JPH05333798A - 表示パネル体用のルーバー壁装置 - Google Patents
表示パネル体用のルーバー壁装置Info
- Publication number
- JPH05333798A JPH05333798A JP16847992A JP16847992A JPH05333798A JP H05333798 A JPH05333798 A JP H05333798A JP 16847992 A JP16847992 A JP 16847992A JP 16847992 A JP16847992 A JP 16847992A JP H05333798 A JPH05333798 A JP H05333798A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display panel
- frame body
- frame
- panel body
- louver wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】横枠材9と縦枠材10とから形成した下地枠体
Bを横方向に長く配置し、上記下地枠体Bに間隔をおい
て複数の大型の広告等の表示用パネル体Aを配設すると
ともに、上記表示用パネル体A間には、上記縦枠材10
又は横枠材9に対して格子材aを並列に固定してルーバ
ー壁を形成したことを特徴とする。 【効果】下地枠体とルーバー壁は予めユニット化されて
いるから、施工にあたっては、現場の壁または柱にユニ
ット化された下地枠体Bを溶接、ボルト等によって固定
するだけで完成する。そして、表示用パネル体Aを下地
枠体Bに固定すればよい。また、ルーバー壁は既に下地
枠体Bに形成されているから、下地枠体B自体の強度が
大きくなるほか、現場施工する必要がない。したがっ
て、簡単且つ短時間のうちに表示用パネル体用のルーバ
ーの施工作業を完了できる。
Bを横方向に長く配置し、上記下地枠体Bに間隔をおい
て複数の大型の広告等の表示用パネル体Aを配設すると
ともに、上記表示用パネル体A間には、上記縦枠材10
又は横枠材9に対して格子材aを並列に固定してルーバ
ー壁を形成したことを特徴とする。 【効果】下地枠体とルーバー壁は予めユニット化されて
いるから、施工にあたっては、現場の壁または柱にユニ
ット化された下地枠体Bを溶接、ボルト等によって固定
するだけで完成する。そして、表示用パネル体Aを下地
枠体Bに固定すればよい。また、ルーバー壁は既に下地
枠体Bに形成されているから、下地枠体B自体の強度が
大きくなるほか、現場施工する必要がない。したがっ
て、簡単且つ短時間のうちに表示用パネル体用のルーバ
ーの施工作業を完了できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は駅などの建造物の壁面、
電車の線路側などの交通量の多い場所に設置される大型
の広告等の表示用パネル体用のルーバー壁装置に関す
る。
電車の線路側などの交通量の多い場所に設置される大型
の広告等の表示用パネル体用のルーバー壁装置に関す
る。
【0002】
【従来技術】従来、駅の構内、地下道、アーチ道等に設
置される内照看板などの広告等の大型の表示用パネルを
施工するときは、現場毎に所定位置の柱又は壁に縦横の
枠材を組んで下地枠を構成し、その上にさらに表示用パ
ネルを取付け施工している。このため、地下道などの駅
に複数の表示用パネルを間隔をおいて取付けるときは、
一体毎に下地枠を作り、その上に表示用パネル体を取付
けていた。
置される内照看板などの広告等の大型の表示用パネルを
施工するときは、現場毎に所定位置の柱又は壁に縦横の
枠材を組んで下地枠を構成し、その上にさらに表示用パ
ネルを取付け施工している。このため、地下道などの駅
に複数の表示用パネルを間隔をおいて取付けるときは、
一体毎に下地枠を作り、その上に表示用パネル体を取付
けていた。
【0003】しかしながら、例えば駅のホームの壁面や
交通量の多い場所に上記のような表示パネルを施工する
ときは、安全上、電車が通らないとか交通量が少ないと
かの条件下で行なわなければならず、深夜の実質的に2
時間程度の作業時間しか許されないのであり、上述のよ
うな施工方式では短時間で施工を完了することは非常に
困難であった。
交通量の多い場所に上記のような表示パネルを施工する
ときは、安全上、電車が通らないとか交通量が少ないと
かの条件下で行なわなければならず、深夜の実質的に2
時間程度の作業時間しか許されないのであり、上述のよ
うな施工方式では短時間で施工を完了することは非常に
困難であった。
【0004】
【発明の目的】本発明は前記問題点を解決し、特に下地
枠材、表示パネル体用のルーバーをユニット化すること
によって施工能率を向上させることができるとともに、
複数の大型の表示用パネル体を間隔をおいて簡単、迅速
に施工することができる表示パネル体用のルーバー壁装
置を提供することをその目的とする。
枠材、表示パネル体用のルーバーをユニット化すること
によって施工能率を向上させることができるとともに、
複数の大型の表示用パネル体を間隔をおいて簡単、迅速
に施工することができる表示パネル体用のルーバー壁装
置を提供することをその目的とする。
【0005】
【目的を達成するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る表示パネル体用のルーバー壁装置は、
横枠材と縦枠材とから形成した複数の下地枠体を横方向
に配置し、上記各下地枠体に間隔をおいて複数の大型の
広告等の表示用パネル体を配設するとともに、上記表示
用パネル体間には、上記下地枠体又は表示用パネル体に
対して格子材を並列に取付けてルーバー壁を形成したこ
とを特徴とする。
め、本発明に係る表示パネル体用のルーバー壁装置は、
横枠材と縦枠材とから形成した複数の下地枠体を横方向
に配置し、上記各下地枠体に間隔をおいて複数の大型の
広告等の表示用パネル体を配設するとともに、上記表示
用パネル体間には、上記下地枠体又は表示用パネル体に
対して格子材を並列に取付けてルーバー壁を形成したこ
とを特徴とする。
【0006】なお、前記表示用パネル体及びルーバー壁
の下地枠体が別個に枠組みされ、且つ互いに連結されて
いるものであってもよい。
の下地枠体が別個に枠組みされ、且つ互いに連結されて
いるものであってもよい。
【0007】
【発明の作用、効果】前記構成によれば、下地枠体とル
ーバー壁は予めユニット化されているから、施工にあた
っては、現場の壁または柱にユニット化された下地枠体
を溶接、ボルト等によって固定するだけで完成する。そ
して、表示用パネル体を下地枠体に固定すればよい。ま
た、ルーバー壁は既に下地枠体や表示用パネル体に形成
されているから、ルーバー壁自体の強度が向上するほ
か、現場施工の省力化が達成できる。したがって、簡単
且つ短時間のうちに表示用パネルの施工作業を完了する
ことができる。
ーバー壁は予めユニット化されているから、施工にあた
っては、現場の壁または柱にユニット化された下地枠体
を溶接、ボルト等によって固定するだけで完成する。そ
して、表示用パネル体を下地枠体に固定すればよい。ま
た、ルーバー壁は既に下地枠体や表示用パネル体に形成
されているから、ルーバー壁自体の強度が向上するほ
か、現場施工の省力化が達成できる。したがって、簡単
且つ短時間のうちに表示用パネルの施工作業を完了する
ことができる。
【0008】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施例について
説明すると、図1、図2、図3は広告等の大型の表示用
パネル体を間隔をおいて取付けた一つの取付け態様を示
した例で、複数の表示用パネル体Aが横方向に長く設置
された下地枠体Bに対して間隔をおいて配設され、隣り
合う表示用パネル体Aの間には縦格子材aが設けられて
いる。
説明すると、図1、図2、図3は広告等の大型の表示用
パネル体を間隔をおいて取付けた一つの取付け態様を示
した例で、複数の表示用パネル体Aが横方向に長く設置
された下地枠体Bに対して間隔をおいて配設され、隣り
合う表示用パネル体Aの間には縦格子材aが設けられて
いる。
【0009】表示用パネル体Aはパネル枠1の内側にパ
ネル2を固定したもので、パネル2は細長の複数のパネ
ル材2aを並列状に一体的に突合せ結合して成るもの
で、各パネル材2aは一側縁の裏側に嵌合凹部5を、他
側縁に嵌合凸部を形成したもので、各パネル2aの嵌合
凸部6を隣り合うパネル2aの嵌合凹部5に嵌合させる
ことによって形成されている。
ネル2を固定したもので、パネル2は細長の複数のパネ
ル材2aを並列状に一体的に突合せ結合して成るもの
で、各パネル材2aは一側縁の裏側に嵌合凹部5を、他
側縁に嵌合凸部を形成したもので、各パネル2aの嵌合
凸部6を隣り合うパネル2aの嵌合凹部5に嵌合させる
ことによって形成されている。
【0010】パネル枠1は同じ断面形状の上枠3A、下
枠3Bと左右の側枠3Cとを方形に枠組みしたものであ
る。各枠3A、3B、3Cは中空部3aと、中空部3a
の表面側に形成された装飾部3bと、中空部3aの裏面
側に形成されたT字形の係止縁部3cと、上記表面と裏
面との間の一方の側面に形成された溝部3dと他方の側
面に形成された嵌合溝部3eとから構成されている。そ
して、上記上下及び両側枠3A、3B、3Cはそれぞれ
パネル2の上下部及び両側部の長さに対応する長さに切
断され、それぞれの嵌合溝部3eをパネル2の上下部及
び両側部の端縁に嵌合させ、それぞれの中空部3aの端
部に挿入したL字形の複数のコーナー金具7を介して枠
組みするとともに、必要に応じて各枠3にパネル2をビ
ス8で固定する。なお、枠3の嵌合溝部3eはパネル2
の端部(嵌合凹部5の部分)が嵌入できる大きさに形成
されている。
枠3Bと左右の側枠3Cとを方形に枠組みしたものであ
る。各枠3A、3B、3Cは中空部3aと、中空部3a
の表面側に形成された装飾部3bと、中空部3aの裏面
側に形成されたT字形の係止縁部3cと、上記表面と裏
面との間の一方の側面に形成された溝部3dと他方の側
面に形成された嵌合溝部3eとから構成されている。そ
して、上記上下及び両側枠3A、3B、3Cはそれぞれ
パネル2の上下部及び両側部の長さに対応する長さに切
断され、それぞれの嵌合溝部3eをパネル2の上下部及
び両側部の端縁に嵌合させ、それぞれの中空部3aの端
部に挿入したL字形の複数のコーナー金具7を介して枠
組みするとともに、必要に応じて各枠3にパネル2をビ
ス8で固定する。なお、枠3の嵌合溝部3eはパネル2
の端部(嵌合凹部5の部分)が嵌入できる大きさに形成
されている。
【0011】次に、上下枠3A、3B間にはパネル2の
裏面側に補強枠3Dが固定されている。補強枠3Dは板
状部4aにL字形の係止縁部4bを一体に形成したもの
で、上下枠3と平行に設けられ、板状部4aをパネル2
の各嵌合凹部5と嵌合凸部6の嵌合部の裏面に千鳥状に
ビス止めすることにより固定されている。
裏面側に補強枠3Dが固定されている。補強枠3Dは板
状部4aにL字形の係止縁部4bを一体に形成したもの
で、上下枠3と平行に設けられ、板状部4aをパネル2
の各嵌合凹部5と嵌合凸部6の嵌合部の裏面に千鳥状に
ビス止めすることにより固定されている。
【0012】なお、枠3A、3B、3Cの裏側の端部と
補強枠3Dの裏側の端部とは面一状となるように形成さ
れている。
補強枠3Dの裏側の端部とは面一状となるように形成さ
れている。
【0013】次に、上記表示用パネル体Aは下地枠体B
に取付けられている。この下地枠体Bは、図4のように
L形(又はT形、H形、ロ形であってもよい)の横枠材
9とこれらの横枠材9に対して直交するように配置され
た縦枠材10とにより枠組みすることによってユニット
として構成されている。
に取付けられている。この下地枠体Bは、図4のように
L形(又はT形、H形、ロ形であってもよい)の横枠材
9とこれらの横枠材9に対して直交するように配置され
た縦枠材10とにより枠組みすることによってユニット
として構成されている。
【0014】各横枠材9において、表示用パネル体Aが
配置される部位には係止縁11が固定されている。この
係止縁11は、固定用の水平縁11aと上向き起立縁1
1bとからL形等に形成され、上記表示用パネル体Aの
上下枠3A、3B及び補強枠3Dにそれぞれ係止するも
ので、係止縁11の水平縁11aはボルトとナットで固
定されている。このL形係止縁11の上向き起立縁11
bの中途部には枠3C、係止縁部4bを支持する係合縁
11cが形成されている。なお、横枠材9とL形係止縁
11とは一方に長孔12が形成され、該長孔12を利用
してL形係止縁11の突出量を調整する。縦枠材10も
横枠材と同じくL形等に形成され、両端の縦枠材10は
横枠材9の端部に溶接固定され、中間の縦枠材10Aは
各横枠材9の端部の背面に溶接又はコーナー具でビス止
め等によって固定されている。さらに、中間の縦枠材1
0Aには上記各横枠材9に連設される他の横枠材9の突
合せ端部も固定されている。
配置される部位には係止縁11が固定されている。この
係止縁11は、固定用の水平縁11aと上向き起立縁1
1bとからL形等に形成され、上記表示用パネル体Aの
上下枠3A、3B及び補強枠3Dにそれぞれ係止するも
ので、係止縁11の水平縁11aはボルトとナットで固
定されている。このL形係止縁11の上向き起立縁11
bの中途部には枠3C、係止縁部4bを支持する係合縁
11cが形成されている。なお、横枠材9とL形係止縁
11とは一方に長孔12が形成され、該長孔12を利用
してL形係止縁11の突出量を調整する。縦枠材10も
横枠材と同じくL形等に形成され、両端の縦枠材10は
横枠材9の端部に溶接固定され、中間の縦枠材10Aは
各横枠材9の端部の背面に溶接又はコーナー具でビス止
め等によって固定されている。さらに、中間の縦枠材1
0Aには上記各横枠材9に連設される他の横枠材9の突
合せ端部も固定されている。
【0015】これに対し、表示用パネル体Aが配置され
ない部位、つまり隣り合う表示パネル体A間の間隙に
は、上記横枠材9に対して直交する縦格子材aを間隔を
おいて並列に固定することによりルーバー壁が形成され
ている。図5、図6に示すように、縦格子材aは筒状
(H状、U状等でもよい)に形成され、各縦格子材aの
背面には係合縁15が固定されている。必要により縦格
子材aにビスホールを形成してもよい。そして、縦格子
材aは上記下地枠材Bの中間部の横枠材9に固定された
係止縁11Aに係合し、縦格子材aの上下端をZ字形の
取付縁16を介して上下部の横枠材9に固定している。
これらの縦格子材aの並列によってルーバー壁が構成さ
れている。
ない部位、つまり隣り合う表示パネル体A間の間隙に
は、上記横枠材9に対して直交する縦格子材aを間隔を
おいて並列に固定することによりルーバー壁が形成され
ている。図5、図6に示すように、縦格子材aは筒状
(H状、U状等でもよい)に形成され、各縦格子材aの
背面には係合縁15が固定されている。必要により縦格
子材aにビスホールを形成してもよい。そして、縦格子
材aは上記下地枠材Bの中間部の横枠材9に固定された
係止縁11Aに係合し、縦格子材aの上下端をZ字形の
取付縁16を介して上下部の横枠材9に固定している。
これらの縦格子材aの並列によってルーバー壁が構成さ
れている。
【0016】次に、上記構成の下地枠体Bに表示用パネ
ル体Aを取り付け施工するときは、まず柱又は壁躯体C
に対し下地枠体Bを溶接、ボルト・ナット等により固定
し、下地枠体Bを横方向に長く設置する。次に、このよ
うに表示用パネル体Aを持ち上げて、下地枠体Bの所定
位置の各係止縁11の上向き起立縁11bに対し、表示
用パネル体Aの裏側の上下の枠3のT字形係止縁部3c
及び補強枠3DのL字形係止縁部4bを係止させる。こ
れにより、表示用パネル体Aは柱又は壁躯体C側に支持
される。その後、表示用パネル体Aの上枠3及び側枠3
CとL形係止縁11及び横枠材9とを、それぞれコ字形
の取付金具13を介して固定する。取付金具13の一方
は枠3Aの溝部3d内に嵌合したネジ受け14にネジ止
めされ、他方はL形係止縁11の係合縁15、11c又
は縦枠材10に係合している。以上の作業により、表示
用パネル体Aは柱又は壁躯体Cに強固に固定される。
ル体Aを取り付け施工するときは、まず柱又は壁躯体C
に対し下地枠体Bを溶接、ボルト・ナット等により固定
し、下地枠体Bを横方向に長く設置する。次に、このよ
うに表示用パネル体Aを持ち上げて、下地枠体Bの所定
位置の各係止縁11の上向き起立縁11bに対し、表示
用パネル体Aの裏側の上下の枠3のT字形係止縁部3c
及び補強枠3DのL字形係止縁部4bを係止させる。こ
れにより、表示用パネル体Aは柱又は壁躯体C側に支持
される。その後、表示用パネル体Aの上枠3及び側枠3
CとL形係止縁11及び横枠材9とを、それぞれコ字形
の取付金具13を介して固定する。取付金具13の一方
は枠3Aの溝部3d内に嵌合したネジ受け14にネジ止
めされ、他方はL形係止縁11の係合縁15、11c又
は縦枠材10に係合している。以上の作業により、表示
用パネル体Aは柱又は壁躯体Cに強固に固定される。
【0017】上述のように、下地枠体Bと表示パネル体
用のルーバー壁は予めユニット化されているから、施工
にあたっては、現場の壁または柱Cにユニット化された
下地枠体Bを溶接、ボルト等によって固定するだけで完
成する。そして、表示用パネル体Aの上下枠3A、3
B、3C及び補強枠3Dを、下地枠体Bの各係止縁11
に係止させ、さらに取付金具13等によってしっかりと
固定すればよい。また、ルーバー壁は既に下地枠体Bに
形成されているから、下地枠体B自体の強度が大きくな
るほか、現場施工する必要がない。したがって、簡単且
つ短時間のうちに表示用パネル体用のルーバー壁の施工
作業を完了することができる。
用のルーバー壁は予めユニット化されているから、施工
にあたっては、現場の壁または柱Cにユニット化された
下地枠体Bを溶接、ボルト等によって固定するだけで完
成する。そして、表示用パネル体Aの上下枠3A、3
B、3C及び補強枠3Dを、下地枠体Bの各係止縁11
に係止させ、さらに取付金具13等によってしっかりと
固定すればよい。また、ルーバー壁は既に下地枠体Bに
形成されているから、下地枠体B自体の強度が大きくな
るほか、現場施工する必要がない。したがって、簡単且
つ短時間のうちに表示用パネル体用のルーバー壁の施工
作業を完了することができる。
【0018】次に、図7及び図8は他の実施例で、表示
パネル体Aの構成は図1〜図3に示したものと同じであ
る。枠3A、3B、3Cも略同じ構成であるが、嵌合溝
部3eと反対側に配置された溝部(図2参照)は必要で
はない。枠3A、3B、3Cとほぼ同じくパネルを補強
する補強枠3Dは板状部4aに枠3の裏側のT字形の係
止縁部3cと同じ形状のT字形の係止縁部4bを一体に
形成したもので、表示用パネル体Aのパネル2の裏面に
水平方向にビス止めすることにより固定されている。
パネル体Aの構成は図1〜図3に示したものと同じであ
る。枠3A、3B、3Cも略同じ構成であるが、嵌合溝
部3eと反対側に配置された溝部(図2参照)は必要で
はない。枠3A、3B、3Cとほぼ同じくパネルを補強
する補強枠3Dは板状部4aに枠3の裏側のT字形の係
止縁部3cと同じ形状のT字形の係止縁部4bを一体に
形成したもので、表示用パネル体Aのパネル2の裏面に
水平方向にビス止めすることにより固定されている。
【0019】この例においては、柱C又は壁躯体に設け
られた下地枠体Bの横枠材9のうち、最下部の横枠材9
にはT形係止縁20を固定している。T形係止縁20の
うち上向きの起立縁20bは、上記係止縁部4bに配設
される係止縁11の上向き起立縁11bと対応するよう
に固定される。
られた下地枠体Bの横枠材9のうち、最下部の横枠材9
にはT形係止縁20を固定している。T形係止縁20の
うち上向きの起立縁20bは、上記係止縁部4bに配設
される係止縁11の上向き起立縁11bと対応するよう
に固定される。
【0020】この場合も、下地枠体Bを柱C又は壁躯体
に溶接等によって固定した後、表示パネル体Aを持ち上
げ、下地枠体BのL形係止縁11及びT形係止縁20の
各上向き起立縁10b、20bに対し、表示用パネル体
2の裏側の上下の枠3のT字形係止縁部3c及び補強枠
3DのT字形係止縁部4bを係止させる。これにより、
表示用パネル体Aは下地枠体Bに支持される。この後の
取り付けの終りに、表示用パネル体Aの最下部のT形係
止縁20の水平縁20aの先端に表示体Aの下部枠3の
下面の一部が載置されるようにし、水平縁20aからビ
ス24によって枠3にビス止めする。表示用パネル体A
は下地枠体Bにしっかりと固定されるとともに、上記係
止縁20が目隠しとなって表示用パネル体Aの裏側が隠
蔽される。
に溶接等によって固定した後、表示パネル体Aを持ち上
げ、下地枠体BのL形係止縁11及びT形係止縁20の
各上向き起立縁10b、20bに対し、表示用パネル体
2の裏側の上下の枠3のT字形係止縁部3c及び補強枠
3DのT字形係止縁部4bを係止させる。これにより、
表示用パネル体Aは下地枠体Bに支持される。この後の
取り付けの終りに、表示用パネル体Aの最下部のT形係
止縁20の水平縁20aの先端に表示体Aの下部枠3の
下面の一部が載置されるようにし、水平縁20aからビ
ス24によって枠3にビス止めする。表示用パネル体A
は下地枠体Bにしっかりと固定されるとともに、上記係
止縁20が目隠しとなって表示用パネル体Aの裏側が隠
蔽される。
【0021】図9はさらに他の実施例で、横枠材9と縦
枠材(図示せず)とから形成した複数の下地枠体Bを横
方向に配置し、横枠材9の先端に補助のC形チャンネル
材24を介して係止縁25を固定し、図10のようにし
て係止縁25から突出した係止部28に格子材26を係
止させ、下部の係止縁25の下縁27に格子材26を支
持させたものである。
枠材(図示せず)とから形成した複数の下地枠体Bを横
方向に配置し、横枠材9の先端に補助のC形チャンネル
材24を介して係止縁25を固定し、図10のようにし
て係止縁25から突出した係止部28に格子材26を係
止させ、下部の係止縁25の下縁27に格子材26を支
持させたものである。
【0022】なお、前記表示用パネル体及びルーバー壁
の下地枠体が別個に枠組みされ、且つ互いに連結されて
いるものであってもよく、あるいはルーバー壁を表示パ
ネルAのパネルに縦格子材aを置き換えたルーバー壁下
地枠体として形成してもよい。さらには、下地枠体Bを
表示用パネル体およびルーバー壁を連続する長尺の下地
枠体Bの横枠材9としてもよい。格子材を横格子材と
し、これを縦枠材10に対して並列に固定するものであ
ってもよい。
の下地枠体が別個に枠組みされ、且つ互いに連結されて
いるものであってもよく、あるいはルーバー壁を表示パ
ネルAのパネルに縦格子材aを置き換えたルーバー壁下
地枠体として形成してもよい。さらには、下地枠体Bを
表示用パネル体およびルーバー壁を連続する長尺の下地
枠体Bの横枠材9としてもよい。格子材を横格子材と
し、これを縦枠材10に対して並列に固定するものであ
ってもよい。
【図1】表示パネル体の正面図である。
【図2】上記表示パネル体の縦断面図である。
【図3】上記表示パネル体の一部の横断面図である。
【図4】下地枠体と表示パネル体の斜視図である。
【図5】ルーバー壁の一部縦断面図である。
【図6】表示パネル体側部とルーバー壁の一部の平面図
である。
である。
【図7】他の表示パネル体の縦断面図である。
【図8】図7の表示パネル体の一部の横断面図である。
【図9】さらに他の表示パネル体の要部の縦断面図であ
る。
る。
【図10】図9の表示パネル体の一部の斜視図である。
A 表示用パネル体 B 下地枠体 C 柱又は壁躯体 a 縦格子材 1 パネル枠 9 横枠材 10 縦枠材 11 係止縁
Claims (2)
- 【請求項1】 横枠材と縦枠材とから形成した複数の下
地枠体を横方向に配置し、上記各下地枠体に間隔をおい
て複数の大型の広告等の表示用パネル体を配設するとと
もに、上記表示用パネル体間には、上記下地枠体又は表
示用パネル体に対して格子材を並列に取付けてルーバー
壁を形成したことを特徴とする表示パネル体用のルーバ
ー壁装置。 - 【請求項2】 前記表示用パネル体及びルーバー壁の下
地枠体が別個に枠組みされ、且つ互いに連結されている
ものであることを特徴とする前記請求項1記載の表示パ
ネル体用のルーバー壁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16847992A JPH05333798A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 表示パネル体用のルーバー壁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16847992A JPH05333798A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 表示パネル体用のルーバー壁装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05333798A true JPH05333798A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15868862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16847992A Pending JPH05333798A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 表示パネル体用のルーバー壁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05333798A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5953888A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-28 | 江田金属株式会社 | ポスタ−表示板ユニツト |
-
1992
- 1992-06-03 JP JP16847992A patent/JPH05333798A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5953888A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-28 | 江田金属株式会社 | ポスタ−表示板ユニツト |
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