JPH0845306A - 車両用ヘッドランプ装置 - Google Patents

車両用ヘッドランプ装置

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JPH0845306A
JPH0845306A JP6177042A JP17704294A JPH0845306A JP H0845306 A JPH0845306 A JP H0845306A JP 6177042 A JP6177042 A JP 6177042A JP 17704294 A JP17704294 A JP 17704294A JP H0845306 A JPH0845306 A JP H0845306A
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JP
Japan
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reflector
headlamp
auxiliary
main
lamp
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JP6177042A
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Toru Kimura
木村  亨
Kunihito Takehara
國士 竹原
Koji Ishikura
幸司 石倉
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 補助ランプを採用しない場合に、コスト増
となることなく、また、ヘッドランプとの一体感を損な
うことなく外観を向上することができる車両用ヘッドラ
ンプ装置を提供する。 【構成】 主室4にヘッドランプ3及び主反射板8を
配設し、補助ランプを収容可能の補助室2に、波形状又
は凹凸状の乱反射面11aを有するダミー反射板11
を、上記主反射板8に隣接させて配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車に取り付けられ
るヘッドランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車に取り付けられるヘッドラ
ンプ装置として、図4に示すように、フォグランプやク
リアランスランプ等の補助ランプ20とヘッドランプ2
1とをランプハウジング22に一体的に取り付け、該ハ
ウジング22の開口22aに共通のレンズ23を取り付
けた構造のものが一般に用いられている。この場合、上
記補助ランプ20,及びヘッドランプ21にはそれぞれ
リフレクタ24,及び反射板25が取り付けられてい
る。
【0003】一方、自動車の仕様の相違により、上記ヘ
ッドランプ21のみを採用し、上記補助ランプ20を不
要とする場合があるが、このような時でも部品共用化に
よるコスト低減を図るために、上記ランプハウジング2
2を流用することが考えられる。
【0004】この場合、上記補助ランプ20部分の取付
部品を全て取り外すと見栄えが悪化する問題がある。ま
た、一般にヘッドランプ装置では正面から見たときに光
を乱反射して外観を向上させることが行われている。こ
れらの要請に応えられるダミー構造として、上記補助ラ
ンプ20のバルブ26のみを取り除いて、上記リフレク
タ24を残す方法がある。また、該リフレクタ24の代
わりにSUS等の平板を取り付ける方法もある。さらに
また、上記ハウジング本体22に反射塗装を行うこと
で、取付部品を全て取り外した状態での外観の向上を図
る方法がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記リフレク
タ24は高価であるため、該リフレクタ24を残す方法
ではコスト増となる問題があり、また、上記SUS等の
平板を取り付ける方法では光の反射による外観の向上は
困難であるという問題があり、また、上記反射塗装を行
う方法ではヘッドランプとの一体感が損なわれ、この点
から外観が悪化するという問題がある。
【0006】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、補助ランプを採用することなくハウジングの
みを共用する場合に、コスト増となることなく、またヘ
ッドランプとの一体感を損なうことなく外観を向上する
ことができる車両用ヘッドランプ装置を提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る車両用ヘッ
ドランプ装置では、補助ランプを収容可能の補助室,及
びヘッドランプを収容する主室を有するランプハウジン
グと、該ランプハウジングの前面開口に装着されたレン
ズとを備えた車両用ヘッドランプ装置において、上記主
室にヘッドランプ及び主反射板を配設し、上記補助室に
波形状又は凹凸状の乱反射面を有するダミー反射板を上
記主反射板に隣接させて配置したことを特徴としてい
る。
【0008】
【作用】本発明によれば、補助ランプを採用しないとき
は、該補助ランプの取付部に波形状又は凹凸状の乱反射
面を有するダミー反射板を取り付けたので、上記従来の
リフレクタ24を残す方法と比べてコストを低減でき、
また平板の場合に比べて上記乱反射面により光を確実に
乱反射して外観を向上でき、また反射塗装による場合に
比べてヘッドランプとの一体感を維持でき、外観が悪化
することを回避できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1〜図3は本発明の一実施例による自動車
用ヘッドランプ装置を説明するための図であり、図1は
上記実施例装置の外観図、図2は図1のII−II線断面
図、図3は上記実施例装置に用いられるダミー反射板の
外観図である。
【0010】図において、1は、本実施例の自動車用ヘ
ッドランプ装置を示し、該ヘッドランプ装置1は、補助
ランプが収容可能な補助室2,及びヘッドランプ3を収
容する主室4を備えるランプハウジング5と、該ハウジ
ング5の前面開口5aにレンズ6を装着した構造のもの
である。
【0011】上記ヘッドランプ3のソケット3a部分に
は主反射板8が取り付けられており、この主反射板8の
反射面8aには僅かな凹凸(不図示)が設けられて、正
面からの光を不等方向に反射して外観を向上するように
なっている。
【0012】また、上記補助室2には支持ボス部10が
突設されており、該支持ボス部10上にダミー反射板1
1がボルト9により取り付けられている。上記ダミー反
射板11は上記主反射板8と同様に光の反射により外観
を向上するためのものである。このダミー反射板11は
SUS等の薄板を図のように垂直方向に延びる横断面波
形状に折り曲げて形成したものであり、この波形状が光
を乱反射する乱反射面11aとなっており、また両端に
取付用フランジ部11bを備えている。なお、上記反射
板11は乱反射面11aの折り曲げ方向を斜め或いは水
平方向にしても良い。また、上記支持ボス部10は、補
助ランプを採用した場合にはリフレクタ24の装着に支
障のない位置,形状に設定されている。
【0013】このように本実施例では、補助ランプを採
用しない時は、上記ランプハウジング5の補助室2にS
US等の波形のダミー反射板11を取り付けたので、上
記従来のリフレクタを残す方法と比べてコストを低減で
きる。また、波形状の反射面11aにより、例えは平板
を用いた場合より光をより確実に乱反射させることがで
き、ヘッドランプ3側部分と同様なぎらぎら感が得ら
れ、また反射塗装を施した場合に比べてヘッドランプ3
との一体感を維持でき、外観が悪化することを回避でき
る。
【0014】なお、本発明の反射板の乱反射面は、波形
状に限らず要は光を乱反射可能に構成すればよく、例え
ばSUS薄板を凹凸状に形成したものでも良い。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明に係る車両用ヘッド
ランプ装置では、ランプハウジングの補助室に波形状又
は凹凸状の乱反射面を有するダミー反射板を取り付けた
ので、コスト増となることなく外観を維持することがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による車両用ヘッドランプ装
置の外観図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】上記実施例装置のダミー反射板の外観図であ
る。
【図4】従来の車両用ヘッドランプ装置の断面平面図で
ある。
【符号の説明】
1 車両用ヘッドランプ装置 2 補助室 3 ヘッドランプ 4 主室 5 ランプハウジング 6 レンズ 8 主反射板 11 ダミー反射板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 補助ランプを収容可能の補助室,及びヘ
    ッドランプを収容する主室を有するランプハウジング
    と、該ランプハウジングの前面開口に装着されたレンズ
    とを備えた車両用ヘッドランプ装置において、上記主室
    にヘッドランプ及び主反射板を配設し、上記補助室に波
    形状又は凹凸状の乱反射面を有するダミー反射板を上記
    主反射板に隣接させて配置したことを特徴とする車両用
    ヘッドランプ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1553431A4 (en) * 2002-10-16 2006-12-13 Furukawa Electric Co Ltd OPTICAL REFLECTION PLATE AND CORRESPONDING PRODUCTION METHOD
JP2018067502A (ja) * 2016-10-21 2018-04-26 スタンレー電気株式会社 車両用灯具
US12253232B1 (en) 2023-09-13 2025-03-18 PO Lighting Czech, s.r.o. Motor vehicle illumination device with improved aspect

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EP4524460A1 (en) * 2023-09-13 2025-03-19 PO LIGHTING CZECH s.r.o. Motor vehicle illumination device with improved aspect

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