JPH0533402Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0533402Y2 JPH0533402Y2 JP7552787U JP7552787U JPH0533402Y2 JP H0533402 Y2 JPH0533402 Y2 JP H0533402Y2 JP 7552787 U JP7552787 U JP 7552787U JP 7552787 U JP7552787 U JP 7552787U JP H0533402 Y2 JPH0533402 Y2 JP H0533402Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headlamp
- lens
- packing
- aiming
- gasket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、灯体エーミング方式のヘツドランプ
構造に関する。
構造に関する。
(従来の技術)
従来、例えば第4図に示すように、バルブ1、
反射鏡2、およびレンズ3などからなる灯体4
を、支軸5で揺動自在に支持することによつて、
この灯体4を車両のボデイー6に対して、鎖線お
よび破線で示すように揺動(エーミング)し得る
ように構成した、灯体エーミング方式のヘツドラ
ンプ構造が知られている。
反射鏡2、およびレンズ3などからなる灯体4
を、支軸5で揺動自在に支持することによつて、
この灯体4を車両のボデイー6に対して、鎖線お
よび破線で示すように揺動(エーミング)し得る
ように構成した、灯体エーミング方式のヘツドラ
ンプ構造が知られている。
この灯体エーミング方式のヘツドランプ構造
は、そのレンズ3の周囲に、灯体4の揺動(以下
これをエーミング動作という)を許容するための
〓間、すなわちヘツドランプの可動代Gを必要と
する。
は、そのレンズ3の周囲に、灯体4の揺動(以下
これをエーミング動作という)を許容するための
〓間、すなわちヘツドランプの可動代Gを必要と
する。
しかしながら、この可動代Gは、ヘツドランプ
のエーミング動作が大きな場合、約20mmもの大き
さとなるため、レンズ3の周囲の見栄えや空力特
性が劣化する不具合がある。
のエーミング動作が大きな場合、約20mmもの大き
さとなるため、レンズ3の周囲の見栄えや空力特
性が劣化する不具合がある。
従来のヘツドランプは、こうした不具合を解消
するために、例えば第5図に示すように、レンズ
3の周囲に配設されたベゼル7(モール)に、ゴ
ムなどの可撓性を有するパツキン8を配設して、
可動代Gを覆うように構成していた。
するために、例えば第5図に示すように、レンズ
3の周囲に配設されたベゼル7(モール)に、ゴ
ムなどの可撓性を有するパツキン8を配設して、
可動代Gを覆うように構成していた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来のヘツドランプ構造
は、可動代Gを覆うパツキン8の断面形状が、釣
針状の自由端8aを有する形状に形成されていた
ため、ヘツドランプのエーミング動作が大きな場
合、例えば第6図に示すように、パツキン8がレ
ンズ3の側面から外れて、レンズ3の前面側には
み出したり、パツキン8の自由端8aがレンズ3
の前面側に垂れ下がつたりする不具合があつた。
は、可動代Gを覆うパツキン8の断面形状が、釣
針状の自由端8aを有する形状に形成されていた
ため、ヘツドランプのエーミング動作が大きな場
合、例えば第6図に示すように、パツキン8がレ
ンズ3の側面から外れて、レンズ3の前面側には
み出したり、パツキン8の自由端8aがレンズ3
の前面側に垂れ下がつたりする不具合があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上述の問題点を解決するために、上
記パツキンの断面形状をループ状に形成するとと
もに、このパツキンのヘツドランプ後方側の適所
に、ヘツドランプのエーミング動作によつて、上
記パツキンをヘツドランプ後方側に屈曲させる屈
曲部を形成した構造とする。
記パツキンの断面形状をループ状に形成するとと
もに、このパツキンのヘツドランプ後方側の適所
に、ヘツドランプのエーミング動作によつて、上
記パツキンをヘツドランプ後方側に屈曲させる屈
曲部を形成した構造とする。
(作用)
本考案によるヘツドランプ構造は、上記パツキ
ンの断面形状がループ状に形成され、かつ、この
パツキンをヘツドランプ後方側に屈曲させる屈曲
部が形成されているので、ヘツドランプのエーミ
ング動作時に、上記パツキングがレンズの前面側
に突出することなく、レンズの後方側に向けて屈
曲される。
ンの断面形状がループ状に形成され、かつ、この
パツキンをヘツドランプ後方側に屈曲させる屈曲
部が形成されているので、ヘツドランプのエーミ
ング動作時に、上記パツキングがレンズの前面側
に突出することなく、レンズの後方側に向けて屈
曲される。
(実施例)
本考案によるヘツドランプ構造は、例えば第1
図に示すように、バルブ1、反射鏡2およびレン
ズ3などからなる灯体4、灯体4のエーミング中
心となる支軸5、レンズ3の周囲の可動代Gを形
成するベゼル7および可動代Gを覆うためのパツ
キン8などによつて構成されている。
図に示すように、バルブ1、反射鏡2およびレン
ズ3などからなる灯体4、灯体4のエーミング中
心となる支軸5、レンズ3の周囲の可動代Gを形
成するベゼル7および可動代Gを覆うためのパツ
キン8などによつて構成されている。
ヘツドランプの可動代Gを覆うためのパツキン
8は、例えば第1図に示すように、ベゼル7の前
端部の内周面に接着などの固定手段により配設さ
れている。
8は、例えば第1図に示すように、ベゼル7の前
端部の内周面に接着などの固定手段により配設さ
れている。
このパツキン8は、例えば第2図に示すよう
に、その断面形状がループ状に形成されている。
に、その断面形状がループ状に形成されている。
また、このパツキン8のヘツドランプ後方側の
適所には、ヘツドランプのエーミング動作によつ
て、パツキン8をヘツドランプ後方側に屈曲させ
る屈曲部8bが形成されている。この屈曲部8b
は、その弾力がパツキン8の他の部分の弾力より
も弱くなるように設定されている。この屈曲部8
bは、例えばこの屈曲部8bの厚さをパツキン8
の他の部分の厚さよりも薄く成形して、この屈曲
部8bの弾力を他の部分の弾力よりも低下させる
か、あるいは、パツキン8がヘツドランプのエー
ミング動作による外圧を受けた際、パツキン8が
常にヘツドランプの後方側に向けて屈曲されるよ
うに、屈曲部8bの形状を予めヘツドランプ後方
側に向けて湾曲させた形状とするなどの方法によ
つて形成される。
適所には、ヘツドランプのエーミング動作によつ
て、パツキン8をヘツドランプ後方側に屈曲させ
る屈曲部8bが形成されている。この屈曲部8b
は、その弾力がパツキン8の他の部分の弾力より
も弱くなるように設定されている。この屈曲部8
bは、例えばこの屈曲部8bの厚さをパツキン8
の他の部分の厚さよりも薄く成形して、この屈曲
部8bの弾力を他の部分の弾力よりも低下させる
か、あるいは、パツキン8がヘツドランプのエー
ミング動作による外圧を受けた際、パツキン8が
常にヘツドランプの後方側に向けて屈曲されるよ
うに、屈曲部8bの形状を予めヘツドランプ後方
側に向けて湾曲させた形状とするなどの方法によ
つて形成される。
上述のように構成されたヘツドランプ構造は、
パツキン8の断面形状がループ状に形成されてい
るので、従来のパツキンのようにレンズ3の前面
側に垂れ下がる自由端8aを持たない構造となつ
ている。また、このパツキン8は、例えば第3図
に示すように、ヘツドランプのエーミング動作時
に、その屈曲部8bの働きによつて、常にヘツド
ランプ後方側に屈曲する習性が与えられているの
で、ヘツドランプのエーミング動作によつてパツ
キン8がレンズ3の前面側にはみ出すこともな
い。
パツキン8の断面形状がループ状に形成されてい
るので、従来のパツキンのようにレンズ3の前面
側に垂れ下がる自由端8aを持たない構造となつ
ている。また、このパツキン8は、例えば第3図
に示すように、ヘツドランプのエーミング動作時
に、その屈曲部8bの働きによつて、常にヘツド
ランプ後方側に屈曲する習性が与えられているの
で、ヘツドランプのエーミング動作によつてパツ
キン8がレンズ3の前面側にはみ出すこともな
い。
(考案の効果)
上述のように、本考案によるヘツドランプ構造
は、ヘツドランプのレンズ周囲の可動代が、パツ
キン8によつて確実に覆われるので、レンズ周囲
の見栄えや空力特性が向上され、ほこりや雨水の
浸入も防止される。
は、ヘツドランプのレンズ周囲の可動代が、パツ
キン8によつて確実に覆われるので、レンズ周囲
の見栄えや空力特性が向上され、ほこりや雨水の
浸入も防止される。
第1図は本考案の一実施例の側部断面図、第2
図は上記実施例の要部端面図、第3図は上記実施
例の作動態様を示す要部端面図、第4図は従来の
ヘツドランプ構造の側部断面図、第5図は上記従
来のヘツドランプ構造の要部端面図、第6図は上
記従来のヘツドランプ構造の作動態様を示す要部
端面図である。 1……バルブ、2……反射鏡、3……レンズ、
4……灯体、5……支軸、6……ボデイー、7…
…ベゼル、8……パツキン、8b……屈曲部、G
……可動代。
図は上記実施例の要部端面図、第3図は上記実施
例の作動態様を示す要部端面図、第4図は従来の
ヘツドランプ構造の側部断面図、第5図は上記従
来のヘツドランプ構造の要部端面図、第6図は上
記従来のヘツドランプ構造の作動態様を示す要部
端面図である。 1……バルブ、2……反射鏡、3……レンズ、
4……灯体、5……支軸、6……ボデイー、7…
…ベゼル、8……パツキン、8b……屈曲部、G
……可動代。
Claims (1)
- 灯体エーミング方式のヘツドランプにおいて、
レンズの周囲に設けられたヘツドランプの可動代
を覆うための可撓性を有するパツキンの断面形状
をループ状に形成するとともに、このパツキンの
ヘツドランプ後方側の適所に、上記ヘツドランプ
のエーミング動作によつて、上記パツキンをヘツ
ドランプ後方側に屈曲させる屈曲部を形成してな
るヘツドランプ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7552787U JPH0533402Y2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7552787U JPH0533402Y2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63184140U JPS63184140U (ja) | 1988-11-28 |
| JPH0533402Y2 true JPH0533402Y2 (ja) | 1993-08-25 |
Family
ID=30921752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7552787U Expired - Lifetime JPH0533402Y2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533402Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2553567Y2 (ja) * | 1991-04-15 | 1997-11-05 | 盟和産業株式会社 | 車輛用ヘッドランプシール材 |
-
1987
- 1987-05-20 JP JP7552787U patent/JPH0533402Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63184140U (ja) | 1988-11-28 |
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