又はアルケニル基は、ベンゼン環の一方又は両方に存
在する。Mは、リチウム、ナトリウム、カリウム、セシ
ウム等のアルカリ金属を示す他、アンモニアや、トリメ
チルアミン、ジメチルアミン、ジエチルアミン、トリエ
タノールアミン等の各種アミンから誘導されるアンモニ
ウム基を示す。この一般式(1)で表わされる化合物
は、アルキルジフェニルエーテル又はジアルキルジフェ
ニルエーテルをスルホン化し、スルホン酸塩とすること
により得ることができる。分散剤(b)を示す一般式
(2)において、R3で定義される基は炭素数1〜1
5、好ましくは1〜9の直鎖度もしくは分枝鎖状のアル
キル基又はアルケニル基である。また、mは2〜10、
nは2〜12の整数であり、m+nは8〜18、好まし
くは8〜12の整数である。アルカリ金属又はアンモニ
ウム基を示すMの具体例としては、一般式(1)につい
て例示したものを挙げることができる。この分散剤
(b)は、不飽和脂肪酸エステル(例えば、ミリストレ
イン酸エステル、パルミトレイン酸エステル、オレイン
酸エステル等)を硫酸化し、塩とすることにより得るこ
とができる。分散剤(c)を示す一般式(3)におい
て、AOで定義される炭素数2〜4のアルキレンオキシ
ドの具体例としては、エチレンオキシド、プロピレンオ
キシド、ブチレンオキシドを示すことができ、これらの
アルキレンオキシドは単独又は混合物であってもよい。
混合アルキレンオキシド付加物の場合、その付加形成は
ブロック又はランダムのいずれであってもよい。アルキ
レンオキシドの付加モル数Pは、3〜30、好ましくは
3〜20である。アルカリ金属又はアンモニウム基を示
すMの具体例は、前記一般式(1)について例示したも
のを挙げることができる。この分散剤(c)は、ヒマシ
油アルキレンオキシド付加物を硫酸化し、塩とすること
により得ることができる。分散剤(d)は、分子量50
0〜4000、好ましくは1000〜3000のポリプ
ロピレングリコールの水酸基の1個又は2個を硫酸化
し、塩とすることにより得ることができる。また、この
硫酸塩は、アルカリ金属塩又はアンモニウム塩であり、
そのアルカリ金属又はアンモニウム基の具体例として
は、前記一般式(1)について例示したものを挙げるこ
とができる。なお、前記したスルホン化及び硫酸化に
は、無水硫酸や、発煙硫酸、クロルスルホン酸等を用い
ることができる。
【0007】本発明のロジンサイズ剤は、ロジン物質及
び前記分散剤(a)〜(d)を必須成分として含有する
水性エマルジョンからなるものである。分散剤の添加量
は、通常、ロジン物質に対し、固形分換算量で、約0.
5〜10重量%、好ましくは約1〜5重量%の割合であ
る。0.5重量%未満では分散力が十分でなく、10重
量%を越えると、サイズ効果の低下や泡立ちの増加を生
じさせる。また、水性エマルジョン(水分散液)中の全
固形分濃度は30〜60重量%に規定するのが好まし
い。固形分が30重量%未満では生産性、コスト面など
経済的に望ましくなく、60重量%を超えると分散が充
分に行われなく、分散系の安定性が悪くなる。
び前記分散剤(a)〜(d)を必須成分として含有する
水性エマルジョンからなるものである。分散剤の添加量
は、通常、ロジン物質に対し、固形分換算量で、約0.
5〜10重量%、好ましくは約1〜5重量%の割合であ
る。0.5重量%未満では分散力が十分でなく、10重
量%を越えると、サイズ効果の低下や泡立ちの増加を生
じさせる。また、水性エマルジョン(水分散液)中の全
固形分濃度は30〜60重量%に規定するのが好まし
い。固形分が30重量%未満では生産性、コスト面など
経済的に望ましくなく、60重量%を超えると分散が充
分に行われなく、分散系の安定性が悪くなる。
【0008】分散剤を用いて、ロジン物質の水分散液を
得る方法としては、例えば特開昭57−1674349
号のような転相乳化法、すなわちロジン物質を180℃
に加熱して溶融させて、その後130℃に冷却し分散液
を混合させた後、95℃の熱水の一部を徐々に添加して
W/O型エマルジョンし、さらに95℃の熱水の残りを
すばやく添加して微分散させる方法や、特開昭54−5
8759号のような溶剤法、すなわちロジン物質を溶解
できる水不溶性溶剤(ベンゼン、トルエン、塩化メチレ
ンなど)に50重量%濃度で溶解後、分散剤水溶液を添
加して、ピストン型高圧乳化機で微分散させ、その後減
圧下で水不溶性溶剤を留去する方法がある。本発明のロ
ジンサイズ剤においては、必要に応じ、保護コロイド剤
として一般的に使用されるHEC,PVA,CMCなど
の高分子化合物、公知の分散剤であるポリオキシエチレ
ンアルキルフェニルエーテル硫酸エステル塩、ポリオキ
シエチレンアルキルフェニルスルホコハク酸エステル塩
などのアニオン界面活性剤、ポリスチレンスルホン酸
塩、ポリ−2−アクリルアミド−2−メチルプロパンス
ルホン酸塩、ポリアクリル酸塩なども併用できる。その
際、これらの公知の分散剤添加量は、本発明の目的を特
に阻害しない範囲、通常、本発明の分散剤に対して2〜
30重量%の範囲で使用である。
得る方法としては、例えば特開昭57−1674349
号のような転相乳化法、すなわちロジン物質を180℃
に加熱して溶融させて、その後130℃に冷却し分散液
を混合させた後、95℃の熱水の一部を徐々に添加して
W/O型エマルジョンし、さらに95℃の熱水の残りを
すばやく添加して微分散させる方法や、特開昭54−5
8759号のような溶剤法、すなわちロジン物質を溶解
できる水不溶性溶剤(ベンゼン、トルエン、塩化メチレ
ンなど)に50重量%濃度で溶解後、分散剤水溶液を添
加して、ピストン型高圧乳化機で微分散させ、その後減
圧下で水不溶性溶剤を留去する方法がある。本発明のロ
ジンサイズ剤においては、必要に応じ、保護コロイド剤
として一般的に使用されるHEC,PVA,CMCなど
の高分子化合物、公知の分散剤であるポリオキシエチレ
ンアルキルフェニルエーテル硫酸エステル塩、ポリオキ
シエチレンアルキルフェニルスルホコハク酸エステル塩
などのアニオン界面活性剤、ポリスチレンスルホン酸
塩、ポリ−2−アクリルアミド−2−メチルプロパンス
ルホン酸塩、ポリアクリル酸塩なども併用できる。その
際、これらの公知の分散剤添加量は、本発明の目的を特
に阻害しない範囲、通常、本発明の分散剤に対して2〜
30重量%の範囲で使用である。
【0009】
【発明の効果】本発明のロジンサイズ剤は、サイズ効果
にすぐれていることはもちろん、発泡性が低く、貯蔵安
定性にもすぐれたものであり、セルロース繊維の抄造の
みならず、セルロース繊維と合成繊維との混合物や、合
成繊維を紙状及び板状に抄造する際のサイズ剤として用
いられる。
にすぐれていることはもちろん、発泡性が低く、貯蔵安
定性にもすぐれたものであり、セルロース繊維の抄造の
みならず、セルロース繊維と合成繊維との混合物や、合
成繊維を紙状及び板状に抄造する際のサイズ剤として用
いられる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
以下においては特に記載のない限り部及び%はいずれも
重量基準である。
以下においては特に記載のない限り部及び%はいずれも
重量基準である。
【0011】参考例1 トール油ロジン910部を200℃に加熱溶融させて、
無水マレイン酸90部を徐々に添加して200℃で3時
間付加反応を行い、マレイン化9%トール油ロジンを得
た。
無水マレイン酸90部を徐々に添加して200℃で3時
間付加反応を行い、マレイン化9%トール油ロジンを得
た。
【0012】参考例2 ガムロジン930部を200℃に加熱溶融させて、フマ
ル酸70部を徐々に添加して200℃で3時間付加反応
を行い、フマル化7%ガムロジンを得た。
ル酸70部を徐々に添加して200℃で3時間付加反応
を行い、フマル化7%ガムロジンを得た。
【0013】参考例3 ホルムアルデヒド変性ガムロジン900部を200℃に
加熱溶融させて、無水マレイン酸100部を徐々に添加
して200℃で3時間付加反応を行い、マレイン化10
%ホルムアルデヒド変性ガムロジンを得た。
加熱溶融させて、無水マレイン酸100部を徐々に添加
して200℃で3時間付加反応を行い、マレイン化10
%ホルムアルデヒド変性ガムロジンを得た。
【0014】参考例4 ガムロジン910部を200℃に加熱溶融させて、フマ
ル酸90部を徐々に添加して200℃で3時間付加反応
を行い、フマル化9%ガムロジンを得た。
ル酸90部を徐々に添加して200℃で3時間付加反応
を行い、フマル化9%ガムロジンを得た。
【0015】参考例5 トール油ロジン930部を200℃に加熱溶融させて、
無水マレイン酸70部を徐々に添加して200℃で3時
間付加反応を行い、マレイン化7%トール油ロジンを得
た。
無水マレイン酸70部を徐々に添加して200℃で3時
間付加反応を行い、マレイン化7%トール油ロジンを得
た。
【0016】従来公知の方法に従って、以下に示す分散
剤溶液No.1〜No.7を調製した。 (1)No.1 一般式(1)において、R1:ノニル基、R2:水素、
M:ナトリウムである分散剤を25%含有する溶液。 (2)No.2 一般式(1)において、R1:ドデシル基、R2:水素、
M:カリウムである分散剤を45%含有する溶液。 (3)No.3 一般式(2)において、m:6、n:8、R3:イソプ
ロピル基、M:ナトリウムである分散剤を50%含有す
る溶液。 (4)No.4 一般式(3)において、AO:エチレンオキシド、p:
10、M:ナトリウムである分散剤を90%含有する溶
液。 (5)No.5 一般式(3)において、AO:エチレンオキシド、p:
20、M:NH4である分散剤を90%含有する溶液。 (6)No.6 分子量2000のポリプロピレングリコールの硫酸エス
テルのモノナトリウム塩を30%含有する溶液。 (7)No.7 分子量3000のポリプロピレングリコールの硫酸エス
テルのモノカリウム塩を30%含有する溶液。
剤溶液No.1〜No.7を調製した。 (1)No.1 一般式(1)において、R1:ノニル基、R2:水素、
M:ナトリウムである分散剤を25%含有する溶液。 (2)No.2 一般式(1)において、R1:ドデシル基、R2:水素、
M:カリウムである分散剤を45%含有する溶液。 (3)No.3 一般式(2)において、m:6、n:8、R3:イソプ
ロピル基、M:ナトリウムである分散剤を50%含有す
る溶液。 (4)No.4 一般式(3)において、AO:エチレンオキシド、p:
10、M:ナトリウムである分散剤を90%含有する溶
液。 (5)No.5 一般式(3)において、AO:エチレンオキシド、p:
20、M:NH4である分散剤を90%含有する溶液。 (6)No.6 分子量2000のポリプロピレングリコールの硫酸エス
テルのモノナトリウム塩を30%含有する溶液。 (7)No.7 分子量3000のポリプロピレングリコールの硫酸エス
テルのモノカリウム塩を30%含有する溶液。
【0017】実施例1 参考例1の強化ロジン70部をベンゼン70部に溶解
し、分散剤溶液No.1を5.6部と水道水130.9
部を添加して、室温でホモミキサーで混合する。そし
て、その分散物をピストン型高圧乳化機(500kg/
cm2)に5回通して分散物を得た。その後、ベンゼン
を留去する。得られた水性分散液は固形分50%を含有
し、優れた貯蔵安定性を有していた。
し、分散剤溶液No.1を5.6部と水道水130.9
部を添加して、室温でホモミキサーで混合する。そし
て、その分散物をピストン型高圧乳化機(500kg/
cm2)に5回通して分散物を得た。その後、ベンゼン
を留去する。得られた水性分散液は固形分50%を含有
し、優れた貯蔵安定性を有していた。
【0018】実施例2 参考例2の強化ロジン70部をベンゼン70部に溶解
し、分散剤溶液No.2を3.1部と水道水133.4
部を添加して、実施例1と同様に操作を行う。得られた
水性分散液は固形分50%を含有し、優れた貯蔵安定性
を有していた。
し、分散剤溶液No.2を3.1部と水道水133.4
部を添加して、実施例1と同様に操作を行う。得られた
水性分散液は固形分50%を含有し、優れた貯蔵安定性
を有していた。
【0019】実施例3 参考例3の強化ロジン70部をベンゼン70部に溶解
し、分散剤溶液No.3を2.8部と水道水133.7
部を添加して、実施例1と同様に操作する。得られた水
性分散液は固形分49%を含有し、優れた貯蔵安定性を
有していた。
し、分散剤溶液No.3を2.8部と水道水133.7
部を添加して、実施例1と同様に操作する。得られた水
性分散液は固形分49%を含有し、優れた貯蔵安定性を
有していた。
【0020】実施例4 参考例4の強化ロジン70部をベンゼン70部に溶解
し、分散剤溶液No.3を2.8部と水道水133.7
部を添加し、実施例1と同様に操作を行う。得られた水
性分散液は固形分50%を含有し、優れた貯蔵安定性を
有していた。
し、分散剤溶液No.3を2.8部と水道水133.7
部を添加し、実施例1と同様に操作を行う。得られた水
性分散液は固形分50%を含有し、優れた貯蔵安定性を
有していた。
【0021】実施例5 参考例4の強化ロジン70部をベンゼン70部に溶解
し、分散剤溶液No.4を1.6部と水道水134.9
部を添加し、実施例1と同様に操作を行う。得られた水
性分散液は固形分50%を含有し、優れた貯蔵安定性を
有していた。
し、分散剤溶液No.4を1.6部と水道水134.9
部を添加し、実施例1と同様に操作を行う。得られた水
性分散液は固形分50%を含有し、優れた貯蔵安定性を
有していた。
【0022】実施例6 参考例5の強化ロジン70部を150℃に加熱溶融後、
130℃に冷却して分散剤溶液No.5を3.7部添加
した。添加終了後、混合物を95℃に冷却して、95℃
の熱水39.8部を徐々に添加し、W/O型エマルジョ
ンを調製し、さらに、95℃の熱水30.0部をすばや
く添加してO/W型エマルジョンに転相させた後、内温
30℃まで冷却する。得られた水性分散液は固形分50
%を含有し、優れた貯蔵安定性を有していた。
130℃に冷却して分散剤溶液No.5を3.7部添加
した。添加終了後、混合物を95℃に冷却して、95℃
の熱水39.8部を徐々に添加し、W/O型エマルジョ
ンを調製し、さらに、95℃の熱水30.0部をすばや
く添加してO/W型エマルジョンに転相させた後、内温
30℃まで冷却する。得られた水性分散液は固形分50
%を含有し、優れた貯蔵安定性を有していた。
【0023】実施例7 参考例5の強化ロジン70部をベンゼン70部に溶解
し、分散剤No.6を4.7部と水道水131.8部を
添加し、実施例1と同様に操作を行う。得られた水性分
散液は固形分50%を含有し、優れた貯蔵安定性を有し
ていた。
し、分散剤No.6を4.7部と水道水131.8部を
添加し、実施例1と同様に操作を行う。得られた水性分
散液は固形分50%を含有し、優れた貯蔵安定性を有し
ていた。
【0024】参考例2の強化ロジン70部をベンゼン7
0部に溶解し、分散剤No.7を4.7部と水道水13
1.8部を添加し、実施例1と同様に操作を行う。得ら
れた水性分散液は固形分50%を含有し、優れた貯蔵安
定性を有していた。
0部に溶解し、分散剤No.7を4.7部と水道水13
1.8部を添加し、実施例1と同様に操作を行う。得ら
れた水性分散液は固形分50%を含有し、優れた貯蔵安
定性を有していた。
【0025】比較例1 参考例1の強化ロジン70部をベンゼン70部に溶解
し、ノニルフェノール(EO)4硫酸エステルナトリウ
ム塩からなる分散剤Aを4.7部と水道水131.8部
を添加し、実施例1と同様に操作を行う。得られた水性
分散液は固形分50%を含有していた。
し、ノニルフェノール(EO)4硫酸エステルナトリウ
ム塩からなる分散剤Aを4.7部と水道水131.8部
を添加し、実施例1と同様に操作を行う。得られた水性
分散液は固形分50%を含有していた。
【0026】比較例2 参考例4の強化ロジン70部をベンゼン70部に溶解
し、ノニルフェノール(EO)3プロピルスルホン酸ナ
トリウム塩からなる分散剤Bを5.8部と水道水13
0.7部を添加し、実施例1と同様に操作を行う。得ら
れた水性分散液は固形分49%を含有していた。以上で
得たロジン分散液からなるサイズ剤の組成を表1にまと
めて示し、また、そのサイズ剤としての性能を以下のよ
うにして評価し、その結果を表2に示す。
し、ノニルフェノール(EO)3プロピルスルホン酸ナ
トリウム塩からなる分散剤Bを5.8部と水道水13
0.7部を添加し、実施例1と同様に操作を行う。得ら
れた水性分散液は固形分49%を含有していた。以上で
得たロジン分散液からなるサイズ剤の組成を表1にまと
めて示し、また、そのサイズ剤としての性能を以下のよ
うにして評価し、その結果を表2に示す。
【0027】(抄紙試験)LBKP100%、カナディ
アンスタンダードフリーネス約400mlの2%パルプ
スラリーに撹拌しながらパルプスラリーのpHが4.5
になるように硫酸バンドを、常温(20℃)の場合は
0.8%対パルプ、高温(50℃)の場合は0.5%対
パルプで添加して30秒間撹拌後、次に前記したサイズ
剤を固形分換算で0.2%又は0.4%対パルプで添加
して30秒間撹拌する。その後、pH5.0の硫酸希釈
水で所定量に希釈してTAPPIスタンダードハンドシ
ートマシーンで坪量約60g/cm2のシートを作成す
る。硫酸バンドの添加から抄紙までの温度は常温(20
℃)と高温(50℃)に分けて行った。これらの湿紙を
圧力4kg/cm2で1分間プレス、温度105℃で3
分間ロータリードライヤーで乾燥、温度20℃、湿度6
5%で一晩保存して試験紙を得る。この試験紙はJIS
P−8122のステキヒトサイズ度法でサイズ度(秒)
を測定した。
アンスタンダードフリーネス約400mlの2%パルプ
スラリーに撹拌しながらパルプスラリーのpHが4.5
になるように硫酸バンドを、常温(20℃)の場合は
0.8%対パルプ、高温(50℃)の場合は0.5%対
パルプで添加して30秒間撹拌後、次に前記したサイズ
剤を固形分換算で0.2%又は0.4%対パルプで添加
して30秒間撹拌する。その後、pH5.0の硫酸希釈
水で所定量に希釈してTAPPIスタンダードハンドシ
ートマシーンで坪量約60g/cm2のシートを作成す
る。硫酸バンドの添加から抄紙までの温度は常温(20
℃)と高温(50℃)に分けて行った。これらの湿紙を
圧力4kg/cm2で1分間プレス、温度105℃で3
分間ロータリードライヤーで乾燥、温度20℃、湿度6
5%で一晩保存して試験紙を得る。この試験紙はJIS
P−8122のステキヒトサイズ度法でサイズ度(秒)
を測定した。
【0028】(発泡試験)抄紙試験と同様に、LBKP
100%、カナディアンスタンダードフリーネス約40
0mlの絶乾パルプ3.2部を2%パルプスラリーにし
撹拌しながらパルプスラリーのpHが4.5になるよう
に硫酸バンドを0.6%添加して30秒間撹拌後、次に
前記したサイズ剤を固形分換算で1%対パルプで添加し
て30秒間撹拌する。その後、500mlの共栓付きメ
スシリンダーへ投入してpH5.0の硫酸希釈水で40
0mlに調整後10回上下に振とう後静置して、5分及
び10分後の下層水容積(ml)を測定した。硫酸バン
ドの添加から下層水容積の測定まですべて温度40℃で
行った。
100%、カナディアンスタンダードフリーネス約40
0mlの絶乾パルプ3.2部を2%パルプスラリーにし
撹拌しながらパルプスラリーのpHが4.5になるよう
に硫酸バンドを0.6%添加して30秒間撹拌後、次に
前記したサイズ剤を固形分換算で1%対パルプで添加し
て30秒間撹拌する。その後、500mlの共栓付きメ
スシリンダーへ投入してpH5.0の硫酸希釈水で40
0mlに調整後10回上下に振とう後静置して、5分及
び10分後の下層水容積(ml)を測定した。硫酸バン
ドの添加から下層水容積の測定まですべて温度40℃で
行った。
【0029】(貯蔵安定性試験)サイズ剤を50mlの
サンプルビンに入れて、25℃で1ヶ月間貯蔵させた
後、凝集物や沈殿物の生じる度合を判定して、サイズ剤
の貯蔵安定性を評価した。 ○;凝集物や沈殿物の発生なし △;凝集物や沈殿物の発生少しあり ×;凝集物や沈殿物の発生多い
サンプルビンに入れて、25℃で1ヶ月間貯蔵させた
後、凝集物や沈殿物の生じる度合を判定して、サイズ剤
の貯蔵安定性を評価した。 ○;凝集物や沈殿物の発生なし △;凝集物や沈殿物の発生少しあり ×;凝集物や沈殿物の発生多い
【0030】
【表1】
【0031】
【表2】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ロジン物質と分散剤を含有する水中分散
型ロジンサイズ剤において、下記(a)〜(d)の中か
ら選ばれる少なくとも1種の分散剤を用いることを特徴
とするロジン系サイズ剤。 (a): 【化1】 (式中、R1及びR2は水素又は炭素数8〜22のアルキ
ル基もしくはアルケニル基であるが、その少なくとも一
方はアルキル基又はアルケニル基であり、Mはアルカリ
金属又はアンモニウムを示す) (b): (式中、R3は炭素数1〜15のアルキル基を示し、
mは2〜10、nは2〜12整数であってかつm+nが
8〜18であり、Mはアルカリ金属又はアンモニウムを
示す) (c): ヒマシ油(AO)pSO3M (式中、AOは炭素数2〜4のアルキレンオキシドを示
し、pは3〜30の整数を示し、Mはアルカリ金属又は
アンモニウムを示す) (d): 分子量500〜4000のポリプロピレングリコールの
硫酸エステルのアルカリ金属又はアンモニウム塩
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20854891A JPH0533293A (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | ロジン系サイズ剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20854891A JPH0533293A (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | ロジン系サイズ剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533293A true JPH0533293A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16558010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20854891A Pending JPH0533293A (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | ロジン系サイズ剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533293A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019146698A1 (ja) * | 2018-01-25 | 2019-08-01 | 明成化学工業株式会社 | 製紙用柔軟剤、紙、及び紙の製造方法 |
-
1991
- 1991-07-25 JP JP20854891A patent/JPH0533293A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019146698A1 (ja) * | 2018-01-25 | 2019-08-01 | 明成化学工業株式会社 | 製紙用柔軟剤、紙、及び紙の製造方法 |
| KR20200111188A (ko) * | 2018-01-25 | 2020-09-28 | 메이세이 카가쿠고교 가부시키가이샤 | 제지용 유연제, 종이 및 종이의 제조 방법 |
| JPWO2019146698A1 (ja) * | 2018-01-25 | 2021-04-01 | 明成化学工業株式会社 | 製紙用柔軟剤、紙、及び紙の製造方法 |
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