JPH0533470U - コンタクト - Google Patents

コンタクト

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JPH0533470U
JPH0533470U JP8844591U JP8844591U JPH0533470U JP H0533470 U JPH0533470 U JP H0533470U JP 8844591 U JP8844591 U JP 8844591U JP 8844591 U JP8844591 U JP 8844591U JP H0533470 U JPH0533470 U JP H0533470U
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JP
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pin
metal plate
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JP8844591U
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宏 遠藤
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 相手側コンタクトとの挿抜き時などにおいて
相手側コンタクトの接点を傷つけることがない接点構造
を備えたコンタクトを提供すること。 【構成】 金属板をプレスによる打抜き加工して得ら
れ、またその端部に形成された接点が相手側コンタクト
の接点と板厚方向において接触するコンタクトにおい
て、端部の一方の縁121、421を凸曲面状に面取り
し、またこの端部をその他方の縁122、422の側へ
曲げ加工する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はコンタクトに関し、詳しくは、コネクタなどに使用されるコンタクト であって改良された接点構造を備えたコンタクトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
本考案の対象とするコンタクトの従来例を図5(a)及び図5(b)に示す。 即ち、この従来例は導電性のソケットコンタクト5であって、図5(a)及び図 5(b)のソケットコンタクト5において、上側には二股状の接点部51が形成 されている。ソケットコンタクト5の下側は例えばコネクタに固定支持される。 このソケットコンタクト5と相手側のコネクタに固定支持された対応するピンコ ンタクト(図示せず)とを接続する場合には、そのピンコンタクトを接点部51 の間に押圧し、接点部51をその板幅方向に弾性変形させて、ピンコンタクトと ソケットコンタクト5との接触力を得る形式が採られる。図5(b)においてA はソケットコンタクト5のプレスによる打抜き方向である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、この種のコンタクトは、一般的に、導電性の金属板をプレスにより 所要形状に打抜き加工して作られ、またその接点部51が打抜き加工されたまま の状態で使用される。このため、例えば図5(b)に示したように、ソケットコ ンタクト5の接点部51の内側は荒れており、即ちプレスによる打抜き加工の際 のバリ52などが存在する。そしてこのように接点部51が荒れているため、コ ネクタ挿抜き時などにおいて相手側のコンタクトの接点などを削って傷つけてし まうという不都合がある。
【0004】 それ故に本考案の課題は、上記欠点を除去し、挿抜き時などにおいて相手側コ ンタクトの接点を傷つけることがない接点構造を備えたコンタクトを提供するこ とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、金属板をプレスによる打抜き加工して得られ、またその端部 に形成された接点が相手側コンタクトの接点と板厚方向において接触するコンタ クトにおいて、前記端部の一方の縁を凸曲面状に面取りするとともに、前記端部 をその他方の縁の側へ曲げ加工したことを特徴とするコンタクトが得られる。
【0006】
【作用】
上記のように端部を面取りし且つ曲げ加工することで相手側コンタクトと接触 する接点表面が滑らかとなる。このため、コネクタ挿抜き時などにおいて相手側 コンタクトを傷つけることがなくなる。
【0007】
【実施例】
以下に本考案の一実施例を説明する。図1はソケットコンタクト1、並びに相 手側のピンコンタクト2を示している。ソケットコンタクト1は導電性の金属板 をプレスにより打抜き加工されて作られたもので、上側には二股状の接点部11 が形成されている。尚、図示は省略したが、ソケットコンタクト1の下側はコネ クタなどに固定支持される。
【0008】 コンタクト1の二股状の接点部11の上端には、これら二股の内側の端部を内 方に円弧状に突出させた一対の接点12が形成されている。接点12は、図2( a),図2(b)及び図2(c)に示した通り、その一方の縁121が適当な曲 率で面取り(R面取り)されて凸曲面状になっている。また接点12は、この面 取り加工がされていない側である他方の縁122の側に適当な角度で曲げ加工さ れている。
【0009】 以上の構成の実施例のソケットコンタクト1では、図1において、相手側のピ ンコンタクト2を方向B(図1を参照)に相対移動することで、ソケットコンタ クト1とピンコンタクト2とは接続する。また同じく方向Cに相対移動すること で、ソケットコンタクト1とピンコンタクト2とは分離する。そしてこのように ピンコンタクト2を挿抜する際においては、ソケットコンタクト1の接点12の 一方の縁121が凸曲面状に面取りされており、且つ接点12がこの挿抜き方向 と略直角方向に曲げ加工されているため、ピンコンタクト2の接点22とソケッ トコンタクト1の接点12との接触は滑らかに行われる。
【0010】 図3に、本考案の他の実施例であるピンコンタクト4、並びにこのピンコンタ クト4の相手側のソケットコンタクト3を示した。ピンコンタクト1は、上記し た実施例と同様に、導電性の金属板をプレスにより打抜き加工されて作られたも ので、またその下側に接点42が形成されている。
【0011】 接点42は、図4(a),図4(b)及び図4(c)に示した通り、その一方 の縁421が適当な曲率で面取り(R面取り)されて凸曲面状になっている。ま た接点42の両側の外周部は、この面取り加工がされていない側である他方の縁 422の側に適当な角度で曲げ加工されている。
【0012】 この実施例のピンコンタクト4は、これを図3において方向Bに相対移動する ことで相手側のソケットコンタクト3に接続する。また同じく方向Cに相対移動 することで、ピンコンタクト4とソケットコンタクト3と分離される。そして、 ピンコンタクト4の接点42の一方の縁421が凸曲面状に面取りされており、 且つ接点42が曲げ加工されているため、このようにソケットコンタクト3へ挿 抜きする際においてはピンコンタクト4の接点42とソケットコンタクト3の接 点32との接触は滑らかに行われる。
【0013】
【考案の効果】
以上の通り、本考案のコンタクトによれば、相手側コンタクトと接触する接点 表面が滑らかとなるため、コネクタの挿抜時などにおいて相手側コンタクトを傷 つけることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例のコンタクトを示した説明図で
ある。
【図2】(a)は図1に示したコンタクトの正面図、
(b)は同じく側面図、(c)は同じく上面部である。
【図3】本考案の他の実施例のコンタクトを示した説明
図である。
【図4】(a)は図3に示したコンタクトの正面図、
(b)は同じく側面図、(c)は同じく上面部である。
【図5】(a)は従来のコンタクトの説明図で、(b)
はその接点部の説明図である。
【符号の説明】
1、3 ソケットコンタクト 2、4 ピンコンタクト 12、22、32、42 接点 121、122、421、422 端部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属板をプレスによる打抜き加工して得
    られ、またその端部に形成された接点が相手側コンタク
    トの接点と板厚方向において接触するコンタクトにおい
    て、前記端部の一方の縁を凸曲面状に面取りするととも
    に、前記端部をその他方の縁の側へ曲げ加工したことを
    特徴とするコンタクト。
JP1991088445U 1991-10-03 1991-10-03 コンタクト Expired - Fee Related JP2548532Y2 (ja)

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JP2548532Y2 JP2548532Y2 (ja) 1997-09-24

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6215980U (ja) * 1985-07-16 1987-01-30

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JPS6215980U (ja) * 1985-07-16 1987-01-30

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