JPH053346B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH053346B2 JPH053346B2 JP11013088A JP11013088A JPH053346B2 JP H053346 B2 JPH053346 B2 JP H053346B2 JP 11013088 A JP11013088 A JP 11013088A JP 11013088 A JP11013088 A JP 11013088A JP H053346 B2 JPH053346 B2 JP H053346B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating
- tooth
- opening
- rotating shafts
- teeth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 20
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、不要になつた書類などを細かく裁断
する、特に小型でコンパクトな裁断装置に関する
ものである。
する、特に小型でコンパクトな裁断装置に関する
ものである。
従来、第7図に示すように、この種の裁断装置
Aにおいては、上部を裁断スペースBとし下部を
裁断くず収納スペースCとした構成の箱型のもの
があり、オフイスフロア上に設置されるタイプの
ものであつて、この裁断装置Aの裁断スペースB
には、一対の回転軸それぞれに設けられた複数の
回転歯が回転軸間で互いに摺接状態で逆方向に回
転する歯部があり、この歯部に対応した挿入口D
を有するカバーEがかけられて、カバーEの前記
挿入口Dから書類などを挿入し、歯部を経て裁断
されたくずを裁断くず収納スペースで受けるよう
にしていた。
Aにおいては、上部を裁断スペースBとし下部を
裁断くず収納スペースCとした構成の箱型のもの
があり、オフイスフロア上に設置されるタイプの
ものであつて、この裁断装置Aの裁断スペースB
には、一対の回転軸それぞれに設けられた複数の
回転歯が回転軸間で互いに摺接状態で逆方向に回
転する歯部があり、この歯部に対応した挿入口D
を有するカバーEがかけられて、カバーEの前記
挿入口Dから書類などを挿入し、歯部を経て裁断
されたくずを裁断くず収納スペースで受けるよう
にしていた。
しかしながら、上記した従来の裁断装置におい
ては、挿入口によつて、そして歯部の回転軸それ
ぞれの両端間が駆動機器や回転軸受けなどで閉め
られていることによつて、挿入できるものの幅が
限定されており、挿入口の幅を越える図面用紙な
どは二つ折り、またさらに幅の広い紙では折り数
を増やすか、紙面を裂くなどして挿入可能幅にし
なければならなかつた。さらにこの複数のまとめ
折りされた書類などが挿入される場合を考慮して
装置側のパワーを上げるか、一度に裁断できる枚
数を限定する、または装置本体を大型化する必要
がある点から必要な時、必要な場所で自由に個人
レベルで使用することができないなどの不都合、
不経済な面があつた。そこで、挿入する書類など
の幅に制限を与えず、自由に持ち運べる小型の裁
断装置を開発することが課題となされてきた。
ては、挿入口によつて、そして歯部の回転軸それ
ぞれの両端間が駆動機器や回転軸受けなどで閉め
られていることによつて、挿入できるものの幅が
限定されており、挿入口の幅を越える図面用紙な
どは二つ折り、またさらに幅の広い紙では折り数
を増やすか、紙面を裂くなどして挿入可能幅にし
なければならなかつた。さらにこの複数のまとめ
折りされた書類などが挿入される場合を考慮して
装置側のパワーを上げるか、一度に裁断できる枚
数を限定する、または装置本体を大型化する必要
がある点から必要な時、必要な場所で自由に個人
レベルで使用することができないなどの不都合、
不経済な面があつた。そこで、挿入する書類など
の幅に制限を与えず、自由に持ち運べる小型の裁
断装置を開発することが課題となされてきた。
本発明は、上記した従来の課題を考慮してなさ
れたもので、平行な一対の回転軸それぞれに設け
られた複数の回転歯が回転軸間で互いに回転可能
に摺接した歯部と、前記歯部の一端に位置して回
転軸それぞれを片持ち支持し回転軸それぞれが互
いに逆方向に回転するように駆動させる駆動部と
を備え、前記歯部の他端に、該歯部の長手方向側
方に向けて開放されて歯部に連通する開口部が設
けられ、該開口部を介して歯部の該他端が外方に
対して開放されていることを特徴とする裁断装置
を提供して、従来の課題を解消するものである。
れたもので、平行な一対の回転軸それぞれに設け
られた複数の回転歯が回転軸間で互いに回転可能
に摺接した歯部と、前記歯部の一端に位置して回
転軸それぞれを片持ち支持し回転軸それぞれが互
いに逆方向に回転するように駆動させる駆動部と
を備え、前記歯部の他端に、該歯部の長手方向側
方に向けて開放されて歯部に連通する開口部が設
けられ、該開口部を介して歯部の該他端が外方に
対して開放されていることを特徴とする裁断装置
を提供して、従来の課題を解消するものである。
つぎに、本発明を第1図から第6図に示す実施
例に基づいて詳細に説明する。
例に基づいて詳細に説明する。
図中1は裁断装置で、該裁断装置1は、第1図
に示すように、上ケース2と下ケース3との間に
歯部4と駆動部5とを格納したものである。前記
歯部4は、それぞれが複数の円形の回転歯40を
有する一対に連結した回転軸41からなり、回転
軸41が平行に配置されてこの回転軸41間で互
いに回転歯40が回転できるように摺接してい
る。
に示すように、上ケース2と下ケース3との間に
歯部4と駆動部5とを格納したものである。前記
歯部4は、それぞれが複数の円形の回転歯40を
有する一対に連結した回転軸41からなり、回転
軸41が平行に配置されてこの回転軸41間で互
いに回転歯40が回転できるように摺接してい
る。
上記駆動部5は、モータ50とこのモータ50
の駆動力を上記歯部4に伝達するギアボツクス5
1とからなり、モータ50の駆動軸に設けたピニ
オン52を前記ギアボツクス51内のギアaに噛
み合わせるようにしてモータ50とギアボツクス
51とが連結される。
の駆動力を上記歯部4に伝達するギアボツクス5
1とからなり、モータ50の駆動軸に設けたピニ
オン52を前記ギアボツクス51内のギアaに噛
み合わせるようにしてモータ50とギアボツクス
51とが連結される。
また上記歯部4の回転軸41それぞれの端部
が、第2図に示すようにギアボツクス51に枢支
されており、ギアボツクス51が前記回転軸41
それぞれが回転できるように片持ち支持してい
る。そしてギアボツクス51内に配列されたギア
a,b,c,dを順に経てモータ50の駆動力
が、一方の回転軸41の端部に位置するギアeに
伝達されて前記回転軸41を回動させ、前記ギア
eに噛み合うギアfを端部に有する他方の回転軸
41も回転するようになつており、回転軸それぞ
れを、すなわち摺接し合う回転歯それぞれが互い
に逆方向に回転して上方からの紙などの挿入物を
噛み込み裁断するように設けられている。
が、第2図に示すようにギアボツクス51に枢支
されており、ギアボツクス51が前記回転軸41
それぞれが回転できるように片持ち支持してい
る。そしてギアボツクス51内に配列されたギア
a,b,c,dを順に経てモータ50の駆動力
が、一方の回転軸41の端部に位置するギアeに
伝達されて前記回転軸41を回動させ、前記ギア
eに噛み合うギアfを端部に有する他方の回転軸
41も回転するようになつており、回転軸それぞ
れを、すなわち摺接し合う回転歯それぞれが互い
に逆方向に回転して上方からの紙などの挿入物を
噛み込み裁断するように設けられている。
歯部4を覆う上ケース2と下ケース3とにはそ
れぞれには、歯部4の噛み込み部分に対応してス
リツト状の挿入口6と排出口7が設けられ、この
挿入口6と排出口7とはそれぞれ一端に開口部8
を備えてケース側縁に亘つて開放されている。そ
して回転軸41それぞれのギアボツクス側と対向
する他端部が下ケース3の軸受け30に回転自由
に支持され、開口部8を間にして設けられた前記
軸受け30それぞれに回転軸41を配した歯部4
は、駆動部5に連結されていない他端がこの歯部
4の長手方向の外方に対して開放されている。下
ケース3においてはモータ50に電力を供給する
電池9が収納部31に収納され蓋32にて覆われ
る。
れぞれには、歯部4の噛み込み部分に対応してス
リツト状の挿入口6と排出口7が設けられ、この
挿入口6と排出口7とはそれぞれ一端に開口部8
を備えてケース側縁に亘つて開放されている。そ
して回転軸41それぞれのギアボツクス側と対向
する他端部が下ケース3の軸受け30に回転自由
に支持され、開口部8を間にして設けられた前記
軸受け30それぞれに回転軸41を配した歯部4
は、駆動部5に連結されていない他端がこの歯部
4の長手方向の外方に対して開放されている。下
ケース3においてはモータ50に電力を供給する
電池9が収納部31に収納され蓋32にて覆われ
る。
なお、上記歯部における回転歯の摺接状態は、
回転歯を回転軸に等ピツチで配列し摺接し合う一
組の回転歯の摺接の仕方を、隣接の一組の回転歯
の摺接の仕方と逆にしているが、これに限定され
るものではなく、各種の摺接パターンが適宜に採
用できる。またケースは箱型となつているが、手
で全体を支持できるように把持部分をケースに設
けるようにしてもよい。さらに駆動源は電池に限
定されず、家庭電源、手動も採用できる。
回転歯を回転軸に等ピツチで配列し摺接し合う一
組の回転歯の摺接の仕方を、隣接の一組の回転歯
の摺接の仕方と逆にしているが、これに限定され
るものではなく、各種の摺接パターンが適宜に採
用できる。またケースは箱型となつているが、手
で全体を支持できるように把持部分をケースに設
けるようにしてもよい。さらに駆動源は電池に限
定されず、家庭電源、手動も採用できる。
上記構造の裁断装置を使用する場合は、挿入口
6から紙片などを挿入すればよく、仮に挿入口の
開口幅以上の幅を有する紙片であつた場合には、
第3図に示すように、挿入口6から排出口7へ紙
片の側部を挿入する操作を繰り返せばよい。な
お、開口部8の補強として、第4図に示すよう
に、略U字状の補強用アーム10を前記開口部を
跨ぐようにして着脱自在にまたスライド自在に取
付けるようにしてもよい。
6から紙片などを挿入すればよく、仮に挿入口の
開口幅以上の幅を有する紙片であつた場合には、
第3図に示すように、挿入口6から排出口7へ紙
片の側部を挿入する操作を繰り返せばよい。な
お、開口部8の補強として、第4図に示すよう
に、略U字状の補強用アーム10を前記開口部を
跨ぐようにして着脱自在にまたスライド自在に取
付けるようにしてもよい。
また第5図に示すように、封書の一辺のみを挿
し入れることによつてレターオープナーとしても
使用できるようにもなる。この場合には、挿入口
6の開口側近傍にスライドレターガイド20をス
ライド可能に設けたり、第6図に示すように、開
口側に凹状のレターガイド21を設けてもよく、
前記スライドレターガイドやレターガイドに封書
を当てることによつて封書の位置決めが容易にな
り封書の辺部を確実に開封できるようになる。
し入れることによつてレターオープナーとしても
使用できるようにもなる。この場合には、挿入口
6の開口側近傍にスライドレターガイド20をス
ライド可能に設けたり、第6図に示すように、開
口側に凹状のレターガイド21を設けてもよく、
前記スライドレターガイドやレターガイドに封書
を当てることによつて封書の位置決めが容易にな
り封書の辺部を確実に開封できるようになる。
以上説明したように、本発明によれば、裁断装
置は、平行な一対の回転軸それぞれに設けられた
複数の回転歯が回転軸間で互いに回転可能に摺接
した歯部と、前記歯部の一端に位置して回転軸そ
れぞれを片持ち支持し回転軸それぞれが互いに逆
方向に回転するように駆動させる駆動部とを備
え、前記歯部の他端に、該歯部の長手方向側方に
向けて開放されて歯部に連通する開口部が設けら
れ、該開口部を介して歯部の該他端を外方に対し
て開放したので、裁断する書類などの幅を限定す
ることがなくなり、複数折りなどされた物などに
対処する高パワー化を図る必要がなくなる。また
紙片の側方を持つて歯部の上方から挿入するだけ
で紙片の他方が裁断でき、その操作も容易である
ことから、回転歯の枚数を少なくしても繰り返さ
れる裁断操作は簡単なものとなり、低出力、小型
化が可能となる。よつて裁断幅を小さくすること
でコンパクトで低価格の裁断装置を提供できるよ
うになり、身近な場所に、例えば机やカバンの中
などに収納でき、電池タイプでは外部電力が不要
になることで海外などどこにでも持ち運び、使用
することができるようになる。また紙片の所望の
側壁を裁断でき、レターオープナーとしても利用
できるなど、実用性にすぐれた効果を奏するもの
である。
置は、平行な一対の回転軸それぞれに設けられた
複数の回転歯が回転軸間で互いに回転可能に摺接
した歯部と、前記歯部の一端に位置して回転軸そ
れぞれを片持ち支持し回転軸それぞれが互いに逆
方向に回転するように駆動させる駆動部とを備
え、前記歯部の他端に、該歯部の長手方向側方に
向けて開放されて歯部に連通する開口部が設けら
れ、該開口部を介して歯部の該他端を外方に対し
て開放したので、裁断する書類などの幅を限定す
ることがなくなり、複数折りなどされた物などに
対処する高パワー化を図る必要がなくなる。また
紙片の側方を持つて歯部の上方から挿入するだけ
で紙片の他方が裁断でき、その操作も容易である
ことから、回転歯の枚数を少なくしても繰り返さ
れる裁断操作は簡単なものとなり、低出力、小型
化が可能となる。よつて裁断幅を小さくすること
でコンパクトで低価格の裁断装置を提供できるよ
うになり、身近な場所に、例えば机やカバンの中
などに収納でき、電池タイプでは外部電力が不要
になることで海外などどこにでも持ち運び、使用
することができるようになる。また紙片の所望の
側壁を裁断でき、レターオープナーとしても利用
できるなど、実用性にすぐれた効果を奏するもの
である。
第1図は本発明に係る裁断装置の一実施例を分
解状態で示す説明図、第2図は一実施例を断面で
示す説明図、第3図は使用状態を示す説明図、第
4図は補強用アームを設けた状態を示す説明図、
第5図と第6図は他の実施例を示す説明図、第7
図は従来例を示す説明図である。 1……裁断装置、4……歯部、5……駆動部、
6……挿入口、7……排出口、8……開口部、4
0……回転歯、41……回転軸、50……モー
タ、51……ギアボツクス。
解状態で示す説明図、第2図は一実施例を断面で
示す説明図、第3図は使用状態を示す説明図、第
4図は補強用アームを設けた状態を示す説明図、
第5図と第6図は他の実施例を示す説明図、第7
図は従来例を示す説明図である。 1……裁断装置、4……歯部、5……駆動部、
6……挿入口、7……排出口、8……開口部、4
0……回転歯、41……回転軸、50……モー
タ、51……ギアボツクス。
Claims (1)
- 1 平行な一対の回転軸それぞれに設けられた複
数の回転歯が回転軸間で互いに回転可能に摺接し
た歯部と、前記歯部の一端に位置して回転軸それ
ぞれを片持ち支持し回転軸それぞれが互いに逆方
向に回転するように駆動させる駆動部とを備え、
前記歯部の他端に、該歯部の長手方向側方に向け
て開放されて歯部に連通する開口部が設けられ、
該開口部を介して歯部の該他端が外方に対して開
放されていることを特徴とする裁断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013088A JPH01281155A (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 裁断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013088A JPH01281155A (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 裁断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01281155A JPH01281155A (ja) | 1989-11-13 |
| JPH053346B2 true JPH053346B2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=14527787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11013088A Granted JPH01281155A (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 裁断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01281155A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19545087C2 (de) * | 1995-12-04 | 2003-06-12 | Hermann Schwelling | Klein-Aktenvernichter |
| JP2016007828A (ja) * | 2014-06-26 | 2016-01-18 | 株式会社アスカ | レターオープナー |
-
1988
- 1988-05-06 JP JP11013088A patent/JPH01281155A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01281155A (ja) | 1989-11-13 |
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