JPH05333519A - 画像集版装置 - Google Patents

画像集版装置

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JPH05333519A
JPH05333519A JP16435492A JP16435492A JPH05333519A JP H05333519 A JPH05333519 A JP H05333519A JP 16435492 A JP16435492 A JP 16435492A JP 16435492 A JP16435492 A JP 16435492A JP H05333519 A JPH05333519 A JP H05333519A
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JP
Japan
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image data
plate
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axis counter
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Application number
JP16435492A
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English (en)
Inventor
Itsuro Nakajima
逸郎 中島
Norio Yamamoto
範夫 山本
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造により、配置方向の変更を伴う集
版作業が短時間で行なえる画像集版装置を提供する。 【構成】 画像集版装置200は、画像データを保存す
る画像データ保存部11と、配置情報を指示する集版制
御部12と、画像データ保存部11から画像データを読
み出し、この画像データに対し画素ごとに集版制御部1
2から指示された配置情報に対応するアドレスを付与し
て集版用画像メモリ部に保存する画像制御ユニット20
とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば印刷製版など
における集版作業に用いられる画像集版装置に関する。
【0002】
【従来の技術】印刷製版、特にカラー製版などに用いら
れる集版装置として、コンピュータによる画像処理技術
を用いて、複数の原画の画像データに所望の画像処理を
施し、それらを所定の画像メモリ平面に配置して、1ペ
ージ分の製版用画像を形成する画像集版装置が従来から
あった。
【0003】図11は、当該画像集版装置100の構成
の概要を示すブロック図である。
【0004】画像スキャナなどの入力機1によって原画
を一定方向に複数回走査することによって得られた画像
データは、磁気ディスクなどで形成された画像データ保
存部2に保存される。
【0005】オペレータがキーボードなどの操作部4を
操作して所定の画像処理を指示すると、CPUで形成さ
れた画像処理部3が、当該画像データ保存部2から集版
に必要な画像データを読み出し、ソフトウエア展開によ
り画像データに所望の修正を加えることができる。ま
た、配置位置情報に基づいて画像データを集版画像メモ
リ部5に書き込み、網点発生装置等を含む出力機6に出
力する。
【0006】なお、集版作業においては、原画をそのま
まの方向で配置する他に、原画を90°、180°回
転、もしくは対角線を軸として180°回転させてから
配置したり、上下、左右に反転させてから、すなわち配
置方向を変えてから配置することが行なわれている。
【0007】このような画像集版装置100における具
体的な集版動作を、たとえば、図12(a)のような原
画7について得られた画像データを、図12(b)に示
すような2次元の集版用メモリ平面8の所定位置に90
°左方向に回転させてレイアウトする場合について説明
する。当該集版メモリ平面8は、集版画像メモリ部5の
メモリを2次元に展開したときに得られるものであっ
て、出力機6によって得られる出力画像に対応するもの
である。
【0008】まず、入力機1によって原画7をY軸方向
に線順次に複数回走査し、原画7の画像データを得る。
当該画像データは、丁度原画7を短冊状に切って縦一列
に並べたように1次元的に画像データ保存部2に保存さ
れる。
【0009】この画像データ保存部2は磁気ディスクに
よって形成されており、磁気ディスクは通常、たとえば
1024個の画像データを1ブロックとして保存および
読み出しを行うようになっている。
【0010】画像処理部3は、図13(a)に模式的に
示すように上記画像データ保存部21から1ブロックご
とb1,b2,b3……の順に画像データを読み出し、
あらかじめ設定されたプログラムに基づいて原画が90
°左に回転するように、各ブロックBの配置先を演算に
より求め、図13(b)に示すような画像処理部3内に
設けられた変換用メモリ平面9にX軸方向に順次書き込
んで行く。
【0011】上記メモリ平面9への書き込みが全て終了
すると、今度は図13(c)に示すように、メモリ平面
9の画像データをY軸方向にブロックc1,c2,c3
………の順に読み出し、集版用メモリ平面8(図12)
の所定位置にレイオアウトされるようにアドレスしなが
ら、集版画像メモリ部5に書き込んで行く。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の画像集版装置においては、原画の画像デー
タを、ソフトウエア展開により一旦変換用メモリ平面9
に書き込んだ後、所定方向に再度読み出して、集版画像
メモリ部5に書き込むという動作が必要であるので、余
分な変換用メモリが必要な上、画像処理部3からのメモ
リアクセスの回数が多くなり、集版処理に時間がかかる
という問題があった。
【0013】また、集版された画像データに修正を加え
る場合には、再度最初から画像データ保存部2の画像デ
ータにアクセスして上記動作を繰り返す必要があり、修
正においても同様の処理時間がかかっていた。
【0014】複雑な回転処理、たとえば原画を5°回転
するなどの場合においてはまだしも、画像集版作業にお
いて多用される上述のような90°回転や、左右反転な
どの処理の場合においても、一律に多大な処理時間を要
することは、当該オペレータにとって負担であり、作業
効率も悪くなる。
【0015】本発明の目的は、上記問題点を解消して、
簡単な構成により上述の配置方向の変更を伴う画像の集
版作業を短時間で行うことが可能な画像集版装置を提供
することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1にかかる画像集版装置は、原画を
指示された位置及び方向に配置することにより、集版を
行なう画像集版装置において、前記原画の画像データを
保存する画像データ保存部と、前記原画の配置位置及び
配置方向を含む配置情報を指示する集版指示部と、前記
画像データ保存部から前記画像データを順次読み出し、
この画像データに対し画素ごとに前記配置情報に対応す
るアドレスを付与する画像制御部と、前記画像制御部で
設定されたアドレスに従って前記画像データを保存する
集版画像メモリ部と、を備えたことを特徴とする。
【0017】また、請求項2にかかる発明は、請求項1
の画像集版装置における画像制御部の具体的な構成を示
すものであって、当該画像制御部は、第1の初期値から
第1の限界値までアップカウントもしくはダウンカウン
トするX軸カウンターと、第2の初期値から第2の限界
値までアップカウントもしくはダウンカウントするY軸
カウンターと、前記X軸カウンターとY軸カウンターか
ら得られたXY座標値に基づき、前記集版画像メモリ部
におけるアドレスを決定する演算部と、前記X軸カウン
ター、Y軸カウンターのカウント方向を指示するカウン
ト制御部と、を備え、前記集版指示部からの指示によ
り、前記第1及び第2の初期値及び前記第1及び第2の
限界値を設定すると共に、前記カウント制御部を介して
前記X軸カウンターおよびY軸カウンターのカウント方
向を指示することによって前記配置情報に対応するアド
レスを設定するようにしたことを特徴とする。
【0018】
【作用】請求項1の発明によれば、画像データ保存部か
ら直接画像データを読み出し、画像制御部において画像
データに対し、画素ごとに集版指示部から指示された配
置情報に対応するアドレスを付与し、このアドレスに従
って画像データを集版画像メモリ部に保存するようにし
たので、画像データの読み出しと同時に指示された配置
方向で画像データを集版画像メモリ部に書き込むことが
できる。
【0019】また、請求項2の発明によれば、集版画像
メモリ部を2次元に展開した画素平面上において、X軸
カウンターとY軸カウンターの初期値および限界値、な
らびにアップカウントかダウンカウントかのカウント方
向を配置情報に基づいて指示することにより、当該画素
平面における座標値を求め、この座標値から集版画像メ
モリ部におけるアドレスを演算する。
【0020】
【実施例】以下、図面を参照して本発明にかかる画像集
版装置の実施例を詳細に説明するが、本発明の技術的範
囲がこれによって制限されるものではないことはもちろ
んである。
【0021】図1は、本発明にかかる画像集版装置20
0の全体の構成を示すブロック図である。
【0022】当該画像集版装置200は、大きく分けて
集版用ワークステーション10と、画像制御ユニット2
0とで構成され、この画像集版装置200の外部機器と
して画像スキャナーなどの入力機30と、製版フィルム
に網点画像を出力する出力機40が接続されている。
【0023】集版用ワークステーション10は、入力機
30によって読み取られた原画の画像データを複数保存
してデーターベースを形成する画像データ保存部11
と、集版動作を制御し、画像処理や原画の配置位置及び
配置方向を含む配置情報を指示するための集版制御部1
2と、この集版制御部12にオペレータが必要な指示を
与えるための操作部13と、集版の様子をモニターする
ための表示部14と、外部のフレキシブルディスクから
集版に関するプログラムなど必要な情報を取り入れるた
めのフレキシブルディスクドライブ(以下「FDD」と
いう。)部15と、からなる。
【0024】画像データ保存部11における、磁気ディ
スク111は、第1のSCSIコントローラ112を介
してバスライン16に接続されている。
【0025】集版制御部12は、第1のCPU121
と、この第1のCPU121を作動させるためのプログ
ラムが記憶されCPU121のシステムメモリーとして
働く第1のメモリ122と、画像制御ユニット20への
インターフェースとしての第2のSCSIコントローラ
123とからなる。
【0026】操作部13におけるマウス131は、マウ
スコントローラ132を介し、また、キーボード133
は、キーボードコントローラ134を介して、それぞれ
バスライン16に接続され、オペレータからの指示を第
1のCPU121に与える。
【0027】また、表示部14における、集版の様子を
モニタするためのイメージモニター141は第1のフレ
ームバッファー142を介し、また、文字の色を調整す
るためのキャラクタモニター143は、VGA規格によ
る第2のフレームバッファー144を介してそれぞれバ
スライン16に接続されている。集版用の画像データ
は、情報量が膨大で画素が密であるので、間引かれた状
態で各モニター141、143に表示されるようになっ
ている。
【0028】また、FDD部15では、FDD151が
FDDコントローラ152を介してバスライン16に接
続されている。フレキシブルディスクには画像処理など
のプログラムが記憶されており、集版の際に必要なプロ
グラムをFDD部15から随時集版制御部12の第1の
メモリ122に読み込むようになっている。
【0029】上述の各部は、バスライン16を介して集
版制御部12の第1のCPU121と連絡して集版用ワ
ークステーションとして作用し、次に述べる画像制御ユ
ニット20に対し集版に必要な情報を与える。
【0030】図2は、画像制御ユニット(Image Contro
ll Unit,以下単に「ICU」と略称する。)20の具体
的な構成を示すブロック図である。
【0031】集版用ワークステーション10からの配置
情報は、第3のSCSIコントローラ21を介して第2
のCPU22に伝えられる。
【0032】第2のCPU22は、第2のメモリ23に
保存されたプログラムに基づき、アドレスコントローラ
24に、指定された配置情報に対応したアドレスを設定
するよう指示を送る。
【0033】一方、第3のSCSIコントローラ21に
は、集版用ワークステーション10により選択された画
像ファイルの画像データが直接入力されており、この画
像データを集版画像メモリ部25に画素単位で書き込む
際に、アドレスコントローラ24によって設定されたア
ドレスに従って書き込んでいくようになっている。
【0034】平網発生部26は、集版用ワークステーシ
ョン10から指示のあった網パーセントの平網を発生さ
せ、この平網データを各画像データに付随させて集版画
像メモリ部25に保存するようになっている。
【0035】集版画像メモリ部25に保存された集版画
像データは、出力コントローラ27を介して出力機40
に出力される。
【0036】アドレスコントローラ24は、集版用メモ
リ平面における原画の画像データを書き込む位置と、X
軸方向、Y軸方向におけるカウント方向を適宜選択する
ことにより集版画像メモリ部25におけるアドレス(以
下「実アドレス」という。)を決定するものであり、そ
の具体的な構成については後述する。
【0037】上述のように構成したICU20におい
て、集版用ワークステーション10から次の8通りの配
置方向、すなわち、 (1) そのままの方向 (2) 左右反転 (3) 上下反転 (4) 180°回転 (5) 左斜めの対角線を軸にした180°回転 (6) 右方向に90°回転 (7) 左方向に90°回転 (8) 右斜めの対角線を軸にした180°回転 のうちのいずれかの配置方向の指示があると、アドレス
コントローラ24は、原画の画像データに対して画素ご
とに所定のアドレスを設定し、当該画像データを集版画
像メモリ部25の所定位置に書き込むよう動作する。
【0038】このようなICU20での動作の原理を、
集版される原画の画像データDが、図7(a)に示すよ
うな(4×3)個の画素で構成されている簡単な例につ
いて説明する。
【0039】同図におけるa,b,c………は、画像デ
ータDにおける当初の画素の位置を示すものであり、こ
のような画像データDを実際のメモリ(1次元)にアク
セスする順序は、上述の(1)から(8)の配置方向に
対応して表1に示すように8通りある。
【0040】
【表1】
【0041】たとえば、画像データDから表1のNo.
1の順序で画像データを取り込んで、No.2の順序で
メモリに書き込んでゆけば、左右の反転を行なうことが
でき、また、同様にNo.1の方向で取り込んで、N
o.7の順序でメモリに書き込んでゆけば左に90°回
転することができることになる。
【0042】参考まで、上記NO.2、No.7の順序
でメモリに書き込まれた画像データを2次元の画素平面
に展開した様子を図7(b)、(c)に示す。それぞ
れ、確かに図7(a)を左右反転、または左方向に90
°回転した図になっている。
【0043】原画が、図7(a)に示すように比較的少
ない画素の場合は、表1のようなテーブルを作成するこ
とにより十分対処できるが、原画の画素数が一定以上に
なればとてもこのような方法では対処できない。
【0044】しかし、たとえば図7の(a)図と(b)
図を比較すると、これらの変換の間には一定の法則があ
ることが分かる。すなわち、図7(a)におけるX軸方
向の座標値を右からカウントするようにすれば、逆にい
うと同図(a)における左端の各画素a、e、i、のX
座標値に一番右端の画素のX座標値“3”を与えてX軸
方向にダウンカウントするようにして各画素のX座標値
を変換し、Y軸方向についてはそのままの方向でアップ
カウントし、これにより得られたXY座標値に基づいて
実アドレスを付与して画像メモリに記憶することによ
り、画像データ保存部11に保存された初期の画像が左
右に反転された状態で画像メモリに記憶されることにな
る。また、図7(c)のように90°回転する場合を考
えると、まず、XYのそれぞれの最大値が変換され、初
期の(0、0)の位置における画素“a”の初期値とし
て、Y方向の最大値、X方向の最大値で形成される
(2,3)の座標値を与え、それぞれX軸方向、Y軸方
向にダウンカンウトし、この座標値に基づいて実アドレ
スを付与することにより表1のNo.7に示されるメモ
リアクセスを得ることができる。
【0045】同様のことは、表1の他の画像処理におい
てもいえ、このようなアドレス変換の理論は、原画の画
素数が増大しても同様である。
【0046】したがって、磁気ディスク111に1次元
的に保存されている画像データを、XY座標からなる2
次元の画素平面に展開した場合を想定し、配置方向の種
類に応じて、(A)読み出す画素の初期値と、読み終わ
る画素の限界値をXY座標値について設定すると共に、
(B)X軸方向およびY軸方向のそれぞれについてアッ
プカウントかダウンカウントかを指定し、(C)これに
より新たに得られたXY座標値から画像メモリへのアド
レス値を決定し、当該アドレスに基づいて保存する。こ
とによって、達成できることになる。
【0047】上述のようなアドレスの設定を行なうアド
レスコントローラ24の構成を図3に示す。
【0048】ラッチ回路24a〜24dはそれぞれ、原
画の配置位置を示すウインドウに書き込まれる画像デー
タの配置方向を決定した後に決まる画素平面のXY座標
における初期値および最終値を設定するためのものであ
って、それぞれ、バスライン28を介して第2のCPU
22に接続されており、各クロック入力部CLKに入力
されるデコーダ24f(後述)からのトリガー信号IO
H0〜IOH4により、各ラッチの値を更新する。
【0049】このうちラッチ回路24aには最後にアク
セスされる画素のX座標値が、ラッチ回路24bには最
初にアクセスされる画素のX座標値が、ラッチ回路24
cには最初にアクセスされる画素のY座標値が、ラッチ
回路24dには最後にアクセスされる画素のY座標値
が、それぞれ設定されるようになっている。
【0050】コンパレータ24eは、X軸方向で最後に
アクセスされる画素のX座標を検出するものであり、A
入力とB入力の値が等しければA=B出力に信号(EQ
X)を出力する。同様に、コンパレータ24hは、Y軸
方向で最後にアクセスされる画素のY座標を検出するも
のであり、A入力とB入力の値が等しければA=B出力
に信号(EQY)を出力する。
【0051】X軸カウンター24fは、S0,S1の2
ビットでカウンターリセット、プリセット、アップカウ
ント、ダウンカウントの4種類のモードが決定され、ク
ロック入力CLKに立上がり信号を受けることによって
アップカウントまたはダウンカウントを実行する。
【0052】同様に、Y軸カウンター24gは、S0,
S1の2ビットでカウンターリセット、プリセット、ア
ップカウント、ダウンカウントの4種類のモードが決定
され、クロック入力CLKに立上がり信号を受けること
によってアップカウントまたはダウンカウントを実行す
る。
【0053】また、ROMで構成された変換テーブル2
4iは、後述するようにX軸カウンター24fによるX
カウンター値より画素座標(X,0)でのメモリーアド
レスを作成する。
【0054】加算器24jは、画素座標(X,0)での
メモリーアドレス値と、Y軸カウンター24gによるY
カウンター値とを加算し、最終のメモリーアドレスを作
成する。
【0055】また、カウント制御部としてのシーケンサ
ー24kは、集版用ワークステーション10からの指示
によりX軸カウンター24fとY軸カウンター24gの
カウント方向をコントロールする。
【0056】シーケンサー24kのINC信号は、メモ
リアクセス開始信号として画像データのメモリアクセス
を行なう度に出力され、メモリアクセス前に発生する。
【0057】また、入力側のSCAN0、SCAN1、
SCAN2は、3ビットの入力を意味し、上述の8通り
の配置を指定できるようになっており、この入力信号と
コンパレータ24e,24hから与えられたEQX、E
QY入力信号に基づき、SX0とSX1,SY1とSY
2のそれぞれ2ビットの信号を出力して、X軸カウンタ
ー24f,Y軸カウンター24gのカウンターリセッ
ト、プリセット、アップカウント、ダウンカウントの4
種類動作を制御する。
【0058】また、CKX,CKYはクロック信号であ
り、それぞれX軸カウンター24f,Y軸カウンター2
4gのCLK入力に送られ、このクロック入力により各
カウンターでのカウントが実行される。
【0059】クロックCKYは、表1におけるNo.
1,2,3,4の配置に対するメモリアクセスにおいて
は、シーケンサー24kからINC信号が出力される度
に出力され、また、表1のNo.5,6,7,8の配置
に対するメモリアクセスにおいては、INC信号が出力
され、かつ、EQX信号がアクティブな状態にあるとき
のみ出力されるように設定されている。
【0060】一方、クロックCKXは、表1におけるN
o.1,2,3,4の配置に対するメモリアクセスにお
いては、INC信号が出力され、かつ、EQY信号がア
クティブな状態にあるときのみ出力され、No.5,
6,7,8の配置に対するメモリアクセスにおいては、
INC信号が出力される度に出力されるように設定され
ている。
【0061】また、デコーダ24lは、集版用ワークス
テーション10からの指示により、トリガー信号IOH
0〜IOH4を出力し、ラッチ回路24a〜24dに所
定のXY座標値をラッチさせる。
【0062】次に、このように構成されたアドレスコン
トローラ24の動作を、原画の画像データが図7(a)
に示すような(4×3)画素の簡単な例に基づき具体的
に説明する。
【0063】今、図7(a)に示す画像を上下反転させ
て、図8の集版画像メモリ部25を2次元に展開したメ
モリ平面60の座標(3、2)、(3、4)、(6、
2)、(6、4)で囲まれたウインドウWに書き込む場
合を考える。
【0064】画像データ保存部11には、通常1次元的
に「aeibfjcgkdhl」の順番で保存されてい
るので、この順に画像データを読み出して、それぞれに
対応するアドレスを付与して集版画像メモリ部25に保
存するのが一番合理的である。図4のタイムチャート
は、このときの動作を説明するものである。
【0065】まず、オペレータが、操作部13によりウ
インドウWの大きさ(ウインドウサイズ)および当該ウ
インドウWの集版画素平面における位置(ウインドウオ
フセット)と、配置方向を指定する。
【0066】第2のCPUは、その指定を受けて、シー
ケンサ24kにSCAN信号を送ると共に、デコーダー
24lに所定の値とトリガー信号IOHを送り、ラッチ
回路24a〜24dに後述の値をラッチさせる。
【0067】本実施例の場合、上下反転であるから、Y
軸方向のみダウンカウントすればよいので、ラッチ回路
24a〜24dには、それぞれ“6”、“3”、
“4”、“2”がラッチされる。
【0068】シーケンサー24kは、SCAN信号を受
けて、まずSY0,SY1、SX0,SX1の信号およ
び、X軸カウンター24fに“3”、Y軸カウンター2
4gに“4”の値をラッチ回路24f,24gからそれ
ぞれ読み込んで初期値をプリセット(図では「P・S」
と表記)する。
【0069】また、このとき同時に、SY0,SY1、
SX0,SX1の信号により、X軸カウンター24fは
アップカウント(図では「UP」と表記)モードに、Y
軸カウンター24gはダウンカウント(図では「DOW
N」と表記)モードに設定される。
【0070】INC信号により、まず“a”の画像デー
タがアクセスされると、クロックCKY,CKXによ
り、X軸カウンター24f、Y軸カウンター24gは、
それぞれ初期値として設定された“3”、“4”を出力
して画像データ“a”に(3,4)の座標が与えられ
る。
【0071】次のINC信号により、“e”の画像デー
タがアクセスされると、シーケンサー24kよりクロッ
クCKYのみが発生して、Y軸カウンター24gが
“1”だけダウンカウントされて“3”となり、当該画
像データに(3、3)の座標が与えられる。
【0072】次に、INC信号が与えられると、“i”
の画像データがアクセスされ,シーケンサー24kより
クロックCKYのみが発生して、Y軸カウンター24g
が“1”だけダウンカウントされて“2”となり、当該
画像データに(3、2)の座標が与えられるが、このY
座標の“2”は、Y軸コンパレータ24eにY軸方向の
限界値として与えられているので、A=B出力からEQ
X信号が出力され、シーケンサー24kに与えられる。
次にINC信号が入るとシーケンサー24kは、Y軸カ
ウンター24gにプリセットの指示を与えると共に、X
軸カウンター24fにアップカウントの指示を与え、ク
ロックCKY,CKXにより、X軸カウンターは
“4”、Y軸カウンター24gは“4”に設定される。
【0073】以下同様にして、メモリアクセスとX軸カ
ウント,Y軸カウント、プリセットを繰り返し、最後の
画像データ“l”にアクセスしてアドレスを設定したと
き、EQY信号、EQX信号の両者がアクティブの状態
になってINC信号は停止し、メモリアクセスは停止す
る。
【0074】上述のように、画像データのアクセスにお
いては、画像データ中の各画素データ毎に画素平面にお
けるXY座標値が与えられ、このXY座標値に基づき、
最終のメモリーアドレス(実アドレス)が形成される。
【0075】一般に、メモリ平面60上のXY座標値
(X,Y)の画素PXYに対応する実メモリ上のアドレス
値をAxとすれば、Axは次式で与えられる。
【0076】 Ax =X×(Max(Y)+1)+Y ……(1) 当該(1)式において、「Max(Y)」はY方向の座
標の最大値を意味し、図8の例では、N−1となり、
(Max(Y)+1)はY方向の最大画素数Nを意味す
ることになる。
【0077】したがって、まず、変換テーブル24i
で、そのX座標値に基づいて画素座標(X,0)でのメ
モリーアドレスを“X×(Max(Y)+1)”式によ
り求め、この値とY座標値とを加算器24jで加算し
て、最終のメモリーアドレス(実アドレス)を形成し、
この実アドレスに従って集版画像メモリ部25に順次保
存する。
【0078】また、画像データDの画素数を一般に(L
×S)個であるとすると、ウインドウW(図9に示すよ
うに(X1,Y1),(X2,Y2)の2点を対角点と
して形成される矩形の範囲)と当該(L×S)個の画素
で形成される原画の画像データDの大きさは同じなの
で、X2,Y2は、X1,Y1およびL、Sの値によっ
て一義的に決定され、ウインドウWの長辺がY軸と平行
の場合(前述の8種類の配置方向における(1)(2)
(3)(4)に相当)には、 X2=X1+(L−1)、Y2=Y1+(S−1) となり、ウインドウWの長辺がX軸と平行の場合(前述
の8種類の配置方向における(5)(6)(7)(8)
に相当)には、 X2=X1+(S−1)、Y2=Y1+(L−1) となり、実際上は、画像データを選択し、(X1,Y
1)および配置方向を指定すれば自動的に(X2,Y
2)が決定され、これによりウインドウWの形状が定ま
ることになる。
【0079】上述のように設定されたウインドウWに対
し、前述の(1)から(8)の配置方向に対応して、ラ
ッチ回路24a〜24dにラッチされるべき値が決定さ
れることになる。その値を表2に示す。
【0080】
【表2】
【0081】この表2に示す各ラッチ回路におけるラッ
チ値は、前述したようなアドレス設定の理論から容易に
導けるので、その説明は省略される。
【0082】このようなウインドウWの設定により、X
軸カウンター24f、Y軸カウンター24gのカウント
方向も自動的に定まることになる。すなわち、X軸の初
期値としてX1が設定されれば、X軸カウンター24f
はアップカウントを行ない、反対にX2が設定されれ
ば、X軸カウンター24fはダウンカウント行ないこと
となり、Y軸カウンター24gについても同様のことが
いえるものである。
【0083】また、以上の例では、説明の便宜上、メモ
リ平面の概念を導入して、一旦2次元に展開してから、
所定のアドレス変換を行なう形で示したが、実際には、
図10に概念的に示すように磁気ディスク111から矢
印方向に画像データDを読み取り、アドレスコントロー
ラ24によって、集版ワークステーション10から指定
された配置方向およびウインドウWの位置に対応して画
像データDのアドレスをリアルタイムで決定し、この決
定されたアドレスに従って集版画像メモリ部25に直接
書き込むようになっている。
【0084】このように原画の画像データに対するメモ
リアクセスと同時に指定された配置方向に対応する実ア
ドレスが求められ、従来のように一旦全ての画像データ
をソフトウェア展開してストアした後に、再度読み込む
ような迂遠な処理が一切不要になるうえ、修正において
もアドレスさえ変更させてやればいいので、従来のよう
にメモリアクセスを最初からやり直すという手間が一切
不要となる。
【0085】また、ウインドウWとメモリアクセスの方
向さえ決め、メモリアクセス実行開始信号であるINC
信号さえ与えてやれば、ソフトウエア展開によらず、ハ
ードウエアによりアドレスを付与するので、構成が大変
容易になる。
【0086】なお、X軸カウンター24f、Y軸カウン
ター24gのビット数の大きさは、1画素当りの一辺を
100μとすると、例えばA4サイズの大きさ(40
6.6mm×307.2mm)については、4096×30
72のカウント数でよく、縦置き、横置きどちらも可能
となるように考えると、12ビットカウンター程度のも
のでよく、従来のソフトウェア展開するものに比べ、飛
躍的にコストを低減できるという利点がある。
【0087】次に、図5、図6のフローチャートに基づ
き、本実施例にかかる画像集版装置200の具体的な動
作を説明する。
【0088】図5は、集版用ワークステーステーション
10の動作を示すフローチャートである。
【0089】ステップS1は、オペレータがキーボード
133やマウス131により、動作の終了、動作モード
の選択、もしくは集版記述ファイルの選択などの指示を
するのを待機している状態である。
【0090】このステップS1で集版作業終了の指示が
あればそのまま終了し(ステップS2,S3)、フィル
ム出力の指示があれば、まず、ICU20の集版画像メ
モリ部25に保存されている集版画面の画像データのう
ちどの部分を出力するかを指定するため、そのウインド
ウサイズ(ウインドウの大きさ)とウインドウオフセッ
ト(ウインドウの位置)を指定するコマンドをICU2
0に発送すると共に、フィルム出力モードコマンドを発
送し、当該ウインドウにより切り取られた画像データを
出力機40に転送するようコマンドを発送する(ステッ
プS5、S6,S7)。その後、ステップS1に戻り、
再びオペレータの指示を待つ。
【0091】また、ライトモードの指示があれば、IC
U20にライトモードのコマンドを発送し(ステップS
8,S9)、次に集版記述ファイルのうち所望のファイ
ルを選択する(ステップS10)。
【0092】この集版記述ファイルは、あらかじめオペ
レータがモニター上でシュミレーションすることにより
形成されるものであって、どの画像データ(絵柄)を選
択して、集版メモリ平面のどの位置に、どのような画像
処理を施して配置するかの絵柄に関する絵柄設定情報
と、当該メモリ平面のどの位置にどのような平網を作成
するかの平網発生情報の2種類の情報から成り立ってお
り、磁気ディスク111から、もしくはFDD部15を
介して機外のフレキシブルディスクなどから読み取られ
る。
【0093】ステップS11では、ステップS10にお
いて選択された集版記述ファイルに基づき、絵柄と平網
(両者を併せて以下「集版要素」という。)に関する情
報を読み込む。
【0094】読み込んだ情報が、自然画像(絵柄)では
なく平網に関する情報であれば、平網発生コマンドをI
CU20に発送し(ステップS12、S13)、その後
集版記述ファイルの集版要素の記述が終了したかどうか
を判断し、終了ならステップ1に戻って次の操作を待
ち、終了してなければステップS11に戻って、集版記
述ファイルからの読み込みを継続する(ステップS1
4)。
【0095】また、ステップS11で読み込んだ情報
が、自然画像(絵柄)に関する情報であれば、当該絵柄
の画像データが保存されている画像ファイルを指定し
(ステップS12,S15)、さらに集版メモリ平面に
おけるウインドウサイズおよびウインドウオフセットを
指定するコマンドをICU20に発送するとともに、当
該選択した絵柄の画像データをICU20に転送する
(ステップS16,S17、S18)。
【0096】次に、ライトモードかどうかを判断し、ラ
イトモードでなければ、ステップS1に戻って次の操作
を待つ(ステップS19)。また、ライトモードであれ
ば、ステップS14に移って集版要素の記述が終了した
かどうかの判断を行ない、終わっていればステップS1
に戻り、終わっていなければ再度ステップS11に戻っ
て集版要素の読み込みを継続する。
【0097】また、オペレータからリードモードの指示
があった場合には、ICU20に集版画像メモリ部25
の画像データを読み出すためのリードモードコマンドを
発送すると共に、当該画像データを保存するため画像フ
ァイルを指定し(ステップS20、S21、S22)、
当該集版画像メモリ部25の画素平面において読み出す
画像データのウインドウサイズとウインドウオフセット
の指定コマンドを発送する(ステップS23)。その
後、当該指定されたウインドウ内の画像データを集版用
ワークステーション10内の画像ファイルに読み出すた
めに画像転送コマンドをICU20に発送し(ステップ
S24)、ステップS1に戻る。
【0098】なお、上述におけるウインドサイズやウイ
ンドウオフセットの指定などは、表示部14のイメージ
モニタ141でモニターしながら行なわれるようになっ
ている。
【0099】次に、図6のフローチャートを参照して、
ICU20の動作について説明する。
【0100】ICU20は、最初、集版用ワークステー
ション10からのコマンド待ちの状態であり(ステップ
S30)、ウインドウ指定コマンドを受けると、その指
示に従って所定のハードウエアにウインドウサイズとウ
インドウオフセットを設定し(ステップS31、S3
2)、再びステップS30に戻ってコマンド待ちの状態
になる。
【0101】当該所定のハードウエアは、図4のフィル
ム出力におけるウインドウ指定コマンド(ステップS
5)の場合には、ICU20における出力コントローラ
27であり、また、ライトモードにおけるウインドウ指
定コマンド(ステップS16)の場合には、ICU20
におけるアドレスコントローラ24であり、リードモー
ドにおけるウインドウ指定コマンド(ステップS23)
の場合には、ICU20における第3のSCSIコント
ローラ21であって、それぞれに指定された通りのウイ
ンドウサイズとウインドウオフセットが設定されるよう
になっている。
【0102】また、平網発生コマンドを受信すると、集
版画像メモリ部25の画像データ所定の部分に、指定さ
れた網パーセントの平網を発生させる(ステップS3
3、S34)。
【0103】また、フィルム出力コマンドを受信した場
合は、集版画像メモリ部25のステップS32で指定さ
れたウインドウ内の画像データを、出力機40に転送
し、網点画像の出力を行なう(ステップS35、S3
6)。
【0104】また、ライトコマンドを受信した場合は、
集版画像メモリ部25のステップS32で指定されたウ
インドウ内にアドレスコントローラ24によりアドレス
しながら集版用ワークステーション10により選択され
て転送されてくる絵柄の画像データを転送する(ステッ
プS37、S38)。
【0105】また、リードコマンドを受信した場合に
は、集版画像メモリ部25のステップS32で指定され
たウインドウ内の画像データを、集版用ワークステーシ
ョン10で指定された画像ファイルに保存するため転送
する(ステップS39、S40)。
【0106】いずれも、当該処理が終了後は、ステップ
S1に戻り、再び集版用ワークシテーション10からの
指示を待つ。
【0107】なお、本実施例では、集版用ワークステー
ション10と、ICU(画像制御ユニット)20を分け
て構成しているが、後者を前者に組み込み、第2のCP
Uを第1のCPUで共用することも可能である。
【0108】また、本実施例では、実際の操作上の便を
考慮して多種の集版機能を持つ集版用ワークステーショ
ン10を設けているが、本発明の目的を達成するために
は、与えられた画像データを保存するための画像データ
保存部11と、集版指示部としての集版制御部12と、
この集版制御部12によって指示された内容に基づきア
ドレスを決定し集版画像メモリ部に保存するCIU20
さえあれば十分であることはいうまでもない。
【0109】
【発明の効果】本発明にかかる画像集版装置は、上述の
ように画像データ保存部から直接画像データを読み出
し、画像データに対し、画素ごとに指示された配置情報
に対応するアドレスを付与し、このアドレスに従って画
像データを集版用画像メモリ部に保存するようにしたの
で、画像データの読み出しと同時に、指示された配置方
向で画像データを集版用画像メモリ部に保存することが
できる。
【0110】これにより、従来のソフトウエア展開によ
る配置方向の変更を要せず、また、所定部分のアドレス
値を変更するだけで修正できるので、最初からソフトウ
エア展開する必要もなく、修正も容易になった。
【0111】また、請求項2の発明によれば、当該アド
レスは、X軸カウンターとY軸カウンターに初期値なら
びに限界値を設定し、それぞれアップカウントかダウン
カウントかを指示することにより、XY座標平面におけ
る各画素の座標値を求め、この座標値から集版用画像メ
モリ部における実アドレスを求めるようにしているの
で、アドレス設定が簡単なハードウエアのみで容易に達
成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかる画像集版装置の全体の
構成を示すブロック図である。
【図2】図1の画像集版装置における画像制御ユニット
(ICU)の構成を示すブロック図である。
【図3】図2の画像制御ユニットにおけるアドレスコン
トローラの構成を示すブロック図である。
【図4】アドレスコントローラの動作を説明するための
タイムチャートである。
【図5】図1の画像集版装置における集版用ワークステ
ーションの動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【図6】図2の画像制御ユニットの動作を説明するため
のフローチャートである。
【図7】配置方向変更の例を示す図である。
【図8】集版メモリ平面上に展開された画像データの様
子を示す図である。
【図9】集版メモリ平面とウインドウの様子を示す図で
ある。
【図10】原画の画像データに所定のアドレスを与えて
画像集版メモリ部に保存する様子を示す概念図である。
【図11】従来の画像集版装置の構成を示すブロック図
である。
【図12】原画を集版メモリ平面にレイアウトする様子
を示す図である。
【図13】従来の画像集版装置における配置方向変更の
方法を示す図である。
【符号の説明】
10 集版用ワークステーション 11 画像データ保存部 12 集版制御部 13 操作部 14 表示部 15 フレキシブルディスクドライブ部 20 画像制御ユニット 21 第3のSCSIコントローラ 22 第2のCPU 23 第2のメモリ 24 アドレスコントローラ 24a,24b,24c,24d ラッチ回路 24e,24h コンパレータ 24f X軸カウンター 24g Y軸カウンター 24i 変換テーブル 23j 加算器 24k シーケンサー 24l デコーダー 30 入力機 40 出力機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原画を指示された位置及び方向に配置す
    ることにより、集版を行なう画像集版装置において、 前記原画の画像データを保存する画像データ保存部と、 前記原画の配置位置及び配置方向を含む配置情報を指示
    する集版指示部と、 前記画像データ保存部から前記画像データを順次読み出
    し、この画像データに対し画素ごとに前記配置情報に対
    応するアドレスを付与する画像制御部と、 前記画像制御部で設定されたアドレスに従って前記画像
    データを保存する集版画像メモリ部と、を備えたことを
    特徴とする画像集版装置。
  2. 【請求項2】 前記画像制御部は、 第1の初期値から第1の限界値までアップカウントもし
    くはダウンカウントするX軸カウンターと、 第2の初期値から第2の限界値までアップカウントもし
    くはダウンカウントするY軸カウンターと、 前記X軸カウンターとY軸カウンターから得られたXY
    座標値に基づき、前記集版画像メモリ部におけるアドレ
    スを決定する演算部と、 前記X軸カウンター、Y軸カウンターのカウント方向を
    指示するカウント制御部と、を備え、 前記集版指示部からの指示により、前記第1及び第2の
    初期値及び前記第1及び第2の限界値を設定すると共
    に、前記カウント制御部を介して前記X軸カウンターお
    よびY軸カウンターのカウント方向を指示することによ
    って前記配置情報に対応するアドレスを設定するように
    したことを特徴とする請求項1記載の画像集版装置。
JP16435492A 1992-05-29 1992-05-29 画像集版装置 Pending JPH05333519A (ja)

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