JPH05334502A - 記録媒体カード、及び記録媒体カード処理装置 - Google Patents
記録媒体カード、及び記録媒体カード処理装置Info
- Publication number
- JPH05334502A JPH05334502A JP14298492A JP14298492A JPH05334502A JP H05334502 A JPH05334502 A JP H05334502A JP 14298492 A JP14298492 A JP 14298492A JP 14298492 A JP14298492 A JP 14298492A JP H05334502 A JPH05334502 A JP H05334502A
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- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】カードのカード使用回数を目視で確認できるか
ら、カードのクリーニング時期や取替え時期等を容易に
把握することができる記録媒体カードを提供すること、
及び前記記録媒体カードを使って遊技場の各遊技機にお
いて打止等の事態が発生した際に、店員が迅速に対処で
きるとともに、記録媒体カードを再生可能とし、資源保
護およびゴミ公害の減少を図ることができる記録媒体カ
ード処理装置を提供することを目的とする。 【構成】記録媒体カード20には、カード使用回数24
aを含む必要事項を目視可能に記録・消去することがで
き、また、カード使用回数を磁気的に記録するととも
に、カード使用回数を目視可能に表示することができ
る。記録媒体カード処理装置30によって、記録媒体カ
ード20に必要事項を記録・消去することができ、ま
た、必要事項を記録したカード使用回数を記録媒体カー
ド20に表示することができる。
ら、カードのクリーニング時期や取替え時期等を容易に
把握することができる記録媒体カードを提供すること、
及び前記記録媒体カードを使って遊技場の各遊技機にお
いて打止等の事態が発生した際に、店員が迅速に対処で
きるとともに、記録媒体カードを再生可能とし、資源保
護およびゴミ公害の減少を図ることができる記録媒体カ
ード処理装置を提供することを目的とする。 【構成】記録媒体カード20には、カード使用回数24
aを含む必要事項を目視可能に記録・消去することがで
き、また、カード使用回数を磁気的に記録するととも
に、カード使用回数を目視可能に表示することができ
る。記録媒体カード処理装置30によって、記録媒体カ
ード20に必要事項を記録・消去することができ、ま
た、必要事項を記録したカード使用回数を記録媒体カー
ド20に表示することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、必要事項を目視可能に
記録・消去することができる記録媒体カード、及び遊技
機を管理する中央情報処理装置からの信号を受信し、該
信号に基づいて前記記録媒体カードに必要事項を記録・
消去することができる記録媒体カード処理装置に関す
る。
記録・消去することができる記録媒体カード、及び遊技
機を管理する中央情報処理装置からの信号を受信し、該
信号に基づいて前記記録媒体カードに必要事項を記録・
消去することができる記録媒体カード処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、遊技場に設置されている
各々の遊技機において打止やフィーバーの発生または、
不正行為等といった事態が発生した場合には、これらの
信号を各遊技機を管理する中央情報処理装置が受信し、
それにより、打止やフィーバー等の事態の発生を自動的
に、「何番台打止です…」等というように放送したり、
CRT上に「打止」等の必要事項や「台番号」を表示し
たりして、店員に知らせていた。
各々の遊技機において打止やフィーバーの発生または、
不正行為等といった事態が発生した場合には、これらの
信号を各遊技機を管理する中央情報処理装置が受信し、
それにより、打止やフィーバー等の事態の発生を自動的
に、「何番台打止です…」等というように放送したり、
CRT上に「打止」等の必要事項や「台番号」を表示し
たりして、店員に知らせていた。
【0003】また、遊技場に設置されている遊技媒体計
数機は、景品玉数の記録媒体として感熱紙でできたレシ
ートを用い、投入された景品玉数を計数し、精算スイッ
チを押すと、熱転写ヘッドにより、レシートに計数した
景品玉数を示す数字やバーコード等の必要事項を印字す
る。遊技客はそのレシートを受取り、精算所に持って行
きレシートに表示される景品玉数に相当する景品と交換
することができるようになっている。
数機は、景品玉数の記録媒体として感熱紙でできたレシ
ートを用い、投入された景品玉数を計数し、精算スイッ
チを押すと、熱転写ヘッドにより、レシートに計数した
景品玉数を示す数字やバーコード等の必要事項を印字す
る。遊技客はそのレシートを受取り、精算所に持って行
きレシートに表示される景品玉数に相当する景品と交換
することができるようになっている。
【0004】ところで最近、加熱により文字等の書込・
消去が自在に繰り返せるカード(PET(ポリエチレン
テフタレート)樹脂を基板に、表側の一部に感光フィル
ムを張り、裏側は磁気記録層にしてある。)や、長い波
長の光(820ナノメートル(ハロゲンランプの光))
を当てると色が消えてしまうという特殊なインクが開発
された。
消去が自在に繰り返せるカード(PET(ポリエチレン
テフタレート)樹脂を基板に、表側の一部に感光フィル
ムを張り、裏側は磁気記録層にしてある。)や、長い波
長の光(820ナノメートル(ハロゲンランプの光))
を当てると色が消えてしまうという特殊なインクが開発
された。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術では、打止やフィーバー等の事態の発生
を放送したり、CRT上に表示しても、これらは一時的
なものであり、何台もの遊技機において同時に打止等の
事態が発生したり、連続して打止等の事態が発生した場
合には、店員がこれらの事態と台番号などを覚え切るの
は困難である。従って、店員が、遊技場を管理している
カウンターまで行き、打止台等の番号をメモしてから、
再度そのメモを見ながら打止等の事態が発生した各遊技
機に対処する必要があり、迅速に対処することができな
いという問題点があった。
うな従来の技術では、打止やフィーバー等の事態の発生
を放送したり、CRT上に表示しても、これらは一時的
なものであり、何台もの遊技機において同時に打止等の
事態が発生したり、連続して打止等の事態が発生した場
合には、店員がこれらの事態と台番号などを覚え切るの
は困難である。従って、店員が、遊技場を管理している
カウンターまで行き、打止台等の番号をメモしてから、
再度そのメモを見ながら打止等の事態が発生した各遊技
機に対処する必要があり、迅速に対処することができな
いという問題点があった。
【0006】また、景品玉数を印字したレシートは、普
通の紙からなり、一度紙に印字した文字等は容易に消す
ことができないから、景品玉数を印字したレシートは再
使用が困難であり資源の無駄を生じ、ゴミ公害の原因と
なるいう問題点があった。
通の紙からなり、一度紙に印字した文字等は容易に消す
ことができないから、景品玉数を印字したレシートは再
使用が困難であり資源の無駄を生じ、ゴミ公害の原因と
なるいう問題点があった。
【0007】また、加熱や特殊なインクにより文字等の
書込・消去が自在に繰り返せるカードは、度重なる書込
・消去によりカード材自体が次第に劣化するため、カー
ドのカード使用回数には一定の使用限度があるが、かか
る使用限度は予め設定できるのに対して、カードへの必
要事項の書込回数を明確に確認することができなかっ
た。従って、使用限度を越えたカードの使用により、劣
化したカードを取扱う装置に故障が発生するおそれが大
きかった。
書込・消去が自在に繰り返せるカードは、度重なる書込
・消去によりカード材自体が次第に劣化するため、カー
ドのカード使用回数には一定の使用限度があるが、かか
る使用限度は予め設定できるのに対して、カードへの必
要事項の書込回数を明確に確認することができなかっ
た。従って、使用限度を越えたカードの使用により、劣
化したカードを取扱う装置に故障が発生するおそれが大
きかった。
【0008】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、カードのカード使用回数を目視に
より確認できるから、カードのクリーニング時期や取替
え時期等を容易に把握することができる記録媒体カード
を提供すること、及び前記記録媒体カードを使って遊技
場の各遊技機において打止やフィーバー等の各事態が発
生した際に、店員が迅速に対処できるとともに、記録媒
体カードを再生可能とし、資源保護およびゴミ公害の減
少を図ることができる記録媒体カード処理装置を提供す
ることを目的とする。
してなされたもので、カードのカード使用回数を目視に
より確認できるから、カードのクリーニング時期や取替
え時期等を容易に把握することができる記録媒体カード
を提供すること、及び前記記録媒体カードを使って遊技
場の各遊技機において打止やフィーバー等の各事態が発
生した際に、店員が迅速に対処できるとともに、記録媒
体カードを再生可能とし、資源保護およびゴミ公害の減
少を図ることができる記録媒体カード処理装置を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの要旨とするところは、 1 必要事項を目視可能に記録・消去することができる
記録媒体カード(20)であって、カード状の可撓性材
料から成るカード原形(20a)の表面に、所定温度の
熱を加えると結晶が凝集する一方、別の所定温度の熱を
加えると前記結晶が拡散する有機化合物を主成分とし、
加熱により必要事項を目視可能に記録・消去することが
できるリサイクル表示層(21)を形成し、該リサイク
ル表示層(21)に前記必要事項の記録数であるカード
使用回数(24a)を目視可能に表示することを特徴と
する記録媒体カード(20)。
めの要旨とするところは、 1 必要事項を目視可能に記録・消去することができる
記録媒体カード(20)であって、カード状の可撓性材
料から成るカード原形(20a)の表面に、所定温度の
熱を加えると結晶が凝集する一方、別の所定温度の熱を
加えると前記結晶が拡散する有機化合物を主成分とし、
加熱により必要事項を目視可能に記録・消去することが
できるリサイクル表示層(21)を形成し、該リサイク
ル表示層(21)に前記必要事項の記録数であるカード
使用回数(24a)を目視可能に表示することを特徴と
する記録媒体カード(20)。
【0010】2 必要事項を目視可能に記録・消去する
ことができる記録媒体カード(20)であって、カード
状の可撓性材料から成るカード原形(20a)の表面
に、所定温度の熱を加えると結晶が凝集する一方、別の
所定温度の熱を加えると前記結晶が拡散する有機化合物
を主成分とし、加熱により必要事項を目視可能に記録・
消去することができるリサイクル表示層(21)を形成
し、前記カード原形(20a)の表面又は裏面の一方
に、磁性材料を主成分とし、前記リサイクル表示層(2
1)に必要事項を記録したカード使用回数を磁気的に記
録する磁気記録層(28)を形成したことを特徴とする
記録媒体カード(20)。
ことができる記録媒体カード(20)であって、カード
状の可撓性材料から成るカード原形(20a)の表面
に、所定温度の熱を加えると結晶が凝集する一方、別の
所定温度の熱を加えると前記結晶が拡散する有機化合物
を主成分とし、加熱により必要事項を目視可能に記録・
消去することができるリサイクル表示層(21)を形成
し、前記カード原形(20a)の表面又は裏面の一方
に、磁性材料を主成分とし、前記リサイクル表示層(2
1)に必要事項を記録したカード使用回数を磁気的に記
録する磁気記録層(28)を形成したことを特徴とする
記録媒体カード(20)。
【0011】3 必要事項を目視可能に記録・消去する
ことができる記録媒体カード(20)であって、カード
状の可撓性材料から成るカード原形(20a)の表面
に、所定温度の熱を加えると結晶が凝集する一方、別の
所定温度の熱を加えると前記結晶が拡散する有機化合物
を主成分とし、加熱により必要事項を目視可能に記録・
消去することができるリサイクル表示層(21)を形成
し、前記カード原形(20a)の表面又は裏面の一方
に、磁性材料を主成分とし、前記リサイクル表示層(2
1)に必要事項を記録したカード使用回数を磁気的に記
録する磁気記録層(28)を形成し、前記カード原形
(20a)の表面又は裏面の一方に、前記磁気記録層
(28)に記録されたカード使用回数を目視可能に表示
する使用回数確認部(29)を形成したことを特徴とす
る記録媒体カード(20)。
ことができる記録媒体カード(20)であって、カード
状の可撓性材料から成るカード原形(20a)の表面
に、所定温度の熱を加えると結晶が凝集する一方、別の
所定温度の熱を加えると前記結晶が拡散する有機化合物
を主成分とし、加熱により必要事項を目視可能に記録・
消去することができるリサイクル表示層(21)を形成
し、前記カード原形(20a)の表面又は裏面の一方
に、磁性材料を主成分とし、前記リサイクル表示層(2
1)に必要事項を記録したカード使用回数を磁気的に記
録する磁気記録層(28)を形成し、前記カード原形
(20a)の表面又は裏面の一方に、前記磁気記録層
(28)に記録されたカード使用回数を目視可能に表示
する使用回数確認部(29)を形成したことを特徴とす
る記録媒体カード(20)。
【0012】4 必要事項を目視可能に記録・消去する
ことができる記録媒体カード(20b)であって、カー
ド状の可撓性材料から成るカード原形の表面に、所定の
波長の光を照射することにより消えるインクにより必要
事項を目視可能に記録・消去することができるリサイク
ル表示層(21)を形成し、前記カード原形の表面又は
裏面の一方に、磁性材料を主成分とし、前記リサイクル
表示層(21)に必要事項を記録したカード使用回数を
磁気的に記録する磁気記録層(28)を形成し、前記カ
ード原形の表面又は裏面の一方に、前記磁気記録層(2
8)に記録されたカード使用回数を目視可能に表示する
使用回数確認部(29)を形成したことを特徴とする記
録媒体カード(20b)。
ことができる記録媒体カード(20b)であって、カー
ド状の可撓性材料から成るカード原形の表面に、所定の
波長の光を照射することにより消えるインクにより必要
事項を目視可能に記録・消去することができるリサイク
ル表示層(21)を形成し、前記カード原形の表面又は
裏面の一方に、磁性材料を主成分とし、前記リサイクル
表示層(21)に必要事項を記録したカード使用回数を
磁気的に記録する磁気記録層(28)を形成し、前記カ
ード原形の表面又は裏面の一方に、前記磁気記録層(2
8)に記録されたカード使用回数を目視可能に表示する
使用回数確認部(29)を形成したことを特徴とする記
録媒体カード(20b)。
【0013】5 遊技機(11)を管理する中央情報処
理装置(10)からの信号を受信し、該信号に基づいて
前記3項記載の記録媒体カード(20)に必要事項を記
録・消去することができる記録媒体カード処理装置(3
0)であって、前記記録媒体カード(20)を内部に取
り込むための挿入口(31)と、前記挿入口(31)か
ら送られた記録媒体カード(20)に、前記別の所定温
度の熱を加えて記録を消す発熱体(35a)を備えた消
去機構(35)と、前記消去機構(35)により記録が
消された記録媒体カード(20)を複数収納するスタッ
カ機構(40)と、前記中央情報処理装置(10)から
の信号に基づき前記スタッカ機構(40)から送り出さ
れた各記録媒体カード(20)のリサイクル表示層(2
1)に、前記所定温度の熱を加えて新たに必要事項を目
視可能に書き込むサーマルヘッド(54)を備えた必要
事項記録機構(53)と、各記録媒体カード(20)の
リサイクル表示層(21)に必要事項を記録したカード
使用回数を、各記録媒体カード(20)の磁気記録層
(28)に磁気的に記録する磁気ヘッド(61)を備え
たカード使用回数記録機構(60)と、前記各記録媒体
カード(20)の磁気記録層(28)に記録されている
カード使用回数を、各記録媒体カード(20)の使用回
数確認部(29)に目視可能に表示する表示機構(6
2)と、前記新たに必要事項が記録された記録媒体カー
ド(20)を外部から取り出すための払出口(56)と
を有することを、特徴とする記録媒体カード処理装置
(30)。
理装置(10)からの信号を受信し、該信号に基づいて
前記3項記載の記録媒体カード(20)に必要事項を記
録・消去することができる記録媒体カード処理装置(3
0)であって、前記記録媒体カード(20)を内部に取
り込むための挿入口(31)と、前記挿入口(31)か
ら送られた記録媒体カード(20)に、前記別の所定温
度の熱を加えて記録を消す発熱体(35a)を備えた消
去機構(35)と、前記消去機構(35)により記録が
消された記録媒体カード(20)を複数収納するスタッ
カ機構(40)と、前記中央情報処理装置(10)から
の信号に基づき前記スタッカ機構(40)から送り出さ
れた各記録媒体カード(20)のリサイクル表示層(2
1)に、前記所定温度の熱を加えて新たに必要事項を目
視可能に書き込むサーマルヘッド(54)を備えた必要
事項記録機構(53)と、各記録媒体カード(20)の
リサイクル表示層(21)に必要事項を記録したカード
使用回数を、各記録媒体カード(20)の磁気記録層
(28)に磁気的に記録する磁気ヘッド(61)を備え
たカード使用回数記録機構(60)と、前記各記録媒体
カード(20)の磁気記録層(28)に記録されている
カード使用回数を、各記録媒体カード(20)の使用回
数確認部(29)に目視可能に表示する表示機構(6
2)と、前記新たに必要事項が記録された記録媒体カー
ド(20)を外部から取り出すための払出口(56)と
を有することを、特徴とする記録媒体カード処理装置
(30)。
【0014】6 遊技機(11)を管理する中央情報処
理装置(10)からの信号を受信し、該信号に基づいて
前記4項記載の記録媒体カード(20b)に必要事項を
記録・消去することができる記録媒体カード処理装置
(70)であって、前記記録媒体カード(20b)を内
部に取り込むための挿入口(31)と、前記挿入口(3
1)から送られた記録媒体カード(20b)に、前記イ
ンクを消す所定の光を照射する光源(72)を備えた消
去機構(35)と、前記消去機構(35)により記録が
消された記録媒体カード(20b)を複数収納するスタ
ッカ機構(40)と、前記中央情報処理装置(10)か
らの信号に基づき前記スタッカ機構(40)から送り出
された各記録媒体カード(20b)のリサイクル表示層
(21)に、前記インクにより新たに必要事項を目視可
能に書き込むサーマルヘッド(74)を備えた必要事項
記録機構(73)と、各記録媒体カード(20b)のリ
サイクル表示層(21)に必要事項を記録したカード使
用回数を、各記録媒体カード(20b)の磁気記録層
(28)に磁気的に記録する磁気ヘッド(61)を備え
たカード使用回数記録機構(60)と、前記各記録媒体
カード(20)の磁気記録層(28)に記録されている
カード使用回数を、各記録媒体カード(20)の使用回
数確認部(29)に目視可能に表示する表示機構(6
2)と、前記新たに必要事項が記録された記録媒体カー
ド(20b)を外部から取り出すための払出口(56)
とを有することを、特徴とする記録媒体カード処理装置
(70)。
理装置(10)からの信号を受信し、該信号に基づいて
前記4項記載の記録媒体カード(20b)に必要事項を
記録・消去することができる記録媒体カード処理装置
(70)であって、前記記録媒体カード(20b)を内
部に取り込むための挿入口(31)と、前記挿入口(3
1)から送られた記録媒体カード(20b)に、前記イ
ンクを消す所定の光を照射する光源(72)を備えた消
去機構(35)と、前記消去機構(35)により記録が
消された記録媒体カード(20b)を複数収納するスタ
ッカ機構(40)と、前記中央情報処理装置(10)か
らの信号に基づき前記スタッカ機構(40)から送り出
された各記録媒体カード(20b)のリサイクル表示層
(21)に、前記インクにより新たに必要事項を目視可
能に書き込むサーマルヘッド(74)を備えた必要事項
記録機構(73)と、各記録媒体カード(20b)のリ
サイクル表示層(21)に必要事項を記録したカード使
用回数を、各記録媒体カード(20b)の磁気記録層
(28)に磁気的に記録する磁気ヘッド(61)を備え
たカード使用回数記録機構(60)と、前記各記録媒体
カード(20)の磁気記録層(28)に記録されている
カード使用回数を、各記録媒体カード(20)の使用回
数確認部(29)に目視可能に表示する表示機構(6
2)と、前記新たに必要事項が記録された記録媒体カー
ド(20b)を外部から取り出すための払出口(56)
とを有することを、特徴とする記録媒体カード処理装置
(70)。
【0015】7 前記挿入口(31)と前記消去機構
(35)との間に、前記挿入口(31)から送られた前
記記録媒体カード(20)の記録を読み取って、その信
号を前記中央情報処理装置(10)に送信する読取機構
(34)を設けたことを、特徴とする5項又は6項記載
の記録媒体カード処理装置(30,70)。
(35)との間に、前記挿入口(31)から送られた前
記記録媒体カード(20)の記録を読み取って、その信
号を前記中央情報処理装置(10)に送信する読取機構
(34)を設けたことを、特徴とする5項又は6項記載
の記録媒体カード処理装置(30,70)。
【0016】8 前記表示機構(62)を、前記記録媒
体カード(20)の使用回数確認部(29)の所定箇所
に小孔を穿設するパンチ機構により構成したことを、特
徴とする5項,6項又は7項記載の記録媒体カード処理
装置(30,70)に存する。
体カード(20)の使用回数確認部(29)の所定箇所
に小孔を穿設するパンチ機構により構成したことを、特
徴とする5項,6項又は7項記載の記録媒体カード処理
装置(30,70)に存する。
【0017】
【作用】記録媒体カード(20)のリサイクル表示層
(21)には、必要事項を繰返して目視可能に記録・消
去することができる。それにより、記録媒体カード(2
0)は使い捨てではなく、繰返し再使用に供することが
でき、資源の有効利用を図ることができる。
(21)には、必要事項を繰返して目視可能に記録・消
去することができる。それにより、記録媒体カード(2
0)は使い捨てではなく、繰返し再使用に供することが
でき、資源の有効利用を図ることができる。
【0018】また、記録媒体カード(20)のリサイク
ル表示層(21)には、該リサイクル表示層(21)に
対する前記必要事項の記録数であるカード使用回数(2
4a)を目視可能に表示することができるから、記録媒
体カード(20)を利用する者は、明確に記録媒体カー
ド(20)のカードを実際に使用した回数、即ち再利用
した回数を把握することができ、記録媒体カード(2
0)のクリーニグ時期や、劣化による取替え時期を容易
に把握することができる。
ル表示層(21)には、該リサイクル表示層(21)に
対する前記必要事項の記録数であるカード使用回数(2
4a)を目視可能に表示することができるから、記録媒
体カード(20)を利用する者は、明確に記録媒体カー
ド(20)のカードを実際に使用した回数、即ち再利用
した回数を把握することができ、記録媒体カード(2
0)のクリーニグ時期や、劣化による取替え時期を容易
に把握することができる。
【0019】一方、記録媒体カード(20)が磁気記録
層(28)を有す場合には、該磁気記録層(28)に、
前記リサイクル表示層(21)に必要事項を記録したカ
ード使用回数を磁気的に記録することができる。さらに
記録媒体カード(20)が使用回数確認部(29)をも
有す場合には、磁気記録層(28)に記録されたカード
使用回数を使用回数確認部(29)に目視可能に表示す
ることができる。
層(28)を有す場合には、該磁気記録層(28)に、
前記リサイクル表示層(21)に必要事項を記録したカ
ード使用回数を磁気的に記録することができる。さらに
記録媒体カード(20)が使用回数確認部(29)をも
有す場合には、磁気記録層(28)に記録されたカード
使用回数を使用回数確認部(29)に目視可能に表示す
ることができる。
【0020】このような記録媒体カード(20)は、例
えば遊技場の店員に各種情報を伝達するための手段とし
て活用でき、遊技場等に設置する記録媒体カード処理装
置(30)によって、以下のように処理される。先ず、
複数の遊技機(11,11…)を管理する中央情報処理
装置(10)が、各遊技機(11)の打止やフィーバー
の発生その他不正行為等の事態の発生を察知すると、各
事態に応じた信号を記録媒体カード処理装置(30)に
出力する。
えば遊技場の店員に各種情報を伝達するための手段とし
て活用でき、遊技場等に設置する記録媒体カード処理装
置(30)によって、以下のように処理される。先ず、
複数の遊技機(11,11…)を管理する中央情報処理
装置(10)が、各遊技機(11)の打止やフィーバー
の発生その他不正行為等の事態の発生を察知すると、各
事態に応じた信号を記録媒体カード処理装置(30)に
出力する。
【0021】記録媒体カード処理装置(30)が中央情
報処理装置(10)からの信号を受信すると、その信号
に基づいて、スタッカ機構(40)から送り出された記
録媒体カード(20)のリサイクル表示層(21)に、
必要事項記録機構(53)で新たに必要事項を記録す
る。
報処理装置(10)からの信号を受信すると、その信号
に基づいて、スタッカ機構(40)から送り出された記
録媒体カード(20)のリサイクル表示層(21)に、
必要事項記録機構(53)で新たに必要事項を記録す
る。
【0022】また、記録媒体カード処理装置(30)の
カード使用回数記録機構(60)によって、記録媒体カ
ード(20)のカード使用回数が記録媒体カード(2
0)の磁気記録層(28)に磁気的に記録され、さら
に、記録媒体カード処理装置(30)の表示機構(6
2)によって、記録媒体カード(20)の磁気記録層
(28)に記録されているカード使用回数が、記録媒体
カード(20)の使用回数確認部(29)に目視可能に
表示される。例えば、表示機構(62)を、記録媒体カ
ード(20)の使用回数確認部(29)の所定箇所に小
孔を穿設するパンチ機構により構成すれば、簡易かつ確
実な表示が可能となる。
カード使用回数記録機構(60)によって、記録媒体カ
ード(20)のカード使用回数が記録媒体カード(2
0)の磁気記録層(28)に磁気的に記録され、さら
に、記録媒体カード処理装置(30)の表示機構(6
2)によって、記録媒体カード(20)の磁気記録層
(28)に記録されているカード使用回数が、記録媒体
カード(20)の使用回数確認部(29)に目視可能に
表示される。例えば、表示機構(62)を、記録媒体カ
ード(20)の使用回数確認部(29)の所定箇所に小
孔を穿設するパンチ機構により構成すれば、簡易かつ確
実な表示が可能となる。
【0023】店員は、必要事項が書き込まれた記録媒体
カード(20)を記録媒体カード処理装置(30)の払
出口(56)から受け取ることができ、この様にして受
け取った記録媒体カード(20)の指示にしたがって、
各遊技機(11)に迅速に対処することができる。対処
の済んだ記録媒体カード(20)は、店員が記録媒体カ
ード処理装置(30)の挿入口(31)に入れて、再び
記録媒体カード処理装置(30)の内部に取り込ませ
る。記録媒体カード処理装置(30)の挿入口(31)
と消去機構(35)との間に読取機構(34)を設けれ
ば、記録媒体カード(20)の内容を消し去る前に、そ
の内容を読み取ることにより、例えば、何時何分に何番
台に対処したというような信号を前述の中央情報処理装
置(10)に送信するよう設定することができる。
カード(20)を記録媒体カード処理装置(30)の払
出口(56)から受け取ることができ、この様にして受
け取った記録媒体カード(20)の指示にしたがって、
各遊技機(11)に迅速に対処することができる。対処
の済んだ記録媒体カード(20)は、店員が記録媒体カ
ード処理装置(30)の挿入口(31)に入れて、再び
記録媒体カード処理装置(30)の内部に取り込ませ
る。記録媒体カード処理装置(30)の挿入口(31)
と消去機構(35)との間に読取機構(34)を設けれ
ば、記録媒体カード(20)の内容を消し去る前に、そ
の内容を読み取ることにより、例えば、何時何分に何番
台に対処したというような信号を前述の中央情報処理装
置(10)に送信するよう設定することができる。
【0024】読取機構(34)により必要事項を読み取
られた記録媒体カード(20)は、消去機構(35)に
送られてリサイクル表示層(21)に記録された記録が
消される。この場合に記録媒体カード(20)を加熱に
よって、記録を書込・消去できるカードにより形成する
場合は、消去機構(35)を発熱体(35a)で構成
し、所定温度の熱をカードに加えて記録を消す。
られた記録媒体カード(20)は、消去機構(35)に
送られてリサイクル表示層(21)に記録された記録が
消される。この場合に記録媒体カード(20)を加熱に
よって、記録を書込・消去できるカードにより形成する
場合は、消去機構(35)を発熱体(35a)で構成
し、所定温度の熱をカードに加えて記録を消す。
【0025】一方、記録媒体カード(20b)を、所定
の光を照射により消えるインクで書き込み記録するカー
ドにより形成する場合は、消去機構(71)を光源(7
2)で構成し、所定の光をカードに照射して記録を消
す。このように、加熱または光の照射により記録が消さ
れた複数の記録媒体カード(20,20b)であるカー
ドは、スタッカ機構(40)により収納される。
の光を照射により消えるインクで書き込み記録するカー
ドにより形成する場合は、消去機構(71)を光源(7
2)で構成し、所定の光をカードに照射して記録を消
す。このように、加熱または光の照射により記録が消さ
れた複数の記録媒体カード(20,20b)であるカー
ドは、スタッカ機構(40)により収納される。
【0026】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の各種実施例を説
明する。図1は本発明の第1実施例に係る記録媒体カー
ド20を示している。図1に示すように、記録媒体カー
ド20を構成するプラスチック製のカード原形20aの
表面には、加熱により必要事項を目視可能に記録・消去
することができるリサイクル表示層21が形成されてい
る。
明する。図1は本発明の第1実施例に係る記録媒体カー
ド20を示している。図1に示すように、記録媒体カー
ド20を構成するプラスチック製のカード原形20aの
表面には、加熱により必要事項を目視可能に記録・消去
することができるリサイクル表示層21が形成されてい
る。
【0027】リサイクル表示層21は、所定温度の熱を
加えると結晶が凝集して可視状態となる一方、別の所定
温度の熱を加えると前記結晶が拡散して透明状態となる
有機化合物を主成分とし成る。具体的な有機化合物の例
としては、ベヘン酸、ラウリン酸、ステアリン酸の高級
脂肪酸を塩化ビニリデン等の高分子マトリックス材の中
に分散させたものであり、他に界面活性剤等が少量添加
されている。これら有機化合物の基板としてPET(ポ
リエチレンテフタレート)樹脂を用いてもよい。
加えると結晶が凝集して可視状態となる一方、別の所定
温度の熱を加えると前記結晶が拡散して透明状態となる
有機化合物を主成分とし成る。具体的な有機化合物の例
としては、ベヘン酸、ラウリン酸、ステアリン酸の高級
脂肪酸を塩化ビニリデン等の高分子マトリックス材の中
に分散させたものであり、他に界面活性剤等が少量添加
されている。これら有機化合物の基板としてPET(ポ
リエチレンテフタレート)樹脂を用いてもよい。
【0028】このようなリサイクル表示層21は、所定
の熱を加えることにより、文字や数字等を目視可能に表
わすことができる一方、前記所定の熱と異なる温度の熱
を加えると、文字や数字等が消える性質を有するもので
ある。なお、消去する際の温度は、書込む際の温度に対
して高い場合も、低い場合もある。
の熱を加えることにより、文字や数字等を目視可能に表
わすことができる一方、前記所定の熱と異なる温度の熱
を加えると、文字や数字等が消える性質を有するもので
ある。なお、消去する際の温度は、書込む際の温度に対
して高い場合も、低い場合もある。
【0029】記録媒体カード20のリサイクル表示層2
1には、使用される遊技場名の表示22と、枠線24の
中に書き込まれた『打止発生』という各パチンコ機11
において発生した事態を示す種別表示25と、事態が発
生したパチンコ機11を特定する台表示23と、各事態
の発生年月日及び時刻を示す時間表示26などの必要事
項が記録されている。また、枠線24の下には台表示2
3と種別表示25に関するバーコード表示27が記録さ
れる。なお、遊技場名の表示22、枠線24は消えにく
い通常のインクにより印刷されている。
1には、使用される遊技場名の表示22と、枠線24の
中に書き込まれた『打止発生』という各パチンコ機11
において発生した事態を示す種別表示25と、事態が発
生したパチンコ機11を特定する台表示23と、各事態
の発生年月日及び時刻を示す時間表示26などの必要事
項が記録されている。また、枠線24の下には台表示2
3と種別表示25に関するバーコード表示27が記録さ
れる。なお、遊技場名の表示22、枠線24は消えにく
い通常のインクにより印刷されている。
【0030】また、記録媒体カード20のリサイクル表
示層21には、該リサイクル表示層21に対する前記台
表示23等の必要事項の記録数であるカード使用回数2
4aを、所定の熱を加えることにより、文字や数字等を
目視可能に表わすことができるようになっている。
示層21には、該リサイクル表示層21に対する前記台
表示23等の必要事項の記録数であるカード使用回数2
4aを、所定の熱を加えることにより、文字や数字等を
目視可能に表わすことができるようになっている。
【0031】カード原形20aの裏面には、カード原形
20aの長辺と平行に細幅状に延びる磁気記録層28が
形成されている。磁気記録層28は、例えば、酸化第二
鉄等の磁性粉末材料をポリエステルフィルム等に均一に
練り込んだものであり、リサイクル表示層21に種別表
示25等の必要事項を記録したカード使用回数を磁気的
に記録できる層である。また、カード原形20aの裏面
には、カード原形20aの長辺に沿った端縁には、磁気
記録層28に記録されたカード使用回数パンチ孔により
表示する使用回数確認部29が形成されている。
20aの長辺と平行に細幅状に延びる磁気記録層28が
形成されている。磁気記録層28は、例えば、酸化第二
鉄等の磁性粉末材料をポリエステルフィルム等に均一に
練り込んだものであり、リサイクル表示層21に種別表
示25等の必要事項を記録したカード使用回数を磁気的
に記録できる層である。また、カード原形20aの裏面
には、カード原形20aの長辺に沿った端縁には、磁気
記録層28に記録されたカード使用回数パンチ孔により
表示する使用回数確認部29が形成されている。
【0032】次に、第1実施例に係る記録媒体カード2
0の作用を説明する。図1に示すように、記録媒体カー
ド20のリサイクル表示層21には、必要事項を繰返し
て目視可能に記録・消去することができる。それによ
り、記録媒体カード20は使い捨てではなく、繰返し再
使用に供することができ、資源の有効利用を図ることが
できる。一方、記録媒体カード20の磁気記録層28に
は、リサイクル表示層21に必要事項を記録したカード
使用回数を磁気的に記録することができる。この磁気記
録層28に記録されたカード使用回数は、記録媒体カー
ド20の使用回数確認部29に目視可能に表示すること
ができるから、記録媒体カード20を利用する者は、明
確に記録媒体カード20のカード使用回数を把握するこ
とができ、記録媒体カード20のクリーニグ時期や、劣
化による取替え時期を容易に把握することができる。
0の作用を説明する。図1に示すように、記録媒体カー
ド20のリサイクル表示層21には、必要事項を繰返し
て目視可能に記録・消去することができる。それによ
り、記録媒体カード20は使い捨てではなく、繰返し再
使用に供することができ、資源の有効利用を図ることが
できる。一方、記録媒体カード20の磁気記録層28に
は、リサイクル表示層21に必要事項を記録したカード
使用回数を磁気的に記録することができる。この磁気記
録層28に記録されたカード使用回数は、記録媒体カー
ド20の使用回数確認部29に目視可能に表示すること
ができるから、記録媒体カード20を利用する者は、明
確に記録媒体カード20のカード使用回数を把握するこ
とができ、記録媒体カード20のクリーニグ時期や、劣
化による取替え時期を容易に把握することができる。
【0033】図2は本発明の第2実施例に係る記録媒体
カード処理装置30を示している。図2及び図3に示す
ように、記録媒体カード処理装置30は、複数の遊技機
であるパチンコ機11,11…を備えた遊技場で用いら
れ、各遊技機11を管理する中央情報処理装置であるホ
ール用コンピータ10からの信号を受信して、記録媒体
カード20に必要事項を書き込み、遊技場の店員に打止
やフィーバー等の事態の発生を知らせるための装置であ
る。
カード処理装置30を示している。図2及び図3に示す
ように、記録媒体カード処理装置30は、複数の遊技機
であるパチンコ機11,11…を備えた遊技場で用いら
れ、各遊技機11を管理する中央情報処理装置であるホ
ール用コンピータ10からの信号を受信して、記録媒体
カード20に必要事項を書き込み、遊技場の店員に打止
やフィーバー等の事態の発生を知らせるための装置であ
る。
【0034】記録媒体カード処理装置30は、挿入口3
1と払出口56とをつなぐ搬送経路に沿って記録媒体カ
ード20を搬送するカード送り機33,52と、搬送経
路に沿って設けられた読取機構34と、消去機構35
と、スタッカ機構40と、必要事項記録機構53と、使
用回数記録機構60と、パンチ機構(表示機構)62と
を具備して成る。図3に示すように、読取機構34およ
び必要事項記録機構53は、各パチンコ機11を集中管
理するホール用コンピータ10に信号を送受可能に接続
されている。
1と払出口56とをつなぐ搬送経路に沿って記録媒体カ
ード20を搬送するカード送り機33,52と、搬送経
路に沿って設けられた読取機構34と、消去機構35
と、スタッカ機構40と、必要事項記録機構53と、使
用回数記録機構60と、パンチ機構(表示機構)62と
を具備して成る。図3に示すように、読取機構34およ
び必要事項記録機構53は、各パチンコ機11を集中管
理するホール用コンピータ10に信号を送受可能に接続
されている。
【0035】図2に記すように、記録媒体カード処理装
置30のケース体30aの上部には、記録媒体カード2
0を取り込むための挿入口31が開口しており、一方、
ケース体30aの下部の正面側には記録媒体カード20
を取り出すための払出口56が形成されている。ケース
体30aの内部には、挿入口31から払出口56に続く
記録媒体カード20の搬送経路が形成されている。
置30のケース体30aの上部には、記録媒体カード2
0を取り込むための挿入口31が開口しており、一方、
ケース体30aの下部の正面側には記録媒体カード20
を取り出すための払出口56が形成されている。ケース
体30aの内部には、挿入口31から払出口56に続く
記録媒体カード20の搬送経路が形成されている。
【0036】挿入口31に近接した搬送経路の始端には
第1カード送り機33が設けられている。第1カード送
り機33は、挿入口31に入れられた記録媒体カード2
0をスタッカ機構40の予備室47まで搬送するための
ものであり、上下のプーリの間に掛け渡された無端ベル
トから構成されており、また、上側のプーリに対向する
ように第1押圧プーリ32が設けられている。
第1カード送り機33が設けられている。第1カード送
り機33は、挿入口31に入れられた記録媒体カード2
0をスタッカ機構40の予備室47まで搬送するための
ものであり、上下のプーリの間に掛け渡された無端ベル
トから構成されており、また、上側のプーリに対向する
ように第1押圧プーリ32が設けられている。
【0037】読取機構34は、第1カード送り機33の
中央付近に沿うように設けられており、搬送される記録
媒体カード20に記録されているバーコード表示27を
光学的に読み取って、その内容と読取り時刻の信号をホ
ール用コンピータ10に送信するように構成されてい
る。バーコードを光学的に読取るバーコードリーダーや
信号を送信する構成は一般的なものであり説明は省略す
る。また、読取り時刻はホール用コンピータ10におい
て記録するようにしてもよい。
中央付近に沿うように設けられており、搬送される記録
媒体カード20に記録されているバーコード表示27を
光学的に読み取って、その内容と読取り時刻の信号をホ
ール用コンピータ10に送信するように構成されてい
る。バーコードを光学的に読取るバーコードリーダーや
信号を送信する構成は一般的なものであり説明は省略す
る。また、読取り時刻はホール用コンピータ10におい
て記録するようにしてもよい。
【0038】消去機構35は、発熱体である発熱ドラム
35aを有しており、第1カード送り機33の下側のプ
ーリに対向するように配設されている。発熱ドラム35
aは、読取機構34に読取られた記録媒体カード20の
リサイクル表示層21に所定の熱を加えることによっ
て、記録媒体カード20に書き込まれている台表示23
や種別表示25等の必要事項を消し去るものである。
35aを有しており、第1カード送り機33の下側のプ
ーリに対向するように配設されている。発熱ドラム35
aは、読取機構34に読取られた記録媒体カード20の
リサイクル表示層21に所定の熱を加えることによっ
て、記録媒体カード20に書き込まれている台表示23
や種別表示25等の必要事項を消し去るものである。
【0039】発熱ドラム35aは回転可能に枢支されて
おり、第1カード送り機33と協働して記録媒体カード
20をスタッカ機構40の予備室47に送り出すように
配設されている。なお、発熱体をサーマルヘッドにより
構成し、その発熱温度を消去用の温度に設定し、その傍
らを通して必要事項を消去するようにしてもよい。
おり、第1カード送り機33と協働して記録媒体カード
20をスタッカ機構40の予備室47に送り出すように
配設されている。なお、発熱体をサーマルヘッドにより
構成し、その発熱温度を消去用の温度に設定し、その傍
らを通して必要事項を消去するようにしてもよい。
【0040】スタッカ機構40は、最初に1枚ずつ記録
媒体カード20を取り込むための予備室47と、複数の
カード記録媒体カード20,20…を重ねて収納するた
めの収容箱体41と、予備室47から収容箱体41内に
記録媒体カード20を収納し、また収容箱体41内の記
録媒体カード20を1枚ずつ排出するカード収納機構4
5とを有している。
媒体カード20を取り込むための予備室47と、複数の
カード記録媒体カード20,20…を重ねて収納するた
めの収容箱体41と、予備室47から収容箱体41内に
記録媒体カード20を収納し、また収容箱体41内の記
録媒体カード20を1枚ずつ排出するカード収納機構4
5とを有している。
【0041】さらに詳しく言えば、図4に示すように、
予備室47の一方側は搬送経路に沿うよう開口してお
り、予備室47の他方側に連なる収容箱体41の出入口
41aの両側端には、開閉可能な一対のシャッタ部材4
2,42が設けられている。各シャッタ部材42は内側
方向に開く位置と、収容箱体41の側壁に対して直角に
延びるように閉じる位置とに揺動可能に枢支されてお
り、ばね(図示せず)により閉じる位置に付勢されてい
る。
予備室47の一方側は搬送経路に沿うよう開口してお
り、予備室47の他方側に連なる収容箱体41の出入口
41aの両側端には、開閉可能な一対のシャッタ部材4
2,42が設けられている。各シャッタ部材42は内側
方向に開く位置と、収容箱体41の側壁に対して直角に
延びるように閉じる位置とに揺動可能に枢支されてお
り、ばね(図示せず)により閉じる位置に付勢されてい
る。
【0042】収容箱体41の内部には、記録媒体カード
20に対接して出入口41aに近接する方向にコイルば
ね44で付勢されたカード受板43が内装されている。
カード受板43は、閉じる位置にあるシャッタ部材4
2,42とともに収容箱体41内で記録媒体カード20
の束を挟持するものである。
20に対接して出入口41aに近接する方向にコイルば
ね44で付勢されたカード受板43が内装されている。
カード受板43は、閉じる位置にあるシャッタ部材4
2,42とともに収容箱体41内で記録媒体カード20
の束を挟持するものである。
【0043】カード収納機構45は、センサ部47a
と、駆動ピストン46と、搬送ローラ48とを具備して
成る。センサ部47aは予備室47の側壁上端に取付け
られており、予備室47内に位置する出入口41aまで
送られた記録媒体カード20の有無を検知し、その信号
を駆動ピストン46に出力するものである。
と、駆動ピストン46と、搬送ローラ48とを具備して
成る。センサ部47aは予備室47の側壁上端に取付け
られており、予備室47内に位置する出入口41aまで
送られた記録媒体カード20の有無を検知し、その信号
を駆動ピストン46に出力するものである。
【0044】駆動ピストン46は、センサ部47aから
の信号に基づき、出入口41aからシャッタ部材42,
42を押し開きつつ収容箱体41内に入り込む押込み位
置と、ホール用コンピータ10からの信号に基づき、出
入口41aの両端のシャッタ部材42,42の間に現わ
れる一番外側の記録媒体カード20に接触する送出し位
置とに伸縮可能に配設されている。
の信号に基づき、出入口41aからシャッタ部材42,
42を押し開きつつ収容箱体41内に入り込む押込み位
置と、ホール用コンピータ10からの信号に基づき、出
入口41aの両端のシャッタ部材42,42の間に現わ
れる一番外側の記録媒体カード20に接触する送出し位
置とに伸縮可能に配設されている。
【0045】駆動ピストン46の先端部には、駆動ピス
トン46が送出し位置にある際に、記録媒体カード20
を両側のシャッタ部材42,42の下側から必要事項記
録機構53に送り出す搬送ローラ48が取り付けられて
いる。搬送ローラ48は、ホール用コンピータ10から
の信号に応じて記録媒体カード20を搬送する方向に回
転駆動するものである。
トン46が送出し位置にある際に、記録媒体カード20
を両側のシャッタ部材42,42の下側から必要事項記
録機構53に送り出す搬送ローラ48が取り付けられて
いる。搬送ローラ48は、ホール用コンピータ10から
の信号に応じて記録媒体カード20を搬送する方向に回
転駆動するものである。
【0046】スタッカ機構40の下方の搬送経路の途中
には、第2カード送り機52が設けられている。第2カ
ード送り機52は、スタッカ機構40から送り出された
記録媒体カード20を搬送経路の終端にあるガイド部材
55まで搬送するためのものであり、上下のプーリの間
に掛け渡された無端ベルトから構成されている。上下の
プーリの傍らには、それぞれ各プーリに対向するように
第2押圧プーリ50および第3押圧プーリ51が設けら
れている。
には、第2カード送り機52が設けられている。第2カ
ード送り機52は、スタッカ機構40から送り出された
記録媒体カード20を搬送経路の終端にあるガイド部材
55まで搬送するためのものであり、上下のプーリの間
に掛け渡された無端ベルトから構成されている。上下の
プーリの傍らには、それぞれ各プーリに対向するように
第2押圧プーリ50および第3押圧プーリ51が設けら
れている。
【0047】必要事項記録機構53は、第2押圧プーリ
50と第3押圧プーリ51との間において搬送経路に沿
うように設けられている。必要事項記録機構53はホー
ル用コンピータ10からの信号に基づき、搬送途中の記
録媒体カード20に新たに台表示23や種別表示25等
の必要事項を書き込むためのものである。さらに詳しく
言えば、必要事項記録機構53は、文字等を目視可能に
書き込むためのサーマルヘッド54と、サーマルヘッド
54を所定の温度に加熱するための加熱手段(図示せ
ず)を有している。
50と第3押圧プーリ51との間において搬送経路に沿
うように設けられている。必要事項記録機構53はホー
ル用コンピータ10からの信号に基づき、搬送途中の記
録媒体カード20に新たに台表示23や種別表示25等
の必要事項を書き込むためのものである。さらに詳しく
言えば、必要事項記録機構53は、文字等を目視可能に
書き込むためのサーマルヘッド54と、サーマルヘッド
54を所定の温度に加熱するための加熱手段(図示せ
ず)を有している。
【0048】使用回数記録機構使用回数記録機構60
は、必要事項記録機構53の下流側で第2押圧プーリ5
0と第3押圧プーリ51との間の搬送経路に沿うように
設けられている。使用回数記録機構60は、必要事項記
録機構53が記録媒体カード20のリサイクル表示層2
1に必要事項を記録した回数をカードのカード使用回数
として、該カード使用回数を記録媒体カード20の磁気
記録層28に磁気的に読取り、消去し、新しいデータを
書込むという順序で処理する磁気ヘッド61(61a,
61b,61c)を有している。磁気ヘッド61の構成
は一般的なものであり説明は省略する。
は、必要事項記録機構53の下流側で第2押圧プーリ5
0と第3押圧プーリ51との間の搬送経路に沿うように
設けられている。使用回数記録機構60は、必要事項記
録機構53が記録媒体カード20のリサイクル表示層2
1に必要事項を記録した回数をカードのカード使用回数
として、該カード使用回数を記録媒体カード20の磁気
記録層28に磁気的に読取り、消去し、新しいデータを
書込むという順序で処理する磁気ヘッド61(61a,
61b,61c)を有している。磁気ヘッド61の構成
は一般的なものであり説明は省略する。
【0049】表示機構を構成するパンチ機構62は、搬
送経路を間にして使用回数記録機構60と対向する位置
に配設されている。このパンチ機構62は、使用回数記
録機構60からの信号に基づいて、磁気記録層28に記
録されたカード使用回数が所定の単位で目視できるよう
に、記録媒体カード20の使用回数確認部29における
所定箇所(カード使用回数を示す数字が予め印刷されて
いる箇所)に小孔を穿設する機構である。なお、第2カ
ード送り機52の終端の下側には、記録媒体カード20
をケース体30aの正面側の下部に開口する払出口56
に導くためのガイド部材55が設けられている。
送経路を間にして使用回数記録機構60と対向する位置
に配設されている。このパンチ機構62は、使用回数記
録機構60からの信号に基づいて、磁気記録層28に記
録されたカード使用回数が所定の単位で目視できるよう
に、記録媒体カード20の使用回数確認部29における
所定箇所(カード使用回数を示す数字が予め印刷されて
いる箇所)に小孔を穿設する機構である。なお、第2カ
ード送り機52の終端の下側には、記録媒体カード20
をケース体30aの正面側の下部に開口する払出口56
に導くためのガイド部材55が設けられている。
【0050】次に、第2実施例に係る記録媒体カード処
理装置30の作用を説明する。図2及び図3に示すよう
に、複数のパチンコ機11,11…を集中管理する中央
情報処理装置であるホール用コンピータ10が、各パチ
ンコ機11の打止やフィーバーの発生その他不正行為等
の事態の発生を察知すると、各事態に応じた信号を記録
媒体カード処理装置30のスタッカ機構40および必要
事項記録機構53に出力する。
理装置30の作用を説明する。図2及び図3に示すよう
に、複数のパチンコ機11,11…を集中管理する中央
情報処理装置であるホール用コンピータ10が、各パチ
ンコ機11の打止やフィーバーの発生その他不正行為等
の事態の発生を察知すると、各事態に応じた信号を記録
媒体カード処理装置30のスタッカ機構40および必要
事項記録機構53に出力する。
【0051】スタッカ機構40がホール用コンピータ1
0からの信号を受信すると、その信号に基づいて、スタ
ッカ機構40から記録媒体カード20が一枚ずつ必要事
項記録機構53に送り出される。記録媒体カード20
は、必要事項記録機構53にあらかじめセットしてあっ
てもよい。スタッカ機構40はその収容箱体41に、複
数の記録媒体カード20を収容している。
0からの信号を受信すると、その信号に基づいて、スタ
ッカ機構40から記録媒体カード20が一枚ずつ必要事
項記録機構53に送り出される。記録媒体カード20
は、必要事項記録機構53にあらかじめセットしてあっ
てもよい。スタッカ機構40はその収容箱体41に、複
数の記録媒体カード20を収容している。
【0052】さらに詳しく説明すれば、カード収納機構
45がホール用コンピータ10からの信号を受けると、
まず、カード収納機構45を構成する駆動ピストン46
が出入口41aの両側のシャッタ部材42,42の間に
現われる収容箱体41内の一番外側の記録媒体カード2
0に接する送出し位置に変位する。続いて、駆動ピスト
ン46の先端の搬送ローラ48が回転駆動して記録媒体
カード20は収容箱体41から排出され、さらに、第2
カード送り機52により必要事項記録機構53の傍らに
送られる。
45がホール用コンピータ10からの信号を受けると、
まず、カード収納機構45を構成する駆動ピストン46
が出入口41aの両側のシャッタ部材42,42の間に
現われる収容箱体41内の一番外側の記録媒体カード2
0に接する送出し位置に変位する。続いて、駆動ピスト
ン46の先端の搬送ローラ48が回転駆動して記録媒体
カード20は収容箱体41から排出され、さらに、第2
カード送り機52により必要事項記録機構53の傍らに
送られる。
【0053】送り出された記録媒体カード20は、その
リサイクル表示層21に必要事項記録機構53で新たに
必要事項が書き込まれる。必要事項記録機構53が記録
媒体カード20に書き込む必要事項は、例えば、ホール
用コンピータ10から『何番台打止』という信号を受信
したときには、図1(A)に示すように、その内容を店
員が一見して確認できるように、打止が発生したパチン
コ機11を特定する台表示23と、『打止発生』という
発生事態を示す種別表示25と、各事態の発生年月日及
び時刻を示す時間表示26が書き込まれる。さらに、台
表示23と種別表示25に関するバーコード表示27も
書き込まれる。
リサイクル表示層21に必要事項記録機構53で新たに
必要事項が書き込まれる。必要事項記録機構53が記録
媒体カード20に書き込む必要事項は、例えば、ホール
用コンピータ10から『何番台打止』という信号を受信
したときには、図1(A)に示すように、その内容を店
員が一見して確認できるように、打止が発生したパチン
コ機11を特定する台表示23と、『打止発生』という
発生事態を示す種別表示25と、各事態の発生年月日及
び時刻を示す時間表示26が書き込まれる。さらに、台
表示23と種別表示25に関するバーコード表示27も
書き込まれる。
【0054】すなわち、必要事項記録機構53のサーマ
ルヘッド54のドット素子が加熱手段(図示せず)によ
り所定の温度に発熱し、その所定の熱を記録媒体カード
20のリサイクル表示層21の表面に加えることによ
り、リサイクル表示層21の表面に台表示23等を表わ
す数字や文字等を目視可能に書き込む。
ルヘッド54のドット素子が加熱手段(図示せず)によ
り所定の温度に発熱し、その所定の熱を記録媒体カード
20のリサイクル表示層21の表面に加えることによ
り、リサイクル表示層21の表面に台表示23等を表わ
す数字や文字等を目視可能に書き込む。
【0055】また、必要事項記録機構53の下流側にあ
る使用回数記録機構60によって、記録媒体カード20
のカード使用回数が記録媒体カード20の磁気記録層2
8に磁気的に記録される。さらに、パンチ機構62によ
って、記録媒体カード20の磁気記録層28に記録され
たカード使用回数が、記録媒体カード20の使用回数確
認部29に小孔により明確に表示される。
る使用回数記録機構60によって、記録媒体カード20
のカード使用回数が記録媒体カード20の磁気記録層2
8に磁気的に記録される。さらに、パンチ機構62によ
って、記録媒体カード20の磁気記録層28に記録され
たカード使用回数が、記録媒体カード20の使用回数確
認部29に小孔により明確に表示される。
【0056】このように処理された記録媒体カード20
は、第2カード送り機52により下方に搬送され、ガイ
ド部材55を介して払出口56から外部に排出される。
それにより、店員は必要事項が書き込まれた記録媒体カ
ード20を記録媒体カード処理装置30の払出口56か
ら受け取ることができる。この様にして受け取った記録
媒体カード20の指示に従って、店員は打止等の事態が
生じた各パチンコ機11に1台ずつ対処する。
は、第2カード送り機52により下方に搬送され、ガイ
ド部材55を介して払出口56から外部に排出される。
それにより、店員は必要事項が書き込まれた記録媒体カ
ード20を記録媒体カード処理装置30の払出口56か
ら受け取ることができる。この様にして受け取った記録
媒体カード20の指示に従って、店員は打止等の事態が
生じた各パチンコ機11に1台ずつ対処する。
【0057】それにより、何台ものパチンコ機11にお
いて同時に打止等の事態が発生したり、連続して打止等
の事態が発生した場合でも、これらの事態の発生を知ら
せる一時的な放送やCRT上の表示を店員が覚えたり、
カウンターに行きメモしてから各パチンコ機11に対処
する場合に比べて、記録媒体カード処理装置30から受
け取った記録媒体カード20の利用によって、確実かつ
迅速に各パチンコ機11に対処することができる。
いて同時に打止等の事態が発生したり、連続して打止等
の事態が発生した場合でも、これらの事態の発生を知ら
せる一時的な放送やCRT上の表示を店員が覚えたり、
カウンターに行きメモしてから各パチンコ機11に対処
する場合に比べて、記録媒体カード処理装置30から受
け取った記録媒体カード20の利用によって、確実かつ
迅速に各パチンコ機11に対処することができる。
【0058】対処の済んだ記録媒体カード20は、店員
が記録媒体カード処理装置30の挿入口31に入れて、
再び記録媒体カード処理装置30の内部に取り込ませ
る。即ち、挿入口31に入れられた記録媒体カード20
は、第1カード送り機33により搬送経路を送られつつ
読取機構34により、その内容を読み取られる。読取機
構34は記録媒体カード20から読取った内容と読取り
時刻との信号をホール用コンピータ10に送信する。
が記録媒体カード処理装置30の挿入口31に入れて、
再び記録媒体カード処理装置30の内部に取り込ませ
る。即ち、挿入口31に入れられた記録媒体カード20
は、第1カード送り機33により搬送経路を送られつつ
読取機構34により、その内容を読み取られる。読取機
構34は記録媒体カード20から読取った内容と読取り
時刻との信号をホール用コンピータ10に送信する。
【0059】読取機構34からの信号による各種データ
を、ホール用コンピータ10で掌握することにより、打
止やその他異常が発生してから店員が対処するまでの時
間がわかるように設定することができ、店員の動きを判
断するための指標とすることができる。
を、ホール用コンピータ10で掌握することにより、打
止やその他異常が発生してから店員が対処するまでの時
間がわかるように設定することができ、店員の動きを判
断するための指標とすることができる。
【0060】次に、読取機構34により必要事項を読み
取られた記録媒体カード20は、消去機構35の発熱ド
ラム35aにより搬送経路を送られつつ必要事項の記録
が消される。即ち、記録媒体カード20は発熱ドラム3
5aにより所定温度の熱が加えられ、それにより、記録
媒体カード20に書き込まれていた文字や数字等が消え
て見えなくなる。この記録媒体カード20は再び、必要
事項記録機構53で加熱されることにより繰返し使用す
ることができる。
取られた記録媒体カード20は、消去機構35の発熱ド
ラム35aにより搬送経路を送られつつ必要事項の記録
が消される。即ち、記録媒体カード20は発熱ドラム3
5aにより所定温度の熱が加えられ、それにより、記録
媒体カード20に書き込まれていた文字や数字等が消え
て見えなくなる。この記録媒体カード20は再び、必要
事項記録機構53で加熱されることにより繰返し使用す
ることができる。
【0061】図1(B)に示すように、必要事項の記録
が消された記録媒体カード20は、そのままスタッカ機
構40まで搬送され、スタッカ機構40の予備室47で
待機する。このとき記録媒体カード20が送り込まれた
ことをカード収納機構45のセンサ部47aが検知し
て、その信号を駆動ピストン46に送る。
が消された記録媒体カード20は、そのままスタッカ機
構40まで搬送され、スタッカ機構40の予備室47で
待機する。このとき記録媒体カード20が送り込まれた
ことをカード収納機構45のセンサ部47aが検知し
て、その信号を駆動ピストン46に送る。
【0062】それにより、図3に示すように、カード収
納機構45の駆動ピストン46が押入れ位置に伸び出
て、予備室47内の記録媒体カード20を出入口41a
のシャッタ部材42,42を押し開きつつ、収容箱体4
1の中に押し入れる。
納機構45の駆動ピストン46が押入れ位置に伸び出
て、予備室47内の記録媒体カード20を出入口41a
のシャッタ部材42,42を押し開きつつ、収容箱体4
1の中に押し入れる。
【0063】収容箱体41内の記録媒体カード20の束
は、カード受け板43とシャッタ部材42,42とによ
り挟まれて保持される。収納された記録媒体カード20
は、前述したようにホール用コンピータ10からの信号
に応じて、搬送ローラ48により両側のシャッタ部材4
2,42の下側から必要事項記録機構53に逐次送り出
される。
は、カード受け板43とシャッタ部材42,42とによ
り挟まれて保持される。収納された記録媒体カード20
は、前述したようにホール用コンピータ10からの信号
に応じて、搬送ローラ48により両側のシャッタ部材4
2,42の下側から必要事項記録機構53に逐次送り出
される。
【0064】また、図1(第1実施例と共通)は、本発
明の第3実施例に係る記録媒体カード20bを示してい
る。本実施例に係る記録媒体カード20bは、図1に示
すようにリサイクル表示層21bを所定の光を照射する
ことにより消える所定のインクにより必要事項を目視可
能に書き込み記録する層とする。
明の第3実施例に係る記録媒体カード20bを示してい
る。本実施例に係る記録媒体カード20bは、図1に示
すようにリサイクル表示層21bを所定の光を照射する
ことにより消える所定のインクにより必要事項を目視可
能に書き込み記録する層とする。
【0065】記録媒体カード20bは、図1(A)に示
すように、前記所定のインクにより、『打止発生』とい
う各パチンコ機11(図3に示す)において発生した事
態を示す種別表示25bと、事態が発生したパチンコ機
11を特定する台表示23bと、台表示23bと種別表
示25bに関するバーコード表示27b等の必要事項が
書込み記録されている。
すように、前記所定のインクにより、『打止発生』とい
う各パチンコ機11(図3に示す)において発生した事
態を示す種別表示25bと、事態が発生したパチンコ機
11を特定する台表示23bと、台表示23bと種別表
示25bに関するバーコード表示27b等の必要事項が
書込み記録されている。
【0066】この所定のインクは、可視光線である40
0〜700ナノメートルの波長の光には影響を受けない
が、ハロゲンランプ等で820ナノメートルの光を当て
ると短時間で消えてしまう性質を有するものである。な
お、第1実施例と同種の部位には同一符号を付し重複し
た説明を省略する。
0〜700ナノメートルの波長の光には影響を受けない
が、ハロゲンランプ等で820ナノメートルの光を当て
ると短時間で消えてしまう性質を有するものである。な
お、第1実施例と同種の部位には同一符号を付し重複し
た説明を省略する。
【0067】図5は、本発明の第4実施例に係る記録媒
体カード処理装置70を示している。本実施例に係る記
録媒体カード処理装置70は、図5に示すように、消去
機構71を前記所定のインクを消す所定の光を照射する
ハロゲンランプ72により構成し、必要事項記録機構7
3は前記所定のインクからなる感熱テープカセット(図
示せず)と、搬送された記録媒体カード20bに必要事
項を書き込むサーマルヘッド74とを有している。な
お、第2実施例と同種の部位には同一符号を付し重複し
た説明を省略する。
体カード処理装置70を示している。本実施例に係る記
録媒体カード処理装置70は、図5に示すように、消去
機構71を前記所定のインクを消す所定の光を照射する
ハロゲンランプ72により構成し、必要事項記録機構7
3は前記所定のインクからなる感熱テープカセット(図
示せず)と、搬送された記録媒体カード20bに必要事
項を書き込むサーマルヘッド74とを有している。な
お、第2実施例と同種の部位には同一符号を付し重複し
た説明を省略する。
【0068】それにより、本実施例に係る記録媒体カー
ド処理装置70は、ホール用コンピータ10から信号を
受けて、感熱テープカセットとサーマルヘッド74を用
いて、搬送される記録媒体カード20bに所定の波長の
光を照射することにより消えるインクにより台表示22
bや種別表示25b等の必要事項を印刷する。
ド処理装置70は、ホール用コンピータ10から信号を
受けて、感熱テープカセットとサーマルヘッド74を用
いて、搬送される記録媒体カード20bに所定の波長の
光を照射することにより消えるインクにより台表示22
bや種別表示25b等の必要事項を印刷する。
【0069】店員が処理し終えた記録媒体カード20b
は、ハロゲンランプ72により所定の波長の光を照射す
れば、記録されていた必要事項が消え見えなくなる。従
って、記録媒体カード20b自体が劣化するまで、消え
るインクにより繰返し必要事項を記録することができ
る。
は、ハロゲンランプ72により所定の波長の光を照射す
れば、記録されていた必要事項が消え見えなくなる。従
って、記録媒体カード20b自体が劣化するまで、消え
るインクにより繰返し必要事項を記録することができ
る。
【0070】なお、前記した第2実施例では、加熱によ
り文字や記号等の書込・消去を行なう方式の一例を示し
たが、もう一つの方式として、カードの全面を塗りつぶ
した状態または必要部分を書き込んだ状態で塗りつぶ
し、文字や記号は上記消去用の温度で書き込む様にし
て、消去は上記書込用の温度で塗りつぶす様にすること
もできる。
り文字や記号等の書込・消去を行なう方式の一例を示し
たが、もう一つの方式として、カードの全面を塗りつぶ
した状態または必要部分を書き込んだ状態で塗りつぶ
し、文字や記号は上記消去用の温度で書き込む様にし
て、消去は上記書込用の温度で塗りつぶす様にすること
もできる。
【0071】
【発明の効果】本発明にかかる記録媒体カードによれ
ば、リサイクル表示層に必要事項を目視可能に記録・消
去することができ、該リサイクル表示層自体にカード使
用回数を目視可能に表示したり、また、磁気記録層にカ
ード使用回数を記録するとともに、使用回数確認部にカ
ード使用回数を目視可能に表示することができるから、
繰返し使用することができるとともに、記録媒体カード
のカード使用回数を目視で明確に確認でき、記録媒体カ
ードのクリーニング時期や取替え時期等を容易に把握す
ることができる。
ば、リサイクル表示層に必要事項を目視可能に記録・消
去することができ、該リサイクル表示層自体にカード使
用回数を目視可能に表示したり、また、磁気記録層にカ
ード使用回数を記録するとともに、使用回数確認部にカ
ード使用回数を目視可能に表示することができるから、
繰返し使用することができるとともに、記録媒体カード
のカード使用回数を目視で明確に確認でき、記録媒体カ
ードのクリーニング時期や取替え時期等を容易に把握す
ることができる。
【0072】また、本発明にかかる記録媒体カード処理
装置によれば、遊技機を管理する中央情報処理装置から
の信号に基づき記録媒体カードに必要事項を記録・消去
したり、必要事項を記録したカード使用回数を記録媒体
カードに表示することができるから、遊技場の各遊技機
において打止等の事態が発生した際に、店員が迅速に対
処できるとともに、記録媒体カードを再生可能とし、資
源保護およびゴミ公害の減少を図ることができる。
装置によれば、遊技機を管理する中央情報処理装置から
の信号に基づき記録媒体カードに必要事項を記録・消去
したり、必要事項を記録したカード使用回数を記録媒体
カードに表示することができるから、遊技場の各遊技機
において打止等の事態が発生した際に、店員が迅速に対
処できるとともに、記録媒体カードを再生可能とし、資
源保護およびゴミ公害の減少を図ることができる。
【図1】本発明の第1実施例に係る記録媒体カードを示
す表面図である。
す表面図である。
【図2】本発明の第2実施例に係る記録媒体カード処理
装置を示す概略正面図である。
装置を示す概略正面図である。
【図3】本発明の第3実施例に係る記録媒体カード処理
装置と中央情報処理装置と複数の遊技機との関係を示す
概略ブロック図である。
装置と中央情報処理装置と複数の遊技機との関係を示す
概略ブロック図である。
【図4】図1のIV−IV線断面図である。
【図5】本発明の第4実施例に係る記録媒体カード処理
装置を示す概略正面図である。
装置を示す概略正面図である。
10…中央情報処理装置(ホール用コンピュータ) 20,20b…記録媒体カード 21,21b…リサイクル表示層 28…磁気記録層 29…使用回数確認部 30,70…記録媒体カード処理装置 31…挿入口 34…読取部 35,71…消去機構 40…スタッカ機構 53,73…必要事項記録機構 56…払出口 60…使用回数記録機構 62…パンチ機構(表示機構)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B42D 15/10 501 A 9111−2C G06K 19/06 G07F 7/08 8305−2H B41M 5/26 102 8623−5L G06K 19/00 B 7130−3E G07F 7/08 H
Claims (8)
- 【請求項1】必要事項を目視可能に記録・消去すること
ができる記録媒体カードであって、 カード状の可撓性材料から成るカード原形の表面に、所
定温度の熱を加えると結晶が凝集する一方、別の所定温
度の熱を加えると前記結晶が拡散する有機化合物を主成
分とし、加熱により必要事項を目視可能に記録・消去す
ることができるリサイクル表示層を形成し、該リサイク
ル表示層に前記必要事項の記録数であるカード使用回数
を目視可能に表示することを特徴とする記録媒体カー
ド。 - 【請求項2】必要事項を目視可能に記録・消去すること
ができる記録媒体カードであって、 カード状の可撓性材料から成るカード原形の表面に、所
定温度の熱を加えると結晶が凝集する一方、別の所定温
度の熱を加えると前記結晶が拡散する有機化合物を主成
分とし、加熱により必要事項を目視可能に記録・消去す
ることができるリサイクル表示層を形成し、 前記カード原形の表面又は裏面の一方に、磁性材料を主
成分とし、前記リサイクル表示層に必要事項を記録した
カード使用回数を磁気的に記録する磁気記録層を形成し
たことを特徴とする記録媒体カード。 - 【請求項3】必要事項を目視可能に記録・消去すること
ができる記録媒体カードであって、 カード状の可撓性材料から成るカード原形の表面に、所
定温度の熱を加えると結晶が凝集する一方、別の所定温
度の熱を加えると前記結晶が拡散する有機化合物を主成
分とし、加熱により必要事項を目視可能に記録・消去す
ることができるリサイクル表示層を形成し、 前記カード原形の表面又は裏面の一方に、磁性材料を主
成分とし、前記リサイクル表示層に必要事項を記録した
カード使用回数を磁気的に記録する磁気記録層を形成
し、 前記カード原形の表面又は裏面の一方に、前記磁気記録
層に記録されたカード使用回数を目視可能に表示する使
用回数確認部を形成したことを特徴とする記録媒体カー
ド。 - 【請求項4】必要事項を目視可能に記録・消去すること
ができる記録媒体カードであって、 カード状の可撓性材料から成るカード原形の表面に、所
定の波長の光を照射することにより消えるインクにより
必要事項を目視可能に記録・消去することができるリサ
イクル表示層を形成し、 前記カード原形の表面又は裏面の一方に、磁性材料を主
成分とし、前記リサイクル表示層に必要事項を記録した
カード使用回数を磁気的に記録する磁気記録層を形成
し、 前記カード原形の表面又は裏面の一方に、前記磁気記録
層に記録されたカード使用回数を目視可能に表示する使
用回数確認部を形成したことを特徴とする記録媒体カー
ド。 - 【請求項5】遊技機を管理する中央情報処理装置からの
信号を受信し、該信号に基づいて前記請求項3記載の記
録媒体カードに必要事項を記録・消去することができる
記録媒体カード処理装置であって、 前記記録媒体カードを内部に取り込むための挿入口と、 前記挿入口から送られた記録媒体カードに、前記別の所
定温度の熱を加えて記録を消す発熱体を備えた消去機構
と、 前記消去機構により記録が消された記録媒体カードを複
数収納するスタッカ機構と、 前記中央情報処理装置からの信号に基づき前記スタッカ
機構から送り出された各記録媒体カードのリサイクル表
示層に、前記所定温度の熱を加えて新たに必要事項を目
視可能に書き込むサーマルヘッドを備えた必要事項記録
機構と、 各記録媒体カードのリサイクル表示層に必要事項を記録
したカード使用回数を、各記録媒体カードの磁気記録層
に磁気的に記録する磁気ヘッドを備えたカード使用回数
記録機構と、 前記各記録媒体カードの磁気記録層に記録されているカ
ード使用回数を、各記録媒体カードの使用回数確認部に
目視可能に表示する表示機構と、 前記新たに必要事項が記録された記録媒体カードを外部
から取り出すための払出口とを有することを、 特徴とする記録媒体カード処理装置。 - 【請求項6】遊技機を管理する中央情報処理装置からの
信号を受信し、該信号に基づいて前記請求項4記載の記
録媒体カードに必要事項を記録・消去することができる
記録媒体カード処理装置であって、 前記記録媒体カードを内部に取り込むための挿入口と、 前記挿入口から送られた記録媒体カードに、前記インク
を消す所定の光を照射する光源を備えた消去機構と、 前記消去機構により記録が消された記録媒体カードを複
数収納するスタッカ機構と、 前記中央情報処理装置からの信号に基づき前記スタッカ
機構から送り出された各記録媒体カードのリサイクル表
示層に、前記インクにより新たに必要事項を目視可能に
書き込むサーマルヘッドを備えた必要事項記録機構と、 各記録媒体カードのリサイクル表示層に必要事項を記録
したカード使用回数を、各記録媒体カードの磁気記録層
に磁気的に記録する磁気ヘッドを備えたカード使用回数
記録機構と、 前記各記録媒体カードの磁気記録層に記録されているカ
ード使用回数を、各記録媒体カードの使用回数確認部に
目視可能に表示する表示機構と、 前記新たに必要事項が記録された記録媒体カードを外部
から取り出すための払出口とを有することを、 特徴とする記録媒体カード処理装置。 - 【請求項7】前記挿入口と前記消去機構との間に、前記
挿入口から送られた前記記録媒体カードの記録を読み取
って、その信号を前記中央情報処理装置に送信する読取
機構を設けたことを、 特徴とする請求項5又は6記載の記録媒体カード処理装
置。 - 【請求項8】前記表示機構を、前記記録媒体カードの使
用回数確認部の所定箇所に小孔を穿設するパンチ機構に
より構成したことを、 特徴とする請求項5,6又は7記載の記録媒体カード処
理装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14298492A JPH05334502A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 記録媒体カード、及び記録媒体カード処理装置 |
| EP93913472A EP0675457A1 (en) | 1992-06-03 | 1993-06-02 | Repeatedly usable recording medium card and recording medium card processor |
| CA002137240A CA2137240A1 (en) | 1992-06-03 | 1993-06-02 | Repeatedly usable recording medium card and recording medium card processor |
| US08/347,456 US5534685A (en) | 1992-06-03 | 1993-06-02 | Repeatedly usable recording medium card and recording medium card processor |
| PCT/JP1993/000741 WO1993024901A1 (fr) | 1992-06-03 | 1993-06-02 | Carte a support d'enregistrement utilisable de maniere iterative et processeur de carte a support d'enregistrement |
| AU43541/93A AU669910B2 (en) | 1992-06-03 | 1993-06-02 | Repeatedly usable recording medium card and recording medium card processor |
| CN93108293A CN1083610A (zh) | 1992-06-03 | 1993-06-03 | 可重复地使用的记录媒体卡和记录媒体卡的处理装置 |
| KR1019940704420A KR950702052A (ko) | 1992-06-03 | 1994-12-03 | 반복해서 이용되는 기록매체카드 및 기록매체카드 처리장치(Repeatedly available recording-medium card apparatus for processing the same) |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14298492A JPH05334502A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 記録媒体カード、及び記録媒体カード処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05334502A true JPH05334502A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15328230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14298492A Pending JPH05334502A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 記録媒体カード、及び記録媒体カード処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05334502A (ja) |
-
1992
- 1992-06-03 JP JP14298492A patent/JPH05334502A/ja active Pending
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