JPH0533536Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0533536Y2 JPH0533536Y2 JP1986086975U JP8697586U JPH0533536Y2 JP H0533536 Y2 JPH0533536 Y2 JP H0533536Y2 JP 1986086975 U JP1986086975 U JP 1986086975U JP 8697586 U JP8697586 U JP 8697586U JP H0533536 Y2 JPH0533536 Y2 JP H0533536Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- hole
- wall
- window hole
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、建物の壁面に固定され、必要に応じ
て出入口を閉鎖するチエーンを、出没自在に内蔵
した壁面チエーンボツクスに関する。
て出入口を閉鎖するチエーンを、出没自在に内蔵
した壁面チエーンボツクスに関する。
従来、この種のチエーンを利用した閉鎖具とし
ては、実開昭56−39567号公報、並びに特開昭53
−96243号公報に記載あるように、中空状のポー
ルの上方側面に凹陥部を設け、その垂直壁に形成
した透孔を介してチエーンを中空状のポールに出
没自在とする方式、或いは出入口の中央部に設置
され、壁面間に架け渡されるチエーンをハンドル
の操作で出し入れする収納箱を用いた方式などが
見受けられた。
ては、実開昭56−39567号公報、並びに特開昭53
−96243号公報に記載あるように、中空状のポー
ルの上方側面に凹陥部を設け、その垂直壁に形成
した透孔を介してチエーンを中空状のポールに出
没自在とする方式、或いは出入口の中央部に設置
され、壁面間に架け渡されるチエーンをハンドル
の操作で出し入れする収納箱を用いた方式などが
見受けられた。
しかしながら、前者の方式によるとチエーンの
出し入れは透孔において直角状に折曲され、凹陥
部の縁部において上方に屈曲されることになり、
チエーンの移動には極めて大なる抵抗を受けるも
のであつた。また、後者の方式では車両等の通行
に支障となるばかりでなく、チエーンの出し入れ
に要する構造、並びに操作が複雑であつた。
出し入れは透孔において直角状に折曲され、凹陥
部の縁部において上方に屈曲されることになり、
チエーンの移動には極めて大なる抵抗を受けるも
のであつた。また、後者の方式では車両等の通行
に支障となるばかりでなく、チエーンの出し入れ
に要する構造、並びに操作が複雑であつた。
従来の方式によると、チエーンの出没操作に円
滑さを欠き、しかも、チエーンの引き出しに際し
ては、チエーンの端部が凹陥部の奥部の垂直壁に
位置されるため、指て摘むに際して怪我をするお
それがあり、また、車両等の通行に支障となつた
ことである。
滑さを欠き、しかも、チエーンの引き出しに際し
ては、チエーンの端部が凹陥部の奥部の垂直壁に
位置されるため、指て摘むに際して怪我をするお
それがあり、また、車両等の通行に支障となつた
ことである。
本考案は、建物の壁面に固定される縦長の中空
状の箱体と、箱体の上方側壁に形成した窓孔と、
窓孔の内側に隔壁で形成した空室と、空室の底面
に設けた窓孔より小なる連通孔と、連通孔に係止
されるリングを先端に取り付け、窓孔及び連通孔
を介して箱体に出没自在に収納されるチエーンと
から成るのである。
状の箱体と、箱体の上方側壁に形成した窓孔と、
窓孔の内側に隔壁で形成した空室と、空室の底面
に設けた窓孔より小なる連通孔と、連通孔に係止
されるリングを先端に取り付け、窓孔及び連通孔
を介して箱体に出没自在に収納されるチエーンと
から成るのである。
而して、チエーンは窓孔及び連通孔を介して箱
体に出没自在に収納されるもので、リングを空室
の底面に形成された連通孔に係止して箱体に収納
される。また、引き出しに当つては、チエーンは
連通孔及び窓孔を介して箱体の中空部から直線的
に引き出されるのである。
体に出没自在に収納されるもので、リングを空室
の底面に形成された連通孔に係止して箱体に収納
される。また、引き出しに当つては、チエーンは
連通孔及び窓孔を介して箱体の中空部から直線的
に引き出されるのである。
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明す
ると、1はコンクリート用ボルト2などにより建
物の壁面3に固定される中空状の箱体で、縦長に
形成されている。4は箱体1の上方側壁に形成し
た窓孔で、その内側には隔壁5で空室6を形成し
ている。7は空室6の底面に窓孔4より小さく形
成した連通孔で、箱体1の内部に連通している。
8は窓孔4及び連通孔7を介して箱体1に出没自
在に収納されるチエーンで、先端には空室6に嵌
め入れられ、連通孔7に係止されるリング9を連
繋し、また、後端は箱体1の内部下方に連繋10
している。11は壁面3への取付用孔、12は空
室6の背面に設けたコンクリート用ボルトの挿通
孔である。
ると、1はコンクリート用ボルト2などにより建
物の壁面3に固定される中空状の箱体で、縦長に
形成されている。4は箱体1の上方側壁に形成し
た窓孔で、その内側には隔壁5で空室6を形成し
ている。7は空室6の底面に窓孔4より小さく形
成した連通孔で、箱体1の内部に連通している。
8は窓孔4及び連通孔7を介して箱体1に出没自
在に収納されるチエーンで、先端には空室6に嵌
め入れられ、連通孔7に係止されるリング9を連
繋し、また、後端は箱体1の内部下方に連繋10
している。11は壁面3への取付用孔、12は空
室6の背面に設けたコンクリート用ボルトの挿通
孔である。
本考案は上記のように、箱体の上方側壁に形成
した窓孔の内側に、底面に窓孔より小さい連通孔
を設けた空室を形成したことから、チエーンは連
通孔及び窓孔を介して直線的に出し入れすること
ができ、擦過による摩耗などのおそれなく円滑且
つ迅速に出没操作できるのである。
した窓孔の内側に、底面に窓孔より小さい連通孔
を設けた空室を形成したことから、チエーンは連
通孔及び窓孔を介して直線的に出し入れすること
ができ、擦過による摩耗などのおそれなく円滑且
つ迅速に出没操作できるのである。
しかも、チエーンの先端にはリングが連結され
ており、このリングが連通孔に係止されて空室の
底面に植立した状態となるため、箱体の中空部か
らチエーンを引き出すには指1本で怪我のおそれ
なく、簡単且つ安全に行える。
ており、このリングが連通孔に係止されて空室の
底面に植立した状態となるため、箱体の中空部か
らチエーンを引き出すには指1本で怪我のおそれ
なく、簡単且つ安全に行える。
更に、不使用時におけるチエーンは、壁面に固
定された箱体に完全に収納されるもので、車両等
の出入りに支障となる要素は全くないのである。
定された箱体に完全に収納されるもので、車両等
の出入りに支障となる要素は全くないのである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は縦断側面図、第3図はチエーンの引
き出し状態図である。 1は箱体、3は建物の壁面、4は窓孔、5は隔
壁、6は空室、7は連通孔、8はチエーン、9は
リングである。
図、第2図は縦断側面図、第3図はチエーンの引
き出し状態図である。 1は箱体、3は建物の壁面、4は窓孔、5は隔
壁、6は空室、7は連通孔、8はチエーン、9は
リングである。
Claims (1)
- 建物の壁面3に固定される縦長の中空状の箱体
1と、箱体1の上方側壁に形成した窓孔4と、窓
孔4の内側に隔壁5で形成した空室6と、空室6
の底面に設けた窓孔4より小なる連通孔7と、連
通孔7に係止されるリング9を先端に取り付け、
窓孔4及び連通孔7を介して箱体1に出没自在に
収納されるチエーン8とから成る壁面チエーンボ
ツクス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986086975U JPH0533536Y2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986086975U JPH0533536Y2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62200713U JPS62200713U (ja) | 1987-12-21 |
| JPH0533536Y2 true JPH0533536Y2 (ja) | 1993-08-26 |
Family
ID=30943774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986086975U Expired - Lifetime JPH0533536Y2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533536Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100437941B1 (ko) * | 2001-08-22 | 2004-07-01 | 윤다현 | 열쇠 보관용 관리장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5396243A (en) * | 1977-02-02 | 1978-08-23 | Tokyo Tatsuno Kk | String housing apparatus |
| JPS5639567U (ja) * | 1979-09-03 | 1981-04-13 |
-
1986
- 1986-06-06 JP JP1986086975U patent/JPH0533536Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100437941B1 (ko) * | 2001-08-22 | 2004-07-01 | 윤다현 | 열쇠 보관용 관리장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62200713U (ja) | 1987-12-21 |
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