JPH05334909A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JPH05334909A
JPH05334909A JP13726592A JP13726592A JPH05334909A JP H05334909 A JPH05334909 A JP H05334909A JP 13726592 A JP13726592 A JP 13726592A JP 13726592 A JP13726592 A JP 13726592A JP H05334909 A JPH05334909 A JP H05334909A
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JP
Japan
Prior art keywords
instrument body
locking
attached
flat plate
locking member
Prior art date
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Pending
Application number
JP13726592A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Tsuchiya
博 土屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP13726592A priority Critical patent/JPH05334909A/ja
Publication of JPH05334909A publication Critical patent/JPH05334909A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 器具本体21の平板部22に長手方向の一端近傍
に他端近傍に長手方向に沿って長方形状の挿通口28を形
成する。係止部材31の係合部34を器具本体21の挿通口28
に挿通し保持部33を器具本体21の平板部22の下面に接面
する。当接片部38の基部を折曲し平板部22の上面に接面
して、保持部33と当接片部38とで器具本体21に係止部材
31を摺動可能に取り付ける。アンカーボルト12の雄ねじ
部13を係止片部35を下方に弾性変形させながら係止片部
35の受部36間に挿通する。雄ねじ部13に座金41を介して
ナット42を螺着し、器具本体21を被取付面に固定する。 【効果】 係止片部35間にアンカーボルト12を挿通する
だけで器具本体21を容易に係止できる。アンカーボルト
12,12間の寸法に誤差が生じても係止部材31を摺動する
のみで、取付施工が容易にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、器具本体の挿通口に被
取付部材を挿通し取付部材を装着して取り付ける照明器
具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の照明器具は、例えば図9
に示すように、天井スラブ51に設けられたボルト52の先
端を突出させて設置した天井面などの被取付面53に、器
具本体54の平板部55に例えば長手方向の両端近傍に2か
所設けられた挿通口56にボルト52を挿通させながら器具
本体54の上面側に突出する膨出部57を当接させて、挿通
されたボルト52にナット58を螺着させて器具本体54を取
り付ける構成が採られている。
【0003】しかしながら、図9に示す従来の構成の照
明器具は、片手で器具本体54を支持しながら、ナット58
による取付作業を行わなければならず、特に、重量が重
い多灯用の照明器具を取り付ける場合には、非常に困難
な作業が強いられる問題がある。
【0004】そこで、例えば図10に示すように、ボル
ト52が挿通する器具本体54の挿通口56のうち少なくとも
一か所を、長手方向に間隙を介して対向する係止片部61
を有して略H字形状に切溝62を打ち抜き形成し、この切
溝62に被取付面より突出するボルト52を係止片部61を弾
性変形させながら挿通させ、対向する係止片部61の先端
にてボルトを挟持して器具本体54を係止する構成の照明
器具が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、天井ス
ラブ51に突出して設けられたボルト52は、取付誤差など
により、必ずしも所定寸法で垂直に設けられることは少
なく、図10に示す従来の構成の照明器具では、一方の
ボルト52を切溝62に挿通すると、他方のボルト52の先端
が挿通口56および切溝62に位置せず挿通できない場合が
あるため、係止片部61の形成および挿通口56の形成が煩
雑となる。また、ボルト52の設置寸法誤差を許容するた
めには、非常に大きな切溝62および挿通口56を形成しな
ければならず、器具本体54の強度が低下する問題があ
る。
【0006】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、器具本体の強度を低下させることなく、ボルト
の設置寸法誤差に容易に対応でき、取付施工が容易に行
える照明器具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の照明器具は、被
取付部材を挿通する挿通口を有する器具本体を、前記挿
通口を介して挿通する前記被取付部材に取付部材を装着
して取り付ける照明器具において、前記被取付部材を弾
性的に係止する係止片部と、前記器具本体を保持する保
持部とを備え、前記器具本体に移動可能に取り付けられ
る係止部材を具備したものである。
【0008】
【作用】本発明の照明器具は、器具本体に設けられた被
取付部材を挿通する挿通口に移動可能に取り付けられ、
係止片部を弾性変形させながら被取付部材を挿通し、こ
の係止片部にて被取付部材を支持し、保持部にて器具本
体を保持する係止部材を設けたことにより、器具本体の
取付施工を容易に行うことができ、係止部材にて器具本
体を支持するので器具本体の重量が挿通口の周囲に分散
されるので、器具本体の強度を低下させることがなく形
成できる。また、係止部材が移動可能であるためボルト
の設置寸法誤差に容易に対応できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の照明器具の一実施例を図1な
いし図8を参照して説明する。
【0010】図7および図8において、11は天井スラブ
で、この天井スラブ11には、所定間隔で複数の被取付部
材としてのアンカーボルト12,12が、一端を埋設されて
下方に向かって突出して略平行に設けられている。そし
て、これらアンカーボルト12,12の下端は雄ねじ部13が
それぞれ形成されている。また、この雄ねじ部13が下方
に突出するように天井板14などが配設されて被取付面15
が形成されている。
【0011】一方、21は器具本体で、この器具本体21
は、略長方形状の平板部22の外周縁部より、下方に略垂
直に折曲して側板部23を形成し、この側板部23の下面側
に開口部24が形成された略箱型に形成されている。そし
て、この開口部24に図示しない反射板などが装着され
る。
【0012】また、平板部22の長手方向の両端近傍には
被取付面15に当接して間隙を保持する上方に膨出した膨
出部25が形成されている。さらに、この平板部22の長手
方向の略中央には、器具本体21に配設された図示しない
点灯部品などに接続される被取付面15から引き出された
図示しない電源線が挿通される引込孔26が開口形成され
ている。
【0013】また、平板部22の長手方向の一端近傍に
は、平板部22の長手方向が長手方向となる挿通孔27が開
口形成されるとともに、他端近傍には平板部22の長手方
向が長手方向となる長方形状に開口する挿通口28が所定
の寸法で形成されている。
【0014】一方、図1ないし図6において、31は鋼板
などからなる係止部材で、この係止部材31は長方形状に
形成された胴部32の長手方向の両端に、この胴部32より
幅広に形成された長方形状の保持部33を有して略I字状
に形成され、また、胴部32の長手方向の両側には胴部32
の幅方向の両側にそれぞれ一方に向かって折曲される係
合部34が一体に形成されている。なお、胴部32の幅方向
の寸法Aは器具本体21の挿通口28の幅方向の寸法aより
若干狭く形成され、胴部32と一方の保持部33との長手方
向の和の寸法Bが挿通口28の長手方向の寸法bより長く
形成されている。
【0015】さらに、この胴部32には、長手方向の両側
近傍に長手方向に沿い、さらに、これら切り込みの略中
央を連結して略H字状に切り込まれ、長手方向に間隙を
介して対向する係止片部35,35が下方に僅かに切り起こ
されて形成されている。また、これら係止片部35,35の
先端は対向するように拡開してV字状に切り欠かれた受
部36,36がそれぞれ形成されている。なお、これら受部
36,36間の対向する辺の距離はアンカーボルト12の雄ね
じ部13の径より狭くなるように形成されている。
【0016】また、胴部32より折曲された係合部34は、
基部が器具本体21の平板部22の厚みの寸法と略同程度の
長さの嵌合部37と、この嵌合部37の先端側に嵌合部37よ
り幅狭の当接片部38とから凸字状に形成されており、係
止片部35が切り起こされている方向と反対方向に略垂直
に折曲されている。
【0017】そして、係止部材31は、図2に示すよう
に、係合部34,34が器具本体21の挿通口28に挿通されて
保持部33が器具本体21の平板部22の下面に面接触し、さ
らに、当接片部38の基部が折曲されて器具本体21の平板
部22の上面に面接触して、保持部33と当接片部38とにて
器具本体21の平板部22の表面に沿って摺動可能に挟持係
止されている。
【0018】そして、この係止片部35,35に係止されて
いるアンカーボルト12の雄ねじ部13には座金41などを介
して取付部材としてのナット42が螺着されて、器具本体
21が被取付面15に固定されている。
【0019】次に、本実施例の取り付け動作を説明す
る。
【0020】施工時においては、図示しない点灯部品な
どが配設され、係止部材31が摺動可能に取り付けられた
器具本体21の引込孔26に被取付面15よ引き出された図示
しない電源線を挿入し、点灯部品などに接続する。そし
て、被取付面15より突出するアンカーボルト12の雄ねじ
部13を、挿通孔27および係止部材31の係止片部35,35の
受部36,36間に挿通させる。このとき、係止片部35,35
を下方に弾性変形させながら挿入させる。そして、器具
本体21の膨出部25を被取付面15に当接させる。さらに、
挿通されたアンカーボルト12の雄ねじ部13に座金41など
を介してナット42を螺着し、器具本体21を被取付面15に
固定する。そして、図示しない反射板やランプなどを装
着する。
【0021】上記構成によれば、器具本体21に設けられ
た被取付面15より突出するアンカーボルト12を挿通する
挿通口28に摺動可能に取り付けられ、対向して設けられ
た係止片部35,35の受部36,36間に係止片部35,35をそ
れぞれ弾性変形させながらアンカーボルト12を挿通し、
これら係止片部35,35の受部36,36にてアンカーボルト
12を挟持して器具本体21を係止する保持部を有する係止
部材31を設けたことにより、器具本体21を施工する際、
係止片部35,35にアンカーボルト12を挿通させるだけで
器具本体21が係止されるので、取付施工に負担が掛かる
ことはなく容易に行うことができる。また、係止部材31
は胴部32より折曲された当接片部38,38にて器具本体21
を支持するので、器具本体21の重量が挿通口28の周囲に
分散されるので、器具本体21が変形しするなどの損傷を
防止できる。さらに、係止部材31が摺動可能であるた
め、天井スラブ11に設けられたアンカーボルト12,12間
の寸法に誤差が生じていても係止部材31をアンカーボル
ト12を係止した後に摺動させれば良く、アンカーボルト
12間の距離が所定の距離となるように曲げるなどの作業
は必要とせず、容易に取り付けることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明の照明器具によれば、器具本体に
設けられた被取付部材を挿通する挿通口に移動可能に取
り付けられ、係止片部を弾性変形させながら被取付部材
を挿通し、この係止片部にて被取付部材を支持し、保持
部にて器具本体を保持する係止部材を設けたことによ
り、器具本体の取付施工を容易に行うことができ、係止
部材にて器具本体を支持するので器具本体の重量が挿通
口の周囲に分散されるので、器具本体の強度を低下させ
ることがなく形成できる。また、係止部材が移動可能で
あるためボルトの設置寸法誤差に容易に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明器具の一実施例を示す係止部材を
拡大した分解斜視図である。
【図2】同上の係止部材を取り付けた斜視図である。
【図3】同上の係止部材に被取付部材を係止した状況説
明図である。
【図4】同上の係止部材の平面図である。
【図5】同上の係止部材の正面図である。
【図6】同上の係止部材の側面図である。
【図7】同上の平面図である。
【図8】同上の取付説明図である。
【図9】従来の照明器具の一実施例を示す取付説明図で
ある。
【図10】従来の照明器具の他の実施例を示す平面図で
ある。
【符号の説明】
12 被取付部材としてのアンカーボルト 21 器具本体 28 挿通口 31 係止部材 33 保持部 35 係止片部 42 取付部材としてのナット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被取付部材を挿通する挿通口を有する器
    具本体を、前記挿通口を介して挿通する前記被取付部材
    に取付部材を装着して取り付ける照明器具において、 前記被取付部材を弾性的に係止する係止片部と、 前記器具本体を保持する保持部とを備え、 前記器具本体に移動可能に取り付けられる係止部材を具
    備したことを特徴とする照明器具。
JP13726592A 1992-05-28 1992-05-28 照明器具 Pending JPH05334909A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13726592A JPH05334909A (ja) 1992-05-28 1992-05-28 照明器具

Applications Claiming Priority (1)

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JP13726592A JPH05334909A (ja) 1992-05-28 1992-05-28 照明器具

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Family

ID=15194634

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JP13726592A Pending JPH05334909A (ja) 1992-05-28 1992-05-28 照明器具

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JP (1) JPH05334909A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023066034A (ja) * 2021-10-28 2023-05-15 未来工業株式会社 取着体及び取着体の設置方法
KR102884886B1 (ko) * 2025-05-19 2025-11-14 주식회사 나우씨엠건축사사무소 시공 및 유지 관리가 용이한 라인조명장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023066034A (ja) * 2021-10-28 2023-05-15 未来工業株式会社 取着体及び取着体の設置方法
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