JPH05334131A - バス終端抵抗の装着監視装置 - Google Patents

バス終端抵抗の装着監視装置

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JPH05334131A
JPH05334131A JP4141856A JP14185692A JPH05334131A JP H05334131 A JPH05334131 A JP H05334131A JP 4141856 A JP4141856 A JP 4141856A JP 14185692 A JP14185692 A JP 14185692A JP H05334131 A JPH05334131 A JP H05334131A
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JP
Japan
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bus
line
rst
resistor
computer
Prior art date
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Pending
Application number
JP4141856A
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English (en)
Inventor
Shinichi Ogawa
真一 小川
Shigeru Omori
茂 大森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP4141856A priority Critical patent/JPH05334131A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】SCSIバス3の両端にのみ正規に終端抵抗4
(4−1,4−2)が装着されているか否かを監視す
る。 【構成】電源立上直後、コンピュータ1はRST線15
をノンアクティブ(ハイ)としたまま、検出回路5のト
ランジスタ8をONし、検査用抵抗9をバス3のRST
線15とGND線16の間に挿入し、RST線15の電
圧VRST をウインドゥコンパレータ6を介し読取る。こ
の電圧VRST はバス3上の終端抵抗4の個数によって変
化するので、この読取値が終端抵抗4の正規の2個の時
の値でなければ異常通知を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、小型コンピュータシ
ステムの周辺装置インタフェースバスであるSCSIバ
スなどにおける、終端抵抗の装着数の過不足を検出する
装着監視装置に関する。なお以下各図において同一の符
号は同一もしくは相当部分を示す。
【0002】
【従来の技術】小型コンピュータシステムの周辺装置イ
ンタフェースバスであるSCSI(Small Computer Sys
tem Interface)バスでは、転送動作の安定のためバスの
両端で終端抵抗により信号線を終端している。図4はそ
のSCSIバスを使用したシステムの構成例を示す。同
図において1はコンピュータ、2(2−1,2−2,2
−3)はディスク装置等の周辺装置、3はコンピュータ
1と周辺装置2−1〜2−3を結合するSCSIバスで
ある。4(4−1,4−2)は夫々SCSIバスの両端
に設けられた終端抵抗である。
【0003】なお周辺装置2−1〜2−3内に点線で示
される4aは取外された終端抵抗で、若し当該の周辺装
置2の部分でSCSIバス3が終端される場合にはその
周辺装置2の終端抵抗4aは必要となるが、この図4の
ように当該の周辺装置2がSCSIバス3の途中に接続
される場合にはその周辺装置2の終端抵抗4aはシステ
ム設定時に取外され、これによってSCSIバス3は適
正に動作する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
なSCSIバス3を用いたシステムでは、コンピュータ
1対周辺装置2の台数比が1:n、n:nであるような
システム構成がとれるために終端抵抗4−1,4−2の
装着忘れ、及び余分な装着等の設定ミスが起こりやす
く、これらがコンピュータシステムの間欠障害となる場
合が多く、また、これらを未然に防ぐには人為的手段に
頼らざるをえなかった。
【0005】そこで本発明はSCSIバス等を用いたシ
ステムにおいてバスの終端抵抗の装着数の過不足を自動
的に検出することができるバス終端抵抗の装着監視装置
を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、請求項1の装着監視装置は、コンピュータ(1な
ど)とその周辺装置(2など)とをバスを介し結合して
なり、前記バスは少なくとも電源線(14など)および
グランド線(16など)と、1または複数の制御信号線
(RST線15など)とを備え、この各制御信号線は夫
々このバスの両端において当該の制御信号線を前記電源
線とグランド線との間の所定の電位に保つ所定値の終端
抵抗(4−1,4−2など)で終端されるべきものであ
るようなシステムにおいて、このシステムの電源の立上
げ時、前記の制御信号線の所定の1つと前記電源線また
はグランド線との間に所定値の検査用抵抗(9など)を
スイッチング手段(トランジスタ8など)を介して接続
したのち、当該の制御信号線の電位を(ウインドゥコン
パレータ6などを介し)読取り、この読取った電位から
前記バスが前記終端抵抗によって適正に終端されている
か否かを判別し、適正に終端されていないと判別したと
きはその旨を出力する終端監視手段(MPU13など)
を備えたものとする。
【0007】また請求項2の装着監視装置では、請求項
1に記載の装着監視装置において、前記終端監視手段
は、前記バスが前記終端抵抗によって適正に終端されて
いると判別したときは、前記スイッチング手段による検
査用抵抗の接続を開放させてこのシステムの稼動を可能
とするものであるようにする。また請求項3の装着監視
装置では、請求項1または請求項2に記載の装着監視装
置において、前記終端監視手段は前記コンピュータ内に
設けられたものであるようにする。また請求項4の装着
監視装置では、請求項1ないし請求項3のいずれかに記
載の装着監視装置において、前記バスはSCSIバス
(3など)であるものとする。
【0008】
【作用】コンピュータのSCSIインタフェース部にS
CSIバスの終端抵抗の装着数の過不足を検出する回
路、及び自己診断機能を取り入れる。この検出には、S
CSIバスの制御信号線とグランド(GND)線または
端末電源線との間に検出回路を設け、コンピュータの自
己診断時に制御信号線を所定の検査用抵抗でドライブ
し、その制御信号線の電圧値を計測する。このとき、終
端抵抗の装着数に誤りがあれば、正常に装着されている
ときの電圧値と差が生じる。したがってこのときの電圧
値の差の大きさから異常を判定し終端抵抗の過不
【0009】足を検出する。
【実施例】以下図1ないし図3に基づいて本発明の実施
例を説明する。図1は本発明の一実施例としてのシステ
ム構成図で図4に対応するものである。この図1はコン
ピュータ1が1つ、周辺装置2が3つの不平衡型SCS
Iインタフェースシステムの実施例である。同図におい
て14および16はSCSIバス3を構成する+5Vの
端末電源線およびグランド線(GND線とも記す)であ
り、15は同じくバス3を構成する制御信号線の1つと
してのリセット信号線(RST線とも記す)である。こ
のRST線15に関わる終端抵抗4(4−1,4−2)
は夫々GND線16とRST線15との間に330Ω、
端末電源線14とRST線15との間に220Ωの2つ
の抵抗で構成されており、この定数(220Ω/330
Ω)はSCSIバスの規定により定められている。なお
13はコンピュータ1の制御の主体となるMPU、20
はこのMPU13のバスとしての内部バス、11と12
はこの内部バス20上に設けられたRAMとROMであ
る。10は同じくバス20上に設けられたSCSIコン
トローラで、少なくともRAT線15を制御する役割を
持つ。
【0010】ところで図1においては特にコンピュータ
1内のRST線15とGND線16との間に、終端抵抗
4のの装着数の誤りを検出するための検出回路5を設け
てある。この検出回路5は内部バス20を介しMPU1
3によって制御されるI/Oポート7、その出力(テス
トビットTESTの出力)によってON/OFFされる
トランジスタ8、検査用抵抗9、およびRST線15の
電圧を計測・判定するウインドゥコンパレータ6から成
り、MPU13はこのコンパレータ6の計測・判定の結
果をI/Oポート7のチェックビットCHKを介して読
み取るように構成されている。
【0011】図3は終端抵抗の装着数の過不足を検出す
るためのコンピュータ1の自己診断の手順を示すもの
で、S0〜S7の符号はそのステップを示す。また図2
は検出回路5を介する前記自己診断動作説明用の特性図
で、横軸はSCSIバス3上の終端抵抗4の数n(本来
は2個であるべきもの)であり、縦軸はRST線15の
(GND線16に対する)電圧としてのVRST である。
なお図2中VPOW は端末電源線14の電圧(+5V)で
ある。
【0012】次に図1,図2を参照しつつ図3を説明す
る。まず、コンピュータ1および周辺装置2−1〜2−
3に電源を投入する(S0)。このとき、検出回路5の
トランジスタ8はOFF状態でSCSIバス3のRST
線15はOFFの状態である。SCSIバス3のRST
線15はアクティブ・ローで動作するので、この電源投
入直後の状態はノンアクティブ(ハイ)であり、このと
きのRAT線15の電圧VRST の値は実質的に終端抵抗
4−1,4−2のみによって定まる。即ちこのVRST
値は、SCSIバス上の端末電源線14の電圧値VPOW
とすると VRST =VPOW ・〔330/2 〕/〔330/2 +220/2 〕 である。
【0013】次に、コンピュータ1は自己診断を始め
る。まず、トランジスタ8がON状態となるようにI/
Oポート7のTESTビットをイネーブルとする(S
1)。このときのSCSIバスのRST線15の電圧V
RST の値は、検出回路5の検査用抵抗9の値をRとする
と、 VRST ≒VPOW ・〔(330/2)//R〕/〔(330/2)//R+220/
2 〕 となる。ここで、仮にSCSIバス3上に取り付けられ
ている終端抵抗4の装着数をn個とすると、このときの
RST線15における電圧VRST の値は、 VRST ≒VPOW ・〔(330/n)//R〕/〔(330/n)//R+220/
n 〕 となり、図2のグラフのように電圧VRST の値は装着数
nに応じて変化する。
【0014】したがって、正常に終端抵抗が装着されて
いる場合は、終端抵抗の装着数がn=2であるから電圧
RST の値は、図2のグラフの斜線部の範囲に存在す
る。よってウインドゥコンパレータ6で電圧VRST の値
がこの規定範囲に入っているか否かを計測・判定し(S
2)、その結果をI/Oポート7のチェックビットCH
Kを介して読込むことにより終端抵抗の装着数が適正か
否かの監視をすることができる。このとき電圧VRST
値が規定の範囲(斜線部)VRmin〜VRmaxにないときは
(S3,分岐N)、異常を通知し(S5)、正常な場合
は(S3,分岐Y)、I/Oポート7のテストビットT
ESTをディゼーブルとし(S4)、コンピュータ1は
自己診断処理を終え、SCSIバスをリセットし(RS
T線15をアクティブ・ローにし)(S6)、コンピュ
ータシステムの稼動にはいる(S7)。
【0015】なお、前記の規定検出電圧範囲(VRmin
Rmax)はトランジスタ8のON電圧、各抵抗のばらつ
き、電源電圧の精度で決めれば良い。検出回路5はSC
SIバス3のRST線15以外の他の制御信号線(図
外)を利用しても同等の効果を得ることができ、またコ
ンピュータ1および周辺装置2が共に複数の場合(n:
n構成)のときも同様の手順にて終端抵抗4の過不足を
検出することができる。
【0016】またこの実施例では検出回路5のNPNト
ランジスタ8を介し検査用抵抗9をRST線15とGN
D線16との間に挿入する構成としたが、これに代わり
例えば検査用抵抗9を図外のPNPトランジスタを介し
端末電源線14とRST線15との間に挿入する構成と
しても同様の手順で監視することができる。またこの実
施例では不平衡型SCSIインタフェースで説明した
が、平衡型SCSIインタフェースでも終端抵抗の定数
は規定されており、この実施例と同様に所定の検査用抵
抗でいずれかの信号線をドライブすることにより、その
信号線の電圧が終端抵抗の装着数により決定することか
ら、終端抵抗の過不足を検出することができる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、システムの電源立上直
後、SCSIバス3を用いるコンピュータ1が検出回路
5を介しSCSIバス3の制御信号線15とバス3の電
源線14またはグランド線16との間に検査用抵抗9を
挿入して、その時の制御信号線15の電圧VRST を読取
り、その値から終端抵抗4のバス3への装着個数の過不
足を判別し、異常時には異常通知を出力する自己診断を
行うようにしたので、SCSIバスにおける終端抵抗の
設定ミスがコンピュータの電源投入時の自己診断で自動
的に検出でき、終端抵抗設定ミスが原因のコンピュータ
システムの障害を無くすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明はの一実施例としてのシステム構成図
【図2】図1のコンピュータの自己診断動作説明用の特
性図
【図3】図1のコンピュータの自己診断動作説明用のフ
ローチャート
【図4】図1に対応する従来のシステム構成図
【符号の説明】
1 コンピュータ 2(2−1〜2−3) 周辺装置 3 SCSIバス 4(4−1,4−2) 終端抵抗 5 検出回路 6 ウインドゥコンパレータ 7 I/Oポート 8 トランジスタ 9 検査用抵抗 10 SCSIコントローラ 11 RAM 12 ROM 13 MPU 14 端末電源線 15 リセット信号線(RST線) 16 グランド線(GND線) 20 内部バス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンピュータとその周辺装置とをバスを介
    し結合してなり、 前記バスは少なくとも電源線およびグランド線と、1ま
    たは複数の制御信号線とを備え、 この各制御信号線は夫々このバスの両端において当該の
    制御信号線を前記電源線とグランド線との間の所定の電
    位に保つ所定値の終端抵抗で終端されるべきものである
    ようなシステムにおいて、 このシステムの電源の立上げ時、前記の制御信号線の所
    定の1つと前記電源線またはグランド線との間に所定値
    の検査用抵抗をスイッチング手段を介して接続したの
    ち、当該の制御信号線の電位を読取り、この読取った電
    位から前記バスが前記終端抵抗によって適正に終端され
    ているか否かを判別し、適正に終端されていないと判別
    したときはその旨を出力する終端監視手段を備えたこと
    特徴とするバス終端抵抗の装着監視装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の装着監視装置において、
    前記終端監視手段は、前記バスが前記終端抵抗によって
    適正に終端されていると判別したときは、前記スイッチ
    ング手段による検査用抵抗の接続を開放させてこのシス
    テムの稼動を可能とするものであることを特徴とするバ
    ス終端抵抗の装着監視装置。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2に記載の装着監視
    装置において、前記終端監視手段は前記コンピュータ内
    に設けられたものであることを特徴とするバス終端抵抗
    の装着監視装置。
  4. 【請求項4】請求項1ないし請求項3のいずれかに記載
    の装着監視装置において、前記バスはSCSIバスであ
    ることを特徴とするバス終端抵抗の装着監視装置。
JP4141856A 1992-06-03 1992-06-03 バス終端抵抗の装着監視装置 Pending JPH05334131A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100254198B1 (ko) * 1997-07-31 2000-04-15 윤종용 종단처리된피씨아이버스

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100254198B1 (ko) * 1997-07-31 2000-04-15 윤종용 종단처리된피씨아이버스

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