JPH0533551A - 間仕切り用パネルの駆動機構 - Google Patents

間仕切り用パネルの駆動機構

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JPH0533551A
JPH0533551A JP3189053A JP18905391A JPH0533551A JP H0533551 A JPH0533551 A JP H0533551A JP 3189053 A JP3189053 A JP 3189053A JP 18905391 A JP18905391 A JP 18905391A JP H0533551 A JPH0533551 A JP H0533551A
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英二 金子
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 手動によらず確実に間仕切りができるような
給電線から直接駆動ランナーに給電する方式の間仕切り
用パネルの駆動機構を提供する。 【構成】 集電部材2と、該集電部材2と接続した駆動
源3と、該駆動源3の駆動を受けて転動する駆動輪22
とを有し、駆動レール30に沿って移動可能にかつ自ら
旋回可能とした駆動ランナー1と、同駆動ランナー1に
て上方から吊下げ支持した移動体8と、一部に前記駆動
ランナー1が旋回して方向転換する旋回領域を形成した
駆動レール30と、同駆動レール30に沿って配設され
前記駆動ランナー1の集電部材2に給電する給電線とよ
りなる間仕切り用パネルの駆動機構において、間仕切り
開始手段46と、間仕切り停止手段47と、収納開始手
段50と、収納停止手段48とを備える構成するように
した。これにより、手動によらず確実に間仕切りができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建造物の内部天井等に
配設されたレールにランナーを介して吊下げ支持した間
仕切り用パネルを同レールに沿って移動させ、所定位置
にて空間を仕切る間仕切り用パネルの駆動機構に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりある間仕切り用パネルの駆動機
構の例として天井レールにランナーを転動自在に係合さ
せ、該ランナーに間仕切り用パネルを吊下支持し、同間
仕切り用パネル内にランナーを回動させる駆動モータを
納め、この駆動モータの回転力にて間仕切り用パネルの
移動を行う技術が知られている(特開昭60−9808
1号公報)しかし、パネル内部に駆動源たるモータ及び
駆動伝達機構等を配設すればそのためのスペースを必要
とするため不必要に大型化してしまう。また、移動体た
るパネル自体の重量も増し、そのためにレールやランナ
ー、支持軸等の強度剛性も上げねばならず機構全体とし
て高コスト化を招来することとなる。
【0003】また、駆動源からランナーの駆動輪までを
ギア等の伝達部材で駆動力を伝達するので機構が複雑化
し製造工程が増し、また調整や保守点検の際にランナー
とパネルのそれぞれで別個に行う必要もあって非常に面
倒であった。
【0004】更に、狭い場所では単にカーブ部を形成し
て連続的に天井レールを配設することが困難なことがあ
り急な方向転換ができずこの点の改良も望まれていた。
そこで本発明者らは平成3年7月26日付けで駆動レー
ルに沿って配設された給電線から駆動ランナーの集電部
材に直接給電して駆動ランナーを移動させる機構を出願
し、これらの課題を解決した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、間仕切り用パ
ネルの収納位置から間仕切り位置へ、逆に間仕切り位置
から収納位置へ駆動するための制御がなされておらず、
この点も含めて低コストかつ簡単な機構で確実に間仕切
りができる間仕切り用パネルの駆動機構が望まれてい
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明者らは、第1の発明では集電部材と、該集電
部材と接続した駆動源と、該駆動源の駆動を受けて転動
する駆動輪とを有し、駆動用レールに沿って移動可能に
かつ自ら旋回可能とした駆動ランナーと、同駆動ランナ
ーにて上方から吊下げ支持した間仕切り用パネルと、そ
の一部に前記駆動ランナーが旋回して方向転換する旋回
領域を形成した駆動用レールと、同駆動用レールに沿っ
て配設され前記駆動ランナーの集電部材に給電する給電
線とよりなる間仕切り用パネルの駆動機構において、前
記駆動ランナーを駆動させて前記間仕切り用パネルの移
動を開始する間仕切り開始手段と、駆動ランナーを停止
させて間仕切り用パネルを所定の間仕切り位置に停止す
る間仕切り停止手段と、間仕切り用パネルの間仕切り位
置から駆動ランナーを駆動させて間仕切り用パネルの収
納を開始する収納開始手段と、駆動ランナーの駆動を停
止させて間仕切り用パネルを収納位置に停止させる収納
停止手段とを備えることとし、第2の発明では第1の発
明において、前記駆動用レール又は間仕切り用パネルが
走行する床面には磁束を発生する磁束発生手段を設ける
とともに、間仕切り用パネルには同磁束発生手段からの
磁束を検出できる磁束検出手段を設け、近接スイッチに
て操作するようにすることとした。
【0007】
【作用】上記の構成とすれば、第1の発明では間仕切り
開始手段の作動により集電部材が給電線より給電され駆
動輪が転動して駆動用レールに沿って駆動ランナーが移
動し、その移動に従動して間仕切り用パネルの移動も開
始される。そして間仕切り用パネルが所定の位置に来る
と間仕切り停止手段が作動して駆動ランナーが停止し間
仕切りが完了する。ついで収納開始手段が作動すると前
記とは逆に駆動輪が転動し間仕切り用パネルが収納位置
に達すると、収納停止手段が作動して駆動ランナーが停
止し、間仕切り用パネルは収納位置に収納される。
【0008】また、第2の発明では駆動用レール又は間
仕切り用パネルが走行する床面の磁束発生手段からの磁
束を検出し、間仕切り用パネルの駆動が停止され、また
逆に間仕切り用パネルの駆動が開始される。
【0009】
【実施例】以下、本発明にかかる間仕切り用パネルの駆
動機構の一実施例について図面に基づいて詳細に説明す
る。
【0010】移動体たる間仕切り用パネル8は高さ十数
m、幅約1m、厚さ10数cm の金属製の板体であっ
て、その内下部には水平方向に延びる作動軸37が回動
可能に支持され、その一端部(図3では左端部)には接
天接床用モータ5が取着され、他端部には手動ハンドル
操作用の軸孔38が穿設されている。この作動軸37は
ほぼ菱形形状をなす公知のパンタグラフ機構40の左右
の対向する部材に螺嵌され、作動軸37の回動によりパ
ンタグラフ機構40はその螺合部分左右の逆ねじの関係
で菱形形状の開閉を行うことができる。
【0011】このパンタグラフ機構40の上端部には、
上下方向に延びる接天昇降軸41の下端が係止され、接
天昇降軸41の上端部は間仕切り用パネル8の上端面に
その長さ方向に延びるゴム製の接天クッション43に下
部に取着されている。また、パンタグラフ機構40の下
端部には上下方向に延びる接床昇降軸42の上端がやは
り係止され、接床昇降軸42の下端部は間仕切り用パネ
ル8の下端面に沿って延びる同じくゴム製の接床クッシ
ョン44の上部に取着されている。
【0012】そして、接天接床用モータ5又は図示しな
い手動ハンドルを操作することでパンタグラフ機構40
の上端部が上方へ移動し、下端部が下方へ移動すると接
天クッション43は天井に当接し、一方接床クッション
44も床に当接して間仕切り用パネル8はしっかりと固
定され遮蔽効果が高くなる。
【0013】尚、接天接床用モータ5は前記集電部材2
よりリード線12を介して操作盤52内のリレーを経由
し、更にリード線6を介して電力が供給されている。前
記間仕切り用パネル8の前面側左上部寄りには間仕切り
開始手段たる間仕切り用光電センサ46が配設され該セ
ンサ46と対向する室内の所定位置に設けられた開始用
投光管75からの光L1 が当たるとモータ3が駆動され
るようになっている。そして、収納位置にある間仕切り
用パネル8を間仕切り位置へと移動させるようになって
いる。
【0014】図3において間仕切り用パネル8の前進方
向にあたる左側端面上部寄りには間仕切り停止手段たる
走行停止用光電センサ47が配設されている。この光電
センサ47は投光素子及び受光素子を備え、投光素子か
らの光の反射光を受光素子が受けその受ける光の強さに
よって、すなわち壁76又は先行する間仕切り用パネル
8に近づくにつれて入光量が多くなることで距離を感知
してモータ3が停止され、間仕切り用パネル8を間仕切
り位置にさせるようになっている。
【0015】また接天クッション43の上面には収納停
止手段たる投光素子及び受光素子を備えた反射型の収納
停止用光電センサ48が間仕切り用パネル8の収納庫8
3内での停止状態で図1及び図2に示すように反射板8
4と対応する位置に配設されている。この反射板84は
収納庫83上壁に駆動用レール30に対し斜めに配置さ
れており、一方個々の間仕切り用パネル8の収納停止用
光電センサ48はその収納位置に応じて少しづつずらし
て配設され、光電センサ48と反射板84とは一点で対
応するようになっている。その結果間仕切り用パネル8
は収納庫83の所定位置で停止できるようになってい
る。
【0016】また、図3において間仕切り用パネル8の
後退方向にあたる右側端面上部寄りにはやはり反射型の
接天接床用光電センサ49が配設され、同光電センサ4
9の検知動作により接天接床用モータ5が作動するよう
になっている。同接天接床用光電センサ49の下方には
間仕切り用パネル8の収納を開始する収納開始手段たる
収納開始用光電センサ50が配設されており、室内の所
定位置に設けられた収納開始用投光管77からの光L2
を受けて間仕切り位置にある間仕切り用パネル8の収納
を開始するようになっている。
【0017】また、間仕切り用パネル8内の下部には操
作盤52が取着され接天接床用モータ5を操作できるよ
うになっている。この間仕切り用パネル8は連結軸20
にて上方の駆動ランナー1に吊下げ支持されている。
【0018】駆動ランナー1はほぼ直方体形状の金属製
の本体よりなり、図3に示されるように一対の駆動ラン
ナー1が駆動用レール30内で該レール30に沿って配
置されている。
【0019】この駆動ランナー1の本体上面4隅には外
側ローラ27が回動自在にかつローラ部がわずかに駆動
ランナー1本体上面よりはみ出るように取着されてい
る。図4において後方側の外側ローラ27の間には一対
の内側ローラ28が取着されている。この内側ローラ2
8はそのローラ部が外側ローラ27のローラ部より配設
位置が高くなっている。又、前方側の外側ローラ27の
取着位置において駆動ランナー1本体下方には緩衝用の
ボール11が取着されている。
【0020】図3及び図4において駆動ランナー1本体
側部表側及び裏側には従動ローラ23及び駆動ローラ2
2がそれらローラ部の下部が駆動ランナー1本体下方よ
りはみ出るように取着されている。そして、駆動ランナ
ー1本体内の単相コンデンサモータ3が本体上面の裏面
側ほぼ中央位置に配設され駆動軸10及びギアボックス
9内のギアを介して前記駆動ローラ22を駆動するよう
になっている。
【0021】駆動ランナー1本体上面の表面側ほぼ中央
位置、すなわちモータ3の裏側には3つの集電子2aを
有する集電部材2が形成されている。この集電部材2に
接続されたリード線12は後述する連結軸20内を挿通
され間仕切り用パネル8内部下面に設置された操作盤5
2内のリレーを経由して一対の駆動ランナー1の各々他
方のモータ3に接続されている。
【0022】駆動用レール30は断面ほぼ長方形で長さ
方向に沿って下面中央に溝部16を有する筒状函体であ
り、後述する図15〜図19にて説明する旋回領域60
a,60bがコーナ部32a及びT字部32bに形成さ
れている。
【0023】この駆動用レール30の内部には所定間隔
毎にチャンネル状の吊支片17が固着され、この吊支片
17に集電部材用レール15が駆動用レール30のほぼ
中央上部寄りで吊支されている。集電部材用レール15
は板状の部材であって駆動用レール30の長さ方向に沿
って延出され下面側に前記3つの集電子2aが摺接する
給電線たるトロリー18を嵌挿した小溝13が形成され
ている。
【0024】尚、旋回領域60a,60bにおいては駆
動ランナー1の旋回を許容するために小溝13は形成さ
れず集電部材用レール15はフラット面とされここにト
ロリー18が配設されている。
【0025】図4において駆動用レール30の背部側板
の内面には鉤状の当接板14が固着され、駆動用レール
30の内面との間で段差のある外側周壁33,35が形
成されている。一方、前記集電部材用レール15の側面
は内側周壁34が形成されていることとなり、前記内側
ローラ28を外側周壁35及び内側周壁34の間で常に
駆動用レール30に沿って誘導するようになっている。
また、4隅の外側ローラ27は外側周壁33にのみ誘導
されている。
【0026】この駆動用レール30の下面上で溝16を
挟んで前記従動ローラ23及び駆動ローラ22は転動し
て駆動ランナー1が移動するようになっている。そして
前記のように溝16から連結軸20が下垂されて間仕切
り用パネル8は支持されている。
【0027】また、図1及び図2に示すように、駆動用
レール30の内には磁束発生手段としての誘導線78が
敷設されるとともに、間仕切り用パネル8の上面には同
誘導線78からの磁束を検出できる磁束検出手段として
のコイル79が取着されている。そして、壁76に設け
られた操作パネル80の非常停止ボタン81を押すこと
により、コイル79が誘導線78からの磁束を検出し、
全ての間仕切り用パネル8のモータ3を停止させるよう
になっている。また、再度間仕切り用パネル8を移動さ
せるときには、上記操作パネル80の手動スイッチ82
を押すことにより行うことができる。なお、操作パネル
80は全部の間仕切り用パネル8を操作できるようにな
っている。
【0028】次にこのように構成された間仕切り用パネ
ル8の駆動機構についてその作用及び効果を説明する。
図1及び図3に示すように、まず間仕切り用パネル8が
収納庫83に収納された状態で間仕切り用開始光電セン
サ46が収納庫83の入口外方に設けられた間仕切り開
始用投光管75からの光L1 を感知すると、モータ3が
回転駆動する。そしてモータ3が駆動するとその回転力
は駆動輪22に伝達され駆動輪22が転動して間仕切り
用パネル8が図1で左方向へ移動する。
【0029】この1枚目の間仕切り用パネル8がコーナ
部32a及びT字部32bに達すると、駆動ローラ22
が90度回転し駆動ランナー1は駆動用レール30に沿
って図1において上方へ移動する。
【0030】この間仕切り用パネル8が壁76に接近す
ると、走行停止用光電センサ47からの光が壁76に反
射してその光を同光電センサ47が感知してモータ3を
停止させる。
【0031】次に2枚目の間仕切り用パネル8は上記1
枚目の間仕切り用パネル8が図1の上方へ移動したとき
間仕切り開始用投光管75からの光が間仕切り開始用受
光管46に当たって移動を開始し、収納庫83から出て
移動し、1枚目の間仕切り用パネル8に接近して停止す
る。このとき、1枚目の接天接床用光電センサ49が作
動して間仕切り用パネル8の接天接床用モータ5を回転
駆動させ、パンタグラフ機構40の上下端部が移動して
接天昇降軸41及び接床昇降軸42が延びて接天接床ク
ッション43,44を各々天井と床に接触させる。これ
により間仕切り用パネル8の遮蔽、密閉性、遮音等の機
能が完全に発揮される。
【0032】続いて同様に次々と間仕切り用パネル8が
収納庫から引き出され、その前の間仕切り用パネル8に
接触して間仕切りが行われる。そして最後の間仕切り用
パネル8はその前の間仕切り用パネル8に接触するとと
もに図示しない前後のクッションが前後方向に広がり
(このようなパネルをテレスコパネルという)上下及び
前後方向に完全に遮蔽、密閉が行われ間仕切りは終了す
る。
【0033】次に間仕切り用パネル8の収納について説
明する。収納開始用投光管77からの光L2 を最後のパ
ネルであるテレスコパネルの収納開始用光電センサ50
が感知すると、接天接床用モータ5が回転駆動して前記
とは逆に接天接床クッション43,44が各々天井と床
から離れる。また図示しない前後のクッションも解放さ
れる。
【0034】そして、給電部に設けられた図示しない切
替えスイッチにてモータ3の回転方向を逆転し駆動ロー
ラ22を前記とは逆に回転させるとテレスコパネルたる
間仕切り用パネル8は図1において下方に移動し、コー
ナ部32a及びT字部32bににて方向を直角に変え、
収納庫83に向かって収納されていく。
【0035】この収納庫83内で、収納停止用光電セン
サ48が収納庫83内上壁の反射板84に反射した光を
感知すると間仕切り用パネル8は移動を停止する。一方
この間仕切り用パネル8が収納のため移動を開始すると
それに隣接する間仕切り用パネル8の接天接床用光電セ
ンサ49が作動して接天接床クッション43,44が解
放される。続いて、この間仕切り用パネル8の収納開始
用光電センサ50が壁76aに設けられた収納開始用投
光管77からの光L2 を感知して移動を開始する。そし
て、前記間仕切り用パネル8と同様にして収納庫83に
収納されて行き、収納停止用光電センサ48が収納庫8
3上壁の反射板84に反射した光を感知することにより
停止する。
【0036】このようにして、順次間仕切り用パネル8
は収納庫83内に収納されて行く。そして、全部の間仕
切り用パネル8が収納されると前記収納開始用投光管7
7と対向する位置の壁76に設けられた電源停止用光電
センサ85がそれを感知して収納開始用投光管77の投
光を停止させる。
【0037】次に、この駆動機構のコーナ部での駆動ラ
ンナー1の動作を詳細に説明する。図7〜図14に示す
ようにこの間仕切り用パネル8は平面F字状のレール3
0を収納庫から使用方向へ移動する。このレール30に
おいては不連続的に方向が変わるコーナ部32a及びT
字部32bが形成されており、ここにそれぞれ旋回領域
60a,60bが設けられている。
【0038】例えばコーナ部32aにおける駆動ランナ
ー1の下方から見た動きを示せば、この1枚目の間仕切
り用パネル8が駆動用レール30のコーナ部32aに達
すると、図15に示すように、駆動ランナー1の外側ロ
ーラ27は駆動用レール30の旋回領域60aに入ると
ともに、内側ローラ28の一方がコーナ部32aにおけ
る内側周壁34に達する。そして、そのまま駆動ランナ
ー1が更に前進すると図16に示すように、駆動ランナ
ー1の全体が旋回領域60aに入る。
【0039】次に、図17に示すようにその位置で駆動
ローラ22が回転すると、内側ローラ28は内側周壁3
4及び外側周壁35に沿って移動するとともに、外側ロ
ーラ27は外側周壁33に沿って移動する。このとき、
内側ローラ28が移動する内側周壁34の角部は内側ロ
ーラ28の回転移動を許容するためのR状に形成された
回転許容角部61となっているので、内側ローラ28は
内側周壁34の回転許容角部61に沿って滑らかに移動
する。
【0040】次に、図18に示すように、駆動ランナー
1が90度回転すると、内側ローラ28が位置する内側
周壁34の角部は内側ローラ28の回転を停止するため
の直角状に形成された回転停止角部62となっているの
で、この回転停止角部62で内側ローラ28の回転が規
制され、駆動ランナー1はそれ以上回転しない。
【0041】従って、駆動ランナー1はその位置から前
方(図18左側)へ移動し始める。続いて、図19に示
すように、駆動ランナー1は前記駆動用レール30の直
線部31aと直交する方向へ旋回領域60aから延びる
別の直線部31bへ移動する。このようにして、駆動ラ
ンナー1は移動方向を直角に換え円滑に移動する。
【0042】次に本実施例における前記集電部材用レー
ル15に配設されたトロリー18の配線状態を図7〜図
14に基づいて説明する。本実施例では収納庫に出入り
する機構のものとして旋回領域60a,60bを設けて
いるので各トロリー18は交叉できず、従って部分的に
絶縁ピースを配置して絶縁部1P1 ,1P2 ,2P1 ,
2P2 ,2P3 ,3P1 ,3P2 を形成している。
【0043】そして、この実施例では収納庫から出ると
きは図18に示すように及びのトロリー18を用
い、逆に収納時には及びのトロリー18を用いてモ
ータ3を逆転させている。
【0044】尚、旋回領域60a,60bにおいて集電
部材用レール15がフラット面とされているため小溝1
3の側壁に当たって駆動ランナー1の旋回が妨害される
ことはない。
【0045】更に詳しく間仕切り用パネル8の移動時の
給電状態を説明すれば、及びのトロリー18を用い
てモータ3を駆動し収納庫から間仕切り用パネル8を移
動させると、図5において平行に左方に移動してきた間
仕切り用パネル8はまず下方の駆動ランナー1が絶縁部
2P1 に至る。するとリレーを介して互いに他方のモー
タ3に給電しているため図5において上方のモータ3の
給電がストップし上方の駆動ランナー1は一旦停止し、
下方の駆動ランナー1のみが移動しつづけることとな
る。従って若干下方側が先行して下方の駆動ランナー1
に引かれる形で間仕切り用パネル8は前進を続ける(図
8)。そして絶縁部2P1 を過ぎると再び上方の駆動ラ
ンナー1にも給電され自走し始めるが下方側は先行した
ままである。
【0046】そして、下方の駆動ランナー1が旋回領域
60bに入ると絶縁部2P2 により再び上方の駆動ラン
ナー1の給電がストップする。この状態で下方の駆動ラ
ンナー1は旋回領域60bにあり前進していないため上
方の駆動ランナー1は従動せず停止したままである(図
9)。尚、この段階において下方の駆動ランナー1の旋
回領域60bに入る際の上方の駆動ランナー1への給電
ストップ時間を調整するために絶縁部1P1 が設けられ
ている。
【0047】次いで下方の駆動ランナー1の旋回が終了
すると絶縁部2P2 から脱する結果として再び上方の駆
動ランナー1に給電され上方の駆動ランナー1も続いて
旋回領域60aに入る(図10)。そして上方の駆動ラ
ンナー1は直ちに絶縁部2P3 に至るため下方の駆動ラ
ンナー1は停止して、上方の駆動ランナー1は旋回領域
60aで安定して旋回する。そして、上方の駆動ランナ
ー1の旋回が終了すると絶縁部2P3 から脱するため再
び下方の駆動ランナー1に給電され図10上で下方に移
動していく。そしてそのまま移動を続けていき図11の
位置に到った状態で再び上方の駆動ランナー1が絶縁部
2P2 に至るため下方の駆動ランナー1の給電はストッ
プする。しかし、上方の駆動ランナー1は移動を続ける
ためそのまま下方の駆動ランナー1を押動して行き絶縁
部2P2 から速やかに脱し、両駆動ランナー1は改めて
共に自走する(図12)。
【0048】次に及びのトロリー18を用いて間仕
切り用パネル8を収納する際の給電状態を説明する。図
12において逆に間仕切り用パネル8を上方に移動させ
ていくと図9の位置に到るがこの状態において間仕切り
用パネル8が移動を続けるのは上記の通りである。次い
で、図10の状態に至ると両駆動ランナー1とも同時に
旋回領域60a及び60b内で回転を始めるが旋回領域
60bにおいては直ちに絶縁部3P2により絶縁状態と
なり、上方の駆動ランナー1は停止する。一方、旋回領
域60aにおいて及びのトロリー18は絶縁されて
ないので下方の駆動ランナー1は給電下に旋回し、そし
てそのまま右方に移動していく(図13)。
【0049】すると絶縁部3P2 から脱するため再び上
方の駆動ランナー1に給電され上方の駆動ランナー1も
旋回する。そしてやはり右方に移動していく。そして、
そのまま間仕切り用パネル8の下方側が先行しつつ両駆
動ランナー1が自走して間仕切り用パネル8は前進を続
け、上方の駆動ランナー1が絶縁部3P1 に至ると下方
の駆動ランナー1への給電がストップするため停止す
る。ここに至って上方の駆動ランナー1のみが移動を続
け図12に示すように絶縁部3P1 から上方の駆動ラン
ナー1の脱する位置にきたときに両駆動ランナー1は始
めて並びそのまま平行に右方に移動して収納を完了す
る。
【0050】このような構成とすれば、駆動ランナー1
に併設したモータ3より直接駆動力を与えて駆動用レー
ル30上を移動可能としたため、間仕切り用パネル8の
重量の軽減が図れ、またモータ3から駆動ランナー1の
駆動輪22までをギア等の伝達部材で駆動力を伝達する
必要がなく製造工程が減り、また調整や保守点検も非常
に楽となる。
【0051】また狭い室内等でカーブ部を形成して連続
的に天井レールを配設することが困難な場所でも急な方
向転換ができ、駆動用レール30の配設が自在となり該
駆動機構の設置の幅が広くなるという優れた効果が奏さ
れる。
【0052】更に、収納庫に出入りするための旋回領域
60a,60bを有する場合であっても前後の駆動ラン
ナー1が互いに他方のトロリー18より集電部材2によ
り集電しているため駆動ランナー1にモータ3を取着し
てトロリー18より集電して駆動する自走式の駆動ラン
ナーであっても、常に一方の駆動ランナー1に給電する
ことが可能となり、種々の収納庫及び室内の形状に対応
ができる。
【0053】また、コーナ部32aにおいて内側ローラ
28が移動する内側周壁34の角部は内側ローラ28の
回転移動を許容するためのR状に形成された回転許容角
部61となっているので、内側ローラ28は内側周壁3
4の回転許容角部61に沿って滑らかに移動し、また直
角状に形成された回転停止角部62により内側ローラ2
8の回転が正しく規制され駆動ランナー1は所定角度以
上は回転しない。
【0054】また、駆動用レール30は直角に形成され
ているので、駆動用レール30を天井に取付けるための
施工が容易で、しかも駆動用レール30を設置するため
の設置場所の選定に制約を受けることが少ない。また、
下方から天井を見たときの外観が良好である。
【0055】以上本発明の一実施例について詳述したが
この発明は上記実施例に限定されるものではなく例えば
以下のような他の態様で実施することも可能である。 (1)駆動用レール30の旋回領域60における内側周
壁34の角部の形状は、上記実施例では駆動ランナー1
が90度回転するものとしたが室内の形状等目的に応じ
て回転角度を換えることは自由である。 (2)前記誘導線78を駆動用レール30の内側のみな
らず図示しない床面やじゅうたんの下等に敷設すること
も自由である。 (3)前記種々のセンサは間仕切り用パネル8の形状、
大きさまたは目的に応じて設置位置を変更することは自
由である。 (4)駆動用レール30の形状や集電部材用レール15
の取着位置、形状等は駆動ランナー1の重量、室内の大
きさ等の条件で適宜変更可能である。 (5)上記実施例ではトロリー18は3本であったが、
もちろん2本でもよく、また収納庫を1つとして各方向
へ間仕切り用パネル8を配送するようにしたならば数多
くのトロリー18を設けることも自由である。そしてそ
れに対応して集電部材2の集電子2aもその数を変更す
ることは自由である。
【0056】その他、駆動ランナー1の数もかならずし
も1つの間仕切り用パネル8に対して1基のみでもよく
また3つ以上であってもかまわない等本発明はその主旨
を逸脱しない範囲において変更して実施することは自由
である。
【0057】
【発明の効果】以上詳述したように、第1の発明では集
電部材と、該集電部材と接続した駆動源と、該駆動源の
駆動を受けて転動する駆動輪とを有し、駆動レールに沿
って移動可能にかつ自ら旋回可能とした駆動ランナー
と、同駆動ランナーにて上方から吊下げ支持した間仕切
り用パネルと、その一部に前記駆動ランナーが旋回して
方向転換する旋回領域を形成した駆動レールと、同駆動
レールに沿って配設され前記駆動ランナーの集電部材に
給電する給電線とよりなる間仕切り用パネルの駆動機構
において、間仕切り開始手段と、間仕切り停止手段と、
収納開始手段と、収納停止手段とを備える構成とするこ
とで、間仕切り開始手段の作動により間仕切り用パネル
の移動が開始され、間仕切り停止手段が作動すると間仕
切りが完了し、ついで収納開始手段が作動すると間仕切
り用パネルが収納位置に達し、収納停止手段が作動する
と間仕切り用パネルは収納位置に収納されるため手動に
よらず確実に間仕切りができるという効果が奏される。
【0058】また、第2の発明では前記第1の発明に磁
束発生手段を設けるとともに、磁束検出手段を設け、磁
束発生手段からの磁束を検出することで間仕切り用パネ
ルの駆動が停止され又は逆に開始されるため非常時に速
やかに緊急停止でき、又再開することも簡単に行うこと
ができるという優れた効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である間仕切り用パネルの駆
動機構を説明する間仕切り用パネルの収納位置から間仕
切り位置への移動状態を示す概略平面図である。
【図2】同じく間仕切り用パネルの駆動機構を説明する
間仕切り用パネルの間仕切り位置から収納位置への移動
状態を示す概略平面図である。
【図3】同じく間仕切り用パネルの駆動機構を説明する
斜視図である。
【図4】同じく間仕切り用パネルの駆動機構の全体を説
明する斜視図である。
【図5】同じく間仕切り用パネルの駆動機構を説明する
正面図である。
【図6】同じく間仕切り用パネルの駆動機構を説明する
側面図である。
【図7】同じく間仕切り用パネルの駆動機構のトロリー
の配線状態を説明する平面図である。
【図8】同じく間仕切り用パネルの駆動機構のトロリー
の配線状態を説明する平面図である。
【図9】同じく間仕切り用パネルの駆動機構のトロリー
の配線状態を説明する平面図である。
【図10】同じく間仕切り用パネルの駆動機構のトロリ
ーの配線状態を説明する平面図である。
【図11】同じく間仕切り用パネルの駆動機構のトロリ
ーの配線状態を説明する平面図である。
【図12】同じく間仕切り用パネルの駆動機構のトロリ
ーの配線状態を説明する平面図である。
【図13】同じく間仕切り用パネルの駆動機構のトロリ
ーの配線状態を説明する平面図である。
【図14】同じく間仕切り用パネルの駆動機構のトロリ
ーの配線状態を説明する平面図である。
【図15】同じく間仕切り用パネルの駆動機構における
駆動ランナーのコーナ部における旋回状態を説明する断
面図である。
【図16】同じく間仕切り用パネルの駆動機構における
駆動ランナーのコーナ部における旋回状態を説明する断
面図である。
【図17】同じく間仕切り用パネルの駆動機構における
駆動ランナーのコーナ部における旋回状態を説明する断
面図である。
【図18】同じく間仕切り用パネルの駆動機構における
駆動ランナーのコーナ部における旋回状態を説明する断
面図である。
【図19】同じく間仕切り用パネルの駆動機構における
駆動ランナーのコーナ部における旋回状態を説明する断
面図である。
【符号の説明】
1…駆動ランナー、2…集電部材、3…駆動源たるモー
タ、8…移動体たる間仕切りパネル、18…トロリー、
22…駆動輪、30…駆動用レール、46…間仕切り開
始手段、47…間仕切り停止手段、48…収納停止手
段、50…収納開始手段、60a,60b…旋回領域。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】駆動ランナー1本体上面の表面側ほぼ中央
位置、すなわち駆動ランナー1本体上面を挟んでモータ
3の裏側には3つの集電子2aを有する集電部材2が形
成されている。この集電部材2に接続されたリード線1
2は後述する連結軸20内を挿通され間仕切り用パネル
8内部下面に設置された操作盤52内のリレーを経由し
て一対の駆動ランナー1の各々他方のモータ3に接続さ
れている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0042
【補正方法】変更
【補正内容】
【0042】次に本実施例における前記集電用レール1
5に配設されたトロリー18の配線状態を図5〜図12
に基づいて説明し、併せて間仕切り用パネル8の進出、
後退時の動きを説明する。本実施例では収納庫に出入り
する機構のものとして旋回領域60a,60bを設けて
いるので各トロリー18は交叉できず、従って部分的に
絶縁ピースを配置して絶縁部1P1 ,1P2 ,2P1 ,
2P2 ,2P3 ,3P1 ,3P2 を形成している。そし
て、この実施例では収納庫から出るときは及びのト
ロリー18aを用い、逆に収納時には及びのトロリ
ー18を用いてモータ3を逆転させるようになってい
る。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0045
【補正方法】変更
【補正内容】
【0045】更に詳しく間仕切り用パネル8の移動時の
給電状態を説明する。及びのトロリー18を用いて
モータ3を駆動し収納庫から間仕切り用パネル8を移動
させると、図7において平行に左方に移動してきた間仕
切り用パネル8は同間仕切り用パネル8を支持する図7
上において図示しない下方側にある駆動ランナー1(以
下図7〜図14において単に下方の駆動ランナー1とす
る。)が絶縁部2P1に至る。するとリレーを介して互
いに他方のモータ3に給電しているため図7において図
示しない上方側にあるモータ3の給電がストップし図7
上において図示しない上方側にある駆動ランナー1(以
下図7〜図14において単に上方の駆動ランナー1とす
る。)は一旦停止し、下方の駆動ランナー1のみが移動
しつづけることとなる。従って若干下方側が先行して下
方の駆動ランナー1に引かれる形で間仕切り用パネル8
は前進を続ける(図8)。そして絶縁部2P1 を過ぎる
と再び上方の駆動ランナー1にも給電され自走し始める
が下方側は先行したままである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0049
【補正方法】変更
【補正内容】
【0049】すると絶縁部3P2 から脱するため再び上
方の駆動ランナー1に給電され上方の駆動ランナー1も
旋回する。そしてやはり右方に移動していく。そして、
そのまま間仕切り用パネル8の下方側が先行しつつ両駆
動ランナー1が自走して間仕切り用パネル8は前進を続
け、上方の駆動ランナー1が絶縁部3P1に至ると下方
の駆動ランナー1への給電がストップするため駆動ラン
ナー1は停止する。ここに至って上方の駆動ランナー1
のみが移動を続け図12に示すように絶縁部3P1から
上方の駆動ランナー1の脱する位置にきたときに両駆動
ランナー1は始めて並びそのまま平行に図14上を右方
に移動して収納を完了する。
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図17
【補正方法】変更
【補正内容】
【図17】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集電部材(2)と、該集電部材(2)と
    接続した駆動源(3)と、該駆動源(3)の駆動を受け
    て転動する駆動輪(22)とを有し、駆動用レール(3
    0)に沿って移動可能にかつ自ら旋回可能とした駆動ラ
    ンナー(1)と、同駆動ランナー(1)にて上方から吊
    下げ支持した間仕切り用パネル(8)と、その一部に前
    記駆動ランナー(1)が旋回して方向転換する旋回領域
    (60a,60b)を形成した駆動用レール(30)
    と、同駆動用レール(30)に沿って配設され前記駆動
    ランナー(1)の集電部材(2)に給電する給電線(1
    8)とよりなる間仕切り用パネルの駆動機構において、 前記駆動ランナー(1)を駆動させて前記間仕切り用パ
    ネル(8)の移動を開始する間仕切り開始手段(46)
    と、駆動ランナー(1)を停止させて間仕切り用パネル
    (8)を所定の間仕切り位置に停止する間仕切り停止手
    段(47)と、間仕切り用パネル(8)の間仕切り位置
    から駆動ランナー(1)を駆動させて間仕切り用パネル
    (8)の収納を開始する収納開始手段(50)と、駆動
    ランナー(1)の駆動を停止させて間仕切り用パネル
    (8)を収納位置に停止させる収納停止手段(48)と
    を備えたことを特徴とする間仕切り用パネルの駆動機
    構。
  2. 【請求項2】 前記駆動用レール(30)又は間仕切り
    用パネル(8)が走行する床面には磁束を発生する磁束
    発生手段(78)を設けるとともに、間仕切り用パネル
    (8)には同磁束発生手段(78)からの磁束を検出で
    きる磁束検出手段(79)を設け、磁束の検出により前
    記駆動ランナー(1)を停止させることを特徴とする請
    求項1に記載の間仕切り用パネルの駆動機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04102681A (ja) * 1990-08-22 1992-04-03 Okamura Corp 電動式間仕切におけるパネルの自動停止装置

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JPH04102681A (ja) * 1990-08-22 1992-04-03 Okamura Corp 電動式間仕切におけるパネルの自動停止装置

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